2008/05/14

練習試合(VS東洋大学)

東洋大学との練習試合を見てきた。いつものように、最初の2本だけ。

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↑例によって「見てました」という証拠写真


大学生相手に5失点を喫した直後のリーグ戦では勝っているし、1本目に出たメンバーが次の試合のスタメンとは限らないし(昨年はスタメンがほぼ同じだった)、練習試合の内容(えてしてショボいことが多い)が週末の試合の内容につながるわけでもない。要するに、練習試合で次の公式戦を占うことはできないということなんだけど、故障していた選手の動向くらいはチェックできるというわけで、こうして時間があるときは足を運んでいるのである。

1本目、長友と梶山がいることにまずホッとする。見学者席は東京の左サイドにあたるので、長友かぶりつきである。相変わらず本当によく走る選手で、見ていてホレボレする。柏戦での不在によって改めて彼の存在感を認識してしまったのだが、今や左サイドは東京にとって重要な攻撃の起点なのだ。CKは羽生さんが蹴ることが多いのだが、長友が蹴ったCKもよかったよ~。

とはいえ、得点となったのは左コーナーからの羽生さんのCKで、ヘディングできれいに入った相手のオウンゴールに見えた。羽生さんはだいぶ本調子に戻ってきたみたいで、これも心強いポイントのひとつ。カボレは相変わらずチャンスメーカー的な役割で、自分でシュートを打ったのはあまりなかったような印象。こういうカボレの使い方はなんかまちがっとるよ!といつも思ってしまう。佐原の高さにもシビれた。徳永選手は大学生にボールを取られないようにしましょう。

1本目終了後、ブルーノがユニフォームを着ているのを見て、怪我から回復したのだと知る。よかったよかった。CBで出るのかと思っていたら、CBは吉本と茂庭だった。椋原選手は初めてピッチで見たような気がするけど、ちっちゃいね~。遠かったこともあって、あまり印象に残っておらずに残念。

2本目のメンバーは、羽生さん以外は総入替え。大竹が入ると思っていたのでちょっと意外だった。試合が始まった途端に、ピッチ内がやかましくなる。今度のメンバーは実によく声を出すのだ。茂庭はもちろん、ブルーノのドスの効いた声はよく通るし、吉本も小山も浅利も声を出す(昔は浅利は寡黙な選手だと思っていたのだけど、今年になったらそのイメージがすっかり変わってしまった)。DF陣の声出しはいいのだけど、結果が伴わなかったのが残念かな。あーだこーだ指示出す前に自分のプレーをちゃんとやれよ、とか思っちゃいそう。

それより何より、この試合での注目選手はエメルソンだった。そもそも今日は彼を見に来たのだよ。エンドが変わっての左サイドでのプレーで見学席からは遠かったけど、そこかしこに「エメルソン節(?)」を感じることができた。緩急つけた動きとかいいよなあ。小さいけど、本当にうまくて速いよ……とみとれているとゴール! 今日は見学者もずいぶん少なかったけれど、1点目よりもずっと大きな拍手が起こった。エメ、おかえり!

そういえば、エメルソンや石川がいるメンバーというのは、序盤戦のころ以来なのでは? うーむ、彼らや羽生さんの調子が戻れば、カボレがあんなにひとり何役もこなさなくてもよくなるわけで……。失点はあったにせよ、見てみておもしろかったのは2本目のほうだし……。少しだけ期待しちゃってもいいのだろうか? ……でも、エメルソンは30分で交代、池上へ。まだムリはさせられないということなのだろう。

実は、エメルソンが交代したところは見ておらず、気づいたらピッチにいなくて池上がいた、というのが本当のところ。なぜなら、その少し前に失点してしまい、いろいろクヨクヨ考えこんでいたからだ。失点は例によっての相手のセットプレーから。こういうとき、ヤな予感がすると大抵当たるのはどうしてなんだろうね。それにしても、セットプレーでの失点が本当に多い。これは何とかしないとイカンでしょう。

見学は2本目までと決めていたので、終了直前で撤収、ピッチを見ながら出口に向かって歩いていると、小山がペナルティエリアで相手選手をきれいに倒してしまっていた。遠目から見ても「こりゃPKだね」とわかるようなプレーで、そこを冷静に決められて、結局2本目は1-2で終了。お、なかなかミッドウィークの大学生相手の練習試合ぽくなってきたじゃないですか(笑)。

3本目は3-0で勝ったようだけど、3本目ともなると相手チームのメンバーも1本目とはまったく異なっているし、「3得点! 平山復活弾だ!」みたいなスポーツ新聞みたいな喜び方はできないなあ。例によって東洋大学のことはまったく知らないけれど、7番の選手はとてもよかったし、いい試合になっていたと思いますよ(東京的にはそれでは困るのだが)。


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↑もしかしたら小平のピッチのほうが良好なのかも


相変わらず土曜のスタメンはまったくわからないが、1本目&2本目のメンバーから誰が選ばれるのかが楽しみ。序盤戦のころのようなムービング・フットボールが見られるといいなあ(生観戦はTVでもできないのですが)。

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2008/05/13

5月の味覚

今年もニセアカシアをおいしくいただきました。しやわせ~。

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↑これは食べる前(笑)


昨年、半信半疑で食べてみたところ、その上品なるおいしさにビックリ。こんなすばらしい恵みを逃す手はありません。5月に入り、あちこちで花をみかけるようになると、気持ちがそわそわしてしまいます。

多摩湖や多摩川の河川敷に生えているニセアカシアは、植えられたものか勝手に増殖したものかはさだかではありませんが、見たところでは後者のような気もします。繁殖力も強そうですし、外来植物ということで悪者扱いされることもあるようですが、ハチミツが重宝されたり、こうして花をいただくこともできたりで、けっこう重宝されているのでは!?(と、勝手に解釈してみました)。

ニセアカシアの木は、1本でそれはそれはたくさんの花をつけるのですが、高木に育つために手の届くところに花がなかなかないのが困りもの。今回は、背の低い幼木(?)がたくさんある、多摩川の河川敷で採集してきました。ふだんは野草を採ることはないんですが、数え切れないほど咲いている花の房を5、6個切ってくるだけだから大丈夫かな~と思って。


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↑揚げてます(熱さでボケてしまった)


レシピは……ありません(笑)。虫がついているかもしれないのでよ~く洗って、水気を切って天ぷらにするだけです。片栗粉も使ったほうがカラッと揚がるかな。あとは塩でいただきましょう。ビールにも白ワインにも合いますよ。ほんのりとした甘さは本当に絶品です。

あ、花房の真ん中の茎は、食べるときに抜いたほうが口当たりがいいかもしれません。ついついたくさん採ってきたくなりますが、少しだけつくったほうが飽きがこなくていいと思います。メインのおかずになるものではなく、あくまでオードブルというかツマミとして召し上がってくださいまし。わが家も、いつでも採ってこられる環境ではありますが、食べるのは年に1度と決めております……ありがたみがなくなっちゃいますからね。


せっかくなので、4月下旬から5月上旬までの花をご紹介しておきます。


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こちらは、4月30日の玉川上水沿いのヤマツツジ。場所は小金井公園付近でしょうか。ここのヤマツツジは「ツツジってこんなに育つの?」というくらいに大きな木で、毎年本当に見事な花を咲かせてくれます。この日は、ワタクシが初めて、ブログを通じて知り合った自転車な皆さまとお会いした記念すべき日でもありました。わざわざ時間を割いてくださった皆さまに心から感謝を。そしてこれからもよろしくお願いします(サッカーネタで忙しく(笑)、御礼が遅くなってしまって反省しています)。


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こちらはタニウツギかな? この季節、野火止用水沿いや矢川緑地など、あちこちで咲いているのを見かけます。写真は、わがホーム・味スタ。スタジアム外の通路沿いにはけっこういろいろな植物があったりするので、行くたびに季節の変化がわかって楽しいのです。


うーむ、それにしても寒い。この気温は明日あたりまで続くようですが、そろそろ5月らしいさわやかさが恋しいですね。皆さまも体調を崩さないようにご自愛くださいませ。

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2008/05/12

東京の歴史に触れる

アマラオ・ファイナル・マッチを見学してきた。

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↑味スタ社長挨拶中に、一瞬だけ掲げられたメッセージ
「芝生を大事にしない味スタ社長 サッカーファンをなめんなよ」か!?


02年の5月から東京を見始めた私にとっては、実のところアマラオは思い入れの対象とはいえない選手だ。何ごとも知識から入る性分のため、彼がFC東京というチームにとって不可欠な存在で、いかに愛されているかについては知っているのだが、それがすなわち自分の愛情にはつながらないところが、我ながら淋しいというか何というか。一応、現役選手としての晩年は見ているし、最後のリーグ戦(柏戦)も雨の中で観戦したのだけどね。

だから、昨日の試合に比べると「見に行くぞ!」というモチベーションは希薄で、どちらかといえば「雨がやんだら自転車で行ってもいいかな」くらいの気持ちだったのだ。ところがなぜか昨晩は「アマラオの試合を見に行かなくては~」とうなされてしまったせいで(笑)、日曜日は自転車コンディションではないにもかかわらず、JRの駅からタクシーに乗り込み、味スタへ行ってしまった次第。


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↑ノリノリの味パンダとともに主役が入場


結論からいえば、「生で見られてよかった」というひとことに尽きる。クラブがFC東京として重ねた記録はわずか10年、その前から数えてもそれほど歴史があるチームではないにせよ、その間にいかに多くの選手たちが東京で年を重ね、サポーターに愛されてきたのかを知ることができたのだ。10年前と今の自分は内面的にはほとんど変わっていないような気がするんだけど、サッカークラブの場合は本当にガラッと変わってしまうんだね。

JFLからJ2、そしてJ1へと、FC東京はある意味順風満帆な歩みを遂げてきたと思うのだが、その功労者がアマラオだったのだ。私が名前を知らないたくさんの選手たちと、彼らに対するサポーターの愛情のこもったコールを聞くことができただけでも、この場に足を運んでよかったと思う。

幸いにして、10年ソシオの方といっしょに観戦させていただいたので、出場選手たちについての知識はそれなりに得ることができたのだが、個人的に感情移入できたのはハーフタイムのビデオメッセージあたりからだっただろうか。ジャーンやケリーや宮沢といった選手のメッセージを見て、私が感じた気持ち以上の感動(?)が、昔から東京を見てきた人にとってはあったのだろうね。

試合は、東京レジェンズVSアマラオフレンズという形で行なわれたのだが、アマラオフレンズのほうはほぼ日本代表の同窓会といった豪華なメンバー(私が知っている選手は、どちらかといえばこちらのほう)。アマラオは前半はフレンズ側で、後半は東京側でプレー、実に正しい引退試合の形がここで再現されていた。それにしても、本当に皆さんうまくて(特にラモス!)魅力的で、時間がたつのが本当に早かったよ。

過去に、海外の有名選手の「引退記念試合」をTVで見るにつけ、「いつか東京でもこういう試合ができるといいなあ」と思っていたのだが、それがこういう形で実現されたのはいいことだと思う。日本のフットボール……というか、東京がこれだけ歴史を刻んできたということなのだろう。


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↑原博実選手の背番号は14番


後半の終盤、前監督・原博実氏が投入されるあたりの盛り上がりはスゴかった。スーパーマンに変身する直前のクラーク・ケントよろしく、ジャケットの下から青赤ユニをのぞかせるヒロミには大拍手(笑)。その後もかつての監督に「シュート打て」だのブーイングだの、うまくいってもヘマをしても笑いと拍手で迎えるという、何とも幸せな時間が続いたのだった。愛されるハラヒロミが再び戻ってきたのは本当にうれしいよ……。

ところで、この試合の実況は八塚浩アナ。実況付でスタジアムで試合を見たのは初めてですよ(初めてスタジアムで試合を見たとき、「そうか、現地で見ると実況がないんだ」と新鮮に感じたことを思い出した)。まさか八塚さんが実況をしてくれるとは思ってもいなかったし、アマラオフレンズチームの監督(?)にマリーニョさんがいるとも知らなかったし、本当にいろいろな意味で楽しませてもらえた試合だった(出場メンバーの詳細が知りたくてついパンフレットを買ってしまったけど、何も言及がなくてガッカリ)。


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↑終始試合を支配したほうが敗北するという意外な結果


スポンサー企業や何やらの件でスッキリしない部分はあるにせよ、たぶんFC東京主催のイベントだったら、これだけのメンバーは集まらなかっただろうし、客の涙腺を刺激するドンピシャな演出もできなかっただろうとも思う。現役の東京の選手はさすがに姿を見せないだろうと思っていたので、浅利と藤山が最後に出てきてくれたのには救われたような気持ちになった(土肥の姿もうれしかった)。

新参者のファンからも、アマラオに心からの感謝と、その将来に幸多からんことを(変に利用されないことも祈る)。


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↑終了するころには青空も見えた


昨日のリーグ戦と遜色のない人数が集まった味の素スタジアム。東京とアマラオを愛する人ならば、ほぼ満足して会場を後にすることができたのではないだろうか。


◆追記◆
トーチュウによれば、観客数は1万5591人だったという。すべての客が東京&アマラオファンだったとは思わないが、クラブはきっと相当なショックを受けているに違いない。

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2008/05/11

動いたほうが勝ち

J1リーグ第12節 東京VS柏は、0-1で東京の敗戦。
東京は初の連敗、GWの連戦は負け越しで終わってしまった。

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↑試合終了後、喜ぶ柏のゴール裏


どうにもすっきりしない、もやもやの残る敗戦だった。
東京は決して悪くはなかったし、柏も良くもなかったが、結果は東京の負け。「負けたけどよくやった!」と拍手をする気にはもちろんなれないが、「情けないぞこのやろー」と怒る気にもなれない。かといって、運が悪かったとあきらめることもできない。

ただ全体的にみて、より走っていたのは柏のほうだったし、動きに緩急があった(ここぞという攻撃の際には、全員の動きが早くなる)のも柏のほう。ムービング・フットボールを掲げて、そのための練習を積んできた以上、動けなければ東京のサッカーはできない。結局のところ、東京のほうが敗戦に値する試合をしてしまったということなのだろう。

失点はセットプレーからで、確かに塩田のミスだけれど、サッカーにはミスはつきもの。それを全員でカバーするのがチームワークというものだし、セットプレーによるわずか1失点を取り返せなかったほうを問題にしたい。7分以上に及んだロスタイムには怒涛の攻撃を見せたけれど、あれだけの人数がゴチャゴチャとゴール前にいたら、とても点などはいるものではない。失点するまでののんびりとした試合運びを反省してもらいたいし、失点は多かったものの、その分得点でカバーしていた序盤戦を思い出してほしい。

連敗してしまうと、今までポジティブにとらえられていたことがすべてネガティブに感じられてしまうのも不思議なものだ。負けなかったころは、「小平での結果がすべて」というポリシーのもと、毎回スタメンが変わっても納得できていたのに、今では「スタメンを固定しないからこういうことになる」と正反対な評価になってしまう。残留争いを覚悟してシーズンに臨んだのに、上位から脱落すると言ってはクヨクヨする。本当にファンというのはどうしようもないね、我ながら(笑)。

今はただ、これが負のスパイラルにならないことだけを祈るしかない。どうもウチの選手たちは、よくいえば心優しいというか、悪くいえば消極的なところがあるように感じるので、とにかく前を向いて強い気持ちで来週も頑張ってほしい。めざす方向は間違っていないし、自信をもって進んでいかないと! で、もちろん観客もしっかりサポートしないとね。今日はゴール裏対決では負けていたと思いますよ。


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↑威厳のあるバグパイプ演奏


本日のイベントはUKデー。じとじと降り続く冷たい雨というコンディションは、UKデーに合わせたのかもしれない(笑)。昨年よりも規模が大きくなって、試合前にはバグパイプ演奏も行なわれた。天候のせいもあって観客が1万7千人台だったのは残念だけど、こういうイベントはぜひ継続してもらいたい。バグパイプでのユルネバ、カッコよかったですよ!


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↑観客が少なかったおかげで英国ビールにもありつけました


同時開催の母の日抽選会で当たったのは、ティーバッグでした……チロルチョコ、ほしかったなあ。商品にしてくれればいいのに。

雨のせいで自転車観戦もできず、一気に10度も下がった気温と同様にお寒い内容での敗戦で、かなり落ち込んでしまった。良くなかった選手のこととか、交代はどうなの?とか書こうと思ったけど、よけいネガティブになりそうなので自粛。逆によかったのは、パパ梶山とカボレ。カボレの献身的な動きと、華麗な技をもっと生かすことができたらなあ。

とりあえず、ジロの第1ステージを見て、ちょっと回復してきたような感じ。次節の後はしばらくリーグ戦はお休みになってしまうし、来週は生観戦もできないので、本当に気がかりだなあ。週半ばに小平に行けるといいのだけど。


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↑キックオフ50分前だというのにこの閑散ぶり

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2008/05/10

多摩湖で舗装工事

最近すっかりご無沙汰でしたが、約2週間ぶりで多摩湖へ行ってきました。

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↑かぶと橋付近にある看板


せっかく連休があったのに、その間に行ったところといえば、味スタと大宮だけだったりして、何だかちっとも走ったような気がしません(笑)。昨年は塩船観音寺にツツジを見に行ったり、100キロ以上走ってみたりとけっこう精力的だったんだけどなあ。ま、だんだん体調も回復してきたので、これからでしょうか。

いつものように多摩湖時計回りでスタート。鹿島橋を渡りホテル街を過ぎると、工事の看板が。えー、また工事~!?とよく見れば、舗装工事が5月上旬から始まるとのこと(来週あたりからかな?)。今までは多摩湖外周道の工事といえば、道路関係の予算消化のためにやっているという雰囲気で2月ごろに始まるのが常だったのですが、今回は5月~7月ですよ? 何があったんでしょうかね~。


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↑工事詳細


今回の舗装箇所は、前回の舗装工事が終了した地点からかぶと橋付近までの約1キロ。昨年の舗装工事箇所も合わせると、下石川橋手前からくぬぎ橋(かたくりの湯への分岐点)までの間がきれいに舗装されるということになります。多摩湖を日常的に走る身としては、短期間の不便はあるにせよ大歓迎、かな。本当に路面がボコボコですからねえ。


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↑ホオノキの大きな花


あまりに久しぶりだったので、花の風景もすっかり変わっていました。ヤマツツジはほとんど終わり、ミズキの花ももうおしまい……。改めて、ずいぶん来ていなかったんだなーと実感してしまいます。これではイカンですよ、本当に。いつもならまったく意識せずに走れる最初の坂も、今回は何だか疲れちゃって……。来週からは週2回をノルマにしなくては!(な~んて書くと挫折するから、できるだけちゃんと行こうということにしておきます)。


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キリの花もそろそろ終わりです。上を向いていなければ花の存在には気づかないのですが、時々、道にこの筒状の薄紫の花が落ちていて、それで「ここにキリがあるのね~」とわかるのです。あとは、毎年のようにニセアカシアが満開。この花、年ごとにどんどん増えているような気がします(笑)。食べた記録はまた別記事にて。

あと数日すると、エゴノキの花も咲きそう。それぞれの花の見ごろを逃さないためにも、やっぱりちゃんと走らないとね。

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2008/05/09

さいたまでランチ

念願の鉄道博物館見学もはたしましたので、後は自走で自宅へ帰るだけです。
でも、その前にランチを食べなくては家までもちません(笑)。

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↑ここでランチ!のつもりでしたが……


最初はソニックシティに隣接する公園で開催されていた、地元埼玉の食が一堂に会したイベントで調達しようかと思っていたのですが(「雪くま」もあったし)、ものすごくにぎわっていたので断念……いやもう人ごみは鉄道博物館だけでたくさん。もっと落ち着いたところに行きたいのですよ。

まだお腹はもつし、とりあえず走り始めることにしました。今回のルートは、ひたすら埼京線の高架に沿って進み、中浦和まで行ったら、「秋ヶ瀬緑道」を経由して秋ヶ瀬公園へ出るというもの。一昨年に駒場スタジアムへ行ったときは京浜東北線に沿って進んだものですが、高架沿いの道というのは迷わないし、人も車もほとんど来ないしで、のんびり走るにはいいルートなんですよね。

走り始めてまもなく、「そーいえば、さいたま新都心に行ってみたいところがあったよ!」と思い出しました。というわけで、急遽、寄り道決定。このあたりは巨大なビルが立ち並び、整備された広大な道路が続いているのですが、歩く人も車もまばらで閑散としています。こうした再開発地域はスケールがデカすぎて、ふだんの方向音痴が増幅されてしまうような気がしてしまうのです(笑)。

目的地は、さいたま新都心の駅からも徒歩圏内のお店。フレンチやイタリアンなどが道路をはさんだ敷地内にまとまっている「アルピーノ村」です。それまで殺風景だった風景は、ここに来ると一変。さいたまにこんなオシャレ~な場所があったのね~。さいたまスーパーアリーナには何度も行ったことがあるのですが(WWEを見に!)、ちっとも知りませんでした。もっとも、駅と会場を往復するだけでしたし、イベントの終了時間も遅かったので、知っていたとしても訪れる機会はなかったと思いますが。


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↑敷地内にあるイタリアン「イル・クオーレ」


前日の夜はフレンチだったので、洋食がメインの「素敵屋さん」に入ろうかと思ったのですが、予約で満席(残念!)。気を取り直して、隣のイタリアン「イル・クオーレ」をのぞいてみるとまだ大丈夫とのこと。ランチタイム終了ぎりぎりですべりこみました。

ランチメニューは3種類。いちばん軽いAコース(前菜、パスタ、デザート&コーヒー。パン付)にしました。


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↑前菜3種盛り合わせ

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↑桜海老とルッコラのパスタ


パスタはそれぞれ「桜海老とルッコラ」と「タケノコと鶏」をチョイス。和の食材を使いながらも和風パスタではない仕上がりで、とてもおいしかったですよ。デザートも控えめな量だったけど、とてもいい味だったし。あの殺風景なさいたま新都心でこんなおいしいランチが食べられるとは思っていなかったので、大満足でありました。やっぱ「鉄道博物館」で駅弁にしなくてよかった(笑)。

店内は白で統一されていて、とても明るい雰囲気です。女性同士のグループやカップル、GWらしく家族の会食などで満席でした。皆さんちゃんとドレスアップされているので、レーパン姿ではないにせよ、どう見てもタダのスポーツウェアの私らは浮きまくっていましたが(笑)、そんな私らにもきちんとした接客をしてくれましたね。

道路をはさんだお向かいのフレンチレストランでは、レストランウェディング(あるいは2次会)が行なわれていた様子。確かに、そういうイベントに使うにはピッタリの場所でした。

レストランを出た後は、併設されたグッズ屋や花屋をながめながら、しばしのんびり。地図を確認して、いざ出発でございます。といっても、迷いようがないんですが。


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↑正面に見える橋のようなものは、たぶん新大宮バイパス


こちらは秋ヶ瀬緑道。途中、幹線道路(17号)を越える際には歩道橋を渡らないとならないのが面倒ですが、あとはのんびり走れるコースです。実は、最後に秋ヶ瀬公園へ行ったのが1年以上前とあって、秋ヶ瀬公園から先で迷ってしまいました(笑)。さんざん苦労して、「車が怖くない道&黒目川のオフロードを走らない道」を開拓したのに、思い切り忘れてしまっていて……。荒川方面はとんとご無沙汰なのですが、もっとまめに行かないといけませんねえ。

1泊2日の大宮ポタの記録はこれをもってようやく終了でございます。大宮へ行ったことだけでほぼ1週間ネタをもたせたというあたりが我ながらセコいのですが、明日は早くも次の次なる試合、柏戦です。天気予報ではどうやら自転車観戦は不可能のようですし、気温も3月下旬並みとのこと。しまいこんだブランケットの出番かな~。

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2008/05/08

激コミ!「鉄道博物館」

大宮で一泊して向かうのは、「鉄道博物館」!

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↑博物館からの帰り、駅前で記念撮影


自走で往復できる距離だし、別にわざわざ泊まることないじゃん!?と思われるでしょうが、わが家は自転車乗りの風上にもおけない、超のつく夜型生活(主にツレが)。旅行でもないと、午前中から活動を始めることなどありません。午後に出発して大宮往復をして、鉄道博物館まで見るとなると、時間に追われてしまうような……。それなら潔く(?)、サッカー観戦のついでに見学してしまいましょうという計画を立てたのでありました。

とはいえ、私らは2人とも鉄分が濃いほうではなく、「大宮に立派な施設ができたらしいから、見に行くかねー」というくらいのいい加減なもの。ホテルでのんびりと朝食バイキングを食べてから目的地へ向かったのですが、距離はほんの2キロばかりなのであっという間に着いてしまいました。


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↑人が多いにゃー


ゴールデンウィークの真っ只中とあって、ある程度の混雑は予想していましたが、着いてビックリ。いや~こんなに混んでいたのね。入場待ちの大行列を見て、一瞬「帰ろうかな」と思ったのですが、せっかく来たのでしばらく並んでみることに。あまりに列が動かないようであれば即座に撤退する覚悟です(笑)。だって、人ごみが嫌いなんだもん。だからわざわざ自転車で来たんだし。

大行列は意外にもサクサク進み、思っていたよりも早く(といっても40分くらいは並んだかな)入場できました。入場できたことよりも、それだけの人数を収容できるこの施設の巨大さに驚いたというのが正直なところ。

Suicaで入場して、いざ中へ。明治のころに走った機関車から、お召し列車、少し前まで走っていた見慣れた特急や新幹線まで、ともかくあらゆる車両が勢ぞろいしています。まさに壮観。最近の車両の場合は中に入って座ることもできるので、一部の特急列車はほぼ満席状態。皆さん窓際に飲み物を置いて、駅弁なんかを食べています。走っていないだけで、その風景はフツーの旅行のときのよう。

蒸気機関車もおもしろかったけど、扇風機がついた昔の中央線の車両は懐かしかったなあ。スプリングの入った座席に座ってみて、「そうそう、こんなだったよ!」なんて話もはずみました。国分寺のひかりプラザでも見たんだけど、やっぱり最初の新幹線はかわいい!


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↑身動きのとれないグッズ売り場


それにしても、こうして歩いたり立ち止まったりしながら見学するというのは疲れますね。少なくとも、自転車で40キロ走るよりも疲れるわ~。当初は館内でランチの予定だったのですが、駅弁を買うにも大行列、カフェテリアは昼前なのに早くもメニューに完売の札が貼られるなど、本当に大混雑。館内の通路では家族連れは座り込んでいたり、眠りこけていたりと、これぞまさにGW!という雰囲気でございました。


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↑外に出てちょっとひと息


車両の展示のほかにも、広い館内は見どころがいっぱい。丸1日、じっくり遊べるところです。外にはミニ列車が走っているし、電車が大好きなお子さんなんか夢中になるんじゃないかな。屋上の展望スペースからは、京浜東北線や埼京線、東北、上越、長野新幹線などがリアルに走っている光景が見えるので、よりおトクな気分にもなれます。

鉄道にくわしい友人と一緒に来ればもっとおもしろいのでしょうが、いかんせん薄い私らでは楽しむにも限界があります……というか、足が疲れたし腰も痛いんだよ。ああ早く自転車に乗りたい(笑)。結局、それほど長居はしなかったのですが、一度は来てみたかった場所に来たぞ!ということで目標は達成され、満足でございました。


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↑博物館から大宮へ戻る途中にて


結局、ランチは大宮かその先で食べることにして、鉄道博物館を後にします。帰りはもちろん、自宅まで自転車を漕ぐつもり……で、以下は次回ということで。

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