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2005/05/18

花の名前、木の名前

自転車を乗り回すようになって、植物の名が気になるようになりました。

もともと庭いじりをしていたので、ある程度園芸植物の名はわかるのですが、野草や木の名はさっぱり。子供の頃に思い込みで覚えていた名前は、意外と間違っていたりするので要注意です。

さらに、blogを始めてからはその傾向が強くなりました。とりあえず1冊にまとまった図鑑を買って来ましたが、目指すものが載っていなかったりする場合も……。やっぱり季節別に1冊ずつ買うしかないかなあ(しかし図鑑を見るのは楽しいですね。おススメのものがありましたら、ぜひ教えてください)。

しかし野の花の名はともかくとして、木を覚えるのはかなり大変です。花が咲いている時期ならまだしも、葉っぱだけになってしまうと何の木かなかなかわからない。特に、目線の先にあるものは幹だけだったりするので、葉や幹の特徴も併せて記憶していくようにしないとなかなか覚えられません。よほど特徴のある葉の形でもしていないと、すぐ見分けがつかなくなっちゃうしなあ。

というわけで、遅ればせながら樹木ウォッチングに入門することにしました。さっそく、最近覚えた木をちょっとご紹介。いずれも花が咲いてなければ知らないままだったと思います。

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大きな白い花が咲くのがホオノキ。朴葉焼きで使うあの朴なんですね。私はずっとタイサンボクだと思い込んでいたのですが、思い違いでした。下を向いた可憐な白い花がたくさん咲くのがエゴノキ(風が吹いているとなかなかちゃんとした写真が撮れません。うまく撮れたら差し替えようと思っています)。紫色の小さな花をつけているのはキリ。タンスとかにする桐が、普通に植えられているとは知りませんでした。そしてこの時期どこでも見かける、密集した白い小さな花をつけているのがミズキ。すべて多摩湖沿いで撮ったものですが、どれもかなりポピュラーな木だと思います。

昨年の今ごろも自転車で多摩湖をグルグルまわっていたので、明らかに視界には入っていたはずなのですが、今までは全然気にならなかったなあ。何だかずっと損をしていたような気がします。

多摩湖を一周する自転車道にはいくつも橋があって、そのほとんどに植物の名がつけられています。さくら橋とかこぶし橋とかつつじ橋とか……。ほとんどがなじみ深い木の名前なのですが、隣合う「ほおのき橋」と「えごのき橋」については「どんな木なんだろう?」と思っていました。これで謎も氷解、スッキリして多摩湖を巡れるというものです。

5月16日
走行距離:33.23km
走行時間:1時間53分
平均時速:17.5km/h
最高時速:33.8km/h
積算距離:9800.6km

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コメント

こんばんは
ほ~~、ホオノキの花(^^)
枯れ葉の頃に大きな葉が落ちていて
あ~こんなところにホオノキがあるんだと思いますが
まだ花の実物を見たことがありません。

投稿: ふにゅ | 2005/05/18 23:32

ふにゅさん、コメントありがとうございます。
写真のホオノキは、多摩湖自転車道のおしまい(というか、狭山公園入口近く……西武遊園地駅側)で、フェンス越しにカメラをおしつけて撮ったものです。だから、木のそばには近寄れないのが残念です。朴葉焼きってウチでやってみたいなあ。

投稿: つぴぃ | 2005/05/19 00:12

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