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2005/06/27

サッカーTV観戦三昧

週末はひたすらコンフェデとワールドユースばかり見ていた。

両大会とも出場国がかぶっている(しかも対戦カードまで同じだったりする)ため、どれが準決勝で準々決勝なのかだんだんわからなくなってきたりするし、延長戦が多いので見ているだけでもくたびれる。

この延長戦というヤツ、あまり見ていて面白くないのは私だけだろうか。週末見た試合の中では、ワールドユースのドイツ対ブラジルが延長戦中に得点が決まったけれど、延長戦で得点が決まるのはまれだ。シルバーゴール方式になったので、ともかく30分じっと見ていなくちゃならないのもつらい。両チームの選手とも疲労のピークにあるので、内容的にはけっこうダラダラしてしまっていたりする。決勝戦は例外として、それ以前のトーナメントは「90分引分け→いきなりPK戦」でいいんじゃないかと思ってしまう。たしかリベルタドーレスはこの方式だったはずだし。

ワールドユースのオランダ対ナイジェリアは、やたらと長く、そして面白かった。試合として面白かったのは前半。あの恐るべき個人技で日本を苦しめたオランダの攻撃陣が、ナイジェリアの選手たちには全然通用しないのだ。個人技レベルになってしまうと、アフリカの若手は本当にものすごい。ありえないところから足が出てきたり、スピードだけはものすごかったりする。それが試合の巧さにつながらないところがいかにもアフリカなのだけれど、オランダはすっかり翻弄されてしまって、いいところをすべてつぶされてしまった。PK戦に突入してからも、ナイジェリアはのらりくらりとオランダをイラ立たせ、結局勝ってしまった。12人が蹴るPK戦なんて初めて見たよ。たぶんPK戦だけで30分以上かかっていたはずだ。

モロッコ対イタリアの試合は、主審のひどさばかりが目立った。主審は韓国人。実況&解説の2人がジャッジの意味について推測しなければならないほど、不可解な判定が続く。選手たちもあきらめ顔で、本当にかわいそうだった。もしも日本人が主審であったとしても、Jリーグでよく見るようなひどいジャッジばかりするのだろうなと思って、何だかどんよりしてしまった。

アジアの審判のレベルを上げることは急務だと思うけれど、FIFAは苦言を呈するだけで何か対策を立ててくれるわけではないので、各国で独自に取り組んでいかないとならないということだ。1年かそこらで急速にレベルが上がるとは思えないので、来年のW杯でもアジア人審判は赤っ恥をさらすことになるのだろうが、今からでも少しずつ審判は勉強していってほしいものだ。Jリーグでは審判の権利が守られすぎていることも気に入らない。サポーターは好き嫌いでブーイングしてるんじゃないんだからね。

というわけで、次はコンフェデは決勝で、ワールドユースは準決勝だ。両方ともブラジル対アルゼンチンがあるんだよなー。

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