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2005/06/24

まもなくツール・ド・フランス

あと1週間もすると、ツール・ド・フランスが始まる。

体調不良でツール・ド・スイスを全然見ていないのに、このままフランスが始まってしまったらどうしようかと思ってしまうけれど、ワールドユースとコンフェデも一段落するし、来週中には何とかビデオ消化をしてしまいたいものだ。

今回、本当に残念なのがダミアーノ・クネゴの不参加。昨年のマヨの不調の原因でもあった感染症が原因とあっては仕方がない。まだ若いからしっかり治して、新たにチャレンジしてもらうしかない。でも、ランス・アームストロングと対決できるのは今大会だけだから、本当は両者ともトップ・コンディションで出場してほしかったんだけどね。

私がランスの名を知ったのは、まだ自転車にまったく興味をもっていなかったころ。「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」を読んだことがきっかけだった。両親が癌で相次いで闘病していたころだったため、家にはいつのまにか闘病記が山積みになっていたのだ。当事者の死で終わることが多い闘病記の中でランスの本は異色だったし、その力強い内容には勇気付けられたものだ。もっとも、当時は自転車について書いてあるところはかなり読み飛ばしていたのも事実なんだけど。

それから何年もたって、書棚の奥からこの本を引っ張り出し、今度は自転車レースについての記述を中心に読み直した。この本はレース観戦入門としても大変に優れているので、アンチ・ランスの人にもおススメしたいくらいだ。闘病記としても感動的だけれど、今読むと「ランスだから助かったんだろうなあ」のひとことで納得しちゃいそうな自分がいたりする。プロの自転車乗りの肉体と精神は、それほどまでに一般人と違うもの。レースを見るようになって、それだけは本当によくわかるようになった。もちろん、癌克服のためのランスの運動はすばらしいしと思うし、リストバンドも買った(寄付したというべき?)けどね。

ランスの所属チームは、今年からディスカバリー・チャンネルになった。何か特番をやってくれないかなと思っていたら、しっかり予定されているようだ。でも、ウチのEPGだと違う番組名が出てきちゃうのはなぜ? ちゃんと月曜日に放送してくれるんでしょうね~。

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