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2005/07/31

今年の夏は……

結論を出すには早いかもしれないが、今年の夏は意外と過ごしやすいような気がしている。

熱射病が恐ろしくて昼間の外出は控えがちだったが、いざ出掛けてみると案外平気だし。考えてみれば、自転車に乗ってしまえばある程度風があるし、都心に出ていくわけではないので、それほど暑さを感じなくてもすむのである。多摩湖や玉川上水に行ってみると、木陰のありがたさを実感することもできるしね。それに、一番暑い時間帯は散歩の人も少なくて、まさに自転車日和。家であづいあづいとうだうだしているよりは、思い切って外に出ちゃう方がいいみたいだ。案ずるより何とやらで、水分補給や休憩をまめにしていれば、今年くらいの暑さであれば乗り切ることが出来るかも、なんて考えてしまっている今日このごろなのでありました。

あー、それにしても携帯で入力するのは大変だよね...。今夜はここまで。

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2005/07/30

自転車で花火見物

昭和記念公園の花火大会を見物してきました。

大気が不安定との天気予報に、はたして無事開催されるのかと朝からそわそわ。こういう状況では遠出もできないけれども自転車には乗りたい……ということで、本日前半は「練習デー」に。本blogでの連載(?)ではまだ記述していないのですが、実は先日ロードバイクが降臨してしまいましたので、地道にロード練習中なのであります。

ロードレーサーの何が怖いかというと、やはりハンドルまわり。それほど前傾になりすぎないようにつくってもらっているので、そのへんはわりと大丈夫なのですが、緊張して手のひらが痛くなっちゃう。楽なポジションでハンドルを握っていればいいのに、怖いのでブレーキに近いところを持っていたい……そんなわけで、手だけが疲れてしまうのですね。あと、車体が軽すぎてフラフラするような気がするし。

近所の直線道路をグルグルまわっていてもむなしいので、ちょっと多摩湖方面へ行ってみることにしました。少しだけ坂を登って感じたのは「登りがラクだ」ということ。何だか坂を登っているほうが「風になったような」気分を味わえるような気がします。下りは怖くて、ブレーキふみまくりでした。結局、メーターに記録されたのはママチャリより遅い平均時速……。せっかく立派なロードをつくってもらったのに、これでは自転車があまりに不憫。ともかく距離を乗って慣れていけば、もう少しはマシになるんじゃないかと思います。いや、そうでないと困る……。

(自転車に乗るだけでなんでこんなに大騒ぎで苦労しているのかということについては、過去のこちらの記事をお読みください。自転車に乗り続けているだけでも自画自賛したくなるような、それほどの運動音痴オバサンなのですよ、ワタクシは)

で、夕方はクロスバイクに乗り換えて、昭和記念公園へ。もちろん公園内には入らず、それなりに見えるポイントで花火見物です。自転車だし、立川駅とは反対方向に帰るため、混雑とは無縁で楽しい花火見物になりました。どうせ写真を撮ったってたいしたものは撮れないし、自分の目に焼き付けておくほうが大切……と思って写真は撮っていません。火薬が破裂する音や、人々のざわめきなど、花火はやっぱり生がいちばん!ですね。シーズン中には西武園の花火も一度は見ておかなくちゃ。

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2005/07/29

こんな試合もあるさ

バイエルン・ミュンヘン戦に行ってきました。

事前の用事が長引いてチケットがムダになる寸前だったのですが、幸運なことに試合開始後15分の時点から見ることができました(ご協力くださったHさん、本当にありがとうございます!)。

しかししかし試合の内容はといえば「こんなに苦労してまで見に来るものだっただろうか?」というものでありましたが(笑)。

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ワタクシの席はS席というかおなじみのU席……バックスタンドの2Fでした。いつものように階段を昇って席について、右側を見ると観客がちらほらと40人弱。で、左側を見るとこんな感じ……。

あれ???(写真ボケてます)

うわー。味スタのバックスタンド2Fがほぼ貸切状態ですよ! 荷物を横に置いて、寝っ転がって見たって余裕ありあり。夜風が吹き抜けてビールがおいしいことったら。せっかくなので、指定席を無視してより見やすい席で観戦することにしちゃいました。

結果ですか? 自滅でしたね。不要な失点も複数ありました。あんなDF陣では、GKの遠藤がかわいそう。

チーム事情もわかるけれど、それならばもうちょっとサテライト組には奮起してほしかったというか。「意地見せろ!」というコールが飛んでいましたが、確かにそんな感じです。前夜に来日したばかりというバイエルン・ミュンヘンの選手たちは明らかに手を抜いていましたが、それなのにあの結果ですからねえ。

ひとつ驚いたのは、バイヤンサポからコールが飛んでいたこと。海外クラブとのプレシーズンマッチでは初めて見ました。バイヤンサポにはそれだけ忠実な人が多かったのかな。

唯一の興味&希望の星のササ・サルセドは、期待にたがわないプレイを見せてくれたと思います。ゴールがなかったのは仕方がない。だってボールがそこまでいかないんだから。ササの問題ではなく、周りの問題でしょう。言葉が通じているかどうかはわかりませんがコーチングしている場面も多々あったし、スキあらばシュートを打とうという意識は素晴らしい。後半は必ず活躍してくれると信じています(ゴール裏からのコールでは「ダ・ニロ!」を思い出してしまってちょっと切ない気持ちに。専用の応援歌ができるくらいに活躍してほしいな……)。

私はいいかげんなファンなので、今日の試合も最後まで見ることなく途中で帰ってきてしまいました。しかし本当に2万3千人以上いたのかな? バックスタンド2Fは40人だし、1Fだってずいぶん空席があったし。

それにしても、いつものUソシオの人たちはどこへ行ったんだろう? ゴール裏か、そもそも来なかったのか。ま、内容はいつもの半分でチケット代は倍なんですから、実質的には4倍! 節約を心がけるのであれば、今日の試合のチケット購入は控えたほうが「勝ち組」だったのか……。だって、東京では練習試合もサテライトもタダで見られるというのに、何でわざわざここで大金を払わなければならないのかという感じではありますね。このチケット代が即、東京の収入になるわけではないし。

東京のチーム事情を知っている人にとってはこの結果も内容もある意味「想定内」のものだったと思うのですが、バイヤンファンや海外クラブに興味のある人が今日の東京のパフォーマンスを見たとすると、はたしてこのクラブの試合をもう一度見たいと思うでしょうか。「興行」という意味においては成功とはいいがたいものだったかもしれません。しがらみや義務やつきあいなどがあるのでしょうが、この時期のPSMの是非については、再考しなくてはいけない時期なのかも……。

な~んて思っていても、基本的に味スタで東京の試合を見ていればそれなりに楽しいものです。ボロ負けしたってリーグ戦じゃないんだから気楽なもんだ。みんなケガをちゃんと治して、後半は頼むね~!

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2005/07/28

バイヤン戦を前に

本日はお日柄も良く、バイエルン・ミュンヘンとの親善試合であります。

ところが用事がたてこんでいて、キックオフに果たして間に合うかどうか……。

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そこで、我が家のバイヤングマに代わりに行ってもらうことにしました(嘘)。
バイエルン・ミュンヘンのファンでも何でもないのですが、一時期シュタイフベアにハマっていたことがありまして(資金が続かず趣味も断念)、そうして購入してしまった一体です。他にも、フランスW杯クマとドイツ代表クマがいますが、箱の中で眠っています。

このクマは3年前のW杯期間中に買ったので、ちょっと覚えています。ブラジル対イングランドの試合を見に静岡へ行き、浜松のサッカーグッズ屋で値引きされて売られていたところをゲット。サッカーグッズ屋でクマを買ったのはこれが最初で最後。偶然にもブラジル代表が同じホテルに泊まっていて、いろいろ楽しそうな騒ぎを近くで観察(?)できたのもいい思い出でした。

つーことで、今夜は打倒バイヤンで頼むね! なんだかウチのメンバー、サテライトみたいだけど……。

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2005/07/27

FC東京写真展

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台風一過のクソ暑い中、わざわざ自転車で調布まで行ってきましたよ。

暑いのは苦手で大嫌いなのに、なぜ気温37度の中を外出しちゃうのか私にもわかりませんが、今日を逃すと今週はもう自転車に乗れそうもなかったので、ちょっとムリしちゃいました。

目的地は調布パルコ。ここの7階でFC東京写真展が行なわれているのです。しかし7階というのは確かレストラン街だったはず。そんなスペースあっただろうか……。

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行ってみて納得。すっごく狭いし、写真も少ない。エスカレーターで昇っていった先の踊り場スペースが「FC東京写真展」の会場でした。だってパネルが全部で4枚立っているだけなんだもの。ざっと計算すると30枚の写真が展示してあるということになります。ま、なんか前半戦は思い出したくないような試合が多かった気がするし、こんなもんでいいかな。

あまりにも暑いのでパルコの中をぶらぶらして涼をとり、サッカー週刊誌を買って、帰宅の途に。気温は高いかもしれませんが、風が強く湿度が低かったため、それほど殺人的な暑さだとは思いませんでしたよ。

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途中、ふと思い立って布多天神に寄ってみました。例によって交通安全などを願いながらお参りし、ぶら下がっている絵馬をながめているとこんなものが……。神頼みが効いたのかなあ。絵馬に書く願い事といえば、合格祈願か家内安全か安産祈願かといったところですが、東京のお膝元の神社だけあってこんな絵馬がぶら下がっているのですね。ちょっとうれしかった。もしまた連敗が続くようなことがあったら、私も絵馬を書きにこようかな(そんな日が来ませんように)。

その後は「ついでだから深大寺も行っちゃえ」とか、「野川の湧き水で足を冷やそう」とか、いろいろ遊んでいたんですが、それはまた別の機会に。

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2005/07/26

ツール余波

自転車にハマってしまうと、何でも自転車レベルで考えてしまうようになる。

台風情報を見ていても、台風の速度を自転車におきかえて考えてしまう。のろのろと時速20キロ以下ならば自分のママチャリを連想する。30キロになれば、ツールの最終日のパレードの様子が浮かぶ。50キロを超えれば、台風の脅威が去りつつあるという安堵感とともに、チームTTくらいかなと思ったりする。どうやら台風は自転車に乗ってやってくるようだ。子供のころは「台風一過」を「台風一家」だと思っていたし、何かと擬人化しちゃうクセがあるのかも。


というわけで、今日は自転車関連で思いついたことなどを。


ツールが終わってしまって残念だが、ひとつ心残りなのが、最終日のラスト、ディスカバリー・チャンネルのパレードの様子が見られなかったことだ。国際映像の回線があの時点で終わってしまったのだろうけれども、映像そのものは存在するはず。ハイライトで放送してくれないかなあ。してほしいなあ。して下さい。……というわけで、完走賞クイズの応募ついでにご意見させていただきました。ランスの最後の勇姿が見たい!


ビジネスジャンプの増刊「BJ魂」に自転車漫画が掲載されている。タイトルは「じてつう-自転車通勤者たち-」。3回目となる今作のテーマはママチャリだ。ママチャリでバイク便に勝てるか?というストーリーは、ちょっと前の映画「メッセンジャー」みたいだけれど、あれと違うのはちゃんと道路交通法を守っているということ。いくらフィクションだって、法律違反を容認するような話では説得力に欠ける。大体、今は自転車への風当たりが強い時代だし……。

ちなみに原作の小田原浩二は、SF以外を書く際の高千穂遙の別名。自転車乗りの立場から発言できる数少ない作家でもある。私としてはぜひ自転車小説やエッセイを書いてほしいのだが、自転車なんてSFよりもマイナージャンルだから需要がないのかなあ。でも読んでみたい……。

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2005/07/25

ランスの最後の夏

ランス・アームストロングの自転車選手として最後の夏が終わった。

最終ステージの前半は、まさに王者の凱旋といった雰囲気だった。王に謁見を賜るかのように、各国の選手たちが次々とやってきて声をかけ、握手をして去っていく。王もまた、それぞれのチームのスタッフへ挨拶をしに訪れる。何か荘厳な儀式を見ているような気分になった。

思い返してみれば、ランスが引退宣言をした瞬間にこの総合優勝は決まっていたのかもしれない。前人未到の6連覇を達成した王者に引退の花道を用意しよう。今回のツールはそうやって始まって、その目的を達成したかのようだ。個々のステージやマイヨ・ジョーヌ以外のジャージ争いはそれなりに面白かったけれど、そもそもプロローグの時からランスの総合優勝は約束されていたも同然だった。いつもは悪口ばかり書いているフランスのマスコミも、今回ばかりは「引退するから」「これが最後だから」その口調が多少やわらいだような印象もあったりして。

ランスがいなくなった来年のツールでは、空位となった王座をめぐって熾烈な戦いが展開されるだろうし、そうでなくては困る。願わくば、今回表彰台には上がらなかったようなニュー・ヒーローの誕生を望みたい。

私にとってはわずか3年分だったけど、生きた伝説のランスの走りを生で(TV画面を通してだけれど)見られたのは本当に幸せだった。ペレもマラドーナもその全盛期は見ていないけれど、もし見ていたらきっと後々まで自慢したことだろう。今まではなかなか歴史の瞬間には立ち会えなかったけれど、これで遠い将来「ランスの7連覇の瞬間は生で見てたんだよねー」と自慢できるようになったわけだ。

ヒマワリ畑の向こうを、黄色いジャージを着たランスが走り抜けていく映像は、多くの人々の記憶にいつまでも残るだろう。

「僕は100歳で死にたい。(中略)
フランスのどこまでも続くヒマワリ畑の中に身を横たえ、静かに息を引き取りたい」

「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」の冒頭の文は、初めて読んだ時から、そして今はなおのこと、映像となって私の脳裏に浮かんでくるようだ。

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2005/07/24

地震と観戦と

観戦記の前に、まず地震の話。

実は、私はほとんど影響を受けなかった。地震のあった時間帯は国立競技場へ行くべく私鉄に乗っていたのだが、まったく気づかなかった。車内アナウンスで「先ほど強い地震がありましたので……」というのを聞いて「ホントかよ~?」と思っていたくらい。ただ、iモードで情報を得ようとすれどもつながらなかったので、ようやく「これは本当に地震があったのかも」と認識した次第だ。

私鉄の各駅停車はのんびり進み、iモードは見られず、鉄道各社の運行状況は車内アナウンスでしかわからない。JRは止まっているということだったのでタクシー利用も考えたが、結局大江戸線へ。大江戸線は遅れながらも動いており、無事にスタジアムへ到着。ここでキックオフが30分遅れることを知った。

その後もケータイはつながったりつながらなかったりといった状態であまり頼りにならない。鉄道の運行状況の最新情報は、スタジアムの電光掲示板で知ることになった。最後までじっくり見たいところだったが、非常事態なので早めにスタジアムを後にし、やはり大江戸線で帰宅。いつもなら外食して帰るところだが、それもやめて自宅にたどり着くことを最初に考えた。結局、ラッシュにも混乱にも巻き込まれなかったが、これは単に運がよかっただけだろう。

観客数が1万8千人程度で少ないような気がしていたが、帰宅してニュースを見て、いかに交通が混乱していたかを初めて知った。きっと「行きたくても行かれなかった」人がたくさんいたんじゃないかと思う。

今後のための教訓。ケータイは本当にあてにならないこと(iモードはもちろん、メールも送れなかった)。大江戸線に乗る際にエレベーターに乗ってしまったが(地震に対する認識が足りなかった)、地震があった時はエレベーターは使わないこと。タクシー乗り場もものすごく混むこと。大きなターミナル駅は避けたほうが無難ということ。


で、おまけ程度に観戦記。

いろいろ言いたいことはあるけれど、いいことだけ考えよう。後半、ノリオと憂太が入ってからは見ていてワクワクするような場面がたくさんあった。2人に加えて梶山も時折、鳥肌がたつようなプレイを見せてくれたしね。彼らが今後もいいコンディションで活躍できれば、東京はもっと安定すると思う。今野も一時期の不調を乗り越えたのか、素晴らしかった。代表に選ばれてはりきっていたのか? あとはもっとシュートが枠にいけば……。

梅雨は明けたけれど東京は涼しかったし、6連戦でも移動距離が比較的少なかったし、何とか無敗で乗り切れたことは本当に大きな一歩だと思う。8月からは強力FWも加わることだし、これからこれから!

いちばんいいニュースは、バイヤン戦でササが出場できること! これでパラグアイ代表FW対決が見られるぞー(イケメン対決などとは言わないようにしよう(笑))。

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2005/07/23

ひやっとしたこと

最近、ちょっとドキッとしたこと。

200507231156000多摩湖のまわりを走っていると、脛にちょっと違和感が。下をチラッと見ると、バッタか何かがとまっている。自転車を止めて(ケータイで写真を撮って)しっかり追い払いました。この時期、たかがバッタといえども結構デカくなっていてちょっと不気味。でも、大嫌いなカマキリじゃなくてよかった……。虫のせいで落車した知人もいるので、たかが虫なんていえない。本当に要注意。

味スタのナイトゲームの帰り。真っ暗に近い玉川上水に沿った道を走っていた時(夜間走行も怖くて嫌いなので、味スタからの帰り限定で走ります)、突っ込んできた無灯火の自転車とかすりそうになった。相手は前と後ろに幼児を乗せているお母さん。しかも浴衣姿。無灯火も子供を2人乗せるのもマズいし、だいたい浴衣で自転車に乗るなよ~。あー怖かった。

やっぱり夜の用水路沿いの暗い道。向こうから女子高生が乗った無灯火の自転車がふらふら走ってくる。もちろん片手にはケータイ。この状況だと、ケータイのバックライトが女子高生の顔に反射して、ちょうど懐中電灯で顔を下から照らしたような効果が出てしまうんですね。まるで生首がやってくるような……。かなり不気味で相当おかしかったです。せめて無灯火でなければ、もうちょっとマシだっただろうに……。


さて、調整をお願いしていた自転車を引き取ってから、国立競技場へ行かなくては。

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2005/07/22

湧水:国分寺

湧水探訪、今回は国分寺編です。

それほど距離があるわけでもないのに、今まで自転車で国分寺へ行ったことはほとんどありませんでした。理由は簡単で「道が怖いから」。我が家から国分寺までのルートを検索したとしたら、真っ先に出てくるのは「府中街道」になるはず。でもこの道は私が最も忌み嫌う、車道は狭いし歩道はボコボコ、絶対自転車で通りたくないサイテーの道路なのです。そんな道は絶対通りたくない……というわけで、住宅街を抜けたりいろいろ工夫しながら何とか国分寺までたどり着きました。メーターの距離表示を見て「本当に近いんだなあ」と改めて感じてしまいました。立川よりもずっと近いのね。

まずは地図を見ながら「姿見の池」へ。中央線の電車の窓から見える場所で、今まで「どういうところなんだろう?」と思っていた場所でもありました。伝承によれば、鎌倉時代に恋ヶ窪の遊女たちが自分たちの姿を映していたという池だそうです(今まではただの駅名としか認識していませんでしたが、こうして「恋ヶ窪」と漢字で表記するとなかなか風情のある地名なんですねえ)。

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池は昭和40年代に埋め立てられてしまったけれど、平成10年に昔の池をイメージして復活させたものだとか。探し方が悪かったのか「名湧水」の立て札は見つかりませんでしたし、池そのものはにごって緑色でしたが、周辺の恋ヶ窪用水は清流。ミソハギの色も鮮やかで、とても中央線の線路沿いの風景とは思えないほどでした。もうひとつ、印象的だったのはカエルの声。最初は誰かがチューバか何かの練習でもしているのかと思ったのですが、あれがウシガエルの声だそうです(散歩中の人に教えてもらいました)。あちこちの池を見物に行きましたが、ウシガエルは初めてです。ありゃ確かにウルサいよな~。姿も見てみたかったなあ。

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続いては、お寺の国分寺を経由して、有名な「真姿の池湧水群」へ。しばらく前までは「姿見の池」と名前を混同していましたが、お鷹の道のほうにあるのが「真姿の池」です。こちらは、病んだ美人がこの池の水で洗ったところ病が平癒したという言い伝えからの命名。ひんやりと冷たい清水が流れる水路沿いには普通に民家があります。洗濯板とタワシが置いてあったりして、今でもこの水路が生活に密着していることがわかります。露地もの野菜を売っている人が、ジャガイモを水路で洗っている姿も見ました。生水は飲まないほうがいいようですが、ここでトマトとかを洗って食べたらおいしいかも!?なんて思ってしまうくらいの清流でした。

最後はにぎやかな国分寺駅のすぐ近くにある「殿ヶ谷戸庭園」です。一度来てみたかった場所でしたが、閉園時間が早いために機会がありませんでした。ところがこの時期は夏休み期間中だからでしょうか、閉園が夜6時なのです(「隠れ家」blogで情報を知りました。ありがとうございます)。これなら私でも安心して庭園を散策できるというもの。よく手入れされた日本庭園で、これなら入場料(150円ですが)を払うのも納得できます。湧水のある池付近の植栽は本当に見事。紅葉のころはさぞかし美しいことでしょう。

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自転車に乗っている時間より散歩している時間のほうが長くて、ちっとも走行距離が稼げませんでしたが、国分寺湧水めぐりはこれでおしまい。ウチに帰って地図を見て「ついでに小金井の湧水もまわればよかったー!」と後悔したのはいうまでもありません。ま、お楽しみはこれからだ、ということにしておきましょう。

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2005/07/21

臆病者のルート探し

臆病者には臆病者なりの自転車ルートの探し方があります。

いちばん手っ取り早いのが、川沿いの道。川だけじゃなくて用水路でも何でもいいんですが、川沿いには遊歩道や自転車道が整備されていることが多いのです。1万分の1地図である程度確認してそれから出かけていくわけですが、行ってみるとオフロードだったということもありました。川沿いの道のいいところは、なんといっても坂がないこと。特に多摩丘陵方面を走る時は、それを実感しますね。自転車生活を始めるまでは、東京多摩地区にこんなに川があるとは思わなかったなあ。

続いては、線路沿いの道。幹線道路よりはずっと狭いけれども、あまり車が通らないきれいな道が平行していることがあります。線路を見失わないようにしていけば、道に迷うこともありません。青梅線や南武線の線路沿いの道はよく利用します。中央線だってあなどれません。高架化されてしまえばまた違ってくるのでしょうが。

あとは、一方通行の道。これは地図を見て探します。車が一方通行になるので、自転車としてはわりと通りやすいのです。ただ、抜け道と知って突っ込んでくるタクシーには要注意。地元の車は徐行してくれても、タクシーはスピードを出しますから。自転車生活を始めてからは、裏道を飛ばすタクシーに乗ると「コワイコワイ」と思うようになってしまいました。

どうしても幹線道路を通らなくてはならない時は、地図を見て幅が広めの道を選びます。こちらのほうが、歩道が整備されている場合が多いからです。昨日も書きましたが「○○街道」は昔ながらの道路のせいか、本当に狭い場合が多いし、歩道なんか人ひとり通るのがやっと。こんなところに出てしまったら、泣きながら車道を必死で走ります。道路は新しいのがいちばんですね。

多摩地区とはいえ都内のいいところは、住宅が多いために細い道がたくさんあること。田舎のほうだとルートが1通りしかない場合もありますが、住宅街を抜けていけば選択肢は無限大です。大規模な団地内の道もけっこう使えます。

決して最短距離ではないし、スピードも出せないけれど、こうしてルートを選んでいれば、私のような臆病者でもあちこちへ自転車で行くことができるようになります。細かい道を通ればそれなりに発見もあるし、もしかしたら臆病だからこそ大きな事故にあわないですんでいるのかもしれないし。ものは考えようで、こんな自転車生活でも充分楽しいのですよ。

*考えてみると、ひたすら怖がっているのはひとりで走っている時ですね。ダンナの後ろを走っていたり、たま~に数人で走ったりする時は「ついていけばいいんだ」という意識が働くせいか、あんまり怖くないような気がします。過去の瞬間最高時速もそういう時に出したような記憶があるし。もっとも、一緒に走り始めても最後のほうではひとりになっていたりするわけですが(笑)。

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2005/07/20

青赤自転車への道・2

青赤ロードレーサー購入顛末記の続きです。

とはいえ、今回もまだプロローグ。前回はいかに私が運動ができないかを自慢しましたが、今回は臆病自慢です。

自転車に乗っていて、いちばん怖いのは車。自転車乗りは皆さん車が嫌いだと思いますが、ともかく怖くて仕方がありません。ふだんはあまり車が通らない道を選んで自転車で出かけています。初めての場所に行く時は、地図をじっくりチェック。幹線道路なんかはもちろん通りません。できるだけ裏道を使ったり、遠回りしてでも自転車道を利用したりしながら、何とか目的地へたどりつくわけです。

幹線道路でも、比較的最近つくられた道は歩道が広めにとってあったりするので、こういうところは比較的OK。自転車が走れそうなレーンがあったりするので、車道も何とか走ることができます。でも経験上「○○街道」と名前がついている道は、車道そのものが狭い上に歩道もいいかげんなのでできるだけ使いたくないものです(一部の青梅街道や府中街道、江戸街道、人見街道、五日市街道なんかは大嫌い)。こんなふうに道を選り好みするもので、なかなか行きたいところへ行かれません。特に埼玉方面はエスケープルートがあまりないもので、まだ所沢にも入間川にもたどり着けない始末。私にとって、目的地に行かれるかどうかを左右するのは「距離」ではなくて「ルート」なのです。

車がいちばん怖いのですが、もちろん人も怖いし傍若無人なママチャリも怖い。実のところ、スピードを出すのも怖いのです。数十回通って慣れた道ならばそれなりにスピードは出せるのですが、せいぜい瞬間最高時速35キロが限界。体力がないせいもありますが「こんなにスピードが出てしまっては怖い」と、まず心でブレーキをかけてしまうのですね。

こんなふうに毎日「コワイコワイ」と言いながらも自転車に乗り続けているので、我ながらよく続くものだと感心してしまいます。たぶん怖さを克服できる面白さが自転車にはあるのでしょう。「怖いのに頑張ったぞ」という自己満足もあるのかな。「せっかく減った体重を維持したい」というのもかなりあるような気がしますが(笑)。

さて、ロードレーサーといえば基本的に車道を走るもの(現在いろいろ議論の種になっているようですが)。コワイコワイと車道の端に寄り過ぎ、歩道の縁石で2回もコケたことのあるワタクシに乗れるものなのでしょうか。さらに、スピードを出してこそのロードレーサーなのに、スピードが怖いなんて言っていては本末転倒です。そもそもクロスバイクを購入した時でさえ、怖くて店から自宅まで乗って帰れなかったほどでした。某自転車漫画のように、乗った瞬間に「速い……風になったみたいだわ!」というようにはいかないのですよ、私の場合。

怖い要素はまだまだあります。ロードレーサーには未体験のものが多すぎます。まずはドロップハンドル。あんなに前傾になって、前が見えるのでしょうか。ブレーキも変速も今までの自転車とは違うので、慣れるまでに時間がかかりそう。手も小さく握力もあまりない私が使えるようなハンドルまわりはあるのでしょうか。また、細いタイヤの自転車にも乗ったことがありません。道路上には細いタイヤがハマりそうな場所がたくさんありそう。あああ怖いことだらけのような気がしてきました。

それでもロードレーサーに乗ってみたい。どーせ自分で金出すんだからいいぢゃんか。時間はかかるかもしれないけど、たぶん慣れることはできるはず。

サルでも乗れるロードレーサーを目指して、話はまだまだ続くのでした。

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2005/07/19

梅雨どきの多摩湖

梅雨が明けて、いよいよ真夏である。

いろいろ写真を撮っても、もたもたしているうちに季節はどんどん移り変わっていく。早くも季節外れになってしまったけど、今日は梅雨どきの多摩湖付近の風景をご紹介。

今年、初めて蝉の声を聞いたのはもう2週間くらい前。もっと前から鳴いていたのかもしれないけれど、私としては7月8日を今年の多摩湖初蝉の日と勝手に認定。例年と比べるとちょっと遅かったような気がするけど。このころはひかえめだった蝉も、今ではもうウルサいくらいに鳴くようになった。夕方のひぐらしの大合唱は、大好きな夏の風景のひとつだ。

「樹木の名前を覚えようプロジェクト」はさっぱり進んでいないが、梅雨がまだ明けていない頃に撮った写真はこんなもん。ネムノキとリョウブ(たぶん)。花が咲いたり実がなったりしてくれないと、なかなか覚えることができない。近所の歩道に植えられているサルスベリもいよいよ咲き始めた。サルスベリが咲くと真夏という気になってくる。

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多摩湖自転車道の梅雨どきの特徴としては「グリーンロード」。陽の当たらない路面にはコケが生えてしまい、道路そのものが緑色になってしまうのだ。ママチャリで走る時はあまり気にしないが、クロスバイクで行く時はすべらないようにとちょっとだけ慎重になる。フェンスの向こうに巨大なキノコが生えていることもあった。こんなコケの道やキノコたちも梅雨が明ければ次第に消えていくんだろうな。

以前にも書いたように、私は暑いのが大の苦手だ。ついでに人ごみも大嫌い。したがって、真夏の時期にはポタリングは一時お休みして、体調維持のためと称して多摩湖ばかりに通うことになる。近場の行きつけの昭和記念公園だって、夏休みは居心地が悪くなるので敬遠しがち。サイクリングロードいっぱいに広がってタラタラ走る親子連れや、逆走してくる子供らをガマンしてまで(入園料を払って)行く気にはならないからだ。辛抱の日はあと何日続くんだろうか……。

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2005/07/18

歓喜の連勝

勝つことってこんなにうれしいものだったんだ……。

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ホームでは3か月以上ご無沙汰だった勝利。ものすごくものすごくうれしくて、この感情はもしかしたら昨年のナビスコ決勝以来だったかもしれない。でも、連敗と真っ暗なトンネルがあったからこその喜びだと思うと、ちょっと複雑な気分になっちゃうけどね。

試合では、前半20分で今野がまず1得点。ゴールはうれしいけど、不用意な失点の多いチームのファンとしてはここで気を緩めるわけにはいかない。……と思ったら、石川が交代。どうやら負傷交代だったようだ。石川には本当に申し訳ないけれども「ケガの功名」というか、彼に代わって投入されたノリオが2得点もしてくれたのだから、サッカーは本当にわからない。最近の石川は空回りばかりが目立ってしまっていて、場合によってはスタメンじゃないほうがいいかもとまで思っていたので、ここでじっくり休んで本来の輝きを取り戻してほしいものだ。

後半、3-0になっても「勝ってる」という実感はわかなかった。何せ3得点していても追いつかれるチームなんだから。こうなったら最後まで「攻撃サッカー」でいくしかない。トドメはユータの4点目。ここでやっと「勝てるかも」と思うようになった。あとは失点しないこと。ロスタイム2分を過ぎて「眠らない街」の合唱が始まる。ずっと聞きたかった勝利の凱歌だ。

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この試合は本当に何もかもが素晴らしかった。4万3千人以上が入ったスタジアム、夜空を彩る花火、150円引きのモルツ(笑)。ついでに、自転車通いを始めて最速の42分で味スタに来ることができた(私が時速20キロ以上で走るのはとっても珍しい)。梅雨明け宣言も出そうな蒸し暑い中で、後半になっても運動量があまり落ちなかったのも素晴らしいし、無失点で抑えたのも素晴らしい。先週のヴェルディ戦ではいろいろなことがあってどん底にいるような気分だったが、逆境をはね返したような感じ。ずっと耐えて頑張ってきた甲斐があったというものだ。

我ながらものすごく単純だと思うけれど、1勝でこんなにうれしくなるとは思ってもみなかった。来週は久々の国立競技場。コクリツではあまり負けてないような気がするし(神戸相手でも)、ぜひぜひ連勝を!

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2005/07/17

ピレネーの激闘

ツール・ド・フランスはいよいよピレネーに入った。

最後から2番目の超級山岳を超えるあたりから、レースは俄然おもしろくなっていく。総合優勝を目指す選手たちが動き始めたのだ。ランスも当然、動く。同じグループには、バッソ、ウルリッヒ、ランディスがいる。おぉ、いよいよ活躍すべき人が活躍し始めたのか。ワクワクしながらじっと画面を見つめる。

しかし先頭で逃げるトーチニヒにはなかなか追いつかない。ちぇっ、クイズの答えはランスで出しちゃったのに、このままじゃまた不正解になっちゃうじゃんか。Jスポ解説陣はしきりに「ランスの不調」を口にするが、画面で見ている限りはいつものランスで、バッソやウルりんよりもずっと調子が良さそうだ。結局、ランスは2位でゴール。バッソはよくついていったと思うけれど、2位争いはランスの圧勝だった。クイズはまたハズれたが、トーチニヒの喜びぶりを見ていると素直に祝福したくなった。年齢的にも最後のツール優勝となるだろう。自転車選手をやっていてよかったと思っただろうな。

表彰される順番が違ったので、またも「ランスの具合が悪いのでは?」と解説陣は心配していたが、大変に元気そうなランスが表彰台に登場。フランスのマスコミは「ランスの連覇はムリ」「ランスは調子が悪い」と(いつものように)散々騒いでいるようだが、それに影響されすぎてるのでは? まあディスカバリーのアシスト陣の調子が悪いのは確かだと思うけれど、ランス本人は絶好調に見える。突発的な事故がなければこのまま7連覇を達成しそうだし、ぜひそうしてもらいたいと思う。

1985年からの7年分を収録した「ツール・ド・フランス 7YEARS BOX」が発売されたけれど、来年あたり「ランス 7 YEARS VICTORY BOX」が出そうな気がする(気が早い?)。あと、ダブルツールを収録した「パンターニBOX」もぜひ出してほしいものだ。

関係ないけど、ランスが首からさげているネックレス?はどういうものなんだろう。シェリル・クロウにもらったものかな?

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2005/07/16

器用な自転車乗り

毎日、ツール・ド・フランスを見ている。

レース展開としては、今はちょっと低調な時期。ピレネーに入って総合狙いの選手たちがどこまでヤル気を見せてくれるのか、期待している。しかしステージ優勝した選手が次々とリタイアしているのは寂しい限り。呪われているのか???

ツールに出るような選手たちには次元の違うスゴさがある。レースを見始めて最初のころはあまりよくわからなかったけど(やっと今年で3年目)、見れば見るほどスゴいと思うようになった。睡眠以外は何でも自転車の上ですませられるくらい器用だしなあ。ツール・ド・スイスでは自転車に乗りながら着替えをしているシーンもあった(心拍計等が身体についているため、着替えもけっこう大変なのだ)。

しかし考えてみれば、レベルは全然違うけれど、一般の自転車乗りたちもけっこうスゴい。自転車に乗りながらいろいろなことをしている。携帯電話の通話とメールはもうあたりまえの風景になってしまった。後ろから見ていてよろよろしている自転車で、乗り手が学生の場合はほとんどがコレだ。パンやアイスを食べながら、というのも珍しくない。ハンドルの上に覆いかぶさるようにして、ジャンプを読んでいる少年も見た。

子供を乗せてるお母さんたちはさらにスゴい。規則はともかくとして、2人・3人は当たり前という世界だ。中には首から赤ちゃんをぶらさげている人もいる。子供を乗せながらも、片手でケータイで話しているとか、カサをさしているとか。前後に子供を乗せて、同時に柴犬の散歩をさせているお母さんも見た。すごく器用だ。

驚くのが彼女たちのスピードだ。かなり重いはずなのに時速20キロ以上で飛ばしていく自転車も多い。TVのニュース番組でインタビューに答えて「スピードを出さないとバランスがとれない」と言っているお母さんがいたが、そういうことらしい。のんびりこいでいてはフラフラしてしまうのは確かだけれど……。

私はものすごく臆病で小心者なので、自転車に乗る時は他のことができない。大体、こわくて乗りながら水も飲めないくらいだ(笑)。小学生のころはそれでも手放しで乗ったりしたのに、どうしてこんなに臆病になってしまったのか。少しは世のママチャリたちに教えを乞うべきかも~。

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2005/07/15

南米王者決定

だらだらとリベルタドーレス杯の決勝を見た。

かなり楽しみにしていたのだが、一方的な展開になってしまったので後半はほとんどBGV状態。でも、表彰式でスゴくうれしそうなメンバーを見ていると、こっちまで気分がよくなってしまった。

アモローゾは日の丸に「一番」が入ったハチマキをしてはしゃいでいる。ヴェルディ時代の彼を見たことはないけれど、世界クラブ選手権では凱旋になるわけだ。パルマ(だったかな?)にいたジュニオールもいるし、何といってもホジェリオ・セニが見られる~! うん、かなり楽しみになってきた。ルイゾンは名古屋へ移籍だそうで、アモローゾとの2トップはもう見られない。残念だ。シシーニョも欧州に行っちゃいそうだが、どうなるのだろうか(まったく別人だけど「ダニーロ」と名前が呼ばれるたびにちょっとドキッとしてしまうワタクシ……)。

東京はもう梅雨が明けそうな天気。それでも週間予報で日曜だけカサマークがついているのが気になってしまう。大きく崩れることはないそうだが……。

今朝、隣家のベランダにヴェルディのマスコット柄のバスタオル?が干してあるのを見てしまった。お隣には小学生の男の子がいたはずなんだけど、もしかしてファンなのだろーか。顔をあわせれば挨拶はするけど、そういう話はしたことがないからわからない。ここから数十秒も歩けば青赤フラッグはためく商店街だというのに、何だかガックリである。

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写真は近所をなわばりにしているノラネコ。洋ネコの血が入っているのか毛がふわふわで、ものすごく立派な体格に見える。もちろん態度もふてぶてしいんだけど。暑い時に限って、トタン屋根や道路にべったり座っていたりするのが不思議。

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2005/07/14

貴重な一勝

12試合ぶりに、勝った!

もう何試合勝っていないのかは数えていなかった。6連敗までは覚えていたけど、その後はむなしくなってしまって数えるのをやめたのだ。報道で12試合で94日ぶりの勝利だと知って「本当に長かったんだなあ」と思った次第。さらに、今までの12試合の結果をながめてみても、負けた試合の半分くらいは記憶があやふやだったりする。味スタには皆勤だし、アウェイ試合もTVで見たはずなんだけどなあ。これはもしかすると心の防御反応なのかも(笑)。

昨夜の清水戦だが、実はまだ見ていない。我が家はBSもCATVで受信しているので、ついツール・ド・フランスの方を優先させてしまったのだ(この時期スカパーは基本料金だけの契約)。ほら、ツールは山岳だったし、再放送は当分やらないし。……というよりは、本当は見たくなかったのだ。そうでなくてもマイナス思考になりがちな性格なのに、この成績と先週の土曜の事件の後では「アウェイで勝てる」と思えるわけがない。「私が見ているから負けるのだ」とも思ったりするし。もし勝ったりすることがあればJスポの再放送で見よう、くらいにしか思っていなかった。

しかししかししかし、ついに勝利。本当にうれしい。順位も16位から13位にジャンプアップしてしまった。実際に見ていたわけではないので、信じられないような思いでとりあえず乾杯。ネットの情報が間違っているのかと思って、あちこち確認にまわってしまったよ(笑)。不誠実なファンでごめんね。

もっとも、ここで喜んでいるわけにはいかない。最近はあまり見ていなかった順位表だけど、よく見てみると降格圏内チームとの勝ち点差はほんのわずか。つまり、次節で負けてしまえばまた降格圏内付近をうろうろしなくてはならないということだ。勝ち点を重ねること、それだけが今の東京の使命。

というわけで、次は横浜戦。あまり分のいい相手ではないのでまたまた心配だが、次節が本当の勝負。このまま浮上できるのか、それともズルズル沈んでしまうのか、それが問われる試合になる。ついでながら、次節は年に一度の味スタ花火大会。これまた天気予報がよくなくて不安だが、一昨年のように威勢良く勝って、勝利の花火をあげてほしいものだ。

Jスポーツでの再放送は17日。時間的に、再放送を見て盛り上がってそのまま味スタに直行、というスケジュールかな。何でもいいけど、ホームで勝ってよね。

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2005/07/13

7月の北山公園

花菖蒲が終わった北山公園へ行ってみました。

この時期は大賀ハスが見ごろだとか。先日、府中本町駅で乗り換えたとき(川崎との試合の日)「大賀ハスを見てサントリー武蔵野ビール工場で試飲しよう」というツアーの参加者募集ポスターを見かけました。わざわざ見に行くほどの花なら、何かしらいわくがあるはず。いったいどんなハスだ?とちょっと調べてみたところ、縄文時代に咲いていた古代ハスの種から開花させたものだとか。名前は「ハス博士」といわれた大賀一郎東京大学農学部教授にちなんだものだそうです。ハスを見てはるか縄文時代に思いを馳せよう、という壮大なロマン(笑)が隠されていたというわけです。

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私にとっては府中へ行くよりは北山公園のほうがお手軽なので、こちらで花を観賞することにしました。花菖蒲のころは膝くらいまでの高さしかなかったハスでしたが、いつのまにやら人の背丈を追い越すほどにわさわさと葉っぱが伸びて、ピンクの大きな花をつけていました。葉がものすごく大きくて、雨が降ったらカサとして使えそうなくらい。写真で撮っても大きさがよくわからないので、とりあえず携帯電話と比べてみました。もっと大きな葉もあったのですが、近場にあったのはこの程度。

市民が参加して田植えをしたという田んぼには、きれいに稲が植えられていました。ひと月前には高さが20センチもなかったひまわりの苗も、いつのまにやら私よりも高くなって一部が開花……でも、満開になるまではもう少し待たなければならないようです。

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まったく透明度のない公園内の池をボーっと見ていると、散歩中の人が「あそこにカワセミがいるよ」と教えてくれました。うわ、全然気づかなかった。花菖蒲が終わって人が少なくなったので、また戻ってきたそうです。何だか冬に見るカワセミよりも色がくすんでいるような。それとも雌雄の違いなのか。私にはよくわかりませんが……。とりあえず写真は撮りましたが、やっぱり野鳥はこの程度のカメラじゃムリですねえ。

次回は、ヒマワリが満開の時にでも行ってみたいと思います。近所に食べてみたいうどん屋&そば屋があるんだけどなあ。ダンナは土日の午前中にはほとんど起きてくれないので、いつ行けるかわからんな~。

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2005/07/12

湧水:矢川緑地

湧き水を求めて、矢川緑地へ行ってきました(もうひと月も前ですが)。

落合川の湧き水近くで「東京の名湧水57選」という立て札を見て、他にどんな湧き水があるんだろう?と調べてみました。思っていたよりも身近な場所にたくさんあるのでビックリ。あくまで自転車で気軽に行くつもりなので、57箇所すべてを見るのはムリでしょうが、これから気長にいくつかまわっていこうかと思います。

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で、今回は立川市の矢川緑地。矢川のそばを通るたびにきれいな川だな~と思っていたのですが、なるほどこの矢川緑地のあたりには湧き水が何箇所もあるのですね。場所は、南武線の西国立と矢川の間あたり。説明板によれば、矢川の流水中にはミクリやミゾホオズキなどの珍しい植物が見られ、ホトケドジョウもいるそうです。自然を守るために一部の区域は立ち入りが制限されており、動植物等の採取はもちろん禁止されているのですが、私が行った時には虫取り網をかついだ小学生が何人も走り回っていました。湿地帯のほうも、雨が少ないのかどうなのか、だいぶ干上がっているような状態だったなあ。

それほど広い緑地ではなく、周囲は住宅地に囲まれています。緑地を一歩出て狭い道路を渡ってみると、そこには火葬場があったりするし、ここがつぶされずに守られていること自体が不思議になってくるくらい。水に入ることはできませんが、透明な流れを見ているだけでちょっと涼しげな気分になることができました。

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2005/07/11

つれづれなるままに

ダメダメな気分が尾を引いている。だから今日は適当に文字を埋めて、お茶を濁すことにした。

「今がどん底だから後は昇るだけ」と思えればいいんだけれど、本当のどん底は「降格」にある。まだまだ底が見えないだけに、どこまで落ちたら浮上できるのかわからない。いっそのこと、底が見えるまでに落ちてしまえば、浮上するきっかけがつかめるのかな?

ツール・ド・フランスは山岳ステージへ突入。平坦コースでもドラマチックだったのに、山岳に入るとレース序盤からいろいろなことが起こりすぎる。19時ごろから5時間近く、ずっとじゃないけれどもわりと真剣に見てしまった。最初から見ていると、レース展開に馴染みやすくていい。とはいえ、毎日こんな調子で放送されたら、見る時間がないに決まっているんだけど。ランスはマイヨ・ジョーヌを渡せてホッとしているんだろうな。今日は放送がなくて、ちょっと寂しいような(しかしマヨはまだ50位台……山岳なんだからもうちょっと頑張ってくれよ~)。

浦和のエメルソンは契約も終了していないのに(6月中旬に浦和とカタールのクラブとの間で移籍金で合意していたらしい。でもそれならば「来日しないこと」は問題にはならなかったはずだし、エメル丼だって発売にはならなかったのでは?)、いつのまにかカタール・リーグの試合に出ているらしい。スポーツ選手にちなんだ弁当が発売されると、その選手に災厄がふりかかるという「弁当の呪い」なるジンクスがあるそうだが、「エメル丼」が発売されて売上も好調だというのに、エメルソンはその典型になってしまったようだ。

しかしよりによってカタールとは……。何度も彼に痛めつけられてきただけに、もったいないと思ってしまう。私のイメージでは、カタールというのは「象の墓場」というか、選手生命も晩年の往年のスターが巨額の報酬目当てにやってくる低レベルなリーグというイメージがある(今は違っていたらスミマセン)。エメルソンほどの選手なら年齢も若いしヨーロッパでプレイできただろうに(年齢詐称でもしていたら別だけど(笑))。カタールから欧州の強豪リーグへ行くのは難しいと思うし……。残念だし、裏切られた浦和のサポーターの気持ちを思うと、ちょっとやるせない。

ブラジル人プレイヤーといえば、ヴェルディのワシントンはあまり調子がよくなかったようだ。開幕直後はスゴいところを見せていたみたいだけど……。昨年のブラジル選手権の得点王だってこんなふうになっちゃうわけだし、今年のリベルタドーレス得点王(現在)はいったいどうなるんだろう……と、やっぱり東京の心配をしてしまうワタクシなのでありました。

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2005/07/10

ダメダメダービー(追記あり)

あらゆる意味でダメな試合だった。

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思い返してみれば、昨年の後半はほとんど勝てなかったわけだし、補強が失敗したせいもあって、その流れがさらに悪い形で現実化している、というだけなのかもしれない。ただ、ナビスコ杯優勝と開幕戦の勝利のせいで、現実が見えなくなってしまっただけなのだ。

それにしても、調子が悪いチーム同士の対戦は本当に低調だった。しかも、どちらがより内容が悪いかといえば東京だったし……。決定的なミスパスが何度もあったのに、ヴェルディの決定力のなさに救われたような感じ。0-0で終わってよかったよ、本当に。

試合が後半に入ると雨が強くなり、ピッチ上は水びたしに。ボールははずまないし、選手の足元からは水しぶきが上がる。こんな状態なのに、いつものようにプレイしようとするからボールは止まるしパスは渡らないし、本当にダメダメ。臨機応変な対応ってできないのかな。

何だか見ているのがつらくなって、後半40分過ぎに席をたってしまった。コンコースを歩いていると、ダンナが「今、警官がいた」という。「警備員じゃなくて?」「確かに警官だった」。

一応ダービーだから警備を強化しているのかと思っていたら、私が知らないところで事件が起こっていたのだった。ヴェルディサポーターに向けて、東京サポが鋼鉄製の灰皿のフタを投げ、3人が負傷。犯人は現行犯逮捕。帰宅してからはすぐツールだけを見てそのまま寝てしまったので(忘れたい試合だったし)、今朝になるまで何も知らなかった。どうしてこんなバカがいるのか、まったく理解できない。

大体、今年に入ってからも東京のサポーターが起こした「事件」はいくつもある。そのたびにちょっと生ぬるいフロントの対応には疑問を抱いてきた。たとえるなら、子供の喧嘩に親が出てきて、子供を叱ることなく代わりに謝るような感じ。サポーターを守るのも結構だが、そんな甘い処遇が続くからここまでバカを増長させてしまうのだ(その後、クラブからも正式なコメントが出た)。

(7/11追記:クラブのコメント内の「今回の加害者は、これまで調べた範囲ではクラブと交流のある人に友人知人がおりません」という一文にはガッカリした。犯人がゴール裏中心メンバーではなかったことを言いたかったのだろうが、「直接の関係者じゃない人間が偶発的に起こした事件にすぎない」といいわけをしているようにも、「交流のない人のことなんか知らない」と突き放しているようにも思える。私はSOCIOでビグフレ会員だけど、「クラブと交流のある人に友人知人」なんかいませんからねえ。少なくとも犯人は東京サポだったわけだし、そういう意味では東京サポ全員が等しく自分の問題として考え、反省すべきは反省し、改善すべきところは改善していかなくてはならないはず。それなのにこんなノーテンキないいわけを書いてるクラブって一体……)

チーム状態もサポーターも何から何まで本当にダメダメ。この負のスパイラルからいつ脱出できるのか。こんな時に来日してしまったサルセドは本当に気の毒だ。

それでも私は東京を応援していくしかない。頑張れ頑張れといい続けるしかない。人生いろいろあるさとつぶやきながら。

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2005/07/09

絶対勝ちたい

15位と16位の争いだけど、東京にとっては正念場だ。

紙吹雪作戦が土壇場で中止になったりと、すでに前哨戦が始まっている感じ。3か月勝てないチームと、2試合連続7失点のチームでは、どっちがツラいだろうと考えてみたりする。何だか究極の選択だなあ。どっちもイヤだし(笑)。気分的には、ヴェルディサポのほうがツラいかもしれない。東京サポは最近勝てないことに慣れつつあるような(これも良くないんだけどねー)。

スタジアムの雰囲気も肌で感じてきたいので、今日は早めに行こうかな。とはいえ天気は思い切り下り坂で、自転車で行くのは帰りを考えると控えたほうがいいかもしれない。土砂降りにならなければ自転車でもいいんだけど。うーむ。15時くらいまで悩むことにしよう。自転車で行かない場合、荷物が増えてもいいやとグッズをいろいろ買っちゃったり、バスを待つのが面倒だからとタクシーを使っちゃったりで、散財しちゃうのが多いのがイカンのだけれど。

夜9時ごろには「眠らない街」を歌っていたいなあ。この曲、忘れちゃいそうだよ。

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2005/07/08

青赤自転車への道・1

やっと「青赤自転車」を所有できるかも、というところまで来たので、少しずつ経過でも書いていこうかと思います。

まずはプロローグから(話が長いのだ)。今回は「運動音痴自慢」の話。

サッカーと自転車の話ばかりしているし、自転車のおかげですっかり細くなってしまったので「運動がデキる人」と思われてしまうことがあるのですが、私は典型的な「運動嫌い」でした。正確には「体育嫌い」かな。学校では常に体育の成績は最低ランクを突っ走っていましたから。

マラソンをすれば途中で倒れるし、50メートルを走るのに11秒もかかったし、握力を測ったら両手とも5キロしかなかったし、バレーボールをやらされればサーブはネットまで飛ばないし、もちろん跳び箱も飛び越せなかったし、さかあがりもできなかったし、25メートルも泳げなかった……。学校を卒業していちばんうれしかった理由は「もう体育をしなくてもいい」でしたからねー。私の小中時代は暗黒時代でしたよ。

でも大人になるに従って丈夫になり、それからの人生はかなり明るくなりました(笑)。まさか自分がスキーやダイビングやボディボードで遊べるようになるとは思わなかったなあ。とはいえ、体力がついても運動神経が良くなるわけではないので、そのあたりは実力と相談しながらほどほどにやっています。やっぱり実力はわきまえないとね。

で、何が言いたいかといえば、こんな私でも自転車生活ができますよ、ということ。楽しみ方もいろいろ、乗り方もいろいろ、個人の力と趣味趣向に合わせてどうにでもなるのが自転車なのです。

この2年間で、ママチャリ~クロスバイク~折りたたみ小径車~MTBと、すべてを楽しんできましたが、まだ乗っていないバイクがありました。それがロードレーサー。知り合いの自転車仲間はほとんどがロード乗りで、「他の自転車とは全然違う!」と力説します。そんなに違うのなら、一度くらい乗ってみたいものです。しかし、こんな私でも乗れるロードレーサーはあるのでしょうか?

青赤自転車への道はここから始まるのでした(続きはそのうちに)。

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2005/07/07

次節で勝負だ~

等々力競技場へ行ってきました。

地図を見ると多摩川のすぐ近く。デーゲームで天候が良ければ、自転車で行こうかと思ったかもしれません(往復70キロくらいかもしれないのでちょっとキツいかな)。でも夜だし咳もまだ止まらないので、おとなしく電車で向かいました。バスは混みそうに思えたので武蔵中原から徒歩。道は知りませんでしたが、川崎ユニを着ている人に着いていって、無事到着。二ヶ領用水沿いの道も初めて見ましたが、どちらかといえば散歩向きに見えました。自転車ではちょっと邪魔になりそう。

公園前の車止めのオブジェにはこんなかわいいイタズラ(?)が。帰りにはなくなっていたので、ちゃんと片付けたのかな?

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等々力陸上競技場はかなり居心地がいいところでした。アナウンスでもアウェイサポに挨拶してくれるなんて、やさしいんだね。東京サポが陣取る場所も広くて快適。殺伐としている埼玉方面とはずいぶん違います。電光掲示板の選手紹介でも、笑わせてもらいました。サブメンバーにFW9番・土肥洋一。

ハーフタイムにはヒデキのショー。とはいえ、ヒデキはメインスタンドとバックスタンド前でパフォーマンスをしただけで、こちらからはあまり見えませんでした。ちぇっ。つーか、盛り上がっていたのか? 私はマスコットラブな体質なので、そっちの方ばかり見てましたけど(笑)。東京サポは「ヒデキ!」コールの後は、おなじみ「T・O・K・Y・O!」のアレ。

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さて、オマケ程度に試合内容について。そんなに悪くなかったけれど、言い方を変えれば「川崎が良くなかった」。それなのに得点できないのは本当にキツい。後半16分に川崎の選手が一人退場。東京は相手が退場してしまうとなかなか勝てないというジンクスがあって……やっぱり勝てなかった。東京の試合に限っていえば、相手チームに対して出る赤紙にはまったく喜べません、ワタクシ。

試合終了後はやっぱり「ヴェルディだけには負けられない~」の大合唱。ここまで勝てないと、本当に本当にマズい。名前だけのダービーだし相手チームには無視されているかもしれないけれど、ともかく次節を区切りに何とか浮上したい……と思ったら、ヴェルディは2試合連続7失点で負けてるんですって? うぅ、イヤ~な感じ。「三度目の正直」とか「窮鼠猫を噛む」「背水の陣」とか色々な言葉が浮かぶ。とはいえ、東京も同じ状況なわけで……。「降格争い一歩手前ダービー」になっちゃうとは、実に盛り上がるなー。

そういえば、土曜日はビグフレ枠で4名様をご招待してるんだった。新規サポを増やすチャンスなんだよ~! 絶対勝ってね!

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2005/07/06

自転車(を)ダイエット

自転車にコンスタントに乗っていると体重が軽くなってくるものですが、中には自転車を軽くしようと奮闘する人々もいます。

ウチのダンナは典型的な「自転車をダイエット」タイプ。部品を換えて100グラムや200グラム軽くなったと喜ぶんだったら、自分の体重をそれだけ軽くするほうが安上がり(だし健康にいい)ぢゃん!と思うのですが、「そういう問題ではない」のだそうです。部品の重さを量りにいちいち台所へやってくるので、先日はデジタル表示のキッチン・スケーラーをプレゼント、ものすごく喜ばれました。このキッチン・スケーラーにばねばかり、体重計を駆使して、自転車の重さを量りまくり、わずかでも軽くなればハッピーというのが「自転車をダイエット」人種の特徴なのです。

一時期は、可能な限りあらゆる部品をカーボンにしてしまい、知人から「炭素病」にかかったと揶揄されていました。この「自転車マニアの炭素病」なるもの、一度かかると治療不可といわれるほどに恐ろしい病気のようです……お金もかかるしね(笑)。ちょっと前まではカーボンは強度に問題があるから買わないとか言っていたのに、いつのまにかカーボンだらけ。まだチタンとか言い出さないだけマシかとあきらめていますが……。

自転車の重量にはほとんど興味のない私ですが、「なるほど、軽いのはいいかも」と実感したこともありました。きっかけは、クロスバイクの泥除けを取ってしまったこと。もともと私のクロスバイクには立派な泥除けがついていたのですが、歩道を走るだけでもその部分がガタピシとハデな音をたてるのでかなり鬱陶しく感じていたのです。スピードもそんなに出ないし、これならママチャリの方が便利じゃん……そう思って、いつのまにか乗る機会も減っていました。

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ところが、泥除けを取ってしまっただけで、このクロスバイクは生き返ってしまいました。考えてみたら雨の日は走らないのだから、泥除けなんて不要だったのです。重量は一挙に1.5キロ近くダウンし、走ってみれば、ものすごく軽くて快適。今までは「ママチャリよりちょっとだけ速い程度」だったのに、ちょっと踏めばすぐ時速30キロくらいが出る自転車に変身です。軽いってやっぱりスゴいことなんだ、と納得した瞬間でした。

これをきっかけに、自転車の重量を減らすということが決してムダではないと知ったのは確かです。だって、私の体重を1.5キロ減らしたって、自転車の速度が増すとは思えませんから。とはいえ……日々増える一方の自転車部品の山を見ると、やっぱり手放しで賛同するわけにはいかないんですよねえ。

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2005/07/05

カミカゼビール

多摩地区にも何種類か地ビールがあります。

石川酒造の「多摩の恵」と多摩ブルワリーの「多摩ビール」は何度も飲んでいますが、いちばん近くにありながらも今まで味わう機会がなかったのが「カミカゼビール」でした。

カミカゼビールの工場は、西国立の駅のすぐそばにあります。以前はビアガーデンみたいなお店があったのですが、結婚式もできるというオシャレなフランス料理店に変わってしまい、気軽に行ける雰囲気ではなくなってしまいました。一方の懐石料理店はますます敷居が高いし、ファクトリーのほうは日曜が休みなので行く機会もなく……。だいたい私は一人では外食もできないほどの小心者なので、なかなか平日に食べ歩きというわけにはいかないのです。

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しかし思わぬところでカミカゼビールを見つけました。昭和記念公園です。しかも生。立川の地ビールですからやっぱり立川で飲みたいもの。それも季節の花々をながめながらいただけるとはかなりポイントが高い。カミカゼビールには「クリームエール」と「アンバーエール」の2種類があるようですが、公園で売られているのはクリームエールだけ。プラスチックの透明なコップに入って500円ですが、クリーミーな泡は無味乾燥なコップであっても健在でした。

しかし昼間にいただくビールというのはおいしいですねえ。公園の売店にはほとんど期待していなかったのですが、デザートも各種用意されていて意外な発見でした。おいしかったし、アンバーエールも飲んでみたいから、今度は頑張ってファクトリーまで行ってみようかな。

そういえば、サントリー武蔵野工場でつくっている「モルツ(丹沢水系)」だってある意味、立派な多摩の地ビールですね。値段的にもいちばん買いやすいビールですし、ほとんどのお店に置いてありますし。購入するときはできるだけ「丹沢水系」を買うようにしているのですが、店によっては置いてなかったりするんですよねえ。

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2005/07/04

ツール開幕

いよいよツール・ド・フランスが始まった。

最初の2日間分を見て「やっぱり生放送はいいなあ」としみじみと実感。今年もジロやスイスを見てきたけれど、録画だと「そのうち見ればいいや」とついつい先延ばしにしてしまう。緊張感もないので見ていて寝てしまったり、結局時間がなくて早送りで見ることになったり……。

その点、ツール・ド・フランスは生放送である。Jスポーツもクイズを出題してみたり実況解説内で視聴者の質問を読み上げたりと、生放送ならではの企画をつくっている。全21日間をすべて生放送で見られるとは思わないけれど(長時間の中継になる山岳ステージは特にね)、できるだけリアルタイムで見ていきたいものだ。

とはいえ、総合優勝は誰か?というレースそのものへの興味となると、ちょっと盛り上がりに欠けるような気がするのも確か。前評判からしてランスが圧倒的に強いのではないかといわれていたけど、開幕してみたらまさにその通りで、ライバルがいないような気がする……。ウルリッヒは初日から抜かれちゃうし、バッソはランスファンだもんな~。こうなったら、ランスの強さをひたすら目に焼き付けておくのがいいかもしれない。だって、今回が最後なんだもの。彼は本当に伝説となるべき選手。あと十年くらいしたら「ランスの走りは生放送で見ていたんだよ」と自慢できるようになるかもしれないしね。

私はクネゴびいきなので、彼が出場しないと知ってからは、誰が勝とうと構わないという気分になってしまった。本当は、昨年絶不調だったイバン・マヨの復活を祈っていたんだけど、今のところあまり良くないしね……。昨年のヒーロー、ボエックラー改めヴォクレールを応援しようかな~。ともかく、大事故などが起こることなく、3週間が無事終わることを祈るだけだ。

Jスポでは21日分のキーワードを集めるクイズをやっているけれど、この正解は何になるんだろう。21文字で考えてみるとJSPORTSDETOURDEFRANCEとかそんな感じかな?

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2005/07/03

今日も勝てず

久しぶりに味スタへ行けること自体がうれしかった。

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心配された雨も降らず、スタジアムへ着いたころは青空も見えるほど。バモせんをつまみにビールを飲んで、結構ゴキゲンだったんだけどねー。

後半に2得点したときには本当に幸せだったけれど、一方で「このままじゃ終わらないな」と自虐的につぶやいている自分がいた(笑)。PK判定はまったくよくわからないし、あの審判じゃ仕方がない。セレッソの得点はPKとFKだったので、それほど悲観的になるような内容ではなかったし。ルーカスのプレイは素晴らしかった。昨年の今ごろはようやくリーグ初得点して涙しているくらいだったのに、たった1年で東京の精神的柱にまで成長してくれた。ハートが感じられるプレイをしてくれるのは、ルーカスと三浦くらいしかいないのが寂しいけれど……。

結局、リードしながらも終了直前に追いつかれるという大宮戦みたいな結果になってしまい、相変わらずヤな感じは続いている。昨年に比べると何だか守りきれないチームになってしまっているんだけれど、どうしてなんだろう。

試合が始まる前からゴール裏は「ヴェルディだけには負けられない」の大合唱。セレッソ戦が終わってからにしてほしかった。1試合だって落とせないのに、のんきに次の試合の歌なんか歌ってる場合か!?という感じ。そりゃ「ヴェルディには負けたくない」ですけどね。来週は相手チームも大敗の後なだけに、かなり真剣に来るんじゃないかな(その前に川崎戦があるのに!)。

何にしても、また毎週のようにスタジアムへ通えるのはいいことだ。早くハンサムなパラグアイ人をピッチで見たいなあ(笑)。

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2005/07/02

WWE in さいたま

さいたまスーパーアリーナでWWE興行を見てきました。

もともとプロレス好きでも何でもなかった私がWWEを見るようになったのは、98年にCATVを導入した直後から。ザッピングしていて何やら妙に面白い番組をやっていたのですが、それがWWEだったのです。

そんなわけで、まだWWFでロック様がいらっしゃったころから今まで、全日程というわけではありませんがとりあえず来日するたびに見てきました。ただ、最近は見ていてもあまり面白くなく、サッカーと自転車レースを見るだけでいっぱいいっぱいだったので、今年のレッスルマニア以降はTVショーも見なくなってしまっていて……。事前情報をまったく知らずに会場に足を運ぶことになってしまいました。

TVショーの盛り上がりがイマイチとはいえ、それでも生で見るWWEはいつものように楽しかったです。試合が始まってだんだん上気していく肌の色とか、じわーっと汗がにじんで身体が光っていく感じとか、汗やら何やらが飛び散る様子とか、リングでの振動が客席まで伝わってくるところとか、観客の反応を見ながらパフォーマンスをしていく選手たちや、TVを見ている時にはわからないレフェリーや裏方との絶妙なコンビネーションとか、まあそういうところが大変に好きなわけです。かといって、他の団体や格闘技を見ようとまでは思わないのですが。

昨夜は19時スタートで終わったのは23時。濃密で面白かったのは確かですが、どうやって帰るんだ……結局タクシーでご帰還して散財することに。帰ってきて、Jスポで再放送していたスマックダウン!を久々に見てしまいました。しかしやっぱり生は面白いですね。また機会があったら行きたいものですが、昨夜のあの客の入りでは再来日はかなり先のことになってしまうのかも!? 何十年もの間、浮き沈みを経験しながらやってきた団体ですから、きっとまた盛り上がる日が来るでしょうが、あと数年は辛抱が必要かもしれません。

ネットでの感想文を読んでまわるとあまり評判はよろしくないようですが、私にとっては4番目くらいに面白かったかな(良席だったせいもありますが)。ちなみに今までのお気に入りは上から順に、初来日→オースチン来日時→TVショー→今回、の順でございます。

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2005/07/01

いよいよ再開

いよいよ明日からJリーグが再開する。

FC東京はご存知の通り(涙)とっても調子が悪かったので、スタジアムへ通う足どりが重くなったくらいだったが、そんなことはケロッと忘れて数日前から楽しみにしている自分がいたりする。実際に試合がなかったのはたった2回の土日だけだったのに、すごく長く感じてしまっていた。でもこの「楽しい予感」も、いつまで続くのかわかったもんじゃないんだけれど……。

正式発表はされていないが、メンバーの補強もあったし、その一方で去った人もいる。

ダニーロには本当に期待していたけど、東京に合わなくて残念だった。彼のせいではないと思うし、彼のフットボールの実力はTVで見ていたので、ぜひ新天地で成功してほしい。新たな活躍場所はメキシコらしいけれど、メキシコは中米でも最もサッカーが盛り上がっている国。大活躍して、来年はリベルタドーレスで勇姿を見せてほしいな。いい思い出がないかもしれないけど、東京での経験はきっと糧になってくれるはずだと思いたい。

一方で新戦力となってくれるのがパラグアイの期待の星、サルセド。そろそろ来日しているようだが、明日はメインスタンドで観戦してたりするのかな? 東京のサッカーをどう思うんだろう。トルコではうまくいかなかったらしいけど、日本ではうまくいくといいよね。

新戦力のお披露目は8月になってしまうし、彼がフィットするかしないかは開けてみないとわからないので、あとは現メンバーの頑張り次第ということになる。日本代表としてすっかり存在感を増した加地も戻ってくるし、怪我人も何人かは復活するはず。大学生の助っ人も加わった。少しは希望がもてる状況になってきたのかな。毎年、暑さにはテキメンに弱いところを見せている我がチームなので、その点はとっても心配だけど……。いつも後半はガス欠状態になるのに、これに暑さが加わったらどーなってしまうんだ??

雨が降らなければもちろん自転車で行くつもり。体調はなかなか復活せず、まだビールをおいしく感じない。ビールがうまくなって初めて完全復活だと思う今日このごろ、明日は勝利の美酒を味わいたいなあ。

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