青赤自転車への道・1
やっと「青赤自転車」を所有できるかも、というところまで来たので、少しずつ経過でも書いていこうかと思います。
まずはプロローグから(話が長いのだ)。今回は「運動音痴自慢」の話。
サッカーと自転車の話ばかりしているし、自転車のおかげですっかり細くなってしまったので「運動がデキる人」と思われてしまうことがあるのですが、私は典型的な「運動嫌い」でした。正確には「体育嫌い」かな。学校では常に体育の成績は最低ランクを突っ走っていましたから。
マラソンをすれば途中で倒れるし、50メートルを走るのに11秒もかかったし、握力を測ったら両手とも5キロしかなかったし、バレーボールをやらされればサーブはネットまで飛ばないし、もちろん跳び箱も飛び越せなかったし、さかあがりもできなかったし、25メートルも泳げなかった……。学校を卒業していちばんうれしかった理由は「もう体育をしなくてもいい」でしたからねー。私の小中時代は暗黒時代でしたよ。
でも大人になるに従って丈夫になり、それからの人生はかなり明るくなりました(笑)。まさか自分がスキーやダイビングやボディボードで遊べるようになるとは思わなかったなあ。とはいえ、体力がついても運動神経が良くなるわけではないので、そのあたりは実力と相談しながらほどほどにやっています。やっぱり実力はわきまえないとね。
で、何が言いたいかといえば、こんな私でも自転車生活ができますよ、ということ。楽しみ方もいろいろ、乗り方もいろいろ、個人の力と趣味趣向に合わせてどうにでもなるのが自転車なのです。
この2年間で、ママチャリ~クロスバイク~折りたたみ小径車~MTBと、すべてを楽しんできましたが、まだ乗っていないバイクがありました。それがロードレーサー。知り合いの自転車仲間はほとんどがロード乗りで、「他の自転車とは全然違う!」と力説します。そんなに違うのなら、一度くらい乗ってみたいものです。しかし、こんな私でも乗れるロードレーサーはあるのでしょうか?
青赤自転車への道はここから始まるのでした(続きはそのうちに)。
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