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2005/08/01

湧水:昭島市

多摩湧水めぐり、前回の国分寺編に続き、今回は昭島市編です。

季節は真夏、ルートは多摩サイと私の苦手な要素がそろってはいるのですが、今年の夏は心配していたよりもずっと過ごしやすいみたい。天気予報を見て、湿度が低くて最高気温も30度未満の一日を選んで、ママチャリで拝島方面へと出発しました。

昭島市の水道水って、すべて地下水でまかなわれているんだそうです。そのおいしさはミネラルウォーターにも負けないらしいのですが、実は昭島市で水道水を飲んだことはありません。公園とかの水道でもいいのかな? 今度試してみたいものです。

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……とまぁそれだけ水が豊かな昭島市ですから、湧水ポイントも当然ながらあるわけです。まずは、諏訪神社へ。このあたりの地名は「宮沢」というのですが、名前の由来はここの神社の湧水なんだそうです。写真は湧水が流れ込む境内の池。水量も多くて、なかなか豪快に流れていっています。注意書が記された立て札を無視して、この日は近所の小学生たちが網をもって集まっていました。この近所には湧水を流した水路も多く見られ、わさび田もつくられているとか。

続いての目的地は龍津寺。奥多摩街道をずっと行けばすぐに着くはずなのですが、車が怖いのでいったん多摩サイに避難、そこから目的地を目指します。奥多摩街道なんて、100メートルだって走りたくないもん(でもそのくらいは走ったけど)。

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お目当ての湧水は、龍津寺よりも先に見つかりました。あー、これはいいわ。お寺そのものは坂の上、入口は奥多摩街道沿いにあるのですが、その敷地は坂を下ったところまで続いていて、湧水が流れる水路に囲まれているのです。水路は片側を歩行者専用道路、反対側を巨大な石垣に囲まれていて、とてもいい雰囲気。ここでも子供らが水に入って遊んでいましたが「たいへんきけんですから石がきであそばないで下さい。けがをしても一切の責任は負いません 龍津寺」という立て札があちこちにありました。

水は澄んでいて冷たく魚影もあるし、水路をたどって見ていくだけで満足してしまったので、お寺そのものは見学しませんでした。実は入口までは行ったのですが、葬儀をやっていたので邪魔する気になれなくて……。

この付近には、他にも拝島大師などの名所もありますが、今回はこの2箇所だけ。おいしい水がどこでも手軽に飲めるという昭島市、ちょっとうらやましいかもしれません。

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