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2005/08/16

湧水:小金井(前編)

多摩湧水めぐり、今回は小金井編でございます。

実際に行ったのはひと月くらい前なんですが、なかなかまとめる時間がなくて……。7月下旬はかなり涼しい日が多くて、私でもポタリングに行こうという気分になれたのでした。

湧水めぐりは貫井神社からスタート。地図ではこのあたりのはずなんだけどどこだろう……と、しばらくうろうろ。このあたりの道はけっこう入り組んでいて(というか、行き止まりが多くて)よくわかりません。この急坂の下にあるような気がするけど、もし違ったら登ってくるのがイヤだなあ……などと寝惚けたことを考えていたのですが、仕方がないので坂を下りてみることに。坂の前には「10%」という立て札がありましたが、絶対10%以上は傾斜のある坂を下っていきます。

あー、やっと見つけた。考えてみたら、ハケの湧水なんだから、崖の下にあるのは当然なんだよねと、ひとり納得。地図でも坂の有無がわかればいいのに~。

この貫井神社の湧水は、小金井という地名の由来にもなっているそうです。「黄金のように豊富な水が湧き出す」ことから「黄金井(小金井)」、そして「湧き出す水が湯気が立ち上るほど温かい」ことから「温い(貫井)」。へー、ちっとも知らなかった。けっこういい地名なんだね、と感心してみたりします。湧水のある神社だけあって、水神様がおまつりされています。

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季節は夏ということで、藻でいっぱいの池ではたくさんの亀が甲羅干し中。この池が湧水ポイントなのかと思いきや、肝心の湧水はもっと奥、本殿の横のほうにありました。確かに「貫井」だけあって、そんなに水は冷たくなかったような???

境内を散策していると、季節柄、蚊が集まってきます。湿っぽくて池が近くにあるのですから、蚊が大発生するにはうってつけの場所というわけ。ベンチに座って脚をボリボリかいていても風情がないので、次の湧水ポイント「滄浪泉園」へ向かうことに。

移動するにはまず坂を登らなくては! 私にとっていちばん馴染みの坂は、野川公園近くにある「二枚橋の坂」なんですが(味スタへ行く際に必ず通る)、ここの傾斜表示は「11%」でママチャリでも普通に登れます。貫井神社横の坂は絶対それ以上あるんだけどなあ。ママチャリで登ろうとしましたが断念し、自転車を押すことにしてしまいました。私のママチャリでは無理ですわ、ここは。

新小金井街道を渡って、滄浪泉園を探します。こちらは表示板もあって、すぐ見つけることができました
(長くなったので以下次号ということで)。

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コメント

貫井神社の横の坂は確かにチョッと辛いですよね。私も上るのに苦労しました。
滄浪泉園はどうでした?楽しみにしてますね。

投稿: ほい | 2005/08/16 22:25

ほいさん、こんばんは~。
一番ダメだったのは、百草園の坂でした。梅を見に行ったんですが、休日ということで観光客もたくさんいて、まるで自転車レースの時みたいに皆さんが応援してくれたのに登れなかった(笑)。私じゃ一生登れないかもしれません。貫井神社の坂は、ロードなら登れるかな?? 紅葉の季節にでも試してみたいものです。

投稿: つぴぃ | 2005/08/16 23:55

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