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2005/09/30

金と銀

多摩湖を走っていて、タヌキの死骸を見てしまった。

たぶん車にはねられたのだと思う。誰かが死骸を自転車道に捨てたに違いない。毛艶が良くてかわいい顔をしていた。生きたタヌキならいくらでも会いたいけど、死んだタヌキはちょっと……。不憫だけどどうすることもできないので、心の中で黙祷をして素通りした。

先日キンモクセイの話を書いたら、「隠れ家」のふにゅさんが「ギンモクセイでは?」と教えてくださった。鹿島橋休憩所のあたりに木があるというので、さっそく見に行くことにする(いつものコースなんだけどね)。

「金木犀」と「銀木犀」があるのは知っていたけど、「銀」を見たことはなかった。なるほど、「金」はオレンジ色だけど、「銀」はクリーム色がかった白なんだ。ひとつの花は鼻の穴に入ってしまいそうなくらい小さいのに(笑)、こんなにいい香りがするなんて不思議。花一輪だけではそんなに香らないのも不思議。鹿島橋のふもとにも金と銀の木が並んでいた。金のほうはまだつぼみだったけど。

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狭山公園の入口まで行って公園内を下り、北山公園へ寄る。目的はヒガンバナ。巾着田みたいに大規模じゃないけど、私にはこれで充分。北山公園の池には今日もたくさんのギャラリーがいて、カワセミを観察していた。私も運良く、小魚捕食の瞬間を見ることができた。コバルトブルーの体色が本当に美しい。

来た道を戻って狭山公園内の坂を頑張って登る。ママチャリなので今までは押していたけど、試しに登ってみたらけっこう登れるものだ。でも最後のところで止まってしまい足を着いちゃって残念! 坂道にハマる人の気持ちがわかるような気がしちゃう今日このごろなのである(笑)。

こうして多摩湖を往復して、今日は約35キロ。薄着をしてきたら寒くなってしまい、げしげし漕いで身体を温めた。何だかバカみたい……。

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2005/09/29

濃密な試合

いや~、朝っぱらからチャンピオンズ・リーグをビデオで見てくたびれてしまった。

どの試合を最優先で見たかといえば、もちろんリバプール対チェルシー! 世界最高峰のカップ戦とはいえ、さすがにグループリーグは無難な試合が多いな~とまったり見ていたりしたのだが、このカードだけは「いきなり準決勝ですか!?」と思っちゃうような緊張感あふれる内容だった。しかしリバプールはCLになると何で急に強くなるんだろう。

結果は0-0のドローだったけれど、体操やフィギュアスケートみたいに内容で採点したとしたら、たぶんリバプールのほうが勝ちということになるだろう。でもアンフィールドだし、チェルシーにとってはこれでいいということかな。昨シーズンは第1戦がスタンフォード・ブリッジで0-0のドロー、アンフィールドで1-0で負けているから、今シーズンは逆の結果にしてほしいぞ。……でも考えてみたらまだグループリーグなんだよねえ。今からこんな濃い試合をしててどーするんだ(笑)。

これで数日休んで、日曜日にはまたプレミアで同じカードが行なわれる。今度はどんな試合になるのか、すごく楽しみだ。リーグ戦だったら、昨シーズンからチェルシーはずっと勝ちっぱなしなんだからね~。今朝の試合で最後まで険悪な雰囲気だったジョン・テリーとチャビ・アロンソ(だったかな)の因縁の再戦とか(笑)、いろいろ期待が高まりますなあ。

マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルの調子がイマイチで盛り上がらないので、チェルシーとリバプールの対決で盛り上げていかないと! このカード、今後のプレミアでも名物対決になるんじゃないかな。

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2005/09/28

今ごろイエローバンド

あのイエローのリストバンドが今ごろはやっているみたいだ。

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日曜日の味スタの帰り、予約していたブラジルデーTシャツを受け取るためにユーロスポーツに寄った。試合後だったので店内は大混雑だったが、とにかくレジ待ちの列に並ぶ。すると、10人くらい並んでいるうちの約半分が、手に黄色いリストバンドをもっているのだ。レジ前にも「再入荷!」と書かれたPOPと共に置かれており、女の子たちが我も我もと手にとっている。ちょっとビックリ。

自転車好きにとっては、イエローバンドはずいぶん前からおなじみのものだ。きっかけは昨年のツール・ド・フランスだから、もう1年以上前になる。今ごろ日本ではやるのも不思議だけど、これもホワイトバンドのうさんくささが知れ渡ったせいなのかな(笑)。

ちなみにイエローバンドというのは、ランスが主催する癌患者のための基金「ランス・アームストロング財団」が発売しているもので、その価格には財団への寄付が含まれている。ブランド名は、ランスの名前にちなんで「LIVESTRONG」(強く生きる)。ハリケーン・カトリーナの被災者の癌患者を救うための寄付をいち早く打ち出したのもここ。今はさまざまな色のリストバンドがチャリティ目的で売られているけれど、その原点となったのがこのイエローバンドなのだ。色はもちろん、ツール・ド・フランスの勝者の証であるマイヨ・ジョーヌ(イエロー・ジャージ)にちなんだもの。

「イエローバンド」で検索して出てくる個人ブログをいろいろ見ていると、このあたりの基本的なデータがあまり知られていないようだったので一応書いてみた。もっともこの財団の運動は基本的にはアメリカの癌患者をサポートするためのものであって、日本の癌患者には直接関係はないみたいなんだけどね。でも長い目で見れば、財団の寄付でアメリカで研究が進み、結果として日本の患者にも恩恵があるかも?と考えることもできる(癌についてはいろいろ書きたいこともあるけれど、癌ブログではないのでやめておく)。

それにしても値段を見てちょっと驚いてしまった。正確なところは覚えていないけれど、約500円。ランスの財団のサイトから直接買えば10個で10ドルなのに(送料がかなりかかるため10個買うだけなら割高になる)。チャリティ分は1個1ドルの中に含まれてしまっているので、残りの400円近くがコストやら儲けやらになっているわけだ。いや~儲けるなあ、Nike(だけじゃないけれど)。ヤフオクでも500円くらいで売られているらしい。大量に買ってさばけば送料も節約できるし、かなり儲かるんじゃないかな(笑)。

私は約1年前に、マイ自転車師匠様が購入したものを実費で分けていただいた。当時は、ユーロ2004やアテネ五輪を見ては「あの選手がつけていた」と騒いでいたけど、今はすっかり見慣れたものになってしまった。ウチではダンナが自転車に乗る時に必ずつけるけれど、サイズがでかすぎるので私は使っていない。つけているといつのまにか落としそうになるんだもん。

今回、約1年ぶりにサイトをのぞいてみてビックリ。関連商品がスゴく増えている。自転車用のジャージやボトルまである。ブランドはもちろんNikeで、チャリティが含まれていることを考慮してもそれほどバカ高いとも思えない。プレゼント用にどれか買ってみてもいいかな?なんてミーハーに考えちゃったりしているところである。ついでにYouthサイズのリストバンドでも買うか~(笑)。

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2005/09/27

秋が始まる日

9月26日から、今年の秋が始まった。

「立秋」とか「秋分の日」とか、季節の変わり目を告げる暦はいろいろあるけれど、私にとっての「秋」の始まりは決まっている。きんもくせいの香りを初めて意識した日だ。

午前中に多摩湖へ行って、きんもくせいの匂いがするな~と思った。だからこの日が秋の始まり。もし多摩湖へ行ってなければ、秋の始まりはもう1、2日遅れていたかもしれない(笑)。他の季節……春、夏、冬の始まりの日を意識することはないのだけれど、とりあえず秋が始まる日だけは毎年こうして感じているのである。

このきんもくせいの木、神社とかによく植えられていて、巨木になっている木もけっこう多い。近々、神社めぐりをしてきんもくせい見物でもしてこようかと思っているところである。……「東京残留祈願」の絵馬を描きに行きたいしね(涙)。しかしどこの神社がいちばんご利益がありそうかな~地元調布の布多天神か、節分イベントに参加する大國魂神社か、あるいはお寺の深大寺か。1日でまわろうと思えば全部に行けるんだけど、分散させるよりは一極集中のほうがいいかな? ……しかし、我ながら節操のない「苦しいときの神頼み」だなあ……。

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2005/09/26

辛抱の時間

やったやった~! 負けなかったもんね~!!

………

………というしか、反応しようがないじゃんか。
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いろいろ言いたいことはあるけれど、ここまできたらもういいや。内容とか攻撃とか面白いサッカーとか光るプレイとか、もうそんなことはどうでもよくなってしまった。重要なのは、負けないこと。そりゃ勝てれば最高だけれど、今の東京にそんな高望みをしても無理。せめて負けないこと。勝ち点1を積み重ねていけば、残留できる。と思う。

今シーズンは、ホームでの新潟戦と横浜戦がとっても楽しかったから、もうこれでいいことにする。1シーズンに2回もすっごくいい気分になれたから充分だ。あとは辛抱辛抱。内容が良くなくても、ミスパスだらけでも、あっという間に裏を取られちゃっても、アサッテの方向に飛んでいくクロスについても、意味不明の選手交代についてももう何も言わない。来シーズンはきっといいことがあるはずなので、今はとにかく耐えることにする。私が東京の試合を見に行くようになって初めての経験だ。わくわくするなあ(大嘘)。

昨日はブラジル・デーだったのだけれど、そんな気配はほとんど感じられなかった。キックオフ1時間前にスタジアムに到着したため、イベントはすべて終わっていたし、飲食物もきれいさっぱりなくなっていたからだ。ブラジル・デーの痕跡は、ブラジル人らしき観客がいたことと、アナウンスがポルトガル語だったということだけ。昨年までの喧騒が懐かしいような気がして、ちょっと残念だった。そういえば、金沢選手にお子さんが誕生したとのことで、もしゴールがあれば「ゆりかご」が見られるかな~とか思ってたんだけど、現実はそんなにうまくいくもんじゃないのだった。

審判のジャッジはいつものようにアレだった。Jの審判はホームのチームに不利な笛を吹くような気がする。どんな審判でも、アウェイへ見に行ってもそう感じてしまう。味スタではさっぱり勝てないし、応援もアウェイのほうがまとまってるように聞こえるし、アウェイ観戦のほうが気分良く見られるような……。まぁいっか。今は辛抱の時なんだから。

よかったことは、ルーカスが元気そうに笑顔で挨拶をしてくれたこと。台風がそれてくれたので自転車で来られたこと、今までで最速の40分で味スタに着いたこと。……これくらいは、いいことがなくちゃね。

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2005/09/25

過ぎ行く夏を惜しむ

そういえば、秋分の日を過ぎたのだった。

ということは、これからどんどん昼の時間が短くなるということだ。自転車生活をしている者にとっては、寂しいというか何というか「冬になるんだな~」という気分になってきてしまう。今だってもう午後6時にはかなり暗い。これから冬至の日まで「寒くて寂しい~」とか思いながら夕方に自転車を漕ぐんだろうな。

以前、「夏は暑くて嫌い」と書いたけれど、よく考えてみたら夏はとても体調がいいのだった。春先みたいに、謎のアレルギー症状(?)でまぶたや唇が腫れ上がることもないし、肌もガサガサにならないし、鼻水が垂れてくることもない。それに、夜7時まで走ったって真っ暗にならないし、朝も早くから明るくなる。熱射病にならないように走る方法(要するに、コースと時間を選ぶということ)を覚えたので、それほどつらくもなかったし。もしかしたら本当は夏のほうが好きなのかもしれないなあ。う~ん、夏が終わってしまうのが残念だ。

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2005/09/24

坂を登る

 幸運にも雨の降らなかった昨日、ロードバイクでとりあえず多摩サイまで行ってみた。

いつもは拝島方面へ向かうのだけど、たまには調布方面へ行ってみることにする。急に思いついて、ちょっと坂を登ってみることにしたのだ。目的地は、関戸橋を渡って大栗川沿いを少し行ったあたりの「いろは坂」。わりと自転車乗りの間では有名な場所らしく、日常的なトレーニング・コースにしている人も多いようだが、私が登るのはもちろん初めて。そもそも、のんびりゆっくりポタリング派なんだから、坂は好きじゃないのだ。それでも来てみたのは、ロードバイクを試してみたかったから。

道路地図で見ても、蛇がのたくったようなカーブの坂なのだけど、実際登ってみるとカーブは結構大変。坂そのものの距離は500メートルくらいだと聞いていたが、サイコンの表示で0.5キロを過ぎてもまだ続いている。こんなの聞いてないよ~と思いながらヒーヒー漕ぐ。途中、ギアを軽くしようとして間違って重くしてしまったりもしたが(笑)、一応ちゃんと登れた。どんなギアで登ったのかは覚えてないけれど、いちばん軽いギアではなかったのは確か。いちばん軽いのは百草園再挑戦のためにとっておくのだ(な~んて余裕があるようなことを書いてみたりする)。

距離が短かったせいもあって、それほど足は疲れなかった。それよりも息があがってしまったほうがつらかったかな。きっと肺活量がそれほどないせいか、喘息もちのせいか、そのへんが原因だと思うけど。ヒルクライムというのはこんなのを10キロ以上にわたって続けるのかと思うと、私にはずぇったいできないなと確信する。でも、登った後の達成感というのは想像できるし、ハマる人がいるのも理解はできるけど。

すぐ近くに原峰公園という広い公園があるので、行ってみることにする。ところが山を切り開いた住宅地のせいか、方向がよくわからない。地図を見たはずなのに全然違う方向へ行ってしまったりして、5キロ分くらいうろうろと走り回ってしまった。坂だらけの住宅街を走るのは、それだけでもかなりいいトレーニングになりそう……などと考えるのは今の私だからであって、もしこういうところに住んでいたら、そもそも自転車生活なんか始めなかったに違いない。ママチャリではとても対応できないし、私がいきなりスポーツ自転車に乗るわけがないし、せいぜい電動アシスト自転車を買うのが関の山だろう。

写真は、原峰公園近くからの風景。もっと景色がいいと「登ってきたな~」感があるんだけどね。
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公園でひと休みして、いろは坂を下って帰る。私にとっての本当の難関は、実は下りだった。もともと怖いからハンドルの下のほうをもったことがない。手が小さいのでブレーキがうまく握れず、よく効かない。ずっとブレーキかけっぱなしなのはどうなのよ?と思うけれど、怖いので仕方がない。手が痛いよ~怖いよ~とよろよろ下るのが精一杯だ。ちなみに、昔はバイクに乗っていたことがあるダンナは、たいそう楽しく下ったそうで……。もし峠を登りきったとしても、帰りは下るのかと思うとやっぱり私にはムリだと確信した次第(笑)。

というわけでけっこうボロボロだったけど、たまには坂を登ってみるのもいい運動になる……かな!? 少し慣れてみれば、もう少しマシな状態で登れるかもしれない。だって昔は多摩湖を一周するだけでもかなりキツかったのに、今はママチャリで往復してるんだから。あと、まだまだロードバイクに「乗せられている」ような状態なので、早く「自分で乗っている」ようになりたいですね。……この日の走行距離、わざわざ遠回りして帰ったので50キロくらい。

で、今朝起きたら~。筋肉痛も何もないのはいいんだけど、肩こりだけがスゴい~。ああ、首が痛い。

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2005/09/23

久しぶり!

気がついたら9月も下旬に入っているし、今月はあまり自転車に乗っていない。

台風を心配した3連休だけど、今日は何とか天気がもちそう……というわけで、久しぶりにロードバイクに乗った。どのくらい久しぶりかというと、9月3日以来である。で、ロードに乗るときは特に目的地を定めないので、「ま~多摩川方面でも行くか~」と出かけていったのだ。

帰ってきていろいろ書くつもりだったんだけど、何だか疲れたので明日にすることにした。天気予報では明日は雨だし、いっぱい時間がありそーだもん……。しかしまだロードに乗ると肩こりがするよ~。

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2005/09/22

続・9月の多摩湖

やればできるもので、午前中に多摩湖を往復してきました。

週に100キロをノルマ(?)にしているのにもう2週間も達成できてない~!と危機感がつのり、寝不足覚悟で早起きしてみたのです。ま、考えてみたら、若干自転車に乗れない日々が続いただけで急に体力が落ちるわけでも体重が激増するわけでもないし、誰かが困るわけでもないんですけどねえ。習慣というのは不思議なものです。

1週間ぶりだと、木々のようすもだいぶ変わってきていました。雨あがりの路面はまだ濡れているけれど、森林浴気分を満喫できる匂いがしていて、来てよかったなあという気分になれます。早い時間だと、すれ違うお散歩中の人たちと挨拶なんかしちゃったり。時間帯によって雰囲気が違うものなのですね。

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左側の写真はゴンズイです。果実が熟す前はこんな感じで、木の名前がわからずにいろいろ調べたものです。図鑑に掲載されているのは、今の状態の写真が多いかな。で、右側がクサギ。これも花の時期散った時期、と定点観測してきました。ハナミズキにも赤い実がついていたし、少し見ない間にずいぶん秋になっていたんだなあ、と実感。四季を通じて木々の姿の移り変わりを見るのは初めてなので、本当に興味深いものです。昨年も多摩湖をグルグルしてたのに何も気がつかなくて……何だかずいぶん損をしていたような。

さて、何とか用事も片付いて、自転車乗り放題の3連休がやってくるのですが……心配なのは台風ですね。日曜日の味スタには自転車で行かれるんだろーか。不安不安。

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2005/09/21

西武園ゆうえんち

北山公園付近から、西武園ゆうえんち方面をながめたところ。
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この遊園地が唯一喧騒を取り戻す季節も終わってしまった。これからはまた、営業しているんだか休園日なのかわからないような静かな季節がやってくる。西武グループの再編でここがどうなってしまうのか、地元民としては気がかりだ。閑散とした遊園地も寂しいけど、廃墟となった遊園地はもっと切ないもの。ま、花火は遠くからタダ見して、もう何十年も金を払って園内に入ったことのない人間が存続を願っても、あまり説得力はないような気がするけどね(笑)。

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2005/09/20

迷惑なカレンダー

体調不良でもケガをしたわけでもないのに、7日間以上自転車に乗らないのは初めてだ(自転車生活を始めて以来、ということだけど)。

最大の理由がこの変則的な休日カレンダー。今週の実働日は、火・水・木の3日間しかない。隠居生活を決めこみ、何日も伊豆へ逃げていた私も、さすがに尻に火がついてしまった。あーだこーだと3日間フルにやることがあって、このままだと週末まで自転車はお預けになりそうだし、blogの内容もこんな手抜きになってしまう始末。予定を確認するときも日付と曜日を照らし合わせないとならない。今日あたりは気分は月曜日なんだけど、実際は火曜日なんだよねえ。今朝はあやうくゴミ出しも間違えるところだった。

一部の祝日が変則的になってからだいぶたつけれど、果たしてこれで喜んでいる人はどのくらいいるんだろう。土日祝でちゃんと休める人なんて一部のサラリーマンと学生くらいなんじゃないだろうか。もっとも、私の知り合いの会社員は土日もなく働く人ばかりなんだけど……。

むりやりな3連休は、祝日の意味もあいまいにしてしまう。動かせない祝日もいくつかあるけれど、連休になってしまうとその祝日が何であれ、とりあえず「連休」ということばだけで処理されてしまうような気がする。1月15日が成人の日で、9月15日が敬老の日でいいじゃん!と思うんだけどなあ。それに、ミッドウィークにぽつんと休みがあるほうが、本当に身体を休めることができておトク感があるしね。

本来ならばうれしいはずの連休なのに、今回だけはメーワク!と思ってしまうのだった。

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2005/09/19

ビーチクルーザー

民宿にサビたビーチクルーザーがある。

以前お客さんが置きっぱなしにしていったものらしい。放置されていてかわいそうなので、自宅から安い空気入れと使いかけのオイルをもってきて軽く調整(もちろん私がやったわけではないけど)、何とか乗れるようになった。今では近所のコンビニに行く時などに利用して、それなりに重宝している。もっとも、サイズは合ってないしかなり乗りにくいシロモノなのだが、歩くよりはだいぶ時間の節約になるしね。どう乗りにくいかについて書こうかと思ったけど、携帯で書き続ける根性がないので、またそのうちに。

しかしちゃんとアップされているのだろーか。帰ったらまず確かめなくては。p1000032.jpg

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2005/09/18

祈・ルーカス

これほど深刻な状況になっているとはちっとも知らなかった。

宿ではBSももちろん見られないので、携帯サイトで経過をチェックしていた。ところが後半ロスタイム以降、情報が更新されなくなってしまう。9時をだいぶ過ぎても状況が変わらないのであきらめ、その後は引き分けで終わったということだけしかわからなかった。まさかこれほどの重大事になっていたとは。

今シーズンの東京は本当に不運続きだ。どうやら石川も負傷してしまったらしいし。今はただルーカスが後遺症もなく元気になってくれるよう祈るしかない。そして彼に余計な心配をさせないためにも、チームが一日も早く安全圏に落ち着けるよう...。

それにしてもつらすぎる。帰ったら神社でも行って願かけてこようかな...。

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2005/09/17

まだ夏のよう

のんびり伊豆の一日目。

さすがに朝晩は涼しくなりましたが、昼間の日差しはかなりのもの。海にもたくさんのお客さんがいます。久々に海水を浴びたり、夜はやたらと早寝をしてしまったりと、不自然なくらい健康的な暮らしになっていますが、気になるのはやはりサッカーの結果かなあ。東京の試合はリアルタイムで経過をチェックするつもりですが、海外のは帰宅時まで情報遮断できるかどうか...堪え性ないから自信ないなあ。p1000019.jpg

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2005/09/16

これから夏休み

ちょっと遅い夏休みをとることになりました。

横浜との試合が気になるところですが、3連休で伊豆に行ってきます。7&8月は海が混むので、ウチにとってはオフシーズン。9月になると、やっと「海でも行くか~」と重い腰を上げるわけです。いわゆる「夏休み」にどこにも行かないようになってから、何年くらいになるかなあ。ダイビングをしていたころは沖縄の離島や伊豆諸島に必ず行っていましたが、今じゃ7&8月がいちばん「どこにも行かない季節」になってしまいました。ま、会社員をやめてしまうと、逆にしっかりした「夏休み」をとりづらくなるという事情もあったりするんですけれども……。

どこにも行かないとなれば、することはひとつ。自転車を乗り回すしかありません(笑)。Jリーグの中断期間もあって本当にヒマだったので、自転車にだけはたくさん乗りましたね。私は毎月400キロくらい走るのですが、7&8月は600キロになっちゃいました。全部ご近所を走り回っていただけですから、我ながらよく飽きないな~といったところ。一度くらい1日100キロ超のロングサイクリングをしてみてもよかったかもしれません。それがこの夏の心残りかな。

ということで、3日間ほど留守にします。モブログできるかな? 東京の試合も気になるけど、放送は当然見られない。チャンピオンズ・リーグの試合もHDDにたまる一方だし、週末には各国リーグ戦もあるし。ああ、伊豆でもスカパーが見られればいいのに~。

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画像は意味なく狭山湖。先日、久しぶりに行ってみました。

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2005/09/15

昔の自転車

小金井公園にある「江戸東京たてもの園」に行ってきました。

といっても(例によって)、実際に行ったのはやっぱりひと月前くらいかなあ。夏休みということで、閉園時間を延長していたころのことです。

新旧さまざまな建物が展示されているこの公園は、かなり広くて見ごたえがあるので1日ですべてをまわりきることはちょっと難しいかもしれません。やろうと思えばできるけど、歩き疲れちゃうような気がするし。建物自体は年中変わらないけれど、公園内の風景は季節によって変わるので、できれば何度も足を運びながらじっくり見たい場所であります。展示室のほうも、企画によっていろいろ面白いものがあるしね。

そうそう、園内には「武蔵野うどん」が食べられる場所もあります。古民家内でお茶も飲めるし、日によっては屋台が出ていることも。1日中いても飽きないでしょうが、そもそも私は朝寝坊なので午後からしか行くことができないのでした(笑)。

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そんな中で気になったのが、園内に置かれている古い古い自転車。サドルの後ろにはリヤカーが直付けされています。ちょっと持ち上げてみたら、すっごい重い! リヤカーがついているから重いのはあたりまえですが、たぶんそれがなくてもかなりの重量でしょう。これに比べれば最近のママチャリなんてずいぶん軽いものです。保存状態もよくて、今でも充分に走れそうでした。うーん、乗ってみたい。でも重いんだろうなあ。

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どこで作ったものなんだろうと観察してみると、泥除けに「山口自転車工場」の名がありました。そんな会社、知らないぞ~と、帰宅してから調べてみると「大正3年創業、昭和28年からはオートバイ事業も始め一時期は好調だったが、昭和37年に倒産した」ということがわかりました。つぶれてしまった自転車メーカーって、もしかしたらたくさんあるのかもしれません。前輪の泥除けの上についているオブジェ(?)が、流線型で未来っぽくてなんだかカッコいいです。

というわけで、どこへ行っても自転車ばかり気になるお年頃(?)なワタクシなのでした。

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2005/09/14

府中&国立の湧水

湧水探訪、今回は府中&国立編です。

といっても、実際に行ったのはもうひと月以上前のこと。写真を整理していたら、まだネタにしていなかったことに気づいたもので……。相変わらず、近場だけはあちこち行っているんですね、私。

府中市西府町にも「東京の名湧水」があるというので、地図で見当をつけて行ってみました。白糸台で掩体壕を見た後だったので、府中市を横断するコースになります。もちろん、甲州街道をまっすぐ走るなんてことを私がするわけがありません(そのほうが早くて近いと思うけど)。しだれ桜の名所の東郷寺の近くを通って、東京競馬場を通過し、下河原緑道をちょっと通って、鎌倉街道付近まで。このあたりまで来れば目的地はもうすぐ。幸い、水路に沿った緑道が見つかったのでそこに沿っていくと、湧水はすぐに見つかりました。

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このあたりは水路があって、湧水はその水源のひとつとなっているようです。府中崖線のふもとにあって、植物が茂って昼なお暗く、人通りも少なくてちょっと寂しいところです。この日は本当に暑かったので、腕を洗ったり首筋に水をかけたりして涼をとりました。しかしここにもいました蚊の大群。数分いるだけでまたあちこちさされまくり、虫よけスプレーかかゆみ止めをもってこようと思っていたのにやっぱり忘れてるし、学習能力のない私はまたも蚊に追いまくられて府中の湧水を後にしました。

ここまで来ると、国立市はすぐ隣。国立市には谷保に2か所湧水があります。でも谷保天満宮を素通りしてきてしまったので、今回は「ママ下湧水群」のみ。もともと矢川があったり府中用水があったりと、水路だか川だかがたくさんあるところです。最新の地図を見ると、ここらに「ママ下湧水公園」なるものができるらしいのですが、工事の形跡はあるものの公園らしきものは見当たらず、「抱負な湧水量」と記述があるわりには工事のガレキの中に細い水路が埋まっているような状態でした。これがあの有名な「ママ下湧水」なのだろうか、場所を間違えたんだろうか?と思ってしまいましたが、ちゃんと立て札もあるし場所は間違っていないようでした。

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帰宅してから検索してみると、大規模道路工事が行なわれた結果、湧水付近の環境がかなり破壊されたようです。そういえば、新しい道路がありましたが、これの建設のせいで湧水付近があんな惨状になったのですね。東京都も大々的に「湧水57選」なんて宣伝するくらいなら、ちゃんと湧水の環境を守ってほしいものです。

あ、ここも例によって蚊が大発生しており、あまりじっくり観察できませんでした。湧水探訪で蚊に悩まされない場所って、深大寺と野川くらいだったかなあ。

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2005/09/13

9月の多摩湖

相変わらず、多摩湖には地道に通っています。

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9月に入って、今度はクサギじゃない香りを感じるようになりました。ちょっと甘酸っぱい、濃厚な香り。確かめてみたら、葛の花でした。少し前まではクサギの花の香りに負けていたけれど、今は葛天国。本当にあらゆる木に葛がからみついているみたいで、その生命力には唖然としてしまいます。今が花の最盛期らしいけど、ひと足先に咲いていた花はもう終わって、こんな実がなっています。なるほどマメ科なんだね、とわかるような実ですね。

クサギにも実がついています。熟すとサヤ(?)の部分が開いて独特な姿になるらしいので、それがまた楽しみ。春に咲き誇っていたミズキの実はこんな感じ。雨の後だと、青いドングリやクリのイガがあちこちに落ちていたりもします。食用かどうかは関係なく、「実りの秋」って本当なんだなと実感する瞬間です。
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ホオノキにも、あのでっかい花にふさわしいでっかい実がついていました。検索してみると、漢方薬や民間薬に使えるとのこと。手が届かないので摘むのはムリだけど、次回にでも写真を撮ってこようかと思います。で、ゴメンナサイと思いつつ、葉っぱを1枚失敬してきちゃいました。さっそくキノコを包んで焼いてみます。直火では葉が焦げちゃいそうだったので、朴葉包みのホイル焼きということで……。イヤ~これはうまいね。朴の葉の香りが良くて。キノコなんて年中スーパーに並んでいるのに「秋の味覚」というイメージがあるのが不思議ですが(秋ならではの高級キノコのせいなんでしょうね。私には縁がありませんが)、この時期のおススメツマミかもしれません。

食べ物を包む葉というのはいろいろあって、イイギリなんかもそのひとつだそうです。その名の通り、ご飯を包んでいたとか。この木もわりと近くにあるので、今度試してみようかな~。

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2005/09/12

多摩川梨

母の命日が近いので、墓参りに行ってきた。

両親の墓は、八王子市内にある。最寄駅は八高線で、電車の本数がむちゃくちゃ少ないため、今までは面倒くさくてあんまり行っていなかった。でも、自転車生活を始めてからは違う。往復で35キロくらいだし、多摩川沿いの道も使えて交通量もそんなにない。以前よりはずいぶんマメに行くようになった(といっても、年に3~4回だけどね)。

足はもちろんママチャリ。線香やチャッカマン(笑)などの墓参りグッズを前カゴに放り込んで出発。途中、立川で花を買って、これも前カゴに入れる。墓地の近所には本当に何もないので、途中で調達しないとならないのだ。カラス対策のためお供え物はできないが、かえって身軽になるというものだ。

この日は台風一過の晴天だった。多摩川や水路が増水しているのを見物しながら、ママチャリでのんびり進む。墓地につくと適当に掃除して、花を飾って線香を焚く。昔は命日を忘れたらどうしようと思っていたが、今は絶対に忘れなくなった。いつのまにか、世界的に有名な日付になってしまったからだ。ついでに今年は衆議院議員選挙まである。逆に、いろいろありすぎて命日だということをわすれそうなくらい。早めに墓参りをすませておいてよかった。

帰り道、日野市内の無人売店で「多摩川梨」を買った。先週浅川沿いを走って以来、ずっと気になっていたのだ。でもロードバイクで、6個で1袋の梨(何キロあるんだ?)をもって帰ることなんてできない。こういう時は本当にママチャリは便利。無人売店の野菜や果物にはわりといいものが多いのでかなり好きだったりする。初夏の枝豆なんかはすごーくうまいんだよねえ。

というわけで買って来た「多摩川梨」。店には2種類の品種があったけど、最近スーパーではあまり見かけなくなった「長十郎」を購入。この品種は川崎生まれということで、由緒正しい「多摩川梨」かなあと勝手に判断した次第。最近の梨はやわらかくて、皮をむくだけで果汁がしたたり落ちるほどだけれど、これは何だかゴツゴツしていて固い。この梨で殴るとかなり痛いだろう(笑)。でも甘くておいしい。昔の梨はこんな感じだったよなあ、とちょっと懐かしい気分になった。

そういえば、野火止用水沿いを走っていると「多摩湖梨」というのぼりを見かける。これも名物なのだろうか。旬が終わる前に買いに行こうかな。

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2005/09/11

浅川沿いを走る

浅川沿いをロードで走ってみた。

考えてみたら、今まで浅川沿いを長距離走ったことはない。高幡不動や多摩動物公園や多摩テックなどに行く時にちょっと使うだけだった。でも、浅川に沿って行けば八王子や高尾にたどり着くということだけは知っていたので、いつか行ってみようと思っていたのだ。

久しぶりの浅川沿いは、キバナコスモス(かな?)が咲き乱れていてとてもきれいだった。

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川沿いの道の常として、右岸と左岸のどちらを走るかで快適度はずいぶん違う。先日紹介した「東京・武蔵野自転車マップ」こちらのサイトを参考に、自分の数少ない経験をプラスして頭にルートを叩き込む。大きな橋ごとに右岸へ行ったり左岸へ行ったりと、けっこう面倒くさいことになりそうだけど、やっぱり車は嫌いなのでできるだけラクな道を行きたいのが私なのである。

まずはふれあい橋で右岸に渡って、一番橋からは左岸側を行く(新井橋を渡っても、右岸の自転車道には直結できないので注意)。でも走ってみると、滝合橋まではずっと右岸でいいかなという印象。途中で一般道になるけれども、私でもそれほどこわくない程度の交通量だからだ。逆に、左岸側のほうは途中の河川敷に児童グラウンドがあり、自転車道に座り込んでグランドを見ている家族連れや子供らが多くて、とてもまともに走れない。平山橋のあたりで一端自転車道が切れてしまうのも難点だ。

とりあえず自分のために、ルートをまとめておくとこんな感じ。
ふれあい橋~一番橋~平山橋~滝合橋:右岸
滝合橋~長沼橋:左岸
長沼橋でいったん湯殿川を渡って、鶴巻橋まで:右岸

ただし八高線の踏切を越えたあたりからは、自転車道並みの道幅しかないのに一般道になってしまう箇所がいくつかあって、車もかなり来るのでちょっと怖い。もしかしたら左岸のほうが走りやすいのかもしれないけれど、実走していないのでわからない。いずれ確かめてみたいと思う。

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そんなこんなで、この日は八王子市役所まで行った。あとほんの少し走れば高尾で、体力には充分余裕があったけれど、日が暮れそうなのでここまで。サイクリストはやはり早起きが基本だよなあ(笑)。ま、修行する気もないのでこんなもんか。市役所は衆院選の期日指定前投票受付中であいていて、人の出入りも多かったので、ここでドリンク補給&トイレ休憩させてもらった。

帰りは、ルートをあまり考えないで走っていたため大失敗。右岸をずっと走っていたため、途中で自転車道がなくなってしまったのだ。結局「車がこわいよー」と泣きながら(誇張入ってますが)北野街道を走って、何とか平山城址公園駅付近へ出て、それからは事なきを得たわけだけど……。教訓:怖い思いをしたくなかったら、ルートはちゃんと確認しましょう。

もともと浅川はわりときれいな川だけれど、八王子のほうまで行くと透明度も高くなって本当にいい感じ。今回は高尾までは行かれなかったが、次回への楽しみができたということにしよう。来年の春は、森林科学園で桜が見られるかな(でも花粉症の季節なのでムリかも)。

この日は大体60キロ弱を走った。ロードバイクだと、とにかく脚は疲れない。疲れるのは肩だ(笑)。慣れれば肩こりはなくなるそうなので、その日を目指してひたすら走り続けるしかないなあ。

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2005/09/10

結果がすべて。

久しぶりに勝った!!!!!

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国立競技場ではしばらく負けていないような記憶があるので、何とか頑張ってほしいと祈るような気持ちでスタジアムに到着。この日はテディベア・デーということで抽選で500名に白クマのぬいぐるみが当たることになっていたが、もちろん私は当選しなかった(そもそもスタジアムで何かに当たったということがないので、期待していなかったけど)。クマ好きとしてはすごーく心残りだけど、写真を撮ったからまぁいいや(笑)。

試合内容は、はっきりいってあまりよくなかった。前半は何だか間延びした展開で、中盤がスカスカ。最終ラインで敵のシュートを防ぐという場面が何度もあった。後半、ササが入ると様子は一変。彼のゴールはなかったけれども、何だか彼がいるだけでゴールの予感がしてくる。躊躇なくシュートを打つところも好感がもてるし。かといって、危なっかしいことには変わりはなく、土肥ちゃんのセーブに救われたシーンも何度かあったが、それでも戸田(!)の1点を何とか守り切ってくれた。

内容がどうであろうとともかく勝てばいいよ、というのが私の感想。順意表を見ると、勝ち点が接近していることがわかる。連勝すればあっという間に安全圏へ行けるし、連敗すれば降格ゾーンが待っているということだ。ということは、次も勝つことができれば一息つけるということ……。いろいろネガティブな要素はたくさん思いついてしまうんだけれど、ここは目をつぶって「連勝しよう!」と自己暗示をかけるしかない。相手が何というチームであれ、どういう状態であれ、この際関係ない。毎試合毎試合をひとつずつ確実にこなしていくこと。気力のないプレイを見せないこと。そうすればきっと何とかなるさ。


おまけ。
応援については、完全に清水に負けていた。私にとってゴール裏はまさに12番目の選手。そういう意味では「今回はよくなかったよね」と評価せざるを得ないような。どうしてあの位置に陣取っていたのかもよくわからなかった……。

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2005/09/09

自転車生活の変化

ロードバイクが来てから、自転車生活がちょっとだけ変わった。

といっても、当の自転車が来てからまだひと月。走行距離もやっと200キロを超えたところで、週末に乗るだけだ(ひとりで乗りたくはなかったりするので)。少し慣れてきたとはいえ、下り坂では怖いし、今のいちばんの悩みは「肩こり」という情けなさだ。

それでもロードバイクの存在は、私の自転車生活を変えつつある。

今まで自転車に乗る時は、必ず「目的地」があった。目的地で何かをするなり食べるなり見るなり、そういう目標があった。でもロードバイクで出かける時は違う。「今日は多摩川を走ろう」というような、目的地を決めずに漠然としたイメージで出かけるようになったのだ。

先日、忌野清志郎の160万円のロードバイクが盗まれたという事件があったけど(その後、報道のおかげもあってかちゃんと戻ってきた。よかったよかった!)、私だってロードバイクを盗まれたくはない。キヨシローのバイクの価格にははるかに及ばないけれど、それなりにお金はかけたし細かい注文を入れた自転車だから、絶対盗まれたくはない。……かくしてロードに乗ると、できるだけ駐輪しないつもりで出かけるようになってしまうのだ。

それに、ロードだと長い距離を走ることができる。初心者の私がヨタヨタと乗っても、20キロ近くの平均時速が出るのだ。まだまだ慣れていないので肩こりはするけれど、ある一定時間を走ると「もうこんなに遠くに来たの?」と思うくらいの距離を走ることができる。長く走っても苦痛にならないので、どこまでも行けるような錯覚さえ覚えてしまう。多摩川CRのような道ならば「とりあえず行けるところまで行ってみよう」ということになる。これは、今までなかった感覚だ。

そんなわけで、ロードバイクが来てから、私の自転車生活はちょっとずつ変化してきている。以前はママチャリで40キロ以上走ってもそれほど気にならなかったけれど、最近はあまり快適じゃなくなった。いくら漕いでも距離を稼げないので、疲労を感じるようになってしまったのだ。「長距離を走るならロードで」というあたりまえのことが、やっとわかってきたような。

この調子なら、そのうち1日で100キロくらい走れるようになるかな? なるといいんだけど。……ま、その前にもっとロードに乗る練習をしなくては。

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2005/09/08

今週は運動不足

久しぶりに、歩いてみた。

今週前半はさっぱり自転車に乗れなくてさすがに運動不足かも!?と、昨日は2駅前で降りて歩くことにした。こうやって歩くのは2年ぶりくらいだ。2年半ほど前「あと3キロヤセたい!」と思っていた私は、時折りこうやって2駅前で下車して歩いていたのだ。ところがそれから怒涛の(?)自転車生活が始まってしまい、気がついたら3キロどころか6キロ減っていた。かくして自転車中心の日々が始まってしまったのだが、たまにはこうして歩くのも楽しい。自転車では見えない(見えても止まるのが面倒なので素通りしちゃう)ようなささやかな風景も、徒歩なら目に焼き付けることができる。昨日は夕焼けがとてもきれいだった。カメラをもっていなくても、ケータイで撮れるから便利だよね。

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6キロ減のままここまで体重をキープしてきたのだが、実はこの2か月で1キロ増えてしまった。体脂肪率ももちろんアップ。自転車にはやたらと乗りまくっているのだけれど、毎日酒を飲んでいるのがイカンのだろう。間食はしないので、アルコールが原因なのは明白(笑)だし。でも、暑いとやっぱりビールがおいしいんだもん……といいわけしつつも、ささやかながら食生活を改善して、もとの体重に戻すべくちょっとだけ努力中。さて、成果が出ますかどうか。

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2005/09/07

宮城スタジアムの思い出

今夜、宮城スタジアムで日本代表の親善試合が開催される。

宮城スタジアムには、3年前のワールドカップで一度だけ行ったことがある。決勝トーナメントの日本対トルコ戦だ。……こんな天気では自転車にも乗れないし、今日はその時の思い出話でも。

トルコ戦は、私にとって3度目のスタジアム観戦となる試合だった。最初が5月の東京スタジアムでのナビスコ杯、次が新潟スタジアムでのイングランド対デンマーク戦。サッカーを生で見るということの面白さがちょっとわかってきたころだった。

この日の予定は、新幹線で仙台に着いて宿に荷物を預け、地下鉄「泉中央」駅からバスでスタジアムへ行くというもの。しかしまずはシャトルバスの発着場所でつまづいた。表示もほとんどなく、案内係もいないので、どこからバスが出るのかわからないのだ。ようやく見つかると今度は延々と並ばなくてはならない。指定席とはいえキックオフ2時間前に着くことを想定した余裕のスケジュールのはずだったのに、この時点で早くも30分ほど時間をロスしてしまう。

ようやくバスに乗って、周囲に店も民家も何もない山道を延々と進む。道路だけは、スタジアムのために作ったかのような立派なものだったけれど。天気はどんどん下り坂になり、バスを降りると土砂降りの雨。今なら雨具一式は必ずもっていくのだが、当時は観戦初心者で雨具類は一切ナシ。自分の不用意さに腹を立てつつ、すぐに入場すれば何とかなるだろうと甘い見通しを抱く。ところがスタジアムに入場するためには、さらに1時間以上雨の中で待たなくてはならなかったのだ。数日前に訪れた新潟スタジアムでは手際よく入場させていたのに、ここではゲートも少なく雨の中で念入りに持ち物チェックをしている。怒りの声を上げることもなく、黙りこくって入場を待つ人々の姿に、ちょっと驚いてしまったくらいだった。

ようやくスタジアム内部に入れたのは、キックオフ10分前くらい。ところがコンコースには雨がどんどん吹き込んでくるし、トイレの数も少なく長蛇の列。すぐに観客席につきたいところだが、服がびしょぬれではどうしようもないので、バカ高いオフィシャルのTシャツを買ってトイレで着替えているうちに試合は始まってしまった。席についた時にはもはや疲労困憊で、応援する気力もゼロ。ふと我に返ると、何だか代表の応援の声もあまり聞こえてこないし、観客席全体が白っぽい感じでどうにも盛り上がらない。

選手たちと同じ空間にいるはずなのに、TVで見るよりも遠くに思える不思議な感覚。サポーターの声は遠くから静かに聞こえてくるだけだ。淡々とした試合は、あっさりと失点した後もなお淡々と進み、私は帰路の心配を始めてしまう。結局、ラクに帰りたい一心で試合が終わる前に席を立ってしまった。そして、日本は決勝トーナメントベスト16で姿を消すことになったのだった。

この日のいちばんの思い出は、泉中央駅近くのイトーヨーカドーで下着から靴まで服一式を買ったことかな。本当によく濡れた1日だった。そしてこの1日で、私は雨の日のサッカー観戦の方法を身をもって学習したのだった。

最近はトシをとったせいか物忘れが激しくなったけど(笑)、この日の宮城スタジアムのことは今でも鮮明に覚えている。それだけ印象の強い……というか、ひどい場所だったのだ。赤字になっていると聞いても「そりゃそうだろう」としか感じないし、このまま廃墟になってしまったほうが世のため人のためじゃないかと思うくらいだ。選手やスタッフは専用交通手段で現地入りするからわからないかもしれないけれど、宮城スタジアムはサポーターから気力を奪う。私は今でも、宮スタじゃなかったらベスト8までは行けたかもしれないと思っている。

(その後、仙台には2度ほど行って、素晴らしい仙台スタジアムで試合を堪能し、おいしいものもたくさん食べた。仙台は何度でも行きたいところだが、宮城スタジアムだけはゴメンだ)

そんなスタジアムで行なわれる今夜の試合。私の興味は、試合内容よりも観客席がどのくらい埋まるか、だったりするのだ。台風の影響が最小限であることを、観客のためにも心から祈っている。

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2005/09/06

「東京・武蔵野自転車散歩マップ」

「東京・武蔵野自転車散歩マップ」という本が出た。

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自転車コースガイド本はかなり好きで、出るとほとんど買ってしまう。さすがに大阪や京都編は縁がなさそうなので素通りしたけど、これは私の地元の「武蔵野」である。買わないわけにはいかない。

一読して「あー、知ってるとこばっかりだー」と思う。あたりまえだ。もう2年近くもこの辺を走り回っているのだから。それでも、どんな道をコースに選んでいるのか興味があって、真剣に読んでしまった。私だったら絶対通りたくないような江戸街道や人見街道、立川通りがコースとして設定されているけれど、きっと車が怖くないフツーのサイクリストなら平気で走れるんだろうな。

多摩地区だけのポタリングガイド本は初めてだと思うし、手ごろな距離のコースが多いので実践に移しやすいのではないだろうか。ポタリングにピッタリな道も、見て楽しい場所もたくさんあるから、ぜひこの本を片手に出かけてほしいと思う。

紹介されていたコースの中でまだ行ったことのない場所は、サイボクハムと高尾(八王子までは行ったけど)、あとは善福寺川コース。サイボクハムは行ってみたいけれど、車が怖いし幹線道路を長距離走りたくないので私には無理かも。善福寺川も、私のテリトリーよりはずいぶん都会なので縁がないかな。高尾にはそのうち行くような気がするけど(妙に身近な場所が出てくると思ったら、いつもお世話になっているdiossが協力した本だった)。

このシリーズは「下町」編に続いての2冊目。次は「奥多摩」編だろうか。あるいは多摩丘陵のほうだろうか。「武蔵野」編が売れて、シリーズ続刊してくれるといいな。

ところで「武蔵野」という言葉はけっこういい感じ。今まではぼんやりと「多摩地区」と書いていたけれど、これからは地元ポタの記事を書くときには「武蔵野」を使うことにしよう。

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2005/09/05

土砂降りポタ

日曜日、雨が降りそうなので、ちょっとだけ出かけてきました。

行き先は黒目・落合川。疲れていたり短時間で帰ってきたい時の定番コースです。まだまだ蒸し暑いので、湧き水ポイントで涼もうというわけ。

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南沢の湧水付近にはクヌギの木がたくさんあって、夜に来ればカブトムシに会えるのかも、と思えるほど。実もたくさんなっていましたが、これが色づくのはもう少し先になりそうです。水路の上に横に張り出している木もクヌギ。大人が座ってもびくともしません。ここに座って足を下ろすと、ちょうど足浴ができる形になります。水は本当に冷たかった! 水の中には、誰かが落としたらしいトランクスが浮いていました(笑)。

そろそろ帰るかと思った矢先に突然のにわか雨。あっという間に土砂降りになってしまい、とても自転車を漕げるような状況ではありません。とりあえず近くの公園のトイレに避難(以前もこんなことをしてたような気が……)。ただ、ここの公園は最近できたものなので、トイレもきれいで助かりました。海パン姿で雨の中を疾走する子供自転車を見かけましたが、ちょっとうらやましかったかな。家までまだ10数キロはあるので、もう少し小降りになるのを待つのがよさそうです。

30分ほどすると小降りになってきたので自転車で帰路へ。雨は局地的なもののようで、場所によって本降りだったりやんでいたり。本当にブレーキが効かなくなるんだな~とか、泥除けがないと泥ハネがスゴいんだな~とか、普段雨の日には乗らないもので、それなりに発見はありました。私としては、すべらないよう転ばないよう進むのが精一杯だったかな。

久米川駅付近までたどり着いたころ、何やら道が大混雑でビックリ……実は、小泉首相が演説に訪れていたのでした。ミーハーに見に行こうかと思ったんだけど、ともかく雨も人もスゴくて気力ゼロ。早くウチに帰りたい一心だったので、素通りしてきました。後の報道によれば5000人も集まったとか! いや~帰って来てよかったよ……。

帰宅してからは、雨の中で自転車をきれいに水洗い。乾いた布できれいに拭いてから家に入れます。自分の着替えその他よりも、まず自転車。これが自転車乗りの鉄則でしょう(笑)。

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2005/09/04

つらいシーズン

また負けてしまった。

結局、柏には行かなかったので試合は見ていない。結果を知ってからはハイライトも見てないし、今夜のJスポでの放送も見ないと思う。それにしても、柏相手に4失点というのはつらすぎる。

先日、Jを見ていない友人に「メンバーも悪くないのに、どうしてそんなに勝てないの?」と聞かれてしまった。考えてみればそうだ。負のスパイラルというか、自信喪失というか、マイナス思考というか、中断期間明けには調子を取り戻すはずだったのに、状況は全然変わっていない。決定的なFWを入れて(得点という結果は出している)、怪我人の数も最悪の時期に比べれば減ったし、阿部ちゃんも戻ってきたし、そんなに悪い内容でもない(昨夜の試合は知らないけど)。それなのにどうして勝てないんだろう、というか、負けてばかりいるんだろうか。

ここまできたら、監督交代というのもありうるのかなあ、とも思う。とりあえずのカンフル剤として。ヒロミの監督就任がきっかけで東京の試合を見るようになった私がこんなことを言ってしまうのも、本当にいよいよ切羽詰ってきてしまっているから。ほんの数ヶ月前、プレミアの残留争いを他人ごとのように見ていた私だったけれど、ついに現実のものになりつつあるんだなあ。何が何でも残留。逆に盛り上がって面白いじゃないか(と、割り切れないんだけど)。

朝は南米予選のパラグアイ対アルゼンチンを見た。南米ではアルゼンチンびいきだがもう出場を決めているし、パラグアイにもW杯に行ってほしいので、ちょっと微妙なスタンスで観戦。パラグアイの18番がよかったなあ。ササは見ていたんだろうか。ライバルが活躍していて、内心あせるものがあったんじゃないかとも思う。来年のW杯でササの姿を見たいなあ……そのためには東京で目の覚めるような活躍を! ぜひぜひ。

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2005/09/02

「銀輪の海」

ヤングジャンプに自転車漫画が掲載されているというので、久しぶりに買ってみた。

昨日も「久しぶり」ネタだったが、ヤンジャンなんかを買うのは会社員時代以来だな~。やっぱ通勤とかしていないと、漫画雑誌なんか読まなくなってしまう。

お目当ての自転車漫画のタイトルは「銀輪の海」、作者は高田桂。「第48回MANGAグランプリ佳作受賞作」だそうだから、新人さんなのだろう。もっとも、最近の私は漫画家の名前だってほとんど覚えていないんだけれど。全26ページの短編だ。

主人公はプロロードレーサーで、フランスのチームの一員として宇都宮で行なわれるジャパンカップを走っている。宇都宮は彼にとっては故郷。確執のあった父は、応援に来てくれるのだろうか……。

少ないページ数でコンパクトにまとめられていて、好感がもてる出来。何よりも作者が「自転車が好き」ということが伝わってくるのがうれしい。自転車というのはシンプルな形をしているけれど、いざ描こうとするとものすごく大変で、まさに「好きじゃないと描く気にもならない」シロモノなのである。チーム名などは架空のものだけれど元ネタも何となくわかるし、製品名は実際のもの。参加しているレースがジャパンカップというのもいい感じ(これがツールだったりすると、リアリティが皆無になっちゃうもの)。自転車好きならニヤニヤして読むだろうし、何も知らない人でも「父と子の和解のドラマ」として読めるんじゃないかな。

自転車漫画は難しい。絵を描くのも大変だし、人気を得るのも至難の業だ。この作者が今後も自転車漫画を描くかどうかはわからないし、漫画家として成功するためには違うものを描くほうがいいだろうけれど、いつかまた自転車漫画を描いてほしいと思ってしまった。絵もうまいから、頑張ってほしいよね。応援したいからアンケートはがきを出そうかな。

オマケ。
個人的には「今年のジャパンカップの観戦はどーしよーかな~」とちょうど計画していたところだったので、ページをめくっていきなり「古賀志林道」と出てきたのでビックリしてしまった。タイミング良すぎである(笑)。今年もクネゴ来ますよ~マッツォレーニまで来ちゃうんですよ~。スマン、東京ダービー、私は宇都宮へ行っちゃいます……。

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2005/09/01

プラネタリウム

ものすごく久しぶりに、プラネタリウムを見てきました。

どのくらい久しぶりかというと、小学生の時以来じゃないかな。前回行った時のことはもう記憶にないくらいです。今じゃ宇宙も星も「理科系な話はワカンナイ」と毛嫌いしている私ですが、子供のころは星が大好きで、星座早見盤ももってたし、星座の名前もたくさん覚えたものでした。星座にまつわるギリシャ神話も好きだったなあ。今じゃオリオン座くらいしかわからなくなっちゃったけど。

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さて、今回行ったのは府中の「郷土の森博物館」にあるプラネタリウム。夏休み期間中で夜6時まで開館していたので、宵っ張り&朝寝坊な私でも見ることができたのです。いつもなら4時までしか入場できないもんね。料金は博物館の入場料込みで700円。プラネタリウムなんて自分でお金を払うようになってから行ったことがないので、これが高いのか安いのかもわかりません。府中街道経由ならかなり近い場所なんですが、わざわざ多摩サイ経由で20キロほど走って到着しただけに、涼しい館内に生き返ったような気分。入口にはこんな看板もありました。

館内が暗くなると、府中の町の映像がドームに映し出され、夏の星座の解説が始まります。10人にも満たない観客に親切に説明してくれるオジサンの声が耳に心地良くて。そういえばプラネタリウムってこうだったよなあ、と懐かしさがこみあげてきます。すっかり忘れていたと思っていたのに、夏の大三角形の星の名前を覚えていた自分にビックリ。昔は本当に星が好きだったんだなあ。

と、ここらへんまでは私に記憶にあるプラネタリウムのままだったのですが、後半はだいぶ違っていました。アニメの「プラネテス」の上映が始まったのです。へー、今どきのプラネタリウムってアニメも上映するのか~と妙に感心。ドームに投影されるTVサイズの四角い画面はちょっと味気ない感じでしたが、宇宙船や宇宙空間の背景はドーム全体に映し出されるので、映画館で宇宙空間の映像を見るよりもリアルっぽく感じられます。「プラネテス」はほとんど見たことがなかったので楽しく見ることができたし。お話はお子様向けというよりは、大人が見てしみじみするエピソードでしたが(後で調べてみたら、TVシリーズの第10話だったことがわかりました。たぶんTV版の本編にキャラや設定紹介などを加え、映像を一部加工したものなのでしょう)。

上映が終わって出てくるともう閉館時間。いつのまにか夏も終わりに近づいていて、夕方6時でもだいぶ暗くなっていました。1時間たっぷり星空にひたれて500円(プラネタリウムのみの料金)だったら、そんなに高くないのかも。

自転車生活を始めてからは、本当にいろいろな場所に行くようになりました。子供のころに行った場所を再訪するのも楽しみのひとつ。動物園だってプラネタリウムだって、大人になってから行くほうがずっと面白いような気がします。自転車生活をしていなければたぶん行かないままだっただろうと考えると、何だかとてもトクした気分です。さて、次はどこへ行こうかな。

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