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2005/09/24

坂を登る

 幸運にも雨の降らなかった昨日、ロードバイクでとりあえず多摩サイまで行ってみた。

いつもは拝島方面へ向かうのだけど、たまには調布方面へ行ってみることにする。急に思いついて、ちょっと坂を登ってみることにしたのだ。目的地は、関戸橋を渡って大栗川沿いを少し行ったあたりの「いろは坂」。わりと自転車乗りの間では有名な場所らしく、日常的なトレーニング・コースにしている人も多いようだが、私が登るのはもちろん初めて。そもそも、のんびりゆっくりポタリング派なんだから、坂は好きじゃないのだ。それでも来てみたのは、ロードバイクを試してみたかったから。

道路地図で見ても、蛇がのたくったようなカーブの坂なのだけど、実際登ってみるとカーブは結構大変。坂そのものの距離は500メートルくらいだと聞いていたが、サイコンの表示で0.5キロを過ぎてもまだ続いている。こんなの聞いてないよ~と思いながらヒーヒー漕ぐ。途中、ギアを軽くしようとして間違って重くしてしまったりもしたが(笑)、一応ちゃんと登れた。どんなギアで登ったのかは覚えてないけれど、いちばん軽いギアではなかったのは確か。いちばん軽いのは百草園再挑戦のためにとっておくのだ(な~んて余裕があるようなことを書いてみたりする)。

距離が短かったせいもあって、それほど足は疲れなかった。それよりも息があがってしまったほうがつらかったかな。きっと肺活量がそれほどないせいか、喘息もちのせいか、そのへんが原因だと思うけど。ヒルクライムというのはこんなのを10キロ以上にわたって続けるのかと思うと、私にはずぇったいできないなと確信する。でも、登った後の達成感というのは想像できるし、ハマる人がいるのも理解はできるけど。

すぐ近くに原峰公園という広い公園があるので、行ってみることにする。ところが山を切り開いた住宅地のせいか、方向がよくわからない。地図を見たはずなのに全然違う方向へ行ってしまったりして、5キロ分くらいうろうろと走り回ってしまった。坂だらけの住宅街を走るのは、それだけでもかなりいいトレーニングになりそう……などと考えるのは今の私だからであって、もしこういうところに住んでいたら、そもそも自転車生活なんか始めなかったに違いない。ママチャリではとても対応できないし、私がいきなりスポーツ自転車に乗るわけがないし、せいぜい電動アシスト自転車を買うのが関の山だろう。

写真は、原峰公園近くからの風景。もっと景色がいいと「登ってきたな~」感があるんだけどね。
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公園でひと休みして、いろは坂を下って帰る。私にとっての本当の難関は、実は下りだった。もともと怖いからハンドルの下のほうをもったことがない。手が小さいのでブレーキがうまく握れず、よく効かない。ずっとブレーキかけっぱなしなのはどうなのよ?と思うけれど、怖いので仕方がない。手が痛いよ~怖いよ~とよろよろ下るのが精一杯だ。ちなみに、昔はバイクに乗っていたことがあるダンナは、たいそう楽しく下ったそうで……。もし峠を登りきったとしても、帰りは下るのかと思うとやっぱり私にはムリだと確信した次第(笑)。

というわけでけっこうボロボロだったけど、たまには坂を登ってみるのもいい運動になる……かな!? 少し慣れてみれば、もう少しマシな状態で登れるかもしれない。だって昔は多摩湖を一周するだけでもかなりキツかったのに、今はママチャリで往復してるんだから。あと、まだまだロードバイクに「乗せられている」ような状態なので、早く「自分で乗っている」ようになりたいですね。……この日の走行距離、わざわざ遠回りして帰ったので50キロくらい。

で、今朝起きたら~。筋肉痛も何もないのはいいんだけど、肩こりだけがスゴい~。ああ、首が痛い。

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