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2005/09/01

プラネタリウム

ものすごく久しぶりに、プラネタリウムを見てきました。

どのくらい久しぶりかというと、小学生の時以来じゃないかな。前回行った時のことはもう記憶にないくらいです。今じゃ宇宙も星も「理科系な話はワカンナイ」と毛嫌いしている私ですが、子供のころは星が大好きで、星座早見盤ももってたし、星座の名前もたくさん覚えたものでした。星座にまつわるギリシャ神話も好きだったなあ。今じゃオリオン座くらいしかわからなくなっちゃったけど。

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さて、今回行ったのは府中の「郷土の森博物館」にあるプラネタリウム。夏休み期間中で夜6時まで開館していたので、宵っ張り&朝寝坊な私でも見ることができたのです。いつもなら4時までしか入場できないもんね。料金は博物館の入場料込みで700円。プラネタリウムなんて自分でお金を払うようになってから行ったことがないので、これが高いのか安いのかもわかりません。府中街道経由ならかなり近い場所なんですが、わざわざ多摩サイ経由で20キロほど走って到着しただけに、涼しい館内に生き返ったような気分。入口にはこんな看板もありました。

館内が暗くなると、府中の町の映像がドームに映し出され、夏の星座の解説が始まります。10人にも満たない観客に親切に説明してくれるオジサンの声が耳に心地良くて。そういえばプラネタリウムってこうだったよなあ、と懐かしさがこみあげてきます。すっかり忘れていたと思っていたのに、夏の大三角形の星の名前を覚えていた自分にビックリ。昔は本当に星が好きだったんだなあ。

と、ここらへんまでは私に記憶にあるプラネタリウムのままだったのですが、後半はだいぶ違っていました。アニメの「プラネテス」の上映が始まったのです。へー、今どきのプラネタリウムってアニメも上映するのか~と妙に感心。ドームに投影されるTVサイズの四角い画面はちょっと味気ない感じでしたが、宇宙船や宇宙空間の背景はドーム全体に映し出されるので、映画館で宇宙空間の映像を見るよりもリアルっぽく感じられます。「プラネテス」はほとんど見たことがなかったので楽しく見ることができたし。お話はお子様向けというよりは、大人が見てしみじみするエピソードでしたが(後で調べてみたら、TVシリーズの第10話だったことがわかりました。たぶんTV版の本編にキャラや設定紹介などを加え、映像を一部加工したものなのでしょう)。

上映が終わって出てくるともう閉館時間。いつのまにか夏も終わりに近づいていて、夕方6時でもだいぶ暗くなっていました。1時間たっぷり星空にひたれて500円(プラネタリウムのみの料金)だったら、そんなに高くないのかも。

自転車生活を始めてからは、本当にいろいろな場所に行くようになりました。子供のころに行った場所を再訪するのも楽しみのひとつ。動物園だってプラネタリウムだって、大人になってから行くほうがずっと面白いような気がします。自転車生活をしていなければたぶん行かないままだっただろうと考えると、何だかとてもトクした気分です。さて、次はどこへ行こうかな。

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