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2005/10/31

引越し先を物色中

そろそろ引っ越そうかなあ、と考えている。

といっても住居じゃなくて、このブログのことだ。

パソコン通信時代からのniftyユーザーだったので、初めてブログなるものをやってみようかなと思った時に「ココログ」を選んだ。無料版の容量はそんなに多くなかったけれど、そもそもブログを書き続けられるとは思っていなかったので、まぁどこでもよかったのだ。

そしたら、半年以上が経過したのにまだ続いている。友人知人にもほとんど知らせず、20年近く親しんだハンドルネームも使わず、仕事の愚痴もオタクネタ(笑)も一切書かずに始めたのに、毎日書くことがあるのには我ながらビックリである。これも、毎日読んでくださっているかたのおかげである(たぶんすごく少ないと思うけど)。自分で書くようになって、ほかの皆さんのブログも読むようになり、結果として趣味のポタリングの範囲がずいぶん広がった。本当に感謝&感謝である。

ココログ無料版の容量は50MBなので、そろそろ限界が近い。有料版へ移行しようかとも考えたのだが、有料になってもたいして容量が増えないので、別のところへ引っ越そうと思っている。今、引越し先を物色中なのだが、選択肢が多くて困るほどだ。私がブログを始めたころよりも、どんどん進化しているのは素晴らしいと思う。そうでないと客が呼べないのだろうけれど。

引越し先の条件……というのはたいしてないけれども、写真はたくさん載せられるほうがうれしい。アフィリエイトはここではしなかったが、Amazonがあれば用が足りそうだ。アクセス解析は難しそうだからどうでもいいけれど、何人来たかくらいはわかるとうれしいかな。あと、難しいことは苦手なので、簡単なところ(笑)。

というわけで、もし「ここがいいよ」とか「ここはやめたほうが」とかあれば、ぜひぜひ教えてください。たぶん、11月中には引っ越すことになりそうです。

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2005/10/30

大満足の2連勝!

2連勝ですよ、奥さん!

久しぶりに楽しかったなあ。今日は試合の内容も結果も応援もすべてすべてよかった。今まで苦しかったけど、後半に来てどんどん良くなっているというのはいいことだ。シーズン通して良いのが理想だけど、前半だけ良くて失速するよりはずっといい。これで「終わり良ければすべて良し」になるといいよね。
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先日、Jリーグの残留争いについての記事を読んだが、東京は今後の対戦相手が強豪&苦手チームばかりなので苦しい戦いになるだろうと書かれていた。

でも、私はそうは思わなかった(そりゃ千葉は苦手な相手だけど。昨年の新潟アウェイの大失態は、ありゃ震災見舞いですから……)。

東京は変なチームで、
・連敗中や低迷中で下位のチーム相手のほうが苦戦する
・相手チームに怪我人が多かったりしてベストメンバーがそろわないほうが苦戦する
・逆に、調子のいい上位チーム相手には善戦することが多い
・相手チームに赤紙が出て人数が減ると勝てない
・逆に自チームに退場者が出る場合のほうが勝てる
・早い時間に先取点をとると、追いつかれたり逆転されたりする
・早い時間に失点すると、追いついたり逆転したりする
……ということがよくある。

まだSOCIOになって4年目だけど、上記のような場面は何度も見ているような気がするのだ。

そんなわけで、今日のガンバ大阪戦もあまり気負うことなく、いい場面が見られるような予感を抱きつつ味スタへ行ったのだが、期待は裏切られなかったというわけ。試合開始後数分で見事に失点してしまったけれど、負ける気はしなかったしなあ。最後まで運動量もあまり落ちずに、みんなよく頑張ったと思う。いや~本当に楽しかった。次節の鹿島戦でも今回のような底力を見せてほしいものだ。

そうそう、今節で観客数も200万人を突破。J1最速タイだそうだ。今日のお客さんは約3万5千人。初めて来た人もきっと満足できたはず。こういう試合をたくさんしてくれれば、SOCIOも順調に増えていくと思うよ。こんな試合なら、何度でも見たいよね。

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2005/10/29

深大寺城址と蕎麦の花

深大寺でお参りをすませた後は、神代水生植物園へ。

神代植物公園に入るには入場料が必要ですが、水生植物園はタダというのもいいところ(笑)。私が行った時は「深大寺蕎麦祭り」の最中だったのですが、この水生植物園には地元の小学生などが育てているというこじんまりとした蕎麦畑があります。そろそろ新蕎麦の季節なのでさすがに花は終わっているだろうと思っていたのですが、まだ咲いていました。蕎麦の花を見るのは初めて。小さくて白くて可憐ですなあ。

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蕎麦の茎は赤い色をしています。子供のころ「おそばのくきはなぜあかい」という民話絵本を読んだことがあるのですが、そのころは蕎麦という植物を見たことがなかったのでピンときませんでした。なるほど、茎は赤いんだなあ。で、なぜ茎が赤くなったのかといえば、鬼に追われて逃げる途中に冷たい川を渡り、そのために足(茎)がしもやけになったためだとか。お話のとおり、蕎麦の茎はすべてが赤いのではなく、根元だけが赤いのでした。

水生植物園の見どころは湿地の植物と蕎麦だけではありません。なんとこの場所にはその昔、深大寺城があったのです。1537年に建てられたそうですが、わずか数ヶ月で廃城になってしまったとか。説明文の立て札がなければここに城があったとは思えないのですが、こんな身近な場所に城址があるというのは不思議な気分になるものです。確かにこのあたりは坂が多いので、城址のあるあたりは一番高いところにあたるのかもしれません。
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写真に写っているのは休憩用の椅子ではなく、武士の屋舎と見られる建物跡の柱穴の位置を示すもの。草むらが広がり開放感のある場所ですし、いつ行ってもとてもすいているので、ここに腰かけてしばらくのんびりするのがお気に入りなのでした。深大寺界隈では水生植物園は穴場かもしれません。ぜひ行ってみることをおすすめします。

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2005/10/28

深大寺で神(?)頼み

先週のある晴れた日に、深大寺へ行ってきました。

そういえば深大寺の境内に立派な金木犀の木があったなあ……と思い出したからなのですが、当然ながら花の季節は終わっていました。残念。
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この金木犀の木の根元には、こんな小さな石像が置かれています。いったいこの生き物(?)は何なんだろう……とずっと思っていたのですが、「元三大師」と刻まれているのでその言葉を手がかりに調べてみました。

「元三大師」は「がんざんだいし」と読みます。元三慈恵大師・良源上人のことで、厄除けの大師様として知られているとか。さらに、今ではどこの神社仏閣にもある「おみくじ」を最初に考案した人なのだそうです。そういえば、この木の正面にある建物は「元三大師堂」という名前なのでした。

この謎のキャラは、そのものずばり「元三大師」その人の姿です。疫病が流行した年に、元三大師は座禅を組んで自分自身をこのような鬼のような姿に変えたのだそうです。そして、その姿を絵にしたお札を家々の戸口に貼って、疫病を退散させたのだとか。ユーモラスなマスコットかと思ってたけど、全然違いました(笑)。何でも調べてみるものです。深大寺にはこの姿を刷ったお札も売られているそうですが、売店(?)をチェックしたことがないので気づきませんでした。
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さて、元三大師堂には「おびんずるさま」こと賓頭盧尊者の木像があります。自分の身体の悪い場所をなでると治るという言い伝えがあるため、木像はなでまわされてツルツルになっています。もちろん私も便乗して頭をナデナデ。これが効いたのかどうかはわかりませんが、今のところハゲは悪化していない模様です。このまま小康状態を保てますように。

自転車生活を始めてからは神社仏閣へ行くことが多くなったせいか、やたら神頼みが多くなりました(笑)。9月下旬には布多天神で願をかけてきたのですが、これが聞き届けられたかどうかはあと半月くらいしたらわかることでしょう。頑張れ、FC東京(……って、みえみえな願い事ですね)。

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2005/10/27

宇都宮1日観光

天候不順のため、自転車で宇都宮観光をすることはできなかった。

すべて雨が悪いのである。小雨だったので自転車走行は可能だったが、翌日のことも考えればムリは禁物だ。結局、バスで大谷へ行くことにした。

第一の目的は、大谷資料館を見ること。入場料600円を払うと、大谷石の地下採掘場に入ることができる。今なお掘り続けているという大谷石の産地だ。坑内に一歩足を踏み入れると、その広大さに圧倒される。うわー、これは一見の価値があるよ……。
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説明文によれば「後楽園球場がまるごと入る」広さだそうだが、ぽっかりと地下に広がる大きな空間の中にいるだけで、得体の知れない不安感に襲われてしまう。坑内気温は11度とのことで、息が白く見える。坑内は独特の空間を生かしてアートギャラリーのようになっているのだが、薄暗い照明の中によくわからない芸術作品が置かれているので、不気味度が1.5倍にアップという感じ(芸術がわからないのでお許しを)。

私のお目当ては、中島飛行機の地下工場跡地だったのだが、説明文の看板があっただけで工場らしき場所はよくわからなかった。就業人員は1万5千人近くという巨大な工場だったそうだが、寒さや落石などの過酷な環境のために「地下工場」としての効率はあまりよくなかったらしい。

地下採掘場はもちろんだが、この地域一帯が大谷石の産地なので普通に散歩をするだけでも異様な景観が楽しめて面白い。大谷石だけで作られている一般住宅もあるし、大谷石でできた不思議な石像があちこちに立っていたりもする。大谷寺の観音像も拝観料分のことはあると思う。帰りはバスの時間が合わないのでタクシーを呼んだのだが、ホテルまでの料金は3500円近くもした。自転車観光ならタダだったのになー。ちなみに宇都宮駅からの距離は、レース会場へ行くのとほとんど変わらない。自転車観光にピッタリの場所なのである。まったく、雨がうらめしい。

ジャパンカップ出場選手の宿泊先のイタヤホテルにも行ってみた。残念ながらクイックステップの行商人たちの姿はなかったが、後で考えたらお財布のためにはよかったかもしれない(笑)。ホテル内にはこんな貼り紙があった。ロビーで自転車に乗る人がいるということだろうな。
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レース会場となる宇都宮森林公園には、釣堀やバーベキュー場、サイクリングターミナルなどがあって、アウトドアで1日中遊べる場所のようだ。赤川ダムの堤防にいると、なぜか多摩湖を思い出す。宇都宮のほうがさすがに紅葉が早かった。レースが行なわれるコース全体を走ったことはないが、そのうち一度走ってみたい。1周14キロという距離はそれほどでもないが、きっと相当疲れるんだろうな~。

ここ数年、サッカーや自転車レース観戦で、国内1泊旅行に行くことが増えた。たいして期待していないにもかかわらず、どこも居心地がよくて食べ物がおいしいことにはビックリである。特に宇都宮については「さびれた地方都市」くらいの認識しかなかったので(本当にすみません!)、うれしい驚きがあった。食べ物も安くておいしいし、気軽に観光に行ける場所もたくさんある。とりあえず輪行できることもわかったし、レース観戦目的でなくても遊びに行きたいものだ。

体力をセーブしていたはずだったが、帰宅した翌日は全身が筋肉痛だった。輪行の負担が重かったのか、森林公園の坂がキツかったのか原因はわからないが、めったに筋肉痛になることがなかっただけにちょっとビックリ。輪行はそれなりにくたびれるけれど、慣れてしまえば畳み方も早くなるだろうし、もっとラクに持ち歩けるようになるだろう。この経験をバネにして、そのうち長野新幹線で軽井沢あたりに行ってみたいものである。

というわけで、長々と続いた宇都宮旅行記もこれでおしまい。明日からはいつもの「近場のポタレポート」に戻りますね。

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2005/10/26

ジャパンカップ・輪行観戦便利帳

来年も見に行くための備忘録。

<輪行>
1泊だから荷物はたいしたことはないとはいえ、衣類などは前もってホテルに送ってしまうほうが絶対ラク。帰りも荷物は送ってしまおう。観戦に最大限のエネルギーを使うためにも、余計なことで疲れないようにするべし。

帰りの新幹線は指定席は満席だった。結局、混んでいる自由席に乗り込み、周囲に気兼ねしながら荷物を置いたが、宇都宮線でのんびり帰ったほうがよかったみたい。ロード輪行の友人は宇都宮線でラクラク座って帰ってきたそうだ。時間はかかっても疲れず帰れるほうが絶対にいい。


<宿泊>
今回の宿泊先は、今年6月にオープンしたばかりのロイネットホテル宇都宮。料金は禁煙ルームで9100円。1人あたり4550円だから激安である。これでパソコンもつなげるし、空の冷蔵庫もあるし、バストイレもきれいだし、館内の自販機の価格は一般価格と同じだしで、文句のいいようもない。チェックイン前&アウト後でも、気持ちよく荷物(自転車も)を預かってくれたのもありがたかった。宇都宮の常宿に決定である。


<装備>
昨年は暖かかったが、今年はけっこう冷えた。ちなみに今回の服装は、冬用のアンダーに長袖のジップアップシャツ、ベストにウィンドブレーカー。念のためレインウェアも持っていった。自転車で移動している時は暑いけど、じっと観戦しているとすぐ冷えてくる。手袋、ニット帽(耳が隠れるもの)もあったほうがいい。


<もちもの>
携帯用のリュック……会場でゲットした戦利品(笑)を入れて帰るため
マジック……サインをしてもらうためのもの
携帯ラジオ……あちこちで聞いている人がいるので、必ずしも必要ではない
*前日にイタヤホテルで案内図などをもらっておくと便利


<今年の買い物>
パンフレット:500円
パフパフホーン:500円
ランプレジャージ4000円&手袋2000円&女性用ジャージ3000円
*DVD2000円も買えばよかった……


<ルート>
宇都宮駅から約10キロ。スタート地点までは13キロ。
歩道はデコボコで砂も浮いていて、かえって危険。あきらめて車道を走りましょう。仲間がたくさん走っているから大丈夫!


<その他>
食べ物には困らないので、買っていく必要はない。
スタンド席を取りたい場合は、朝8時前に着かないとダメ。
出走サインは9時から。その後選手がブースにやってくることも。
最寄の日帰り温泉は、スーパー銭湯「極楽湯」。一応、天然温泉あり。宇都宮駅からの距離は3.8キロなので、自転車でもOKですな。

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2005/10/25

ジャパンカップ2005・その2

(ジャパンカップ観戦記の続きです)

ジャパンカップは宇都宮森林公園付近を約10.5周回する153キロのコース。周回するということは、選手たちを10回眺めることができるということだ。国際自転車レースに飢えている日本の観客にとっては、これ以上おトク感のあるレースはないだろう。普通なら、選手が通過するのを一度見たらそれっきりだもんね。

1周約14キロのコースなので、この後同じ場所を選手たちが通過するのは20数分後という計算になる。観客はその間に移動するなり、腹ごしらえをするなり、トイレに行くなり、買い物をするなりすればいいわけだ。そして私らは腹ごしらえ派(笑)。朝食はカロリーメイトだったので、しっかり食べておかないと夕方までもたない。スタート地点付近にはいろいろな出店が並んで、観客を待ち構えている。メニューはこんな感じだけど、どれも安くておいしい。昨年(あっという間に売り切れ)の経験を生かしてか、量もたっぷり用意されていた。かなり気温が低いので、ホットワインはありがたい(飲まなかったけど)。サッカーのスタジアムでも売ってほしいものだ。
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すべての売店をチェックしたわけではないが、食べどころはあちこちにある。赤川ダム堤防ではヤキソバや豚汁、釣堀ポイントでは鮎の塩焼きやおでん、山頂では地ビール……と、それぞれの店が個性を出しての勝負。値段も安くてうまくて大満足である。食べ物に関しては昨年よりもはるかに充実していたと思う。観客も順調に増えてきているので、地元の人たちもやりがいがあるに違いない。食べ歩きながらの観戦も楽しいものだ。なお、トイレもそれなりに完備されていた。メイン会場付近は激混みだったが、ちょっと移動してしまえばすいているポイントも多かったし。

昨年は行かなかったが、今年は古賀志林道頂上でも観戦してみた。もちろん自転車で登っていくのだが、これがけっこう大変。根性ナシの私は途中で押して歩いてしまったが、頑張れば私でも一度くらいは登れるかな?という感じの坂だった。ただし、ふもとの県道沿いから一気に登れと言われたらたぶんムリだけど。選手たちはこの坂を連続して11回登るのである。普通の人間とは思えない。
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山頂にもたくさんの観客がいた。一応このコースでは最大の難所なのだが、ピレネーやアルプスを越えてきた選手たちにとっては屁でもないといったところか。6週目か7週目なのにハンドルから手を離してポーズをとる選手もいれば、観客に余裕の笑顔を向ける選手もいる。やっぱり普通の人間じゃない。集団が去った後に憔悴しきった様子で登ってくる日本人選手のほうに、どちらかといえば感情移入してしまった。

そうそう、何週目だったかの山岳ポイントを越えるところで、やっとマンセボの姿をとらえることができた。首がちょっと傾いていて、それを見ただけで満足……。

坂を下りて、赤川ダムポイントでもう1周分観戦し、さらに下ってゴールシーンを見るべく場所を確保。会場に流れる実況音声によれば、首位はクネゴとマンセボで争っているという。8週目あたりまでは日本人の逃げ集団が頑張っていたというのに、いつのまにか来るべき人が来たという感じ。これが実力の差なのだろうか。

ゴールスプリントはクネゴが制した。ジャパンカップ4度目の参戦にして初優勝。来シーズンはやってくれるかも!?と期待を抱かせてくれるような勝利だった。ゴール直前はこんな感じ。
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自転車レースの表彰式といえば、両脇に美女が並んでキス……が定番だが、日本では事情が違う。宇都宮市長などのオヤジ連がカップや花束をプレゼントしてくれるのだ。そしてもうひとつ違うところは、副賞としてデジカメなどの小型電気製品がプレゼントされること。上位3位内に入った3人の外国人選手にとって、これが最大の喜びだったらしい。まだ表彰台に立っているのに早速パッケージを開けて、戦利品を見せ合っている。何とも微笑ましい光景だった。

宇都宮の森にイタリア国歌が流れ、イタリアとスペインの国旗が翻り、今年のジャパンカップも無事に終了した。インタビューでクネゴは早くも「来年も来ます」宣言。ぜひ来年も入賞して、電気製品をゲットしてね(笑)。
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主催者側の発表では観客数は5万9千人だったという。次第に大規模イベントになりつつあるジャパンカップ。宇都宮の町おこしにもつながってくれればいいと思う。私も気力と体力の続く限り、見に行きたいものだ。

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2005/10/24

ジャパンカップ2005・その1

行ってきました、ジャパンカップ2005。

旅行記は次に回すとして、今回は観戦記を。

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夜中に大雨(雹だったかも!?)&雷というものすごい天候に見舞われたため、いったいどうなってしまうのか?と思われたレース当日。朝6時に起きると、路面はまだ濡れているけれど空はうっすら明るく、これから晴れてきそうな気配(天気予報は今回どうもあてにならないので信用しないことにした)。

レース会場には朝8時半ごろ到着。自転車を駐輪してから、売店をチェックしたり、出走サインをしにくる選手をながめたりする。もちろん、観客の皆さんが乗ってきた自転車を見るのも楽しみのひとつだ。たとえ同じメーカーで同じ車種の自転車であっても、それぞれが自分用にカスタマイズ(?)するためひとつとして同じものがない。それが自転車の面白いところだ。他人の自転車についてあーだこーだ論評しながら散歩。

……と思ったら、イジェスバレアレスの選手が2人、スイ~っと自転車でやってきて、スバルの車の前で写真を撮り始めた。あれれ、そこにいるのはフランシスコ・マンセボ選手じゃございませんか。マンセボといえば、今年のツールとブエルタで共に総合4位の実力派。ジャパンカップでも人気1、2位を争う注目の選手である。そのマンセボがにこやかにポーズをとってるものだから、ファンが放っておくわけがなく、あっという間の人だかり。即席のマンセボ・フォトセッションが始まってしまった。私も便乗して1枚(笑)。
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レース開始まで30分もないのにリラックスしてるね~と驚いていると、今度は青赤……じゃなくて、青ピンクのジャージの一団がキャノンデール・ブースに自転車で乗りつける。うわ~クネゴだ~! 昨年のジロ王者、今年は体調不良で不本意なシーズンだったけれど、宇都宮は3度目の参戦となるクネゴ。かわいいルックスで日本でも大人気のクネゴ(といっても一児のパパ)他2名(ゴメン……)は、いきなりサイン会を開始。たちまち押し寄せる人の波。根性ナシの私はすべてをダンナにまかせ、人ごみの外側でボーゼンとするのみ(笑)。

めでたくクネゴたんのサインをゲットできました。昨年ここで買ったSaecoジャージがこんなところで役に立つなんて。

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そんなこんなであっという間に時間がたち、スタート地点近くに陣取ってレースの開始を待つ。

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先導バイクの人が掲げるボードが面白くて写真を1枚。マヴィックではアルバイト募集中だそうですよ(笑)。これだけバイクがいると排気ガスもかなりのもので、呼吸器系が弱い私にはちょっとつらい。ツール・ド・フランスでのランスは7、8台のバイクに囲まれてポーズをとっていたけど、あの場所の空気はかなり悪かったんじゃないかなーとか思ってしまう。

いよいよレーススタート。でも長くなったので以下次号。

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2005/10/23

幸せな週末

久しぶりに幸せな週末になった。

まず、東京がダービーを制した。しかも、かなり劇的な形で。帰宅してからビデオで見るのが楽しみだ。

そして今日はジャパンカップ。クネゴが二度目の優勝を飾った(すみません、初優勝でした。4度目の参戦にして初優勝。昨年は2位でした)。しかもゴール前では、クネゴとマンセボがスプリント勝負である。これ以上燃える展開があるだろうか。

いやー、久しぶりに本当に幸せな週末だった。ま、まだ帰宅途中なので、あと少し気を抜かないでいかなくては。

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2005/10/22

宇都宮へ出発

今日から1泊2日で宇都宮旅行。

もちろん目的は「ジャパンカップ・サイクルロードレース」の観戦だ。昨年初めて行ったのだが、すっかり気に入ってしまった。何といっても、ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなどに出場している選手が走っている姿を生で見られるほぼ唯一の機会である。しかもうまくいけば言葉をかわしてサインをもらうことだってできる。こんなこと、自転車レースでもなければ体験できないことだ。だって、レアル・マドリーが来日したとして、試合直後に気軽にベッカムにサインをもらうことなんて不可能でしょ!?(別にもらいに行かないけどさ……) 

しかも、もう10年も続いているだけあって、大会自体の雰囲気がとてもいい。地元の人たちが普通にサポートしているし、宇都宮という街に根付いているイベントになっているのが伝わってくる。この時期、宇都宮という地方都市をちょっと歩けば、身体にフィットする鮮やかなユニフォームに身を包んだ手足の長い美青年(?)たちが、みやげ物店を物色している様子なんかも目に入る。ミョーに違和感があるけれども見とれてしまう不思議な光景だ。

会場となる宇都宮森林公園もきれいな場所だ。ダム湖があって、ちょうど多摩湖みたいな感じなんだけど、標高は高いし、坂もずっと急だ。本当は同じコースを走ってみたいけれど、無理せず観光したり餃子を食べたりしながら、年に一度の宇都宮を満喫する予定。もっとも、こんなにアットホームに楽しめるのも、自転車レースが日本ではマイナースポーツであるからこそ。そのうち人気が出てきたらこんな牧歌的な観戦はできなくなるかもしれないよね……。

というわけで、小径車かついで行ってきます。天気は何とかもちそうだしね。明日はモブログでレース実況……はムリだと思うけど、何かしら送るつもり。


……しかし一方で気になるのは、本日の東京ダービー。本当に正念場だから、絶対に勝ってください! 遠く宇都宮より念を送ります! そういえば、先週の試合の後、「ヴェルディだけには~負けられな~い」っていう例の歌は歌わなかったんだね。今までだったら絶対歌ってたと思うけど。前回のダービーからほんの数か月しかたっていないのに、いろいろ変わってしまったんだなあ。順位だけはあんまり変わってないのが寂しいけど(苦笑)。

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2005/10/21

黒目川から荒川へ・2

(前日分からの続き)
黒目川沿いに荒川まで。はたして無事にたどりつけたのか……。

無難な川沿いの道があるのに、舗装路にこだわって独自路線を行くことにしてしまったのが運の尽き。案の定、トラックが走り回る怖い道を泣きながら走る破目になってしまった。地図はもっていたので時々チェックしていたのだが、やっぱり道を間違え、たどり着いたのは新河岸川にかかる「新盛橋」。この時点でだいぶ気力がなくなり「もう帰ろうかな……」と思ってしまったのだが、地図上では荒川は目と鼻の先。もう少しだけ頑張ろうと、トラックが連なって走る怖い道にもう一度戻ることにした。

朝霞九小付近まで来ると(交通量が多いロケーションにある小学校。登下校時には要注意だ)、朝霞水門が見えてきた。気力をふるいたたせてもうひと走り。ついに「内間木橋」に到着する。水門は目の前だ。
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写真で見たことはあるけれど、「朝霞水門」は本当にでかい! 水門という単語から私が連想するものとはケタはずれである。これが朝霞水門なのかー……としばらく見とれてしまった。何かの秘密基地みたい。日常的に見ている人なら何とも思わないのかもしれないけど、とにかくそのデカさと迫力に圧倒された(水門の近くを走る車の小さいことったら!)。荒川って本当にデカいんだなー。しみじみ。

水門を間近に見た時点で、私の気力も底をついた。うろうろしていたせいで夕暮れも迫っている。慣れない場所で夜を迎えるのだけは避けたいもの。荒川サイクリングロードを走ることは断念して、帰路につくことにした。荒川に行くのがこんなに大変じゃ、やっぱり輪行のほうがラクかもしれないな、と思いながら。

帰りは素直に黒目川沿いの道を進むことにする。……なんだ、すごーくラクだし距離も短いじゃないか。オフロードとはいえ、充分に平らで走りやすい道が川沿いに続いているのだから。トラックと一緒に走らなくてもいいし、こっちのほうがずっと早い。何だかものすごく損をしていたまったような気分だ(実際、その通りなのだけど)。最初から素直に川沿いを進んでいれば、2、3キロは荒川沿いを走れたかもしれない。

この日の走行距離は47キロ。うろうろしていた分を引けば、自宅から朝霞水門まで往復して45キロくらいだろう。このルートで榎本牧場のアイスを食べに行くとすると、往復90キロかー。まだ走ったことのない距離だからちょっと不安だけど、何となく行けるような気もする。輪行だと小径車になっちゃうので、荒川沿いをロードで走りたくなったらこのルートにしよう。そのうちロードで行ってみたい……ただし、冬が終わってもっと陽が長くなったらね。

ちなみに、白子川ルートの時は往復して49キロだった。この時も道に迷ったので実際はもう少し短いと思うけど。荒川へ直接行くなら、今回のルートのほうが正解みたい。そのうち、柳瀬川をたどって荒川まで行ってみたいものだ。

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2005/10/20

黒目川から荒川へ・1

黒目川経由で荒川まで行ってきた。
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黒目川沿いをたどれば荒川まで行き着くということは地図を見れば一目瞭然だが、川沿いの道は途中でなくなってしまう。車嫌いの私にとってはそこをどう進むのかが大問題なのだ。

1年ほど前にもトライしたことがあるが、その時は朝霞の自衛隊駐屯地の近くを通って白子川まで行って、そのまま川沿いを進んで新河岸川へ……というルートだった。新河岸川にたどり着いた時点で気力が尽きて、結局荒川は拝めなかったのだけれど、私の中では一応「荒川まで行った」ということになっている。

今回は、黒目川を最後まで行くルートを試した。参考にしたのは、kitsunekonkonさんのこのサイト(本当に助かりました。深く御礼申し上げます)。

いつもはママチャリで出かけてしまう私だが、この日は50キロ近く走るかも!?ということでクロスバイクで行くことにした(当たり前だけど、ママチャリのほうが疲れるし遅い)。

関越自動車道の下をくぐってしばらく行くと、川越街道と交差するあたりで黒目川沿いの道はなくなってしまう。以前は何とかして川沿いの土手を通ろうと悪戦苦闘したりもしたが、今回は違う。川越街道より500メートルばかり手前の「千代田橋」を渡り、工場街を抜けて川越街道を渡ってしまうのだ。工場街だし平日なのでトラックは多かったけど、道幅も広くて私でも怖くない。これは本当に重要なポイントだ。

川越街道を渡っても川沿いの道そのものが存在しないため、まだしばらくは一般道を走らなくてはならない。「膝折町町内会館」の交差点付近でちょっと迷ったけれど、車の恐怖をほとんど感じることなく走ることができた。以前もルートを探して走り回ったことがあるけれど、どこもかなりの交通量で、しかもトラックが多くて閉口したものだ。でも、この道なら私でも大丈夫。

黒目川沿いの道に復帰できるのは「泉橋」から。その後は、川に沿ってそのまま行けばいいのだ。でも、川沿いの道は途中から未舗装になってしまう。未舗装とはいえロードでも充分走れる道なのだけれど、ついつい「川沿いじゃなくて舗装路で行ってみようかな」などととんでもないことを考えついてしまった。車が嫌いで方向音痴の私にそんなことができるわけもないのに……。
(と、長くなったので以下次号)

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2005/10/19

まだまだ秋の実り

秋の実りをさらにご紹介。私も自転車&ブログ生活を始めるまでは知らなかったものばかりです。
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これはイイギリ。青い実がなっていた時に目をつけていたのですが、色づくとこんなにきれいになるとは知りませんでした。1本の木には枝がしなるほどのたくさんの実がなっていて、秋の日差しを受けてキラキラ輝き、何だかおいしそう。でもきっと食べられないと思いますが。図鑑によればこの実はもっと赤くなるそうなので、しばらくしてからまた見に行ってもいいかもしれません。
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左はコムラサキ(ムラサキシキブだと思い込んでいましたが、調べてみたら違いました)。左はたぶんモッコク。モッコクの実も、秋が深まるにつれて真っ赤に変わっていくはず。

いずれも、昭和記念公園内を走り回っていた時に目に止まったものです。次回行く時は、もっとじっくり花木を観察してみようかな。他にもいろいろきれいなものにめぐりあえそうですから。

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TV:世界自転車選手権

忘れないようにメモ。NHK-BS1です!

10月21日 20:10~21:00
2005世界自転車選手権
男子エリート・タイムトライアル
女子エリート・ロード

21:10~22:00
2005世界自転車選手権
男子エリート・ロード

解説:今中 大介、砂田 弓弦  実況:伊津野 亮


やっとブエルタを見終わったところだから、ちょうどいいかも!
翌日から宇都宮なので忘れないようチェック!

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2005/10/18

仕切り直し。

自転車生活をちょっと見直してみることにした。

2年目に入って自転車に乗ることがどんどん楽しくなってしまい、いつのまにかそのことばかり考えるようになっていたみたい。何でもとことんまでやってしまうのが自分の悪いクセで、そのせいで体調を崩したことも数知れず……。今回の体調不良(つーか、ハゲ)を自分への警告と思って、もうちょっとのんびりとした自転車生活を送ることにしようと思う(他にもいろいろ見直すけど)。

主な見直し点は、メーターに縛られる生活をやめること。週100キロ走るとか、味スタまで何分以内で行くとか、年に5000キロ走るとか、そういうノルマっぽいことは考えないことにする。もともとレースに出たいなどと考えたこともないんだから、数字に縛られるのは無意味。達成感に酔ってエスカレートさせないようにしよう(すでにそうなっていたんだけど)。1日に100キロ走る目標も、しばらく保留。

まーあとは、ブログネタを探すために無理矢理走らない、とかね(笑)。実はネタは困らないくらいいっぱいあるのに、それでも何か探して走りまくるのもよくなかったと思う。要は、自分の本来の体力をわきまえてのんびりいきましょう、ということだ。せっかく見つけた楽しい趣味だし、できるだけ長く楽しんでいたいからね。

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2005/10/17

イエローバンドその後

前回、Livestrongバンドのことを書いた時、ついキーボードがすべって(嘘)、ネットで注文してしまった。

先日、ブツが届いたのでご報告。リストバンド以外にもいろいろ注文したせいか、届くまでに約2週間かかった。届けてくれたのは郵便局。ちなみに財団からの「発送しました」メールは、注文日の翌日に来ている。

リストバンドのユース・サイズは、周囲が180ミリ。大人用が202ミリだから、約2センチ小さい。大人用の中に、ユースサイズがすっぽり入るような形になる。で、私にとってはこちらのサイズのほうが合っていた。大人用は手をぶらぶらさせると抜けちゃうから。これでようやくイエロー・バンドをつけて自転車に乗れるというわけだ。

ちなみにこのリストバンドの店頭販売価格は、店によってまちまちだ。味スタ隣の私の行きつけの(笑)店が最高価格で525円。原宿駅前や新宿にあるスポーツ専門店だと、450円。直接見てきたわけではないが、立川にもある有名自転車店が300円らしい。やっぱり自転車店が趣旨をよくわかっているらしく、いちばんマシな値段をつけている。ちなみにアメリカでも店頭で売られているが、当然ながら1ドルだったそうだ。

さて、今回通販で購入したなかでの目玉商品は「Survivorship Notebook」。これ、サイトを見てもらえればわかるけれど、値段は0.00ドル。タダである。タダなので注文したのだが(笑)、届いたものを見て本当に驚いた。箱入りの立派なリングファイルで、中には100ページ以上の印刷物(ファイリングできるようになっていて、写真は4色だ)がはさみ込まれている。ずっしり重いので測ってみたら2.2キロもあった。
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私は英語に不自由なのでちゃんと読んではいないけれど、ここには癌にかかった人をサポートするためのプログラムが丁寧に書かれている。自分の身体の状態や治療の記録(手術、抗癌剤、放射線など細かく分かれている)を書くページもあれば、サバイバーの体験談もあるし、サポート団体の連絡先もある。どういう心構えで癌に向き合っていけばいいのか、金銭的な問題をどうするのか、癌になった瞬間に立ち向かわなくてはならないさまざまな問題に対処するためのヒントがたくさん記されているのだ。

日本にこういう本があるのかどうか知らないが、少なくとも一般の本屋では売られていないのは確かだ。癌患者の家族に向けて心構えなどを説く本はあるけれど、患者本人に対してここまでストレートに語りかけてくれるものはないだろう。このファイルがあるだけで、患者はいかに心強いことか。ページをめくっていたら何だか泣けてきた。私の寄付はこういうところに使われるのかとわかってうれしかった(少なくともどっかの白いバンドとは違うよね)。私は癌家系だし、そのうち必要になるものかもしれないから、大切にとっておくことにしよう。

最後に、このファイルのあちこちに書かれている言葉を。
KNOWLEDGE IS POWER, ATTITUDE IS EVERYTHING.

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2005/10/16

どんより

引きこもり中なので、写真1枚でお茶を濁すことにします~。
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やっぱハゲが進行中だなあ……皮膚科へ行っておこうかな~。
もしかして自転車にハマりすぎなのが逆にストレスになってたりして(笑)。

それでもやっぱり自転車には乗るわけでして、路面がちょっと乾いた午後に多摩湖を往復してきました。途中で霧雨が降ってきたけど。自転車に乗ってると地震ってわからないもんですねえ。まったく知りませんでした。多摩湖は大地震に備えて補強工事をしているわけで、本当に大地震が来たらどうなっちゃうんですかね~。

あ、昭和記念公園のコスモスはたぶん今が見頃です……といっても、天気予報では雨ばかりですが。けっこう花期が長い植物なので、まだしばらくは大丈夫でしょう。写真はキバナコスモスですが、レモンイエローのコスモスは咲く時期が遅いらしく10月下旬になりそうです。チョコレートコスモスなどの変わり品種ももうちょっと後みたいです(いくつか咲いていたけど、チョコの匂いはしなかったなー)。そのうちまた見に行くつもり。

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2005/10/15

収穫、収穫!

今日は、ポジティブな意味で「負けなかった」と思う。

前回の味スタでの試合はほとんどいいところがなくて、引分けに終わっただけマシという内容だった。でも、今日は違う。先制されて追いつき、さらに得点されて追いついての2-2。私は東京サポなので気が気じゃなかったけど、第三者として見ていたらけっこう面白い展開だったんじゃないかな。

ラトビア&ウクライナへ行っていたモニ&土肥ちゃんがしっかり先発だったのには驚いた。GKはともかくとして、モニは休ませるんじゃないかと思っていたから。ところが当然のように先発だし、しかもかなりいいプレイをしていてさらにビックリ。代表で成長してきたんだね。このままイイ気にならずに精進していってください(笑)。今日は憂太も良かったし、いろいろちょっと見直した。みんなやればできるんだな~。

後半途中、広島GKが負傷で交代する。ルーカスの一件以来、この手の負傷&中断シーンがあると怖くて仕方がない。前だったら「早く交代させろ~」と騒いでいたかもしれないが、もうそういうふうには思えなくなった……。重傷じゃないことを祈っている。

いずれにせよ、負けなくて本当に良かった。勝ち点1であっても少しずつ積み重ねて、着実に残留を勝ち取ろう。今シーズンはもはや東京の試合に面白さもスペクタクルも求めてはいないけれど、今日の試合は充分に面白かった。それだけでも大変な収穫だったと思う。

2日続けて天気予報がはずれたおかげで自転車観戦もできた。多摩サイ経由で帰るつもりだったけど、思いのほか暗くなるのが早かったのでおとなしく通常ルートで帰宅。後から考えればこれが大正解だった。野川公園あたりからパラパラと雨が降り始め、いつのまにやら本降りに。暗闇に雨という大嫌いな要素が2つもそろってしまった。おまけに暗いとはいえ時間帯はまだ早いので、無灯火で傘をさした自転車がふらふらと突っ込んでくる。もうホントこわい。「無事に帰れますように」と祈りながら走り続け(大げさだけど本当)、ウチに着いた時は心底ホッとしてしまった。

とまぁそんなわけで、今節のサッカー観戦は無事終了。次節はアウェイの東京ダービーなんだけど、私は宇都宮に餃子を食べに行ってしまう(半分だけ本当)。後ろ髪ひかれる思いはあるんだけど、ゴメン! 来週も頑張って「負けないサッカー」をやってください!

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2005/10/14

柳瀬川~黒目川

荒川へ初輪行した翌日、今日は軽めのポタにしよう……と、空堀川~柳瀬川へ出かけてみました(2週間も前の話でスミマセン)。

空堀川沿いを走るのは約1年ぶり。西武新宿線の久米川駅付近まで行って新青梅街道を渡り、空堀川沿いの道を走り始めます。途中で柳瀬川と合流するのですが、すっかり道を忘れていてしばらくうろうろしてしまいました(新興住宅地ができたせいで景色が変わっていてわからなかったのかも……)。

ここから少し走れば「清瀬金山緑地公園」があり、ここから徒歩で柳瀬川の河川敷にも出られます。この日は10月とはいえ夏のような気温。河原には家族連れが何組もいて、バーベキューを楽しんでいました。今までこんなに賑わっている柳瀬川を見たことがありません。それもそのはずで、以前は真冬に訪れていたのでした。柳瀬川は「閑散としていて寒い」という印象があったのは、きっとそのせいだったのですね(笑)。
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さらに柳瀬川を下流へと向かうと、川沿いが公園のようになっていて「サイクリング道路」が整備されています。ただしこの道はオフロード、というか土の道。デコボコしていてMTBでもなければ自転車で走る気にはなれません。散歩の人も多いので、自転車でどこを走れっつーんだ!?と突っ込みたくなります。ただし、ここはヒガンバナの群生地。斜面がぜーんぶヒガンバナで、たいそう美しいながめでした。写真だけ撮って、自転車では土手の上の車道を走ります。
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この日は軽めのポタリングが目的なので、早くも帰路につくことにします。でも同じ道を帰ってもつまらないので、帰りは黒目川経由に。関越自動車道沿いを走って平林寺の近くまで出て、黒目川から帰るというルートです。高速道路というのは大きな川のようなもので迷子になることはないし、その下やすぐ横には細い道があるので意外と走りやすいものです。歩行者&自転車専用道路になっている箇所もあって「高速沿いはちょっと使えるかも!?」なんて思ってしまいました。

帰りは新青梅街道沿いの「角上魚類」に立ち寄ってシマアジとサンマを買い、夕食は刺身を肴に日本酒を一杯&サンマの塩焼きでごはんを一杯。これが「軽めのポタ」日の定番なのでありました。

ところでこの柳瀬川、水源は狭山湖なんですね。いつも空堀川以降しか走らないけど、そのうちMTBで源流を探して走ってみようかな。

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2005/10/13

W杯予選雑感など

W杯予選もいよいよ大詰めなので、睡眠時間が細切れである。

まずは3時半に目覚ましをセットして、アイルランド対フランスを見る。少しでもたくさん眠りたいので、日本の親善試合は前半しか見なかった(笑)。試合前半で早くもフランスが得点したという情報が入ってくる。元王者フランスの1位突破が決まりそうなので、少し安心。もしプレイオフに回ってしまったら、いくら鉄人のマケレレでも疲労が蓄積してくるだろうし(……と、結局チェルシーのことを考えてしまう自分であった)。試合のほうは0-0で終了し、スイスがプレイオフ進出を決めた。昨年のユーロではあまり印象に残らなかったけれど、きれいにパスをつなぐチームでかなり好印象(でもフィニッシュがダメだなあ)。2002年大会以来アイルランドサポのいい雰囲気が忘れられないので、本当はアイルランドに頑張ってもらいたかったんだけど。

適当にザッピングしてイングランドの勝利を確認してから就寝。数時間寝た後は南米予選である。Jスポーツが3試合同時に放送しているが、ウルグアイ対アルゼンチンを見ることにする。アルゼンチンが空気を読んでウルグアイに勝たせるような気がしていたが、その通りの結果になった。試合は特に後半が面白く、ウルグアイ選手に黄紙が連発されるわ、乱入者は出るわ、監督は大興奮するわで大変な熱狂ぶり。試合後、ウルグアイ陣はまるで出場を決めたように喜んでいたけど、まだプレイオフがあるんだからね。累積警告で出場できない選手ってけっこういるんじゃないかなあ。

今週末は久しぶりのJリーグで味スタ。ただし今回は一人観戦だ。ダンナが部下の結婚式に出席するため、仙台に行ってしまうのである。たまたま招待状の差出人の住所を見ると「仙台市太白区茂庭」。そーか、新郎のご実家は茂庭にあるのか~と、会ったこともないのに急に親近感がわく。「モニワっぽいみやげを買ってきてくれ~」と頼んだけど、結婚式は茂庭でやらないらしいのでムリみたい(笑)。まー何でもいいけど、とにかくホームで勝利だよね! 天気がもつといいけど。

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2005/10/12

初立ちゴケ(笑)

(前回までのあらすじ)
POWER GRIPSをつけて、すっかりビンディング・ペダル気分になった主人公(私)は、勇んで荒川へと出かけたのだが……。

荒川みたいにまっすぐで長い道を思い切り走ったらさぞかし気持ちいいだろうと思ったのだが……。案の定、やってしまった。初めての立ちゴケ(笑)。

秋ヶ瀬公園内の歩道だか自転車道だかで、自転車を止めて地図を見ていた時にそれは起こった。だいぶ慣れてきたので、左足はペダルに固定したままだ。後方からダンナに声をかけられて振り向こうかな~とか思った時……いきなりバターンと倒れてしまった。急に身体が傾き出して、「え? 何コレ?」と思うまもなく地面に叩きつけられたという感じ。「これが立ちゴケなのね~」。幸いにして目撃者は他にはいなかったけれど、やっぱり痛いよりは恥ずかしい気持ちのほうが先に立つ。

立ちゴケという現象は知っていたけれど、なるほどこれはばつが悪いというか、カッコ悪いものだ。油断しちゃいけないということを身体でわからせるために、この立ちゴケなる現象が存在するのだろう。ちょっとは痛い目に遭わないと覚えないということだ。ありがたい教えである。

立ちゴケの代償は、主に左膝の擦り傷。軽傷で何よりである。さてこの擦り傷をどう治療するかといえば、もちろん「湿潤療法」である。昔は消毒薬を塗って傷口は乾燥させておくのが常識だったけど、実はこれは間違っていたらしい。傷がグズグズしているのはそこから細胞が再生しかかっているためで、そんなところに消毒薬をぶっかけては逆効果になってしまうんだそうだ。この治療法にふさわしい商品も出ているけれど、今回の私の擦り傷はこれでは収まらない大きさなので、使うのは食品用のラップ(笑)。おかげで、1週間ほどでかさぶたにもならずにきれいに治すことができた。

その後は臆病になってしまい、しばらく使わないでクロスバイクに乗っていたが、最近やっとまた復活してきたところ。自転車乗りはこうして成長していくのである(な~んちて)。

それにしても、小学生のころより擦り傷や打ち身が多くなった今日このごろ。もういいトシなんだけど、なんだかなあ。

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2005/10/11

ビンディングを疑似体験

ロードバイクに乗る以上、いつかは使ってみたいのがビンディング・ペダルだ。

今はもちろん、そんなものを踏む余裕はない。手が痛いだの肩が凝るだの言ってるレベルなのに、足まで固定してしまったらどんな惨劇が待っていることやら……。でも「いつかはビンディング」を合言葉に(?)目標へ向かって第一歩を踏み出したのである。

それがこれ、POWER GRIPS。トゥークリップみたいなものだけれど、それよりも簡単で効果があるらしい(と、メーカーのサイトに書いてあるのだが、英語なのでちゃんと読んでない)。どんな靴でも対応できるから便利だと言う人もいる。足を斜めに入れてちょっとひねるという脱着法がビンディングのそれに似ているので、これで慣れておくと将来役に立つよと言われて試しているというわけ。練習中のため、今はロードではなくクロスバイクのペダルに付けている。
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数か月前に関戸橋のY'sで購入したものなのだが、メーカーのサイトには同じ商品がないので、旧モデルか何かだと思う(今のラインナップにはこの色はないし、ベルトの固定金具が異なる)。もっとも現商品は定価22ドルだけど、私が買ったものはわずか600円。激安だから文句のつけようもない。色もチェレステでピッタリだし。もちろん予備もいくつか買った(笑)。

実際に使ってみた印象は……。まず、今まで拇指球でちゃんとペダルを踏んでいなかったことがわかった(土踏まずに近いほうで踏んでいた)。つまり2年もの間、間違った漕ぎ方をしていたわけだ。「あー、これが拇指球で踏むってことなのかー」とわかってみると、さらにサドル高が数センチ上がり、スピードを出しやすくなった。不思議なものだ。おかげで今ではママチャリだってちゃんと拇指球でペダルを踏んでいる。さらにこれを使うほうが疲れないことも実感した。

私の場合はまず左足をベルトに通してから漕ぎ出し、それから右足をベルトに入れるのだが、なかなか右足がうまくハマらない。靴でペダルをひっかけて半回転させて入れるのだが、慣れないとちょっと難しい。これは単純に私が不器用なせいなんだけど、その間はスピードも出せずにしばらくヨロヨロしてしまうのが情けない。ちなみに足を抜く動作はすごく簡単なので、信号などの停止箇所が近づいてきたらスイッと足を抜けばいい。私でも怖くないという大変にありがたい製品である。

慣れてくると「こりゃ~便利だ」ということで、先日荒川へ行った際には小径車にもつけてみた。すると……
(また長くなったので以下次号)。

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2005/10/10

引き続き、怠惰な連休

まったく予想しなかったことに、天気に恵まれた3日間になりました。

天気予報では関東地方はのきなみ雨だったのに、南伊豆だけ雨雲の通り道から外れていたような感じ。ちなみに本日の海はこんな様子で、青空さえ見えるくらいでした。
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で、今日もヒマだったので、8年程前に買って6年以上着ていないウェットスーツを着てみることに。海にも入らないのに何でこんなことをするのかといえば、自分のダイエット成果を確かめてほくそ笑むためであります(笑)。しかしこれまた予想外なことに、ウェットはちっともユルユルではありませんでした。ちぇっ。購入当時から5キロは減っているんだけどなあ。

自己弁護くさく言い訳をしてみれば、ウェット地というものは経年変化でかなり縮むのですね。それにしばらく着ていなかったので、すっかり固くなっていて着るだけでも一苦労でした。せっかく、あーら昔キツかったウェットがこんなにユルく! さすが自転車ダイエットはスゴいわ!と、自己満足に浸りたかったのにガッカリです。

まー今さらウェットを新調する気にもなれないし、連休でまた食べ過ぎてしまったので、これからしばらくは頑張って体重を戻さないと。でも天気、悪そうだなあ(泣

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2005/10/09

怠惰な連休

連休ということで、また伊豆に来ています。

今はダイビングもボディボードもしなくなってしまったのて、ここに来るとまさに食っちゃ寝生活。さすがにこれではまずいのて、意味もなくビーチを走ってみたり後ろ歩きしてみたりと、自転車に乗れない分の運動不足を何とか解消しようとしていますか、うまくいくかどうか。

さらに不便なことには、FOMA圏外があちこちにあるし、当たり前だけどCS放送は見られない。もちろんネットともお別れです。いかに普段の生活でこれらに依存しているかがわかって、我ながら驚いてしまうくらいです。幸いヒマだけは山のようにあるのて、こうして悠長に携帯で文章などを打っているわけですが。

W杯予選も当然のように見られす、朝になってから携帯サイトで結果を見てしまいました。うーむ、フランスのいるグループ4が大接戦だなあ。水曜日の最終戦までまったくわからない(しかもたぶん得失点差や総得点レベルで決まりそう)。生中継ないみたいだけど、どこか放送してくれないかなー。

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2005/10/08

秋の実りいろいろ

秋ならではの「実りの数々」を見ることができたので、ご紹介しておきます。
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最初はハナミズキ(左)。桜の後に咲く花が印象的なんですが、こんなに赤くてかわいい実がなるのですね。紅葉というほどきれいではありませんが、他の木よりもいち早く葉の色が変わるようです。そういえば、桜の木の落葉は早いですねえ。いま道端にはらはらと落ちてくる葉っぱは、桜であることが多いみたいです。

つづいてはサンザシ(右)。今までは加工品でしか知らず、実物は初めて見ました。小さなリンゴみたいでかわいい実がびっしりとなっています。たくさん摘んでジャムなどにするといいかもしれませんが、もちろん公園内の木なのでそんなことはいたしません。この木の隣には黄色い実をつけた同種の木がありましたが、種類が違うのかな? 

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こちらの赤い実は何でしょう?と図鑑を見たところ、どうやらコブシみたいでした。「コブシ」という木の名前は実の形状から来ているもののようです(とはいえ「拳」には見えないですけどね)。

そして、私がこよなく愛する食物の銀杏です(揚げ銀杏が特に好き!)。すでにいくつか地面に落ちていて、独特の臭いを放っておりました。これから自転車でイチョウの木の下を通る時には気をつけないといけません。タイヤで銀杏をつぶしてしまうと、後々まであの臭いが残ってしまいますからね~。ちなみに、昭和記念公園のトイレには「銀杏を洗わないで下さい」という注意書きが貼られています。掃除する人の気持ちになればもっともなこと。マナーは守らないとね!

他にもいろいろな実を見つけましたが、また機会を改めて。本当に秋って「実りの季節」なんですねえ。

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2005/10/07

コスモスの丘

お、雨がやんでる!ということで、ふらふらと昭和記念公園へ行ってみました。

お目当てはコスモスでございます。

花の写真を撮るには青空がいちばんなのですが、下見ということにして出かけちゃいます。3日も青空を見ていないと気持ちまでどんよりしてきてしまいますから。

昭和記念公園のコスモスにはいろいろな種類があって、一部はまだほとんど咲いていません。ただ、一般的なイメージのコスモス(ピンクと白)は、かなり見頃になってきています。こちらは、砂川口近くの「コスモスの丘」のもの。7分咲きくらいでしょうか。なだらかな丘一面にコスモスが植えられています。丘の頂上には展望台もあって、なかなかいい景色が拝めます。空気が澄んだ冬には富士山も見えるとか。
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満開になるのは週末~来週を待ってもいいんじゃないかなあ。週末の3連休にはもっと咲きそろいそうですが、天気はあいにくあまりよくないみたいですし。みんなの原っぱ西のイエローコスモスや、バーベキューガーデンのキバナコスモスはもっと後でも大丈夫そうです。あと、園内のあちこちに金木犀があって本当にいい香りでした。ちょっとしつこい!と感じてしまうくらいに(笑)。

最後に、立川お出かけ情報を掲載しておきますね。

来週、10月16日の日曜日は昭和記念公園の入場が無料になります。ただし、すごく混むので覚悟してください。私は混雑が大嫌いなので、この日には絶対に行きませんけど(笑)。その代わり、隣の自衛隊立川駐屯地で行なわれる「立川防災航空祭」をのぞくかもしれませんが……(8:30~15:30)。

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2005/10/06

VAMOS TOKYO!

買ってきましたTHE MIDWEST VIKINGS
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以前、ミュージック・バトンがまわってきた時に書いたように、私の音楽好きとしての人生は15年くらい前で終わっております。今は、CD買うのは年に数回だし、ジャンルもワールドミュージックだったり沖縄民謡だったりWWEテーマ曲集だったり世界の国歌だったりとバラバラ。このアーティストの新譜が出たら必ず買う!というものは、今はもうなくなってしまいました(でも、昔好きだったバンドの皆さんが40過ぎても頑張っているのを見るのはちょっとウレシイ)。

そんなわけなので、このCDについても予備知識はゼロ。何やら有名な人が参加している覆面バンドで、FC東京の応援ソングを歌ってくれているということくらいしか知りません。発売されても探すのに苦労しそうだからAmazonで買おうかな~と思っていたくらいです。ただ昨日はたまたま都会に出ていたので、帰りに新宿のタワーレコードに寄ってみました。

結局、探すまでもありませんでした。店内には特設コーナーがつくられ、PVが流れるモニターも試聴機もあって、店内でもガンガンかかっているし……。FC東京のTマーク(横棒の端が炎になってるヤツ)がVになってるロゴマークがベタベタ貼ってあって、「これを聴いてFC東京の試合に行こう!」なんて書かれているし。うわー何だかビックリ。それとなく観察していると、いろいろな人が立ち寄っては試聴してCDを手にとっていきます。売れてるじゃん! この覆面の人ってそんなにメジャーだったのか……全然知らなくてすみませんでした!という感じです。ちなみに今購入すれば青赤なバッジまでもらえました。ラッキー(追記:都内&ネットのタワーレコードのみの特典で、もう終了したみたいです(10/6))。

1枚だけ買って帰るのもつまらないので、たまたま目についたシェリル・クロウの新譜まで買ってしまいました。ほら、ランスのカミさんだし(まだ結婚してなかったっけ)。我ながら主義主張のない買い物であります……。

帰宅してから聞いてみましたが、すごくカッコいいですね! いや~往年のロック魂が燃えるわ~という感じです(ババくさくてすみません)。それに、元気が出る。最近どうもパッとしない毎日を送っていたんですが、気力がわいてきます。SOCIOな私が言うのも何ですが、FC東京ってどこか東京っぽくなくて垢抜けないイメージがあるような気がするんです(そこが愛すべきところでもある)。でもこういうカッコいいサポートがあると、ちょっとは都会的なイメージも付加されるかな。来年の開幕にはぜひゲストで登場してもらいたいものです。そのためにもまずは残留ね。

後付け知識。
THE MIDWEST VIKINGSは、元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのチバユウスケ率いる覆面バンド。オフィシャルサイトで試聴もできます

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2005/10/05

初輪行で荒川・その3

荒川初輪行記、長くなってしまいました。

帰りは来た道を戻るだけ。秋は夕暮れが早いのでスピードを上げて戻ります。でも河川敷から見る夕陽が素晴らしくて、ここでまた一時停止。近くのホンダエアポートから飛び立ったセスナの機影が見えたりするのも、雰囲気があっていい感じなのです。
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寄り道ばかりしているので、羽根倉橋付近で日没状態。このあたりでどこを走ったらいいのか迷ってしまい、結局また秋ヶ瀬公園内へ。車道を走るとヘッドライト全開で向かってくる車のせいで目が見えなくなっちゃうし、歩道を走ると暗いために車止めにぶつかりそうになったりで、こわくて死にそうでした。夜の道で車にはねられる動物の気持ちがわかったような。何とか脱出して西浦和駅までたどり着いて、ひと安心です。日没前には帰る予定だったのに寄り道しすぎたなあ。反省。

でも、初めての輪行は面白かったし、何より荒川サイクリング・ロードは最高でした。全長75キロのうちまだ20数キロしか走ってないし、これから少しずつ走破していくのも面白いかも、なんて思ってしまいました。彩湖の周りも走ってみたいし、荒川の向こう岸にも行ってみたいし、もっと上流を目指してみたいし。あるいは葛西臨海公園のほうへ行って、一泊して帰ってくるのもよさそうです。それに、アイスのリベンジもあるしなあ。

まだ一度しか行っていないので間違っているかもしれませんが、私なりの注意点を。多摩川に比べると、補給ポイントやトイレは少ないと思います。見渡す限り河川敷なので、本当に何もないという印象でした。トイレは秋ヶ瀬公園ですませておくのがいいでしょう。自販機も道沿いにはないし、コンビニも見当たらなかったしで、携帯補給食はもっていくほうがよさそう。当然のことながら街灯がなくて夜は真っ暗なので、陽が暮れる前にサイクリング・ロードは抜けましょう。

ともかく道がいいので、やっぱりロードで走ってみたいなあ。ちなみに自宅から荒川まで行くとすると片道20キロくらい。今の私の平均走行距離からすると、荒川まで行って帰ってくるだけで終わってしまいそうなのが問題だったりして……。でもそのうちやってみたいとは思ってます。一度、100キロ走ってみたいんですよね~。65キロまでなら走ったことがあるんで、大丈夫だと思うんですけどね~。
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最後に、やっと見えた「荒川」の写真を置いておきます……。

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2005/10/04

初輪行で荒川・その2

念願の荒川にやってきました。

西浦和駅から少しだけ一般道を走れば、そこはもう荒川沿い。景色が開けて河川敷にきたことだけはわかるのですが、肝心の荒川はどこにあるのやら……。とりあえず上流に向かって秋ヶ瀬公園の中を走ることにしますが、公園内の道路は車も結構通るんですねえ。これだったら堤防の上を走ったほうがよかったのかな。ともかく初めての場所なので、ほとんど勘で走っております……。

しかし多摩川の風景を見慣れた者にとっては、荒川というのはとてつもなく広い場所に思えました。橋だって頭上はるか上にかかっているし、見渡す限り水田や草原で、いつまでたっても川が見えてこないし。土曜日の午後ということでサイクリストも多いのかと思ったのですが、多摩川の10分の1くらいしか見かけませんでした。荒川沿いは自転車で走れる道がたくさんあるので分散するんでしょうね。多摩川なんて、川の片側しか走れないようなものだから、大混雑しちゃうんですけど。のんびり走るつもりだったのに、気がつくと小径車なのに時速30キロが出てるし……。なんか荒川ってスケールが違う。すごいすごいと言いながら、上流目指して走り続けます。
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スタート地点から20数キロで、榎本牧場に到着。距離感はわからないままですが、放牧されている牛が見えてくれば「もうすぐ牧場だ~」とわかる仕組み。サイクリストの定番の立ち寄りポイントのようですが、私らのように夕方のんびりやってくる客はさすがにいないみたい(笑)。そして、念願のアイス(ミルクフレーバー)は濃厚で本当においしい! ここまで走ってきた甲斐があるというものです。今回の反省点としては、他のフレーバーも試せばよかったということと、やはりダブルで食すべきだったということ。帰り道もくどくど「もう一個食べればよかった~」と騒いでおりました。

牧場内には乳牛のほか、犬やニワトリ、ウサギ、ミニブタなどが飼われていて、自由に近づくことができます。手を洗う場所もきちんとしているし、トイレもきれい。家畜くさいのはあたりまえとして、疲れを癒すには最適の場所でした。駐車場近くにはロバがいるのですが、9月下旬に子ロバが生まれたばかり。ウサギのように長い耳をした子ロバは、母ロバの後をピョコピョコと跳ねながらついていきます。いや~かわいい。時間を忘れて、つい見入ってしまいました。
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お、もう夕方だ~! 早く帰らないと、陽が沈んでしまう!

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2005/10/03

初輪行で荒川・その1

初めて輪行をしてみました。

せっかく折り畳みの小径車をもっているのに、今年はほとんど乗っていません。10キロ以上乗ったのは、昨年の宇都宮が最後だったりして。これではあまりにもかわいそうだ!ということで、ついに輪行デビューです! 

実は、今年のジャパンカップは新幹線輪行で観戦しようと思っておりまして、今回はその予行練習をかねておりました。行き先は、お手軽かもしれないけど荒川。荒川沿いはまだ一度も走ったことがありません。CYCLE SPORTS誌の今月号に荒川特集が掲載されていたことも好タイミング。荒川といっても広うございますが、記事を見てまず印象に残った「榎本牧場のミルクアイス」を目指すことにします(わかりやすすぎ!)。土曜日は天気もよくて暑かったし、アイスを食べに行くにはピッタリでした。

我が家の小径車君たちは、DAHONのヘリオスSL。昨年購入しました。重量はカタログ値で8.6キロだったかな。軽いけれどもスイスイ走ってくれるスグレモノです。スピード感については、クロスバイクに乗った時とほとんど変わらない印象。もっとまめに乗らなきゃ~と思っているのですが、ずいぶん長いことご無沙汰してしまいました。

まずは自転車で武蔵野線の最寄り駅まで。駅前で自転車を畳んで輪行バッグに入れますが、初めてのことなのでけっこう手間取ります。というか、やり方忘れてるし(笑)。非力なので折り畳み用のレバーを倒すこともできず、ダンナにやってもらったりします。自立した自転車乗りとは言いがたい情けなさであります。

私はリュックやウェストバッグはあまり好きではなく、荷物はできるだけ自転車に付けたいと思うタイプです。だから今回もハンドルに取り付けるタイプのバッグをもってきたのですが、輪行の場合はあんまり使い勝手が良くないみたい……。畳む際にバッグをはずすのも面倒だし、自転車とは別に持ち歩くのも鬱陶しい感じ。逆に、ウェストバッグみたいに身体に付けるタイプのほうが邪魔にはならないような気がしました。そんなことも、やってみないとわからないことです。宇都宮へ行く前に試してみてよかった。
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輪行バッグに入れた自転車を肩にかけて、自動改札を抜けます。ちょっと狭い。こういうときはSuicaは便利ですね。駅構内はエスカレーターがあるので移動はラクでした。

電車を待っているところ。本来ならばサドルも抜くのでもっとコンパクトになりますが、今回はつけたまま。ほんの数駅の輪行ということで、何だかテキトーでした。土曜日の昼ごろということで車内はガラガラでしたが、より乗客が少ない前のほうの車両に乗車します。一応、邪魔にならないよう気を遣ったつもり。しかしこの時間帯の武蔵野線は本当にすいていて、輪行にピッタリ。これなら埼玉スタジアムへも輪行で行けそう(行かないけど)。

そして西浦和駅で下車。エスカレーター設置工事中のため、階段を下りなくてはなりませんが、まぁ許容範囲内。改札を抜けて、駅前で自転車を本来の姿に戻します。さて、目指すは荒川、秋ヶ瀬公園です。
(長くなったので以下次号)
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2005/10/02

貴重な勝利

やったやった~! 今度は本当に勝ったぞ!

アウェイ観戦しようかと思っていたのだけど、頭はハゲるし気力は萎えるし、東京が調子が悪いからハゲるんぢゃないか!と八つ当たりな気分だったしで、観戦には行かずにJスポーツを録画予約して外出してしまった。帰り、武蔵野線のホームにいると、入ってきた電車の中には東京ユニを来た人々の姿が……。試合、終わったんだ……と携帯で結果をチェックしてみると、あらまぁ勝っているじゃありませんか。やったぁ!と埼玉県内にいることも忘れて思わずガッツポーズ(笑)。これでウチでビデオ観戦できるぞ~と足取りも軽く帰宅した(根性なしなので、負けていたら見ないつもりだった)。

ビデオで見た限りだけれど、大宮戦ではいいサッカーをしていたみたい。宮沢選手、今シーズン初スタメン&初ゴールおめでとう。結果を知ってからのビデオ観戦だったので、「宮沢選手にかえて阿部選手」というピッチレポートを聞いた時には「え? 宮沢のゴールは?」なんて思ってしまった。あの時すぐに交代させられていたらあのゴールはなかったわけだし、こういうことってあるんだねえ。選手たちのヤル気が画面からも伝わってきたようで、うれしかったよ。戸田のレッドカードは厳しすぎる(一発レッドじゃないでしょう)と思ったけど、10人になったおかげで勝てたのかも(笑)。本当に10人になると負けないよね。相手が少なくなるとダメだけど。

これで順位は11位。まだまだ安心はできないけれど、次はぜひ連勝でさらに浮上してもらいたい。今月は東京ダービーも休んじゃうし、あんまりマジメなファンじゃなくなるんだけれど、私が見てないほうが勝てるのかもね~(ちょっとヤケ)。

おまけ。
チェルシー強すぎ! チェルシーサポは毎日楽しくて仕方がないだろうなあ。

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2005/10/01

またハゲた!

またハゲができてしまったらしい。

美容院へ行ったら、帰り際に美容師さんが申し訳なさそうにこっそり教えてくれた。小さいけれど2か所あるという。そういえば最近、抜け毛が多いような気がしていたっけ。

「また」と書いたのは、10年前にひどいのを経験したからだ。その時は自宅で髪を洗っていて気づき、あわてて皮膚科に駆け込んだ。皮膚科では「500円玉くらいの大きさになったら止まるでしょう」とのんきなことを言われたが、それどころか頭全体から抜け始めて約2か月後にはほとんど丸ハゲになってしまった。下のほうだけちらほら髪が残っていて、外見は時代劇に出てきそうな「さらし首」状態。一度にバケツ1杯分くらい髪が抜けて、ホラーな気分を味わったことも……。

でも、抜け方はハデだったけど回復も早く(何が功を奏したのかは不明)、半年後くらいにはうっすら産毛が生えてきてくれた。もちろんかなり落ち込んだし、カツラも買わなきゃならなかったし、かなり忙しかった仕事も一段落したところで整理してしまった。今はせっかく心穏やかに自転車に乗る生活に切り替えたというのに、何でこんなことになるんだろ……。

もっとも円形脱毛症の原因はわかっていないので、一概に「ストレスのせい」と決めつけることはできない。自己免疫系のどこかがいかれて毛が抜けてしまう、というほうが信憑性のある説らしい。今は本当にストレスフリーな生活を送っているので、これでハゲたりしたら、そのこと自体が最大のストレスになりそう……。

さて、今回はどうなりますか。何だかここに書いてしまうほうが、いざとなった時に根性が座るような気がしたので吐き出してしまった。あれ以来、髪は伸ばしていないので大量に抜けても以前よりはホラー気分は軽減されるし、買い置きのズラもあるし、同じように回復するかどうかはわからないとはいえ、最初よりは2度目のほうが慣れていることは確かだ。数ヶ月後、ここが「自転車ブログ」じゃなくて「ハゲブログ」になってないといいな~。いや、ハゲても自転車には乗るぞ。どうせ寒くて帽子をかぶるようになるんだから大丈夫大丈夫!

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