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2005/10/21

黒目川から荒川へ・2

(前日分からの続き)
黒目川沿いに荒川まで。はたして無事にたどりつけたのか……。

無難な川沿いの道があるのに、舗装路にこだわって独自路線を行くことにしてしまったのが運の尽き。案の定、トラックが走り回る怖い道を泣きながら走る破目になってしまった。地図はもっていたので時々チェックしていたのだが、やっぱり道を間違え、たどり着いたのは新河岸川にかかる「新盛橋」。この時点でだいぶ気力がなくなり「もう帰ろうかな……」と思ってしまったのだが、地図上では荒川は目と鼻の先。もう少しだけ頑張ろうと、トラックが連なって走る怖い道にもう一度戻ることにした。

朝霞九小付近まで来ると(交通量が多いロケーションにある小学校。登下校時には要注意だ)、朝霞水門が見えてきた。気力をふるいたたせてもうひと走り。ついに「内間木橋」に到着する。水門は目の前だ。
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写真で見たことはあるけれど、「朝霞水門」は本当にでかい! 水門という単語から私が連想するものとはケタはずれである。これが朝霞水門なのかー……としばらく見とれてしまった。何かの秘密基地みたい。日常的に見ている人なら何とも思わないのかもしれないけど、とにかくそのデカさと迫力に圧倒された(水門の近くを走る車の小さいことったら!)。荒川って本当にデカいんだなー。しみじみ。

水門を間近に見た時点で、私の気力も底をついた。うろうろしていたせいで夕暮れも迫っている。慣れない場所で夜を迎えるのだけは避けたいもの。荒川サイクリングロードを走ることは断念して、帰路につくことにした。荒川に行くのがこんなに大変じゃ、やっぱり輪行のほうがラクかもしれないな、と思いながら。

帰りは素直に黒目川沿いの道を進むことにする。……なんだ、すごーくラクだし距離も短いじゃないか。オフロードとはいえ、充分に平らで走りやすい道が川沿いに続いているのだから。トラックと一緒に走らなくてもいいし、こっちのほうがずっと早い。何だかものすごく損をしていたまったような気分だ(実際、その通りなのだけど)。最初から素直に川沿いを進んでいれば、2、3キロは荒川沿いを走れたかもしれない。

この日の走行距離は47キロ。うろうろしていた分を引けば、自宅から朝霞水門まで往復して45キロくらいだろう。このルートで榎本牧場のアイスを食べに行くとすると、往復90キロかー。まだ走ったことのない距離だからちょっと不安だけど、何となく行けるような気もする。輪行だと小径車になっちゃうので、荒川沿いをロードで走りたくなったらこのルートにしよう。そのうちロードで行ってみたい……ただし、冬が終わってもっと陽が長くなったらね。

ちなみに、白子川ルートの時は往復して49キロだった。この時も道に迷ったので実際はもう少し短いと思うけど。荒川へ直接行くなら、今回のルートのほうが正解みたい。そのうち、柳瀬川をたどって荒川まで行ってみたいものだ。

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コメント

きゃー、気が遠くなりそう。
ママチャリじゃ30キロがいいとこです(^^;ゞ
私のはチンタラ走り(時速17~8㎞ぐらい)ということが分かりました。
先日、友人と小金井公園に行った時、彼女はギヤ無しのママチャリなのに時速20㎞は軽々でした。

投稿: ふにゅ | 2005/10/22 08:45

ふにゅさん、いつもコメントありがとうございます!
お互いママチャリ同士、これからも頑張りましょう(自転車はいくつももってますが、いちばん頻繁に乗るのがママチャリなのです)。

投稿: つぴぃ | 2005/10/23 20:47

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