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2005/12/31

お世話になりました!

まったく実感がないままに、大晦日になってしまいました。

毎年「1年って早いなー」と思うのですが、どんどん加速度がついているような。やっぱりこの先には、時間が滝のように流れている場所があるに違いない(笑)。

考えてみれば、「早いな」と感じられるということは、それだけ「楽しい時間」だったということでもあります。だって、具合が悪くて苦しい時って時間の進み方が遅いですもんね。特に何かを成し遂げられたわけではありませんし、そういうこともしていないのですが、いい1年だったと思います。

ネット生活的には、ブログを始めたことが最大の出来事でした。細々とではありますが、ちゃんと更新を続けられたのは、読んでコメントをくださる皆さまのおかげです。特にコメントには本当に感謝しています。これがなかったら、途中でやめていたかも。これからも地道に続けていきたいと思いますので、ぜひコメントを(催促してどーする)。

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穏やかながらも幸せな1年を送れたのも、年始にひいたおみくじのおかげ!? 大國魂神社では「一番 大吉」が出てビックリ。記念にずっと財布に入れていました。その後もあちこちの神社に行ったのですが、大吉ばかりが出てちょっと不気味に感じたり。でも、大きな不幸がなかったということは「大吉」だったのでしょう。来年はどんな1年になるのでしょうか。

自転車乗りの皆さまには、無事故で快適な新年に、
東京ファンの皆さまには、チームの躍進を願って。
そしてすべての皆さまにとって幸多い新年となりますように。


え? 今日は大掃除だと思ったら、やっぱり自転車!?(笑)

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2005/12/30

自転車がいちばん

今日も多摩湖を往復してきました。

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↑木が繁っていたころには見えなかった風景

昨日は自転車をお休みして、ずっと気になっていたけど放置していた庭掃除に着手。伸び放題だった梅の枝を切ったり、雑草抜きをしてみたり。しかし高枝切りバサミでも切れないものは切れん。ついには木に登ってノコギリだ~! ……と、こんなことをやっていたら疲れた疲れた。腕や腰などあちこち痛くなって、何だかトホホな1日になってしまいました。

あー、来年はちゃんと植木屋さんを頼もう。それと、庭もリフォームして手入れ不要な楽な庭にしよう。そうでないと身体がもたない(自転車に乗る時間がとれない)。ガーデニングに凝りかけたことはあったのですが、自転車重視の生活になってしまうと、やはりどちらかにしか時間は割けないわけで……。庭仕事はあちこち痛くなるだけなので、やっぱり自転車のほうがいいなあ。

まだ筋肉痛の残る身体で自転車に乗ってみると、これが実に爽快! あーやっぱり自転車がいいよなあ、とひとりごちながらペダルを漕いでしまいました。雑草取りを1時間すると腰に来るけれど、自転車に40キロ乗るのは楽しいだけですもん(しかも健康にすごくいい)。

多摩湖付近の落葉樹の葉っぱもほとんど落ちて、あたりはずいぶんと見通しがよくなりました。今までは湖面はほとんど見えなかったけれど、今はあちこちから見えるんですよね。場所によって変わる多摩湖の表情を確かめながら、今日はゆっくりとまわってみました。

さて、年内の自転車走行はこれでおわりかな? 明日はまた掃除しなくちゃね。

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2005/12/29

年末の墓参り

年内にどうしても行っておきたかったところへ行ってきた。

……と、もったいつけるほどのことでもない。墓参りをしてきたのだ。今月始めに新潟で法事をすませてきたけれど、両親の墓は基本的には今は八王子市内にある。父の命日の17日には間に合わなかったが、年内に挨拶に行っておきたかった。

というわけで、ママチャリの前カゴに花を2束放り込んで出発。往復32キロの自転車墓参りだ。八高線を使っていたころは、乗り継ぎが悪いと1時間以上かかっていたが、自転車で行くようになったらずいぶん短縮された。ありがたいことである。

ひととおり掃除をして、花を飾る。新しいお墓は掃除がしやすくて楽だ。花筒の中には、筒の形そのままに氷がつまっていてビックリ。昨今の気温の低さを改めて実感してしまった。寒いけれども、水を使ってしっかり掃除をすると気持ちが引き締まる。やっぱり来てよかった。

両親とも、癌が発覚してから数ヶ月であっという間にいなくなってしまったので、今でも「ああすればよかった、こうしておけばよかった」といろいろと考えてしまう。当時はフルタイムで仕事をしていたから、仕事なんかやめちゃって看病に専念すればよかった、とかね。でもその一方で「介護する期間が短くてよかった」とも感じる自分がいるのも事実で、罪悪感やうしろめたい気持ちが常につきまとう。たぶん、一生悩み続けるのだろうね……。


*今回の発見!
墓参りに行くには、立日橋を渡って多摩川の右岸を拝島方面へしばらく走っていく。秋の彼岸に行ったときは、多摩川右岸はオフロードのデコボコ道だったのに、今回はきれいな舗装路になっていてビックリ。ずっと走りやすくなった。ただし、舗装路が続くのはJR中央線の鉄橋まで。多摩川の両岸が舗装路になってくれれば、多摩サイの混雑が少しは緩和されるんじゃないかと思うんだけどねえ。

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↑多摩川右岸から立日橋を臨む。以前はオフロードだった

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2005/12/28

やっと発見 タヌキの墓

やっと見つけました、多摩湖の「タヌキの墓」。

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nuruhati1559さんのブログで知って以来、これは探してみなくては……と思っていたのですが、ようやく発見。必死で探したというよりは、冬になって雑草がなくなったので自然と目立つようになったというのが正しいかも。

お墓の日付は、2005年4月22日。今年だったのか……。ちなみに、私がはねられたタヌキを見たのが9月30日。その後も知人が見つけているので、最低でも3匹のタヌキが多摩湖沿いで車にはねられて命を落としたことになる。これだけ頻繁に多摩湖に通っている私だって数回しか出会ったことがないのに、こんなことで個体数が減ってしまうのでは何ともやりきれない(夜行性の動物だからなかなか見られないというのもあると思うけど)。

タヌキは夜行性なので、夜に出てきたところを、猛スピードで突進してきた車にはねられてしまう、といったところだろうか。ヘッドライトに目がくらんだのかもしれない。

ちなみに、タヌキは冬眠はしないらしい。厳しい冬と車の往来を乗り越えて生き延びられますように。

おまけ。
「平成狸合戦ぽんぽこ」って、多摩丘陵のタヌキが主人公だったのか! ちっとも知らなかったぞ。もっと遠い場所の話(あるいは架空の物語)だと思っていた。そもそも見てないし。そのうち、ヒマがあったら見てみようかな~。

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2005/12/27

心拍計は面白い

ハートレイト・モニターを買った。

購入理由やどのメーカーの何を買ったかについては後で書くこととして、心拍数をはかるというのは面白いものだと思う。

使い始めるにあたっては、「最大心拍数」を設定しなくてはならない。これにはもちろん個人差があるはずだが、目安の数値を算出するための計算式がある。

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*この計算式にもいろいろあるみたい。私が買った製品の説明書にはこの式が書いてあった。

私の場合はこの数値は180いくつかになるのだが、まずこの計算式に対して「ホントかよ!?」と思ってしまう。性別も、普段の運動状況も無視して出す数字なんてあてにならない。同じ年齢で、自転車レースに出るような男性と運動音痴な私の最大心拍数が同じなわけないぢゃん。「ランス・アームストロングのミラクル・トレーニング」という本には、運動によって最大心拍数を出す方法が書いてあるが、あんなことをやったら倒れそうな気がするし、そんな環境もないのでもちろんパス。

だから設定はともかくとして、まず使ってみることにした。試すコースはもちろんいつもの多摩湖。心拍計をつけてママチャリに乗っている奴なんて、私くらいのものだろう(笑)。

武蔵大和駅西の交差点から最初の坂を登ったあたりで、心拍数は150くらい。多摩湖周回コースではこれが最大で、後は100以上145以下あたりをうろうろしている。以前、エアロバイクで心拍数を測ったことがあるが、わりとマジメにしっかり漕いでも、最大110くらいの数字しか出なかった。室内で走るのと外を走るのでは、条件などがいろいろ違うのだろう。ママチャリ以外の自転車だとどんな数字になるのだろう。負荷がなさそうだから、心拍数は減るのかな。

興味深かったのは、先日の強風の時。漕いでも漕いでも自転車は前に進まず、頭の中は「つらいつらい」と泣き言だらけだったのだが、心拍数はさっぱり上がらなかった。肉体的にすごくつらいと感じていたので、さぞかし心臓も盛大に働いたことだろうと思っていたのだが、実際はたいしたことがなかったということだ。考えてみれば、ちょっとした環境の変化で心拍数が激変していたら生物として困ったことになってしまうだろうから、あたりまえのことなのかもしれないけど。心拍数、奥が深いなあ。

まだ試し始めたばかりで、これをどう利用していくかも決めていないけど、いろいろ調べながら健康維持に役立てていきたいと思う。ただ、今の季節はトランスミッターをつけるときが冷たくてイヤなんだよね~。

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2005/12/26

点検ノススメ

年末ということで、ママチャリの点検をしてもらった。

毎日のように乗っていて特に不具合は感じていないけれど、ちょっとチェーンが伸びてきたかな~というくらいの自己診断。ウチの自転車たちについては、日々ダンナが楽しそうに念入りに調整してくれるのだが、外に置きっ放しのママチャリとビーチクルーザーについてはほとんど放置状態。せいぜい定期的に空気を入れて、時々油をさして、さらにたま~に拭く程度のことしかしていなかった(逆に、ママチャリは素人が調整しにくいメカだったりする。内速3段なんていじれないもの)。

調整してくれたのは、いつもお世話になっている東村山のdioss。このママチャリは別の店で購入したものなのだが(自転車生活を始める前に買ったので)、わけへだてなくみてくれるところがありがたい。中には「ママチャリおことわり」や「当店で買っていない自転車はおことわり」と平然と掲げるお店もあるからね。

何ごともなかろうと思ってみてもらったのだけど、前ブレーキをおさえている部分(?)のネジが片方なくなっていることが判明してビックリ。ママチャリのブレーキなんてちゃんと点検してなかったよ……。大事に至る前に発見できてひと安心である。あとはチェーンとか変速をみてもらって終了。

帰り道、あまりの乗り心地の差にビックリ。音は静かだし、すいすいすべるように走る。ママチャリだって、調整ひとつでこんなに違うのだ。定期的な点検をしていれば、かなり長い間、快適に乗れるはず。自分(&他人)の安全を守るためにも、点検は欠かせないね。

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2005/12/25

南伊豆も寒かった

連休ということで、今年最後の伊豆に行っていました。

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この時期の下田の名所といえば、爪木崎に群生する野生の日本水仙。市もちょうどこの時期から「水仙まつり」を開催して盛り上げようと頑張っています。ところが、人間の都合に合わせて咲くわけにいかないのが自然の花というもの。昨年は暖冬で、12月下旬の「水仙まつり」スタート時にはほとんど花が終わっていました。行ってみても、目に入るのは青ネギのような葉っぱと枯れた花の残骸ばかり。

今年はといえば、今度は例年にない寒気ということでやっぱり咲いていません。満開になるのは1月中旬くらいかなあ。アロエの花だけが元気に咲いていました。ウチにも地植えのアロエがあって、つぼみまではつけるんですが、だいたい咲かずに溶けてしまうんですよね。南伊豆は暖かいのだなと実感します。

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爪木崎からは伊豆七島の島々が見えるのですが、大島の三原山はうっすらと雪化粧。今まで何度も来ていますが、こんな大島を見るのは初めて。空気が澄んで、なおかつ寒くないと、伊豆の南端からこれだけはっきりとは見えないと思います。

しかしまぁこの3連休も寒かった。どうも12月は寒い思いをしながら外で我慢ばかりしているような気がします。おかげでだんだん耐性ができてきたかも!? 

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2005/12/24

聖夜前日

クリスマス・イブでございますね。

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こちらは、昭和記念公園のイルミネーションです。今年から一部有料になりましたが、中身は無料時代とほとんど変わらないので、もうひと工夫ほしかったというところです。最近はイルミネーションばやりで、タダで見られるきれいな場所がたくさんありますからねえ。

子供のころは特別なイベントだったクリスマスですが、今では普通の日と変わらなくなってしまいました。もっとも、誕生日もその他記念日もいつもと同じだもんなあ。ダンナはしょっちゅうプレゼントと称して買い物をしてきますが、中身はといえば自転車関係の部品ばかりだし(^^;

加地選手の移籍が決定的ということで、東京ファンにとっては淋しいクリスマスになってしまいました。でも、臨時収入となった移籍金を利用して、ぜひ新監督の意向に沿った選手を獲得し、来期へつなげていただきたいと思ったりするのです。

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2005/12/23

苦行!?多摩湖往復

昨日の多摩湖往復は、すご~くツラかった!

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「多摩湖往復健康法」を始めて2年近く。いろいろなコンディションのもとで走ってきたけれど、こんなに大変だったのは初めてだった。

気温が低くて風が強いのはわかっていたので、いつもより重装備で出発。「つま先用ホカロン」を靴下に貼り付け、ネックウォーマーをかぶる。鹿島橋へ着くころには身体はほどよく温まったのでネックウォーマーをはずす……ところまではよかったのだけど……。

何よりこたえたのが強風。多摩サイに比べれば多摩湖周回コースは風の影響を受けにくいはずなのだが、ひっきりなしに吹き付ける冷たい風は身体を刺すようで、本当につらかった。向かい風も追い風もわからず、ただ「痛い風」だけがぶつかってくるという感じ。どのくらいの強風かといえば、ゆるい下り坂なのに、風にあおられて自転車が止まってしまうくらい。登りともなれば、時速がひとケタの数字になっちゃうし。

路面には、強風で落ちてきたらしい小枝に中枝に大枝が散乱していて、よけるのが大変なほど。おまけに、すごい勢いで落ち葉が巻き上げられ、ぶつかってくる。落ち葉だって顔にあたると痛いんだよね~。

なんでこんなにツラいのに走るんだろう? あきらめて引き返そうかとずっと考え続けていたのだけれど、そうこうしているうちに折返し地点に着いてしまい、結局往復してしまった。帰りは「あと○キロでウチに着く!」と自分を励ましながら、のろのろペダルを踏んだ。

へとへとになって帰宅してからは、着替えてバイト先へ。いや~、都心のオフィスは暑い。暑すぎる。常夏な室温で、半袖Tシャツの奴までいる始末だ。極寒の地を走ってきた自分としては、あまりのギャップにクラクラしてしまう。「ウォームビズ」じゃなかったのかね?と愚痴を言いたくなるくらい暑い。どこかちょうどいい温度のところはないものだろうか?

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2005/12/22

冬至

今日は冬至である。

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1年のうちで、いちばん昼の時間が短い日。冬本番はこれからだけど(それでも今年の冬はもう充分寒い。あと2か月以上もこんなに寒いのかと思うとうんざりだ)、この日が来るのはかなりうれしい。

なぜかといえば、明日以降は昼の時間が長くなっていくからだ。私は午後に活動する自転車乗りなので、秋分の日以降、どんどん日が短くなっていくことがたまらなく寂しかった。最近では午後4時半となればもう薄暗くなっている。夜間走行は基本的にはしない主義なので(よく知っている道なら恐怖心ナシで帰ってこられるんだけどね……味スタとか立川とか)、最近では遠出ができなくなっていた。

でもこれからは、昼間の時間が増える一方だ。本番の厳しい冬の前に、少しずつ昼を長くしてくれるなんて、自然は親切だな(笑)。少しずつ長くなっていく日中の時間を楽しみに、今日も寒風の中、自転車に乗ろう。

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2005/12/21

新監督、その他もろもろ

オフシーズンだけど、いろいろ動いている……。


*ガーロ氏 来季監督就任のお知らせ

やっと正式発表された。まだ38歳の若手監督。ネットで読んだ程度の知識しかないのでなんともいえないが、東京初の外国人監督ということで楽しみでもあるし、期待もしている。ルシェンブルゴの右腕だったそうで、かなり厳しそうな顔。チェルシーがラニエリ(和気あいあい)からモウリーニョ(規律正しくチームも結束)に代わって飛躍した時みたいになってくれるといいな、と夢想。

ヒロミの幸せな4年間の原動力となったのが2002年開幕戦での勝利であったように、ガーロ新監督にとっても来季開幕戦での勝利がさし当たっての最重要課題であるように思う。例年ならばPSMがあるはずなので、ファンへのお披露目はその時になるのかな。ルシェがマドリーへ行ったように(残念ながらうまくいかなかったが、一概に彼の責任とは言えない)、ガーロもたぶんJを足がかりにして欧州を狙っているはず(野心がありそうな顔に見えるので)。ぜひ東京で成功してもらいたいものだ。


茂庭選手、フェアプレイ個人賞に選出

これだけカードが少ないDFというのは本当に珍しいと思う。試合中、彼が審判に詰め寄って何かしら訴えている場面をよく目撃するが、それによってカードを食らったり退場になったりすることがないのも不思議。世の中には審判への抗議で退場させられる選手もいるというのに。いったいどんなことを話しているのか、聞いてみたいものだ。なだめるのがうまいのか、泣き落としでもしているのか、はたまたギャグでも言っているのだろうか(笑)。


ナビスコカップのグループ分け

Jリーグにも「死のグループ」というのがあるとは知らなかった。東京が入ったのは「浦和・横浜・福岡」が入るAグループ。理不尽なようにも思えるが、「予選リーグ各グループの組み合わせは、2005年度リーグ戦順位をもとに決定」されたそうだ。横浜と東京が例年になく低い順位だったのが響いているのだろう。ま、アウェイ観戦が楽なグループでよかったなあ、と思っておくことにしよう。


*おまけ:ダニーロごっこ

先週、ヒロミのお別れ会に行った後、しばらくはやっていた。
A 「○○しておいてくれる?」
B 相手の目を見て、にこやかにうなずきながら親指を立てる
  もちろん頼まれたことはせずに、そのまま放置する
……最初はちょっとだけ面白かったけど、何度もされるとムカついてくるのでほどほどにしましょう。ヒロミも苦労したんだろうなあ。

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2005/12/20

世界クラブ選手権雑感

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ、それなりに楽しいイベントだった。

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結局、シドニーFC出場試合以外すべてを見てしまったのだが、チケットを購入したのは、どのチームが来るかもわからない半年以上前のこと。今までトヨタカップを見に行ったこともなかったし、新たな大会が始まるのなら一応見ておこうかなという物見遊山な気分だった。結局のところガラガラだったわけで、よけいな出費といえばそのとおりだったけれど、私は充分に楽しかった。特にサンパウロが出てきてからは、スタジアムの雰囲気も国際色豊かになって、生観戦ならではの気分が味わえたしね。

決勝はやはり南米王者対欧州王者になったので、これだったら昨年のままでよかったじゃないかという意見もあるかもしれないが、アジアやアフリカのクラブが参加するからこその大会だったと思う。

普通、アジアやアフリカのクラブが南米や欧州の強豪と対戦できる機会はほとんどない。でもこの大会であれば、親善試合よりはモチベーションのある彼らと試合ができる。この大会があることで、アジアやアフリカのチャンピオンズ・リーグの価値も上がるかもしれない。欧州クラブにとってはキツい日程がますます大変になるだけで面白くないだろうが、サッカー後進地域にとっては大きな意味のある大会だと思う。

とはいえ、今後も順調に集客を増やし、世界中に認知され、価値のある大会になっていくかどうかというと、はなはだ心もとない部分がある。

集客の要ともいえる欧州クラブはこの大会には積極的に参加はしたくないだろうし、真剣勝負が見られるかといえば、そこはかとなくエキシビションの雰囲気が漂う。W杯で、欧州とアジアの「強豪国」の実力差が歴然としているのと同じように、クラブ間の実力差も大きい。最初から「決勝は欧州対南米」とわかっているのに、他のチームの試合をあえて見に行こうという人もあまりいないだろうから、集客にも問題が出る。会場がガラガラだったのは、寒さと日本のクラブ不在だけが理由ではない。むしろ、あれだけの人数がよく集まったと考えたほうがいい。もし、日本以外で開催していたなら、集客にはもっと苦戦していたと思うよ。

この大会をもっと魅力的にするには……と考えていくと、各地域&国のサッカー協会の協力が不可欠ということになる。でも、世界中で行なわれているリーグ戦やカップ戦のスケジュールを変更したり、試合数を減らしてまでこの大会を盛り上げようとするだろうか。たぶん、ありえない。そうでなくても、FIFAとUEFAは利害が対立する立場にあるし、リバプールはずっと大会参加を渋っていたはず。来年はとりあえず日本で行なうにせよ、その後どうなるかについてはまだまだ流動的だし、大会そのものが消滅することもありうると思う。

それでも、「もしかしたらこの大会にFC東京が参戦するかも」と想像するのは楽しい。次回からは「開催国枠」ができるかもしれないしね。無理のある大会だとはわかっていても全否定する気になれないのは、その可能性があるからなのだ。

もうひとつ私にとってよかったことは、ACLに興味が出てきたこと。来年は見てみようかという気分になってきた。幸い、来シーズンはかなり身近な場所でグループリーグの試合を見られるはずだから、できるだけ行ってみるつもりだ。

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2005/12/19

「寒い」はつらいよ

世界クラブ選手権は、私にとっては「寒さとの戦い」だった。

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予定がたてこんでいるのでサッカー観戦で風邪をひきたくないし、かといってせっかく買ったチケットを無駄にしたくもないしで、毎回少しずつ防寒装備が増えていった。ついに決勝では、寝袋に入って歩いているような格好になっていたけど(笑)、おかげさまで寒さはほとんど感じることなく、体調も悪化することなく、大会は終了。ああひと安心。リバプールを応援しに来ている英国人とおぼしき人々はやたらと薄着で元気そうだったけど、日本人は寒がりなのかなあ……。

今回の寒さは、12月には滅多にない大寒波が原因だったのだが、そうでなくてもこの時期のナイトゲームの観戦がかなりキツいことはいうまでもない。決勝戦や平日のゲームは仕方がないが、そうでない試合については今後は昼間開催を考えてほしいと切に感じていたりする。だって土曜日の昼間に味スタに行ったときは、本当に暖かかったもの。昨日の日産スタジアムの冷え込みは、本当に尋常じゃありませんでしたよ。

科学的根拠はないんだけれど、寒さというのは本当に体力を奪うものだと思う。今回それを痛感した。食べないと寒かろうと勝手に推測して、ふだんは控えている菓子パンを持参してばくばく食べ、余った赤ワインに砂糖をぶちこんでレンジで温めたものを持参して飲んでいたんだけど、体重も体脂肪も減ってしまった。座って観戦していただけなのに、かなり疲れたしね。そんなわけで先週はほとんど自転車に乗っていないんだけど、体調維持のためには仕方がない。

昨夜は新横浜のホテルに1泊して先ほど帰宅。私のような軟弱者はこうでもしないと耐えられない。表彰式を見た後に2時間近くかけて帰宅するなんてありえない。トシもトシだし(そういえば昨日は誕生日でした……とほほほ……)、無理をしないで楽に生きようというのが最近のポリシーなのね~。

寒さのことばかり書いてきてしまったが、決勝戦は面白かった。やっぱり「トヨタカップ」はこれだよなあ、という雰囲気だった。

始まっていきなりの乱入者のせいでしばらく試合は中断したのだけれど、警備がしょぼいよなあ……のひとこと。対応が遅すぎる。ピッチから客席まであんなに距離があるのに、いったい警備は何をしているんだろうね。それに、しばらく乱入者を自由にさせていて、外国だったらありえない大失態だと思う。

試合は「勝ちたい気持ちが強いほうが勝った」という結果だった。でもリバプールも3回もゴールネットを揺らしたんだけど。私の席からはオフサイドが妥当かどうかはわからなかったけど、線審が旗を上げてたのは見えたよ……というくらい。

寒いのを我慢して表彰式まで見てよかった。アモローゾは、リベルタドーレス杯の優勝時と同じように、日本語の鉢巻をしていた。優勝したサンパウロは本当にうれしそうで、その喜びがこちらにも伝わってくるようだったし。

我慢大会のようだった観戦もひとまず終了。でももう1日、ネタを引っ張らせていただきます……。

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2005/12/18

ハラ東京に花束を

ヒロミのお別れ会に行ってまいりました。今年最後の「自転車で味スタ」です。

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絶対泣くに違いない!と思って行ったのに、拍手と笑いのうちに終了。さわやかでいい後味のイベントだったと思います。三浦文丈選手は泣いてたけど、最初ギャグかと思っちゃったくらいに(すみません)、全体的にドライで明るい雰囲気でした。

「浦和と東京の両方から同時に監督オファーがあったらどうしますか?」「来年のJ開幕戦はどこにいますか?」「来年のJはどこが優勝しますか?」といった質問に、「東京」と即答することなく、当意即妙に「わかんねーなー」と答えたヒロミに好感をもちました。今までは同じ道を歩いてきたけれど、これからはそれぞれ異なる道を行く身。名残りは尽きないけれど、よけいな感傷も思い入れも不要です。そんなことをヒロミの受け答えから感じ取っていました。

2、3年たって、ヒロミがJリーグのどこかのチームの監督になって、東京と対戦する日が来たら、盛大なブーイングで迎えたい……そんな気持ちになりました。このイベントによって、きっちり気持ちの整理がついたような気がします。行ってよかった。

入口で渡されたヒロミのメッセージや、選手たちとかわした言葉を聞いて、彼の人間的なすばらしさが改めてわかったような。決してけなすことも傷つけることなく、ウィットに富んだ言葉で語られる愛情あふれるアドバイスは、まさにヒロミならではのもの。記された言葉を胸に、東京の選手たちがさらに成長してくれるようになることを祈りたいものです。

もちろん、ヒロミTシャツはしっかり予約してきました(笑)。1月中にポタリングを兼ねて、受け取りに行こうと思っています(まったく関係ないけど、ユーロスポーツは今も「LIVESTRONG」リストバンドを525円で売っているんだねえ。トレックジャパンの希望小売価格は140円なんですけどね)。

帰りは多摩サイ経由。向かい風がスゴくて、時速20キロを維持するのがやっとで、ひーひー言いながら帰ってきました。今日は世界クラブ選手権決勝を見に新横浜へ。帰宅する気力がないので、1泊してきます(笑)。アモローゾゴールは見たいけれど、値段がつりあがりそうだから微妙(笑)。それにしても、ニュースでさんざんあおっている「大寒波」とはどれほどのものなんだろう、と今からちょっと不安。場合によっては3位決定戦はパスしよう……。

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2005/12/17

今年最後の味スタへ

今日の一大イベントといえば、もちろんヒロミのお別れ会だ。

Jリーグのクラブとしては珍しいほど長い期間監督を務め、東京に初のタイトルをもたらしてくれた監督を送り出すためにわざわざ設けられた異例のイベントである。功績があったことは確かだけれど、今季は不本意な成績だっただけに、こんなセレモニーが用意されていること自体が不思議なくらい。でも、こうして送り出せるようになったことを素直に感謝したい。

私はもともと、ヒロミがいるから東京のファンになった人間だ。試しに見てみたら、スタジアムの雰囲気やサポーターの応援、うまくいかないことが多いけれどイケイケな(笑)東京のサッカーに惹かれてしまって、もう4年近く見ていることになる。もしヒロミ就任後1年くらいで監督が交代していたらそのまま私もスタジアムから去っていたかもしれないが、今では東京を応援することは衣食住の次に自然なことになってしまい、ヒロミがいなくなってもそれは変わることはないだろう。もともとどこかのクラブをここまで熱心に応援したことはかつてないので、我ながら本当に不思議な気分だ。

だから、こうした異例のセレモニーにも文句は言わない。ヒロミのためのプレゼント受付場があっても、便乗Tシャツが売り出されても、理性的な部分では「それってどうなのよ?」と思っても、感情的な私は「これでいい」と感じてしまうし、きっとTシャツだって着ることもないくせに予約するんだろうな(現物は売り切れているに決まっているので)。

気になるのは、イベントそのものが90分もあるということ。挨拶して、ビデオ上映でもして、みんなでユルネバを歌って……それでも90分はもたないだろう。他に何があるのか? ヒロミのように去っていく人々とのお別れの場になるのだろうか。すでに発表されている人たちの他にもいるのだろうか。

ああ、いろいろ気になる。

あと、どんな装備で行こうかと迷いそう。自転車なので必然的に軽装になるけれども、スタジアムでじっと座っているには寒すぎる。かさばるけれどベンチコートをもっていこうかどうしようか。いろいろ気になってなかなか眠くならないぞ~。

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2005/12/16

強いぞ!?リバプール

だんだん寒さにも慣れてまいりました(笑)。

久しぶりの横浜国際……改め日産……とはいえ今回はそれでも横酷……なんですが。リバプール対サプリサ。またも入ってみれば周辺に空席エリアがどかーんとあるので、そちらに勝手に席をとって観戦させていただきました。しかし同じようにトラックがあるとはいえ、国立のほうが遥かに見やすいよなあ。ピッチが遠くて、さっぱり臨場感がありません。仕方のないことですけど。

えーっと……感想としては……。うーん、欧州サッカーをありがたがる人々なら堪能できたんじゃないかな、と思います。双眼鏡で見て「おー、本当にジェラードだ~、クラウチ高いな~」とか感心している分にはOKだけど、試合としてなら昨日のほうがずっと面白かった。サプリサにはもうちょっと頑張ってほしかったなあ。

ま、この試合はクラウチの2得点に尽きるでしょう。プレミアやCLや代表であれだけ得点できなかった男が、あっという間の2得点。本当にネタを提供してくれる選手ですね(笑)。ジェラードの得点はさすが!というものでしたが。タックルとかもあんまりなくて、「流した親善試合」みたいな雰囲気でした。

昨夜のブラジル人ほどではありませんでしたが、リバプールサポもかなり来ていました。大集団はゴール裏にいましたが、まんべんなくあちこちにいて、大声でいろいろなコールをしていました。もちろんユルネバも歌っていましたよ~。

これでようやく決勝での「欧州VS南米」が決まりました。最初からそれだけやってればいいぢゃん、という気もしますが、アルイテハドが見られたのは収穫だったような気もします。次は日曜日の横浜。3位決定戦も見られるチケットですが、正直6時間近くもぶっ続けで外の観客席で見ている自信がありません(寒すぎ~)。気温と体調を考慮しながら、当日に決めたいと思います、はい。

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2005/12/15

サンパウロを堪能

サンパウロ対アルイテハド、楽しかった~!
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今日の席は、珍しくメインスタンド側。コーナーフラッグの上あたりのカテ2だった。例によってキックオフぎりぎりの時間に入ってみればやっぱり空席ばかりなので、指定席じゃなくてできるだけピッチに近い空白地帯に陣取る。ところがその横のカテ1には、サンパウロサポの大応援団。当然ながら私のまわりもブラジル人だらけで、見ているだけで楽しい。こういう環境にいれば、サンパウロを応援してしまうのが自然の流れというもの。

満員とはいえないスタンドだが(それでも3万人以上入った)あちこちにサンパウロサポのグループがいる。横断幕もスタジアム中にまんべんなく貼られ、すべてがサンパウロを応援している。みんな日本在住のブラジル人なのかなあ。試合前には発炎筒らしきものを焚いている場所もあった(アルイテハドの得点の直後には、喜ぶ選手たちに向かってビールがぶっかけられた)。アルイテハドのサポももちろん来ているし、アルアハリサポらしき一団もいる。だんだん「世界クラブ選手権」ぽくなってきた。

試合前は、練習試合みたいな内容でサンパウロが圧勝するのではないかと思っていたのだが、その予想はいい意味で当たらなかった。確かに先制したのはサンパウロだったけど、その後は受身になってしまって、アルイテハドの猛攻。アルイテハド、日曜日の試合よりもずっといい。寒さも忘れるほど、45分があっという間に過ぎていく。こういう試合が見たかったんだよ~。

アモローゾの2ゴールに、「地球一(笑)」得点力のあるGKセニのPKが見られただけで大満足(その前のFKも惜しかった! FKやPKをゲットすると、周りのサンパウロサポが「ロジェーリオ、ロジェーリオ」と大合唱するんだよ。最初から期待してるんだね~)。カロンもようやく本領を発揮した感があるし、アルイテハドはサンパウロとほぼ互角に戦っていた。シュートチャンスにはちゃんと打つし、クロスの精度も高いし、フィジカルも強いし……やっぱりJリーグのチームがACLを勝ち抜くのは大変だろうなあ。

これで決勝戦の片方が決定したのでひと安心。後は、明日リバプールが順当に勝ってくれれば……。明日は、クラウチを見に新横浜まで行ってきますよ~。終電までに帰ってこられるかどうかが心配だけど。

それにしても、この季節の夜観戦は本当に寒い。平年の12月よりも寒いらしいから仕方がないけど……。せめて明日は風が強くありませんように。防寒グッズが東京ブランドばかりなので、ちょっと肩身が狭いなあ(笑)。


それにしても、アモローゾが東京に移籍……というのは本当にありうる話なのだろうか。できれば決まってほしいけど……。

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2005/12/14

サングラス購入

注文していたサングラスが出来上がりました。
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自転車生活を始めてから、これで3つ目のサングラス。最初のものは、フリップ式というのでしょうか、サングラス部分をはねあげると通常の眼鏡のようにも使える、というタイプのものでした。それなりに便利だったのですが、サングラス部分を上げた時の顔がものすごくマヌケだったので(笑)次第に他のタイプのものがほしくなり……。

次に購入したのが、特に仕掛けのない普通のサングラス。レンズの色はピンクと茶色の間くらい。これは大変気に入っているのですが、さすがに夜に使うわけにはいきません。最近は陽が落ちるのも早いし、暗くなってもよく見えるものがほしいな~と新規購入を決意。ここのところ視力もいろいろ変化してきているので(トシのせい!?)、本当に自分に合ったものがほしいという気持ちもありました。

今までは店で視力検査をしていたのですが、今回はちゃんと眼科で処方箋を書いてもらいました。自転車用に限定したため、遠くがよく見えるようにちょっと強めの処方です(普段の生活用の眼鏡は、目が疲れないようにかなり度を落としています)。そしてレンズの色は、夜間でも車の運転ができる程度のもの(私は運転しませんけど)。

実際に使ってみると、度もピッタリだし、夜になってもよく見えるしで大成功。「よく見える」ということ自体が、夜間走行の恐怖心を軽減してくれているような気がしました。ドライアイの症状が強くなってからはコンタクトが使えなくなってしまったので、眼鏡は生活必需品です。ちょっと奮発してでもきちんとしたものを買うべきですね。

そうそう、ニット帽をかぶったりイヤーウォーマーをしている時は、その上からサングラスをかけるんですね。今まで全然知らなくて、最初にサングラスをかけた上に耳まで隠れるニット帽とかをかぶって、「サングラスのつるの部分が当たって痛い」とか文句を言っていたんです。実際、上からかけてみたらすごくラク。こんなことをもう2年以上知らなかったなんて。だって誰も教えてくれないんだもんなー。え、常識だって!? すみません~。


さて、今夜はまたも国立競技場です。そして今夜もむちゃくちゃ寒いし。個人的な希望を言わせていただければ、延長PKだけはナシでお願いしたいと。ええ、本当に寒いですからね、90分で終わってほしいですね。

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2005/12/13

12月の多摩湖

多摩湖の風景も、どんどん冬らしくなりつつあります。

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今日は、鹿島橋を通ることができました。先週末にはあった足場が取り払われて、少なくとも通行止は解除されたみたいです。橋も赤く塗られて、ちょっとだけキレイになりました。でも橋脚のほうはまだ塗られてないから、工事期間はまだ続きそう。

フェンス張替工事も、いつのまにか終わっていました。緑色の古いフェンスを全部取り替えるのかと思っていたんですが、一部だけで終了。張り替えた部分は、距離にしてほんの500メートルほどでした。鹿島橋の塗り替えもそうだけど、何のためにやっているのかよくわからん。春ごろは鹿島橋のタイル張替えもしてたけど、相変わらずタイルがはがれかけているところもあるし、本当に理解不能。ま、工事というのはそういうものかもしれませんが。

自転車道は落ち葉でいっぱいです。路面が葉っぱで埋まって、どこまでが道路なのかよくわからないようなところも。ママチャリでさえ落ち葉を巻き込んじゃうくらいですから、けっこう注意が必要です。その代わりといっては何ですが、視界がひらけて多摩湖の別の表情を見ることができるようになりました。補強工事の様子もよく見えるしなあ。年末になって葉っぱが全部落ちてしまえば、もっと明るい感じになるんですよね。

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こちらは、多摩湖付近ではいちばん高いところから見た風景。手前の木が邪魔なんですが、狭山湖や西武ドームもよく見えます。夕陽もキレイ。

それにしても、最近はすごく寒いですね。自転車で走れば身体は温まりますが、指先と足先が冷たいままなのがツラいです。12月上旬の気温じゃないよなあ……。

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2005/12/12

初雪@国立競技場

今シーズンの初雪は、国立競技場で見ることになった。

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以前よりもスケールアップしたわりには注目度がダウンした感のある「世界クラブ選手権」の開幕戦を見物してきた。対戦カードは、アジア王者のアルイテハド対アフリカ王者のアルアハリ。たいして考えもしないでチケットを買っていたので、見る側としてもモチベーションは高いとはいえない。予備知識もほとんどないし、両チームとも似たような名前で区別がつかないし(笑)、第一、むちゃくちゃ寒い。開会式はどうでもいいので、とりあえず試合だけでも見てみるかね~と、完全防寒装備で出かけたのであった。

席は、東京の試合でいうなら「国立競技場でのU席」付近。もちろん指定席なのだが、上のほうは数列に渡って空席が続いている。狭っこい国立の座席に座るのも窮屈なので、空席地帯に適当に陣取って観戦することにした。

第一印象はといえば「みんなでかいな~」ということ。いつもほぼ同じ位置から東京の試合を見ているから、選手の体格の違いはよくわかる。途中、中だるみをした時間帯もあったけれど、みんなよく走るしシュートは枠に飛ぶし、スタミナの切れない試合をしていた。ACLは見たことがないけれど、こりゃJのチームがACLを勝ち抜くのは大変だろうな……と思ってしまった。

どちらかといえば、エジプトのチームのほうに決定機が多かったけれど、勝ったのはサウジのほう。知ってる選手はカロンしかいなかったけど(なぜか背番号が3番)、彼が飛び抜けているという印象はなかったなあ。

どちらが勝ってもいいという試合は、見ていて本当に気が楽だ。両チームに拍手ができるし、楽しく見られる。最近は東京の試合ばかり見ていたけれど、たまにはこういう試合もいいな。素直にいいプレイに拍手できるもの。

メインとバックスタンドの一部にはアルアハリのサポーター。独特のリズムで応援していた。アルイテハドサポはゴール裏とメインの間あたりに位置。こんな遠方まで応援しに来るなんてスゴい。私もいつか海外まで東京を応援しに行きたいものだ。

この日の観客は28281人。このカード&天気のわりにはよく集まったと思う。ハーフタイムには、寒さをまぎらわすためか、ヤケクソのようなしょぼいウェーブが何度か起こったり。本当に寒かったけれど、やっぱり生観戦は面白い。日テレの実況を見ていても、どうせイライラするだけだろうし(笑)。審判はイングランドの人だったと思うけれど、半袖なのでビックリ。審判の背中にボールが当たって一同失笑というシーンもあったけれど、試合の流れを止めないいいジャッジをしていた。Jリーグにもこういう審判がいてほしいなあ。

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2005/12/11

理性と、感情

ひと晩たったら落ち着いた(笑)。

事前に敗北を知ってしまった試合をわざわざビデオで見直すことは滅多にないのだが、今回はハラ東京の最後の試合なのでちゃんと見た。そんなに悪い内容ではなかったので、よかった。映像では試合終了後の監督や選手の表情をもっと見たかったけど、NHKだし仕方ないよね。

敗戦はもちろん悔しいけれど、心のどこかではこれでよかったと思っていた。新監督と目される人は11月下旬から東京の試合を視察しているし、選手たちの去就も一部はすでに発表されている。ほとんど動きのなかった昨年と比べると大変な違いだ。そして、明らかにそうした動きを歓迎している自分がいる。来年のために天皇杯は適当なところで終わらせておくほうがいい、17日の「お別れ会」をきれいに終わらせるためにも愛媛で負けてしまうほうがいいと考えている自分が。

でも、ヒロミのおかげで東京を愛するようになった自分は、そうは思わない。ヒロミとコクリツへ行くんだ、なんで留任じゃないんだろうと思っている。昨夜は、そんな2種類の感情がうずまいていて、自分でもなんだかよくわからない状態だった。

ひと晩たってみれば、やっぱり前へ進むほうが重要だよね、と普通に考えられるようになった。

あれから、ヴェルディ対セレッソの試合を描いた「F.A」や、昨日の柏対甲府の試合をビデオで見たりした。Jリーグの優勝争いが混沌としていたように、降格と残留の差も紙一重だった時期があった。東京だって、もしかしたらああなっていたのかもしれない。今年の残留争いは他人事じゃなくて、見ていて自分のことのようにずっと心が痛かった。

ヒロミに罵声を浴びせることなく、感謝の気持ちで送り出せるようになったことを感謝したい。17日はきっと泣くだろうなあ。もうトシだし涙腺が緩いんだよ(笑)。

*しかし今日は寒いなー。こんな寒さの中、盛り上がらない(笑)世界クラブ選手権にこれから行ってきますよ。今週はずっとこればっか。アモローゾチェックが楽しみだ~!(あと、クラウチ)。

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2005/12/10

05シーズン終了。

FC東京の2005年シーズンが終わった……。

まだ試合のビデオを見ていないので、コメントは後で。やっぱりいろいろ考えちゃうから、明日以降でないとまとまらないな。

ドイツW杯の組合せ抽選会も行なわれた。W杯に向けて、新しいシーズンに向けて、みんな動き始めている。ここでひと区切りついてしまったのは、後々を考えればよかったのかもしれない。感傷的になっちゃうけれど、きっとこれでよかったのだろうと思う。

本日は仲間うちでの楽しい忘年会。場所は、野川のサイクリングロードからすぐの、香港屋台市場深大寺店だ。昼間の忘年会はお酒もほとんど飲まないし、健康的でいい感じ。メンバーは、前世紀(!)のパソコン通信時代からのおつきあいなのでリラックスできるし。食欲旺盛なるもリーズナブルな金額なのもよかった。中華は大勢で食べるに限るね。

帰りは多摩サイ経由。立川の街に入った時、いつも目障りに思っていた(笑)ヴェルディのフラッグが一斉になくなっていることに気づいた。最近オープンした「昭和天皇記念館」の宣伝フラッグに代わっていたのだ。もっとも、近所の東京フラッグのある商店街も、季節によって別のフラッグにつけかえられるから、たいして心配するほどのことじゃないのかもしれないけど。あれば目障りだと思うくせに、なければ物足りないような気もするのは不思議なものだ(笑)。

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2005/12/09

お礼参り

布多天神社へお参りに行ってきました。

こりゃマジに残留争いしなきゃいけないかも……と思っていた9月の下旬、自転車でキコキコ出かけて絵馬をかけてきたのです。で、今回は願いがかなったのでそのお礼。

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そもそもなんで布多天神なのかといえば、たまたま夏に立ち寄った時に東京のことを書いた絵馬をいくつか見つけたからでした。合格祈願の絵馬が大半な中で、この願いごとは明らかに浮いていて(笑)、もし東京が苦境に陥ったら自分もここで絵馬をぶらさげようと思ったのです。特定の宗教の信者じゃないし、今まで絵馬なんか書いたこともなかったのに、こんな神頼みをしちゃうなんて、自分でも不思議でしたね(笑)。

布多天神の絵馬には何種類かあるのですが、なぜかJFAグッズが2種類あります。エンブレムのものと、ヤタガラスのマスコットのものと。お値段は800円。JFAお守りまで売られています。こんなグッズも出してるんですね~しかもちゃんと需要があるわけだし(笑)。来年はW杯だし、けっこう売れるかも。

喉元すぎればなんとやらで、今になってしまえば「もうちょっと上に行けたかもしれないのに」なんて思っちゃうんですが、いちばんつらかったころを考えれば欲を言っちゃいけません。

「残留できて、終盤にいい試合ができてありがとうございました。
天皇杯もよろしくお願いします」

な~んて、また調子のいいことをお願いしてきちゃいましたよ。

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その後は、今年はもう行くこともないと思っていたので、味スタまで行っていろいろ写真を撮ってみたり。試合の日は人も多いし、自分が普段使う出入り口は別のところなので、共進倉庫の加地さんや、グラサン姿のステキな(笑)モニの写真を撮ってなかったんですよね。結局のところ、17日にまた味スタへ行くことになったわけですが。

天皇杯については「勝たなくてもいいや」という気分でいたわけですが、ヒロミの退任が決まってしまったのでそうもいかなくなりました。こうなったらいけるとこまで。17日にお別れなんかしないぞ。元旦にコクリツでお別れ会をするんだ!という気持ちで、明日は東京から念を送ることにします。年に3回も浦和に負けるのも悔しいし。

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2005/12/08

冬桜

野川公園で桜を見てきました。

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ホーム最終戦で味スタへ向かう途中、桜みたいなものが咲いているのが目に入ったんですよね。気になっていたのですが、試合の日はできるだけ早くスタジアムへ着きたいもの。桜だったのかどうか確かめることもなく、そのままになっていました。

それから10日近く。まだ咲いているかどうか自信はなかったのですが、近くまで来たので一応確かめてみることにしました。すると……咲いていましたよ、やっぱり。その一角に5本以上の木があって、すべてに花がついていました。狂い咲きじゃなくて、この時期に咲く品種のようです。

木にかかっていたプレートによれば「コフクザクラ」とのこと。漢字にしたら「小福桜」かな。どんどん冷たくなっていく空気の中で、そこだけ少し暖かいような気分にさせてくれる、まさに小さい幸せをくれるような桜です。冬の桜は花期が長いらしいので、まだしばらくは楽しめそうです。

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紅葉見物は終わり!と宣言しつつも、野川公園でもきれいな紅葉を見ることができました。三脚にも人ごみにもわずらわされずに見られるのはいいよねえ。

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2005/12/07

紅葉:平林寺

寄り道をしながら、ようやく平林寺へたどり着きました。

うわー、山門の前は自転車でいっぱい。おまけに入口付近には、拝観料をどちらが払うかでモメているカップルまでいます(笑)。大祭の時とはちょっと違う感じの賑わいです。

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しかししかし、境内に一歩足を踏み入れた瞬間、視界が赤で染まりました。赤や黄色のもみじが参道の真上の青空をふさぐように張り出していて、陽光さえも赤く感じられます。昨年は12月10日ごろに見に来たんだけど、やっぱり旬な時期の紅葉は違うんだな~と実感。

いつもは知恵伊豆こと松平信綱のお墓に詣でるのですが(時代劇にもよく登場するキャラだそうですが、詳しくないので以前はまったく知りませんでした)、時間がなかったのでパス。でも、せっかく平林寺まで来たからには、じっくり散策するべきでした。日が暮れてしまうのが怖くて紅葉だけ見て帰ってしまったんだけど、もったいなかったなあ。

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紅葉は確かに美しかったのですが、普段の閑散としつつもゆったりとした時間が流れる平林寺を見慣れている者からすると、なんだか落ち着かなかった……という印象でした。ともかくカメラマニアな人々の場所取りがすごくて、殺伐としてたしなあ。普通の見物客に「邪魔だからどいて」なんて言わなくてもいいと思うし。

写真はぜひ「散策風土記」さんをご覧になってください。私が撮ってもどれもたいしたことなかったんで(笑)。

平林寺の敷地を一周するルートで帰宅。私みたいな人ごみ嫌いは、やっぱり地元の紅葉を愛でるのがいちばんかな、と思った平林寺ポタでした。気力も萎えたことだし、今年の紅葉見物はこれにて終了したいと思います。

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2005/12/06

紅葉探訪 黒目川

紅葉見物ポタの日々はまだ続いています。

先週は、紅葉名所として名高い平林寺へ行ってきました。平林寺は本来は修行の場なので、年に数回、拝観不可になる時期があります。冬でいうなら、12月1日~8日。平林寺で紅葉を見るならば11月いっぱい、というのが基本でしょう。

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ルートはいつもの「野火止用水~黒目川~野火止用水~本田緑道」という、スピードは全然出せないのんびりコース。野火止用水沿いをひたすら行ってもいいのですが、トラックばかり通る水道道路に沿って走るのがイヤなので、いったん黒目川へエスケープするのです。

写真は「野火止用水水車苑」の近くかな? よく覚えていません。大ケヤキよりも新青梅街道寄りだったと思います。何を見てもキラキラ輝いて美しく見える晩秋の午後、という感じ。

黒目川の河岸にはまだ草がたくさん茂っていて、冬の気配はあまりしていません。でも、鴨たちがたくさん来ていてにぎやか。そういえば、冬はバードウォッチングの季節でもありました。今度からオペラグラスを忘れないようにしなくちゃ。カワセミと出会うことだってできるかもしれません。

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大圓寺にも立ち寄ってみました。黒目川沿いを走っていると必ず目に付く、天台宗のお寺です。東久留米七福神のうち三神がこちらにいらっしゃるとか。そのうち七福神めぐりでもしてみようかねえ(どんどん趣味が「ご隠居さん」みたいになってきております(笑))。こちらは、山門をくぐった先にある楼門。早くも紅葉でお腹がいっぱいな気分になってきましたが、メインディッシュはまだまだこれからなのです。

この日のポタリングでは、どういうわけかここまでのほうが楽しかったかな。その理由その他は、次回ということで。

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2005/12/05

さらば原東京

FC東京、原博実監督の今シーズンいっぱいの退任が正式に決まった。
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ホーム最終節の試合の後、手を振りながらスタジアムを一周するヒロミの表情をスクリーンで見ながら、「今シーズンいっぱいなのかも」と漠然と思っていた。正式発表前に一部報道もあったから予想していたけれど、それでもショックだった。自分がこんなに動揺するとは思わなかったので、それにもまたビックリしたりして。思い出が走馬灯のように……じゃないけれど、いろいろなことが心に浮かんだ。すべてを書くことはできないので、少しだけ。

もう1年ヒロミでもいいかな?と思っていたので、本当に残念だ。来年はW杯イヤーで代表選手がなかなかそろわないし、日程も厳しくなりそうだしで、東京を知り尽くした監督が引き続き指揮をとるのがチームにとってベストじゃないかと感じていたのだ。そう考えるのは私だけではなく、ネットをざっとまわってみても、退任を惜しむ声は多い。

チームの連敗新記録をつくり、デカい目標をぶちあげたわりには何もタイトルがとれず(補強もしなかったんだからあたりまえで、監督に責任はないけれど)、最終順位も昨年より下がってしまった。それでも、これほど惜しまれ、続投を望まれ、愛される監督というのはほかにはいないだろう。

今季前半のあの苦しい時期を経て、ヒロミにはずいぶん白髪が増えた。インタビューによれば、クビを覚悟したこともあったし、続投がないことも予想していたという。選手の怪我や補強など、監督の一存ではどうにもならないことがあったとしても、結果についてまず責任を問われるのは監督だ。監督というのはなんと辛い仕事なんだろうと改めて思ったものだ。そんな中で、チームを建て直し、成長させ、来季に向けて希望のもてる状態にしたうえで、飄々と去っていこうとするヒロミ……アンタ、カッコよすぎるよ。

まだやめてほしくないけれど、惜しまれながら勇退というシナリオがいちばん美しいのかもしれない。普通、サッカークラブの監督というものは、罵声の中でやめさせられるケースが圧倒的に多いからだ。でも、ヒロミの場合はお別れセレモニーまで予定されている。シーズンが終わってからわざわざそんなイベントを組んでもらえるような監督なんて、ヒロミだけだと思う。

私にとっては、ヒロミは恩人だ。サッカー解説者だったヒロミが監督をするというから、東京の試合を見に行くようになったのだから。彼がいなかったら、私は今もTVで海外サッカーを見ているだけで、スタジアム観戦の楽しさも、地元のクラブを愛することの幸せも知らないままだっただろう。この数年で得られたたくさんの喜びや涙だって、ヒロミがいたからこそ。人生を豊かにしてくれたことに、心から感謝を捧げたい。

そういえば、自転車生活を始めたのも東京の試合を見に行くためだったのだから、ヒロミから受けた恩恵ははかりしれないということになる。体重と体脂肪が減って、喘息がおさまったのもヒロミのおかげなら、ウチに自転車が12台もあって自転車貧乏なのもヒロミのせいということだな(笑)。自転車通勤をしている監督ということで、親近感もあったしなあ。ああ、考えれば考えるほど残念だ。

来シーズンのヒロミが何をするのかは知らないけれど、ドイツW杯の解説だけは絶対にやっていそうな気がする(新潟の反町監督も退任したし、W杯のスカパーTV観戦はかなりおもしろくなりそうな予感)。ドイツだけじゃなく、世界のあちこちへ行ってサッカーを見て、んまいものを食べて(笑)、白髪を増やさなくてもいい仕事をしながら、じっくり充電してほしいとも思う。そして、指導者としてさらに成長したヒロミと再会できることを待っているし、そう信じているよ。

原博実監督、今まで本当にありがとう。

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2005/12/04

J最終戦、そして

Jリーグ最終節は、東京ファンにとってはものすごく満足できる結果だった。

何よりも負けずにシーズンを締めくくることができたし、対戦チームの優勝を目の前で見なくてもすんだのだし、浦和も優勝しなかったし(今年は2敗しちゃったしなあ)。12試合勝ちナシというトンネルの後に、12試合負けナシがあったとはね。総合順位は昨年よりも下がっちゃったし、何もタイトルはなかったけれど(天皇杯の結果は現時点ではわからないが)、昨年よりもずっと実り多いシーズンだったと思う。

帰宅してまず見たのは、昨日のNHKのビデオ。もちろん結果はすでに知っていたし、ハイライトもさんざんTVで見たけれど、しっかり90分の内容を見ておきたかったから。

東京は実に東京らしく戦って、負けることなくシーズンを終えた。勝っても特に得るものはないし、負けたって失うものはない試合だったけれど、最後まで集中を失わなかったし、選手全員からモチベーションが感じられた。優勝がかかっているのはどっちのチームだったっけ?というような。

……で、いろいろ書きたいことはあったんだけど、ここまで書いた時点で公式の発表を知って、何だかもうどうでもよくなっちゃった。予想していたとはいえ(そろそろ潮時なのかなと思っていたのも確かだったけれど)、やっぱりショック。来年は「原トーキョー」じゃないんだね……。昨日の選手たちの頑張りも、このことを知っていたからなのかな、なんて思ったりして。

ひと晩、心の整理をしてから、明日書こう。


*新幹線内で試合経過をチェックするのはムリだった。そもそもラジオなんか受信できないし、上越新幹線はトンネルだらけで携帯も圏外ばっかり。結局、駅に停車したわずかの時間で携帯サイトをチェックするのが精一杯。帰りの新幹線には、浦和サポが何人かいたなあ。

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2005/12/03

これから新潟へ

これから新潟へ行ってきます。

といっても、別に新潟対浦和を見に行くのではなく(笑)、目的は法事。昔は親に言われてイヤイヤついていったものでしたが、いつのまにやら親の法事を自分が企画して行なうようになってしまいました。親類縁者はもう誰もいませんが、両親が亡くなってからのほうが頻繁に行くようになり、いつのまにか楽しみになっていたりするのは、何とも不思議なものです。これも、至らない喪主をずっとサポートしてくださった地元のお寺の住職さんのおかげ。

自分の一存で日程から何からすべてを決められるのが施主のいいところなので、本当はアウェイ新潟戦に合わせたかったのですが、ミッドウィークの祝日開催の試合に合わせるのはちょっとムリでした。まぁ法事とサッカー観戦を一緒にやろうというのは不謹慎かもしれませんけどね(笑)。それに、新潟県はむちゃくちゃ広いから、土日だったとしてもかなり強行軍になりそうだし。

しかし現地の天気予報は最悪……。これは浦和サポーターの皆さんも、ビッグスワンでの観戦はさぞかしキツいことでしょう。気になるJリーグ最終戦が始まるころは、私は新幹線の中。せっかく地上波で放送してくれるのに生で見ることができないので、携帯ラジオで何とかリアルタイムで聞いてみようかと思っています。東京らしさを存分に発揮して、ポジティブにシーズンをしめくくってほしいぞ!

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2005/12/02

イエロー銀杏ロード

いつまでたってもロードバイクに慣れないのはマズかろうと、昭和記念公園で練習してきました(パスポートがあるから毎日だって行けるのさ~)。

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いつもは自転車をあちこちに止めて植物見物をするのですが、この日は「ロードに慣れる」ということだけを念頭に置いていたので、ひたすらサイクリングロードを走るだけ。鍵は一応もっていきましたが、結局ほとんど自転車から離れずに40数キロ走ってきました。やっと、ハンドルのあちこちをもてるようになったかな(笑)。今までは怖いのでハンドルの一箇所だけをしっかり握っていて、そのせいで掌が痛くなったりしていたので……。でもまだハンドルの下半分はもてませんけどね。あと、乗りながらバックミラーの位置を自由に直せるようになりました(笑)。これも今まではおっかなびっくりやっていたこと。標準的な運動能力がある人だったら、こんな苦労はしないんだろーなー。なんか補助輪はずして初めて自転車に乗った時みたいだよなあ。

銀杏並木沿いのサイクリングロードにたどりついてビックリ。10日前は見事な黄色い並木だったのに、ほとんど落葉してしまって道が葉っぱで埋まっている……! 前日の強風で一挙に散ったらしく、落ち葉はふわふわで走りにくいったらありません。それに、タイヤの下でぷちぷちはじけるイヤ~な音が。ギンナン踏みたくないよ~。でも、舗装路とそうでない場所の境界線もわからないほど葉が積もっているし、ギンナンはその下に隠れていたりするのでそうもいきません。ママチャリなら何も気にしないでどすどす(?)通れるのに。

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紅葉見物客はまだいたものの、平日の昭和記念公園は閑散としています。特に、砂川口のほうは人影もまばら。ゴム手袋をしてギンナン拾いをしている人がいるくらい。というわけで、ほとんど自転車を停止することがないので練習にはピッタリでした。これから週イチペースで来ようかな~。

行きに比べると快調なペースで帰り道を走って(だいぶ慣れてきたので)自宅に到着。自転車を家に入れる前に、タイヤを入念にチェックして、こびりついたギンナンの残骸をこそげ落としたのはいうまでもありません。熱して食べるととってもおいしいのに、生だとどうしてあんな臭いなんでしょうかね~。充分チェックしてから屋内に入れたのに、それでもやっぱりチェーンにも葉っぱの一部がくっついていました。しぶとい。

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2005/12/01

紅葉:六道山公園

狭山丘陵紅葉見物記の2回目です。

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番太池から野山北公園方面へ向かうには、御岳トンネル→赤堀トンネル→横田トンネルという3つの小さなトンネルをくぐり抜けていきます。ここは、多摩湖&狭山湖をつくるために資材や砂利を運んだトロッコ鉄道の跡。ダム湖は日本各地にありますが、多摩湖ができたのは昭和初期とかなり昔。そんな昔に思いを馳せながら、古いトンネルをくぐるのは楽しいものです。人の姿はほとんどなく、ひとりで行くにはちょっと勇気が必要ですが、地元の人が普通に行き来している道でもあるんですね。

ここは24時間通行できるわけではなく、今の季節は午後5時には閉じられてしまいます。もっとも、もし通行できたとしても、陽が落ちた後にこのトンネルをくぐりたいとは思えないなあ。通りに面した横田トンネルの出口には、トンネル番(?)の人が座っていることもありますので、わからないことがあったら聞いてみるといいと思います。夏でもひんやりと涼しいトンネル内は、いつもしっとり中が濡れているような感じ。冬には路面凍結もするでしょうから、これから行かれる皆さんは足元に充分ご注意ください。

しかし私は例によって道を間違えてしまい、反対方向の赤坂トンネルをくぐってしまいました。ま、一度は赤坂トンネルも通ってみたかったからいいや、とポジティブに解釈してUターンでございます。もう1年以上来ていないので、かなり忘れています。困ったものだ……。

この後は、いつものように六地蔵を経て、六道山の展望台へ。久しぶりにMTBに乗ったせいか、たいした坂&砂利道でもないのにやたら疲れてしまいました。こんなはずでは……と内心ショックを受けながら、何とか展望台へ到着。でも冬から春にかけて何度か通えば、MTB用の体力がついてくるはず……たぶん。
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展望台からの眺めは、いつものように最高。写真だと枯れ木だらけに見えますが、肉眼では見事だったんですよねえ。ショボい写真だとかえって逆効果ですね……。この日は快晴だったのにほんのり曇っていて、富士山は全然見えませんでした。ちょっと期待してたんだけどなあ。ここからは、しっかりと「東西南北」を見渡すことができます。コンパスで確認したんですが、「北」は本当に「真北」でしたから。初日の出を見に来る人もたくさんいるんじゃないかな。きっとすばらしい日の出が見られることでしょう。

帰りは狭山湖一周コース。久しぶりの砂利道でくたびれまくり、狭山湖堰堤まで帰ってきた時には心底ホッとしました。狭山湖畔は、夕陽の写真を撮ろうという人たちでいっぱい。これは便乗しなくては!と思っているうちに、あれよあれよと陽は沈んでしまいました。まさに、秋の日はつるべ落とし。結局、撮れたのはこの程度。とほほほ。
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そんなこんなで、半年ぶりのMTBはやっぱりくたびれました。これからどんどん寒くなるし、身体を温めるためにも積極的にMTBに乗っていきたいものです。目標、初日の出見物!……やっぱムリか(笑)。

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