冬の実り
真冬になって、植物ウォッチングもかなりヒマになってしまいました。
それでも、気になる植物はあるものです。今回は12月下旬に多摩湖で見つけたものをご紹介。
最初は、お正月には欠かせない縁起物でもあるナンテン。多摩湖橋から見える慶性院の山門の脇にありました。「南天のど飴」という商品がありますが、ナンテンの実は本当に咳止めになるんですってね。実だけではなく、葉や茎、根も薬用に用いられるそうです。それだけ薬効のある植物だからこそ珍重されるんでしょうね。
続いては、枯草色の風景の中でひときわ目立つオレンジ色の大きな実。立入禁止のフェンスの向こうにあったので、近くまで寄れませんでしたが……。たぶんカラスウリじゃないかな。カラスウリの花は一度見てみたかったのですが、昨年は結局見られず。でも多摩湖沿いにもちゃんとあったのですねえ。今年はぜひ花を見たいものです。
最後のこちらは、図鑑で調べたところ、ツルウメモドキだと思われます。鹿島休憩所の横のつつじ橋沿いで見つけました。一見、普通の木に見えますが、蔓性植物だとか。植物も見かけによらないものですね。
昨年はこのブログを始めたおかげで、たくさんの植物の名を覚えることができました。今年はさらに観察眼を磨いて、もっといろいろなものを目に焼き付けていきたいと思っています……でも、まだ多摩湖初乗りがすんでないんだよなー……。
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コメント
南天は紅葉が綺麗ですよね。
この時期になってようやく綺麗に紅葉してる木も見かけます。
ウチの庭には昔から南天が一株有ったんですけど、
これが結構繁殖力が強くて、実が鳥に運ばれたのか、
庭のあちこちから出てきています。
それこそ欲しい人にあげたいくらい、いっぱい増殖中です(笑)
投稿: wyatt | 2006/01/09 00:08
wyattさん、コメントありがとうございます。
ナンテン、増殖して困るものでもないし、きれいですよね。きっと鳥たちにも好評なのでは? 今日は喉が痛いので、南天のど飴でもなめてごろごろしたい気分です~。
投稿: つぴぃ | 2006/01/09 19:29