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2006/02/28

多摩サイで二子玉川へ

先週、二子玉川へ行ってきました。

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↑このあたりへ来ることはめったにないのです

目的は「予行練習」。3月の川崎フロンターレ戦を自転車で見に行こうと考えているので、所要時間などを確認してきたのです。地図を見れば、二子玉川から等々力陸上競技場まではほんの数キロ。今回はスタジアムまでは行かず、二子玉川で折り返すことにしました。

アウェイ川崎戦は午後4時キックオフ。終了は6時と、日没時間を過ぎてしまいます。最初は多摩サイで帰ろうかと思っていたのですが、「野川のほうが安全」とのありがたい助言をいただきました。今まで野川沿いに二子玉川まで行ったことがなかったので、ルートの確認が最大の目的です。

行きは多摩サイをひたすら下流へと漕いでいくだけ。多摩サイを走ることは決して少なくないのですが、実は府中市より下流へ行ったことは一度しかありません(味スタ帰りに走ることがほとんどなので)。そのため何を見てももの珍しく、自転車を脇にとめてはカメラを取り出してしまいます。この日は暖かく風もなく、長距離(私にとって)サイクリングにはピッタリ。

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↑何かの撮影をしていました

おー、これが京王閣競輪場なのかー、とか、これが五本松かー、などといちいち感心しながら自転車を走らせます。自転車好きとしては一度は競輪を見てみたいものですが、なかなか機会がありません。「京王閣」に「立川」に「西武園」と、自転車でラクに行かれる範囲内に3つも競輪場があるのにね。海外の著名選手が走る日があるそうなので、そのような時を見はからって行ってみたいものです。競輪開催日のみオープンしているという京王閣の競輪資料館も見てみたいし……。

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↑貸しボート、乗ってみたいかも

多摩水道橋で対岸へ渡りますが、この橋を渡るのも2度目なのでやっぱり珍しい(前回は友人たちに着いていくのが精一杯だったので、風景を見る余裕はなかったのです)。多摩川に貸しボート屋があるなんて、初めて知りましたよ。もちろん真冬の平日なので営業はしていませんでしたが……。「のんきや」という屋号もいい感じ。

それに……多摩川を渡るとそこは神奈川県なんですねえ。埼玉県なら週に数回は行くけど(多摩湖周回道路は途中から埼玉になるのです)、神奈川へはめったに行かないだけに「はるばる来たなあ」気分が盛り上がります。

そんなこんなでやっと二子玉川付近に到着。これから二子橋を渡って野川方面へ行けばいいんだよね……で、野川は見える(ような気がする)んだけど、どう行けばいいんだ???
(以下次号)

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2006/02/27

青赤だるま

昨日のお買い物:FC東京ファンブック、シーズンレビューDVD、卓上カレンダー、あと、青赤だるま。

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以前「青赤だるまがあったらいいな~」などと書いたところ、しっかり東京グッズとして販売されるようになっていました。ちょっと眉毛が下がり気味で自信なさげな顔なのがアレですが、さっそく一体購入、左目を入れてみましたよ。右目を入れられるのはいつになるでしょうかね~?

昨日の試合、増嶋や前田が頑張っていたからよかったかな。監督が代わるということは、今まで出られなかった選手たちにとっては大きなチャンス。レギュラー組のポジションを奪う気持ちで、頑張ってほしいものです(サポーターも不粋なブーイングはやめましょう。PSMなんだし)。

試合後の挨拶の場面に石川がいたのでビックリしました。石川オフィシャルの日記を読むと、この日のためにわざわざ病室から外出してきたらしくて……。彼には人一倍、声援がおくられていましたね。ヒロミと同じように、私も彼が跳ねるように走っていく姿を早く見たいと思っています。

昨日は雨だったので、もちろん自転車観戦は断念しました。いろいろ買い物もしたので、自転車じゃなくて逆によかったかな。最近は雨だとJRの駅からタクシーを使ってしまうので、節約のためにも、試合の日は晴天でお願いしたいものです(笑)。

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2006/02/26

課題は山積だけど

今シーズン初の味スタ、プレシーズンマッチを見て来ましたよ。

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監督が代わるというのは大事件なんだな、と改めて感じましたね。成績が悪いとすぐにクビにしたがるクラブもありますが、軽々しくやるものではない、と。それほどに、監督が代わるというのはチームを大きく変えるものなんだと実感しました。昨シーズン、東京がヒロミに託し続けたのは、今思えばよかったと思います。

とはいえ、ガーロがやりたいと考えているサッカーができていたかというと「まだまだ」という評価にしかならないでしょう。ササの得点は個人技であって、チームでとったものではなかったですし。後半、メンバーを入れかえてからは少し安定しましたが、天候のせいか雨のせいか疲れなのか、次第に両チームともミスが目立つようになってしまいました。東京の失点もミスからのものでしたね。

でも、開幕を1週間後に控えたPSMとしては、これでいいかなとも思っています。開幕戦は、ガーロと同じような若手ブラジル人監督シャムスカ率いる大分。シャムスカが昨シーズン結果を出しているだけに、ガーロも負けなくないことでしょう。それは私たちも同じこと。開幕戦に勝って、勢いをつけたいものです。

今シーズンはレギュラークラスの日本代表もおらず、ヒロミのようなマスコミ受けする監督もいないため、メディアではスルーされている感のあるFC東京。注目されていないからこそ、飛躍できるんじゃないかなあ、などとムシのいい期待をしてるんですけどね。代表メンバーを多く抱えたチームのほうが、やりくりに苦労しそうですし。

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さて「うまいものがない」と評判の(笑)味スタコンコースには、タコス屋がオープンしていました。お値段は高めですが、食べ物の選択肢が増えることは大歓迎。ところがまだ慣れていないのか、オーダーをさばき切れない状態が続き、しびれを切らした客がどんどん帰っていく事態に(結局、ダンナが試合中に買いに行ってくれました)。こちらのほうも、開幕までにしっかり修正してもらわなくては。来週は今日の3倍以上の客が押しかけるのですから、相当な覚悟が必要でしょう。味スタの名物と呼ばれるように頑張ってほしいものです。

いずれにせよ、また味スタの座席に座って、文句を言ったり泣き笑いしたりしながら試合が見られるようになるのはいいものです。来週の開幕が楽しみ。

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2006/02/25

日本庭園めぐり

先週の土曜は「日本庭園めぐり」をしてみました。

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↑冬ならではの風景

まずは殿ヶ谷戸庭園へ。距離だけならば、小金井公園よりも昭和記念公園よりも近いのですが、めったに行かない場所だったりします。なぜなら……車が怖いんだよ~! 途中のルートも怖いし、国分寺駅前の道も怖い(車道も車が多いし、歩道も人だらけ)。もっとラクに行かれるのであれば、通ってもいいのに……。

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↑節分草

結局、昨年の紅葉シーズンは逃してしまったのですが、雪吊りの松が見られる冬もなかなかのもの。事務所の前には「節分草」の鉢植えが置いてありました。その名のとおり節分のころに咲く花だそうですが、今年はやっぱり遅いようです。

湧き水は、やっぱり温かく感じました。冬は温かく、夏は冷たく感じる湧き水。恵まれてますね~。

続いての「日本庭園&湧水」ポイントは「滄浪泉園」。

ここの庭園のお目当ては「水琴窟(すいきんくつ)」。水を流すと、水滴が落ちる音が反響してきんこんかんと澄んだ音を聞かせてくれる、なんだか不思議な仕掛けです。

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↑水琴窟の仕組み

前回、真夏に行った時は蚊に刺されまくったためにそそくさと逃げ帰ってしまったのですが、今回は真冬で蚊もおらず、客も私たちだけ。何度も水を流しては、音に聞き惚れてしまいました(不勉強なため、ここに来るまでは「水琴窟」というものの存在さえ知らなかったのですが、検索してみたところ、たくさんヒットしてビックリ。「日本水琴窟フォーラム」というサイトでは音を聞くこともできます)。

「殿ヶ谷戸庭園」が植物を楽しむところだとすると、「滄浪泉園」は庭園内に点在するいろいろなものを見て歩くのが楽しいかな。「武州多麻郡貫井村中」と彫られた馬頭観音や、穏やかな笑顔がすばらしい「おだんご地蔵」などは、いつ見てもいいものです。

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↑1713年からずっとこの笑顔の「おだんご地蔵」

冬ならではの風景も見られる日本庭園。穴場的な楽しみを見つけてみるのもいいかもしれません。

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2006/02/24

村山下貯水池インフォメーションセンター

そそくさと多摩湖を往復して帰る途中、ふと思いついて「村山下貯水池インフォメーションセンター」(名前が長い!)に立ち寄ってみました。

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「見晴台」とともに、ここは先月18日にできたばかりの施設。場所は、武蔵大和駅西交差点から、多摩湖時計周りルートで坂を登る途中。自転車道沿いではなく、道を渡った反対側にあります。水道局の事務所の一部に間借りしているだけなので、なんとなく殺風景ですが。

もともと小心者な私のこと、「ちょっとのぞいてみて、すぐ帰ろう」という気分で立ち寄ってみたのでありました。専門の施設ではなく、入口のドアも閉まっていて、何となく入りづらそうな雰囲気です。

ドアを開けておそるおそるのぞきこむと、「いらっしゃいませ~!」と2人の女性が明るく迎えてくれました。あまりのギャップにビックリ(笑)。「どうぞどうぞ」と案内されて「すぐ帰ろう」という当初の目論見はどこへやら、ひっこみがつかなくなってしまいました。とまどいながらも靴を脱ぎ、スリッパを履いて中に入ります。ここには水槽があって、多摩湖の魚たちが泳いでいました。

照明は明るく、暖房もがんがん効いて暑いくらい。図書館のキッズルームみたいな雰囲気で、子供たちがいろいろな工作ができるようなスペースになっています。壁には、現在の堤補強工事や大正時代の多摩湖建設風景の写真。多摩湖のジオラマ、建設当時のトロッコ鉄道のレールや工具などの展示物も。ビデオ上映スペースもありましたが、上映時間が25分ということで今回は遠慮しました。

ざっと見てすぐ帰ろうかと思ったのですが、ガイドのお嬢さんがつきっきりで説明してくださるのでそうもいかず(もちろん、客は私ひとりだけです(笑))。もともと興味のあることだったのでついたくさん質問してしまい、結局30分以上も長居してしまいました。いや~すごく勉強になった! 毎週来ていておなじみの場所だけど、多摩湖はおもしろいね。身近な場所だからこそ、いろいろ知っておきたいしね。

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↑おみやげ。まだ飲んでないけど

入館時に手渡されたアンケートを書いて渡し、ペットボトルの「東京水」とペットボトルカバーをおみやげにもらい、終始にこやかなガイドさんたちに送り出されました(お2人ともよく勉強されていて感心しました)。このおみやげ、昨年秋の「工事見学会」の時のものと同じですよね。

最初はビックリしましたが(笑)、思いのほか有意義で楽しい時間をすごすことができました。見晴台へのガイドツアーも行われているようです(たぶん工事の様子を説明してくれるのでしょう)。多摩湖について若いお嬢さんがたと思い切り語り合う機会などめったにないはず(笑)。ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。時間は9時半~夕方4時までです。

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2006/02/23

多摩湖だより2月第3週版

また注意書きが増えていました(笑)。

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本人(鳥)がいなかったので見物人もおらず、看板だけ撮影。急に暖かくなったから、もういなくなったかな?

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とはいえ、多摩湖周回自転車道沿いではなかなか春は見つからず……。こちらはホオノキの新芽です。巨大な葉&花が印象的な木だけに、新芽もでかいのね~。今年も朴葉焼きをつくらせてもらえるかしらん。

夕方から用事があったので手早く帰ろうと思っていたのですが、思わぬところで寄り道をしてしまいました。
(以下次号)

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チェルシーが

朝から気分が悪いぞ。

とりあえず、審判のせいにしておくか~。つーか、審判、いろいろ見逃しすぎだし、デル・オルノのあれは黄色で充分でしょ。ああムカつく。

それにしても、最初は冷静だったハラヒロミ解説者、後半になるとただのバルサファンになってしまい、チェルシー愛好家の私としては大変に不快であった(笑)。こういう試合は、明らかに片方のチームに肩入れしている解説者は起用しないでほしいなあ。あるいは、2チャンネル使って一方でチェルシー寄りの解説を放送してほしいものである(チェルサポな解説者なんているのか?という問題もあるけどさ)。

ま、2週間後を見ておれ。

とまぁそれはいいとして、最近海外サッカー見ていて思うのは「好きなチームの試合をスタジアムで見られてうらやましいなあ」なんてことだったりして。ちょっと禁断症状来ていましたよ。でも日曜日からやっと味スタに通えるんだね~。ああ待ち遠しい。

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2006/02/22

○○怖い

自転車生活を送るうえで、世の中には怖いものがたくさんあります。

そのせいで、私の自転車生活には制限がいっぱい。普通の人なら笑ってできることも、私にはできなかったりするのです。

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↑意味もなく置いてみた写真

いちばん怖いのは車(もっとも、交通量の多い道を通るのが好きな人はいないと思いますが)。交通事故の経験があるわけでも、ドライバーにいぢめられたわけでもないのですが、ともかく怖いものは怖いのです。

以前紹介した「こぐこぐ自転車」の伊藤礼先生は、いきなり「人見街道~五日市街道~環七」というルートで「じてつう」されていましたが、そんな怖い道を走ることは私にはまずムリですね。片側一車線の狭い道はもちろんですが、たとえ歩道が広くても、交通量の多い道を走ることそのものが苦痛です。だから、青梅街道を走って青梅に行くこともできないし、甲州街道を走って青赤ダービーを見に行くことも不可能なのです。

次に怖いのが、スピード。ロードバイク乗りの皆さんには笑われそうですが、私がいつまでたってもロードに慣れないのは、根本的にスピードが怖いからではないかと思うようになりました。時速30キロ以上出すと、落車してケガする自分の映像が脳裏に浮かんでしまうのです。同じ理由で、下り坂も怖い。上った後で下ることを考えると、峠もムリだろうな~と考えてしまいます。

あと、暗いのもダメ。日が暮れてくると「ああ帰らないと!」とそわそわしてしまいます。そもそも「じてつう」はできないということですな(通勤してませんけど(笑))。暗くなっても大丈夫なのは、味スタからウチへの帰途くらいですね。そして、雨も怖い。転んだことこそありませんが、スリップした時は心臓が縮み上がりました。

平均時速20キロ未満くらいで、車の少ない道をどこまでも走っていけるのなら、何の苦労もないのに……。

そんな「注文の多い自転車乗り」なので、どうしても単独行動(またはダンナと2人)が多くなります。年に数回、仲間うちのオフにも参加しますが、ほとんどが「現地集合」の「現地解散」。私につきあって走るのは、けっこう面倒くさいんじゃないかと思いますし、気を遣わないほうがお互いラクですしね(ダンナはよく我慢していると思います)。

もちろん「怖い」という感情は、一時的に克服することができます。でも、恐怖心を抑え込んでまで自転車に乗りたいとは思いません。楽しくなければ、趣味ではなくなってしまいますから。それに、運動能力に劣る私が今まで無事故でいられたのも、この過度な臆病さのおかげかもしれませんし(と、都合よく解釈してみたりする)。

自転車生活のすばらしいところは、こんなに選り好みをしていてもそれなりに楽しさを味わえる、ということではないかと思います。基本的には近場ばかりですが、今までいろいろなところに行きましたし、「飽きた」と思ったことは一度もありません。こんな走り方でも、2年で1万キロも走れるのですから、自転車はたいしたものです。

うーむ、タイトルを「青赤自転車でいこう。」じゃなくて「偏屈自転車生活。」に変えようかな(笑)。いやいや、今週末から青赤生活が始まるし……。

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2006/02/21

冬の羽村堰

そういえば、2週間ほど前に羽村堰まで行ったのでした。

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↑人も少なく気持ちのいい道

わりと早い時間に出かけることができたので、せっかくだからいつもよりは遠いところへ行こうかと……。とはいえ、初めての場所に行く気力もないし、怖い道はイヤだから、多摩サイをずーっと行けばいいや、という安直な動機でありました。

往復55キロくらいになるので、さすがにママチャリではなくクロスバイクで出かけます。特に見たいものもなければ地図ももたず、ただ自転車で走ろうかなあという日は、私にとっては珍しいかもしれません。ロードで行けばよかったけれど、ひとりで出かける自信がなくて、やっぱり慣れた自転車にしてしまいました。

そんなわけなので、特筆すべきこともなく淡々と目的地に到着。玉川兄弟の銅像からさほど遠くないあたりで、日向ぼっこをしながら川をながめてみたり、生まれたての玉川上水に見入ってみたり。水が流れる音を聞きながらのんびりするのは気持ちのいいものです。ひとりでぼーっとするのが好きな人間にとっては、こういうのは本当に至福の時間(笑)。

今回は、初めて「羽村堰下橋」を渡ってみました。ここ、車が来ない「歩行者・自転車専用」の橋だったんですね。まさに私にピッタリの橋じゃないですか。今まで全然知りませんでした。もったいない。

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↑歩行者自転車専用橋

橋を渡ってみると「郷土博物館」への案内板が立っています。これは行かなくちゃ!と思ったのですが、今回は地図もないのでやめておきました。たしか他にも名所があったはずですし、別の機会にゆっくり見物することにしましょう。

帰りはまたも淡々と来た道を戻るだけ。たまにはこんな日もいいものです。

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↑今度来るときは桜が咲いているかな

考えてみたら、私はまだ「玉川上水沿いを終点まで」走ったことがありません。以前、自転車に乗り始めたばかりのころにトライして「車が多くて怖い」のひとことで寄り付かなくなってしまったのです。もし玉川上水沿いに羽村堰まで行けるのなら、だいぶ距離が短くなるはず。以前よりは車に対する耐性もついてきたし、もう一度ためしてみようかな~。

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2006/02/20

鳥を見る日々

冬のお楽しみといえば、野鳥観察ですよ!

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ガーデニングはもうあきらめちゃって放置状態なのですが、野鳥用にエサを置くことだけは忘れません。

いちばんよく来るのがシジュウカラ。「始終カラ」ということで縁起の悪い名前だそうですが、声もよくて大好きな鳥。今年は巣作りもしてくれるといいなあと、今から大サービスで餌付けをしているのです。エサはヒマワリの種。足の間にはさんで、器用につついて中を食べます。コツコツと音がしたら、シジュウカラが来ている証。そばで見ていても平気で、あまり人を怖がりません。

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こちらはメジロ。果物専門です。しなびたミカンがお気に入りです(嘘。そりゃ新鮮なほうがいいよね、たぶん)。わが家ではリンゴや柿など、食べ忘れて傷んでしまった果物は全部鳥用になってしまうのですが、いちばん好まれてるのがミカンかも。せっかくエサにありついても、すぐにデカいヒヨドリがやってきて蹴散らされてしまうのでかわいそう。

そのほかの常連さんは、スズメにキジバト。スズメは群れでやってきますが、臆病なのですぐに逃げてしまいます。エサは、食べるのを忘れて古々々米になってしまったもち米とか、カビが生えそうなパン。もっと暖かくなるとムクドリも来ますが、うるさいだけなのであんまり好きじゃないかな。ガーデニングをやっていたころは、地面を掘っていてミミズが出てくると、それを少し離れたところにまとめておいたものでした。すると、ジョウビタキだかモズだかが食べにきてたんですよね~。

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今年からのお客さんが、ヤマガラ。初めて見た時は「やった~!」と大喜びだったのですが、すっかり見慣れてしまいました。ヒマワリの種を入れるエサ台とは別にこんなものをぶらさげておくと(本来は種を入れるものではないようです)、ネットの隙間から器用に種をつまみ出していきます。最初は警戒して寄り付かなかったけど、もうすっかり慣れたみたい。

鳥を見ているとおもしろくて、ついつい時間を忘れてしまうのが困りもの。冬のあいだだけのお楽しみは、もうしばらく続きます。

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2006/02/19

梅は咲いたか

早春に咲く花といえば、梅。寒さの厳しい今冬ですが、開花状況はどうでしょうか。

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こちらは、昭和記念公園。2月15日、春のように暖かい日に撮ったものです。とはいえ、まだまだ一分咲き。このピンクの花の品種はそれでもマシなほうで、白い梅はほとんど咲いていませんでした。でも、ほかの場所をまわって比べてみると、ここがいちばん咲いていたかな。

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これは、2月12日の平林寺。一応ここは梅園なのですが、梅はどこでしたっけ?というくらいに、や~っとつぼみが赤くなり始めたというところです。やっぱり埼玉は寒い!?

……と思ったら、都内でもまだまだでした。昨日、殿ヶ谷戸庭園へ行ってみたところ、つぼみの状況は平林寺とほぼ同じ。今年の冬はやっぱり寒い。これでは、百草園の梅もまだまだだろうなあ。

桜にくらべるとひかえめな印象の梅の花ですが、いちばん違うところは「香る」こと。特に、満開の梅の花の下へ行くと、本当にいい香りがしますよね。あと2週間くらい待って、満開になったころに名所をまわってみようかなあ。

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2006/02/18

誕生日には何を?

今日は皆さまのお知恵を拝借したく……という内容です。

特に既婚者のかたにうかがいたいのですが、パートナーの誕生日にはどのようなものを贈りますか?

ここ数年、マンネリで何もアイデアが浮かばず、はっきりいって困っているのです。10数年も一緒にいると、ネタ枯渇というか何もほしいものがないというか……。

特に、サッカー観戦&自転車生活を始めてからは、その傾向が顕著になってしまいました。

今じゃ、私がダンナの誕生日にあげるのはFC東京の年間チケット(ちょうど開幕ごろが誕生日だし)。ダンナが私にくれるのは、「今度買う自転車代のうち、○万円出してやるよ」と、季節は問わずにそれでおしまい。金額はそれなりに大きいのですが、全然「ハレの日」な感じがしない……。

ダンナは私の倍くらい服も靴ももっていて、いろいろこだわりがある人なので、下手に服飾品を買うとハズれそうだし、本は全然読まないし、DVDもほしがらないし、自転車グッズは自分で買ってくるし、ダイエット中だからケーキは食べないし、酒は毎日飲んでるし……。さてどうしたもんだろうか。外食がいちばん手っとり早いかな???

誕生日も結婚記念日もバレンタインデーも、ふだんの日と変わらないのはどうかとも思うんだけど、そんなもんでしょうかねえ。私も毎日フリース姿でだらだらするのはやめて、コスプレでもしますかね(笑)。

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2006/02/17

真冬の平林寺・その2

平林寺には、松平伊豆守信綱の墓所があります。

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17世紀半ばの江戸時代、幕府の中枢として辣腕をふるった老中、松平伊豆守信綱。しかし、彼についての私らの知識はテキトーそのものでした。私にとっては「野火止用水つくった人でしょ?」で、ダンナにとっては「時代劇でよく出てくる人」という程度(笑)。この日、平林寺に来るきっかけをつくってくれた新聞記事や、墓所の説明板を読んで、ようやくその偉大さの片鱗をつかむことができました。

大変に頭が良く、さまざまなアイデアで難問を解決してきたとして「知恵伊豆」の名で親しまれたという人物。凡人としては、ここにお参りすることで、少しは自分にも「知恵」がまわってくるといいな~とムシのいいことを考えるわけです。同じようなお墓がたくさん並んでいるので、石に彫られた文字を確認してからお参り。江戸時代からこの墓所があるとは、なんともスゴいことです。

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↑いるのはカラスばかりなり

時間がないので、境内一周はパスしてそのまま出口へ向かうことにしました。

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ちなみに、拝観料を払うと入場券代わりの紙片をくれるのですが、これに書いてある文言は来るたびに違うような気がします。今回は「一期一会」。この入場券、今まであまり気にせず、捨てるかなくすかしてしまっていたのですが、コレクションしてみてもいいのかも。

ちなみに、総門の横の自転車置き場(今回は工事中のため、ありませんでしたが)と境内にも、「ご教訓立て札」があるのですが、この文言も毎回違いますね。この日、書かれていたのは「人のために身を惜しまぬが仏なり、楽をしたがる元はこれ鬼」。ぐーたらな私には実に耳の痛いお言葉でした。

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2006/02/16

真冬の平林寺・その1

日曜日は、平林寺へ行ってみました。

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↑山門から仏殿をのぞむ

例によって昼近くに起きて新聞をぼんやりながめていると、文化面に「松平伊豆守信綱」の記事が。それに、野火止用水の写真まで載っているじゃありませんか。かくして、この日のポタリングの目的地が決定。いずれにせよ、昼すぎに出かけていくのでは、遠くには行かれないしね(笑)。

いつものように、黒目川と野火止用水沿いを走りながら平林寺へ。風が強く、何も植えられていない畑からは土が吹き付けてきます。それでも、1週間前よりはずいぶん寒さがやわらいだという印象。ところが総門前まで行ってみると、何やら工事中のようで、足場と青いシートに覆われています……でも、拝観は可能でした。よかった。

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↑工事中の総門。内側から見たところ。右隅が出入口です

後で観察してみると、総門の屋根の葺き替えをしていたようです。職人さんが2人ほど登って、萱を鋏で切りそろえるザクザクという音がしていましたから。平林寺ほどの建造物を維持管理していくのは大変なんだろうな……。

拝観料を払う際、今回はパンフレットも買ってみました。300円。帰宅してから読んでみたのですが、これはいい買い物でした。平林寺の歴史や自然など、ひととおりのことがわかります。それぞれの建物の名前と意味もやっとわかったよ。次回は、これを熟読してから行くことにしようっと。

平林寺を訪れたのは、昨年の紅葉の時期以来。今は真冬なので、見物人もほとんどいません。でも、写真撮影の場所取りで殺伐としていた秋よりは、今の時期のほうが好きかな。禅寺にふさわしい静けさが支配していて、いい感じです。一度でいいから、雪景色の平林寺を見てみたいのですが、自転車で来ている以上はちょっとムリそうで残念です。

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↑これはどう見ても舟ですよねえ

きれいに刈られた参道のすぐ横の松(?)は、何かをかたどっているような……。ひとつは舟のようにも見え、もうひとつは、もしかしたら鶴と亀!? 前からこんなだったかなあ。それとも、他に見る植物がない冬だから気づいたのでしょうか。新年(もう2月だけど)ということで、宝舟に鶴亀というおめでたい意匠をとりそろえたのかもしれません。それにしても、盆栽にしてはデカいな。

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↑下のほうが亀なのはわかるんですが……

おっと、閉門時間が近いのに、まだ肝心の「松平伊豆守信綱」の墓参りをしていません。先を急がなくては……!

(以下次号。毎回話が長くてスミマセン)

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2006/02/15

多摩湖だより2月第2週版

春のような気温だった昨日、いつものように多摩湖を往復してきました。

もっと遠出ができるとよかったのですが、夕方から用事があったのであわただしく往復しただけで終了。いちばん効率的に自転車に乗れるのが多摩湖なので、忙しい時はついつい多摩湖ばかりになってしまいます。

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「鳥見ポイント」にはこんな看板が。最近取り付けられました。ということは、柵の内側に入る不届き者がいるということだな……。最近では平日でも柵の前は三脚が勢ぞろいしているので、気軽にのぞくこともできませんよ。この辛抱もあとひと月程度だと思いますけどね……。

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ところで、愛用の「FC東京ニット手袋」に穴があいてしまいました。使い込みすぎて、擦り切れてしまったのです。ああ、ビンボくさい。以前は衣料品をここまで使うことなんてなかったのですが、自転車生活開始以降は一変。手袋が擦り切れてやぶれたのは、もうこれで3つ目なのです。指きりグローブが1つに、ニット手袋が2つ。手袋ってやぶれるのね……なんて、あたりまえのことを実感してしまったりして。

「ビッグフレームス」の更新もしなきゃならないし、いろいろお金が必要だな~。

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2006/02/14

「BE-PAL」で自転車特集

老舗のアウトドア雑誌「BE-PAL」も自転車特集号だ。

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自転車のスペックについてもよくわからず、ただ「乗ってあちこち行けるのが楽しい」という自分にとっては、自転車雑誌よりもこういった一般誌の自転車特集のほうが、親近感がもてるかな(でも結局自転車雑誌も買ってしまうのだけど)。

この特集のおもしろいところといえば、雑誌「暮らしの手帖」をパクったページ構成。その昔、母が「暮らしの手帖」を定期購読していて、私も「商品テスト」などのページは食い入るように読んだものだった。この号の自転車特集ページは、フォントやレイアウトまで極力「暮らしの手帖」っぽくしているこだわりようだし、ちゃんと「商品テスト」までしている。それまで自転車に縁がなかった人の背中を押すには、効果的なアプローチといえるかもしれない。


記事を読んでいて、初めて知ったこともあった。

・1957年当時の実用車の値段は1万6千円。今の価値に換算すれば40万円近かった(高っ!)

・松下幸之助が自転車屋に奉公していたことがきっかけで、ナショナル自転車工業が誕生した

・忌野清志郎の自転車本が初夏に発売される


……いろいろ勉強になるものだね。


自転車ページではないけれど、「ホットドリンク特集」も興味深く読んでしまった。私にとってのホットドリンクはワンパターンでワインだったけれど、ほかにもいろいろあるんだね~。サッカー観戦の時に使えそう。


蛇足ながら今回の自転車特集では、ここにもアンケートの依頼があって、微力ながらも協力させていただいた。その全貌は、こちらのサイトで読むことができる。

「FC東京の試合を見るために自転車を始めた」って回答したのに、「サッカー」とボカされちゃったな(笑)。

早くもそのページから見に来てくださっているかたもいらっしゃるようで、感謝・感謝でございます。長距離も峠もレースもない自転車(&FC東京)ブログですが、よろしかったらおつきあいくださいませ。

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2006/02/13

「掩体壕」その後

木々の葉が落ちて、雑草も枯れてしまう冬には、今まで見えなかったものが見えてきます。

そういえば「掩体壕」はどうなっているんだろう?と、味スタへ行ったついでに「武蔵野の森公園」に立ち寄ってみました。昨年の夏に行った時は雑草に覆われ、全体像さえつかめなかったほどでしたが、草が枯れてしまう真冬ならば、少しは見えるようになっているはずと思ったのです。

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↑太平洋戦争中に、自軍の戦闘機を隠すためにつくられた施設「掩体壕」

ところが、行ってみてビックリ。掩体壕がある場所は工事中でした。見たところ、休憩所とおぼしき施設が建設中で、公園の一部として整備されている模様。掩体壕の周囲もきれいに掘り返されて、冬の日差しを浴びて堂々と鎮座しておりました。

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↑重機の奥にあるのが掩体壕。以前の写真と同じ場所

これらの掩体壕が今後どうなるかは知りませんが、モノがデカいだけに撤去するにもかなりの費用がかかりますし、保存運動があるということも聞いています。公共の公園という場所だからこそ、太平洋戦争の歴史を語るものとして長く保存されるよう願ってやみません。今後、この場所がどう「整備」されるのか、見守っていこうと思います(シーズンも始まって、2週に1回は味スタに行くわけですし)。

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夏に撮った写真と比べてみてください

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2006/02/12

TV漬けの週末

例によって週末はTV漬けである。


五輪チャンネルってできないかな

せっかく多チャンネル化の時代になっているのだから、5チャンネルくらい使って「オリンピックたれ流し生放送」をやってもらいたいものだ。日本人選手の出場いかんにかかわらず、今やっている競技を会場ごとにただ放送する。面倒だったら、日本語解説ナシの国際映像だけでもいいよ。夏の五輪で自転車競技が無視されたように、冬の五輪でもまったく日本で放送されない競技があるはず。そういうものも見てみたい。

日本人選手しか見られない競技や、繰り返される「お涙頂戴」な映像、バカ騒ぎするキャスターと称するタレント、多すぎるCMを見させられているとイライラする。TV局ごとに「テーマソング」を設定するようになったのはいつからだろう。あんまりうざいので、もっぱら見るのはNHKハイビジョン。ウチにはデジタルなハードはまったくないのだけれど、CATV経由で映像だけは見られるのだ。

さらに理想をいえば、生放送とは別に、ビデオ・オン・デマンドみたいな形で、見たい競技を好きなときにリプレイできるといいなあ……。


チェルシー負けちゃった!

実は、生放送では「アーセナル対ボルトン」(ヤースカライネンが神だった!)を見ていて、「チェルシーはどうせ勝つから再放送でいいや」なんて思っていた。結果を知って、ビックリ仰天だ。試合後のハイライトを見た印象では……いつものチェルシーじゃなかったよ。モウリーニョになってから、あんな失点は初めて見たような。昨年のアウェイでのバルサ戦を思い起こさせるような敗戦だったけど、相手はミドルスブラだからね(しかし金星の多いチームだなあ)。バルサファンのヒロミが解説だったのもなんだかシャクにさわる(笑)。これがいい刺激になって、チャンピオンズリーグでは目の覚めるような活躍をしてもらいたいけれど……。


もっとテレビ東京を!

久々にテレビ東京でサッカー日本代表戦が放送された。こういう時間帯の試合でもないと、放映権がとれないんだろうなあ。とはいえ、民放でいちばんマトモな中継をしてくれるのがこのテレビ局。スポーツ中継だけじゃなくて、どの番組もそれなりに安心して見られる。個人的に、民放各局でいちばん好きな局でもある(アニメをいっぱいやってるからぢゃないよ(笑))。ひとつだけ難があるといえば、株主のくせにFC東京に冷たいということなんだけど……。


あ、やっと年チケ来ました! 在宅中に受け取れてよかった。出費は痛いけど、これでひと安心。

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2006/02/11

今年初の狭山湖

春のようなうららかな土曜日、狭山湖まで行ってきました。

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こんないい気候の日は遠出をしたいところなのですが、そうはいかないのがぐーたらな私の悲しいところ(笑)。アフリカネーションズカップ決勝を見てから寝たらやっぱり昼まで起きられないし、ブランチ食べながら代表戦を見ていたらついつい最後まで見てしまい、あっという間に午後3時。

こりゃ~遠くには行かれないねと、多摩湖へ出かけることにしました。

めったに多摩湖方面には行かないダンナに「見晴台」を紹介したり、20人以上が集結している「鳥見ポイント」にうんざりしたりしながら、のんびりポタリング。早くも日暮れが迫ってきたので、夕陽のきれいな狭山湖へ行くことにしました。考えてみたら、狭山湖へ行くのは今年初めて。多摩湖からはほんのわずかの距離なのですが、そこへ向かうまでの道が怖くて、ふだんはめったに行かないのです(私の「車嫌い」はけっこう徹底しています)。

狭山湖堰堤に着いたものの、夕陽を見るまでにはまだしばらく時間がかかりそうです。でも、今日はとても暖かく、外でぶらぶらしていても寒さを感じません。ベンチにすわってぼんやりしていると、周囲の注目を集めながら美しいタンデム自転車が颯爽とやってきました……お、これはもしかして……。

ブログを始めてからネットで知り合ったかたと、リアルで会うのは初めてでした。自転車のお話をたくさんうかがえただけではなく、なんとタンデム車に試乗までさせていただきました。以前、一度は乗ってみたいと書いたことがありますが、その夢がここでかなえられてしまったのでした。しかも、昭和記念公園にあるようなショボいタンデム車ではなく、変速もできてスピードも出るスゴいヤツです。

乗ってみた感想はといえば、なんといいますか、初めての感覚を味わいました。実に得がたい経験でありました。私は後ろに乗ったのですが、自分でいろいろやろうと思わずにただ前の人に合わせるのが重要みたい。慣れてしまえば、ぐーたらな私にはピッタリかもね(笑)。

ということで、halさん&金魚さん、お世話になりました&ありがとうございました。すばらしく楽しかったです。またそのうち、お会いできる日を楽しみにしております。

……こうして時間はあっという間にたち、狭山湖の夕陽を見ることができました。時間も距離も控えめでしたが、いろいろ実りの多い1日でありました。


◆おまけ◆
年チケ、まだ来ないよ~! 8万円そろえて待ってるのに!

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2006/02/10

本日の多摩湖

1週間ぶりに多摩湖を往復してきました。

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↑狭山公園にある歌碑。ここでUターンして往復します

火曜日に雪が降ったので路面はどうかな?と思ったのですが、杞憂でした。ここ数日、暖かい日があったおかげでしょうか。

日差しがやわらかいので、春のきざしはないものかと探しながら走ったのですが、やっぱり見つからず。まだ2月ですし、そう簡単にはいかないですよね。

今朝はこの冬いちばんの冷え込みとの情報でした。私が走ったのは昼すぎで、春のような日差しがふりそそいでいたのですが、多摩湖橋から見る湖面はまだ凍っていたりして。今朝は本当に寒かったのですね(この極寒の朝に走った自転車で走ったかたもいらっしゃいます。スゴい!)。

例の鳥見ポイントには、平日昼すぎにもかかわらず、立派な望遠レンズ付き三脚が10脚ほど林立していました。いろいろな情報網があって、鳥好きの皆さんがそれこそ全国各地から集まっていらっしゃるようです。平日でこれほどなら、土日はいったいどんな騒ぎになっているのでしょうか。地元民ならではのエゴだとはわかっているのですが、やっぱりできればそっとしておいてほしいなあ、なんて思ってしまうのです。三脚と人々をよけなきゃならないので、橋を一気に登るにもひと苦労してしまいますし……。工事の目隠しがあった時期のほうがよかったかなあと思っちゃうくらいです(勝手でスミマセン)。

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↑湖面が見えるのは冬だけ。向こう岸には西武ドームも

多摩湖周回自転車道は「肝心の湖がほとんど見えない」と不評を買うことも多いのですが、真冬は別です。冬枯れの木立のすきまから、湖面を見ることができるのです。いろいろな場所から湖を垣間見ることができますので、真冬にしか見られない多摩湖を見に行ってみてはいかがでしょうか……なんてね。

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2006/02/09

清瀬金山緑地公園

寒さばかりが身にしみた先週末は、柳瀬川沿いに金山緑地公園へ行ってみました。

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↑ネコヤナギがやっと顔を出していました

寒すぎて自転車に乗る気力もわかないし、自宅でコタツに入っていてもどこか寒々しいし、暖かい都心のビル街へ出かけるのは風邪をうつされそうでますますイヤだし……という時は、近場の公園までポタポタと出かけます。わが家を中心に半径10数キロの円を描いてみれば、そこには昭和記念公園があり、狭山公園があり、野川公園も小金井公園もあります。この日に行った公園も、そんな場所のひとつ。

金山緑地公園を選んでみたのは、ふだんあまり行かない場所だということと、池があるので何か変わった鳥が見られるかも?という期待からでした。

あー、でもやっぱり寒いだけだった……。

いるのはカルガモばかりだったし。

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↑「カルガモで悪かったな」

せっかく来たのでカルガモの写真を撮ってみたりして、しばらく日向ぼっこ。でも風が冷たいので、早々に帰ることにします。自転車をこいでいれば、とりあえずは身体は温まりますから。

……と、立ち上がって移動を始めた瞬間、視界をコバルトブルーの物体が横切っていきました。

カワセミ! 

今年初めてのカワセミです。あっという間だったので、もちろん写真は撮れず。ま、こんなもんですよね、世の中って。青い鳥はあっという間に逃げてしまうのさ~。

でも、カワセミを見られただけでも、ラッキーでした。寒くても自転車に乗っていれば、何かしらいいことはあるものです。

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2006/02/08

早く開幕しないかな

今日は「Jリーグ早く開幕しないかな」雑談でお送りします(笑)。


年間チケットまもなく発送開始

おー、いよいよだ。私は昨年に申し込んだから、今週末には来るのね。ということは、今週中にお金をおろしておかなくちゃということだ。ちなみにわが家ではここ数年、ダンナの誕生日(3月5日)プレゼントは、東京の年間チケットということになっている。けっこう豪勢なプレゼントだと自画自賛してるんだけど、喜ばれているかどうかはイマイチ不明だったりする(笑)。


FC東京2005シーズンレビューDVDも発売

プレシーズンマッチの時に買おう。府中フォーリスの写真展は、できれば平日に行くつもり。
今さらDVDの内容にケチをつける気はないけれど、ハラヒロミ前監督によるオーディオ・コメンタリーなんかが収録されていたりしたら、よりおもしろくなるんじゃないかと思う。この手のシーズンレビューDVDって、なんというか無味乾燥すぎるもの。「この時のこの交代にはこういう意図があった」とか「このプレイはこうスゴかった」とか、監督と解説者の中間の立場で語ってほしいなあ。ヒロミの解説は相変わらずすばらしくおもしろくて、久しぶりにセリエも見てしまったよ。


石垣島合宿無事終了

新監督になって、合宿の内容もかなり変わったみたい。つい昨年のレポートと比べてしまった。

昨年やって、今年やらなかったもの
・朝の体操
・リーガ・エスパニョーラの試合鑑賞
・オフの島内観光
・地元の高校との親善試合

他にも練習メニュー的にはいろいろあるけど、省略。ゲーム形式の練習が少なくて、ともかくフィジカルを高めようという内容が中心だったことはわかった。昨年までは「社会勉強」もさせようという感じだったけど、今年はひたすらサッカーだけ。今シーズンは運動量の落ちないサッカーが見られるかな?と、期待しちゃいそう。ところで2番の選手は、代表合宿よりもこっちに来たほうが彼のためになったんじゃないだろうか(笑)。


◆追悼◆
富樫洋一さんアフリカで急死

アフリカ・ネーションズ・カップのおもしろさを教えてくれた人。大会が終わったら、きっと「Foot!」あたりでアフリカ特集をやってくれるんじゃないかと期待していたのに。筋金入りのインテリスタで、海外サッカー通で知られていたけれど、実はJリーグもすごくマメにチェックしておられた。味スタでお姿を見かけたことも何度かあるし、あまりメディアには取り上げられない東京の選手をきちんと評価してくれていた。あの寒いオヤジギャグとダジャレがもう聞けないなんてものすごく残念。今シーズン好調なインテルの成績も確認せず、W杯も見ずに亡くなってしまうとは。でも生涯現役を貫きとおしたというのは、ある意味、本望なのかも……。

54歳はまだまだ若すぎる。ご冥福をお祈り申し上げます。

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2006/02/07

「サライ」で自転車特集

本屋でふと見かけて気になったので「サライ」という雑誌を読んでみた。

cover06_04_m最新号の特集タイトルが「環境に、体に優しい乗り物 サライ世代の 元気になる自転車活用術」

「サライ世代」というのは、どうやら「四捨五入して60歳」以上の人のことらしい。活字も大きめで、老眼にもやさしい誌面。自転車の歴史に始まって、自転車の種類、いかに身体にいいかという医師のコメント、自転車生活を実践している人たちの取材に、自転車コースの紹介、さらにはオリジナル自転車をつくって通販までしちゃうという、なかなか力の入った特集だ。

以前紹介した「こぐこぐ自転車」の著者、伊藤礼さんも愛車の写真付きで登場。「ほぉ、これがdioss号か」と見入ってしまったよ。予想通り、頑固そうなかたであった。

いろいろな雑誌で「自転車特集」が組まれるようになったけれど、こういう「年齢高めの世代」向けの雑誌に取り上げられるのはいいことだと思う。キーワードは「ダイエット」というよりは「健康」だね。若いころに乗っていなかった人でも気軽に始められるのが自転車。はやりの「山歩き」よりもずっと手軽で安全だし、ジョギングよりも膝に負担がかからない。

ふと思ったのだが、「サライ世代」の最年少は、いわゆる「団塊の世代」なんじゃないだろうか。もし「団塊」の人々がいっせいに自転車に乗り始めると、数が多いだけに世の中が変わるかもしれない(以下、夢想)。たとえば、自転車が走りやすい道路や、サイクリング専用道がもっと整備されるようになるかもしれない。自転車生活で健康になる人が増えるから、医療費が削減できるかもしれない。退職金で高い自転車を買ってくれるので、自転車業界全体がうるおっちゃうかもしれない……な~んてね。

車からも歩行者からも邪魔者扱いされる自転車の地位が、もっと上がってくれるといいなあ……と日々思うのである。

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2006/02/06

アフリカがおもしろい!

まったく期待していなかったけど「アフリカ・ネーションズ・カップ」がおもしろい。

アジアでいえばアジア・カップ、欧州ならば欧州選手権、南米ならばコパ・アメリカにも相当するのがこの大会。欧州サッカーで活躍するアフリカ人が根こそぎもっていかれてしまうため、リーグが佳境を迎える欧州クラブにとっては目の仇にしたくなるイベントでもある。私もあまり興味がなかったけれど、せっかくスカパーが生放送してくれるので、見てみることにした。

……そしたら、すごくおもしろくてビックリ! 欧州とも南米とも違うスタイルのアフリカ・サッカーは、見ているだけでワクワクする。以前は「ムチャクチャ足が速い!」とか「スローインがありえないほど飛ぶ」とか「ゴールパフォーマンスのバク転」とかを単純に喜んでいたんだけど、やっぱりそれだけじゃないんだよね(どこがどう、と説明できない自分が情けない)。ナイジェリアが今回W杯に出られないのは仕方がないような気もするが、カメルーンが出場できないのは本当にもったいない。

というくらい、カメルーン対コートジボワールはレベルの高いいい試合だった。PK戦にもつれこむことを想定して、3時間10分ぶん録画できるようセットしておいたのに、結局足りなくて最後のPKまで見られなかったのが何ともマヌケだったけど……。あんなに自信に満ちてレベルの高いPK戦は初めて見たよ(GKがイマイチ……というのはあるにせよ)。しかしやっぱりPK戦にはドラマがあるんだね~。いやはや。

この後、わずか中2日で準決勝(火曜の夜)。スカパーに加入しているサッカー好きの皆さんはぜひ見てみてほしいなあ、なんて思ったりする。

それにしても、チェルシーはビッグクラブ相手だとマジメにやるよね。決して相手をナメているわけじゃないと思うんだけど、ここ数試合続いた引分けはやっぱり「気の緩み」なんじゃないかと思ったりもして。でも、約2週間後のチャンピオンズリーグのバルサ戦は、いうまでもなくビッグクラブ対決なわけで(チェルシーはまだそれほどビッグじゃないけど)、きっとレベルの高い試合が見られそうで楽しみだ。

この週末はちょっと寒すぎて、自転車には乗ったけれどもブログに書くようなネタは何もなく、仕方がないのでこんな内容になってしまいましたとさ。今夜は本当に雪になるのかなあ。勘弁してほしいぞ。

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2006/02/05

東京を探すポタ

味スタ正面の共進倉庫の看板が新しくなったというので、見物に行ってきた。

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↑一応、社名も写るように撮ってみました

そんなの2月下旬のプレシーズンマッチの時に見ればいいじゃないかと思われそうだけど、ふだん観戦に行く時は、あのペデストリアン・デッキは使わないんだよね。それに、人が多いと写真も撮りにくいし。

いなくなった人をいつまでも看板に使うわけにもいかないということで、新たな主役は、パラグアイの星!ササ・サルセード。東京でも一、二を争う男前(笑)な選手だ。昨シーズンは、出場時間あたりで計算すればトップの得点能力だったと思う。今年はW杯にもぜひ出場してほしいし(今は当落選上の微妙な位置)、もちろんJでも大活躍してもらいたい。

それにしても、なぜ「ササ」なのだろうか。まだ若いし、欧州でも活躍できるような逸材なのは確かだけど。

看板になるような選手は、もちろん東京を代表するタレントであることが望ましい。でも、せっかくお金をかけて看板をつくるのだから、それなりに長いこと使えるほうがいい。たとえば、半年後にその選手が移籍してしまったら、看板は作りなおさなくてはならなくなる。

今、東京でいちばん評価されている選手は(日本代表に選出されるかどうかはまったく関係なく)、今野選手だと思うのだけれど、もしかしたら半年後はいないかもしれないんだよな、とか思ってしまうのである。

馬場選手や梶山選手も東京生え抜きですごく重要だけど、まだまだ若いかな。モニはユーロスポーツの看板でもサングラスかけてカッコつけてるから、モニワだらけになってしまうのは面白すぎる(笑)。移籍しそうもなくて、東京に欠かせなくて、ほとんどレギュラーで出る選手といえば、土肥選手がいちばんいいのかな~とか、ジャーンとルーカスのほうが、ササよりは長く東京にいそうだしな~とか、いろいろ考えるわけである。ともかく、ササが大活躍して、東京に長くいてくれれば問題ないんだけどね。

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↑最新号の特集は「お花見」

せっかく味スタまで来たので、今度は飛田給駅前の「スリーエフ」で、調布のフリーマガジン「182」をゲットする。年に5、6回発行されていて、毎号必ず東京の選手のインタビューが掲載されるありがたい雑誌だ。内容はウェブでも読めるけど、やっぱり紙媒体も保存しておきたい。それに、調布ガイドはポタリングにもけっこう便利なんだよね。

私は調布市民ではないので、「182」を手に入れるのは毎回けっこう大変だ。発行された直後ならまだしも、時間がたってしまうとなかなか見つからなくなってしまう。だいたいチェックするのは、飛田給駅前のスリーエフか、武蔵野市場の香港屋台市場か、布多天神近くのマルエツ。どこも専用ラックがあるのが助かる。何せ小心者だから、「あの~、イチハチニというフリーマガジンありますか?」なんて聞いてまわれないのである。「182」を探し回って自転車でうろうろするごとに「あ~、自分はFC東京が好きなのであるなあ」と自己満足にふけるのがまた良いのだ(笑)。

こうしてシーズン前ながらもそれなりに東京を満喫した私は、多摩サイを経由して向かい風と戦いながら帰途につくのであった。これで約40キロ走れるんだから、ちょうどいいよね。

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2006/02/04

「こぐこぐ自転車」

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「人間はなぜ結局は真面目に自転車をこぐか、というと一度自転車にまたがって走り始めたら、あとはこがないと自宅に帰れないからである」

滅法愉快な本に出逢った。

……と、ちょっと古風な書き出し(?)にしてみたのは、この本「こぐこぐ自転車」の著者が72歳であることに敬意を表して。これ、ここ数年読んだ中でも断トツにおもしろい自転車本だよ。

ひとことでいうならば、70歳間近の爺さんが突如として自転車に目覚め、いつのまにか所有台数が6台に増え、暇があるのをいいことに同年齢の仲間たちと北海道ツーリングをするようになるまでの記録である。

若いころから自転車に親しんでいた人ではない。定年間近のある日、「家から職場(大学)まで行ってみよう」とふと思い立ったのがきっかけなのだ。

自転車について、行った場所について、東京の道路事情について、そしてツーリングでの体験が、独特の文章で語られていく。古希を超えた自転車乗りであることをひけらかすでもなく、かといって卑屈になるわけでもなく、淡々とした記述なのだが、読んでいてついつい笑ってしまうところが随所にある。

この人、基本的には偏屈な頑固爺さんなのだろう。皮肉屋だけどユーモアがあって、決してイヤミじゃない。そのバランスが絶妙なのだ。こんなふうになれるのなら、年をとるのも悪くないかもしれないなんて思ってしまう。

ツーリングに出かける際の必需品として「心臓と前立腺の薬と痛風の予防薬」「入れ歯」が挙げられているところも、この年齢の人ならでは。それに、何度も転んで歯を失い骨折もしているのに、それでもへこたれないところもカッコいい(もし自分が70を過ぎてから、自転車で木に激突して鎖骨を折ったり、縁石でコケて残り少ない歯を2本も折ったりしたら、その後はたして自転車に乗り続けることができるだろうか)。

個人的に驚いたのは、著者がdiossで2台も自転車を買っていること。読んでいていきなり、自分がお世話になっている自転車店とそのご主人(と「小僧」)が登場するものだから、ビックリしてしまったよ。店でのくだりを読んでいたら、その場面が浮かんでくるようで、ここでも笑ってしまった(著者は杉並区在住だが、友人が東村山に住んでいるため利用するようになったらしい)。


「冬になると人間は、年を越してからやがてまたやってくる来年の夏のことを思うのである。この一年、自転車をこぎ続けてきた私のなかに、来年の夏は、どこか、もう二度とうちに帰ってこられないぐらいはるか遠くまでこいで行きたい、という思想が芽生えていた」


この本に感情移入できるだけでも自転車生活をしていてよかったと思えるくらい、痛快な自転車エッセイ。必読。


最後に、僭越ながら著者の伊藤礼さんに言いたいことがひとつ。

4年前に購入して、10回は転んだのに(うち5回は頭部を強打)まだ使っているというヘルメット、さすがに買い換えたほうがよろしいのではないかと思いますが……。

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2006/02/03

心拍計その後

心拍計がかなり使いやすくなった。

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以前、腕時計タイプのものをハンドルバーに巻きつけて使っていると書いたところ、コメントやメールで「こういういいものがあるよ」と教えていただいたのだ。初級自転車乗りにとって、こういう情報が得られるのはありがたい(情報をくださった皆さま、本当に感謝しております)。

それほど高いものではないので、さっそく注文してみた(ひとりで自転車屋に入れないほど小心者の私にとっては、通販は本当に便利なのだ)。実際のブツを見ると、すごくシンプル。これなら私でも取り付け方がわかる(笑)。

説明書にはタイラップで固定するようになっているけれど、結局、ゴムバンドで仮どめしたまま使うことにした。

私の心拍計は女性用のせいか、手首のベルトがかなり短くつくられている。バイクマウントに取り付けるには長さがギリギリで、マウントを固定してしまうと付けはずしだけでもひと苦労。固定しないほうが使い勝手がいい。

もうひとつ(というか、これがいちばん重要なのだけど(笑))固定しなければ、いろいろな自転車に付け替えることができる。他の自転車用にいくつか買い足そうと思っていたのだけど、同時に複数台の自転車に乗ることはないので、ひとつあれば充分だ。ゴムバンドで固定しているだけなので、ママチャリにもロードにもつけられる。こりゃ安くて本当に便利。いい買い物をしたよ。

というわけで、ロードバイクにつけて試してみた。

まず、心拍計が固定されていると、忘れがちだったON/OFFボタンもちゃんと押すことがわかった(笑)。これでようやく、消費カロリーを計測することができる。

それにしても、ロードバイクだと心拍数が上がらないね。ちょっと漕げばすぐ時速20キロ代後半になるのに、身体があまり負荷を感じていないみたいだ。ロードだと長距離がラクだというのは、こういうところに理由があるんだろうな(と、やっと実感としてわかってきたところ。運動能力が低いので、体得するまでに時間がかかるのだ)。

こうして心拍計が使いやすくなり、自転車乗りとしてまた一歩前進したワタクシ。これもここを読んでコメントをくださる皆さまのおかげ。亀のような進歩しかできないけれど、これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2006/02/02

雨あがりの多摩湖

1週間ぶりに、多摩湖へ行ってきました。

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↑多摩湖橋の桜。開花はまだまだ先です

昨日たくさん雨が降ったせいか、路面はまだしっとりと濡れています。でも雨のおかげか、あれほど頑固に残っていた雪は跡形もなくなっていました。よかった、これで安心して走ることができます。北側の道路には、梅雨どきのように苔が生えている場所も。湖面は鏡のようでした。こんなに風のない日は珍しいかもしれません。曇っていましたが、湿度がたっぷり残った空気を吸いながら走るのは気持ちのいいものでした。

ハーレムおじさん宅へ降りていく道も、今日は静か。散歩中のおばさまが2人、坂の下のほうを指差しながら「あのへん」とおしゃべりしていました。

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西武園ゆうえんち付近には、こんな横断幕が。今日気づいたのですが、前からあったのかな? 多摩湖へしょっちゅう行くわりにはちっともお金を落とさないので、たまには外食してみてもいいのかもしれません。萩山のモンヴェールは昨年閉店してしまいましたし、ここもいつまでもつのか。ゆうえんちがつぶれて再開発なんてことになったら、タヌキたちにとっても住みにくくなるでしょうからね……。

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2006/02/01

1月の春をさがして

今年の冬は厳しいですねえ。

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たまに暖かい日があると「もうすぐ春かな?」なんて思ってしまうのですが、考えてみたらやっと2月に入ったばかり。例年ならば、これからが「寒さの本番」という時期でしょう。ということは、まだまだ寒い日が続くということなんですね~。使い捨てカイロを買い足しておかなくちゃ……。

それでも、どこかに春のきざしはないものかと、今年初の昭和記念公園へ行ってきました。せっかくパスポートを購入したのだから、もっとマメに行かないともったいないな。

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この写真の花は「ロウバイ」だと思い込んでいたのですが、調べてみると「ソシンロウバイ」なのですね。ロウバイは、花の中央部が薄紫色なんだそうです。うーむ、まだ見たことないなあ。次回、探してみよう。その名のとおり、ロウ細工のような感じの花です。つぼみが薬用として用いられるとか。ということは、薬用植物園にもあるのかな。そのうち行ってみよう。

1月26日の段階では、梅の花はまだ一輪も咲いていませんでした。でも月曜日がだいぶ暖かかったので、今はもう少しつぼみがふくらんでいるかもしれません。開花は……私の予想では何とか2月上旬、下旬でもまだ見頃が続いているような気がします。今年は本当に遅いなあ。

梅の名所はあちこちありますが、自転車好きな皆さんにおススメしたいのは何といっても「京王百草園」であります。ここの梅は本当に見事……なのですが、そこに行き着くまでが大変な激坂。階段をつくったほうがよいのでは?と思われるような坂を一気に登った後、達成感とともに梅の香りに酔ってください。

私は2年前、激坂があるとはまったく知らずに行って、大変な目にあいました(笑)。ちょうど「梅まつり」の時期で、坂を降りてくる徒歩のお客さんがたくさんいる中で登坂開始。見知らぬ皆さんに「頑張れ頑張れ」と手拍子で応援されてしまい、ものすごく恥ずかしく(途中で降りてしまったし)、それでいながら自転車レースに参加したようでもあり、奇妙な気分を味わったものであります。今年はロードもあるし、リベンジしてみようかな??? 

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