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2006/02/25

日本庭園めぐり

先週の土曜は「日本庭園めぐり」をしてみました。

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↑冬ならではの風景

まずは殿ヶ谷戸庭園へ。距離だけならば、小金井公園よりも昭和記念公園よりも近いのですが、めったに行かない場所だったりします。なぜなら……車が怖いんだよ~! 途中のルートも怖いし、国分寺駅前の道も怖い(車道も車が多いし、歩道も人だらけ)。もっとラクに行かれるのであれば、通ってもいいのに……。

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↑節分草

結局、昨年の紅葉シーズンは逃してしまったのですが、雪吊りの松が見られる冬もなかなかのもの。事務所の前には「節分草」の鉢植えが置いてありました。その名のとおり節分のころに咲く花だそうですが、今年はやっぱり遅いようです。

湧き水は、やっぱり温かく感じました。冬は温かく、夏は冷たく感じる湧き水。恵まれてますね~。

続いての「日本庭園&湧水」ポイントは「滄浪泉園」。

ここの庭園のお目当ては「水琴窟(すいきんくつ)」。水を流すと、水滴が落ちる音が反響してきんこんかんと澄んだ音を聞かせてくれる、なんだか不思議な仕掛けです。

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↑水琴窟の仕組み

前回、真夏に行った時は蚊に刺されまくったためにそそくさと逃げ帰ってしまったのですが、今回は真冬で蚊もおらず、客も私たちだけ。何度も水を流しては、音に聞き惚れてしまいました(不勉強なため、ここに来るまでは「水琴窟」というものの存在さえ知らなかったのですが、検索してみたところ、たくさんヒットしてビックリ。「日本水琴窟フォーラム」というサイトでは音を聞くこともできます)。

「殿ヶ谷戸庭園」が植物を楽しむところだとすると、「滄浪泉園」は庭園内に点在するいろいろなものを見て歩くのが楽しいかな。「武州多麻郡貫井村中」と彫られた馬頭観音や、穏やかな笑顔がすばらしい「おだんご地蔵」などは、いつ見てもいいものです。

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↑1713年からずっとこの笑顔の「おだんご地蔵」

冬ならではの風景も見られる日本庭園。穴場的な楽しみを見つけてみるのもいいかもしれません。

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コメント

おはようございます。

水琴窟、ハルさんは熱望(?)していて家につくろうかとまで言ってたりします(笑)。
近々、六義園に行こうと計画中でし。
職業柄、観光地にはよく行ってましたが中を見学することは皆無に等しいきんぎょでし。

投稿: きんぎょ | 2006/02/26 09:15

金魚さん、おはようございます~。

検索すると、庭につくる方法とかもあったのでビックリでした。癒し系アイテムとして人気が出ているみたいですね。

六義園にもあるのですか。で、自転車で???

投稿: つぴぃ | 2006/02/26 10:57

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