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2006/04/30

連敗ストップ

名古屋グランパスエイトに、2-1でなんとか勝利。連敗ストップ。

勝利で連敗が止まったということが、いちばん重要なことだ。時おりディフェンスがザルのようで、土肥ちゃんやゴールポストさんに助けられたりしていたけど、なんとか1失点に抑えることができた。本当なら無失点にしたかったのだけど……。

この夜は「梶山を見ているのが楽しかった」というひとことに尽きる。梶山を堪能するあまり、他のポカやミスは帳消しにしてもいいと思えてしまうくらいだった。ひとりだけ違う時間の中で動いている選手。他の選手がリミテッド・アニメだとするなら、彼だけフルアニメで動いているような感じ(たとえが変?)。なめらかで、いつのまにか抜けている。シーズン通してこの調子を維持できたとしたら、どんなに素晴らしいだろう。まさに東京のリケルメ(笑)。これで「このチームでは俺が王様だ~」みたいにプレイしてくれたら、もっともっとよくなるんじゃないかな。

上がってくるモニにももうだいぶ慣れてきてしまったので、今後のもうひと頑張りを期待したいところ。上がるだけで、驚きと賞賛と笑いで迎えられるのは始めのうちだけ。これからは、それが攻撃の起点になるようにぜひ頑張ってもらいたい。このモニの新バージョンには大いに期待していますよ。

正直いって、期待していたほどの内容ではなかったけれど、何より「勝ち点3」という結果を評価したいと思う。なんとか「不調のチームには勝てる」試合ができるようになってきたかな。次は、元気でいきのいいサッカーをする甲府が相手。アウェイ初勝利をめざして、しっかり戦ってほしい(アウェイ観戦はいろいろ手配できなくて観戦は断念。GWじゃなければ行ったのに)。

いつものように自転車で行きたかったけど、「雷・雹」という天気予報を信じて、電車+タクシー観戦。結局雨は降らず、残ったのは散財だけ。ま、いろいろ買い物ができたので(自転車観戦の際には荷物を最小限にしたいため、あまり買い物ができない)、それなりによかったかな~(笑)。

帰宅するやいなやTVをつけて、チェルシー戦を後半から観戦(プレミアを見るために試合終了前に席を立ってしまったので、東京の失点シーンは見ていないのだった)。セレモニーもすべてが美しく楽しそうだったけど、モウリーニョの「タイトルひとつだけじゃ全然満足してないよ」みたいな表情が印象的だった。チェルシーで全タイトルを獲るまでは、プレミアで頑張ってほしいものだ。……東京にもいつかはこんな日が訪れるのだろうか。私がスタジアムに元気に通えるあいだに実現させてくれるといいけどね(さすがに50年は待てないと思う)。


……ルーニーに大事がありませんように……

◆追記◆
と思ったら、右足甲(第4中足骨)骨折だとか。若さで頑張って治してくれ~。この時期のテンションの高い試合は本当に怖い。パウロ・フェレイラやモウリーニョが叩かれないといいんだけど、イングランドのことだしきっとムリだろうなあ。

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2006/04/29

久々に小平

すごーく久しぶりに、小平の練習場へ行ってみた。

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↑ピッチの中には桜の花がたくさん落ちていた


どのくらい久しぶりかといえば、ブログを始めてから初なのでもう1年以上ご無沙汰していたことになる。ウチから小平へは、味スタへ行くよりもものすごく近い。実際、味スタまでの所要時間の半分以下で、武蔵野苑に着いてしまうのだ。そんなに近いのにどうして行かなかったのかといえば「超宵っ張り&朝寝坊なので、午前中の練習見学はまず不可能」なのと、「近すぎて自転車走行距離が稼げないので敬遠していた」ため。自転車生活を始めてからは、週100キロ走ることを目標にしているので、小平でのんびり見学していると達成できなかったりするのである。

この日は試合前日ということで、軽めの練習だけだったのかな。私が着いたときには、ほぼ全員でボール回しゲーム?をしているところだった。その後は、ハーフコートを使ってのミニゲーム。ビブス組にはルーカスにジャーンに今ちゃん、ビブスなし組にはササ、リチェーリ、信男さんなどがいたので、この練習からスタメンを予想するのはムリ。声もよく出ていたし、あんまり心配することないのかな?という雰囲気。徳永は別メニューで、ひたすらランニング。さらに向こうのほうでは、金沢?とかが調整中だった。

さらにその後は、スタメン組(たぶん)はセットプレイの練習。ガーロ監督がほとんどのCKを蹴っていたのだが、まるでピッチングマシンのように正確だった。さっすがブラジル人。体型はちょっと太めだけど、そのあたりの技術は素晴らしいね。それからは選手を集め、ボードを使って何やら解説。宮沢はひとりで黙々とFK練習をしていた(けっこう精度が高かったような)。

一方のサブ組はミニゲーム?。ササ、憂太、阿部ちゃん、戸田、浅利……あと、誰がいたか忘れたけど、ともかく8人。そしてやっぱり気になるのはササ。本当に良くない。他の選手は生き生きと練習してるのに、表情が冴えない。運動量だって少なくて、歩いてばかりいる。メンタルな問題なのだろうかと心配になる。彼が素晴らしい選手だということは、昨年のリベルタドーレス杯で充分にわかっている。もしかしたら、パラグアイに戻ったほうが彼のためなんじゃないだろうかとまで思ってしまうくらい良くない。すごく心配だ。

4時半ごろには練習がお開きになりそうな気配だったので、私も帰路へ。小心者なので、誰からもサインをもらったことがないのだけど、ササには今のうちもらっておくべきかなあ……。そのままUターンするのでは距離が足りないので、小金井公園や立川をまわったりしながら、なんとか30キロ近くを走ってきた。私のような「見る目がない」人間でも、練習を見るのはそれなりにおもしろい。クリスチアーノフィジカルコーチは日本語でカウントできるのだなあとか、ガーロ監督は練習場でも寡黙なのだなあとか、それなりに発見があったりして。午後練習のある日は、これからはまめに見学に行こうかなと思ってしまった。

そんなわけで、今夜は早くも味スタで試合である。今シーズンから新監督となった名古屋は、ウチ同様あまり調子がよくないらしい……が、相手のコンディションがどうであれ、絶対に負けたくない戦いだ。ナビスコでの良さの上に、さらに成果を上乗せしてくれているといいのだけど……その前に、雨はどうなのよ!? あと、チェルシーの優勝は?

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2006/04/28

狭山湖畔霊園

雨がやんだので、急いで多摩湖を往復してきました。

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↑湿った多摩湖の風景


身体がすっかり暖かさに慣れてしまっているので、昨日の気温では寒いくらい。天気もあやしいし……。でも、自転車をこぎ出してしまえばいつもと同じ、だんだん温まるし、気持ちも晴れてきます。水分をたっぷり含んだ空気は、甘い新緑の香り。うーむ、健康に良さそう(笑)。

そろそろミズキの花が咲き始めていたり、ヤマツツジの開花も順調だったりしていましたが、曇天の日はなんとなく写真を撮る気が失せるもの。それでも何か被写体を……と、こぎながら考えていて思いつきました。そういえば、あの人の命日が近かったような。見に行ってみよう(すみません、またお墓ウォッチングです)。

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↑花に埋もれた墓標


西武ドームのあたりで自転車道をはずれ、道路を渡って西武ドーム敷地の横の道を入っていきます。ほんの少し走れば、そこは「狭山湖畔霊園」。ここには尾崎豊のお墓があるのでした。命日は4月25日。思っていたとおり、お墓はたくさんの花で埋まっていました。さすがにファンの人はいませんでしたが、ここはいつ来てもお花や飲み物が必ず置いてあるのです。

初めてこのあたりに来たのは菩提樹池を探すためで、そのころはここにそんな有名人のお墓があるとはまったく知りませんでした。実は曲さえまともに聴いたことがないのですが、出身校が同じと知ってからはなんとなく気になる存在になってしまい、ポタリングで近くに来るとつい立ち寄ってしまうのでした。数年前に久々に東邦生命ビル付近の通学路を通ってみたら、モニュメントみたいなものがあってビックリしたなあ……。

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↑刻まれていることば(花のない時期に撮影したもの)


狭山湖畔霊園は新しいお墓が多く、参道もきれいに整備されているので、比較的新しい霊園のようです(多磨&小平霊園の舗装路はかなり傷んでいます)。狭山丘陵の頂上にあって、狭山湖の堰堤も見え、眺望はかなりいいと思います。距離は短いですが坂がたくさんありますので、霊園内を走るだけでそれなりにトレーニングになりそう……あ、また不謹慎なことを書いてしまった……。

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2006/04/27

敗退はしたけれど

横浜に1-2で敗戦。たぶんこれでナビスコ杯グループリーグでの敗退が決定。

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↑微妙な夕焼けは、微妙なチーム状態とかぶるような


帰ってきてからは例によってどんよりしてしまったけれど、試合中はけっこう楽しんで見ていたし、いい場面もたくさんあった。何より、選手たちがちゃんと動いて、戦っていたことが良かった(今の東京では、相手がどこかとか、どんなメンバーかとかよりも、自分たちがどんな戦いができるかということのほうが重要だったりする)。

きれいなパス交換からチャンスをつくる場面だってあったし、梶山が時おりすばらしい動きを見せたり(ゴールも決めた! ありがとう!)、モニがどんどん上がっていったりと、ワクワクするシーンだっていくつかあったよ。赤嶺や小沢がすごく頑張っていたね。若手の奮闘がいい影響を与えていたようにも思う。この良さを維持したうえで土曜日にさらに上乗せできるのか、それともいつもの「無限ループ」でまたグダグダになってしまうのか、それはまったくわからないけれど。でも私は今のところ、ポジティブに評価したい。

ただ、主審が……。2回ほどコロコロ転んでいたけれど、たぶん2回目に転んだときに頭を打ってしまい、正常な判断が出来なくなったのだろう(笑)。選手たちはそれでもキレずに、よく頑張ったと思うよ。

私はU席の住人なので、毎回ゴール裏の反応を楽しみにしているのだけれど、今回はあまり感心しなかった。苦しい時こそ選手たちを鼓舞するべきなのに……。最初の失点から、後半の梶山のゴールまでは、コールも歌も何もなかったね。監督を更迭させたいがために連敗を望んでいるのかな?と思ってしまうくらいの無反応だった。業を煮やしたような観客たちの普通の歓声や叫び声は、逆にリアルな感じでよかったような気もするけどね。

今日は直前までは、遠回りで多摩サイ経由で味スタへ行こうと思っていたのだけど、寒くて気力が失せて面倒になってしまい、結局ギリギリの時間にママチャリで出発してしまった。いつもはクロスバイクで行くんだけど。観戦グッズを前カゴに放り込めばすぐに出かけられるので、ママチャリはやっぱり便利だった。ついでに、今回は駐輪場もバクスタ側を利用してみた。帰路でどちらが便利かというと、どっちもどっちという感じかな。

さて、次はホームの名古屋戦。4連敗中なのだけど、リーグ戦に限っていえばまだ2連敗。ホームでの連敗は絶対に避けなければならない。今夜のような頑張りを見せてくれれば、きっと大丈夫! ……と、信じることにしよう。

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2006/04/26

さんきゅー「STARsoccer」

雑誌「STARsoccer」を買って来た。

Top_mag_cover_on「FC東京大特集」ということで、初の購入。サッカー好きのミュージシャンへのインタビューなどおもしろい切り口があって気にはなっていたのだが、創刊号を立ち読みしてみて、誌面のレイアウトが読みづらくて買わなかった。デザイン優先のオシャレなレイアウト、昔は嫌いじゃなかったのだけど、私がトシとったせいか(笑)、読みにくい文字(フォントが小さいのに色指定が変で読めない&字組、字送りも気持ちよくない)を必死で追ってまで読みたいとは思わなくなってしまったのだ。でも、久しぶりに手にとってみたら、ずいぶん読みやすくなっていてビックリ。このくらいなら、私でも読む気になるかな。

22ページにもわたって特集してくれたのはありがたいけど、チーム状態がアレですからねえ……と、斜に構えて読み始めたのだけど、通常のサッカー専門誌とは異なるアプローチで興味深く読むことができた。フツーの特集なら、選手&スタッフインタビューに、システム解説に、歴史くらいのもんでしょ。でも、さすがこの雑誌はひと味違う。特に「川上つよし&ラコステ」対談がすばらしい。ラコステ氏、昨年の磐田戦が初観戦だったのか~。それから6連敗したのに、よくイヤにならなかったな~と感心してみたり。

「なんで好きか」って言ったら、なんか好きなんだよ。

というラコステ氏の発言を読んで、私もちょっと目が覚めた。最近、いろいろ考えすぎて、かなりどんよりしてたけど、「なんか好き」でいいんじゃないかなって。あと、編集後記「Captain Mark」もよかった。なぜ、チーム状態が悪い今、こんな大特集をあえて組んだのかが記されているのだ。

普通に判断するなら、チームがこんな状況の時に特集を組むことはないだろう。(中略)それは大間違いだと僕は考える。(中略)こんな時期だからこそ素晴らしいチームを鼓舞すべく、とことんやり合いたいと思う。

この特集を読んで、たくさんの東京ファンがいろいろなことを考えるだろう。それが、もしかしたらチームを支える力を強めてくれるかもしれない。今までのサッカー雑誌がやってこなかったようなことを、この雑誌はやろうとしているのかな……と、最初の先入観はさておき、かなり応援したい気分になってきたのだった。ほかのページもこれから読もうかな。

……なんか行っちゃうんだよなぁ、味スタ(ラコステ氏)。

そう、調子が悪くても、ガッカリさせられても、なんか行っちゃうんだよなあ……というわけで、今夜も行ってきますよ。自転車の空気を入れ直して、ライトの状態を確認して、防寒対策をきちんとして……。チャンピオンズリーグもそれなりにおもしろいけど、やっぱり自分のチームがいちばんだよね。

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2006/04/25

花開く春

里桜見物に行った昭和記念公園ですが、この時期のおススメは実はチューリップなのでした。

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その数、なんと340品種、45万球だとか(公式サイトより)。特に「渓流広場」のチューリップは、昨年はまだなかったんじゃないかな。チューリップの本場・オランダ人の監修を受けて、いろいろな品種を植えていくことで、ひと月近く花を楽しめるように工夫されているそうです(チューリップの花期は意外と短いのですね)。昭和記念公園は毎年花の名所が増えていて、このチューリップも新たな名物になってくれることでしょう。

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もちろん、チューリップだけではなく、ムスカリやヒヤシンスや、いろいろな球根植物が植えられています。芝生の緑と輝く水面、色とりどりのチューリップが鮮やかに競うさまは圧巻。今年は羽村へ行かれなかったので「近場でガマンしよう」と思って訪れたのですが、これだけスゴいとは思いませんでした。

羽村のチューリップは休耕田を利用した素朴なもので、「チューリップ畑」という形容がピッタリ。昨年行った時は、肥料の臭いが漂っていたり(笑)、地場野菜を売っていたりで、のんびりした気分を味わうことができました。それに比べるとこちらは「チューリップ・ガーデン」ですね。洋風の管理された完璧なガーデン。どちらもそれぞれに味わい深くていいものです。

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さて、こちらは「みんなの原っぱ」のアイスランドポピー。1週間も前の画像なので、今はもっと満開になっていることでしょう。花を見てまわるだけですぐに時間がたってしまいますが、ほかにも見どころはいろいろ。「トンボの湿地」では泳ぎ回るオタマジャクシやメダカ?のような小魚をたくさん見かけました。オタマジャクシなんて見たのは何十年ぶりかなあ。


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里桜を探して歩いている途中、足元にこんなキノコを見つけました。カイメンが生えているような、そんな形状。さすがにキノコ図鑑まではもっていなかったし、どう調べたらいいのかもわからず……。スーパーで売っているキノコ以外の知識はほとんどなかったのですが、なぜか「もしかしてアミガサダケだったりして」と唐突に思いつき、その名で検索してみると、あら的中(笑)。なんと食用になるキノコだそうです。外見はあまり食欲を誘うものではなかったのですが……。なぜ「アミガサダケ」かと思ったかといえば、それはもう忘れたに等しかった「SFの血」が騒いだからかもしれません(笑)。

花の季節になって、ますます鮮やかな昭和記念公園。4月29日と5月5日は無料開放されるとか(5月5日は子供のみ無料)。混雑覚悟で出かけてみてもいいかもしれません。

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2006/04/24

緑の桜@昭和記念公園

いろいろな里桜が見たくて、先週、昭和記念公園へ行ってきました。

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「いろいろな」といっても、実はお目当ては「緑色の桜」でした。たしか昭和記念公園にもあったはず……と、「花木園」の桜並木をうろうろしていると、最初に目に入ったのが「鬱金」という品種。隣の薄紅色の桜と比べると、花が黄緑がかっているのがよくわかるかと思います。

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アップにするとこんな感じ。花によって緑がまざっていたり、紅色が入っていたりで、複雑な色合い。図鑑によれば「つぼみは淡紅色で、散る間際の花弁の中心部は紅色に変わる」のだそうです。名前は、最近はやりの健康食品の「ウコン」から。多摩森林科学園で買った桜本には「黄色の桜」と説明されていましたが、私にとっては「黄緑」でしょうかね~。

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で、こちらがもうひとつのお目当ての「御衣黄(ぎょいこう)」。昭和記念公園の木はかなりの高木で、私のカメラではこれが精一杯。文字通りの「緑色の桜」を期待していたのですが、思っていたより白っぽかったなあ(と、ボヤいていたところ、多摩森林科学園の御衣黄は本当に緑色でした!)。こちらも、散り際は中心部が赤くなるそうです。かなり珍しい品種だと思っていたのですが、都内の主要公園にはたいていあるみたいですね~。

さて、桜さくらと約ひと月ばかり大騒ぎしてきましたが、そろそろ今年の「観桜ブログ」も終盤に近づいてまいりました。次回、高尾編あたりで最終回かな!?

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2006/04/23

ポジティブになれない

これで、ナビスコも含めると3連敗。

そのわりには、昨年より悲壮感を感じないのはどうしてだろうか。悪い状態に慣れてしまっているというか、投げやりになっているというか、昨年はもっと心配して毎日気持ちが休まらなかったのに、今は「また負けたのかー。負けるような気がしていたけど、昨年の5失点よりはマシだからいいや」くらいにしか思っていない。我ながら困ったものだ。

実は、まだ試合は見ていない。自転車で高尾まで行って、温泉に立ち寄りして戻ってくると、早くも午後8時半。ノース・ロンドン・ダービーが始まってしまう~!とプレミア視聴に突入してしまったので、見る時間がなかったのだ。FAカップ準決勝はチェルシーが負けてしまうし、昨日はサッカーファンの私にとってはあまりよくない1日であった(さすがに3連敗はしなかったんだな、リバプール。ジョー・コールをスタメンにしてほしかったなあと思ったり、いろいろ。きっとリバプールのほうが、勝ちたいという気持ちが強かったのだろう)。

今の東京に足りないものはたくさんある。経験とモチベーション。点を取れるFW。監督と選手の間のコミュニケーション(充分だとは到底思えない)。中断期間まではずっとこの調子なのだろうか。中断期間のあいだに、何か策を練るつもりはあるのだろうか。何もなければ、「FC東京はこのままずっと「降格しなければいいチーム」を続けるつもりなんだな」と解釈して、それなりの心づもりでまったりと応援していくことにしよう。イタリアでいうならば「プロビンチアのチーム」というか、若い選手を育てて売ってやりくりしていく、その程度のチームなんだと思うしかない。

昨年の最悪のころは、「選手たちも苦しい中、頑張っている。だから自分たちも応援しよう」という気持ちに、素直になれたような気がする。でも最近は、選手たちが本当に頑張っているように見えない。先週も、前半は眠っているようだったし、失点して後半にならないと動かないのかな?なんて思ってしまうと、なかなかポジティブに応援できない。監督に対する反抗期なのか?(笑) でも反抗するにも、意思が通じなきゃ意味がないよね。

若くて経験不足なチームや、昇格まもないチームであるならばそれなりに、ファンを引きつける試合を見せることはできるはず。トップリーグ昇格直後のキエーボや、今シーズンのウィガンなど、誰もが応援したくなる試合ぶりを見せてほしいのだ。今の状態では、監督を代えても変わらないな、としか思えない。

こういったネガティブな気持ちを払拭させてくれるものがあるとしたら、それは結果しかない。今の状態では、磐田戦は「まぐれ」だったとしか思えないし。まずは、ミッドウィークの横浜戦。連敗が続く横浜がそう簡単には勝たせてくれるとは思えないけどね……と、またまた消極的な気持ちで、味スタへ行くことになりそうだ。ふぅ。

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2006/04/22

多摩湖の植物(新緑編)

先日の多摩湖往復で見かけた植物をメモ。

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小金井公園で見つけてありがたがって写真を撮った「ウワミズザクラ」はあちこちに咲いていたのでした(笑)。よく似た花に「イヌザクラ」がありますが、たぶん「ウワミズ」で間違いないみたい。おしべがたくさん出ていて、一見、何かの虫のようにも見えたりします。

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こちらはニワトコ。以前、つぼみの段階で写真を撮って「これ何?」と思っていたのですが、花が咲いてみたらニワトコでありました。他の木々が芽吹かないうちに、緑の新芽を出すのですね。薬用に使われ、枝や幹を乾燥させたものを煎じて、打撲や骨折の湿布薬とするそうです。別名、接骨木。

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フェンスの向こうに咲いていたので、うまいこと写真が撮れませんでした。イチリンソウか何か?と思うのですが、葉の形が違うような。図鑑を見たけどよくわからないなあ。

ヤマツツジやハナミズキはまもなく満開。ミズキはつぼみ。しばらく開いていなかった樹木&野の花図鑑がまた役立つ季節になりました。今シーズンも楽しみです。


◆追記◆
コメントで教えていただいて、謎の植物は「クサイチゴ」だと判明いたしました。図鑑に載ってない!と騒いでいたのですが、「野の花図鑑」ではなく「樹木図鑑」にはフツーに載っていました……。相変わらず、草と木の区別もつかない自分が情けないでございます。でも、一見、草なんだよなあ(名前だって「クサ」イチゴぢゃん!)。実が食用になるそうなので、見つけたら味見してみるかも!?

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2006/04/21

新緑の多摩湖

約10日ぶりに多摩湖往復をしてきました。

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↑ひとことで「新緑」といっても、いろいろな緑色がある


体調不良やら雨やらで、ずいぶん時間があいてしまったなあ、と自転車を漕ぎ出すと、いつのまにやら風景がガラッと変わっていることに気づきました。もう新緑の季節だったのですね。

この時期は、1年のうちでいちばん美しいときかもしれません。桜のような特別な花はなくても、蛍光色のやわらかい緑が周囲を満たしています。夏になれば暗ささえ感じる木陰ですが、この時期だけは木陰に入るとよりまぶしく感じるのが不思議。

1年というサイクルがめぐったのだなあ、時間と季節と生命というのはスゴいものだなあと、何やら感動さえしながらものんびり自転車で走ります。ブログを始めて早くも2度めの新緑。生命の息吹を感じる季節を、再び体感できたことに感謝。日々たいしたことをしているわけではないのですが、なぜか「生きててよかった」とか、そんなことまで感じてしまいます。両親を送ったころ「この季節まで生きていられるだろうか」みたいなことを日々考えながら過ごしていたので、季節がひとつめぐるたびに「無事に暮らせてよかった」としみじみ感じるようになってしまったのですね。

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せっかくなので、狭山湖まで足を伸ばします。多摩湖周回道路ではほとんど咲いていませんでしたが、こちらはヤマツツジがちらほら。サトザクラの桜色と、ツツジの橙と紫と、新緑の緑がミックスされて、本当にきれい。

しかしなぜか湖の景色はいつもと違う感じ。背景が全体的に黄色く煙っているような。もしかして、これが例の黄砂というヤツなのでしょうか。そういえば風も強いし、すごくホコリっぽい気がするし。空気が澄んで、富士山が見えていた時期が、遠い昔のように感じられます。

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↑風景がなんとなく黄色っぽいのです


さて、新緑の季節になって、またまた「木や花の名前を覚えよう!」というテーマが帰ってまいりました。昨年だいぶ覚えたのですが、まだまだ初心者。これからは時々「草花&木」ネタが出てくるかもしれませんが、おつきあいくださいませ。

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2006/04/20

盛り上がらない準決勝

昨日&今日と、チャンピオンズリーグの準決勝。

とはいえ、ごひいきクラブが消えてしまったので、気分は盛り上がらない。当然ながら録画視聴である。しかも昨日は、録画を見ようと思ってTVをつけたところ、いきなり民放地上波のニュースでネタバレ! 結果も知って、一気に視聴意欲を失ってしまったよ(笑)。

しかしホームで負けてはいかんでしょう……。ただでさえ楽しくないのに、前監督の「バルサラブラブ解説」がさらに気に障る(笑)。きっとミラニスタは怒りながら見ていたんだろうな。

考えてみたら、ヒロミがバルサの試合を解説したというのは、以前(4年以上前)はほとんど記憶にない。当時のヒロミ解説は、セリエの下位チームとかプレミアのビッグゲーム以外とかが多くて、あとはUEFAカップやワールドユースなど、わりとメジャーどころとははずれたものが多かったような気がする。だからこそ、あまりなじみのないチームへの愛ある解説がツボにハマってファンになったんだけど。あのころは、バルサ戦は倉敷&金子コンビが多かったし、CLはWOWOWだったものねえ。ヒロミが今の調子でバルサ戦の解説ばかりしていたら、はたして私はファンになっていたかな(でも、当時のバルサには「キタ--!」なんてシーンはたいしてなかったのだった(笑))。

今でもヒロミ解説は大好きだけど、それはバルサ戦以外という制限がついてしまう。特にCLみたいなビッグゲームでは、正直やってもらいたくない。あのチェルシー戦以来、私は一気にアンチバルサになってしまった(笑)。「バルサTV」限定にしてくれればいいのに……と、Jスポーツにメールしておこう。もしかして、Jリーグの東京戦の解説も、他サポにとっては不快かもしれないなあ(「もしかして」どころじゃないだろうね)。

と、そんなこんなの初日が終わって、今日が「アーセナル対ビジャレアル」。心情的にはビジャレアルを応援したいのだが、決勝がスペイン対決になると盛り上がらないような気がするのが微妙なところ。……で、試合で印象に残ったことといえば……。

リスとレフェリー。

選手以外のことが記憶に残ってしまうのは、見ていてあまりおもしろくなかった試合、ということでもあるな。ま、ミランに比べれば、まだビジャレアルのほうが決勝進出のチャンスがあるということだろう。それにしても、やっぱりなんだか盛り上がらない。早くも心はFAカップ準決勝に飛ぶのであった。

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2006/04/19

桜の記憶@多磨霊園

ソメイヨシノが咲いている時期、多磨霊園にも行ってきました。

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↑桜を見上げる岡本太郎さん(違うって)


静かに桜並木を堪能するのなら、ここがベストポイントと、個人的には思っています。なんといっても霊園なので、静かで人がいません。桜並木はあちこちにあるので、ママチャリをゆっくり漕いでいけば、延々と桜の下を走ることができます。バス通りでなければ車もほとんど来ませんし、これだけ桜にひたれる場所はないんじゃないかな。シダレザクラの並木が満開になるのは、ひと足早く3月下旬。

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↑こちらは父の岡本一平墓。川端康成による碑文もあります


NHKで特集番組を見たばかりだったので、まずは岡本太郎のお墓へお参り。まさに芸術家のお墓といった感じで、桜の時期には大変魅力的な場所になるのです。墓所には、昨年亡くなった岡本敏子さんの墓碑が増えていました。メキシコで見つかり、ようやく修復&公開された巨大壁画を見てみたいものですが、さすがに広島までは行かれないなあ。

「太陽の塔」もだいぶ前から見たいと思っていて、どうせならアウェイのガンバ戦を観戦しつつ観光しようと企んでいたのですが、スケジュールが合わなくてまたも断念。今なら加地さんもいるし(笑)、ぜひ行きたかったんだけど。

それならば記念館だか美術館だかに行こうかと調べてみると、記念館は青山に、美術館は川崎市にあるのですね。自転車で行くなら、生田緑地にある「岡本太郎美術館」のほうだなと、計画を練り始めるワタクシなのでありました(ちょっと坂がありそう?)。以前は毎日のように青山に行っていたのに(通学ですが)、いつのまにか多摩のほうが居心地よくなっちゃったなあ(笑)。

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↑ひと目でわかる、北原白秋のお墓


多磨霊園には有名人のお墓がたくさんあります。管理事務所でリストを買って訪ねてみるのもなかなかおもしろいかと。江戸川乱歩と三島由紀夫のお墓も見たのですが、おなじみのペンネームじゃなくて本名だし、印象的なモニュメントがあるわけでもないので、初心者お墓ウォッチャーにとってはイマイチでした(すみません)。ともかく広いので、見学には自転車がおススメです。

多摩湖近くにも有名人が眠る墓地がありますが、そちらのご紹介はまた改めて。

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2006/04/18

新しい道路

小金井公園から帰る際、新小金井街道を北上してみました。

ふだんは玉川上水沿いの道をひたすら走って帰るのですが、新小金井街道が新青梅街道まで一気に開通したそうなので、遅まきながら確認してみたわけです。思えばあのあたりはずーっと工事中で、はたして完成するのかどうかもわからないくらいに長いこと工事をしていたような記憶がありますが……。

基本的に怖がりなので幹線道路は嫌いなのですが、新小金井街道は歩道が広いので、私のようなのろのろ自転車であれば歩道走行でまったく怖くありません。以前は、青梅街道で行き止まりになっていた新小金井街道は、いつのまにやら「小平グリーンロード立体」となっていて、西武新宿線の下を通って東京街道を横切り、新青梅街道まで続いていました。

立体交差は、自転車と歩行者が通れる側道が別に用意されているので、自転車での走行も問題ありません。ただ、自転車&歩行者用道路が同じなので、下り坂だと思っていい気になってスピードを出すと歩行者に対してかなり危険かもしれない、と感じました。

この道が開通して何がいいかといえば、もちろん、FC東京の練習場に行くルートが増えること! バスルートが増えるかどうかは知りませんが、中央線方面から見学に来る人にとっても行きやすくなるんじゃないかな。個人的には、多摩湖一周も加えて35キロくらいのコースを想定して、自転車散歩のついでに練習見学をしようかな、なんて思ってしまいました。最近は午後もみっちり練習してますしね。

開通といえば、多摩都市モノレールの「泉体育館」駅から「高松」駅までのモノレール下の道路も、いつのまにか通れるようになっていました。ここは「立飛企業」の敷地内のせいなのかどうなのか、今までずっと通れなかったのですね。新しい道は歩道の幅も広く(こればっかですが、私にとっては重要)、人通りもほとんどないので、大変に快適。立川方面へ行くのがより楽になりました。

最近できる道路は、自転車走行スペースが確保されていることが多いのがうれしいポイント。本当は自転車専用レーンがあるのが望ましいのですが、贅沢をいえる状況ではありません。この類の道がもっと増えてくれればいいのにと思う今日このごろでありました。

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2006/04/17

のんびり小金井公園

まだ体調がイマイチなので、昨日は近場の小金井公園でお散歩……。

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お目当ては、サトザクラの鑑賞です。小金井公園にはいろいろな種類の桜があるので、それをチェック!というわけ。昨年までは「この品種の桜が見たい」とは思わなかったので、これは一歩前進かも……というか、マニアックになっただけですね(笑)。

「普現象」やら「関山」やら「江戸」やら、いろいろ見られてよかったなあ。香りがあるという「駿河台匂」はまだほとんど咲いておらず、香りを確認することはできませんでした。近いし、また出直すことにしよう。

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「ウワミズザクラ」も初めて確認してきました。今までもなんとなく見ていたかもしれないけど、少なくとも「これは桜なのだ」と思って見たのは初めてで……。確かに桜とは思えない姿ですよね。

「江戸東京たてもの園」では「昭和30年代展」を開催中。懐かしいというか、「今でもあるじゃん」みたいな風俗が、博物館として展示されているのが興味深かったです。いつもお世話になっている伊豆の民宿なんか、今もあんな感じだもんなあ(炊飯器もあるけれど、大量に炊くときは大きな釜で薪を焚いてつくる)。ただ、エンジン付き自転車なるものは初めて見ましたね~。

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さて、ダンナに「小金井公園のSLって見たことあったっけ?」と聞くと、まだとの返事。「そりゃ一度は見てみなきゃ!」とSL展示場まで行ってみると、タイミングよく「改修記念公開」されていました。ふだんは遠巻きに見るしかないのですが、今の時期だけはSLの運転席に乗ってみることもできます。さすがにカンヒザクラは終わっていましたが、どっしりした存在感のSLをじっくりながめるだけで、なかなかトクした気分になれました。期間は5月31日まで。

いつもは素通りばかりの小金井公園ですが、たまにはじっくり散策するのもいいものです。体調も少しずつ回復してきたみたい。今週は少しは片付けでもするかな(期待薄)。

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2006/04/16

迷える子羊たち

ジェフ千葉に、ホームで2-3で敗戦。

少しずつでも進歩していると信じていたかったけど、なんだか同じところをグルグルまわっているだけのような気がしてきた……。

前半が終わった段階で、「あー、また終盤「ヤメロ」コールが出るのかなー、ネットが荒れるんだろうなー」とどんよりした気分になった。日程は同じはずなのに、さっぱり走れない(というより立ってるだけ)わがチームの面々(若いのに……)。千葉の選手はひたすら前を向いて走り、ゴールへの積極的な気持ちがそのまま結果につながっていく。もし中立の立場で見ていたら(……って、これは三ツ沢でもそう思ったので割愛)。

なんでこんなに自信のないチームになってしまったのかとガッカリしていると、後半からは一挙に3人交代。こういうカンフル剤的な交代策はいいと思う。言葉は通じないかもしれないけど、メッセージはダイレクトに選手に伝わるはず。ゴール裏からも「シュート打て」「意地見せろ」コール。監督や戦術云々よりも、選手たちの闘志が見えないのがいちばん良くない。これが功を奏したのか、後半は東京ががむしゃらな攻撃を見せる……が、それが仇となって3失点目。これがいちばん痛かった……けど、それからPKを含めて2点を何とか返すところまでいった。

なりふりかまわぬ反撃ぶりに、観客もようやく盛り上がり始める。おかげで前半のヒドい内容は、とりあえず忘れてもらえたような感じ。後半の後半は審判の不思議ジャッジ(この人、W杯で笛を吹くんだよねえ?)と、バタバタ倒れる千葉の選手のせいでフラストレーションがたまって……残念ながら反撃もここまで。スコアだけ見ると2-3で接戦のようにも見えるかもしれないけど、内容的には完敗だった。

後半の「一か八かの攻撃」(by オシム)で、あれだけ頑張れるのに、なぜそれを前半から見せられないのだろうか。今ちゃんも「チームリーダーとして声をかける人が少ないと思う」なんて他人ごとのように言ってないで、それなら自分で声を出しなさいって。フィールドプレイヤーでリーダー的な存在が必要なんじゃないかとずーっと思っているんだけど、フミさんあたりを起用してほしいよなあ(あと必要な人材は、精神分析医か催眠術師かも(笑))。

毎週毎週、折れ線グラフのように山あり谷ありのわがチームの奮闘ぶりを見せられているわけだが、これはこれでけっこう面白い(自虐的?)。前の週によかったかと思えば落ち込み、悪かったかと思えば急に立ち直り、その理由もきっかけも想像すらできない。さっぱり安定感がなく、予想も何もできないので、実に毎週ワクワク(ドキドキ?)させてもらっている。さて、来週のガンバ大阪戦では、どんなチームになっているだろうか。

そういえば、昨年は磐田戦に勝ったのを最後に、怒濤の6連敗がスタートしたのだった……願わくば、同じ轍を踏みませんように(すでに片足を突っ込んでいるような?)。

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2006/04/15

これから千葉戦

さて、これから味スタへ行くわけなのだが……。

体調が悪かったので、昨日は1日中眠ってばかり。そのせいかだいぶ回復し、夜はさっぱり眠くならず、「バルサTV アルベルティーニ記念試合」「ミランVSインテル」「ユナイテッドVSサンダーランド」とハシゴ(笑)。試合経過や結果もおもしろかったけど、何かと東京に重ねていろいろ考えてしまうのだった。

「アルベルティーニ記念試合」は、前半登場した過去のスーパースターたちを見るだけでも価値のある試合。バルサ現監督とオランダ代表監督がピッチで走り回ってたし。15分限定だったら、それなりの結果を出せるんだなあ、と感心してしまったよ。東京がこんな試合ができる日はいつになるだろうかと思ったりしたけど、まだ歴史が浅いせいかあまりこれというメンバーを思いつかない。アマラオははずせないとして、あとはヒロミ(選手じゃないって)と誰だ? 

「ミランVSインテル」では、自壊状態のインテルを見ながら、クラブのありかたというものについて考えた。サポーターが選手を襲撃したり、本当に末期状態。私は海外サッカーを見始めてまだ10年もたっていないが、その時からずっとインテルはこんな感じだった。ビッグネームを補強しながらも、なぜクラブを立て直せず、問題を先送りにしてしまったツケがここにきてしまったのだろうか。フロントとサポーターとチームは、それぞれが違う立場ながら共にクラブの繁栄をめざす、いわば三権分立みたいな構造になっていると思うんだけど、それらがどうにもうまくかみ合わないままだ。昨今の東京だって、ひとつ間違えばこうなりかねない危うさを秘めているわけで……(と、すぐわがチームに結び付けて考える私)。

そして「ユナイテッドVSサンダーランド」。正直、ユナイテッドホームじゃ最初から勝敗は決まってるぢゃん、と思っていたんだけど……。いや~頑張ったね。チェルシーのために、ありがとう(笑)。チェルシー戦でのサンダーランドは決して悪くなくて、モウリーニョも確か「なぜ最下位なのかわからない」というコメントをしていたはず(社交辞令も入っていると思うけど)。今朝の試合も、神がかりなGKを中心に頑張ったよ。後半ロスタイム(ありえないほど長い)には、祈るような思いで見てしまった。いやはや、このカードでこんな緊張感を味わえるとは思っていなかった。あとは、今夜の試合でチェルシーが勝てばいいんだな~。

……って、その前に、千葉戦があるんだった。そろそろ行かなくちゃ~!

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2006/04/14

桜の記憶@野川周辺

1週間ほど前に、野川沿いを花見ポタしてきました。

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深大寺のシダレザクラはちょうど見頃。そういえば、神社仏閣にはシダレザクラが多いような気がします。単独でも豪華な印象を与えてくれるので、ちょうどいいのかな。そういえば、17日は平林寺の大祭だったような。体調がよくなったら行ってみたいものですが……。

「じんだいフェスタ」の記念植樹の見物には行かれなかったのですが、わがチームの4本目の桜もちゃんと見てきましたよ。池の中の弁天さまの横に、シダレザクラが植えられています。品種で分ければ、ソメイヨシノ1本にシダレザクラ3本。花はつけるものの、まだまだ若木。チームと同じようにすくすく育ってほしいものです。

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こちらは野川沿い。今年は夜桜が見られなかったので、昼桜でガマンです(笑)。平日昼間でも、お花見中のグループがいくつか。春休みだからでしょうか。地域のお母さんがたがピクニックをしているふうな一団もあり。なごやかで、いい雰囲気でした。

夜桜ポイントをはじめ、武蔵野公園あたりまではソメイヨシノの並木が主体。でも、さらに上流方面へ向かうと、紅色のシダレザクラの並木になります。黄色いレンギョウや白いユキヤナギと一緒に植えられていて、色彩のコントラストが見事なのです。

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武蔵野公園内には、いろいろな品種の桜が植えられているので、ネームプレートを頼りに観察してみるのも面白いかもしれません。ソメイヨシノが終わると「桜も終わり」みたいな気分になりますが、一部の桜はまだまだこれから。私も、あと1週間くらいはこのネタで引っ張るような気がします(笑)。すでに終わってしまった桜をご紹介することもあるかと思いますが、ご容赦ください。

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というわけで、最後はやっぱりシダレ。本当に枝垂れる花が大好きなのです。半径数キロの範囲内で、これだけさまざまな桜の風景を楽しめる場所はそうはありません。ひとつの公園内にとどまらないところも気に入っていたりします。わがチームのお膝元というのも多分にあるような気がしますが(笑)。

さて、明日はジェフ千葉戦。しかし体調はますます悪化で、ダンナからは「三ツ沢に行ったせいだ」と叱られておりますが(笑)。自転車で行かれないくらいなら、そもそも行かないと思いつつ(人ごみに入ると咳が出るため)、少しおとなしくしていることにします。今週は10キロしか走ってないなあ。

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2006/04/13

三ツ沢ひとり旅

初めて、三ツ沢公園球技場へ行った。

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↑横浜のフラッグがはためく……


雨だし、風邪も治らないからおとなしくしていよう……とグズグズしていたのだが、いつのまにか雨は止み、生ぬるく感じるような暖かさ。「中継がないのはスタジアムに行くモチベーションになるなあ」などと思いながら、いろいろ検索。当日券もあるし、新宿から横浜まではたった30分。そういえば、まだ一度も湘南新宿ラインに乗ったことがない。いい機会なので行ってみるか~と、出かけることにした。

往路は地下鉄「三ツ沢上町」駅より徒歩。方向音痴なので地図を見てもピンとこないが、それらしい人々についていけば何とかなる。けっこう坂を登るんだね。自転車で行ったら楽しいかもと思ったけど、私にはここまで来るのはムリだな(泊りがけなら何とか)。当日券売場でSB席を買って、適当な席に座る。おー、周囲は東京サポばかり。さすが「アウェイ寄り」だ。アウェイゴール裏と「SBアウェイ側」の間に緩衝地帯があるのが謎だが(笑)、いろいろな事情があるのだろう。

さて、試合はといえば、結果は2-0で内容は完敗だった。もし中立な立場で試合を見ていたとしたら、普通に横浜のほうを応援したくなるような。横浜の選手はよく走るし、パスもつながるし、積極的。対して、東京側がどうかといえば、相手の攻撃を防ぐか、後ろのほうでボール回しをしているだけで、ちっとも形がつくれない。たまに前のほうへボールがいっても、ミスパスでチャンスを自分でつぶしてしまう。0-0で終わって「ラッキー」な前半だった。そもそも、シュートすらなかったような……。

それでも後半はだいぶマシになって、何度かチャンスも生まれた。1-0で先制されたけれど、追いつけるかもしれないと感じた瞬間もあったし。2点目の失点のあたりでスタジアムを出て(時刻表優先で行動してたので)、タクシーをつかまえて一路横浜駅へ。22時半にはウチに着いてたかな。

建前上は「捨てゲーム」というものは存在しないはずだけど、正直いって、ナビスコには期待していない(開幕後数試合を見てから、同グループ内のメンツを考えれば、そう考えるのが自然な流れ)。だから、勝敗よりもいい内容に期待していた。先週の磐田戦が幻で終わらないように祈っていたのだけれど、結果としてはまたまた「一歩後退」。チームは生き物だから波があるのはわかるけど、できるだけ「いい状態」の試合数を多くしていかないと。選手たち、また迷っちゃったのかな。

それでも、チームが今置かれている状態を、自分の目で確認できたのはよかったと思う。私の評価は「良くなかったが、悲観するほどではない」といったところ。3バックを試してみたりできたのもよかったんじゃないかな。いろいろなシステムを臨機応変に使いこなせるようになれれば、チェルシーみたいになれる!……かも(笑)。

あともうひとつ良かったのは、三ツ沢公園球技場の見やすさ。屋根がないので雨の日はツラそうだが、ピッチが近くて本当にいいスタジアム。日産スタジアムはピッチが遠すぎてあまり好きではなかったので、三ツ沢の素晴らしさに改めてビックリだった。「平日夜のナビスコ」でもなければなかなか使えないのだろうけど、これからも積極的に行ってみたいスタジアムである。新横浜に行くよりも近いかもしれないし。

そんなこんなで、やっぱり風邪は治らず……というか微妙に悪化。今日は気管支拡張剤を飲んでおとなしく……近所を走ってこようかな。土曜はまた試合なので、それまでには絶対に治すのだ~!

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2006/04/12

「自転車で痩せた人」

0088178「自転車に乗って健康になろう」という本が出た。

「自転車で痩せた人」の著者・高千穂遙さんはいわずとしれたSF作家。4年ほど前、50歳を迎えた時には「体重84キロ、体脂肪率24%」で、コレステロール値も血圧も高く、生活習慣病一歩手前。ところが一念発起してスポーツ自転車を購入、ハマってしまってからはみるみるうちにさまざまな数値が下がり始める。今じゃ「体重59キロ、体脂肪率9%」。増えた数値は年齢だけだ(笑)。

これは、実体験をまじえながら「自転車でいかにして健康になるか」のノウハウをやさしく説き明かしてくれる本なのだ。

今は「週に4回、2本の坂を含む60キロ」を愛車TREK5500で走っている高千穂さんだが、もちろん最初からそうだったわけではない。はじめのころはそんなに距離を走れなかったし、坂も嫌いだったし、身体にピッタリした自転車服にも抵抗があった。

それからいかにして自転車にハマっていったのかという過程はとてもおもしろいが、たぶん常人がマネをしようとしてもムリだろう。もともと、スキーやテニスはプロのコーチに学び、バイクに乗ればチームをつくってレースに出てしまうほどの凝り性な人だ。54歳で体脂肪率ひとケタというのも、常識の範囲外の数値ではないだろうか。実際、急激にヤセた時は、周囲から「深刻な病気ではないか」と心配されてしまったとか(本には載っていないが、「自転車使用前/使用後」の写真はご本人のサイトにある。一見の価値あり!)。

とはいえ、この本の主題は高千穂さんの驚くべき修行ぶりではなく、あくまで「自転車で健康になるための方法」にある。初めてスポーツ自転車に乗ろうという人が知るべきことが、ここにはすべて書いてある。自転車の選び方、どこで買うのか、ほかに何が必要なのか、どんな乗り方が効果的なのか、そして自転車乗りが無視しがちな「道路交通法」のことまでが、簡潔だけれどわかりやすく記述されている。

個人的に勉強になったのが、やはり「道路交通法」について。私はふだんはママチャリ乗りで、自分の都合によって「歩行者」ふうに走ってみたり「軽車両」を装ってみたりしていたのだが、認識を改めなきゃいけないと反省した。手信号はダンナがよく使うけれど、私はきちんと知らなかったので、これについてわかったのも収穫。中山蛙さんによる、かわいいながらも正確なイラストがたくさんあって、理解を助けてくれるのもうれしい(自転車のイラストというのは、わかっている人が描かないといいかげんになってしまうものなのだ)。

新書という媒体で発表されたため、HOWTO本に徹しているけれど、欲をいえばもっとエッセイ主体の本を読んでみたい。高千穂さんは、私の「自転車師匠」であり、自転車生活を実現させてくれた恩人なのだが、ともかく自転車について語らせれば、もう数冊本ができるくらいにいろいろネタがある人なのだ。自転車の素晴らしさを世間に伝える「自転車伝道師」的な人といえば、疋田智さんや、音楽界では忌野清志郎さん、アニメ界では高坂希太郎さん……といった人材がいるけれど、小説界&団塊世代(厳密にはもっと若いけど)代表として、高千穂さんがもっと頑張ってくれるといいなあ、と思う次第なのである。

(残念ながら、NHK出版の「生活人新書」というのは新書界ではマイナーらしく、書店のどこにあるかわからなかったりする。新書ブームだし、新刊ラッシュの中に埋もれてしまっているかも。頑張って探してほしい)

*この手のレビューを書くときは、ふだんは個人名に「さん」は付けない主義なのだけど、どうも個人的に知っている人についてはそれができない。他のブックレビューと文体が統一できていないのが、我ながらちょっと心残りだったりする……。

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2006/04/11

桜@日立中央研究所

日曜日は、毎年恒例(といっても春は2度目)、日立中央研究所の庭園開放へ。

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実は前日、寒いのをヤセ我慢して風邪をひいてしまい、夜は喉が腫れて痛くて呼吸困難で眠れなかったほど。ウチで安静にしていようかな~とも思ったのですが、日立の庭園なら距離も近いしと、のろのろ出かけていきました。当初の予定では、MTBで出かけて帰りは六道山へ行くつもりだったのですが、大事をとって平地だけにしといてやる!みたいな(笑)。

昨年は東京の試合が重なっていたのでのんびり見られませんでしたが、今年は余裕。桜とともに、新緑をたっぷり楽しむことができました。年に2回、野川が始まるところと、コブハクチョウを見るのがお楽しみ~。

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↑野川は、中央線の下をくぐるところから始まります


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↑湧水ポイントには野生のクレソンがたくさん


私は「お酒を飲んで大騒ぎする花見」が好きではないので、アルコール禁止のこういう場所のほうがリラックスできます。それなりに混雑していますが、思い思いにスケッチしたり写真を撮ったりと、お客さんが自由に楽しんでいるところもいいかな。いろいろ制限はありますが、企業の敷地内&環境保全のためならば仕方がないでしょう。

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↑お気に入りのシダレ系の桜


帰りはおとなしくUターンしようかと思ったのですが、もったいないので(笑)、とりあえず近くの「姿見の池」へ。以前行った時はウシガエルがうるさいほど鳴いていたので、オタマジャクシでも見られるかな~と寄ってみたのです。すると、付近には自転車が何台も置かれていて、人々が池を取り囲んでいます。そして、多摩湖でよく見た光景……三脚の林立が。「こりゃ誰かいるのかも!?」と、芸能人を見るような気分で、というか、カワセミがいるに違いないと確信しながら、そろそろと池に近づきます。

いました! それも2羽。しかも桜の枝に止まっていて、被写体としてはこれ以上ない恵まれたコンディション。しかしこういう時に限って、光学3倍のコンパクトカメラしかもってないし。写真はあきらめて、しばらく観察することにしました。ここのカワセミは人に慣れているのでしょうか、まったく逃げようとしません。5分ほど見ているあいだに、2、3度捕食シーンも見てしまいました。こんなにたっぷり余裕で、楽に捕食の瞬間を見られたのは初めて。きっとここも有名なポイントなんだろうなあ。

結局、ダンナにいろいろな桜を見せたい~と、国立大学通りを経由して、多摩サイへ行って帰ってきてしまいました。そして、やっぱり今日も風邪は治らないのでありました。ま、どうせ雨だからいっか。

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↑もう新緑の季節

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2006/04/10

うれしい(!?)悩み

Jスポーツが今シーズンから、サイクルロードレースの放送枠を大幅に拡大してくれた。

特にうれしいのが、生放送の充実ぶり。もうツール・ド・フランスだけじゃない。今までは3週間遅れ&編集版でしか放送されなかったクラシック・レースや、ジロ・デ・イタリアなども生放送だ。

放送時間は5時間に及んだりもするので、もちろんずっと画面を凝視して見ているわけではない。食事をしたり、片付けたり、他にいろいろなことをしながらも、耳は実況を聞いているような視聴スタイルだ。実況に応じて、画面を凝視したり、「さて、そろそろ集中するかな」と姿勢を改めたりする。そんないいかげんなTV観戦でも、とりあえず「いいところ」は見逃さないし、リアルタイムだという高揚感も味わえるものだ。いまこの瞬間、はるか数千キロ(万?)離れたところで、選手たちが石畳の上で悪戦苦闘しているのかと考えると、実に不思議であり、かつワクワクするような気持ちになってくる。

生放送を見た後で、編集版やハイライトを見るのはそれなりに面白いのだが、最初から編集版だけだとどうも盛り上がらない。今までに2レースの「生放送」を見て、改めてそれを実感できた。

しかしここで困ってしまうのが「海外サッカー」の存在である。昨日はチェルシー戦が思い切りバッティング。ユナイテッド対アーセナルも、試合の最初のあたりが見られない(レースは表彰台までが面白いのだ)。悩んだ末に、自転車レースをとることにした。サッカーだって生のほうがいいけれど、5時間のレースをビデオで見ることを考えると、2時間のサッカーのほうがマシだ。それに、再放送もサッカーのほうが充実している。情報遮断にさえ気をつければなんとかなるかも。

とりあえず今週はこれで乗り切った。だが、これからもこれで大丈夫だとは言い切れない。旅行中はどうするんだ?とか、帰りが遅くなったらどーなる?とか、たかがTVを見るだけのことなのにいろいろ考えてしまう。それほどに、生レースはおもしろいのだ。考えてみたら、W杯とツール・ド・フランスはバッティングするんじゃなかったかな。決勝トーナメントならば時間帯がズレるから大丈夫かもしれないけど……。でも、フツーにレースを優先しちゃいそうな気がする。

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2006/04/09

胸のすく勝利

ここ数週間のモヤモヤを吹き飛ばすような快勝だった。

先週の「ガーロやめろ」コール以来……というか、第2戦以来ずーっとくすぶり続けていた「このままいいんだろーか」というやり場のない気持ち。ネットでの意見も活発だったし、それらを読んで私も日々考えつづけ、次節が来るのが楽しみのような怖いような、そんな気持ちを抱いていた(結論を出すには早すぎるという当初のスタンスに変化はなかったけど)。

そんな気分を象徴するかのような、昨日の天気。予報通りに、午前中から晴れ→曇り→雨(時折り天気雨)&雷→晴れ→曇りとめまぐるしく変わり続け、自転車で出かけられるかどうか、直前まで悩んでしまった。結局、思い切って出かけて結果は◎。スタジアムに着いたのはいつもよりちょっと遅かったが、昨今は入場者があまり多くないことが幸いして、ほぼお目当ての席に座ることができた(本当はうれしくないんだけど)。

試合の内容については、今さら私が書くこともないだろう。1900分以上ノーゴールの記録をようやく破るルーカスのゴール(しかも2ゴール)。そして今や磐田キラー(笑)となった栗澤のダメ押し。「あー、すっごくつまっていた便秘が一気に治ったときみたいだよねー」と隣のダンナに言ったけど、理解されなかったみたい(笑)。

あちこちで悪評をかっていた「マンマーク戦術」もこの日はナシ。トーチュウ様の記事によれば、「マーク」という単語に対する解釈がお互いズレていたことが判明したのだとか。でもねぇ、「マンマーク」をやったのは1試合だけじゃなかったし、今ごろ判明したというのも変なハナシだ。ウチの選手たちは要求に応えようと頑張るマジメな子が多いから、たぶん言われるままにやってきたんじゃないかと推測できるんだけど、監督はもっと早く気づけよ、と思ったりするわけで。

きっと話し合いをしたのだろうけど、こういうことはもっとたくさんやらなくちゃいけない。まずは、何がわかっていて、何がわかっていないのかということからわからなくてはならないのだから大変だ……というか、そういうことを今ごろやっているのもオカしいけど、それでいてあの成績を維持できていたのだからスゴいともいえるし。どちらにしても発展途上であることだけは確かで、これからもじっくり見守っていくしかなさそうだ。

さて、次はミッドウィークにアウェイでナビスコ杯予選(中継がまったくないのが悲しい)。今回の内容を維持できるのか、それとも「まぐれ」だったのかを見極めるための大切な試合だ。それはルーカスとて同じ。疲労はたまるだろうけれど、どうかどうか頑張ってほしい。

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2006/04/08

西武園ゆうえんちは大丈夫!

前々日の「さよなら西武園ゆうえんち」という記事は、私の早とちりで書いてしまいました。

西武ホールディングスによる正式発表はこちら

今年の9月末日をもって営業が停止するのは、「大恐竜館、メリーゴーランド、バーチャルライドシアター、UFO(展望塔)、その他付帯施設」とあります。どうやら私、記事中の「付帯遊園施設」を「西武園ゆうえんち」と勘違いしてしまったようで(そもそも「大恐竜館」以外にどんな遊園施設があるのかも知らなかったし)。ユネスコ村の遊園施設が営業停止になるのですね。さらに「ユネスコ村自然散策園「ゆり園」は継続して営業」とのことですので、ユネスコ村の一部も残るみたいです。なお「営業休止後の事業計画については現在検討中」とのこと。

先走った記事を書いてしまい、申し訳ありませんでした。でも、とりあえずホッとしました。なくなることを嘆くのだったら、ちゃんとお客として通わなきゃね……と反省しきりです。

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2006/04/07

桜@玉川上水

味スタへ行くときは、玉川上水沿いの道を利用します。

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「小金井櫻」の記念碑があるとおり、ここは古くからの桜の名所。碑文によれば「大正13年に名勝として国から指定を受けた」のだそうです。その後は環境の変化などで樹勢が衰え存続が危ぶまれたものの、1968年からは若木を補植する活動が続いているのだとか。

ここの桜並木はヤマザクラが中心だと思うのですが、さまざまな品種が植えられています。遠くから見ると、淡い桜色のほかに、ヤマザクラの新芽の赤や、オオシマザクラの白色、新芽の黄緑がまざりあっていて、ソメイヨシノの並木とはひと味違う美しさを味わうことができます(写真なんかより数十倍きれい。ぜひ一見を!)。

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ひときわきれいに見えたあたりで自転車を止めてしげしげと見上げると、3本並んでいる桜はすべて品種が違っていました。白っぽく八重だったり桃色の一重だったり、本当に個性もいろいろ。後で調べようと思って写真を撮りましたが、結局わからないまま(笑)。桜の品種を見わけるのは至難の技です。説明プレートをつけてくれればいいのに。

明日はダンナに桜を見せたいと思っていたのだけど、天気予報があやしくて自転車観戦できないかも。小雨ならまだしも、雷とか雹とかいわれてしまうと、ちょっと自転車で出かける気が失せますね……。自転車乗りにとっても雷は大敵ですが、サッカー選手にとっても大問題。試合の時間には天候が安定しているよう祈るしかありません。

ちなみにこの日は、調布フリーマガジンの「182」ゲットのためのポタリングでした(笑)。最新号は「がんばれFC東京」特集号。まだ手にしていないかた、ぜひ飛田給駅前のスリーエフあたりで入手してください。ついでに深大寺に野川沿い、武蔵野公園の桜も見てきましたので、そのうちご紹介します。

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2006/04/06

さよなら西武園ゆうえんち

心配していたとはいえ、やはりこうなってしまうのですか……。

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<ユネスコ村>大恐竜館が9月末で営業休止

西武ホールディングスは5日、子会社の西武鉄道が埼玉県所沢市に保有するユネスコ村大恐竜探検館や、遊園施設の営業を9月末で休止すると発表した。入場者減少で赤字が続いたためで、大恐竜探検館内の恐竜模型を売却することなどを検討する。04年度には入場者約25万人、営業収入約3億円にまで落ち込んでいた。
(毎日新聞) - 4月5日23時37分更新


その後どうなるかについてはまだ決まっていないようですが、本当にどうなってしまうのでしょうか。ゴルフ場と競輪場については書かれていないけど、存続するのかな? 第一、「西武遊園地」という駅名はどうなるんだ!?(また「多摩湖」駅に戻ったりして)  いずれにせよ、なくなる前に一度はお金を払ってちゃんと入場しなくちゃ。

多摩湖堰堤から見る花火が好きだったのに、工事が終わらないまま遊園地そのものの営業が終了……。萩山のテニスコートも放置されているけれど、大規模再開発ナシでいい買い手がつくことを祈ってしまいます。桜並木は手入れをしないとダメになってしまうので、そちらも心配。そういえば、小学1年の遠足の目的地が西武園ゆうえんちだったなあ……うーん、寂しい。

◆追記◆
ユネスコ村の営業休止は間違いないのですが、西武園ゆうえんちは大丈夫なようです。こちらに訂正記事を書きましたので、ご参照ください。最初の記事を読んで、早合点して突っ走ってしまいました。反省しきりです。

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桜満開@多摩湖

毎日、さくら桜とうるさいとお思いでしょうが、まだまだ続くのです。

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ことあるごとに画像をアップしてきた「多摩湖橋からの桜」もようやくこんな感じになりました(といっても、もう1週間近く前の画像です)。これをもって、定点観測もほぼ終了、かな。

多摩湖周回道路沿いでいちばん桜がきれいなのは、最初の坂を登ったあたり……見晴台や駐在所がある付近ではないかと思います。昔は堤防の付近に大くて立派な桜の木があったのですが、切られちゃったのかな。見晴台へ行ってみると、昔の記憶よりもずっと桜が減っていることに気づかされて、ちょっと悲しくなります。補強工事のため仕方がないのでしょうが……。ちゃんと新しい苗木を植えてくれていればいいのですが。

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↑駐在所のあたり


西武ドームの付近~西武園ゆうえんちのあたりももちろんいい感じ。狭山湖へ向かう道沿いも、桜でびっしりです。そろそろソメイヨシノは散り始めだと思うのですが、私が本当に好きなのはサトザクラ(の仲間)。4月いっぱいくらいは、桜を追いかけて自転車であちこちへ出かけるつもりです。羽村のチューリップもまもなくですね。

近場の桜の写真はいろいろ撮ったので、これからも穴埋め的に使うかもしれません。自分でもどーしてこんなに桜ネタを書くのか、謎なのですけどねえ。

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2006/04/05

桜拾い@東村山浄水場

東村山浄水場が一般開放されているというので、見物に行ってきました。

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↑オブジェのようなものは、地下の貯水池に直結する「空気穴」だとか


浄水場自体は、いつも多摩湖自転車道を通る際に横目でながめていたのですが、敷地の中に入るのはもちろん初めて。そもそも、最初はどこが入口なのかさえわかりませんでした。敷地の柵に沿って自転車を走らせるも、いつまでたっても正面口が見えてこないのですから。浄水場の広大さに改めてビックリでありました。

敷地を半周以上して、ようやく正面入口に到着(考えてみたら、逆から行けばよかったのですね(笑))。警備員さんが数名いてものものしい雰囲気なのでためらってしまいますが「いらっしゃいませ」なんて言われてちょっと拍子抜け。言われるままに自転車を駐輪場に置きます。ともかく、警備員の数は半端ではなく、一般見学者の3倍くらいいたりして。平日なのでこんなものなのかもしれませんが、飲料水を管理する浄水場という場所の性格上、仕方のないことなのかもしれません。

ソメイヨシノの並木は、広い原っぱの二辺に沿うようにして続いていました。原っぱにはロープが張られており、中央まで行くことはできません。地面の下には貯水池があるので、上で大騒ぎするわけにはいかないのだそうです。この浄水場ができたのが昭和38年。桜はその際に植えられたものだとか。40年たつとこんなに立派になるのですねえ。警備員に見守られながらの桜見物は落ち着かないものでしたが、水道局の人は親切でいろいろなことを教えてくれました。

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↑幹から直接咲いている花


この日はものすごい強風。でも、満開の桜はかろうじて花びらを散らすことなく、ふんばっていました。そのかわり、強風に吹き飛ばされた桜の花が小枝ごとあちこちに落ちています。中にはつぼみをたくさんつけた小枝もあって、ついつい桜拾いに没頭してしまいました。帰宅してからガラスのお猪口に桜を飾ると、家の中がなんとなく春っぽい雰囲気に。

ソメイヨシノの並木はあちこちにあるので特に珍しいものではありませんが、浄水場の敷地内に入れるのはめったにない機会ではあります。日曜日まで公開されていますので、見学してみてはいかがでしょうか……ちょっと落ち着かないけどね(笑)。

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2006/04/04

桜@スタジアム通り

先週の北風が強い日、またも桜ポタへ出かけました。

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ここは味スタへ続く「スタジアム通り」。桜の名所としては知られていませんが、500メートル以上にわたってソメイヨシノの並木が続いています。たぶん今週末もまだ咲いていると思われますので、観戦に訪れる人の目を楽しませてくれることでしょう。

見てのとおり、幹はまだ細く、植えられてから10年もたっていないのではないでしょうか。それでも花はこれだけ咲き誇っています。あと30年くらいすれば、ここは国立駅前にも負けない見事な桜並木になることでしょう。

FC東京の歴史も、ここの桜と同じように少しずつ太く、しっかり育ってほしいと思っています。欧州や南米のクラブチームの歴史をひもとくと、ほぼ10年ごとに成績の浮き沈みがあったり、スーパースターが現われたり……といったできごとが起こっているのがわかります。それに比べれば、東京の歴史はまだ10年にもなりません。あと50年したら、私たちが今直面している問題はどのように評価されるのでしょう。そして50年後に、このクラブはどれほど成長しているのでしょう(逆になる可能性だってありますが)。

たぶんその時代を実際に見ることはないと思いますが、半世紀後もクラブが続いていくであろうと想像するのは楽しいものです。イングランドのチームのように「50年前に活躍した選手」を表彰したり、試合前に往年の名選手の追悼をしたり、そういうことができるようになればいいなあ、と思いますね。もっとも、「今」の積み重ねこそが「歴史」へつながるのですから、この瞬間の1ゲームなりともおろそかにはできないのですけど。私も将来、品のいい老婦人になってスタジアムに通うのが夢なのですが、そもそも「品のいい」というところにムリがありそうな(笑)。

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2006/04/03

引き分けたのにね

伊豆から帰ってきて、やっと「横浜VS東京」戦争をビデオ観戦。


「3歩進んで2歩下がる」くらいかな~と思っていたら、低いレベルでの「一進一退」になってしまったわが東京。それでも、勝ち点1のドローにもちこんだこと、そしてその貴重な得点を挙げたのが増嶋だったという事実は、大変なプラス材料だ。横浜にアウェイで引分けなら、御の字ではないだろうか。「サッカーは内容だ」と思う人もいるかもしれないが、プロなのだから「サッカーは結果」が第一。どんな時も勝ち点を積み重ねていくことができれば、それは後で大きな財産になる。


ところが現地では「ガーロやめろ」コールがあったらしい。1週間で3試合をこなし、6試合やって2勝2敗2分の8位なのに、サポーターの側から監督のクビを要求するとは、あまり聞いたことのない話だ。そもそも開幕してひと月の段階で「つまらないから」「東京らしくないから」ガーロはダメだと断定するのは早急にすぎる。若いメンバーで今までとは違うことをやろうとしているのだから、最初からうまくいくわけがない。それでも中位の成績を維持しているのだから、むしろ誉めたいくらいだ。第一、ヒロミ時代だって、退屈で眠くなるような試合は何度もあったのだし。


ファンだからもちろん優勝をめざしてほしいとは思う。でも、そうなれる日が来るとしたら、早くて数年後の話だ。梶山や憂太のような生え抜き世代が20代半ばになって、名実ともにクラブの顔になる時。それまでは発展途上だから、降格さえしなければ中位のチームでも構わない。もしもっと早い時期の優勝がほしいのであれば、円熟期にある日本人選手と破壊力のある外国人FWを大量に獲得して、知名度のある監督を招聘しなければムリだけど、FC東京のめざすところはたぶんそこではない(と、勝手に推測する)。


今の東京は辛抱の時。だから私ももう少し辛抱する。ただし、連敗が続いたら別だけど。ヒロミの6連敗なら我慢もしたけど、ガーロで6連敗したら「更迭すべき」と思うだろうな。でも今はまだその時期ではない。


前任者が強烈すぎたせいか、ガーロ監督はとにかく分が悪い。コメントが型どおりでつまらないとか、頭が固いのではとか、いろいろ言われてしまう。毎日東京の記事を載せてくれるトーチュウ様さえも、最近ではちょっと辛口のような印象……。でも、監督は監督としての仕事さえしていればいいはず。要は結果さえ出せばいいのだ。だって、誰もモウリーニョに「もっと愛想良くしろ」「メディアに対しておもしろいコメントをしろ」なんて言わないでしょ。だからこそ、何よりほしいのは結果。今週末の味スタはいったいどんなことになるんだろうか……。


いずれにせよ、ゴール裏の雰囲気が悪いのはいただけない。私がSOCIOになった理由のひとつが「見ていて楽しいゴール裏」にあったのだから、そこが良くない雰囲気に覆われていてはライトなお客さんを逃してしまうかもしれない。あまりギスギスせずに、純粋に応援できればいいのだけれど……。今いちばん心配なのは、チームよりもゴール裏かもしれないな。


◆おまけ◆
昨日は帰宅してから更新しようと思っていたのに、生放送の「ツール・ド・フランドル」に見入ってしまってすっかり忘れてしまった。やっぱり生放送はおもしろさが違うね。ありがとう、Jスポーツ!

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2006/04/01

桜@根川&残堀川

とりあえず、根川沿いと残堀川沿いの桜をご紹介。週半ばの写真なので、今ごろはさらに満開になっていることでしょう。

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↑根川沿いの桜。川があるとさらに美しい


日本全国の桜の名所が日々TVで紹介されていますが、身近なところにたくさんの名所があるものです。「ご近所」も捨てたものではありません。自転車散歩を始めるようになって、いろいろな見どころを見つけることができました。

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↑こちらは残堀川沿い


この土日は、今年初の伊豆に行ってきます。わが家の場合、それぞれ最優先する趣味が「私=東京」「ダンナ=波乗り」なので、たまには合わせないと。ふだんは月イチペースで通っているのですが、ダンナが1月に落車して以来、仕事が忙しかったりでずっと行かれなかったので(私は基本的にかなりヒマなのですが(笑))。

そんなわけで、アウェイの横浜戦は携帯でチェックするしかないという状況。せっかくの近場アウェイなのにもったいない。ビデオ録画はセットしたけれど、場合によっては見ないで消すかもしれないし(そんなことはないと思いたい。だんだん良くなってきているから)。ここ2年見物に行っていた「じんだいフェスタ」も見に行けないなあ。今回で深大寺付近に東京が植えた桜が4本になるんだね。ちょっと感慨深い。

さらに残念なのが、野川さくら野川の桜ライトアップを見る機会を逃しそうなこと。正確なスケジュールは当日にならないとわからないけれど、開花状況や天気予報を鑑みるに、今週末(特に今日)開催が濃厚ではないかと。ああ残念。やっと自転車の夜走行があまり怖くなくなってきたのに。

ま、いつものように、伊豆の民宿でのんびりして、普段はありえない「夜12時前就寝」とか「夜6時夕飯」とかをやってきますよ~(普段は「夜6時昼食、12時夕食」なもので(笑))。日曜は携帯から更新できるかな???

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