ポジティブになれない
これで、ナビスコも含めると3連敗。
そのわりには、昨年より悲壮感を感じないのはどうしてだろうか。悪い状態に慣れてしまっているというか、投げやりになっているというか、昨年はもっと心配して毎日気持ちが休まらなかったのに、今は「また負けたのかー。負けるような気がしていたけど、昨年の5失点よりはマシだからいいや」くらいにしか思っていない。我ながら困ったものだ。
実は、まだ試合は見ていない。自転車で高尾まで行って、温泉に立ち寄りして戻ってくると、早くも午後8時半。ノース・ロンドン・ダービーが始まってしまう~!とプレミア視聴に突入してしまったので、見る時間がなかったのだ。FAカップ準決勝はチェルシーが負けてしまうし、昨日はサッカーファンの私にとってはあまりよくない1日であった(さすがに3連敗はしなかったんだな、リバプール。ジョー・コールをスタメンにしてほしかったなあと思ったり、いろいろ。きっとリバプールのほうが、勝ちたいという気持ちが強かったのだろう)。
今の東京に足りないものはたくさんある。経験とモチベーション。点を取れるFW。監督と選手の間のコミュニケーション(充分だとは到底思えない)。中断期間まではずっとこの調子なのだろうか。中断期間のあいだに、何か策を練るつもりはあるのだろうか。何もなければ、「FC東京はこのままずっと「降格しなければいいチーム」を続けるつもりなんだな」と解釈して、それなりの心づもりでまったりと応援していくことにしよう。イタリアでいうならば「プロビンチアのチーム」というか、若い選手を育てて売ってやりくりしていく、その程度のチームなんだと思うしかない。
昨年の最悪のころは、「選手たちも苦しい中、頑張っている。だから自分たちも応援しよう」という気持ちに、素直になれたような気がする。でも最近は、選手たちが本当に頑張っているように見えない。先週も、前半は眠っているようだったし、失点して後半にならないと動かないのかな?なんて思ってしまうと、なかなかポジティブに応援できない。監督に対する反抗期なのか?(笑) でも反抗するにも、意思が通じなきゃ意味がないよね。
若くて経験不足なチームや、昇格まもないチームであるならばそれなりに、ファンを引きつける試合を見せることはできるはず。トップリーグ昇格直後のキエーボや、今シーズンのウィガンなど、誰もが応援したくなる試合ぶりを見せてほしいのだ。今の状態では、監督を代えても変わらないな、としか思えない。
こういったネガティブな気持ちを払拭させてくれるものがあるとしたら、それは結果しかない。今の状態では、磐田戦は「まぐれ」だったとしか思えないし。まずは、ミッドウィークの横浜戦。連敗が続く横浜がそう簡単には勝たせてくれるとは思えないけどね……と、またまた消極的な気持ちで、味スタへ行くことになりそうだ。ふぅ。
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