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2006/04/21

新緑の多摩湖

約10日ぶりに多摩湖往復をしてきました。

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↑ひとことで「新緑」といっても、いろいろな緑色がある


体調不良やら雨やらで、ずいぶん時間があいてしまったなあ、と自転車を漕ぎ出すと、いつのまにやら風景がガラッと変わっていることに気づきました。もう新緑の季節だったのですね。

この時期は、1年のうちでいちばん美しいときかもしれません。桜のような特別な花はなくても、蛍光色のやわらかい緑が周囲を満たしています。夏になれば暗ささえ感じる木陰ですが、この時期だけは木陰に入るとよりまぶしく感じるのが不思議。

1年というサイクルがめぐったのだなあ、時間と季節と生命というのはスゴいものだなあと、何やら感動さえしながらものんびり自転車で走ります。ブログを始めて早くも2度めの新緑。生命の息吹を感じる季節を、再び体感できたことに感謝。日々たいしたことをしているわけではないのですが、なぜか「生きててよかった」とか、そんなことまで感じてしまいます。両親を送ったころ「この季節まで生きていられるだろうか」みたいなことを日々考えながら過ごしていたので、季節がひとつめぐるたびに「無事に暮らせてよかった」としみじみ感じるようになってしまったのですね。

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せっかくなので、狭山湖まで足を伸ばします。多摩湖周回道路ではほとんど咲いていませんでしたが、こちらはヤマツツジがちらほら。サトザクラの桜色と、ツツジの橙と紫と、新緑の緑がミックスされて、本当にきれい。

しかしなぜか湖の景色はいつもと違う感じ。背景が全体的に黄色く煙っているような。もしかして、これが例の黄砂というヤツなのでしょうか。そういえば風も強いし、すごくホコリっぽい気がするし。空気が澄んで、富士山が見えていた時期が、遠い昔のように感じられます。

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↑風景がなんとなく黄色っぽいのです


さて、新緑の季節になって、またまた「木や花の名前を覚えよう!」というテーマが帰ってまいりました。昨年だいぶ覚えたのですが、まだまだ初心者。これからは時々「草花&木」ネタが出てくるかもしれませんが、おつきあいくださいませ。

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