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2006/05/02

桜の記憶@浅川

多摩森林科学園の桜は予想どおり素晴らしいものでしたが、より心に残ったのは、浅川沿いの桜並木でした。

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多摩川沿いの桜並木は何度も見ていますが、この季節に浅川~南浅川を走ったのは初めてのこと。里桜の並木がこんなに続いているとはまったく知りませんでした。南浅川に入ると、里桜の並木はさらにすばらしくなり、品種はさっぱりわかりませんが、白から紅色まで色とりどりの八重の花が重そうに花を咲かせています。

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多くの里桜は、散るときは花びらではなく、一輪の花ごと落ちるのですね。風にあおられて落ちてきた花が、ちょうど自転車のスピードメーターの上に乗っかったこともありました。一瞬のことで、写真に収めることはできませんでしたが……。

この日は、まだまだ慣れないロードバイクで出かけてみました。浅川までは相変わらずよろよろしていましたが、いざ川沿いの道に入ってしまえばこっちのもの(笑)。ママチャリよりも快適に、クロスバイクよりも速く、目的地に着くことができました。ようやくようやく、少しだけ慣れてきたかな? 往復60数キロで、脚もお尻もまったく痛くはなりませんでしたが、やっぱり手のひらと肩こりからは逃れられなかったけど。急いだりあせったりすることなく、数年単位で慣れていけばいいと自分では思っています……気の長い話ですが。

南浅川沿いで桜の写真を撮るため、自転車を止めていると、向こうから4輪の自転車に乗ったご老人が来るのが見えました。1月にもお見かけして、とても個性的な自転車だったので記憶に残っていたのですが……。同じ自転車乗りとしてご挨拶すると、ご老人も自転車を止めて、しばらくお話することができました。4輪の自転車は特注品ではなく(でも現在は販売停止だとか)、いろいろ部品を交換しながら乗り続けておられるのだそうです。ステッキ入れもついているし、サイクルコンピュータもつけているし、変速もたしか7段くらいで、あちこち本格的で素敵な自転車でした。生涯自転車生活を実践されているかたに出会えて、自分も将来こんなふうになれるといいかも!?なんて思ってしまったりして。

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もう4月の下旬で、しかも夕方だというのに、浅川の「ふれあい橋」からは真っ白な富士山まで見えました。今シーズンの富士山はたぶんこれが見納め。いろいろな収穫のあったポタリングの1日でありました。

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