自転車生活4年目に突入!
初めてママチャリにメーターをつけて、味スタへ行った日から3年がたった。
今日から、自転車生活4年目に突入!である。丸3年も乗っているわりには、いまだに1日に100キロ以上走ったこともなければ、目的地は近場ばかりだし、レースに出ようとも思わないし、相変わらず怖がりだし、峠にも行ったことがないけれど、私にしてはよく続いていると思う。
そこで、「自転車生活が続いたわけ」を考えてみた。
*(自転車的に)恵まれた環境に住んでいること
ミもフタもないことを書いてしまうけれど、たぶんこれがいちばん大きい。ウチから多摩湖自転車道まではすぐだし、野火止用水やら黒目川やら玉川上水やら、車が少なく、自転車で走って楽しい道がたくさんある。多摩サイまでは10数キロあるけれど、慣れてしまえばたいしたことはない。小金井公園や昭和記念公園など、自転車で入れる公園が多いのもありがたい。
一時期、中野区に住んでいたことがあるのだが、今もそこに住んでいたとしたら、はたして自転車にハマっていただろうか。環七や新青梅街道は近かったけど、自転車道のようなものはあまりなかったような記憶がある。私が自転車にハマる可能性はほとんどなかったに違いない。あるいは、多摩丘陵に住んでいたらどうだっただろう。坂を乗り切るために電動アシスト付自転車を買うのが関の山だったのではないだろうか。
*定期的に行く場所があること
通勤や通学など、必要に迫られて自転車に乗る場合は長続きしやすいようだ。私にはそんな目的はないけれど、しいていうならばそれは「味スタ」。そもそも、アミノバイタルフィールドでの練習試合を見るために、自転車で行こうと思ったのがすべての始まりだったのだ(練習試合なのでJR駅からのバスが出ない)。今や、FC東京と自転車は、私の生活の中心だったりするのである。
*減量して、体調がよくなったこと
自転車生活を始めて約半年でかなりヤセた。身長は161センチなのだが、体重は53.5→47.5キロ、体脂肪率は27%→19.5%になってしまった。それまでは「もう中年なんだし基礎代謝も落ちるのだから、太っても仕方ないや」とか「年を取ったら少しふっくらしていたほうが」などとイイワケしてダイエットを放棄していたのだが、自転車に乗っているだけで自然に減ってしまった。ちなみに、高校時代だってここまで減ったことはない。
さらには、それに伴ってアレルギー症状は軽くなり、喘息は治まり、風邪もひきにくくなり、快眠快便(笑)と、何だか健康雑誌の見出しのように健康になってしまった。ついでに、歯周病で定期的に酷く痛んでいたのに、ここ3年は症状も出ず、進行も止まっている。検証したわけではないので、すべてが自転車のおかげとは言い切れないのかもしれないが、自転車生活の開始とともに改善したことだけは確かなのだ。
これだけ劇的に体調がよくなると、「元に戻るのはイヤだ」という強烈な気持ちに支配される。元に戻ってしまったら、体調も悪くなってしまうし、せっかく買いなおした服もムダになってしまうのだ(笑)。
かくして、3年という年月はあっという間に過ぎ去った。今日からは4年目。今までの人生でこんなに体調がよかったことはないので、この3年は思いもかけない贈りもののような気がしている。幸せな夏休みのようなこの時期がもっと長く続いてくれることを祈りつつ、今日も自転車で出かけることにしよう。
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