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2006/06/16

「大恐竜探検館」探検・2

「ユネスコ村 大恐竜探検館」見学記の続きです。

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↑ボートはこの恐竜の腹の下をくぐっていきます


待つこと5分ばかり、場内が暗くなって映像が始まりました……そもそも、「大恐竜探検館」がどういうアトラクションなのかまったく知らずに来たので、何を見てもそれなりにおもしろかったりします。予備知識がないというのはいいことですね(笑)。

スクリーンでは、ビッグバンから地球、生命、恐竜の誕生までが、キメの荒いCGでテンポよく語られていきます。ま、長くても飽きちゃうしね。しかし昔はこの程度のCGでもスゴかったのかなあ。なんだか時代を感じてしまう映像で、しみじみしてしまいました。ただ、ナレーションが銀河万丈さんなんですね~。ついこの間までは「地理B」で毎日そのお声を聞いていたものですが……。「こんな仕事もしてたのかー」と感心しながら、これだけでもうけものだと思ってしまうところが、オタ嫁ならではのリアクションでございましょう。

さて、上映が終わるとスクリーンがスルスルと上がり、そこにはサファリルックなお兄さんとボートが3艘。観客はこれに分乗して恐竜の世界を見てまわるのです。なかなか凝ったつくりで、これは維持費も相当かかりそう。なるほど、集客がなければ閉鎖もやむをえないでしょう。

20人ほどが乗れるボートですが、乗客は私らと家族連れがひと組の合計5人。ひんやりとした空気を感じながら、塩素くさい紀元前の世界へとボートは漕ぎ出したのでありました。

ボートは年代順に恐竜の歴史をたどっていきます。三葉虫のころから初期の恐竜を紹介したあとは、海や空の恐竜へ。クライマックスは巨大な首長竜(腹の下をくぐるので、手をのばせばさわることができます)や、おなじみティラノサウルスの迫力ある姿。まったく期待していなかったので、かなり楽しめました。子供のころに来ていたらハマったかもしれないなあ。ただ、ふと上のほうを見ると、建物の鉄骨が丸見えなのがちょっと興ざめ。途中までは空を描いた幕が張ってあるんだけどねえ。もっと徹底して演出してほしかったな。

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↑本物のトリケラトプスの化石もあるよ


クルーズが終わったあとは、展示物の見学。自分の体重と恐竜の体重を比べたり、琥珀の中をカメラでのぞいてみたりと、実際にやってみることができる楽しい展示がいっぱい。これがなくなってしまうのはちょっともったいないなあ。本物の化石もいくつかあるのだけど、閉館された後はどうなってしまうのでしょう。いろいろと気になってしまったのでありました。

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↑地元埼玉でつくられているお菓子


見学が終われば、定番のみやげものチェック。オリジナルのお菓子が何種類もあって、ちょっと食指が動きます。1000円の福袋もおもしろそう。でも、荷物をもち運べるものを何ももっていなかったし、甘いものはできるだけ食べないようにしているので(ほとんど守っていませんが(笑))、写真だけにしておきました。あの鬱陶しい「恐竜館のテーマソング」のCDがあったら記念に買おうかと思っていたけど、売られてなかったし。

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建物を出たところで、こんな看板が。閉館時間が近いので、もちろん営業していませんでしたが……。「恐竜焼」って何だろう。食べたかったな~(というか、見てみたかっただけですが)。

……ということで、「大恐竜探検館」の探検はおしまい。閉館前に行くことができて満足です。やっぱり地元民として(埼玉県民ではありませんが)一度は行っておかなくては。そのうち、西武園ゆうえんちにも入ってみよう。


◆おまけ◆
駐車場の植え込みでは、アオダイショウの子供を発見! けっこう立派な蛇で、「さすが恐竜館だねえ」と妙に感心してしまいました。写真も撮りましたが、蛇嫌いな人もおられるのではないかということで自粛しておきます。

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