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2006/06/17

アルゼンチンに酔う

隔日でお届けするW杯ダラダラ感想。


*アルゼンチンが強かった!

グループCは「死のグループ」といわれていたけれど、思いのほかあっけなく2強が決まってしまった。それにしても、6失点したのがアジアやアフリカのチームであるならまだしも、セルビア・モンテネグロだったことにはビックリ。

個人的には、サビオラが復活してくれたのがすごくうれしかった。01年のワールドユースでの活躍が目に焼きついている。ここでこれだけ活躍できれば、来シーズンからのいい新天地が見つかるんじゃないかな。個人的には、リケルメのいるビジャレアルあたりがいいと思うんだけど(当時のワールドユースの実況&解説をした倉敷・ヒロミコンビがこの試合を担当するのも楽しみ)。

メッシとテベスは少ない時間でしっかり仕事をした。グループリーグではこういう使い方でいいと思う。決勝トーナメントに入れば、彼らがスタメンで必要になる時が来るだろう。それにしても、ワールドユース組やアテネ五輪組がしっかり活躍して、見事に世代交代をしたアルゼンチン代表はすばらしい。日本は、みずから「谷間の世代」をさらにどん底におとしめてしまったよね。この大会が終わってからが、日本代表建て直しの正念場になるような気がする。


*ドログバのW杯が終了

累積警告が出たので3戦目は出られない。アフリカ勢の中ではダントツに強かったけれど、グループが悪かった。これがグループAとかGとかHなら決勝トーナメントに行かれたかもしれない。気持ちを切り替えて、チェルシーでの新シーズンに期待。で、「モウリーニョを見返す」とか何とかほざいていたケジュマンのW杯も、赤紙で終了。ユーロでの初登場以来、本当に期待を裏切らない奴だ(笑)。


*アンゴラ頑張る

グループリーグの2巡目が始まり、初戦で負けたチームは順調に(とほほ)敗退が決まっていっているような感じ。今のところ唯一の例外がアンゴラ。勝ち点1の立役者であるGKと、精神的支柱であるアクワが2人とも「所属チームなし」というのがスゴいが、1人少なくなっても本当に頑張って守っていた。弱小国は結局のところ「どれだけ守れるか」が勝負になってしまうんだなあ。日本もまだそのレベルなのかもしれない……。


*上川レフェリーも無難にこなす

イングランド対トリニダード・トバゴの主審は上川徹氏。
「きゃー、ランパードにイエロー出してるわよ、奥さん!」
というか、Jでおなじみの顔がプレミアのスター(笑)たちと対等にわたりあっている図には、なんだかうれしくなってしまった。東京の試合ではあまりいい思い出がないのだが、帰国してからもこの調子でいいジャッジをしてほしい(W杯で2試合も吹いた!ということで、高圧的にならないでね)。


*おまけ

東京のPSMは8月に韓国で行なわれることになった。マジなタックルとか受けて負傷者続出なんてことにならなければいんだけど……。ウチはダンナが忙しいので旅行はナシ。今週は7月の松本行の手配を忘れずにしなくては。

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