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2006/07/31

足はどっちにつくのか

自転車に乗っていて一時停止をするとき、どちらの足を地面につけますか?

私はずーっと右足で、何の疑問もなくそれで構わないのだと思い込んでいたのですが、一度気にし始めたところ止まらなくなってしまいました(笑)。

ちなみに、知人(趣味で自転車に乗る人も、ママチャリで買い物に行く程度の人も含めて)に聞いてみたところ、約9割の人が「左足をつく」と答えました。ほとんどが「自然に、昔から」。「右足をついていたけれど、バイクの免許をとる際に左足に修正した」という人がひとり。

がーん。私、少数派じゃん。

そう認識してから、自転車で出かけるときに周囲を見てみると、やはり圧倒的に左足をつく人が多いようです。自転車は左側通行だし、すぐ脇を車が通り抜けていくことを考えると、やはり左足をつくほうがリーズナブルなのかも。バイクだとそのように習うそうですね(免許をもっていないので……)。

でも、右足派もいらっしゃいます。

自転車界のオピニオン・リーダー(?)疋田智さんは「快適自転車ライフ」(岩波アクティブ新書。文庫版は光文社文庫「大人の自転車ライフ」)の中で「身体を支えている脚は必ず右脚であること」と書いています。その理由は「右脚を踏ん張って、車道にバッタリ倒れるのを防ぐ」ため。これは、疋田さんの経験から導き出した結論のよう。なるほど、特にビンディングペダルで右側に立ちゴケてしまったら大変なことになりそう。

もっとも、走っていればさまざまなシチュエーションが待っているので、「こちらの足をつくのが絶対正解」ということはないでしょう。というか、両方使えるのが理想かな。

……というわけで、現在、左足をつけるよう特訓中なのでありました。つまり、右足をペダルに乗せて漕ぎ出すということ。ところがこれ、けっこう難しいんですよね。ママチャリで出かけるときに地道に練習をしているのですが、漕ぎ出すときにフラついちゃったり、悪戦苦闘しています(笑)。いつごろ普通にできるようになるかな?

ところで、「利き足」のこと。「利き足をペダルに乗せて漕ぎ出す」のだとすると、私の利き足は左足ということになりそうです。が、たまーにサッカーボールを蹴ってみたりするときは、絶対右利きなんですよね~。自転車に乗る時は左利き、ボールを蹴るのは右利きとはこれいかに。

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2006/07/30

失望。

サンフレッチェ広島に対して、0-2で完敗。

約2ヶ月ぶりのホームで、花火大会などのイベント満載で、久々に3万人を超える観衆が集まったのに、まったくいいとこナシで負けた。しかも、内容が最低。情けなくて、涙も出ない。だって、まったく戦っていないのだから。2失点はいずれもウチが集中力を欠いていたせい。本当なら5失点くらいしても不思議ではなかった。数日前のセレッソが乗り移ったかな(なんて、笑いごとではない)。

連戦で疲れているのはわかるけれど、それはどのチームも同じ。相変わらず好調を維持することができなくて、乱高下を繰り返すパフォーマンスにはうんざりだ。せめて「これだけ入ってくれたお客さんのために」とか思えなかったのだろうか(「代表監督にアピールするぞ!」でもいいからさ)。次回の味スタはひと月以上も先だけれど、これでは観客もSOCIOも増えないよ。あ、毎回花火大会をすればいいのか(笑)。でも、スタジアムの外からでも花火は見えるからね。

輪をかけてひどいのが、試合後のゴール裏。ガーロヤメロ(カエロ?)コールのあとは、ササコールにハラトーキョーコールと歌ですか。昔に戻りたいのではなく、今の状態がダメだから「ササ」と「ハラ」の名前を出したのだろうけれど、本当に後味が悪かった。ひと晩たった今も気分が悪い。こんなにイヤな気持ちになるのに、どうしてスタジアムに行かなくちゃならないんだろうね、と多くの人が思い始めたことだろう。

ガーロ監督について不満が噴出するのはわかる。昨日のパフォーマンスについては、どちらかといえば選手に責任があると思うけれど、いつまでたってもチームをまとめあげられず、適切なモチベーションを与えられない指導者もどうかと思うのも確か。言葉の問題なのだろうか。でも、着任して数週間で結果を出す外国人監督もいるのになあ。

この後、私はしばらく観戦はお休み。ソウルには行かないし、埼スタにも行かない。わざわざ埼玉でアウェイ観戦しても不快になるだけのような気がするから、チケットは買わなかった。その翌週は、まだ福アリに行ったことがないので、スタジアム見物をかねて出かけるつもりでいるけど……。ま、2週間くらいは心おだやかに過ごさせてよ。ああ、今でもムカつく。


関係ないけど、アストン・ヴィラのサポーターはいつもどんな気持ちで応援しているのだろう。それに比べればマシかな。心底好きなチームがあるということは、ある意味ツラいことでもあるのだね……。

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2006/07/29

またもちょこっと小平

多摩湖往復のついでに、昨日はFC東京練習場にも寄ってみました。

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久しぶりに行ってみると、見学スペースが広くなっていてビックリ。今までは、ピッチのハーフウェイラインから手前のスペースしか開放されていなかったのに、かなり奥のほうまで立ち入ることができるようになったのですね。これはうれしい。もっとも、奥のほうのピッチの見学スペースは今まで通りでしたが。

試合前日は軽い練習だけだとはわかっていたのですが、雰囲気だけでも見てみようかなというところ。16時半くらいから選手たちが姿を見せ始め、ストレッチなどの後に全員が輪になってのボール回しゲーム。次第にヒートアップしていくゲームで、選手たちが皆、リラックスして楽しそうなのがよかったかな。やはり梶山選手の姿が見えなかったので、試合には出られないのかも。その後はミニゲームでしたが、ビブスのあるなしではどちらが今日のスタメンなのかはわからず(ビブス組にナオやモニがいたかと思うと、ビブスなし組にジャーンや今ちゃんがいたりするし)。

時間がなかったので最後まで見ていませんでしたが……。そうそう、これから夕方に小平に見学に行くかたは、何かしら蚊対策をしたほうがいいかもしれません。短い時間だったのに、けっこう刺されてしまいました。

試合は18時半キックオフ。実はついさっきまで、19時だとばっかり思っていました。あぶないあぶない。

さて、勝利の花火が打ち上げられるのか……。

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2006/07/28

輪行で川越散策

松本へ行かなかった日、せっかく輪行の準備をしていたので、輪行で川越散歩をしてみました。

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↑松本城の代わりに川越城


松本行が流れたせいで気が抜けたのか、起きたのは昼すぎ。天気もイマイチだし、時間も遅いし、こんな時間からどこ行こう?と考えた末に思いついたのが、「川越」でした。「埼玉・千葉自転車散歩」に載ってたな~と思い出したのです。
「川越だったら、西武新宿線で輪行すればいいじゃん!」
しかし、小径車に乗るのは昨年秋の宇都宮以来。また畳み方を忘れてるし、困ったものだ~(笑)。

いったん電車に乗ってしまえば、約30分で「本川越」駅着。階段ナシで改札を抜けて外まで行かれるのはありがたい限り。いくら軽めの小径車とはいえ、やっぱ重いもの。

スタート前に地図を確認し、ほんの少し走り出してみてビックリ! 「小江戸」とはよく言ったもんだ~。町並み全体が「江戸東京たてもの園」みたい。しかも展示物じゃなくて、全部生きてる……というか、人が住んでいて、お店になっていて、ちゃんと使われている建物ばかり。さっそく写真をバシバシ撮りたいところでしたが、交通量も多くてとても立ち止まれない状態。結局、ほとんど写真は撮っていないので大反省。人力車が走っていたりして、雰囲気があったんだけどなー。

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↑「菓子屋横丁」入口付近


途中、「菓子屋横丁」にも立ち寄ってみました。ここは道も細いし、人が多いので自転車は押して歩かなくてはなりません。古い木造家屋の駄菓子屋さんが軒を連ねています。川越の名物は芋らしく、定番はどうやら「いもソフト」。紫芋と通常の芋のミックスソフトをなめながら、駄菓子屋見物。店には「でぶや」ロケの写真が貼られていました(「でぶや」ロケには最適の場所でしょう!)。すべてがおいしそうで、いろいろ食べてみたかったけど、やはりここはガマンしなくては。

そして忘れてはならない名所が、川越城と喜多院。平林寺や野火止用水に親しみ、いつしか松平伊豆守信綱ファン(笑)となった私にとってははずせないところです。しか~し! のんびり出てきたために、またも拝観時間終了じゃんか! 本当にこんなのばっかだな、私らって……。

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↑新河岸川にかかるクラシカルな水門


今日は下見と割り切って、川越の土地勘を養おうと自転車で少し走ることにしました。散策だけなら徒歩でもできそうなくらいこじんまりとした町ですが、周囲には新河岸川もあり、少し走れば荒川にも行けるので、やはり自転車がおススメです。

帰りは荒川まで出ることにしました。ガイドブックそのままのコースじゃ芸がないので、ちょっとはアレンジしないと(笑)。秋ヶ瀬橋あたりまで走って、そのまま自走して帰るつもりだったのですが、ここで日没! 慣れた道なら大丈夫なのですが、日が暮れてから初めてのコースを走るのはイヤなので、輪行で帰宅することに。行きは西武新宿線でしたが、帰りは「西浦和」駅から武蔵野線。いろいろな帰り方ができるのも、輪行のいいところです。

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↑DAHONのヘリオスなので「ヘリ子」と「ヘリ男」と呼んでいます(笑)


ほとんど期待していませんでしたが、川越散歩は予想以上に楽しかったです。松本で古い町並みとお城を見るつもりだったけど、代わりに川越で同じようなものを見ることができたしね。次回はもっと早起きして、川越リベンジを。自転車の畳み方を覚えているうちに行かなくちゃ(笑)。

◆おまけ◆
そーか、新河岸川からそのまま柳瀬川というルートもあるのかー。今度はそれを使ってみよう(車が嫌いなので、あくまで川沿いルートにこだわるのです)。

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2006/07/27

ビックリ5得点

セレッソ大阪対東京は、1-5で勝利!!!!!

用事があったのをいいことに情報を封印して、23時からBS-iで観戦。セレッソは最初こそよかったけれど(古橋の得点は神がかり的にすばらしかった……あれは防ぐほうが難しい)、その後は本当にダメダメ。東京びいきで見ていてもセレッソの悪さが目立ったのだから、セレッソサポは本当にやりきれないものがあったことだろう。

そんなわけで、「東京のよさ」というよりは「セレッソの悪さ」ゆえに勝ったような試合。5得点もして、得点者はすべて違うし、どの得点も陶酔するほどステキだったけれど、これもすべてセレッソが悪すぎたからだと思う……もっと素直に喜べればいいのだけれど、相手がもっと普通の状態だったらあのプレイができたかどうか。

それでも、今日ぐらいまでは素直に喜んでもいいかな。再開後、福岡→松本→大阪と、移動するだけでも大変だっただろうし、天候も不安定だ。そんな中でこれだけの結果を出せたことは本当にすばらしい。中でも、石川は本当に頑張っていた。彼が元気に走っているところを見られただけでも、本当にうれしい。復活初のゴール、本当におめでとう。ルーカスとジャーンによる胴上げには泣きそうになったよ。

最下位で、1人退場したセレッソに対して、容赦なく5得点をお見舞いしたのもよかった。以前にも書いたけど、昨年までの東京だったら、勝てなかったかもしれない。ま、逆にいえば、強い相手にはフツーに負けるようになったともいえるけど……。でも、弱い相手にきちんと勝って勝ち点を積み重ねていくことが基本。強くなるのはそれからだからね。

あと、審判は笛を吹きすぎだし、ちゃんと見てないんじゃないの?という印象。上川(W杯バージョン)に教えてもらえよ、という感じ。ルーカスのイエローは意味不明だしなあ。審判が世界基準にならないと、選手のレベルも上がらないんだから頼むよ。

この後は、わずか2日をはさんで初の本当のホームでの試合となる。舞台は味スタ、真夏の恒例「ファイヤー・ワークス・ナイト」で「浴衣まつり」で「ビールDay」(豪華3本立!(笑))、相手はサンフレッチェ広島だ。

真夏の広島戦といえば、初めて東京の試合を見に行った年(2002年)を思い出す。右サイドを風のように走り抜ける選手にホレまくり、ハットトリックをするほどスゴいFWが東京にいたのか!とビックリした試合だった(笑)。まぁあれからいろいろあったけれど、この2人がまだ健在なのは喜ばしい。

ルーカスと伊野波が出場停止なのが不安だけれど、久々のホームでいい試合(&楽しい試合)になるといいな。

土曜日を逃すと、なんとひと月以上味スタでの試合がないという寂しさ。珍しく混雑するかもしれないから、早めに行こうかな~。ああ今からワクワク(と、ひとつ勝っただけでこんなに気分が変わるんだから、ファンというのは現金なものだ)。


◆おまけ◆
カメラにもクローズアップされてたけど、「ガーロでいいのか?」というダンマク。そう言いたくなる気分はわからないではないけれど、「じゃ、誰がいるのか?」と返したくなる。まだシーズン半ばで、中位にいるというのに、代える理由は何もない。6連敗したら、私も「いいのか?」と言うと思うけどね。

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2006/07/26

「埼玉・千葉自転車散歩」

242140山と渓谷社の「自転車散歩」シリーズの最新刊が「埼玉・千葉自転車散歩」だ。自転車で千葉を散歩する日が来るかどうかはわからないけれど、私にとって埼玉は身近な場所。何せ週に数回は埼玉県に足を踏み入れているのだから(多摩湖の北側を走っているだけなんですけどね)。本屋で中身を見て、さっそく購入した。

身近な場所とはいえ、狭山丘陵以外の場所を走ったことはほとんどない。黒目川と柳瀬川と荒川沿いを少々、くらいかな。埼玉県の道路地図はもってはいるけれど、都内に比べると交通量の多い道路が多そうで、車恐怖症の私はついつい二の足をふんでしまっていたのだった。

この本で紹介されているのは全30コース。埼玉県編はその半分の15コースで、川沿いのコースも多くて走りやすそう。「自転車散歩」のガイド本だから峠越えなどの難所はなく、秩父札所めぐりをしたり渡し舟に乗ってみたりとさまざまなオプションもあって、行ってみようかな?という気分になる。各コースの走行距離も30キロ程度が多いので、気軽に出かけられそう。すべて自走はムリだけど、輪行という手段もあるしね。

さしあたって千葉に行く用事はないので(ジェフ千葉戦の観戦ならあるけど(笑))、千葉編はまだほとんど読んでいない。が、房総半島サイクリングはぜひ一度はやってみたいところ(昔、車で波乗りに通っていたころの記憶だと、あのあたりは飛ばす車が多くて怖いんじゃないかな~などと思ったりもするけど)。ともかく、コースを見ているだけで楽しくなってくる本だ。おススメ。

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2006/07/25

高尾山かけ足散歩

ロードバイクの試走ついでに、高尾山まで来てしまいました。

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↑駅前にあるムササビ像


高尾山は、私が子供のころは小学校の遠足の定番コースだったような。今は、気軽なハイキングコースとして幅広い年齢層に人気があるようです。自転車乗りにとっては、高尾山は大垂水や神奈川方面への中継ポイントでしかないのかな。あくまでハイキングコースなので、自転車で登る場所ではありません(笑)。

私にとっては、高尾山まで来られたというだけで感無量(大げさ?)。もう夕方ですが、かけ足で観光することにしました。とりあえず、自転車をケーブルカーの駅のフェンスにくくりつけて、まずはリフトで上へ。リフトに乗るなんて何年ぶりかなあ。スキーももう10年以上してないし。そもそも、雪がないところでリフトに乗ったことは初めてかも。

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↑リフトでめざす高尾山


けっこうな傾斜地をぐいぐい登っていくので、なんだかワクワクします。カップルには特におススメ(笑)。それにしても、左右の樹木は杉ばっかり。花粉シーズンには来ないほうがいいかもしれません。

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↑ビアマウント入口。夜景がきれいなので大人気。
でも自転車乗りには縁のないところです


リフト頂上駅について少し歩くと、そこは「高尾山ビアマウント」。6月から9月のみ開業しているビアガーデンです。午後4時の開店と同時に人が並ぶところがスゴい~。しかし、お値段はぼったくりかなりお高めではないでしょうか。男性3150円に女性2850円。2人で入ったら6千円ですよ奥さん! 付近の売店の生ビールが650円なので、4杯半飲まなくてはもとが取れません(笑)。食べ物のレベルはわかりませんが、バイキングだしなあ。どっちにしても飲酒運転はご法度なので、外からながめただけ。9月中旬すぎになれば、ビアガーデンは展望台に戻るはずですし、またそのころに来てみましょう。

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↑薬王院周辺には天狗がいっぱい


次は高尾山薬王院までお散歩です。大好きな巨樹がたくさんあって、本当に楽しい。サル園はすでに閉園。今度はもっと早い時間に来てみよう(こんなのばっかだな、私らって)。それなりの坂道もあって、あまり歩きなれていないせいかすぐにくたびれてしまいました(笑)。こりゃいい運動になるわ~。ついでに山頂もめざしたかったのですが、時間的にタイムアウト。今回は下見ということで、ケーブルカーで戻ることにしました。

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山頂へ向かうケーブルカーは大混雑。ビアマウントは夜になってからが客のかきいれどきなのでしょう。ビールは飲みたいけど、わざわざ電車で来ようとは思わなかったりして。

わずか1時間ほどの高尾山散策はこれにて終了。時刻はもう6時すぎ。日が長い時期なのが本当にありがたいです。次回はもっと早い時間に来て、じっくり見てまわりたいなあ。名物とろろそばも食べてないし、周辺にはいろいろおもしろい場所がありそうだし、薬王院で交通安全御守を買いたいし。

それにしても、ロードバイクおそるべし……というか、やっとちゃんと乗ることができて、本当にうれしかった。これからはもっと遠くへ、いろいろなところへ足が伸ばせそう。調子に乗ってコケないよう注意しながら、あちこち行ってみたいものです。

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2006/07/24

マイロードで高尾まで

手が小さいせいでブレーキがうまく握れず、ついにドロップハンドルをあきらめることにしたのですが……。

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はい、こちらが生まれ変わったロードバイクのハンドル部分です。ブルホーンにしたわけですね。

自転車知識に疎いせいで知らなかったのですが、ドロップハンドルからフラットバーにしようと思うと、パーツを買い換えなくてはいけなかったりで余計に費用がかかるとか。分不相応なランクの部品をいろいろ使っているので(笑)、それではあまりに不経済。今あるパーツを生かせるハンドルは!?……ということで、こうなったのでした。

ちなみに、使ったのはこちらのハンドル。サイズはもちろん最小の380mm。

「ブルホーンってタイムトライアルで使ってる自転車についてるヤツでしょ?」
「そう。あと、トライアスロンでも使う人がいるよ」
「ふーん。これで真ん中に触角みたいなハンドルつけたらTTバイクみたいだねー」
「触角じゃなくてエアロバーだってば。ブルホーンにするとブレーキがすごく効くから気をつけてね」

さっそく試乗。
あー、このブレーキなら大丈夫。使い慣れてる自転車と同じだもの。今までブレーキのことばかり考えていたから気づかなかったけど、本当に軽くて流れるように走れるんだなあ。全然知らなかったよ(購入してから1年たってやっと気づくというあたりがおバカきわまりないところですが)。

ちなみに、私の自転車(クロスバイク&ロード)では、右側を引くと後輪にブレーキがかかるようになっています。これは、クロスバイク初心者だったころに、急ブレーキをかけて転倒したことがあったため。

右利きなので、思い切りブレーキを引くとどうしても右側に余計に力が入ります。そのため前輪に急制動がかかって自転車がジャックナイフ状態になり、頭から落ちたことがあったのでした。2度目は転倒こそしませんでしたが、瞬間的に大きな力がかかったためか、クロスバイクの安物ホイールのリムがゆがんでしまい(笑)使い物にならなくなったことも。ともかく、ブレーキングにはこれからも注意しなくては~。

ちょっと外見は変わっているけれど、これはこれで個性的(?)。何よりも私が乗りこなせるということが重要です。あまりの乗り心地の違いに感動し、そのまま自転車に乗って出かけることにしました。行き先はこちら。

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昨年の今ごろだったら考えられなかったけど、この私が自転車で高尾山までたどり着けるようになりましたよ! それまでは1日に走る距離は40キロくらいだったのに、一挙に70キロ超です。う~ん、やればできるんだなあ。というよりは、あまりに乗り心地がよくて、楽しく漕いでいたら高尾に着いちゃった、という感じ。こんなにすばらしい乗り物を丸1年も放置していた私は本当にバカです。すみません。

とはいえ、幹線道路と車が怖いことには変わりはないので、極力「甲州街道」を使わない裏道コース。南浅川沿いのサイクリングロードが途切れる前に「南浅川橋」を渡って陵南公園の横の細い道を入り、そのまま道なりにくねくねと走っていきます。ひたすら南浅川に沿って進めば、そこはひんやり別世界。段差ができていて、川が滝のように流れている場所もありました。地元の子供たちが「飛込禁止」の看板をものともせずに滝壺(?)に飛び込んで遊んでいるので、ひたすら感心(高さは3メートル以上あるんじゃないかな~)。

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↑滝のように流れる南浅川


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↑飛び込んで遊ぶ、恐れを知らぬ子供(笑)


……結局、甲州街道を実際に走ったのはほんの1キロ程度。でも交通量もあまり多くなくて、私でも車道をフツーに走れました。ああひと安心。

せっかく高尾山のふもとまで来たので、自転車を留めて、ちょっと山を登ってみることにしました。
(以下次号)

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2006/07/23

悲観はしないけど

対鹿島アントラーズ戦は、2-4。負けてしまった。

スコアだけ見ると「なんじゃこりゃ~」という点差なのだけれど、そんなに悪い試合ではなかったと思う。今まで東京があまり失点してなかったのは最終ラインがかろうじて踏ん張っていたからだったので、そこが決壊(つーかミス)してしまえばこんなになってしまうのだな~。攻撃はしっかりやっていたんだけどね……。

どうして憂太がFW登録で、ルーカスがMFなんだろう?とか思うけれども、まぁ得点なんて誰が獲ってもいいわけだし、ウチのFW陣の得点能力はそれほどたいしたことはないから、誰をFWにしておいてもそんなに差がないし……ということなんだろうか。よくわからないけど。

まもなくシーズン後半に入ろうとする時期にもなって、わがチームはいまだに「自分さがし」状態というか、「チーム作り」をやっている段階だったりするのがちょっと情けない。対戦相手とがっぷり組む以前に、自分たちの戦い方を模索しているような。そんなの中断期間中にやれよと言いたくなるが(前回も書いたか)、これが現実だ。まぁ今シーズンはずっとこんな感じなのかな。胸のすくような試合、シーズン中にもう一度くらい見られるだろうか。見せてほしいものだ。というか、見せてくれよ。

ともかく、まだ悲観する時期ではないと思うけどね……。

鈴木規郎選手は脱臼だろうか? 脱臼ってクセになるらしいから……。たいしたことがないといいけれど。


◆実は……◆

今回はTV観戦。3日前の記事を書いたあと、実はすぐJRやら宿やらすべてキャンセルしてしまったのだ。2日前ならキャンセル料とられないし。天気がもちなおしそうなことはわかっていたけど、豪雨による被害のあったところを素通りして、のんきにサッカー観戦に行く気分にならなかった。観戦以外にももうひとつ「観光」という目的があったのだけど、行っても楽しめないような気がしてしまって。万一、予定通りに帰れなくなった場合のリスクも考えちゃったし(私はどうにでもなるけれど、ダンナの仕事は休めない)。

とまぁそんなわけで、松本行は見送り。代わりといってはなんだけど、ツールの個人TTでクネゴの大躍進を生で見られて大満足といったところかな(それをいうなら、ランディスの大逆転マイヨ・ジョーヌだってば!)。帰宅が午後9時すぎだったので、試合は今朝ビデオで視聴した。東京サポの数のわりには、応援では鹿島が勝っていたように聞こえたけど、また応援拒否でもしていたのかな?

TV画面で見る限り、アルウィンは本当に良さそうなスタジアムだし、せっかく下調べしたので松本にはいずれ輪行で行きたいと思っている。でも、アルウィンでの東京の試合は……今後は……やっぱり味スタがいいなあ。だって、ホームなんだから。

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2006/07/22

惜別の(?)ドロップハンドル

ロードバイクを購入してから、約1年がたちました。

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↑別れを告げる前に記念に一枚


……でも、こちらをマメにご覧のかたであれば、私がロードバイクについてほとんど言及していないのがおわかりでしょう。それもそのはず、ほとんど乗っていなかったのです! 1年たったのに、走行距離は500キロくらいかなあ(年間走行距離の10分の1以下)。宝の持ち腐れですね、はっきりいって。

その主な……というか、唯一の理由が「ブレーキを握りにくい」ということ。前傾姿勢にも細いタイヤにもすぐ慣れたけど、ハンドルだけはどうしてもダメ。前にも何度か話題にしていて、こ~んなスペーサーを入れてゴマかしてみたりしたけれど、はっきりいってずぇんずぇん私の役には立ちませんでした。とにかく、手が小さくてブレーキがうまく握れないのですよ。

私の手は、たぶん標準よりも小さめだと思います。高校のころ、クラスの女子と手の大きさ比べをやって、ほとんど最小だったくらいですから。ともかく、ドロップハンドルの上のほうからブレーキをさわっても、全然ブレーキが効きません。これはコワい。「下ハンをもてば?」なんてこと言わないでくださいね。まだ握ったことすらないんですから。

それでもいろいろ悪戦苦闘してみて、ブレーキをかけようというときは微妙にもちかえてみたりもしました。でも、それだと常に意識がブレーキのことばかり考えてしまいます。それに、ふだんはそれでいいとして、いざというときに急ブレーキをかけられるのかいな? かなり不安です。自転車に乗っていちばん疲れるのが「手のひら」というのも情けないところ(毎回、親指がつりそうになります)。

結局、1年たっても使いこなせず、結果としてほとんどロードに乗らないことになってしまいました。坂道も登りは何とかなっても、下りが怖くて仕方がない。木の上に登ったはいいけど、降りられなくなってしまった猫みたいです(笑)。

ダンナはカンパ使いの人なので、ちょっとカンパニョーロもさわらせてもらったのですが、な~んかシマノよりもブレーキがかけやす~い! ずる~い! でも、今ごろそんなことを言っても後の祭りでございます。

このままでは、せっかく清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったロードバイクが骨董品になってしまいます。かといって、ふだん乗っているビアンキのクロスバイクもちょっと物足りないといったところ。この際、自分がちゃんと乗れる自転車にしなくてはなりません。そもそもスピードを出すのがコワい私が下ハンをもつことは今後もないだろうし……となれば、ドロップハンドルにしている意味がありません。

ロードバイクといえばドロップハンドルというイメージがあって、そんな自転車に颯爽と乗る自分をイメージしていたのですが(笑)、慣れないものは慣れないし、できないことはできない。1年近く乗ってみて(乗ってないけどさ)、ドロップハンドルがどういうものかわかったからこれでよしとしよう、と決断(まぁグダグダ言ってないでさっさと部品交換すりゃよかったんですが)。

もっとも、私自身は「ドロップハンドルや~めた!」と決めただけで、それならばどうしたらいいのか?というのは、ダンナと自転車師匠が考えてくれたのですが……。

ダンナに改造をお願いしようと思っていたのですが、大事をとってくdiossに入院させることに。さて、臆病で運動音痴で極小サイズの手のひらをもつ私が楽しく乗れるロードバイクなんてできるのでしょうか。
(以下次号)


……しかし、「青赤自転車」じゃないことがバレちゃったなあ(笑)。空色が好きなんです。すみません。

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2006/07/21

「すもも祭り」

大國魂神社の「すもも祭り」を見物してきました。

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↑「すもも祭り」なのでスモモが売られています


ともかく雨ばかりだったので、今週自転車に乗れたのも昨日が初めて。今日曇天ではありましたが、乗れるだけでうれしいといったところ。そして、7月20日といったら、大國魂神社へ行くしかありません。この日は、年に1度の「すもも祭り」なのです。

……というわけで、ママチャリで出発~! 買い物があるので、足はママチャリなのです。

源頼義・義家父子が、前9年の役の戦勝祈願・戦勝御礼参りを大國魂神社で行なった際に、すももを供えたことがきっかけで始まったお祭とのこと。なんだかすごい昔の話ですが、これもこの神社ならではといえるでしょう。

参道は屋台でいっぱい。午前中に行ったのですが、朝のラッシュ時のような人出です。おなじみ、たこ焼きやヤキソバからトルコ料理のケバブまで、最近の屋台では各国料理がそろいますね~。神社に近づくにつれて、スモモ(プラム)や桃を売る露店が増えていきます。個人的にはあまりプラムは好きではないし、桃を自転車の前カゴに入れてはるばる運ぶにはリスクがあるので、結局、何も買いませんでしたが。

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私のお目当ては、この日だけ売られる「からすうちわ」と「からす扇子」。これであおぐと、害虫は駆除され病人が治り、玄関に飾ると魔除けになるとか。最近はこういう限定「開運グッズ」には目がないのです(笑)。それにしても、黒いうちわというのは珍しい。ちょっとカッコよくて、本当に魔を祓ってくれそうです。それにしても、カラスを見ると、日本代表を思い出すなあ。代表の厄も祓ってほしいものだけど(笑)。

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↑ふだんはタダで見られない大太鼓。バチは野球のバットのよう


帰りはちょっと遠回りをして多摩サイへ。ここから寄り道しながら帰れば、40キロくらいにはなるでしょう。こんなに走れなかった週は久しぶり。最近は週200キロ近く走っていたのですが、今週は100キロもいかないかも。

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降り続く雨のため各地で被害が報告されていますが、多摩川もかなり増水していました。ふだん走っているところは川の堤防の上なんだな~なんて、改めて感じたりして。

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2006/07/20

松本行備忘録

たぶん松本に行かれそうなので、いろいろ下調べ中。以下は自分用の備忘録。


*天気予報

Yahoo!天気情報(松本)


*アルウィンへの足

雨だったら、自転車観戦はできないので、シャトルバスを利用。
情報はこちら

土曜の午後2時から、松本駅東口(東急イン向かい)よりシャトルバスが15分おきに運行。
所要時間約25分。料金500円。


*レンタサイクル

自転車がなくても、天気がもちなおせば翌日は観光ができる。
その場合、市内観光はレンタサイクルを借りるつもり。

無料レンタサイクルは「力車」と「すいすいタウン」というのがあるらしい。
駅前の観光案内所で聞くか、0263-34-3000の松本市観光協会へ問合せ。


*温泉

松本中心部にあって、銭湯感覚で立ち寄れるのが「塩井の湯」。360円で23時まで。ただし、アメニティ類はナシ。


浅間温泉の日帰り施設で評判がよかったのは「湯々庵 枇杷の湯」。松本城の殿様も入ったという由緒正しい温泉。雰囲気よさそう。800円。


*おまけ・自転車で!?

浅間温泉まで行くのなら、美鈴湖まで行ってみようかな~と気軽に考えて調べてみたら、有名な激坂とのことなのであっさり却下。15%って何? 思わず「そんな坂ありえんろっべ~ん」と言いたくなる。少なくとも小径車で行くところではなく、そもそも私が登ってはいけない坂だ。下から坂を見上げてみるくらいがよさそう(笑)。


*それより何より*

うひゃー、「雨が降らなきゃいいけど」とかのレベルじゃなくなっていた! 現時点では「あずさ」も運休してるし……もう笑うしかない。電車で松本へ行かれるかどうかもかなりあやしい。これからも雨が降りそうだし、明日の天気予報と復旧情報を見て決断しなきゃ(そもそも試合は無事に行なわれるのか!? もし電車と高速がダメなら、選手の移動もムリってことぢゃん)。

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待望の再開!のはずが……

W杯による中断明けから最初の試合、福岡対東京はTV観戦。結果は0-0。

う~む……。

あの、イライラするような、情けないような、もどかしいような焦燥感がまた戻ってきたよ。

楽しみにしていた再開だったのに……。

約2ヶ月も休んでいて、立て直すとか挑戦するとかいろいろできることはたくさんあったはずなのに、なんで何も変わっていないんだろうね。昨年の味スタ、大雨の中のヴェルディ戦を思い出したよ……。

ま、あの大雨の中だし、アウェイだし、怪我人がなかっただけでもよしとするか……あと、ナオが復帰してくれただけでも。あと、はるばる遠征して、雨の中で声援をおくったサポーターの皆さんには、本当にお疲れさまと声をかけたい。

スポーツニュースで、他のチームの試合のハイライトを見ていて、「得点するっていいな~」なんてないものねだりをしてしまいそうな、そんな湿っぽい夜でした……。

土曜日はそんなことないよね? 見に行くんだから、頼むね。

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2006/07/19

やっとツールらしく

ツール・ド・フランス 第15ステージの「ラルプデュエズの戦い」。久しぶりにじっくり見てしまった。

今年のツール、一応見てはいるのだけれども、個人的にはさっぱり盛り上がっていなかった。実況を聞いていても、右の耳から左の耳へ抜けていくというか、あまり集中できない。マイヨ・ジョーヌが毎日のように入れ替わるのはおもしろいのかもしれないけれど、そのうち誰がマイヨを着ていたのかも忘れるくらいだった。

私のようなウスいファンにとっては、見続けたいと思う「引っ掛かり」が必要だ。手っ取り早くいっちゃえば、「キャラクター」。プロスポーツは、スターがいないと盛り上がらない。「ツール・ド・フランス」のような大舞台であればなおさらだ。今回のツールはサッカーにたとえるならば、全員サブメンバーの「マドリー対バルセロナ」を見ているような感じ(しかも内容がグダグダ)。

スター不在の「群雄割拠」時代といえば聞こえはいいけど、「群雄」すらいない。二番手として期待していた選手はほとんど自滅して消えてしまった。ピレネーもイマイチ盛り上がらなかった。今週で終わってしまうのに、ずっとこのままかよ~……と思っていたら、昨夜は違った。いやぁ、久しぶりに面白かった。4時間くらい(途中から見たので)ワクワク、手に汗握って見ちゃったよ。

……あれ? もしかして、私がクネゴファンだからおもしろかったというだけだったのかな(笑)? まぁいいや。


で、今夜も引き続きアルプスなのだが、19時からは東京の試合があるのだ。しかもMX様は福岡から生中継をしてくださる。うーむ、どちらを見るのかすごく悩みそう。もっとも、ツールは21時以降がより盛り上がるだろうから、東京の試合を優先させればいいのだけど。でも、今夜は帰宅が遅くなりそうなんだよな~。両方とも「生だからこそ見たい」コンテンツなので、本当に困る。


午前中は、リベルタドーレス杯準々決勝2ndレグ「リベルター(パラグアイ)対リーベルプレート」。1stレグからひと月おいての2ndレグである。両チームのGKはW杯召集メンバー。ということはほとんど休みナシ。苛酷だなあ。

リーベルを応援していたのだが、早い時間帯に失点してしまうし、内容もよくないし、ガジャルドが退場になっちゃうしでもう散々。後半に1点返したのだが、試合時間を約10分残して観客が乱闘騒ぎを起こし、ゲームはそのまま終了してしまった。

南米の試合を熱心に見ているわけではないが、リベルタ杯を見ている限り、観客席の荒廃ぶりは年々進行しているような気がする。今までも乱闘騒ぎはあったけれど、これほどの頻度ではなかった。地球の裏側からTVで見ているので「南米は熱いねぇ」なんて言っていられるけど、さすがにこれだけ多いと心配になる。どこかで歯止めをかけないとマズいんじゃないの?

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「磯沼牧場」

ずいぶんあいだがあいてしまいましたが、「湯殿川ポタリング」の続きです。

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↑牧場入口


小雨が降る中を湯殿川沿いに走るポタリング。とりあえずの目的地は「磯沼牧場」です。

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↑湯殿川沿いの道と、北野街道を結ぶ農道。田んぼに落ちないよう注意


このあたりは、川沿いの道付近に見えるのは田んぼと畑ばかり。一気にのどかな雰囲気になってきました。ちょっと道をそれて、オフロードの農道(?)を少しだけ走るとそこは「北野街道」。めざす「磯沼牧場」は目と鼻の先です。

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いきなり牛さんたちが登場! いわゆる家畜くささがほとんど感じられなかったので、突然の牛たちの出現にビックリ。ほら、フツーは「牧場が近いな~」ってニオイでわかるじゃないですか。それがほとんどないのです。サイトの解説によれば、ニオイ消しのためにコーヒーの殻などを堆肥に入れているとか。本当に効果があるんだなあ!と感心してしまうほどでした。

ホルスタイン種もいましたが、メインは茶色の牛たち。榎本牧場にいる牛よりも、ずいぶんと小型に感じました。もりもりエサを食べて、ジャージャー出していましたが(笑)、本当にクサくなくて不思議なくらい。

牧場まで来たのならアイスクリームでも……と思ったのですが、こちらの売店ではヨーグルトや牛乳が中心のようで、今回は何も購入しませんでした。アイス直売を始めれば、もっとお客さんが押し寄せそうな気がするけど、静かな今の状態のほうがいいのかな。

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おとなの牛たちとは別のところには、5月下旬に生まれた子牛たちのスペースがありました。見に行ったときはちょうど生後ひと月くらい。目が大きくて華奢で小さくて、牛というよりは小鹿のようで、すごくかわいかった~。彼らを見た瞬間、「あ~来てよかった~」と思ってしまう私は大変に単純です(笑)。

時間も夕方、小雨もやまないので、この日はこれにてUターン。湯殿川沿いの道は「ぜひまた来たい!」と思うほどのルートではありませんでしたが、車が来ないコースとしては貴重。そのうち「椚田遺跡公園」あたりにも行ってみようかな。片倉城跡もちゃんと見ておきたいしね。

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2006/07/18

「宅部うどん」と雨宿り

土曜日は、久しぶりにランチを食べに出かけた。

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↑丸型ポストが目印


ウチはとにかく「宵っ張りの朝寝坊」なので、なかなかランチにも出かけられない。せっかく早く起きたのだから、ふだんはなかなか行かれないところにしようと向かったのが「宅部うどん」だ。

多摩湖一周ついでに八国山へ行くときに必ず店の前を通るのだが、いつも閉まっている。それもそのはず、午前11時半に開店すると、売切れ次第閉店してしまうからだ(店の外観からはそう思えないが、かなり繁盛しているらしい)。かくして、私が店の前を通る午後2時以降ともなれば、常に閉まっているというわけ。この日は、開店からほどなくして入店することができた。

「宅部うどん」は、いわゆる「武蔵野うどん」の店。となれば、注文するのは当然「肉汁うどん」だ。最初、「きくや」と同じくらいの量かと思って注文しそうになったけど、ひと玉の量は「きくや」より多め。お店のおばちゃんのアドバイスを聞いて、私が「2玉」、ダンナが「3玉」で注文した。

出てきたのは「野菜の天ぷらと薬味、肉入りの漬け汁とうどん」という、典型的な「肉汁うどん」。灰色がかった麺は、一本がすごーく長く、太くてコシがあり、汁をつけずに食べても味わい深い。お腹もすいていたのであっという間に完食。3玉でもイケそうだったけど、腹八分目くらいがちょうどいいかな。「武蔵野うどん」の店は近隣にいくつかあるが、どこも閉店が早いのが難点。まだまだ食べ歩きをしたいところがあるのだが、いつ達成できるのかはさっぱりわからないけど(笑)。

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↑店内に飾られたピスト車


店内のインテリア(雑多にいろいろ置いてあるだけという気もするけど)は、石原裕次郎主演映画のポスターが貼ってあったり、年代もののタンスが置いてあったりとレトロ昭和風。そんな中で異彩を放っていたのが、壁に飾られた立派な競輪用の自転車。写真とサインも飾ってあったけど、誰なのかは私にはわからない。西武園競輪に出場した選手なのだろうか。

2人で食べて、お値段も1100円くらいだったのでかなり安いと思う。ちなみに「宅部うどん」は「やけべうどん」と読む。すぐ近くの狭山公園内の通称「たっちゃん池」の正式名称が「宅部池」だったかな。このあたりは昔は「東村山宅部部落」と呼ばれていたらしい。

お腹もいっぱいになったので、多摩湖を反時計回りに一周して帰ろうと出発。ところが、またも天気があやしくなり、雷鳴が近づき、雨がパラパラ降り始めた。このようすでは、天気が家までもちそうもないと判断して、選んだ雨宿りポイントは「山口観音」。多摩湖の秘境、アジアンテイストな謎のお寺である。

社務所(?)の軒下に自転車をとめ、私らはお寺の本堂方面へ。参道には屋根のある休憩所があったので、こちらで雨宿りをさせていただくことにした。椅子とテーブルもあるので、実に快適な環境だ。

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↑コンパクトカメラでもこれだけ写る雨は珍しい


雨はどんどん強くなりはじめ、雷鳴がとどろく。雷は私らの上空を旋回しているようで、ちっとも去ろうとしない。屋根付きのスペースだが、雨がどんどん吹き込むので全身がしっとりと濡れる。やがて、小石をバラまくような音がしたと思うと、雹が降ってきた。まさに「お天気スペクタクルショー」という感じである。

結局、40分ほど雨宿りをしてしまった(幸いにして、自転車もほとんど濡れていなかった)。

小降りになってからは、ついでに近所を散策。「狭山不動尊」にも初めて行ってみた。ここもある意味、なかなかトンデモスポットなので、いずれご紹介したいと思う(なんでこのあたりの寺はこんなのばっかなんだろう)。

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↑夏らしい雲だね


雨がやんで太陽が顔を出せば、それはすでに真夏の日差し。大枝・小枝が散らばり、路面からゆらゆら水蒸気が立ちのぼる中を走って帰宅。その後には、自転車洗浄が待っているのであった~。

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2006/07/17

藤岡弘をさがして

先週木曜日は、珍しくも多摩サイへ。

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↑流れる水は涼しげだ


というのも、わが自転車師匠より「NHKの撮影で、多摩サイに藤岡弘さんが来る!」という情報を入手したため。番組は「趣味悠々」。NHKのサイトにもあるが、秋に放送される「中高年のための楽しいサイクリング生活入門(仮)」というのがそれ。藤岡さんは、サイクリング生活を教わる生徒役だそうだ。

この手の番組の撮影であれば丸1日はかかりそうなので、朝から撮影を始めて昼前に撤収してしまうとは考えにくい。となれば、午前中に外出できない私にも、撮影風景を拝むチャンスがありそう。頭の中は、サイクロン号ならぬスポーツ自転車で多摩サイを颯爽と走る藤岡弘(以下敬称略!)の映像でいっぱいである。これは行かない手はない。

……多摩サイ到着~!

しかし、誰もいない。猛暑で路面はギラギラと輝いているが、人はほとんどいない。撮影隊らしき車両も見えない。たまに走っているのは、上半身裸でママチャリを漕ぐオヤジばかりである。撮影はもう終わってしまったようだ……残念。

この日の気温は確か35度。今さらながら、私は暑さに弱い。藤岡弘という情報さえなければ、今日は多摩湖の木陰を走っていたはずだ。でも、せっかく来たのだから西へ向かってどんどん走ろう……と決めたものの、暑さでペダルが重いったらない。わざわざいちばん暑い時間帯に多摩サイを走っている私もどうかと思うが。

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↑花火大会の準備が着々と進む


京王閣を過ぎたあたりから、河川敷での設営工事が目立ちはじめた。今週末の「調布花火大会」の観覧席が設置されているのだ。このイベントのせいで、わがチームはホームゲームを松本で開催しなければならなくなった。せっかくの鹿島アントラーズ戦なのに、興行的にも大打撃。おまけに、サイクリストにとっても交通規制で大メーワクだし。ああムカつく。暑い。疲れた。心の中で文句をひとしきりつぶやきながら通り過ぎる。

ニヶ領上川原堰堤をすぎて、少し行ったところでUターン。曇ってきたのはいいんだけど、何だか雨が降りそうだし。……と思ったら、まもなく大粒の雨が降ってきた。雷も鳴っている。多摩サイの雨宿りポイントといったら、橋の下くらいしか考えられない。あわてて橋をめざして走りはじめ、しばらく雨宿り。

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↑雨宿りのお仲間たち


小降りになったと見ては走り、また降りはじめると橋の下に避難して……を繰り返しながら、やっとのことで府中四谷橋まで戻ってきた。ここで、いいかげん橋の下行脚も飽きたので、雨宿りもかねてY'sバイクパークに寄ることに。隣のセブンイレブンで補給もしたかったし。

店に入るなり目に飛び込んできたのは、まぶしいライト。げげっ、TVカメラぢゃん。そう、「趣味悠々」撮影隊は、夕方になってこの店で撮影をしていたのだった。

撮影の趣旨は、自転車生活に必要な小道具の数々を紹介するというもの。店内を移動しながら、先生役の人が「これが工具ですね」「次は、空気入れです」などと説明していく。「空気を入れる量って決まってるんですか~?」と初心者な質問をするのが女性。藤岡弘御大は、時おり「ほほぅ、なるほどね」と低音の良い声で合いの手を入れるのだ。

撮影の邪魔になるのも、万が一映ってしまうのもイヤなので、撮影隊が来ないところを選んで移動して、音声だけを聞いていたような感じ。それでも、私のミーハー心はかなり満足してしまった。私ももう中高年だし、9月の放送は忘れずに見よう(笑)。

撮影は続いていたが、雨が小降りになったところで店を出発(小物だけど、ちゃんと買い物もした)。しかし局地的な雨雲は、まるで私を追いかけているかのよう。自宅に着いたときには上から下までビッショリだった……まいっか。結局、雨のおかげで藤岡弘を見ることができたのだから(笑)。

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2006/07/16

さよならササ

心配していたけれど、やっぱりササは東京を去ってしまうことになったようだ。


ササ サルセード選手について[7/15(土)]

ササ サルセード選手が海外クラブ(ニューウェルズ オールドボーイズ/アルゼンチン)への移籍準備のため、明日7/16(日)にJAL048便(19:20成田発)にて離日することとなりましたのでお知らせします。正式に決定次第、ファンの方へのメッセージも含めてご報告をいたします。


なんだかものすごく悲しい。申し訳ない。

才能あふれる選手なのに、私たちはその才能を生かしきることができなかった……そのことに対して。

ヒロミ時代は貢献度のわりにはあまり使ってもらえず、ガーロになったら待遇が変わるかと思っていたのに、逆にどんどん出場機会は減っていった。最近では、本人にもあまり気力がないように見えて、個人的には退団は時間の問題ではないかと感じていた……それでも、本当に悲しい。

あまり出場していなかったけれど、ゴールはどれも鮮明で、決定的なものだった。本当にカッコよかったよ。昨年のリベルタドーレス杯得点王を不遇な状態に置いてしまって、本当にごめん。東京への移籍が噂されたころから南米での活躍をずっと見てきたので、日本で同じように輝けないササを見ていて、寂しくて悲しかった。

ニューウェルスは、いい移籍先だと思う。アルゼンチンリーグなら、たぶん日本でも引き続き見られるはず。水を得た魚のように活躍するササを楽しみにしているよ。

そして、東京。ダニーロに続いて、ササでも失敗してしまった。外国人が溶け込めるのか、日本のサッカーに合うのかを見極めるのはとても難しいことだと思うけれど、3度目の失敗は許されないと思う(もし向上心のあるクラブならば)。さしあたってリチェーリがいるので、新規獲得はないのかもしれないけれど、なんだか不安要素がいっぱいだ。

ついこのあいだまではJ再開が楽しみだったのに、だんだんそうじゃなくなってきてたりして……。せっかく今まで他人ごととしてW杯を楽しんできたのに、今度は東京の試合ごとに一喜一憂する日々が始まるのだ(一喜一憂ではなく、「憂」のほうが多そうな予感がするところが怖い)。ああ本当に心配。どうしよう。

え、昨日はオールスターだったんですか? 知りませんでした。見てません。なにそれ?という感じ~。それどころじゃないよ~。

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2006/07/15

多摩湖の夏が始まる

昨日は珍しくも午前中に多摩湖往復。

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↑木もれ日のサイクリングロード


夕立があるかも!?という予報だったので、雨に降られることだけは避けたいと早めのスタート。なぜなら、前日に多摩サイへ出かけ、灼熱地獄で死にそうになったかと思うと、約1時間後には夕立のせいで全身びしょぬれだったりしたわけで……。とはいえ、なかなか得がたい経験もしましたので、近々ご報告したいとは思っているのですが。

今週は火曜日にも多摩湖を往復したのですが、そのときにこの夏初めてセミの声を聞きました。

セミについてはあまり知らないので、種類はわかりません。アブラゼミやツクツクボウシやヒグラシでないことだけはわかるんですが……。ジ~~……となんだか気に障るような音(声というよりは音という感じ)で休むことなく鳴いているヤツです。で、今日はアブラゼミの声も聞いてしまいました。

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↑あちこちに咲いているヤブカンゾウ。昨年より目立つ


多摩サイと違って木陰の多い多摩湖周回道路は、暑いとはいえ風が気持ちよく、天国のようでしたよ~。いよいよ夏が始まるんですね。

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2006/07/14

湯殿川に沿って

湯殿川沿いをポタポタと走ってきました。

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↑浅川と湯殿川の合流地点。橋は長沼橋。


……といっても、これまたもう3週間も前のこと。W杯ネタばかり書いてきたせいで、WWEの日本放送なみのタイムラグでポタリングレポートをお届けしております(笑)。早く元に戻さなくては~。

浅川を八王子方面に走っていくと、長沼橋のあたりで川が2つに分かれているところがあります。その一方が、湯殿川。川沿いの道がありそうだったので、いつか走ってみたいと思っていました。

いわゆる自転車道ではありませんが、川沿いの道は車もあまり通らず、延々と続いています。これはまさに私向けの自転車コース(笑)。でも、湯殿川は両岸をコンクリで固められていて、ニヶ領用水の都会側のような感じ。つまり、川としての風情はあまりないということになります。水はわりときれいなんですけどね。

風情のない理由のひとつが、街中を流れる川であるということ。京王線の北野駅や片倉駅のすぐそばを流れているので、街中の用水路っぽい雰囲気なのですね。八王子バイパスの入口なんかも近くて、なんとなく殺風景だしなあ。川沿いの空気を楽しみながら走るのであれば、浅川のほうがいいような。

さて、湯殿川が国道16号と交差するあたりには「片倉城跡公園」があります。せっかくなので、室町時代に建てられたといわれる「片倉城」の痕跡でも見ていきましょう……というはずだったのですが、何だか雨がパラついていたので今回は見送り。この時期、雨が続いていて足元もけっこうすべりそうで、城址のあるところまで徒歩で登っていくのが面倒で。じっくり見てまわってもおもしろそうな公園だったので、またリベンジしたいものです。

雨は降ってきたけれど、もう少し先へ。一応、目的地があるので、せめてそこまでは行きたいものです。

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途中、雰囲気の良い神社を見つけたので、道中の無事を願って参拝。ポタリングなので、ことあるごとに寄り道ばかりしています。稲荷神社なので、立派な狐がお守りしています。

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神社の前には、こんなお地蔵さん(?)もありました。お供えも新しく、地域で大事にされている感じ。

このあたりまで来ると、川沿いの道に沿って、畑や田んぼが広がるばかりになります。空気も少しずつ冷たくなってきて、殺風景だった川も緑が豊かになってきました。

ということで、まだ続きます~!

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2006/07/13

どうやら復活

ココログ、どうやら復活したようです。

でもやっぱり引越し先を考えておくほうがよさそうかな。準備だけはしておこう。


本日のショック。
サイクリストとしても有名な忌野清志郎が喉頭癌と診断されて入院してしまった。

ヴォーカリストがよりにもよって喉頭癌とは、神様は本当に意地悪だ。
進行状況によっては、声を失うこともあるのだから。
公式サイトで読めるメッセージがなんとも切ない。

こうなったら、ランスのように復活してもらうしかない!

きっとそうなると信じて、今はただ回復を願うばかりだ……。

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2006/07/11

ココログ長期メンテ

昨今のココログの重さは尋常ではない。

ふだんは午前中に更新することにしているのだが、たまに夜になってしまったりするともう大変。管理画面に入って、ひとつ操作するごとに5分くらいかかるのだ。写真を3点くらい入れようと思うと、それだけでもう30分かかるわけで、「やってらんね~」という気分になってしまうのもムリもない。

ここ数日は午後の時間帯でもこの始末だから、ココログから逃げ出そうとか緊急避難しようとか考える人が増えるのも納得。私が引っ越していないのは、今のところ忙しくて面倒くさいからだけなのだ。

さすがにこの惨状を何とかすべくメンテナンスが行なわれるのだが、その期間がムチャクチャ長い。7月11日午後2時から、13日の午後2時までの48時間。その間は、新規投稿も予約投稿もできなければ、コメントやTBの受付けも不可能とのこと。とりあえず毎日更新を心がけてきたので、こういうことがあると急にすべてが面倒になってやめてしまうかもしれないなあ(笑)。

とまあそんなわけなので、2日ばかり更新されないかもしれませんが、私は元気でやっている(はずです)ので、心配なさらないように(誰も心配しないか~(笑))。閲覧はできてもコメント投稿は不可ですので、ご了承ください。しかしこんなことでは、無料ブログのほうがはるかにマシ。メンテの結果いかんでは、引っ越しも考えなくては。

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2006/07/10

決勝雑感

見どころたっぷりの決勝戦だった。

どちらが勝ってもいいやと思いながら見る試合は久しぶり。それでも、時間が進むにつれて、カンナバーロにMVPを!という気持ちが高まってきてしまった。もちろんガッちゃんもすばらしい。花形ポジションでないところにいいキャラクターがいるところがイタリアの強みかな。あと、監督レベルでもイタリアのほうが上回っていたけれど。

それにしても、イタリア代表のW杯を振り返ってみると……。主役はどう考えてもマテラッツィだった。負傷したネスタに代わって登場すると、いきなりゴールを決めちゃったり。最近のセリエはほとんど見ていないのだが、彼については別の意味での武勇伝ばかり印象に残っていたので、いつ退場するかとヒヤヒヤしながら見ていたんだけどね。

今日も思い切り主役。フランスの1点目を演出したかと思えば、しっかり得点してチャラに戻し、そしてジダンを退場させ……。あーもう、おいしいところを全部もってってるじゃん。さすが! ジダンの頭突きシーンは信じがたい映像だったけれど、マテラッツィがそうせざるをえないような言動をしたに違いない(と、決めつけたくなるようなキャラなんだよな)。あの場面で何があったのか、いずれ報道されるだろうが、ぜひ知りたいものだ。

大きな大会でイタリアがPK戦で勝ったのを見るのは、私にとってはこれが初めて。本当におめでとう。いい大会だったと思う。

……とはいえ、これで万々歳で終わらないのが今のイタリア。ユベントスは本当にセリエCに降格するのだろうか。ユーベの代表選手たちはそれぞれどこへ行くのだろう。考えてみたら、今日の試合って、両チームにユベントスの選手(新旧とりまぜて)がたくさんいたのだね。うーむ、いろいろ皮肉なものだ……。

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2006/07/09

星に願いを!?

悪趣味とは思いつつも、神社で他人が書いた絵馬を見たり、七夕の短冊の願いごとを読んだりするのが好きだ。

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↑かなうといいね


こちらは、高尾山薬王院で見かけたもの。具体的な願いごとだなあ。「FC東京」で、しかも「ゴールキーパー」ですよ。文字の雰囲気からしてわりと低学年の子ではないかと思うけれど、なんだかうれしくなってしまう。土肥ちゃんの次、というわけにはいかないだろうけれど、ぜひ東京のGKをめざしてほしい。

かと思うと、「ウルトラマンになりたい」とか「プリキュアになれますように」とか、ちょっとムリかもね!?と言いたくなるような願いごともあったりする。絵馬の願いごとは、ほとんどが「合格祈願」か「病気平癒」なんだけど、たまにこういう変わったものがあるからおもしろい。

7月7日の七夕の日は、ポタリングは初めてという知人をお連れして深大寺付近を散策した。ひとりだと素通りしてしまう喫茶店でお茶をしたり、ランチをしたりできるのはうれしい体験。いつもは遠巻きに見ている「鬼太郎茶屋」の中にも初めて入った。

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↑おなじみ青赤のノボリ


で、七夕飾りに短冊をぶらさげようというイベントをやっていたので、書いた願いごとがこれ。

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我ながらビミョーな願いごとだなあと思いつつ(笑)。「優勝しますように」と書くほど身の程知らずではないし、「残留できますように」と思うほど悲観的ではないのだ。中間地点を狙うというのはつまらないような気もするが、将来を見据えて、今は雌伏のときだと思っているわけで……まぁ今年の願いごとはこの程度にしておいてやろう、ということですね。

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2006/07/08

あと2試合

W杯もあと2試合を残すだけとなった。

なんだか寂しいようなあっけないような。グループリーグの試合をすべて視聴するために四苦八苦していたのが、遠い日のことのようだ。

98年大会をきっかけにサッカーに興味をもちはじめ、02年大会を機に東京のファンになってスタジアム通いを始めたのだが、06年大会では特筆すべき変化は起こらなかったような気がする……というか、より地元クラブの存在の大切さを痛感したというくらいかな。W杯はほぼ全試合見たけれども、ユーロやチャンピオンズリーグを見ているときと気分は変わらなかった。むしろ、より淡々と見ていたくらい。

あと、W杯はまさに「祝祭」なんだなと思ったりもした。たとえ欧州大会であっても、ふだんのチャンピオンズリーグやリーグ戦と観客層はずいぶん違っているように感じた(緊迫した試合でウェーブをやってたり)。W杯は4年に一度のお祭なのだから、それでもいいのだろう。チケットがあろうとなかろうと、その場に行って盛り上がることが重要なのだ。日本のお祭だって、神輿をかつぐ人だけじゃなりたたないわけだし……。

で、今夜は3位決定戦なのだが、この「開催国ドイツ対ポルトガル」という大一番の主審が、上川さんなんだと! 選手としての日本代表はさっさと姿を消してしまったのに、すばらしい快挙だと思う。両チームのパフォーマンスはもちろんだけれど、やはり上川主審のジャッジにいちばん注目してしまいそう。

もしJリーグ基準で笛を吹いていたら、ポルトガルの選手が倒れるたびに試合が止まってしまうだろうし、きっとそのあたりはうまくやってくれるのだろう。日本に帰ってきても、ジャッジの基準を従来のJ基準に戻すのではなく、「W杯基準」でJの試合をコントロールしてほしい。日本代表が世界で活躍するためには、日本の審判だって世界基準にならなくてはならない。その第一歩を、上川主審に記してほしいものだ。


……と、ここまで書いたけれど、ここ数日のココログはむちゃくちゃ重くて、いつ更新できるのかさっぱりわからないような状態。来週、数日間にわたるメンテがあるのだけれど、それで改善されるのだろうか。引越しも頭に入れてメンテの結果を見守りたいといったところ……。

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2006/07/07

ニヶ領用水に沿って

「岡本太郎美術館」からの帰り、せっかくなので「二ヶ領用水」沿いを走って帰ることにしました。

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↑「太郎美術館」の周囲はメタセコイアの林


江戸時代につくられたという「ニヶ領用水」は、ウォーキングガイドなどにもよく登場する用水路。昨年、初めて電車で等々力球技場に行ったときも近くを通り、いずれ散策してみたいと思っていました。私の地元でいうなら「玉川上水」みたいなものでしょうか(違う?)。

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初めての場所だと方向音痴が発動するので(笑)、少々迷いながらもやっと川沿いの道に到着。しかし周囲をコンクリで固められた巨大なドブという感じで、なんだかガッカリです。よくよくのぞきこめば、水はかなり透明で、鯉なども泳いでいるのですが……。

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しかし、しばらく走っていくと、川の風景はどんどん変わっていきます。河川敷は緑が豊かで、流れもきれい。川に沿って桜が植えられているので、春は桜の名所になるのでしょう。散歩の人も多く、歩行者専用道ではありませんが、車がほとんど来ない道路は気持ちよく走れます。

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↑風情のある木製の橋(紺屋橋)


ニヶ領用水は多摩川から水を引き込んでつくられたものなので、このルートの終点は、当然ながら多摩川になります。……しかし! 知ってはいましたが、多摩川の右岸のこのあたりはサイクリングロードがないのでした!

多摩川沿いの交通量の多い車道を走るのはまっぴらだったので、下の道をクネクネ抜けていくつもりだったのですが、またまた道をロスト! しばらく走って、逆方向に行っていたことが判明してからは、あきらめて多摩川沿いの車道を走ることにしました。距離にして1キロもないのですが、あーもう心底疲れました。本当にこういう道は大嫌いなんだってば。道の端に寄りすぎないよう気をつけながら、バックミラーを見ずに(見るとよけい怖くなるから)必死で漕いで、ようやく多摩川原橋に到着。あー、こわかった。ニヶ領用水沿いの道は悪くないけれど、たぶんもう走らないような気がする(笑)。

懐かしい多摩サイに復帰してからは、のんびりのんびり国立まで漕いで帰りました。歩行者自転車道って本当にありがたい~と実感しながら。

というわけで、「岡本太郎」ポタはこれでおしまい。次に行く時は「岡本太郎&ウルトラマン」ポタだな(笑)。

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2006/07/06

岡本太郎美術館

生田緑地にある「岡本太郎美術館」へ行ってきました。

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↑美術館のシンボル


昨年、多磨霊園で偶然お墓を見つけたときから、「岡本太郎」がひそかなマイブーム。というか、大阪万博の洗礼をわずかでも受けたことのある世代であれば、この名前にどこか心ひかれるものを感じるのではないでしょうか。青山にも記念館がありますが、私が自転車で行くとすれば、多摩サイルートが使える「美術館」のほうがよさそうです。なぜ川崎市に美術館が!?と疑問だったのですが、今の住所でいえば「川崎市高津区二子」の出身だったのですね。

多摩水道橋で多摩川を渡り、神奈川県側へ。勢いでそのまま「登戸陸橋」まで越えてしまいましたが、交通量が多いわりには、歩道部分が区切られておらず、けっこうビクビクもの。これで臆病者の虫がうずき出したため、わかりやすい「府中街道」ルートを避けて、向ヶ丘遊園駅付近の街中をダラダラ抜けていったのですが……。どちらにしても、人も車も多くて、あまり楽しい道とはいえませんでした。車嫌いでありながら自転車生活を続けるのは、けっこう大変なものです(笑)。ま、怖いのは最初だけで、2度目に行くとそうでもないんですけどね。

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試行錯誤しながらも何とかたどり着きました、「生田緑地」。しかし、意外なことに緑地内は自転車走行は禁止だとか。動植物の生態系保護のためだそうですが、こんなに広いところを歩いて行けというのか~! 等々力緑地は自転車通行自由自在だったのに~! ……と、内心文句をたれながら、矢印に従って岡本太郎美術館を目指します。徒歩にして約5分で目的地に到着。たいした坂もなく、木陰もあるので、たまには散歩もいいかな?とポジティブに考えることにしました。

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美術館ははるか階段の上。しかしその向こうには、何やら太郎っぽい巨大オブジェがそびえているではありませんか。そうそう、こーいうものが見たかったのよ~と、やっと元気が出てきました。

しかし閉館時間も迫っています(もっと早く来ればいいのに、というツッコミはさておき)。駆け足で常設展を見て、ミュージアムショップでお約束の「太陽の塔」グッズ(ストラップとマグネット)を買って、館内見学はおしまい。もともと下見のつもりだったので、この程度でも満足です。次回は早めに出かけて、「カフェテリア太郎」でお茶もしなくては。

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↑記念写真撮影用のスペース。すわり心地もなかなか


この地に生を受けた岡本太郎は、みずからの作品を市内のあちこちに寄贈しています。ニ子神社には「岡本かの子記念碑」があり、とどろきアリーナには壁画、市民ミュージアムにも作品があります。そのうち、「川崎市内岡本太郎作品めぐり」をしてみたいものです。

なお7月11日からは、なぜか「ウルトラマン伝説展」という企画展示がスタート。成田亨、高山良策の作品や、原寸大ジェットビートル(部分)の展示があるとか。夏休みということで混みそうだけど、きっと行ってしまうような気がする(笑)。次はダンナと一緒に行こう。

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2006/07/05

梅雨どきの多摩湖

梅雨はまだ明けていませんが、ムシムシする日々が続きますね。

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↑多摩湖自転車道、八坂付近の紫陽花


夏の暑さになってくると、長距離ポタリングが減って、多摩湖ばかりをグルグルまわる日々が多くなります。炎天下に多摩サイなんか走れっかよ~というか、本当に熱射病になりそうなので……。おまけに、陽の短い冬だろうと酷暑の夏だろうと、午前中に活動できないという弱点だけは変わりません。午後のいちばん暑い時間帯に出かけようと思うと、どうしても気力が萎えてしまうのです。

そんなわけで、ここ1週間は多摩湖ばかり。雨が多いので、すっかり緑色に苔むしたサイクリングロードをすべらないように注意しながら走っております。伸びすぎた木の枝が邪魔な場所もありますが、真夏でも心地良い木陰をつくってくれるので、本当に気持ちよく走れるのです。ありがたや、ありがたや。

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いつのまにか、かぶと橋近くの自転車道沿いにあった木が切り倒され、切り株だけになっていました。昨年までは、青いビニールシートが巻かれて「蜂に注意!」と看板が立てられていた木です。冬を経て、ビニールシートと看板はなくなりましたが、樹液がたくさん出るらしく、いつもたくさんの昆虫が群がっていました。結局、なんの木だったのか確かめなかったのが残念。

行くたびに少しずつ違う顔を見せてくれる多摩湖。そろそろ蝉が鳴き始める時期だと思うのですが、今年の初蝉はいつになるでしょうか。真夏は、たまには早起きするか(と言いながら、2度しか走ったことがないな(笑))。

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2006/07/04

松本行きを計画する

私にとって7月22日は、待ちに待ったJリーグの再開日だ(19日のアウェイには行かれないので)。

W杯がいかに盛り上がろうと、すばらしく美しいサッカーをしようと、日本代表の新監督が決まろうと、頭のどこかにこびりついて離れないのが、わがチームのこと。もう2か月以上もお預けをくらっているのだから、待ち遠しくないわけがない。

再開後初のホームゲームで、夏休み最初の土日開催、しかも相手は鹿島アントラーズだというのに、味スタでは行なわれない。かといって、国立競技場でも、西が丘でもない。どこかといえば長野県松本市~! なんじゃそりゃ。私が東京を応援するようになってから、天皇杯以外でこんな遠隔地で行なわれる試合は初めてだ。

松本開催では、多摩地区の地元少年少女が気軽に行かれないじゃないかと文句を言いたくはなるものの、私はもはや太っ腹な「大人買い」ができるお年頃であり、少年少女の知り合いもいない。夏休みに旅行をする予定もないし、ゴールデンウィークに甲府へ行かれなかったウサ晴らしをここでするしかない。

というわけで、予定だけは立てましたよ、松本自転車旅行!

さすがに松本まで自転車をこいでいこうとは思わないので、手段は輪行。立川まで自転車で行って、そこでたたんで「あずさ」に乗車。そのまま2時間ちょっと座っていれば、松本に着いてしまうのである。なんと便利! わざわざ書くほどもないくらいに簡単なことだ。

松本からスタジアムまでは少し距離があるが、調べてみると10キロ程度。しかも、駅からたいして遠くないところに「奈良井川」なる川があり、川沿いにたらたら行けばアルウィンまで行かれるみたいではございませんか。奈良井川沿いを走る「あずみ野やまびこ自転車道」というのもあるようだが、整備状況がイマイチらしい(コースについてはこちらが詳しい)。ま、松本へ行って自転車で散歩ができて、おいしいものが食べられればいっか。もちろん、試合には勝ってもらいたいけれど……。

今のところの第一の心配は天気。時期的にはまだ梅雨が明けていないから。雨の場合は、自転車をあきらめるしかない。もうひとつは、ダンナの仕事。直前キャンセルもありうるのがツラい。いざとなったらひとりで乗りこむしかない!?

◆追加情報◆
ブログ「信州松本市ポタリング」さんで、いい情報を教えていただいた。アルウィンのある「信州スカイパーク」には、一周約9キロのサイクリングコースがあるらしい。早めに行って、走ってみようかな(天候によってはやたらと暑そうだけど)。


◆おまけ◆
準備に余念がないため(笑)、こんな本も買ってしまった。「新潟・長野サイクリングコースガイド」。できれば日曜日は、自転車で観光ができるといいなあ。


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2006/07/03

いよいよベスト4

土日は、伊豆にいた。

W杯の準々決勝でツールが始まるというその日にCATVとスカパーのない場所にいたわけだが、W杯だけは2試合とも(後半からのみ)見ることができた。早々と夜9時には寝てしまい、その後は根性で起床、貸切状態の民宿の別の部屋で地上波で試合観戦……。蛙の大合唱の中で見るW杯は、なんだか不思議な雰囲気だった。

本当はイングランドに勝ち進んでほしかったけど、ポルトガルのGKリカルドがあまりにすばらしすぎた。それに、イングランドは準決勝へ進めたとしてもルーニー不在で戦わなきゃいけなかったのだし(一発レッドは厳しすぎ!)、仕方ないのかな……。個人的にすごくひいきしていたイングランドもアルゼンチンも、監督のイマイチ采配で負けてしまったような気がして、なんとも残念。

かわって、今大会最大のサプライズ(と、自分では思っている)フランスの大復活と華麗なる躍進。ジダンは8年分、時計の針を逆に戻したのだ。ドメネク采配は相変わらずよくわからないけれど、ピッチ上にすばらしい監督がいて選手たちがひとつにまとまっているから大丈夫。ブラジルはフランスに8年目のリベンジを果たすはずだっただろうに(「バロンドールを獲った選手のいるチームはW杯が獲れない法則」は守られたのだねえ)。

それにしても、本当にコンパクトで美しいサッカーだった。今大会では生放送を見た後に、いい試合だったらスカパー版を録画してDVD保存しているのだが、まさかフランス戦を2試合分も保存することになるだろうとは自分でも思っていなかった。で、現段階での決勝カードは、イタリア対フランスを希望。ジダンをいつまでも見ていたいよ。


で、金曜日に衝撃のニュースが飛び込んできた「ツール・ド・フランス」。プロローグはまだ見ていないのでドキドキしながら昨夜の第1ステージを観戦したのだが、映像からは事件の余波は感じられず、フツーにいつものツールだったので安心したというか拍子抜けしたというか。

ツールについてはいろいろと気に食わないことがあるけれど(ランスに謝れ!)、それでも映像の美しさはグランツールの中でもダントツだ。ジロのように配信映像がブチブチ途切れることもないし、ブエルタのように殺風景な風景が続くだけでもない。国をあげてバックアップしているし、スケールも観客数も注目度も、プレゼンターの美女のレベルも群を抜いている。出場できない有力選手がいるのは残念だけど、誰が総合を獲るのかがわからなくなって面白くなったとも解釈できる。ともかくこれから3週間、毎日楽しみに見たいと思う。

しかし、フランスはさぞかし盛り上がっていることだろうな~。

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2006/07/02

今年後半の無事を祈る

黒目川ポタの終点は、やっぱり落合川付近の湧水群。ふと氷川神社を見上げると、そこにはお正月のように、大きな「茅の輪」がありました。

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正月に仕入れたにわか知識で、茅の輪を左・右・左と8の字を描くようにくぐってから参拝。そういえば6月30日に何かイベントがあるんだったけ、とか思いながらお参りをすると、そこには見慣れないものがおいてありました。

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この形代(かたしろ)に名前と年齢を書き、本人が3度息を吹きかけて体全体を祓った後、袋に収めて社務所に預けておけば、6月30日の夏越大祓で祓い清めてくれるのだとか。うーむ、まるで「陰陽師もの」みたい。今でもこういう行事をやってるとは知らなかった~。私たちも心の穢れを取り除いてもらって、平穏無事な生活が続けられるようお祓いをしてもらおうと、2人分の名前を書いたりしてしっかり納めてきましたよ。

結局、6月30日に氷川神社に行くことはできなかったけれど、これで今年後半は無事に過ごせるかな? それにしてもこの神社、本当に地元に根づいていていい雰囲気でした。私らが形代に名前を書いたりフーフー吹いたりしている間に、家族連れが数組やってきて、大祓人形を預けていっていましたもの。

そういえば、自転車生活を始めてからは、妙に信心深くなって(?)あちこちの神社仏閣に脈絡なくお参りをするようになりました(笑)。大事故にも遭わずに元気でいられるのも、このおかげかも!?

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2006/07/01

生まれ変わる黒目川

小雨がパラつく日曜日、すぐに帰ってこられるように、近場の黒目川付近を走ってきました。

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↑雑草がはびこりすぎ


しばらく来ていなかったので、東久留米市下里付近へ来てみてビックリ。そういえば黒目川の工事をしていたはずですが、工事はとっくに終わって、きれいに整備された「親水広場」に生まれ変わっていました。以前は、川の存在さえわからなかったのに、今では川に入って遊ぶ子供たちで大にぎわいです。きれいなトイレもあるし、ひと休みするにはちょうどいいかも。

案内板によれば、ここは「しんやま親水広場」。「フェンスで囲まれたコンクリート水路を撤去し、川辺をゆるやかな傾斜にすることで、人々が川に近づけるようにした広場」とのこと。黒目川の出発点は、小平霊園の「さいかち窪」。ということは、このまま川沿いの道をさかのぼれば小平霊園に行き着くのでしょうか?

さっそく確かめてみました。歩行者や子供が多い遊歩道なので、のんびりのんびり進んでいきます。うーん、残念ながら、川沿いの道は途中で終わってしまいました。けれど、いずれは新青梅街道に至る全長2.3キロが親水化されるとのこと。完成がいつになるのかはわかりませんが、今までは近寄ることもできなかったコンクリート水路が水遊び可能な場になるのは悪くないような気がします。いずれは、さいかち窪から荒川まで、ずーっと黒目川沿いに走ることができるようになるかもしれません。

そういえば、多摩湖自転車道付近の空堀川も工事中ですが、こんな感じになるのかなあ。マジメに看板を読んだことがなかったけど、今度ちゃんと確かめてこよう。

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