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2006/07/07

ニヶ領用水に沿って

「岡本太郎美術館」からの帰り、せっかくなので「二ヶ領用水」沿いを走って帰ることにしました。

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↑「太郎美術館」の周囲はメタセコイアの林


江戸時代につくられたという「ニヶ領用水」は、ウォーキングガイドなどにもよく登場する用水路。昨年、初めて電車で等々力球技場に行ったときも近くを通り、いずれ散策してみたいと思っていました。私の地元でいうなら「玉川上水」みたいなものでしょうか(違う?)。

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初めての場所だと方向音痴が発動するので(笑)、少々迷いながらもやっと川沿いの道に到着。しかし周囲をコンクリで固められた巨大なドブという感じで、なんだかガッカリです。よくよくのぞきこめば、水はかなり透明で、鯉なども泳いでいるのですが……。

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しかし、しばらく走っていくと、川の風景はどんどん変わっていきます。河川敷は緑が豊かで、流れもきれい。川に沿って桜が植えられているので、春は桜の名所になるのでしょう。散歩の人も多く、歩行者専用道ではありませんが、車がほとんど来ない道路は気持ちよく走れます。

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↑風情のある木製の橋(紺屋橋)


ニヶ領用水は多摩川から水を引き込んでつくられたものなので、このルートの終点は、当然ながら多摩川になります。……しかし! 知ってはいましたが、多摩川の右岸のこのあたりはサイクリングロードがないのでした!

多摩川沿いの交通量の多い車道を走るのはまっぴらだったので、下の道をクネクネ抜けていくつもりだったのですが、またまた道をロスト! しばらく走って、逆方向に行っていたことが判明してからは、あきらめて多摩川沿いの車道を走ることにしました。距離にして1キロもないのですが、あーもう心底疲れました。本当にこういう道は大嫌いなんだってば。道の端に寄りすぎないよう気をつけながら、バックミラーを見ずに(見るとよけい怖くなるから)必死で漕いで、ようやく多摩川原橋に到着。あー、こわかった。ニヶ領用水沿いの道は悪くないけれど、たぶんもう走らないような気がする(笑)。

懐かしい多摩サイに復帰してからは、のんびりのんびり国立まで漕いで帰りました。歩行者自転車道って本当にありがたい~と実感しながら。

というわけで、「岡本太郎」ポタはこれでおしまい。次に行く時は「岡本太郎&ウルトラマン」ポタだな(笑)。

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コメント

malです。先日分から連続カキコです。二ヶ領用水沿いの道は府中街道のバイパス的に日常的に使ってます(^^)

二ヶ領用水は、平瀬川と立体交差してるトコにある円筒分水から下流が雰囲気まぁまぁかと。登戸の堰から取水されてる水路沿いもいいけど、途中で民家園方面から流れて来る二ヶ領本川と合流してドブ川化してしまいます。

それと、円筒分水より下流に流された二ヶ領用水は等々力緑地付近を経由し矢上川に合流し、鶴見川に流されてます。なかなか謎多き用水路です(^^;

投稿: mal | 2006/07/07 16:10

malさん、たびたびのお越し、重ねて感謝申し上げます。

ニヶ領用水で検索をすると、いろいろな写真が出てきますね。今回は一部しか見ていませんが、川に沿ってそのうちじっくり走ってみたいものです。円筒分水とか、この目で見てみたいなあ。

投稿: つぴぃ | 2006/07/09 17:40

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