adidasカップ準決勝
三ツ沢球技場にて、日本クラブユースサッカー選手権大会準決勝を観戦。FC東京U-18対ガンバ大阪ユースは、1-2で惜しくも敗戦。
都会に出る予定があったので、ついでに横浜へ向かうことにする。キックオフに間に合いそうもなく、ようやく午後7時半ごろ、スタジアムに到着……が、試合はまだ始まってない。どうやら、第一試合(ヴェルディ対柏)が延長だかPKだかまでいったらしい(PK戦までいって、ヴェルディが勝利)。遅れた立場としてはありがたいが、僻地の住人としては今度は終電を心配しなければならないあたりがツラい。キックオフは、予定より35分遅れの7時50分だった(U-18のためか、40分ハーフの試合だった)。
東京はパスをまわすサッカーだったけど、なかなかシュートまでいかない。前半は0-0で終わったけれど、数少ない東京のシュートはミドルレンジからのものばかり。対するガンバユースは、ダイナミックでシンプルなプレイ。公平な立場で見ていたら、たぶんガンバに肩入れしていただろう。
後半、早い時間に失点。そして、それからまもなく、ガンバの選手が赤紙で退場に。喜ぶべきところなのかもしれないけど、「これでガンバは1点を守ればいいんだもんなー」とイヤな予感が渦巻いてしまう。その直後、カウンターをくらったこからCKとなって、そこから追加の失点。
後から考えると、この2失点目がとても痛かった。集中力が途切れてしまったというか……。その後、1点は返したのものの、後の祭り。惜しかったけれども、もうちょっと「シュート」を打ってほしかった。会場の雰囲気は東京ホームみたいだったので、なおのこと。
U-18については何も予備知識がないので、いつものクセで辛口で見てしまっていたが、後で情報をあさってみると、次第にイメージが変わってきた。この大会に参加しているのはいずれもそうそうたるチームだし、その中でのFC東京U-18というのは、実はそれほど期待されていたチームではなかったらしいのだ。
となれば、結果は残念だったが「よくやった」という評価になるのではないだろうか。将来に向けての課題も見えたのだし、2失点しながらも1点を取り返したのはすばらしい。よく動いていたし、声もよく出ていたし、気持ちも伝わってきた。そう、たとえ負けたにせよ、私はこういう「モチベーションの高い試合」が見たいのだよ(それに比べてトップチームは……)。
ちなみに、第30回となるこの大会の歴史上、わが東京の下部組織が3位以内になったのはこれが初めて、この成績は平成13年度の優勝に続く快挙。まだまだ歴史の浅いチームだし、この結果を足がかりにして、さらに上を目指してほしいものだ。私ももっとマメに試合を見に行くようにしようかな。
三ツ沢はとても見やすいスタジアムだし、同じU-18のチームメイトが主体となった素朴な応援(歌は同じだけどね)もとてもよかった。サッカーが好きで見に来ているようなお客さんばかりだったしね。こういう雰囲気のよさが、最近の味スタにないような気がするのが、ちょっと残念。
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コメント
2001年に優勝してますよん。
投稿: 大会MVPは馬場憂太 | 2006/08/05 17:49
コメントありがとうございます!
ホントだ、平成13年度に優勝してました。見落としていました。ありがとうございます!
投稿: つぴぃ | 2006/08/05 21:43