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2006/08/19

「野沢屋」でうどんを満喫

雷とにわか雨で天気が定まらなかった先週末、さすがに遠出はできないので多摩湖付近でうどんを食べることにしました。

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今回うかがった「野沢屋」さんは、武蔵大和駅西の交差点から自転車で数十秒。狭山公園入口(今はダンプの出入り口)前の横断歩道を渡って、最初の角を右に曲がり、道なりに行けばすぐに見つかります。こんな住宅街にあるの?というようなお店。お店の前にはどの季節にも花があって、いい雰囲気です。

中は小ぎれいで、カウンターとお座敷、テーブル席もあります。そしてここはオールセルフサービス。注文はカウンターへ行って申告。冷たい麦茶と熱い麦茶の入ったポットが置いてあって、食事が終わると食器も自分で片付けます。セルフうどん屋というのは珍しいかもしれないけど、システム的には「スターバックス」や「ドトール」と同じですから、効率的です。あ、できあがったうどんは、ちゃんと席までもってきてくれますが。

メニューはわずか4種類。「つけ肉汁」「つけめん」「山菜うどん」「かけうどん」。「つけ肉汁」が550円で、あとはすべて500円。大盛が50円増し。「ゆで上がりに10分少々お時間をいただきます」との貼り紙があちこちに。注文が入ってから茹でてくれるのはうれしい。

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↑しまった、「つけ肉汁」を注文したのに、肝心の肉汁が写真に写ってない!


まず、うどんの量にビックリ。かなり多いです! これで「大盛」を頼んだらどうなっちゃうんだろ、というくらい。麺は1本がかなり長くて強いコシがあります。しっかり噛んで味わいながら食べるうどんという感じ。肉汁の肉はほろほろになるまでに煮込まれた塊肉で、かなりたくさん入っていました(やっぱりスライス肉よりいいな)。あと、やっぱり「茹でたて」はおいしいです。今まで行ったお店はそうじゃなかったので……。10分待つなんて全然苦になりません。行けば必ず「茹でたて」が食べられるうどん屋さんというのはポイント高いです。

肉汁はかなり濃い醤油味なので、薄味が好きな人のためにだし汁が用意されています。写真の、小さなポットに入っているのがそれ。これを入れるとカツオだしが効いた味になって、これもまたよし。いろいろな味が楽しめていいなあ、と感心しました。3種類の天ぷらと薬味もついていて、武蔵野うどんの定番メニューなのですが、かなりボリュームがありました。

うどんでこんなにお腹いっぱいになるとは~と、意外な満足感。食器を下げて、カウンターでお勘定。2人で1100円は安いよ~。今まで試した「武蔵野うどん」のお店ではいちばん気に入りました。また来よう(こちらもうどんがなくなり次第閉店なので、早めに来るのがよろしいようで)。

お腹がいっぱいになった分、しっかり消化しなくちゃ!と多摩湖をまわり始めた途端、ものすごい雷に雨が降り始め、あわてて帰ってきてしまったのは計算外でしたが(笑)。


おもしろかったのは、お店を紹介したブログがプリントアウトされて壁に貼られていたこと。私が愛読している「東村山グルメ日記」さんの記事もありました(お店は東大和市ですが)。雑誌の記事を貼っているお店はあるけれど、ブログの記事を見たのは初めてだなあ。

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