ダチョウにたじたじ
日曜日、新座市の「ダチョウ牧場 並木屋」へ行ってきました。
金・土で合計130キロも走って(私にしては多いのですよ)すっかりくたびれたので、日曜は休養日にしようかと思っていたのですが、天気は快晴。骨折でひと月ほどおとなしくしていたダンナも「30キロくらいなら走ってもいい」というので、昨日に引きつづき、黒目川に向かって出発~!
場所は、関越道の側道沿い。看板を見つけて、未舗装の道を少し歩けば、いきなり本物のダチョウがお出迎えです。それにしても、こんなところにこんな施設が! 東京近郊(埼玉ですが)には見どころがまだまだあるものですねえ。
柵から顔を出したダチョウは、しきりに緑色のネットをついばんでいます。ひたすら攻撃的なデカい鳥と、大きなクチバシがたてるカポッ、カポッという音は迫力満点(ダチョウは遊んでいるだけなのかもしれませんが、とにかくコワい!)。鳥は恐竜の子孫だといいますが、なるほど確かに恐竜っぽい。「ジュラシック・パーク」でラプトルたちに襲われる場面が浮かんでしまいましたよ(笑)。
看板によれば「ダチョウは光るものが好き」だそうで、「ネックレスや時計、カメラをとられないように」とのこと。なるほど、カメラを向けるとよけい攻撃的になる気がします。長いまつ毛の大きな目はとてもかわいいのですが、やっぱりコワい~。羽毛のある恐竜もいたそうですが、もしかしてまつ毛も長かったのでは?なんて思ったりして。
こちらがショップ。ダチョウの卵でつくったお菓子やグッズなどが売られています。そうそう、ダチョウの肉もありました(外国産)。せっかく来たので、ダチョウの卵でつくったパイとコーヒーをいただくことに。
パイは3種類あったのですが、何を頼んだのかも忘れてしまいました(笑)。ダチョウの卵のせいか、見た目よりあっさりした味わいでおいしかったです。決してオシャレなお店ではありませんが、知り合いの家の庭先でお茶をいただいているようで、すっかりなごんでしまいました。お値段は、コーヒーとケーキのセットで350円。安い! 牧場の人のお話では、ダチョウの卵の味は鶏卵に比べて「良くいえばさっぱり、悪くいえば大味」だそうです。
ダチョウの卵も展示されていました。比較のため、携帯を横に置いて撮影してみたりして。手に持ってみると、本当にずっしりと重い。重さはなんと1.5キロで、割るときにはカナヅチが必要です。以前、TVでロナウジーニョがダチョウの卵でリフティングをする映像を見たことがあるのですが、あれは本物だったのでしょうか? もしかして中身のない殻だけ? 規定によれば、サッカーボールの重さは410~450グラムとのこと、1.5キロもある石のようなものをリフティングして、足は大丈夫なのでしょうか? うーむ、疑問だ……。
以前、動物園などでダチョウを見たことはあるはずなのですが、こんなに間近で迫力ある生態を見たのは初めて。ダチョウの勢いに圧倒されっぱなしでありました。動物を見て「癒される」というよりは、「元気が出ちゃう」という感じかな。おみやげで買ってきたダチョウ卵製のサブレもウマかったです~。昨日の疲れも思わずふっとぶ、黒目川ポタでありました(笑)。
「ダチョウ牧場 並木屋」
入園無料 水曜定休 9:00~17:00
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