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2006/10/07

「趣味悠々」にモノ申す!?

毎週木曜午後10時は教育テレビ~!というわけで、「趣味悠々 中高年のためのサイクリング入門」を楽しく見ている。

ママチャリで近所を自転車散歩……といったあたりまではまさに「入門」編だったが、先週あたりからにわかに「中級編」に突入してきた。今週はいきなり奥多摩でヒルクライム挑戦である。しかも雨の中。

私は行ったことがないのだが、コースは、五日市から風張峠を経由して奥多摩湖……らしい。奥多摩周遊道路というのはバイクが多くて怖い道だと聞いていたが、雨天の平日とあっては交通量も少なかったようだ。それにしても、上り坂はラクだと強調するあまり、初心者が誤解しかねない内容になっていたのではないかとちょっと危惧してしまう。あの雨の中、いくらなんでも「いつのまにか着いてしまった」というほど奥多摩はラクじゃないと思うぞ。

もしかしたらフツーの自転車乗りにとってはすごくラクであって、坂道が大変だと感じているのは私のようなヘタレな自転車乗りだけなのかもしれないけど、実際にはあそこまで簡単ではないと思う。たとえ休み休み、足をつきつき登ったとしても。そう考えるのは、気力と体力と根性ナシの私だけなのかな?

さらに「雨の日には雨の日なりの楽しみがある」というのは、ロケ日が雨だったことへのいいわけにすぎないし、「中高年向けの入門」番組では言わないほうがいいと思う。安全のためにも、雨の日はムリして乗らないのが基本。あんな安っぽい雨ガッパを着て(サッカー観戦初心者のころ着たことがあるけれど、濡れるしムレるしあんまり役に立たない)雨の日に峠を下るなんて、仕事でもなけりゃやってられない。そういう意味で、出演者さんたちはまさに仕事として雨の中のダウンヒルを決行していらしたわけですが……。本当にプロだなあ。偉いよ。

それはともかく、コースと自転車を知り尽くしたガイドさんの後について走るというのは、初心者にとっては本当に心強いことだと思う。自転車のガイドツアーが最近人気らしいが、なんとなくわかるような(ガイド付きでダイビングするようなものだよね)。道に迷うこともないし、ペース配分もしてくれるし、パンクとかのトラブルにも対処してくれるし、あんな感じで先導してもらえれば、初心者でも50キロくらいは走れちゃうんじゃないかな(峠越えはともかく)。

ま、地図と首っ引きで自分に最適のルートを探し、時には迷いながらも(時には迷ったおかげでいい場所を発見することもある)目的地にたどりつくほうが達成感があるし、ちゃんと道も覚えるんだけどね。

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