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2006/10/18

「ロテン・ガーデン」

真夏のような暑さだった9月のとある日曜日、日帰り温泉施設「ロテン・ガーデン」へ行った。

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↑滝だ!滝が流れてる!


足はもちろん自転車。自転車仲間とのオフ企画だ。たどり着くまでの悪戦苦闘については別記事にゆずることにして(笑)、今回は温泉インプレッションを。

最初は、「源泉かけ流し」があることで有名な「いこいの湯 多摩境店」に行こうという話だった。ところが、事前にいろいろ検索してみると「混んでいる」という感想ばかりが出てきてしまう。昼間とはいえ日曜日に行こうとしているので、混雑する温泉ではリラックスできないような。それに「混みあう源泉かけ流し」なんて、想像するだけでもイヤだ(笑)。結局、そこからそう遠くない「ロテン・ガーデン」に目的地を変更したのだった(ちなみに、料金は「いこいの湯」のほうが安い)。

どうやら、後発の「いこいの湯」の人気に押された結果、「ロテン・ガーデン」は起死回生の大改装を行なったらしい。今ではこちらも「源泉かけ流し」をうたい文句にしている。こういう競争は、消費者にとっては大歓迎なのだ。

さて、店の前に着いてみると、ビルの壁面には滝が流れているし、何やら立派な施設でビックリ。ふだんは「テルメ小川」と「かたくりの湯」ばかり行っているので、こんなに豪華だとドキドキしてしまう(笑)。そういえば、二子玉川の「山河の湯」も豪華だったな。今や東京近郊は、ちょっとでも気を抜くと客をとられてしまう温泉の激戦区となっているようだ。

料金は1200円。荷物をもちたくない自転車乗りは、タオルセットもレンタルする。これが200円。相場である。シャンプーなどは備え付けだし、館内着もある。人間ドックや病院を連想してしまうので、個人的には館内着は好きではないのだが、最低限の着替えしかもってきていないので、結局着用してしまうのだった。

施設は豪華で清潔で気持ちがいい。洗い場はそれぞれ区切られているので、横の人のシャワーがかかることもない。お湯は典型的な東京の温泉で、源泉かけ流しの湯船は、外の展望スペースにある。日曜の昼間だというのに、人も少なくて実に快適。ただし、真夏のような暑さの中を30キロ以上自転車を漕いで帰らなくてはならないので、あまりのんびり漬かっている気にはなれないんだよね(笑)。

風呂から上がった後は、食事処で昼食。畳敷きの部屋で、自転車師匠やお仲間たちと定食などを食しつつ、自転車話と健康話(中高年ですから(笑))に花が咲く。こちらもすいていて、大変に居心地がいい。岩盤浴などの施設にもちょっと心が動くのだが、のんびりしていると帰る気力を奪われてしまいそう。電車+送迎バスで来れば、ビールを食らって昼寝して、2回くらい入浴して……と、1日中遊べるんだろうけど。でも、自転車乗りの客はたいしてお金を使うこともなく、いそいそと帰り支度を始めてしまうのだ。

お仲間たちとはここで解散し、私らは南大沢の「ラ・フェット多摩」へ向かった。ああ、それにしても南大沢も坂ばかり。せっかく温泉ですっきりして着替えたばかりなのに、あっという間に汗だくである。はたして「自転車で温泉」という企画は正しいのかどうか、ちょっと疑問が(笑)。でも、「ロテン・ガーデン」はすごく良い施設でおススメ。そのうち、もっとのんびり行ってみたいなあ。

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