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2006/11/04

Jユースサハラカップ

Jリーグユース選手権大会予選リーグ第4節 東京ヴェルディ1969対FC東京は、0-3で東京の勝利。

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↑ジェットコースターが見えるピッチ


ユース年代の試合はほとんど見たことがなく、選手の名前さえ知らないのだが、「東京ダービーだし」「よみうりランドまでは何キロくらいだろう?」という、本筋とはあまり関係のないモチベーションで見に行ったのだった。

坂を登ってたどりついたのは、東京ヴェルディ1969のクラブハウス。写真でしか見たことがなかったけど、予想以上に立派な場所だ。ところが、試合会場の場所を示す地図が貼ってあるにもかかわらず、方向音痴のせいかさっぱりわからない。遠くからヴェルディを応援する声が聞こえてくるので、たぶん声のする方向にあるはずなのだが……。

ようやく、試合観戦と思われる人を見つけ、後についていくことにした。しかし、これが歩く歩く……。自転車を置いてこなければよかったと思うくらいだ。ゴルフ練習場を回り込んで、隣接する遊園地に沿って……5分近くも歩いて、ようやく試合会場に到着(もし次の機会があれば、直接自転車で行くと思う。後になってやっと道順がわかったよ)。

ピッチのすぐ隣にはジェットコースターのヤグラがそびえ、観客席のすぐ後ろではバンジージャンプに興じる客の絶叫が聞こえてくるという、なかなか珍しい立地のグランドだった。それにしても、山の上のせいか空が高くて広い。そして、ちょっと寒い。スタジアムと違って、芝の匂いを感じられるのはいいものだ。

席についたのは、試合開始後15分ごろの時間帯。柵のすぐ後ろに座ってしまったので視界が悪く、なかなか試合に没頭できない。それでも、拮抗した状況であることはなんとなくわかってきた。前半30分あたりで、東京がPKをゲットするが、なぜPKになったのかは見えなかった……ともかく、それを確実に決めて、0-1で折り返す。

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↑人工芝のグランドも2面ある。豪華!


後半は、ちゃんと試合が見える位置に移動することにして、後ろのほうで立って観戦することにした。後半になると、U-18のチームメイト(?)の子たちが柵のところに並んで、おなじみの応援歌を歌ってくれるので滅法おもしろい。「ヴェルディだけには~負けられな~い」を聴くと、どこか居心地悪いやら懐かしいやら、妙な気分になる。選手名のコールもしてくれるので、少しだけ名前がわかるようになった。

後半早々、ヴェルディの選手が2枚目の黄紙で退場に。相手がひとり少なくなったせいなのかわからないが、終始、東京のペースで試合が進んだ。10分もたたないうちに、美しいミドルシュートが決まって2点目。続く3点目も、実に鮮やか。ボールをきれいに回して相手ゴールまでもっていくところなんて、トップチームではなかなか見られない連携の良さ。ユースをまったく知らない私でさえ「見に来てよかった」と思えるような完璧な勝利だった。

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↑FC NIPPONっていうのか~


続いて練習試合が行なわれる予定になっていたが、日没までに帰宅したいので撤収。長い道を再びてくてく歩いてクラブハウス入り口まで戻る。それにしても、なんと立派で整った施設。さすが老舗クラブ、ロゴにでかでかと「FC NIPPON」と記されているだけのことはある。ウチはその中の一都市の「TOKYO」にすぎないのだから、規模が違うよね~。ひたすら感心しながら、ヴェルディグランドを後にした。

ちなみに自宅からは約22キロ。それほど遠くはないけれど、坂道もあることだし、まめに見に行くにはちょっとキツそう。設備面ではとてもかなわないけれど、やっぱ小平のほうがいいや~(笑)。


よみうりランド周辺ポタについては、また次回。

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