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2006/11/06

爆笑天皇杯

第86回天皇杯第4回戦 FC東京対バンディオンセ神戸は、7-0で東京の圧勝。

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↑8得点していたら、電光掲示板の表示枠が足りなかったかも
(追記:8点目が入った場合の表示についてはこちら


練習試合であっても、こんなスコアにはなかなかお目にかかれない。それほどまでに東京はのびのびとプレーをして、(私が見始めてからは初の)7点という大量得点をもって勝利した。無失点なのもうれしい。

この試合では、小平の練習試合であれば「2戦目」のメンバーが主体。ここは、今後のためにもいいパフォーマンスを見せておきたいところ。……そして結果からいえば、彼らは見事に期待に応えてくれた。大量得点の口火を切ったのは増嶋だったし(それまでの東京は、なんとなく受けにまわっていた)、塩田はセーブもよければコーチングの声もよく聞こえていた。数年間見続けて、若手の成長を目の当たりにできるのは、しみじみとうれしく、また誇らしいものだ。

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↑天皇杯なので「GOAL」の表示もいつもと違う


7本のゴールのいずれもが「ゴラッソ~」と言いたくなるような見事なものばかりで、しかも迷いのないシュートも多く、いつもの東京と違ってビックリである。憂太は2得点だけれどバーを叩いたのがさらに2本もあったし、ノリオのシュート精度は驚くほど高いし、ルーカスはブラジル人らしく技で決めるし、本当に「いいもの見させていただきました。ごちそうさま」という気分。ちょっと残念なのは、川口の出来と、いつものように軽率な徳永なんだけど……。

得点こそなかったにせよ、それでもこの試合の主役は「天皇杯男」の阿部だった。いや~、盛り上がったね。2回もオーバーヘッドを見せてくれたかと思うと、場内が笑いに包まれたハンドがあったり、渾身のシュートが相手GKの顔面を直撃したりと、見せ場の連続だった。試合終了直前には、スタジアム全体が「阿部ちゃんにゴールを!」と大いに沸いたのだが、それはかなわず。でも、2アシストだからね。

それにしても、東京の試合でこんなに爆笑したのなんて、今シーズンは初めて。昨年までは、監督の挨拶ごとに爆笑できたけれど、今年は失望や意気消沈することのほうが多かったから……。いつもどこか盛り上がらない天皇杯なのだけど、今回は楽しかった。この楽しさは持続するものではないけれど、いい思い出になりそう。

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↑ゴールネットの後ろに看板がないのも新鮮


大量得点で引き離されても最後まで試合を投げなかったバンディオンセ神戸も立派だった。荒っぽいプレーもなく、フェアだったし。24番の人のすばらしいスローインには目を見張った。さらに上のリーグ入りをめざしているらしいが、頑張ってほしい。熱いサポーターもついているんだしね。


楽しく勝利したけれど、エキジビションはここまで。週末は、優勝争いの渦中にある川崎との一戦。もちろん今回のような試合をすることはムリだけれど、「やればできる」というイメージをもって挑めば、結果もついてくるんじゃないかな。

どうもわがチームは、シーズン終盤になると「年末調整」というか、帳尻あわせをする傾向があるようだ。04年は全体的に低調だったものの、すべては「ナビスコ優勝」の陰に隠れてしまった。05年はさらに悪かったが、終盤の連続無敗記録と「上位イジメ」で、なんとなく満足してしまった。今年はますます低迷してしまったが、その分をここにきて取り戻そうとしているのかも。ま、この際、昨年と同じようにやってもらうしかないぢゃん。この後の味スタでは全部勝つぞ~!くらいの気持ちでいきたいよね。頑張れ!

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