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2006/11/13

惜しい!アジアユース

AFCアジアユース決勝 日本VS北朝鮮は1-1の末、延長・PK戦により日本が敗北。残念。

サウジ戦、韓国戦と、気持ちの強さで運を引き寄せ、なんとか勝ってきた日本だったが、ついに力尽きてしまった。ミスも多かったし、冷静に見て北朝鮮のほうが強かったのだから、仕方がない(しかし奴らは本当に十代なのだろうか? あの体格といい落ち着き払った表情といい、とてもそうは思えなかったよ(笑))。

それでも、同点に追いついたゴールは本当にすばらしかったし(北朝鮮のゴールはまぐれの類だもんね)、その後も劣勢ながらも無失点に抑え、PK戦にまでもちこんだ粘りも称えたい。ここまで難しい試合を制してきた経験は生きていたし、自信をもっていいと思う。

今回は負けてしまったが、重要なのは来年のワールドユースに出場できるということ。日本代表チームが欧州や南米のチームと真剣勝負できる機会はめったにないのだから、できるだけ多くの試合をこなすことを目標に頑張ってほしい。彼らが本当に成長するのは、これからなのだから。


それにしても、120分+PK戦の間、ずーっとテレ朝な実況を聞いていなくてはならないというのは、相当な苦痛だった。あまりにもツラいので、90分で終わってほしかったのだが、PK戦までつきあうハメになってしまった。おまけに解説は松木。日本のピンチになると、ただの観客のオヤジ並みの反応しかしない。

実況アナも、決まった言い回しを数分おきに繰り返すばかり。
「悲願の優勝」
「ニッポン、ピンチ!」「ニッポン、あぶない!」
「ハーフナー・マイクの頭!」
たいしたピンチでなくても「ピンチ!」と叫ぶし、ちっとも試合状況に沿っていない。

サッカーファンしか見ないであろうBS朝日なんだから、もう少しマトモな放送をしてほしかった。そうでなければ、「副音声=スタジアム音声」にしてほしい。試合が終わった瞬間、耐え切れずにチャンネルをスカパーにチェンジ。「アーセナル対リバプール」の実況解説がものすごくすばらしく思えてしまったよ。

テレビ東京やフジテレビは、地上波放送でもそれほどストレスのたまらない実況をしてくれる。
TBSは良くないが、TBSチャンネルで放送するJリーグ中継はわりと普通だ。
日本テレビは、地上波は酷いが、G+の海外サッカーはまともだ。ただし、試合中にCMを入れるのにはいいかげんうんざり(CMといっても番宣ばかり。なぜCS放送なのにサッカーの試合をぶった切るのか?)。

うーむ、やっぱりテレビ朝日系がいちばんダメ。さらに悪いことには、この局がほとんどの日本代表の試合を放送するときている。サッカーファンとしては見ないわけにもいかず、毎回大変なストレスを抱きながらTV観戦するハメになるのだ。

とりあえず、今週のアジアカップ予選はNHKだから安心。解説はヒロミに山本……。「新旧東京監督揃い踏み」にならないといいけど(笑)。

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