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2006/12/16

はけの道紅葉散歩

12月中旬だというのに、紅葉を求めて国分寺~はけの道を散策してきました。

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↑滄浪泉園にて


まずは国分寺の「殿ヶ谷戸庭園」へ。紅葉の時期に訪れたのは初めてだったのですが、さすがに名所といわれるだけのことはあります。曇天で、とうに見ごろは過ぎていたというのに、庭園に足を踏み入れたとたんに視界が赤く染まったような錯覚にとらわれました。盛りの時期に来ていたとしたらどれほどだったでしょう。個人的には、三脚の場所取り合戦が始まる平林寺よりも好きかもしれません。

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↑松はすっかり冬支度ですが


澄んだ湧き水に漂うもみじの葉っぱも実にきれい。来年は絶対に晴れた日に来なくては!と決心したのでありました。続いて、貫井神社と滄浪泉園に寄る予定だったのですが、ここで無情の雨……。雨の中の紅葉見物はあまり楽しくはありません。この日はここでUターンすることにしました。

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↑「滄浪泉園」入口


それでも「はけの道紅葉散歩をするのだ!」と決めてしまった以上、引き下がるわけにはいきません(笑)。久しぶりに青空が見えた日に、改めて出直すことにしました。今回は貫井神社はすっ飛ばして、いきなり「滄浪泉園」へ。入場料の100円を払った際の窓口の人のことばが「今年は紅葉も色が悪くてね」……。落葉が遅いのはいいのですが、やはり色づきは今ひとつのようです。

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↑ちょっとわざとらしいけど(笑)、もみじとお地蔵さま


朝まで雨が降っていたので、すべらないようにそろそろと未舗装の道を進みます。殿ヶ谷戸庭園よりは小ぢんまりとした庭園ですが、森の中にいるような気分になれるのはこちらのほうが上かな。昔ながらの石仏が多いのも、心をなごませてくれます。過去に2回ほど来ていますが、蚊に悩ませられることなく散策できるこの季節がいちばんいいのかも。夏は冷たく冬に温かい湧き水に、しっかり手を浸してきました。

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水琴窟の鉢にももみじが浮かんでいて、風情たっぷり。誰もいない庭園で、思う存分、水を流しながら不思議な音色を楽しむことができました。

日が暮れるまでじっとしていたかったけど、この日は予定がいっぱい。はけの道をたどって野川公園まで行き、おなじみの味スタ沿いの道をたどって多摩サイへ出て、立川経由で戻る予定なのです。冬至が近い昨今、日没までに帰宅しようと思うと急がなくてはなりません。次なる紅葉ポイントを求めて、自転車を走らせました(以下次号!?)。


◆おまけ◆
晴れた日のうつくしい殿ヶ谷戸庭園の様子は「たまの週末」さんにあります。こんな日に行ってみたかったなあ。

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コメント

ご紹介ありがとうございます。
先日、殿ヶ谷戸庭園に行ったついでに滄浪泉園にも行こうと思ったのですが、はけの道からだと上り坂がきついので、パスして貫井神社に行ってしまいました。
やっぱり行けばよかったなぁ...

投稿: たまっこ | 2006/12/16 21:37

こんばんは。
殿ヶ谷戸庭園、綺麗ですねー。
まだまだ、紅葉見れるんですね。
実は私、国分寺にも住んでた事がありまして(笑)
でも、行った事無かったです・・・
私も行きたいところですが、明日天気微妙ですね(-_-;)

投稿: keith | 2006/12/16 23:14

たまっこさん、コメントありがとうございます!

確かに、野川沿いから滄浪泉園へ行くには坂を登らなくてはなりませんからね~。だから私も、2日目のポタは滄浪泉園からスタートしたのです。それだと、下るだけですみますから(笑)。

投稿: つぴぃ | 2006/12/17 02:57

keithさん、コメントありがとうございます!

いろいろいいところにお住まいですね~。殿ヶ谷戸庭園は駅のすぐそばなので、行かない手はありません。あんな繁華街にポッカリ静寂な空間があるのは、本当に不思議です。

投稿: つぴぃ | 2006/12/17 03:00

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