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2006/12/31

大晦日。

早くも大晦日になってしまいました。

少し前までは「年末だから大掃除をしなくちゃ」などと思ったりしていたのですが、最近はもう開き直り。埃のせいで喘息を起こしたこともあるし、正月に客が来るわけでもないし、テキト~でいいや~!とほとんど何もしません。新年は買ってきたおせちをつまんで、送ってもらった餅を食べ、お屠蘇と称して貴腐ワインを飲むくらい。せっかくの冬休みなのですから、好きに過ごすのがいちばん!と割り切っています。

さて、当ブログも2度目の大晦日を迎えることができました。今年は、東京ファンの皆さまにたくさん読んでいただくことができて、本当に感謝・感謝であります。自分では実際にはプレーはしないので、的はずれなたわごとを書いていたりもするのでしょうが、温かく見守ってくださってありがとうございます。今や、私にとってもFC東京は日常の一部。今年はいろいろツラい時期もありましたが、愛するクラブとともに過ごす日々のありがたみをかみしめた年でもありました。

昨夜見ていた「チェルシー対フルアム」の解説は、我らが次期監督。番組の最後に、「すぐに(解説に)帰ってこないようにしないとね」との発言がありましたけど、この際、ファーガソン並みの長期政権を目指してほしい!などと思ってしまいます。また白髪が増える生活に戻るのは大変でしょうが、それを補って余りあるシーズンになるよう祈るしかありません(しかしチェルシーの今後も心配……負けてはいないんだけど)。

一方の自転車生活のほうは、相変わらず……。まだ今年の総走行距離は出していませんが、たぶん去年よりも増えているんじゃないかと思います。来年の目標はいろいろありますが、何よりも「事故を起こさず安全に走ること」を念頭において、マイペースでムリせずのんびり走っていきたいと思っています。

そうそう、プロフィールページの写真を変えてみました(自転車の部分写真ですけど)。この写真のとおり、来年もFC東京と自転車生活の二本立ての予定。今年も皆さまの温かいコメントのおかげで、細々と書き続けることができました。本当にありがとうございます。来年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。皆さまにとってすばらしい新年が訪れますように!

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2006/12/30

年末の話題いろいろ

年も押し迫っているけれど、FC東京周辺は例年にないにぎやかさを見せている……というわけで、この時期の話題をピックアップ。

*ワンチョペ来たる!

まさか年内にオフィシャルで発表があるとは……。ドイツW杯でも得点を決めていた長身のコスタリカ代表ストライカーが、ついに東京のユニフォームを着ることになった! 昨年のアモローゾで苦い思い出があるもので(笑)半信半疑だったが、今度は本当。クラブ史上初の「ビッグネームの外国人選手」になるんじゃないかな。彼の能力については疑いはないので、後はチームにフィットするかどうか。そもそも、ダニーロだってササだって、東京以前はいいプレーを見せていたんだからね(ササは東京でも良かったんだけど……)。来シーズンは、得点王争いをしてもらいたいぞ!


*高円宮杯(U-15)決勝

残念ながらガンバ大阪ユースに負けてしまった。試合は見に行っていないので、経過などをネットで知っただけ。相手は強豪チームだったし、むさしは歴史の浅いチームなのに、よくここまで戦ってきたと思う。先制されたのに追いついて、延長にまでもちこんだのはすばらしい。今年はトップチームはふがいなかったが、ユース年代はU-18もU-15も大活躍してくれた。ユースでの結果はいずれクラブ全体の実りになるはずだから、本当に頼もしく誇らしい。来年はまずトップチームがお手本にならないとね。


*FC東京ホットラインスペシャル

MX-TVの特番を見た。今年のゲスト選手は、三浦、石川、鈴木規郎。規郎の天然ぶりに癒されてしまった(笑)。チームの成績があまりよくなかったせいか、いたってオーソドックスなつくりだったがそこがかえってよかったような気がする。オフシーズンのこの時期、スカパーでも「Jリーグ31」という企画があるけれど、番組内容としてはMXのほうが上。スカパーの番組はひとことで言うと「トップの試合にはほとんど出てこない若手が、自分の国語能力の欠如をさらす」内容だったりして、見ていてかなり痛いのだ(しかも翌年はチームに残っていなかったりするし)。今年はもうちょっとマシな番組だといいけど、どうなることやら。来年はスカパーでJ全試合が生中継だそうだが、MXでもできるだけ放送してほしい。数少ない「東京応援メディア」として、これからもすごく期待している。


*ファンクラブ通信

送られてきたファンクラブ通信に、2013年の東京国体期間中は味スタが使えなくなる!?という記事があった。だが交渉次第では、使用不可の期間が短縮される可能性もあるらしい。そのための最大の説得材料は、チームが強くなってたくさんの観客を集めるようになり、「FC東京を無視するわけにはいかないな」と敵に思わせることだと思う。今のように残留争いをしているようでは説得力もないけれど、どこぞの赤いクラブのような目立つクラブになれば、それなりの発言力をもてるようになるんじゃないだろうか……なぁんて思ったりするわけで。来年はそのための第一歩になるといいよね。


*今年の東京を漢字ひと文字で表すと?

」かな……。

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2006/12/29

西が丘観戦ポタ

西が丘サッカー場へ、初めて自転車で行ってみた。

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↑なんとツツジが満開でした


荒川へ出る道を探していたころ「高島平」や「志村」という地名を見たことがあったので、これなら西が丘へも自転車で行かれるのでは?と思いついたのが発端。黒目川沿いの道を利用しながら和光市まで行き、川越街道を我慢して数百メートルだけ走って、首都高速池袋線の側道を利用しながら、都営三田線の「本蓮沼」駅付近まで行こうという計画を立てた。

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↑目的地まであと少し。見次公園


池袋線の側道は、交通量が多いところは歩道、そうでもないところは車道を利用した。わりと走りやすくて、あっさりと目的地に到着。歩道は、一部狭くなっているところもあるけれど、自転車用と歩行者用に区分けされた広いスペースもあるので(誰も守ってないけどね)私のような怖がりでもそれなりに走れるのだ。板橋区方面は道が妙に入り組んでいるので、こういうわかりやすい大きな道があるのはありがたい。ただし、周囲は車だらけなので、ちょっと排気ガスがキツかったかな。

逆に大変だったのが、川越街道。ちょうど成増駅付近だったものだから、本当に走りにくかった。車道の左端は駐車車両で埋まっているので、小心者の私が車道を走るのはとてもムリ。一方の歩道はといえば、半分のスペースが駐輪中の自転車で埋まっている。残りの狭い歩道を、歩行者と自転車とベビーカーがひしめきあうという状況で、自転車は降りたほうがマシなくらいだった(しかも、強風のために駐輪している自転車が倒れて散乱しているし)。こんな状態なのはほんの200メートルくらいなのだけど、もうこりごり。次回があるとしたら、川越街道だけは避けなくては~と固く心に誓ったのであったよ(笑)。

ルートに関しては再考が必要だが、西が丘まで自転車で行かれたのは収穫だった。この調子でいろいろなスタジアムへ行ってみたいけど、そう簡単にはいかないかな。


さて観戦の帰り、道路地図で見つけて気になっていた「乗蓮寺」へ立ち寄ってみた。ここには「東京大仏」なるものがあるらしい。東京に大仏があるなんて、今まで知らなかったよ……。

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↑高さ8.2メートルの巨大仏


乗蓮寺は、徳川家康から朱印状を与えられたという由緒正しいお寺。お目当ての東京大仏は、奈良、鎌倉についで3番目の大きさらしい。でも、私がこのお寺に感じたものは、多摩湖沿いの山口観音に似た雰囲気だった。すなわち「珍」。

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↑これは妖怪ですか(笑)?


東京大仏は1977年の完成というから、とても新しい。確かに巨大ではあるけれど、威厳にはちょっと欠けるような気がする。さらに境内にはいろいろな神様や何やらの石像があり、七福神まで全員そろっているし、さらには赤塚城の二の丸跡まである。そもそも、寺の入り口にあるのは「閻魔堂」だし、門にはでかでかと三つ葉葵の御紋が刻まれている。この場所だけで、あらゆるご利益がカバーできる、まさにコンビニ寺といった感じ。歴史と伝統があるくせに節操がないのが、ものすごく興味深かった。

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↑七福神もいっぺんにそろいます(背後に大仏)


この日は訪れる人もほとんどなく、境内は静寂に包まれていたが、あと数日もすれば初詣客であふれかえるのだろう。なんとなく、その喧騒を見てみたいような気がしたのだった。

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2006/12/28

高円宮杯(U-15)準決勝

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 準決勝 FC東京U-15深川vsガンバ大阪ジュニアユースは1-4で東京の敗戦。FC東京U-15むさしvsSSSジュニアユースは3-0で東京の勝利。

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早くも東京欠乏症だったところにこんな試合があるとなれば、もちろん見に行くしかない。今年、U-18は2試合見に行ったが、U-15は初めて。まったく予備知識もないし、どんな試合なのかわからないけれど、百聞は一見にしかず。深川には間に合わなかったが、むさしの試合は最初から見ることができた。

いや~、思っていたよりずっと面白かった(勝ったせいもあるのか?)。「U-15」なんてまだ中学生ぢゃん!?と思ってたけど、東京のユニフォームを着た子たちはやっぱり東京の選手だったし、ピッチ上で展開するゲームはやっぱりフットボールだった。あたりまえか。でも、中学生でもレベルが高いんだね。ぜんぜん知らない世界だったので、ちょっとビックリしたよ。

前半は、たぶん東京の選手の父兄たちがいる席のそばで観戦。自分の息子がこんな晴れ舞台に立っていたりしたら、そりゃ熱くなるよな~と思ったりする。ゴール裏では、おそらくベンチ入りできなかったメンバーたちが声をそろえて東京の応援歌を歌っている。このあたりはU-18と同じ。他のJクラブユースでどうなのかは知らないが、こうしてユースチームの子たちが同じ応援歌を歌う光景はすごく好きだ。

 *「おんなよりも仕事よりも東京~」も歌ってた(笑)。でも途中から、さすがに歌詞が合わないと感じたのか微妙にオリジナルバージョンに。他にもいろいろ歌っていて、聞いてるだけで楽しかったよ。相手が遠方(札幌)のチームだっただけに、西が丘はホーム状態だった。

前半は、相手チームが風下に向かって攻める。東京はボールは支配するものの、なかなか決定機がつかめない。逆に、数少ないチャンスを生かした相手のシュートがポスト直撃したりするのでヒヤヒヤもの。前半37分にようやく得点……と思ったらまもなく前半終了。なるほど、試合時間は40分だったのね(今ごろ知ったりして)。

席は日陰だが、12月下旬だというのに気温が20度もあるのでむしろ気持ちがいいくらいだ。ただ、次第に風が出てひんやりしてきたので、後半は日向のバックスタンドへ移動。ところが風はますます強くなり、結局、風をかわす席を求めてあちこちさまよってしまった。

後半58分に東京がPKを決めて2-0。ただし、遠くで見ていたので状況はよくわかっていないのであった。その後は、すっかり波に乗った東京は余裕の試合運び。U-15初観戦の東京ファンも、安心して見ていられるようになった。3点目のヘディングは実に見事だったしね。それにしても、選手交代枠っていくつあるんだろう。東京は結局7人も交代していてビックリなのだった(GKも!)。

こうして、むさしはめでたく決勝進出。29日にはガンバ大阪ジュニアユースと対戦する。舞台は国立競技場だし、ぜひ観戦したいのだが、天皇杯準決勝のチケットを買わなくてはならないらしく、どうも見に行けそうもない。高円宮杯だけ見たいのであって、別に天皇杯はどうでもいいんだけどなー。こういう大会運営ってどうなのよ?とJFAに文句のひとつでも言いたくなるよ。

そうそう、プレス席には後藤健生さんの姿があった。U-15まで観戦に来られるとはさすがだ。


久しぶりの西が丘だったが、自転車で行ったのは初めて。交通量の多い道ばかり走ったのであんまり楽しくはなかったけれど、試合結果には大満足なのだった。自転車走行の記録は、また改めて。

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2006/12/27

ボクシング・デイ

プレミアリーグ チェルシーVSレディングは……なんと2-2の引き分け!

スカパーで観戦中、豪雨で映像が途切れがちになり、ほんの10秒ほど画面が真っ暗になってしまった。で、映像が回復したと思ったら、なぜか2-2に。こんなこともあるんだねえ。

昨シーズンまでのチェルシーは、1-0でリードしていたらそのまま勝てるチームだった。でも今季は違う。それを如実に感じさせる試合になってしまった。選手層が厚いチームだとばかり思っていたのに、気がつくと右SBもCBも足りない。ドログバひとりに頼るだけのFWだって不安がいっぱいだ。

後半ロスタイム、チェルシーの攻撃中に鳴り響く、試合終了のホイッスル。何も攻撃中に笛吹くことないぢゃん!と思ったのだが、モウリーニョは抗議することもなくレディングの監督と握手をかわしていた。こんなモウリーニョを見るのは珍しい。よほど、今のチーム状況に満足していないのだろう。

今までも、チームをやめるときはわりとあっさりと去っていってしまっていたので、チェルシーでも同じような結末を迎えるのではないかと心配になってしまう。個人的には、せめてベンゲルくらいの年数を務めてほしいのだが。

実況解説は金子爺と横浜FC監督・高木琢也のコンビで、爺実況にはストレスたまりまくりである。高木解説は相変わらず面白くはないけれど、横浜を優勝させ昇格に導いた実績は光り輝いている。発言になんとなく説得力が感じられるのも不思議だ(笑)。

それにしても、ホームでのレディング戦ではツェフの敵をとってほしいと思っていたのでものすごく残念。今シーズンの開幕ゲームを見た直後に「チェルシーの次にレディングを応援する」などと書いたものだが、まさかそのレディング相手にこんなに苦戦を強いられることになるとは。

で、その後に見たユナイテッドは、王のような危なげない試合。悔しいけれど、見ていてもシンプルで面白い。また勝ち点で離されてしまったし、ますます悔しい。プレミアの年末年始は厳しいスケジュールなだけに、そのチームの本当の強さが明らかになる。チェルシーが3連覇できるかどうかも、ここで決まるかも。


◆おまけ◆
相変わらず外では雨がごうごうと降っているのだが……。天気次第で、西が丘へ行く予定。足はもちろん自転車である。さすがに11時のキックオフには間に合わないと思うけど、第二試合からなら見られるかも、早く天気が回復してくれるといいなあ。

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2006/12/26

青梅・釜の淵公園

10月中旬、ぶらぶらと青梅方面へでかけてみました。

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↑たしかに、すべったら危険そうでした


平日、ひとりで出かけるときは、たいてい「下見気分」です。そのうちダンナと一緒に行くことを想定して、コースなどを考えつつ、道に迷いながら走るというのがいつものパターン。食事やお茶ポイントの事前チェックが主目的だったりすることが多いかも(笑)。

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↑柳淵橋。鮎美橋のほうが風情があります


今回は「釜の淵公園」へ行ってみました。多摩サイのない多摩川を見るのは(自転車では)これが初めて。青梅あたりまで来ると、多摩川の風景もだいぶ変わってくるのですねえ。

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↑自転車の絵がリアルな看板


この公園に入るには、「柳淵橋(りゅうえんばし)」か「鮎美橋(あゆみばし)」か、どちらかの橋を渡らなくてはなりません。最初に「柳淵橋」へ行ってみたのですが、この橋を渡るには階段を登らなくてはならないので、どうも自転車で行くことはムリそう……というか、近くに駐輪場もあるし、この公園は自転車は乗り入れ禁止なのかも!?(と、思って公園内に徒歩で入ってみると、明らかに一般人と思われるオジサンがママチャリを漕いでいたので真相は不明のままでした)。

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↑旧稲葉家住宅。農家ではなく仲買問屋というのが珍しいかも


郷土博物館とか旧宮崎家住宅とか、いろいろ心ひかれるものはありましたが、時間がないので場所確認をしただけ。このあたりは一般公開されている旧家が多いので、そのうちまとめてめぐってみてもいいかも(実はここに来る前に「旧稲葉家住宅」には立ち寄ったのでした。で、そこのおばさんとしゃべっているうちに時間がなくなってしまったというわけ)。

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↑どこが「若鮎」なんだか


柳淵橋のたもとには、大正時代に鮎の放流実験が成功したことを記念した「若鮎の像」がありました。でも、どう見ても鮎ぢゃないんですけど……。私には芸術的素養がまったくないせいかもしれませんが、あちこちで見かけるこういった裸婦像にはどうも違和感ばかり感じてしまいます。この像を建立するために尽力した人々の名前も彫られていましたが、なぜか「こんな若鮎にお目にかかりたいものですな~がははは」と笑いあう下品なオヤジたちのイメージしか浮かんできませんでした(笑)。

このときはまだ10月だったので、紅葉の時期はさぞかし美しかろう、と再訪を決意したものです。でも、実際にはまったく違うところへ行ってしまったのでした……。

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2006/12/25

今年最後の伊豆

土日は、今年最後の伊豆へ行っていたのでした。

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爪木崎の日本水仙は四分咲きくらい。でも、こんなにきれいに咲きそろうのを見るのは久しぶりです。昨年は寒すぎたのと台風とで葉っぱが茶色く変色してしまってあまり咲いていなかったし、一昨年は暖冬すぎて12月下旬で早くも見ごろを過ぎていました。毎年来ていても、年ごとに少しずつ違うのが興味深く、だからこそ毎年行ってしまうんだろうな~なんて思います(ちなみに昨年のようすはこちら)。


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この時期の風物詩、大根のなる木……じゃなくて、たくあん用の大根を干す光景。無造作に木の枝にひっかけて干している家が多く、本当に「大根の木」みたいなんですよね~。


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アロエの花を撮ってみました。誕生日にもらったコンパクトデジカメのテスト。USB接続端子に問題がありましたが、サービスセンターにもちこんだところすぐに直ったので、めでたく伊豆で初使用となりました。次々と新機種が発売されるデジカメですが、わずか1年半ほどで、値段は変わらず新機能がどんどん追加されることにはビックリ。28ミリの広角で撮れるというのも魅力的ですが、私にとっては「花に寄って撮れる」ほうがうれしいかな。ブログに掲載する程度のスナップ写真が撮れればいいので、これだけの機能があれば十分です。

それにしても、今年の冬は本当に暖かい。ただでさえ温暖な南伊豆は、コスモスがまだ咲き残っているかと思うと、冬桜でない桜が咲き、2月に咲くはずの菜の花までちらほら。いったい季節はいつ!?みたいな感じでした。


さて、9月30日に足の小指の骨折をしてから約3か月。まだ完全ではないそうですが、ダンナもようやく波乗りに復活することができました。年内になんとか伊豆にも復活できてよかった~。今年は1月にもコケてヘルメットを割っていますので、彼にとってはあまりいい年ではなかったかもしれませんが、大事に至らなかったことを幸いとしなければ。

それにしても1年はあっという間で、もう1週間も残っていないではありませんか。まだ今年のポタリング記録をすべてブログで書いてないのに~。今週の残りは「季節はずれのポタ記録」をひたすら書き続けなくては。


◆おまけ◆
帰宅して最初に見たのが「ウィガン対チェルシー」戦。うわー、この内容であの結果は……。さすがのチェルシーファンの私でも「負けたほうが薬になったかも」と思ってしまいました。この試合をもって、今シーズンのチェルシーの「危うさ」と見るのか「勝負強さ」と見るのかは分かれるかと思いますが、私は前者かなあ。

ビッグクラブは一日にしてならずということを、チェルシーはいま身をもって思い知らされているところではないでしょうか。ここで投げ出さずに、チェルシーを本当のビッグクラブに導いていくことができたら、モウリーニョも本当の名監督となれるような気がします。それにしても、スター選手をそろえた上でいい成績を残すというのは難しい。考えてみたら、Mユナイテッドも少し前のユベントスも、スター選手よりも地味な実力者が中心でしたものね……。

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2006/12/24

暖冬の風景

数日前、ようやく墓参りをすませた。

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↑コサギの群れが残堀川にかかる橋?にとまっていた


それにしても、今年の冬はずいぶん暖かい。父の命日が12月なので、いつもこの時期に墓参りをするのだが、昨年の今ごろの寒さは尋常ではなかった。お墓の花筒にたまった雨水が、筒の形そのままに凍っていたくらいだから。でも今年はもちろんそんなことはない。木枯らしもほとんど吹かないので、多摩サイを走るのもラクラクだ。

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↑ニャンコも気持ちよさそうにお昼寝中


その代わり、冬ならではの美しい澄んだ青空になかなかお目にかかることができない。空っ風と抜けるように青い空が冬の特徴なのに。暖冬とはいってもそれなりに寒さは感じるので、なんだか中途半端な印象だ。

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そういえば、昭和記念公園では恒例のイルミネーションをやっているはず……と、寄ってみるつもりだったが、パスポートを忘れてきてしまった! 毎年変わりばえのしない展示を見るのに400円も払う気にはなれない。……ということで、立川駅北口のペデストリアン・デッキから無料のイルミネーションだけを見物しただけ(笑)。

午後にしか出かけられないので、帰りには暗くなってしまうのがなんとも寂しい。でも、ようやく冬至も過ぎた。寒さはこれからが本番だけど、陽は少しずつ長くなっていく。そう思うと、あと数ヶ月の冬も乗り切れそうな気がする。

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2006/12/23

新監督に期待

スカパーで「Friday Soccer Show 年末スペシャル」を見た。

わが東京の来季監督、原博実氏がこの番組に出るのも最後。試合の解説は12月30日のチェルシー戦らしい。最後の最後までよく働く人だね(笑)。

「原さんと行くプレミア観戦ツアー」レポートも楽しかった。時間があれば行きたかったなあ。生でヒロミ解説を聞けるうえに、やはり生でチェルシー戦を見られる機会なんて、今後はもうないかも……。

ファンからも、同業者からも、プレスからも、選手からも愛される原博実。東京の監督に復帰した暁には、ヒロミファンのライターたちがいい記事をたくさん書いてくれることだろう。

……なぁんて漠然と感じていたんだけど、ダンナが「ヒロミは悪役になるべきだ!」などと言い始め、なるほどそれも一理ありかも!?と思ってしまった。

自らヒールを買って出る監督といえば、モウリーニョが筆頭にあげられるだろう。彼は、選手たちを守るためにあえて悪役に徹している。マスコミの攻撃は常に監督に向かう。センセーショナルな話題の中心にあえて身をおくことで、選手が試合に集中できるようにしているのだ。ただし、ファンと選手は監督に全幅の信頼を置いているけれど。

もっとも、JリーグにおけるFC東京は、プレミアにおけるチェルシーのようなビッグクラブではない。でも、何かとバッシングの対象になる平山もいることだし、各年代の代表選手もそれなりにいる。選手たちへの批判が集中しないように、みずから批判の矢面に立つヒロミ……というのは、想像するとちょっとカッコいい(笑)。

Jリーグきってのベビーフェイス監督のヒロミが悪役になったら、さぞかし面白そう。監督としても、一皮むけるような気がする。バルサの宿敵としてのチェルシーをたくさん取材してきたのだから、その経験を生かしていろいろなことにチャレンジしてほしいなあ。本当に期待しているよ。


◆気になる◆
その前の「Foot!」も見たのだが、ヒロミはPUMAと契約でもしたのだろうか? 個人契約なのか、はたまた東京のユニがPUMAになったりするとか???


◆ナビスコ組合せ◆
東京、横浜FC、ジュビロ磐田、大分トリニータ
04年に優勝した後は、グループリーグさえ突破できていない。来年こそはせめてグループリーグくらいはクリアしてもらわないと! ところで、多くのマスコミは東京もヨコハマも「エフシー」と呼称するんでしょうかね!?

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2006/12/22

自転車はどこを走ればいいのか

自転車を車道から締め出そうというお上の陰謀がひたひたと近づいている。

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発端は、11月30日に発表された警察庁の「自転車対策検討懇談会」。この中で、
子どもや高齢者、買い物目的などでの利用する際か、交通量が多く、車道が特に危険な場合に限り、歩道での通行を認める
という提言がなされたのだ。

「今でも走ってるし、別に歩道を走ってもいいんじゃない?」と思ってしまいそうだが、実はこれは砂糖菓子にくるまれた劇薬にすぎない。2007年には道路交通法の改正案が通常国会に提出され、これが通過すると
自転車の歩道走行が容認」される一方で、
自転車が車道を通行することが特に危険な場合は、当該道路の自転車通行を禁止することなどの措置を講ずること」までが可能になってしまう。最終的には、この法案は「自転車の車道締め出し」をもくろんでいるというのだ。

詳細については、疋田智さんのメルマガのバックナンバーや、「安心して歩ける歩道/安全な自転車道/渋滞のない車道を実現する全国連絡会(略称:全歩連)」が作成したチラシ、雑誌「BiCYCLE CLUB」の最新号記事を参照してほしい。考えすぎとかではなく、これは本当に「いまここにある危機」なのだ。

自転車が安心して走れる環境は、残念ながら今の日本にはない。車道では車が最優先だし、歩道では歩行者優先だし、「自転車道」という名称のところでさえ歩行者が優先だ。これだけ大量の自転車が日々日本中を走り回っているのに、その現実に背を向け、あたかも放置自転車を撤去するがごとく「自転車などなかったもの」という観点からのみつくりあげた法案を通そうとする。自転車は肩身が狭くなる一方だ。

ところで、写真は昨日の多摩サイ。府中付近から多摩サイへ入ったとき、職員の人たちがちょうどこの立て札を設置しているところだったのだ。確かに、今の多摩サイを走っていると傍若無人なロードレーサーのせいで危険な思いをすることも多いのだが……。こんな立て札を見ると、そのうち多摩サイからスポーツ自転車が締め出されるんじゃないかとさえ思えてきてしまう。このままいくと、本当に自転車が走れるところがなくなっちゃうよ。

たぶん、自覚的な自転車乗りのみなさんであれば、この話題はすでに知っておられることだろうが、あえて取り上げることにした。ふしぎなのは、自転車業界が一丸となってこの法案に反対しよう!という動きには至っていないことだ。すべての自転車雑誌が危機感をもって記事にしているわけでもないし、メーカーや販売店が団結して反対するという話も聞いたことがない。ハナからあきらめているのか、「法律なんて今までと同じように無視して走っちゃえばいいや」と思っているのかどちらなのかわからないが、残念きわまりない。

本日夜には、日比谷にて【安心して歩ける歩道/安全な自転車道/渋滞のない車道を実現する全国連絡会(略称:全歩連)】キックオフミーティングが開催される。今回は行かれないのだが、非力ながら私もできる限り協力していきたいと思っている。


◆ここを読んでお勉強◆
疋田智さんのメルマガのバックナンバー
自転車活用推進研究会
エコサイクル・マイレージ
Yahoo!グループ「全国歩道連絡会」
自転車で痩せた人・高千穂遙さんのサイト


……う~、たまにマジメなことを書くと疲れるよ~

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2006/12/21

ワンチョペ!?

ワンチョペが来るかもしれないそうだ。

海外サッカーを見始めてすぐに、名前の響きがおもしろくて覚えた選手(笑)。どちらかといえば、クラブよりもコスタリカ代表としての活躍のほうが印象に残っている。マンチェスター・シティにいたころも時々見たような気もするけど……なんだか怪我も多かったような。

年齢は30歳だから、ちょうどいいかもしれない。スペイン語も、ウチの新監督はペラペラだから大丈夫だろう。ロサリオ・セントラルの前がカタールのチームにいたということがちょっとマイナスイメージだが(ベテラン選手が最後の金稼ぎのために行くリーグという偏見があるのだ)、そんなカタールをふってまで厳しいアルゼンチンを選んだのだ。きっとサッカーに集中してくれるにちがいない。

先日送られてきた「年間チケットご継続のお願い」には
「リーグ戦チャンピオンを目指して、選手とSOCIOのみなさまが一体となり、優勝を勝ち取りましょう」と書かれている。ワンチョペが本当に来るなら、フロントも本気で優勝を目指していると考えてもいいのかな。もっとも、彼ひとりだけでは物足りないけどね。

それなりにビッグネームの選手なので、やはり昨年のアモローゾ騒動を思い出してしまう。たらればは禁物だが、もしもアモローゾが本当に加入してフィットしていたら、今季これほど低迷することはなかったのかもしれない。昨年のことを教訓に、今回はしっかり獲得してほしい。で、もしダメだったときのための第二候補もちゃんと用意しておくこと……ことしはルーカスがあまっているわけではないのだから。


◆おまけ:リーグカップ◆
チェルシーはなんとか勝ったらしい。でも、79分にドログバのゴールって……。試合は見ていないからわからないけど、きっといつものように「なかなか得点が入らないので、本当は休ませたかったドログバを投入してムリヤリ勝った」というパターンなんだろうな。今年のチェルシーは本当に不安。もう06年も終わってしまうというのに、チームワークで勝つチェルシーを見たことがほとんどない。このままでは、ドログバが怪我したとたんに終わってしまうし、ビッグイヤーなんて夢のまた夢だよ。早く何とかしてほしい!


◆おまけ:ザルツブルグ◆
宮本と三都主が本当に移籍するらしい。なぜかグルノーブルと混同していた時期があったけど、ザルツブルグって今年のCL予備戦でも見た、トラパットーニが率いるチームぢゃん。シーズン途中からの移籍とあって、ポジションを獲るだけでも大変だと思うけど、頑張ってほしい。ところで「レッドブル」なるドリンクがオーストリー(笑)の会社のものだとは今まで知らなかった。レッドブル片手に白い歯を見せる宮本の映像が今から浮かぶようだ(あ、もしかして「オーストリー」の知名度をあげるための戦略か?)。


◆おまけ:デジカメ◆
誕生日にダンナからデジカメをもらった……まではよかったのだが、画像をパソコンに取り込むことができない。試行錯誤してもダメなので、サポートに電話したけどそれでもダメで、一度入院させることになった。パソコン関係でトラブると、どんどん時間がたっていってしまうのですごーく困る。というわけで、本日のエントリーも、こんな雑談風味になってしまったというわけでした。

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2006/12/20

飽きずに紅葉&鴨ポタ

日曜日は買い物をかねて、近場のポタリングへと繰り出しました。

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近場ポタなので2人ともクロスバイク。この組合せで出かけるのは、最近では味スタへ行く時だけだな~。自転車生活を始めた直後の3年半前に購入したものですが、ダンナが日々磨いてくれているので(笑)ピカピカでございます。


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「いつまで紅葉見物をやっとんじゃい!?」と言われてしまいそうですが、だって紅葉が残っているんですもの……としか言いようがありません。もう冬至だというのに、今年は本当に散るのが遅いです。なんだか風情のある渓流のように見えますが、近所の野火止用水。私が子供のころはドブ川でしたが、下水整備のおかげでカワセミさえ見られる清流になりました。


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野火止用水沿いの「恩多野火止水車苑」です。初めてここへ来たころは「水車なんて初めて見たよ!」とビックリしていたものですが、その後、深大寺へ行ったら水車だらけだったので、もう珍しく感じなくなってしまったなあ。でも、ここのものはかなり巨大なので、迫力があります。水しぶきが冷たい……。


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野火止用水~黒目川~落合川とめぐって、川沿いの広場までやってきました。カルガモは年中いるけれど、オナガガモは冬にしか見かけないので、冬が来たな~と実感いたします。種類の違うカモ同士が仲良く遊ぶ「楽しい川べ」。ここのカモたちは人間を怖れず、人から1メートルと離れていないところをヨチヨチと歩いていったりもします。カモ好きの人にはイチオシの癒しポイントですね。


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青空に映える柿の実。たくさんのメジロがやってきて、柿をついばんでいました。冬は野鳥ウォッチングの季節でもあります。


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そしてポタの締めは、大晦日の大祓を待つばかりの氷川神社。夏に引き続き、年越の大祓の申し込みもしてきました。できれば大晦日に見物に来てみたいなあ。

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2006/12/19

強豪クラブをめざそう

J:COMの「FC東京ビバパラダイス」で、原博実新監督の就任会見映像を見た。

会見の内容は文章で知っていたけれど、実際の映像で見るとまた新鮮。第1期ハラ・トーキョーとは明らかに異なる目標とアプローチを考えているようで、頼もしかったし楽しみにもなった。

Jリーグでは他チームの試合はほとんど見ないのでなかなか客観的にはなれないのだが、やはりそろそろ東京は「常に優勝争いできるチーム」をめざすべきだと思う。メンバーもそろってきたし、今年のような順位に甘んじていい選手たちではない。数年前「ホップ・ステップ・チャンプ」という、今思い返すと赤面ものの全面広告を出したことがあるフロントだが、本当にそう思っているのかどうかは、オフシーズンの補強でわかることになるだろう。

欧州の強豪リーグの場合、チーム間格差は歴然だ。残留をめざすチーム、UEFA圏内、CL圏内をめざすチーム、優勝をめざすチームがはっきりしている。でも、今のところJリーグはそうではない。シーズン開始直後は全チームが「優勝をめざす」と宣言したってそれほど不自然ではないくらいだ(まぁ現実にはそうでもないけど)。だからこそ、シーズン終盤まで優勝・残留争いがもつれるのだし、そこがJの魅力のひとつとなっている。

でも、リーグがスタートして15年がたった今、少しずつチーム間の格差が明らかになってきている。あと50年もすれば、欧州のように「強豪」と「弱小」がはっきりするリーグになるような気がする。東京も今ここで頑張らなければ、本当に万年中位のチームのままだろう。

正直いって、私は東京に「強豪チーム」になってほしいと思っている。だから、強くなるためになりふり構わぬ方法をとってくれてもいいし、勝てるのならつまらなくても何でも結構だ。「面白くて負ける」よりは「つまらなくて勝つ」ほうがいい。「面白くて勝つ」のが最高だけれど、理想として掲げるのはともかくとして、そう簡単に実現できるものではない。「試合は面白かったけど降格危機」というのにはもううんざりなのだ。

だいたい客観的に見て「面白くて強いサッカー」をやっている強豪クラブなんて、現状ではせいぜいバルセロナくらいだろう。そのバルサにしても、そんなことができるのは15年のうちほんの2、3年にすぎないのだ。私が海外サッカーを見始めた8年くらい前は、バルサはたいして強くもなかったし面白くもなかった……面白いネタだけはたくさん提供していたけどね。

クラブの歴史というのはそういうもので、10数年単位で良かったり悪かったりといった波を繰り返していく。東京らしいスタイルもその中から自然と形成されるべきもので、今から「これが東京のサッカーだ」と固定したイメージをもってしまうのはおかしい。前身となるクラブがあったにせよ、FC東京の歴史はまだ10年に満たないし、伝統はそんなにすぐにつくれるものではない。ただし、過去の成績の積み重ねがチームカラーをつくりあげるのも事実。すでに2年連続して残留争いに片足を突っ込みかけたのだから、この悪い状態を持続してはならない。負け犬カラーに染まらないためにも、今が肝心だ。

来シーズンにむけた補強しだいでは「東京は強くなりたくないんだな」と判断してしまうこともあるだろう。ま、そうなったらそうなったで、別に私が味スタへ通わなくなるわけではない。ただ、大それた希望を抱かず、主力選手が出ていってしまってもそれほど嘆かず、「ウチは育てて売るのが分相応だから」とボヤきつつ、ユースの優秀な人材の成長を目を細めて見守り、強豪相手に金星を挙げることだけを楽しみにして、降格さえしなければと毎試合ゆるい危機感に支配されながら、数年おきに降格の悲哀と昇格の歓喜を味わうだけのことだ(なんだか半分くらいは今の東京に当てはまっているところがイヤだ(笑))。

FC東京が目指すのはそういう「中位のクラブ」ではないはず……と信じたいんだけどね。さて、オフの補強はどうなることやら。

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2006/12/18

はけの森でお茶を

ゆったりできる居心地のいいカフェで、はけの道紅葉散歩をしめくくりました。

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滄浪泉園を出て坂道を下り、薬師通りをのんびり進みながらめざすのは「中村研一記念美術館」。以前行ったときは改装中でしたが、たしかこの秋にオープンしたはず……。

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↑休館日なので門が閉まっています


お、ありました。名称も「小金井市立 中村研一記念 はけの森美術館」になっています。ご遺族がこの場所を小金井市に寄贈したというニュースを読んだことがありましたが、こうして新たにオープンしたのですね。しかしこの日は休館日。いずれにせよ時間もないし、お庭の見学はできるし、美術にはうといので見られなくても問題はありません。

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敷石が真っ赤なもみじで埋め尽くされていてきれいだな~とは思ったのですが、お庭は今月いっぱいは工事中とのことで、雰囲気はイマイチでございました。と、そこに「←カフェ」という小さな看板が。

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↑ここの窓際の席に座りました


美術館の裏手にある立派な建物が、そのままカフェになっているようです。ふだんはひとりでお店に入るのをためらうほどの小心者なのですが、ブログネタになるかも!?と思って入ることにしました(こんな行動力が出たのもブログを書いているおかげですな(笑))。それでも、入り口は普通の民家風で、ドアを開けなくてはならないのでやっぱりちょっと気後れしたりして。

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名前は「オーブン・ミトン・カフェ」。玄関で靴を脱いで(ボロいMTBシューズじゃないのを履いてくればよかったよ)、スリッパに履き替えて中に入ります。よく観察はしませんでしたが、お茶スペースとランチスペースが分かれているみたい。フローリングの暖かい部屋に案内されて、ひとりで4人がけの席を占領~。暖炉は使われていませんでしたが、その上にはサンタ姿の古いビスクドールみたいなお人形が置かれています。大きな窓からは美術館の裏手と、テラスに置かれた花が見えます。ここなら季節ごとの風景が楽しめることでしょう。

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コーヒーだけいただくはずだったのですが、メニューを説明されているうちに自制心がなくなってしまい、気がつくとこんなものを注文していました(笑)。体重は戻ってきたし、自分の誕生日ももうすぐじゃないか~と、いろいろ理由をつけるわけですが、まぁ要するに甘いものが好きなのです。洋梨のタルト?と、濃厚なチョコレートと、ホワイトチョコのムースとアイスが合体したようなケーキの3種類。甘すぎないけれど、とろけそうにおいしかったですよ。

お店の人とも少しお話することができました。建物は、中村研一さんのご自宅を改装したものだそう。10月にオープンしたばかりなのでまだ様子を見ながらの営業だそうですが、平日もたくさんのお客様がいらっしゃるそうです(私が行った時も、席がかなり埋まっていました)。

江戸東京たてもの園に展示されているような建物内でお茶が飲めるというだけでもうれしいのに、さらにおいしいお茶がいただけるとあって、かなりポイントが高いかも。美術館の開館時間に合わせた営業なので、午後4時には店じまいしてしまいますが、散歩ついでに寄るにはピッタリです。ランチメニューもおいしそうだったので、次回はダンナを誘って行ってみよう。

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「もっとゆっくりしていってください」とうれしいお言葉でしたが、日没と多摩サイが呼んでいる~!と名残を惜しみながらお店を後にしました。「水琴窟もあるんですよ」と教えてもらったので見てみると、確かに落ち葉に埋もれた水琴窟があります。先ほど滄浪泉園でも遊んできたばかりですが、もちろんここでも水を流して涼しげな音色を楽しんできましたよ~。

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午後3時台だというのに陽が傾きかけ、黄金色に染まった「はけの道」を野川公園に向かって進みました。ひとりで出かけたわりには、いろいろな人とお話できて楽しかったなあ。帰りの多摩サイでは、摂取カロリーを早く消費させようと一所懸命ママチャリを漕いで帰ったのであります(笑)。

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2006/12/17

解説者ヒロミを惜しむ

プレミアシップ アーセナル対ポーツマスの解説が原博実。実況・八塚アナとのコンビでムチャクチャおもしろかった。

先週の「原さんと行くプレミアリーグ観戦ツアー」話がもう最高。特にハーフタイムの2人のかけあいは、永久保存版(テープ起こしでもしますかね)。スタンフォードブリッジのゴール裏には「八塚さんみたいな人がたくさんいましたよ」って(笑)。リアルタイムで見ていて録画していなかったので、再放送を保存しておこうと思う。試合のほうも、前半と後半が別のゲームみたいでおもしろかったしね。

前半終了間際、予言通りにゴールが決まったときの「解説者のほうが向いてるのかな~」発言もツボだった。いやそれは困りますから……でも、こんな楽しい解説をしばらく聞けなくなるのは本当に残念。さっさと席をたってしまうガナサポに文句を言ってみたり、若いチームならではのアーセナルの苦境を解説してみたり、なぜか東京に対するコメントにも聞こえたりして。

スカパーでの試合解説はそろそろ終わりになってしまうのだろうか。それを知った上で、ヒロミ節が全開していたような気がして、ちょっと寂しいね~。

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2006/12/16

はけの道紅葉散歩

12月中旬だというのに、紅葉を求めて国分寺~はけの道を散策してきました。

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↑滄浪泉園にて


まずは国分寺の「殿ヶ谷戸庭園」へ。紅葉の時期に訪れたのは初めてだったのですが、さすがに名所といわれるだけのことはあります。曇天で、とうに見ごろは過ぎていたというのに、庭園に足を踏み入れたとたんに視界が赤く染まったような錯覚にとらわれました。盛りの時期に来ていたとしたらどれほどだったでしょう。個人的には、三脚の場所取り合戦が始まる平林寺よりも好きかもしれません。

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↑松はすっかり冬支度ですが


澄んだ湧き水に漂うもみじの葉っぱも実にきれい。来年は絶対に晴れた日に来なくては!と決心したのでありました。続いて、貫井神社と滄浪泉園に寄る予定だったのですが、ここで無情の雨……。雨の中の紅葉見物はあまり楽しくはありません。この日はここでUターンすることにしました。

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↑「滄浪泉園」入口


それでも「はけの道紅葉散歩をするのだ!」と決めてしまった以上、引き下がるわけにはいきません(笑)。久しぶりに青空が見えた日に、改めて出直すことにしました。今回は貫井神社はすっ飛ばして、いきなり「滄浪泉園」へ。入場料の100円を払った際の窓口の人のことばが「今年は紅葉も色が悪くてね」……。落葉が遅いのはいいのですが、やはり色づきは今ひとつのようです。

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↑ちょっとわざとらしいけど(笑)、もみじとお地蔵さま


朝まで雨が降っていたので、すべらないようにそろそろと未舗装の道を進みます。殿ヶ谷戸庭園よりは小ぢんまりとした庭園ですが、森の中にいるような気分になれるのはこちらのほうが上かな。昔ながらの石仏が多いのも、心をなごませてくれます。過去に2回ほど来ていますが、蚊に悩ませられることなく散策できるこの季節がいちばんいいのかも。夏は冷たく冬に温かい湧き水に、しっかり手を浸してきました。

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水琴窟の鉢にももみじが浮かんでいて、風情たっぷり。誰もいない庭園で、思う存分、水を流しながら不思議な音色を楽しむことができました。

日が暮れるまでじっとしていたかったけど、この日は予定がいっぱい。はけの道をたどって野川公園まで行き、おなじみの味スタ沿いの道をたどって多摩サイへ出て、立川経由で戻る予定なのです。冬至が近い昨今、日没までに帰宅しようと思うと急がなくてはなりません。次なる紅葉ポイントを求めて、自転車を走らせました(以下次号!?)。


◆おまけ◆
晴れた日のうつくしい殿ヶ谷戸庭園の様子は「たまの週末」さんにあります。こんな日に行ってみたかったなあ。

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2006/12/15

今週の多摩湖

はっきりしない天気が続く中、久しぶりに多摩湖を往復してきました。

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↑狭山公園内。ふかふかの落ち葉の中に埋もれたくなります


それにしても、今年の冬は「ぬるい」ですね。もう12月も半ばになるのに、まだ紅葉見物も可能です。もみじはかなり散ってしまいましたが、地面に積もった落ち葉もうつくしいもの。多摩湖近辺でもまだまだ楽しめます。これで、もう少し晴れてくれればなあ……。

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ブログを続けてきてよかったと思えるのは、昨年の記録と比べられるとき。昨年の今ごろは、12月としては異例の寒波の襲来で、寒い日々が続いていました。そういえば、世界クラブ選手権の観戦も寒かったもんな~。今年は暖かくて助かりますが、その分、紅葉の発色に物足りなさが残ったような気がします。

今年は、多摩湖自転車道(平地部分)沿いに植えられているサザンカの花が見事でした。でも、昨年はほとんど咲いていなかったような記憶があります。自転車で樹木ウォッチングをするようになってまだ2年目ですが、桜のように毎年見事な花を咲かせる樹はどうやら少数派みたい。ある年に見事に咲くと、翌年は休んでしまうケースが多いような。来年も引き続き観察して、この説が正しいのかどうか確かめなくては……。

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↑落葉したので、堰堤強化工事現場がよく見えるようになりました


まだまだ紅葉見物だ~!とあきらめきれない私は、今度は「はけの道」へ……。その記録はまた次回!

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2006/12/14

アジア大会などなど

昨日のサッカーネタいろいろ……。


*残念!アジア大会

ドーハアジア大会女子サッカー 決勝 日本対北朝鮮は延長0-0のドロー。PK戦の結果、日本は銀メダルとなった。

女子サッカーを見るのはビッグゲームの時だけだけれど、相変わらずいい試合をしている。早くてシンプルで、労を惜しまずプレスに行く、運動量の多いサッカー。見ていて素直に感情移入できて、声援を送りたくなる。グループリーグだけでドーハを去ってしまった男子は爪の垢を煎じて飲むように。年代も違うし目指すサッカーは違うのだろうから一概に比べるわけにはいかないけど、それでも男子は情けなさすぎた。

試合内容でもシュート数でも圧倒的に北朝鮮のほうが優位だったが、PK戦になってしまえば勝負は時の運。しかし……最初のキッカー、澤が止められてしまった瞬間に「これはダメだ」と思ってしまった。なぜかPK戦では、チームのエースが失敗して敗退するケースが圧倒的に多いのだ。そして、そのジンクスは破られることはなかった。残念。でも、本当によくやった。誇らしいね。

それにしても、最近いっつも北朝鮮に煮え湯を飲まされている気がする! どのカテゴリーのどの試合かはもう覚えてないけれど、なんだか負けてばっかりですごく悔しい(勝ったのは、廣永たちが頑張ったU-17だけ?)。ネガティブな北朝鮮報道が多い中で、それでもサッカーだけは素晴らしいのでますます癪にさわる(笑)。そのうち必ず雪辱を果たしてほしいものだ。

で、審判もそんなに悪くなかった。男子サッカーではあれほどイライラさせられたのに。全体的に女子のほうがレベルが高いってことでしょーか。


*「報道ステーション」

ふだんは絶対に見ない番組だが、FC東京U-18でU-17日本代表の廣永遼太郎のインタビューが放送されるというのでチャンネルを合わせた。PK戦を制したアジア選手権大会を振り返る内容だったが、インタビューに対する受け答えが実に落ち着いていて、彼の大物ぶりがうかがえた(彼よりはるか年上の梶山と比べたりすると、また顕著だったりするわけで(笑))。いや実に頼もしい。

GKというのはなかなか難しいポジションで、経験がものをいう部分も多いので、いくら優秀なGKでも若いというだけでポジションが奪えないことも多々ある。東京は比較的GKには恵まれているようだが、そのうち廣永がトップチームのゴールマウスを守る日が来るのだろうか。マドリーのカシージャスだって、トップチームデビューはたしか10代だったし、そんなことがないとはいえないよね。


*世界クラブ選手権

ぜんぜん見てないよ……だいたい19時に自宅にいることはめったにないし、録画してまで見ようと思わない。昨年はほとんどスタジアム観戦したが、今年はいろいろ忙しかったりもして、すっかり気力が萎えてしまった。今夜はバルサ戦があるみたいだから、見てみようかな……。せっかく通販でドイツのグリューワインを買ったのに、飲む機会がなくて残念だ。こんな日に温めたグリューワインをポットに入れてスタジアム観戦するのは楽しそうだけど。

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2006/12/13

ダイエット気分

11月から体重が高止まり状態なので、少し節制しなくてはならない。

原因はよ~くわかっている。10月に久米川のパン屋にハマっていたのだ。当初はランチ用の惣菜パンをひとつだけ買っていたのだが、どれを見てもおいしそうでそうもいかなくなり、いろいろ理由をつけて(笑)菓子パンを買うようになった。種類が多く、時間帯によっても品揃えが違う。全種類とまではいかないが、いろいろ食べたくて2日に1回くらい、自転車で買いに出かけるようになった。

そんなことをひと月くらいしているうちに、体重が最大で1.5キロ、体脂肪率も2%増えてしまった(内臓脂肪も1→2に!)。いつもなら1週間くらいでもとに戻るのだが、ちっとも戻らない。自転車で出かける距離は増えたのに、本当に減らない。それでも標準体重からはかなり低いので、放っておいてもかまわないのだけれど、なんとなく気分が悪い。自転車のおかげでせっかく減ったのだ。この状態をできるだけ維持しなくては。

というわけで、後ろ髪をひかれる思いで(笑)パン屋通いを中止。それからまたもひと月経過、ようやく体重がもとに戻りつつある。いや~、増やすのはあっという間だけど、減らすのには苦労するものだね。もっとも、別にアルコールを減らしたわけでもないし、外食すればデザートは必ず食べるしで、そんなに節制はしてないんだけど。

ひとことで「体重が減る」とはいっても、落ちてほしい部分の贅肉から落ちていくとは限らない。特に女性の場合、たいていは胸の脂肪から落ちることになる。私などそうでなくても貧しかったのに、今やジリ貧状態(とほほ……)。かといって、体重を増やせば胸に脂肪が戻ってきてくれるというわけではない。まず腹や尻からついていくものなのだ。やっぱり、いったんヤセてしまったら、再び太るわけにはいかないのである(笑)。

これからはますます誘惑が多い季節になるけれど、しっかり節制しなければ……。超シンプルな機能しかないウチの体脂肪計も、そろそろ買い換えようかな。

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2006/12/12

側道走ってサイボクへ

日高市のサイボクハムまで、自転車で行ったときの備忘録。

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↑偶然こんな風景に出会うとうれしくなります


今回、同行してくれた友人にルートはおまかせ。後をついていけばいいというのは、気持ち的にものすごくラクでした。ふだんはひとりで行動することが多く、方向音痴を補うためにしょっちゅう止まって地図を確認したり、何か見つけては写真を撮ったりしているものですから……。それなりにスピードを出しても怖くならないし、おかげで早く着きますしね~。

コースは、狭山湖堤防~狭山湖通り~所沢入間バイパスの歩道~圏央道側道……というもの。所沢入間バイパスはかなり交通量が多く、とても車道を走れるような気がしません。ただし、歩道はわりと広くほとんど段差がないので自転車でも走りやすい道でした。段差のない歩道なんて、本当に珍しいですよ。

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↑見えるのは圏央道。この先から側道に入っていきます


圏央道の側道は、車がほとんど来なくてまるで自転車道のよう。こんなに走りやすい側道もあるんですねえ。別の道路を横断する際には注意が必要ですが、気持ちよく走れます。すべての高速道路の横にこんな道がついていたら、もっと遠くへ行けるんだけどなあ。

距離は往復で60数キロ。思っていたより近かったです。ただし、自転車で走る風景はそんなに楽しいものではありません。所沢入間バイパスは車だらけで排気ガスくさいし、圏央道側道は走りやすいけれど殺風景です。霞川や入間川を越える橋はありますが、はっきりいって川の風景はどこも同じだし(笑)。ひとつだけうるおいがあったとすれば、圏央道に入ってまもなくのところにあった「ポニー牧場(正式名称不明)」くらいでしょうか。

それでも、自転車仲間たちとこうして遠出(ええ、私にとっては遠出ですとも)できるのは楽しいものです。ひとりや2人で行くのとはまた違った発見がありますし、自転車の勉強になりますから。サイボクハムへ自転車で再訪することはないと思いますが、ここにたどり着けたことで「また一歩進歩したぞ!」な~んてひそかに自己満足してしまったのでした。

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2006/12/11

サイボクハム&まきばの湯

10月下旬に、自転車でサイボクハムまで行ったのでした。

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↑ブタの尻尾って本当にくるりんしているのですね


その昔、お歳暮でサイボク製品をいただいて以来、リピーターになってしまった私。今では月イチペースで通販で肉類を購入しています。とはいえ、埼玉県日高市のサイボクハム本店へ行ったことはありませんでした。「まきばの湯」なる温泉施設もできたとあって、いつかは行ってみたい憧れの地だったのですが、ようやく自転車で行くことができたというわけです。

自転車道中については別記事で書くこととして、到着してその広さにビックリ。さらに平日昼間だというのに、広大な駐車場がほどよく埋まっていてビックリ。レストランにも人が並んでいてさらにビックリ。ひとことで言うならば、ブタのテーマパークといったところ。ここは立派な観光施設だったのですね(子豚ちゃんを鑑賞する隣で豚肉を食らっているという、実はブラックな場所であることはさておき(笑))。

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まずは温泉「まきばの湯」へ。東京近辺は湯の色が黒褐色の温泉が多いのですが、こちらは薄い乳白色。源泉かけ流しあり、広い露天あり、塩素消毒ナシ、設備は整いスタッフの対応も良しで、かなりポイントが高い施設でした。というか、今まで自転車で行った温泉ではピカイチかも。入り口には冷蔵コインロッカー(100円リターン式)もあるので、肉やソーセージを購入した後でも安心して長湯ができますし。

1500円という料金はお高めですが、この泉質と施設なら納得のお値段。ただし、自転車部はカラスの行水で出てこなくてはならないので、もとはとれませんでした(笑)。最低でも2、3時間はだらだらしたいものですが、日没までに帰ろうと思うと急がなくてはならないのよ~。

温泉の後はレストランで食事&マーケットを見学。精肉売場はもちろんですが、新鮮な野菜が大量に並ぶ野菜売場の規模も相当なもの。車で乗り付けて大量購入する人がいるのもうなずけます。スポーツ自転車で買い物はムリなのですが、それでも肉を何種類か購入し、根性で持ち帰ることにしました。お目当ては、通販では売っていない内臓系。季節は秋ですし、保冷用の氷もタダでもらえますしね。

あわただしいとはいえ、それでも3時間ばかり滞在して再び自転車で帰路へ。やはり往復60キロ以上あると、ゆっくりしているわけにはいきません。しかし何とも不完全燃焼。せっかく来るのであれば、温泉にもっと浸かっていたいし、風呂上りのビール!といきたいし、買い物も山ほどしたい。次回は電車で!と心に決めたサイボク訪問だったのでした。

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↑トントンハウスのブタ、大いに笑う(嘘)


その後、電車利用でしっかりサイボク再訪を果たしております。温泉では岩盤浴も利用し、レストランではビールはもちろんワインまでいただき、買い物もたっぷりして大満足。「自転車で来るところじゃないよねー」と実感してしまいますが、これも自転車というきっかけがあったからこそ。ただしサイボクへ行くのは、自転車に乗れない雨の日限定です(笑)。ま、雨の日のほうがすいているのでいいんですけどね(でも雨だと子豚ちゃんがいない……)。

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2006/12/10

シーズン終了。

天皇杯5回戦、東京対清水エスパルスは2-3(延長)で、東京が敗退。

氷雨の降る中、岡山まで応援に行かれたサポーターの皆さんには頭が下がる。残念だけれど、不本意なままの東京の06年シーズンはこれをもって終了となった。

得点シーンのハイライトを見ただけなので、語るべきことは何もない。ただ毎年思うのは、「天皇杯のレギュレーションってもっとどうにかならないの?」ということくらい。

ホームでもアウェイでもない半端な遠隔地で試合が開催されるのは合点がいかないし、その一方で同じ5回戦をホームで戦えるチームがいるということもおかしい。リーグ戦が終わって、来シーズンの非契約選手が明らかになってから、天皇杯のシーズンが始まるというのも変だ。天皇杯では(決勝戦以外は)閑古鳥が鳴いている試合が多いが、やり方によってはもっと観客が来るはず。本当に大会を盛り上げたいのであれば、主催者はもっと考えたほうがいいよ。せっかく歴史がある大会なのだから、今のような状況ではもったいない。

負け惜しみでしかないけれど、これで来シーズンに向けての準備ができるようになったのだから、よしとしなければ。みんな、ゆっくり休んで、来季に備えてね。


で、続いてはJ1J2入替戦。結果は、神戸が勝利。どっちが勝ってもいいや~と思って見ていたけれど、両者の気持ちが入った熱い試合となった。しかも、決勝点は近藤祐介だったし。

昇格を決めた後のインタビューや、彼の喜びの表情を見て、東京には戻ってこないような気がした。ルーカスと平山がいて、あとヒロミが希望するように強力なストライカーが来るとしたら、やっぱりレギュラーにはなれないだろうしなあ。神戸で愛されているみたいだし、神戸での活躍を祈るしかないか……。

来季は柏と横浜が加わったので、さらに近場アウェイが増えて行きやすくなった。三ツ沢は好きなスタジアムだし(収容人数の関係で日産スタになったらガッカリするかも)、柏は……平日ナビスコでもなければ日立台では開催されないんだろうな……ま、ともかく同じ千葉でも福アリよりも近い。自転車で散歩してみたかった京都がいなくなってしまったのにはガッカリだけれど、観光が楽しそうな神戸が加わったのはうれしい。なんといっても遠方アウェイは、観戦+αが重要なのだ(笑)。

などと、勝手な感想を書き散らしているうちに06シーズンは終わってしまった。次に楽しみにするのは、来季の新体制の発表くらいか。希望がもてる布陣になるといいんだけどね……。ヒロミひとりだけではちょっと荷が勝ちすぎていると思うから。「愛される監督ヒロミ&戦術に詳しく厳しいコーチ」という組合せを希望。それが誰になるのか、さっぱりわからないけれど。

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2006/12/09

紅葉:高幡不動尊

今週前半に、高幡不動尊へ行ってきました。

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もしかして1月以来!? 昨年はもっと頻繁に来たような機がするのですが、今年はもっと遠くへ行くことが多くなったのであまり来ていませんでした。浅川沿いへ出ちゃったら、最低八王子まで行っちゃうようになったし。でも、高幡不動尊も紅葉の名所。お寺や塔ともみじというのは絵になりますからね。

しかし残念ながらこの日も曇っていました。冬といえば西高東低、関東は晴れの日が続くものですが、今年の冬はちょっと違うのかもしれません。昨年よりも寒さが厳しくないのはありがたいですが。

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12月もまもなく3分の1が終わってしまうというのに、紅葉はまだ楽しめそう。地面にふわふわと折り重なったもみじも美しいものです。高幡不動尊はその名の通りお寺なのですが、広い境内には神社もあります。赤い鳥居と赤いもみじというのもきれい。赤や黄色が重なる様子もすてき。曇りでもそれなりに風情があるものです。


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高幡不動のシンボルタワー(笑)ともみじの組み合わせ、なかなかいいアングルがありませんでした。せっかく来たのだから参拝を……と思ったら、なんと財布を忘れてきた(笑)! あるのは、いざというときのために常備している折りたたんだ1万円札だけです。これはさすがに賽銭にはできないな~と、手だけ合わせて帰ってきました。

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↑東大和市駅近くの立派なイチョウ
信号機が小さく見えます


◆おまけ◆
以前にも財布を忘れて出かけたことがあり(それも「じてんしゃ日記」掲載のポタの時。ほとんど初対面の蛮さんに借金するという赤っ恥……)、それ以来「非常時用のお金」を常備するようになりました。万一タクシーで帰宅するハメになっても、1万円くらいあれば何とかなりそうですし。保険証のコピーとともに折りたたまれてカードケースに収まっています。どこかで事故に遭って「身元不明の中年女性、自転車ではねられる」な~んて記事になったら困りますから、せめて身元だけはわかるようにしておかないと(笑)。

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2006/12/08

今週の多摩湖

時間がなかったので、今日も多摩湖を一周だけしてきました。

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時間帯はほとんど夕方だし、小雨がパラつく曇り空だし……というわけで、紅葉撮影にはまったく向かない条件ではありますが、「紅葉見物」は今週末でも大丈夫そうです。たっちゃん池のほうもきれいでしたよ(ますます暗くなってしまったので、写真は省略)。予報では明日は雨だそうですが、雨と風しだいという気もしますが。


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↑まだまだ見ごろです


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西武園ゆうえんちでは控えめなライトアップがなされていました。そういえば、昭和記念公園のイルミネーションは今日からですね。毎年、たいしてかわりばえのしないライトアップなのですが、やはり年に一度は行っておかなくてはという気分になります。寒い中、花火を見るのもまた楽しいかもしれません。


◆おまけ◆
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行きがけにコンビニでトーチュウ様を買ったので、多摩湖橋のベンチに置いてパチリ(笑)。いや~、東京ファンでなければ「誰この人?」というような感じでしょうねえ。モニ、一面おめでとう!……じゃなくて、結婚おめでとう。コンディショニングの面からもモチベーションの面からも、プロ選手にとっては結婚というのはかなりのメリットがあるイベントではないかと思います。しっかりケガを治して、来シーズンは頑張ってくれ~! ジャーンなき後、東京の守備は君にかかっているのだ!

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2006/12/07

小ネタいろいろ

いや~、ようやくココログがメンテ明けでございます。

53時間ですよ、いったい何なんでしょう、この長さ。バージョンアップのためのメンテといいながらも、なぜかメンテは大失敗、逆に負荷が増えてしまったため暫定的に「メンテ前」の状態に戻してあるんだとか。つーことは、このレベルの大規模メンテがもう一度あるということなんでしょうね。やっぱ引っ越すかなあ。Niftyという有料のシステムのくせにこの体たらくというのはねえ……。

というわけで、今日はちゃんとテキストエディタで文章をつくっておいてからのアップです。今の状態では、ちゃんと更新できるのかどうかも心もとないもので……。では、ここ2日間のひとりごとをどうぞ(笑)。


*ぐやじい!アジア大会

バカ正直なサッカーをしてしまったなあ、というのが素直な感想。学習能力がないというか、臨機応変な対応ができないというか。そもそも開始3分でFKで失点しているのに、その後もFKのチャンスを献上しすぎである。さらに、前の2試合でアジア人のレフェリーのレベルがわかっているはずなのに、ちっとも学習していないように見える。後半になると、相手陣内でのプレーが延々と続くものの、ちっともシュートを打たないし。遅い時間帯にFWばかり投入する采配も謎。見ているだけでフラストレーションがたまる試合だった。

それにしても、北朝鮮のFKはどちらも素晴らしかった。少し前にスカパーのサッカー番組で聞いたのが「現代サッカーでは、全得点の4割がセットプレイから生まれる」という発言。この試合を見れば、なるほどそうかも!?と思わざるをえない。あのU-21代表には決定的なフリーキッカーがいるのだろうか。日本代表の得点力不足解消のためには、決定的なFWの育成よりもフリーキッカー育成のほうが現実的かもね……。


*自転車生活的「東京チェック」

原監督の復帰会見は、各スポーツ紙や携帯サイトでチェックした。個人的にいちばん萌えた(笑)のは、やはり自転車で「通勤」するヒロミの姿。以前はジャガーのクロスバイク(?)に乗っていたような記憶があるけど、あれはどう見てもただのママチャリ(というかシティサイクル)だよなあ……。ま、盗難等を考えれば、無難な自転車で通うのがいちばんですが。

年明けはまた石垣島合宿があるのだろうか。そしたらヒロミはまたレンタルのロードレーサーで練習場へ通うんだろうな~。ああ、輪行で見学しに行きたい~!


12月5日のトーチュウ様に載った倉又監督のコメントも自転車がらみだった。
自分は自転車のチェーンが外れていたのを直した感じ。次の人に目いっぱい疾走してほしい

倉又監督の実直な人柄がうかがえるような発言。チェーンを元に戻すのはそれほど大変な作業ではないけれど、チェーンが外れていては自転車は前に進めないし、素手で戻そうとすると手が汚れてしまう。倉又監督はそういう「汚れ仕事」を引き受けてくれたのだ。苦しい時期はあったけれど、おかげで東京はまた走り続けられる状態に戻ることができた。本当にありがとう(……って、まだ天皇杯があるんだけど)。


とりあえず今日はこんな感じ。明日からはまたいつものスタイルに戻るつもり……ココログがちゃんと稼動していればね。

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2006/12/05

紅葉:武蔵野公園

野川沿いにポタポタと、武蔵野公園まで行ってきました。

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たまにはMTBにも乗ってあげなくては……。今年は3回くらいしか乗ってないような。しかも、この日は調布付近をうろうろしていただけだし、なぜMTBなのか謎(笑)。

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こういう風景を見ながらのんびり自転車を漕いでいると、ときどき童謡を口ずさんだりもします。昔は歌詞の意味を吟味することもなく覚えていたものですが、改めて歌詞を味わうと、そのことばの美しさに改めて感銘を受けるものです。先日、小平の熊野宮へ行ったときには、近所の子供たちが「もみじ」を大声で歌っていました(今どきこんな子供らがいるとは驚き!)。私も、多摩湖の周囲をまわりながら、あるいは秋川の流れを見つめながら、この歌を思い浮かべているのです。

夕暮れの道を走っていたときは「真っ赤な秋」。記憶に残っていた歌詞を口ずさむと、改めて「確かにツタの葉っぱも真っ赤だ~」「そういえばカラスウリも真っ赤だ~」と感心してしまったり。カラスウリが赤いことなんて、実は昨年初めて知ったんですよね……。自転車のおかげで、些細なことだけれど、心を豊かにしてくれるいろいろなことを知ることができたような気がします。

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↑晴れていればもっときれいだったのに


紅葉を楽しめるのも今週いっぱいでしょうか。時間を見つけて、行き急ぐ秋を追いかけてみたいものです。

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2006/12/04

原博実監督、復帰

東京に、ヒロミが戻ってくる。

報道はここ数週間ずっと出ていたけれど、ついにトーチュウ様に出たことで決定的とみていいだろう。

初めて東京スタジアムへ行った理由が「ヒロミが監督をしているから」だったのだから、もっと手放しで喜んでもいいニュースなのだが、そう単純には喜べない。

何せ、たった1年で「出戻り」なのだ。4年間の原サッカーから脱却して、新監督を迎えて新しいステージに進むはずだったのに、それは無残にも頓挫してしまった。それならば、別の監督を迎えて再びやり直せばいいのに、フロントは1年分戻ることを選択してしまった。なぜ戻すことにしたのか。また、戻す以上、以前の原体制とは違うものが求められるはずだが、それは何なのか。「ヒロミファンが戻ってきて観客動員に貢献してくれるから」「一部サポーターが反対しないから」という理由じゃ困るんだよね。

前回のときは、原さんはあくまで「雇われ監督」的な立場だったのではないかと思う。原さんが自分のチーム構想にもとづいて選手獲得をしていたとはとても思えない。せいぜいケガ人だらけで切羽つまった時に「今なら使っちゃうよ~」と、石川を獲ってきたくらいだろう。第2期原体制では、長期の構想をたてた上で監督の意向を取り入れたチーム作り(選手だけでなく、スタッフを含めて)をしてほしい。前と同じでは、本当に「後退」になってしまうよ。

……とまぁ、とりあえず懸念とかを書いてみたりするわけだが、やっぱりうれしいことには変わりはない。1年間の解説者(旅人(笑)?)生活で、新たに見えてきたものがたくさんあったに違いない。あれだけ精力的に海外を回り、いろいろな人に話を聞き、一晩に3本もの解説をこなしてきたのも、再び監督をする日のためのことだったのだろう。そう思うと、原博実監督Ver.2の機能がどれほどアップしたのか、早くこの目で確かめたくなってくる。

今の東京は若手が中心のチームだし、若手が大好きな原さんにはピッタリだと思う。ベテランが中心の浦和に合うとは思えないし、セレッソは原さんにはなじみのないJ2へ行ってしまうし、大宮は……わからないけど、たぶん東京のほうが原さんに合うのだ(ムリヤリ(笑))。心配があるとすれば、より「楽しい仲良しクラブ」化が進むことくらいか……やっぱり「戦えるプロ集団」にしてほしいんだけどね。


もっとも「たった1年で」と書いたけれど、ふしぎなことにあまりそんな気がしないのだ。なんだか2年くらい前のような気がする。ガーロ体制と倉又体制があったせいで、そう感じてしまうのだろうか。加地さんは昔からガンバにいたようにも思えるし、あの「お別れ会」からまだ1年たっていないとはどうにも実感がわかない。

ともかく、まずは監督が決定したわけだ。これからは新たなるチーム作りが始まる。たぶん、ファンにとってはツラいニュースもあるだろうが、それでも前進はしなくてはならない。きっといい未来が来ることを信じて。


◆おまけ◆
アジア大会ではシリアに1-0で勝利。むちゃくちゃ不利なジャッジの中、立派な試合運びだったと思う(後半ロスタイムの退場は理不尽きわまりないけれど、そういうレフェリーだということを考慮しておくべきだった)。唯一の得点は平山。暑いに違いない中東でフル出場させられて、だいぶ身体が絞れてきたようで喜ばしい。……そういえば日本代表についても、この1年で2年分くらいに感じるような。

SOCIOについては、来年もU継続決定。ヒロミ復活でちょっと混むようになるかな。それならそれで、早く行けばいいだけの話だ。

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2006/12/03

さよならジャーン

2006年シーズンJリーグ最終節 大分トリニータ対東京は、0-1で東京の勝利。
アウェイながら最終節を勝利で飾り、順位は13位でシーズンを終了した。

両チームのファン以外は誰も注目しないような地味なカードを、しっかり生中継してくださるMX様は実にすばらしい。視聴料を払ってもいいくらいだ。でも、例によって自転車で出かけていたので、帰宅してからビデオで観戦。

先週の浦和戦で見られた「進歩の予感」は、この試合でも健在だった。それがいちばんの収穫。今シーズンの東京は、たまにいいパフォーマンスを見せても翌週にはダメダメになってしまったりで、ちっとも安定せず、前進しているんだか後退しているんだかさっぱりわからないところがあった。2週つづけて「安定したいい試合」を見せてくれたことなんて、初めてかもしれない。

この試合でも、功労者は塩田。何度かあった決定的なピンチを救ってくれた。梶山もよかった。彼もチーム同様、2試合続けていいパフォーマンスを見せることはめったにないので(笑)、これもうれしい驚き。あと、今シーズン初めて「徳永がよかった」と思った。石川とのコンビネーションなんて、初めて見たような気がするよ。ともかく、総じて全選手から意欲を感じ取ることができたような気がする。

得点はルーカスの1点のみだが、それ以外にもたくさんのチャンスがあった。簡単そうなゴールはさっぱり決まらず、難しいゴールがひとつだけ決まるというのも、サッカーというゲームのおもしろいところだ。

たぶん、東京の選手にはモチベーションがあったのだろう。倉又東京としての最後の試合、せめて順位をひとつだけでも上げること、あるいはどこかで見ているかもしれない新監督へのアピール(笑)、そして、この試合が最後となる(であろう)ジャーンへの思い。対する大分には、あまりそういった気持ちがなかったように見えた。

ゴールの直後、ルーカスが走り寄っていったのはジャーンのところだった。ジャーンはこの試合でも何度もゴールを狙い、堅実な守備もいつもどおりだった。今シーズンでの退団が決まっている状態で、いつもと変わらぬ真摯なプレーを見せてくれる彼の姿には、胸が熱くなった。

サッカーチームは生物と同じで、新陳代謝をして生き延びていく。チームを構成するメンバーは細胞と同様、どんどん入れ替わっていくものだ。だから、選手の退団もあたりまえのことだし、特に人数が限られている外国人の場合は、さらに入れ替わりは激しくなる……と、極力ドライにとらえていた私だったが、さすがにトーチュウに載ったこちらの写真を見てしまうと、なんとも言葉が出なくなってしまう。

確かに、今シーズンのジャーンはケガが多く、出場試合も少なかったけれど……。失点がやたらと多かったのは、彼だけの責任だけではない。実際、ここ2試合は全盛期のような固い守備を見せてくれたではないか。あの流暢な日本語、穏やかな笑みを、東京でもう見ることがないとはあまりにも寂しい。ジェントルで、マジメで、ちょっとブラジル人ぽくないブラジル人、ジャーン。新天地での活躍を心から願っている(でも、昨年のルーカスみたいなことがないとはいえないよね、なんて心のどこかで思っていたりするわけだけど)。


さて、来週からは天皇杯。正直、モチベーションを維持するのが難しい大会だ。どうも東京は、強いモチベーションがないといいパフォーマンスを見せられないチームのような気がするし。試合映像をフルで見られないかもしれないのも、非遠征組としてはツラいところだ。それでも、試合をするからにはぜひ勝ってほしい。何せ私が東京を見るようになってから、まだ5回戦の壁を破ったことがないのだから。

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2006/12/02

広徳寺へ

あきる野のお寺、広徳寺へ行ってきました。

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ふだん武蔵五日市へ行く時は秋川沿いに走るのですが、この日は睦橋通りをまっすぐ。以前「怖いから二度と走らねーよ!」と書いたような気がしますが、二度目とあって慣れてしまったのか、それほどストレスは感じませんでした。秋川沿いルートでは急坂を登らなくてはならない区間があるので、そこは避けたかったのです。何せ広徳寺に行くにも坂を登らなくてはなりませんから。

さて、秋川にかかる小和田橋という小さな橋をわたれば、目的地はすぐそば。広徳寺は高台にあるので、ここからは当然ながら登っていかなくてはなりません。距離は500メートルもないのですが、これが後になればなるほどキツくなるのです。根性ナシなので、あっさりクロスバイクのいちばん軽いギアにチェンジ……うーむ、これではロードで来られないではないか。おまけに路面は荒れているうえに濡れていて、下りが思いやられます。

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やれやれ、やっと着いたよ……と、自転車を留め、総門から山門へと足を進めると……。「ああ、来てよかった!」
立派な山門は、平林寺を思い出させます(と思ったら、両方とも同じ臨済宗のお寺だったのですね)。そして、山門をくぐればそこは一面の黄色……2本の大イチョウからの落葉が地面を埋めつくしていました(イチョウの大きさは、人と比べるとわかっていただけるかと)。

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イチョウの樹齢がどのくらいなのかはわかりませんが、鍾乳石のような「気根」がいくつもぶらさがった枝は複雑に伸びて、樹木が生き抜いてきた時間をしのばせます。落葉の前に見たかったような気もしますが、黄色に染まった地面も美しいもの。巨樹好きの私にとっては、最高の景観でした。

本堂の裏手には、これまた都天然記念物のタラヨウの大木が。葉の裏を引っかいて文字を書くと、それがくっきり黒く刻まれるので、「葉書」の原点ともいわれている樹木です。こちらは日本有数の巨木でもあり、お寺の境内にあるということで、葉の裏に願い事を書く人が後をたちません。神社で絵馬ウォッチングをするごとく、ここでは「葉の裏ウォッチング」を楽しませていただきました。

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↑葉の裏にはいろいろな願いごとが


以前は、自転車で直接行くことはできないと思っていた広徳寺に行くことができて、大変満足。大悲願寺と広徳寺の両方に行かれたのはうれしいなあ。来年はもっと頻繁に来られるといいけど。

広徳寺を後にして、向かったのは阿伎留神社。平安中期にすでに記録があるという古い神社で、毎年9月末に盛大なお祭りが催されています。住宅街の中の神社は、いたって平穏なたたずまいでしたが……やっぱりここに来るまでにも急坂を登らなくちゃならないのね~。

同じ道を帰るのもつまらないので、帰りは秋川沿いに戻ることにします。いつもの「やまねこ亭」にも寄りたかったのですが、日没までに川沿いの道を抜けるためには、泣く泣く断念。でも、やまねこ亭の前には、こんなご立派なコワモテのカエルがいらっしゃいました。

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↑いろいろ主張が多い


五日市橋から見た紅葉状況はこんな感じ。今年は、鮮やかに発色する前に落葉してしまうような印象があるんだけどなあ……。さて、土日はどこへ出かけましょうか。

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2006/12/01

今週の多摩湖

昨日は多摩湖を一周だけしてきました。

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自転車で走り始めると、顔や首にあたる空気がかなり冷たく感じられるようになりました。走っているうちに温まるのも、多摩湖へのアプローチの最初の坂でほかほかしてくるのも、いつもの冬と同じ。冬が来たんだなあ、という感じです。そういえば、今日から12月なんですね。

今回は、写真をいくつか載せてみます。週末の紅葉見物であれば、今週がいちばんいいかもしれません。来週でも大丈夫だと思うけど。それにしても、今年は暖かい日が多かったせいか、発色がちょっとくすんでいるような。


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平日はあちこちで落ち葉掃除作業をしているのですが、それでも追いつかないほどのたくさんの落ち葉。多摩湖周回自転車道はあまり路面がよくないので、自転車で走るときは、落ち葉に隠された段差や穴に注意してくださいね~。


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慶性院山門は、こんな感じ。青空だともっときれいなんですが。


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こちらは、狭山公園内のたっちゃん池のところ。多摩湖付近ではここの紅葉がいちばんきれいだと思います。でもまだ全開じゃない。あとひと息。


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東京ファンにはおなじみ(?)金沢浄ブログのタイトルバックの場所はこんな感じ。うん、もっと鮮やかになるはずですね。


そして、冬ならではの多摩湖のアイドルも戻ってきました。今年は昨年よりだいぶ早く、一昨年なみの登場。静かに見守りましょう。

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