西が丘観戦ポタ
西が丘サッカー場へ、初めて自転車で行ってみた。
荒川へ出る道を探していたころ「高島平」や「志村」という地名を見たことがあったので、これなら西が丘へも自転車で行かれるのでは?と思いついたのが発端。黒目川沿いの道を利用しながら和光市まで行き、川越街道を我慢して数百メートルだけ走って、首都高速池袋線の側道を利用しながら、都営三田線の「本蓮沼」駅付近まで行こうという計画を立てた。
池袋線の側道は、交通量が多いところは歩道、そうでもないところは車道を利用した。わりと走りやすくて、あっさりと目的地に到着。歩道は、一部狭くなっているところもあるけれど、自転車用と歩行者用に区分けされた広いスペースもあるので(誰も守ってないけどね)私のような怖がりでもそれなりに走れるのだ。板橋区方面は道が妙に入り組んでいるので、こういうわかりやすい大きな道があるのはありがたい。ただし、周囲は車だらけなので、ちょっと排気ガスがキツかったかな。
逆に大変だったのが、川越街道。ちょうど成増駅付近だったものだから、本当に走りにくかった。車道の左端は駐車車両で埋まっているので、小心者の私が車道を走るのはとてもムリ。一方の歩道はといえば、半分のスペースが駐輪中の自転車で埋まっている。残りの狭い歩道を、歩行者と自転車とベビーカーがひしめきあうという状況で、自転車は降りたほうがマシなくらいだった(しかも、強風のために駐輪している自転車が倒れて散乱しているし)。こんな状態なのはほんの200メートルくらいなのだけど、もうこりごり。次回があるとしたら、川越街道だけは避けなくては~と固く心に誓ったのであったよ(笑)。
ルートに関しては再考が必要だが、西が丘まで自転車で行かれたのは収穫だった。この調子でいろいろなスタジアムへ行ってみたいけど、そう簡単にはいかないかな。
さて観戦の帰り、道路地図で見つけて気になっていた「乗蓮寺」へ立ち寄ってみた。ここには「東京大仏」なるものがあるらしい。東京に大仏があるなんて、今まで知らなかったよ……。
乗蓮寺は、徳川家康から朱印状を与えられたという由緒正しいお寺。お目当ての東京大仏は、奈良、鎌倉についで3番目の大きさらしい。でも、私がこのお寺に感じたものは、多摩湖沿いの山口観音に似た雰囲気だった。すなわち「珍」。
東京大仏は1977年の完成というから、とても新しい。確かに巨大ではあるけれど、威厳にはちょっと欠けるような気がする。さらに境内にはいろいろな神様や何やらの石像があり、七福神まで全員そろっているし、さらには赤塚城の二の丸跡まである。そもそも、寺の入り口にあるのは「閻魔堂」だし、門にはでかでかと三つ葉葵の御紋が刻まれている。この場所だけで、あらゆるご利益がカバーできる、まさにコンビニ寺といった感じ。歴史と伝統があるくせに節操がないのが、ものすごく興味深かった。
この日は訪れる人もほとんどなく、境内は静寂に包まれていたが、あと数日もすれば初詣客であふれかえるのだろう。なんとなく、その喧騒を見てみたいような気がしたのだった。
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コメント
あらら、家の近所経由で妻の会社の近所まで。もしかして、妻って「じてつう」できるのかも。
投稿: irya | 2007/01/03 09:46
iryaさん、コメントありがとうございます。
じてつう可能かどうかは、あくまでご本人次第ですね。あと、自転車通勤は汗をかいたりウェア面でいろいろあったりしますので、女性にはハードル高いかも。着替えとかがラクにできる環境ならいいんですが。
投稿: つぴぃ | 2007/01/03 12:23
小生、昨年から友人の影響と成人病予防のためポタリングを始めたサッカー大好きオヤジです。遠い昔、ペレのパスボールを受けて、シュート練習をしたことが思い出の宝物です。(サッカーマガジン募集のサッカー教室にて)トラックバックさせていただきました。よろしくどうぞ。
投稿: 重吉 | 2007/01/05 16:36
重吉さん、コメント&TBありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
駒沢にもそのうち自転車で行ってみようと思っています。なぜか都心が苦手なので、自転車で国立へ行こうとは思わないのですが。
投稿: つぴぃ | 2007/01/05 19:27