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2007/01/31

多摩湖自転車道で死亡事故

今朝の産経新聞「武蔵野・多摩」紙面に気になる記事が載っていた。


自転車の男性が転倒し死亡

30日午前9時10分ごろ、東大和市多摩湖の多摩湖外周歩道で、同市湖畔、自営業、上原泰幸さん(38)の自転車が転倒。上原さんは歩道中央付近に設置されている車止めで胸などを強く打ち、間もなく死亡した。東大和署で転倒した原因などを調べている。上原さんは自宅から駅に向かう途中だったという。


多摩湖自転車道は全体的に車止めが多くて非常に走りにくいのだが、多摩湖周回歩道にはほとんどない(だからこそ多摩湖へ行くのだ)。「歩道中央付近に設置された車止め」で唯一あるとすれば、「武蔵大和駅西」交差点から多摩湖へ向かって登っていったところ。亡くなった方は年齢がお若いので、スポーツ自転車かな?とも思ったのだが、駅へ向かう途中だったということは普通のシティサイクルだろう。凍結するような時間帯でも気温でもないので原因はわからないが、転ぶ理由はいくらだってある。特にご住所が「湖畔」なので、武蔵大和駅方面への道は下り坂が多くなる。スピードに乗って走っているうちに……という原因は考えられるかも。


多摩湖
↑車止めがあるところといえば、この辺だけ


自転車に限らないが、歩いていても何をしていても突発的なアクシデントに遭遇することはある。それでも、車止めにぶつかって亡くなってしまうとは、あまりに不運すぎる。私もつい先日転んだばかりだし、昨日も多摩湖を走っていたしで、どうにも他人ごととは思えない。

それにしても、この「車止め」というしろもの、本当に必要なのだろうか。バイクや車の進入を防ぐためのものだということは知っているし、「降りて通りましょう」と表示されていることも知っている。だが、車止めをすり抜けるのにわざわざ自転車から降りる人を見たことはほとんどないけれど、車止めにひっかかって転ぶ人は頻繁に見かける(年配の人が乗るママチャリが多い)。車止めの部分で交通の流れが止まるので、自転車と歩行者が混在してつっかえてしまっている場面も珍しくない。死亡事故に至るケースはまれでも、転倒事故や怪我は多いのではないだろうか。

何のために車止めを設置しているのか、それが本当にその道の利用者の安全につながっているのか、考え直さなくてはならないだろう(ステンレスや鉄製の車止めが根こそぎ盗まれてしまえばいいと思っていた矢先のこの報道なので、よけいそう感じたりもして)。


◆追記◆
自転車生活1年目のころ、ママチャリでコケて(やっぱり段差ゴケだった)歩道のガードレールに肋骨をぶつけたことを思い出した。何とか帰ってきたけど、あまりの痛さに翌日は整形外科に駆け込んだっけ。結局、骨折ではなかったけれど、この週のホームゲーム観戦を休んだくらいだったから、本当にツラかったのだ。振動が肋骨に伝わるので、自転車どころじゃなかったし。本当に他人ごとじゃない。明日はわが身。気をつけよう。

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2007/01/30

まだ1月なのに

オオイヌノフグリが咲いていました……まだ1月なのに。

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一輪だけであれば「狂い咲きかな?」と思う程度ですが、この青くて可憐な花はあちこちに咲いていました。私の記憶では、この花の盛りは3月から4月。春の新学期の通学路で、摘みながら歩いていたことを思い出します。暖冬は今までに何度もあったけれど、1月にこれだけ咲いてしまうのを見たのは初めて。ペンペングサも咲いていましたし、ここまで暖かいと心配になってきてしまうほどです。

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↑ユキヤナギ。もう緑の芽が出ています


昨年はものすごく寒くて、靴下に「貼るホカロン」を貼って自転車で出かけたことが何度もありましたが、今年は皆無。昨年買ったホカロンはそのまま来年にもちこしになりそうです。そういえばフリースもあまり着ていないし、耳あてをつけたこともないし、ネックウォーマーも数えるほどしか使っていません。身を切るような木枯らしもほとんど経験していないな~。楽といえば楽ですが、やっぱり何か変ですね。

野川や黒目川の川岸も、この冬は緑のまま。いつもの年ならば、枯れ草色になるはずなのですが……。この冬は「緑の川辺」のまま、春を迎えてしまうような気がします。かと思えば、昨年のススキがまだ残っていたり、落葉しそこねたもみじが枝に残っていたりで、季節感もおかしくなりそう。

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今年も「多摩湖橋の桜」通信を始めることにしました。今はこんな感じ。昨年に比べると、やっぱりつぼみが大きいかな……。

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2007/01/29

最近の多摩湖

いつものように多摩湖を往復していると、西武園ゆうえんち付近にこんな看板が。

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そういえば、昨年の今ごろは「サイクリングの皆さま、珈琲タイムはモンヴェールで」という横断幕が貼られていましたが、いつのまにかなくなっていましたっけ。今度は自転車オブジェでのアピールです。気合が入っています。きっと、自転車乗りにやさしいお店に違いありません。

紹介だけしていても何なので、そのうち入って確認してこようとは思うのですが……。多摩湖へ行くのは時間の余裕がない平日ばかりだし、ひとりでお店に入るのは苦手だしで、なかなか行動に移せないような。たまにはダンナと多摩湖へ行くのも悪くないかもしれないですけどね。


最後に、この季節の多摩湖の小ネタをいろいろ。

・かぶと橋付近~かたくりの湯方面出口あたりまで、舗装工事が行われるようです。

・鹿島橋も路面工事中です。平日は、通行止になっていることがあります。
昨年もタイルがはがれて工事をしていましたし、年度末ならではの年中行事のひとつなのかもしれません。

・鳥見物渋滞は相変わらずです。今の時期は午後4時半ごろがお目覚めの時間のようです。

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2007/01/28

今年初転び&人生初パンク

今年初ゴケ。さらには、人生初パンクまで経験してしまった。

昨日は、日の出町のほうへ行った。車道を走っていたけど、トラックが多くてだんだん怖くなり、歩道に逃げようと思ったらコケた。またいつもの段差ゴケ。 これでコケたのは5回目だけど、うち4回が段差ゴケだ。いいかげん学べよ!という感じ。

もっとも、慣れたもので(?)転んでも特に問題なし。自転車も大丈夫みたいなので、そのまま帰ってきた。でも、帰宅したら安心して急に疲れて、寒気がしてしばらく動けなかった。おまけに、自転車を室内に入れてみたら、後輪がパンクしていた。 転んだときにはパンクしていなかったので、いつこうなったのかはわからない。

原因は、太いホチキスの針みたいなのが刺さっていたこと。ホチキスで閉じたように、穴も二箇所あった。でも、帰途での自覚症状は一切なし。後輪が完全に空気が抜けている状態で普通に30キロ走って帰ってこられるとは思わないので、たぶん自宅付近か、家の前か、玄関前とかでパンクしたのではないだろうか。不幸中の幸い。

私のほうは、膝打撲&擦り傷と、右手人差し指付け根あたりが突き指のような症状。キーボードは打てるが、拳は握れない。変速とかも人差し指ではできないけど、別に人差し指なんか使わないからいいや。……と思ったら、包丁をもつのが大変。箸も大変。う~む。

なんか最近は車道がだんだん怖くなくなってきて、ちょっといい気になっていたので、いい薬になりました。しばらくはまたおどおどしながら走ることになりそうだけど、それでいいのかも。


……ひと晩経過。

自転車のほうには細かいズレがいろいろあったけど、全部ダンナが直してくれた。パンクはチューブ交換で対処。せっかく穴のあいたチューブがあるのでパンク修理の練習をするつもりだけど、今は指が痛くてする気になれないので放置。

右手人差し指は、第二関節から手の甲あたりまでが青黒く腫れ上がっていて、ますます痛い。力が入らないので、いろいろ苦労している。ペンで書くのはツラいけど、キーボードは打てる(笑)。ロードなら変速できるけど、クロスバイクで変速できない。ママチャリの変速は大丈夫みたい。やはり自転車はいろいろ複数もっておくものだね(笑)。今日はどこかに行けるかなあ。なんか気力がわかない。

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2007/01/27

東京小ネタ通信

今日も東京小ネタ拾い……。


*石垣島キャンプ、始まる

ダイビングをしていたころはよく沖縄へ行ったけれど、実は冬の沖縄はあまり天気がよくない。気温はそれなりに高くても、雨が降ったり風が吹いたりすれば、体感温度はそれなりに寒いし。石垣島も例に漏れず、やっぱり天気が悪い。週間予報を見たけれど、ずっと曇りや雨ばかりだね。毎年のこととはいえ、ちょっとかわいそうだ。


*大國魂神社の節分会に参加

平山選手など6名が参加するらしい。しかも、石垣島から帰って休む間もなくイベント参加というから、けっこう忙しいスケジュール。でも、いいことだ。キャンプの日程と重なって参加できなかった昨年と一昨年、成績もあの通りの惨状だったから、神頼みでも何でもするほうがいい。3年前のジャーンの裃姿を懐かしく思い出すなあ。今年の節分は土曜だから、たくさんのファンが来そう。日没後の時間帯なのがちょっと不安だけど、府中近辺梅見物ポタでもしてから繰り出そうかな。


*夏にバルサ戦?

スポーツ新聞記事によると、8月7日にバルセロナと親善試合だそうだ。別にバルサは好きでもないし、この手の親善試合はもういいんじゃないの?と思っているクチだけど、試合があるなら見に行くだろう。でも、バルサは日本でも屈指の人気チームなので、チケット争奪戦が大変かな。SOCIO特典があることに期待。それにしても、新聞記事の見出し「平山VSロナウジーニョ」には笑った。怪獣映画のタイトルみたいだね。


*MXでナビスコ

東京MXテレビの三田涼子さんのコラムによれば、今年はナビスコ杯を数試合放送してくれるとのこと。フジ739はナビスコ全試合放送してくれるわけではなく、東京の試合は無視される傾向があったので、これはありがたい。2月の東京ダービーも生中継。スカパーのせいで、リーグ戦の放送が減ってしまうのは残念だけれど、やっぱり今年もMX様は頼りになるね! キャンプリポートや開幕直前特番(もちろんやってくれますよね?)も楽しみにしてますよ。


*意外、意外

U-18からあがってきた吉本&森村選手は小平市出身だったのね。しかも、森村選手が中学の後輩だったと知ってビックリざます。よくもあんな中学から東京のトップチームに入る子が育ったなあ(でも、野球の栗山英樹、バレーボールの大林素子もここの卒業生だったりする)。いやはや、オバサンはうれしいよ(笑)。

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2007/01/26

あえてスカパーを応援する

今シーズンの試合日程を見ていると、中継が「スカパー独占」というものが少なくない。

3月は磐田戦(ホーム)、柏戦(アウェイ)、5月のマリノス戦(アウェイ)、6月は清水戦(アウェイ)に浦和戦(ホーム)。うーむ、けっこういいカードもある。文句を言いつつも、やっぱり最高金額セットを契約するしかないのかー……。

少し前にスカパー新セットへの文句を書いたことがある私だが、ここではあえてスカパーの「J全試合生放送」に期待しておきたい。

今週の週刊サッカーダイジェストには、スカパーJリーグ中継の最高責任者である田中晃氏のインタビューが掲載されている。それを読んで、文句ばかり言うのはやめて、ちょっと見守ってみようと考え直したのだ。

今季、スカパーは547試合(Jスポ、TBSが制作するもの以外)を自社制作の映像で放送するという。今までは、どこかの局がつくった映像に独自の実況&解説を付けるというスタイルだったが、これを根底から変えるというのだ。


「自分たちが作ることができるすべての試合を、共通したフィロソフィー(哲学)をもって視聴者に届けたいと思ったからです。そしてもうひとつの理由は各クラブといろいろな形で連動して、各クラブにメリットが生まれる体制にしたいと考えたからです」


後者の例としては、ハーフタイムにホームクラブの情報を紹介するコーナーを入れたり、各クラブのスポンサーのCMを無料で流すといったことを行なうという。そして、前者においては3つの目標を掲げている。すなわち、「選手の顔が見える中継」「世界を見据えた中継」「臨場感のある音作り」だ。

Jリーグ中継を見ていてのいちばんの不満は、のっぺりした絵作りにあった。プレミアやチャンピオンズリーグの映像に慣れてしまうと、まるで記録映像を見ているようで、臨場感も躍動感もなくひたすら淡々としていてどうにも面白くないのだ。それは、スタジアム観戦をした後にTV放送を見直すとより意識せざるを得ない。

「あんなに面白かった試合が、どうしてTVで見るとあっさりしているのだろう」といつも思っていた。せめて、スタジアム観戦で見逃してしまった細かい部分をTVで確認しようと思うのだが、それさえもかなわないことが多い。スカパーのJ中継では、このあたりの改善をはじめようとしているのではないだろうか。

明らかにレフェリーのミスジャッジがあった時には、レフェリーの顔を執拗に映す。こっそり反則を犯した選手がいれば、しっかり映像に収めて何度もリプレイする。客席にいる出場停止の選手や、確執があると噂される選手の顔をクローズアップする……。映像の作り手の意思(それは視聴者の意思とも通じている)が感じられる画面は、見ていて楽しいものだ。ハイビジョンなどの映像のクオリティ以前に、改善すべきはまずは内容なのだ。

もっとも、海外サッカーならばあたりまえのクオリティが、日本ですぐに実現できるとは思っていない。カメラマンにせよ、スイッチャーにせよ、音声にせよ、すべてのパートに携わるメンバーが連携して能力をあげていかなくてはならないし、経験を積まなければ、どんな映像をどんなタイミングで流せばいいかもわからないだろう(できればスタッフ全員がサッカー好きであることが望ましいけれど、それはムリかな)。倉敷アナなんて、時にはチャンピオンズリーグの中継にさえ「今日のスイッチャーはダメですね」などと苦言を呈することがあるくらいだし。

そもそも、実況&解説者の人員も足りないと思うので、実況のクオリティに関しても最初は期待できないかもしれない。でもそれも、経験を重ねるうちに改善されていくはずだ。どうせなら、二重音声(主音声がホーム寄りの実況で、副音声がアウェイ寄りの実況)なんて試みもやってほしいけど、そんなにアナウンサーがいないだろうからムリだろうな。

でも、何ごとも始めなければ変わらない。そういう意味で、スカパーのチャレンジには期待しているし、長い目で見守りたいとも思う。それだけのことにトライするのであれば、お金もかかるだろうし、視聴料値上げもやむをえないのだろう。視聴者だって、お金を払って見る以上は、改善すべき点については発言すべきだしね(そういうフィードバックがクオリティを上げるはずだから)。

日本のサッカーは進歩しつつある。でもそれは、選手やチームばかりじゃなくて、マネージメントやジャーナリズム、ファンだって進歩していかなくちゃならないということだ。試合の中継映像や実況解説もそのひとつ。スカパーの試みが成功すれば、いつかは代表戦を中継する地上波民放の映像と実況がマトモになる日が来るかもしれないしね(それは夢のまた夢か?)。

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2007/01/25

観戦予定を立てる

ようやくJ1&ナビスコの日程が出たので、アウェイはどこへ行こうか、つらつら考えてみる。

理想をいえばアウェイも全部行きたいけれど、ダンナの趣味にもつきあわなくてはならないので、なかなかそうもいかなかったりするのだ。

第2節の大宮戦が埼スタというのは意外だった。埼スタ以外なら自転車で行くつもりだったので残念~。埼スタでも輪行できないことはないけれど、駅からスタジアムまでのあの一本道って、実は自転車通行禁止なんだよね……というわけで、電車観戦かな。16時KOじゃ帰りは日が暮れちゃうし。

柏戦が日立台なのは素直にうれしい。私にとっては、アマラオのあの印象的なゲーム以来ということになる。柏はおいしいお店もあるのでいいよね~。自転車では行かれないような気がするけど。

今年こそ大分!と思っていたけど、日曜のゲームではちょっとツラい。ナビスコも平日だから無理。大分には会社員時代の友人がいるので、ぜひ会いたいんだけどなあ。神戸は観光も楽しそうだけど、GWに入ってしまっているのでちょっとムリかも。で、等々力には当然ながら自転車で参上するつもり。

日産スタジアムは……自転車で行けることはわかったけれど、日曜の16時KOで、試合終了後に2時間以上かけて帰ってくることを考えるとちょっと二の足を踏むなあ。見づらいスタジアムであることもちょっとね(逆に、横浜FCとの試合はしっかり見に行くつもり。自転車はムリそうだけど)。

清水はスタジアムも良くておいしいものもたくさんあるけれど、昨年も行ったので保留。次は、万博。今年は第一にここに行きたいかも。そもそもまだ行ったことがないし、昨年来の「岡本太郎マイブーム」を締めくくりたいのだ。太陽の塔が見たいねえ。鹿島にも行ったことがないけれど、アクセスが悪すぎ。なんだか一生行かないような気がする。

後半についてはまだ確定していないけれど、名古屋戦が豊スタだったらまた行きたいかな。あの急斜面の観客席はけっこう好きだ。あと、昨年行かれなかった甲府にはぜひ輪行したい。ここもいろいろおいしそうなものがあるしね~。

……と、自分で書いていて思ったけど、観戦予定というよりは「自転車」と「食べ歩き」で選んでるな(笑)。まぁそれも良し。

以前、旅行といえばダイビングか波乗り(の付き添い)と決まっていたのだけど、東京にハマってからは、国内のいろいろなところへ行くことができるようになって、なんだか楽しみが広がったような気がする。大げさかもしれないけど、行く先々で「日本の良さ」みたいなところを感じちゃったりね。今シーズンもそんな感じで、あちこち行かれればいいなあなんて思うのだ。

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2007/01/24

復活しました

いやはや、ようやく復活であります。

丸4年使ったノートパソコンがいきなりお亡くなりになり、ふだんバックアップなんかしてないもので設定はイチからやり直し……。それでも、仕事の分は別のところに置いておいたので無事だったのですが、今年撮った写真はすべてまだ前のパソコンの中にあったりして。でもたぶんサルベージはできそうなので、時間を見てトライするつもりです。今年の自転車記録はマメにブログ化しているのが救いでございました。

しかし、しっかり4年で減価償却したな~……なんて思ったりして。

で、パソコンがないと仕事上、本当に困るので、とっとと買ってきました。パソコンでTVを見るわけでもなく、最低限の機能さえあればいいので、思っていたよりずっと安くすんで大助かり。何せ4年前に買ったときの半額だもんなあ。Vista発売前だし、秋冬モデルの安売り時期だし(服と同じなんですね)、輪をかけてのバーゲンシーズンなんだとか。

こうして復活したからには、明日からは通常通り更新する所存であります。しかし、すっかり福西祭りに乗り遅れちゃって残念(どうやら、サッカー選手の移籍には「妻の出身地や意向」がモノを言うようですね。ジダンもベッカムも、加地君だってそうだったし。獲得したい選手が既婚者の場合は、まず妻の攻略から始めるのが正解なのかも)。

それにしても、自転車にも乗れず、パソコン関係だけで1日が終わってしまうと何だかムナしい……。

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2007/01/23

更新中断

パソコン死亡のため、更新をお休みさせていただきます。とほほ。

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2007/01/22

「Odds」

石渡治の漫画「Odds」を読んだ。

昨年末のKEIRINグランプリ'06のポスターに使われていた漫画である。そんなに好みの絵柄じゃないし、何だか暑苦しそうだし(偏見)と思っていたのだが、せっかく競輪に興味が出てきたところなので読んでみることにした。

……やはり先入観は良くないね。そういえば「シャカリキ!」を読む前にも「暑苦しそう」と敬遠しそうになっていたのだが、こちらも「読んでよかった」漫画になった。

ストーリーは、典型的な成長物語。競輪選手を志す主人公が、競輪学校入学を経て、立派な選手へとなっていくまでが描かれていくはずだ(「はずだ」というのは、まだそこまで話が進んでいないため)。

少し変わっているのが、主人公はもともと長距離ロードレーサーで、将来は「ツール・ド・フランス」出場を夢見る少年だったという設定だ。ところがいろいろな事情があって、彼は競輪選手を志す。トラックレースと長距離レースでは、同じ自転車というカテゴリーでありながらも全然違うスポーツだ。選手の体型も違えば必要な筋肉も違うし、自転車そのものだって違う。両方をめざすことは普通ではありえない。それでもあえて、彼は競輪選手をめざすのだ。

競輪についてはまったく知らないけどロードレースならTVでよく見るという私も、この設定のおかげで物語に素直に入り込めた。腕にLIVESTRONGバンドを巻いた主人公は、「軟弱ロード野郎」と罵声を浴びながらも、最初の難関である競輪学校入学に挑むことになる。

もちろん、競輪についての薀蓄も豊富だ。正直いって、この漫画を読んでから京王閣へ行けばよかったと思うくらい。映像で競輪を見ていてもピンとこなかったけれど、ようやく少しだけ理解できたような気がする。

惜しむらくは、3巻までの段階で、まだ競輪学校にすら入学していないこと。スポーツ漫画の常として展開が次第に遅くなってくるのは仕方のないことかもしれないが、実にのんびりしている。競輪選手としてデビューするまでにあと何巻必要なんだろう?と考えてしまうくらい悠長だ(でも面白いからいいけどね)。

少年マガジン連載の「OverDrive」がアニメ化されるらしいが、正統派スポーツ漫画のこちらのほうがアニメにはしやすいかも(話がもっと進んだら、ぜひ自転車振興会がスポンサーになってつくってほしいものだ)。しかし、自転車ってアニメでは表現しづらいんだよね。そのあたりはCGで何とかできるのかな?



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2007/01/21

来るといいね

ここ数日のサッカーネタいろいろ……。


*福西が東京に加入!?

この手の話題はオフィシャルでの発表があるまでは無視するつもりだったのだが、トーチュウ様にも載ったことだし、ありえないとはいえないな……ということで取り上げてみる。

福西は、ずっと嫌いな選手だった。今までいったい何度、わがチームの選手が削られまくり、故障させられたことか。それでいて、奴はせいぜい黄紙を1枚もらう程度。磐田相手にはなかなか勝たせてもらえなかったが(まだアウェイでは勝ってないよね)、彼がいるからこそ……という面もあったと思う。

でも、もし東京に来るとしたら、たぶん「大好きな選手」になってしまうだろうな。対戦相手にとっては「憎しみの対象」であっても、味方にいるとしたらこれ以上心強い存在はない。東京に今まで欠けていた部分を補い、若い選手に教えてくれる、そんな存在ではないだろうか。個人的には、阿部勇樹が来るよりも即効性があるし、うれしいかな。同じ年代の選手ばっかりそろうのも良くないと思うからね。


*リバプール対チェルシー

2-0でリバプールの勝利。チェルシーは何もできなかった。よく2失点ですんだと思う。もっと得点差があっても不思議ではない試合だった。あのメンバーじゃ仕方がないともいえるけれど、それにしてもパスミスとか、根本的なところがどうにもおかしかった。怒りを表に出さず、淡々としていたモウリーニョにも違和感。

チェルシーにとっても、モウリーニョにとっても、試練の年になりつつある。戦力的な問題もあるし、メンタルな問題もあるし、フロントとのゴタゴタもあるのだろう。でも、ここでやめてしまったら、モウリーニョは「一発屋」的な監督で終わってしまうと思う。名将と呼ばれる監督になるには、継続して良い成績を収め続けなくてはならない。たとえ思い通りの補強ができなくても、途中で投げちゃいけないと思うよ。

モウリーニョのチェルシーになってから、私自身も、彼らが常勝チームであることにすっかり慣れてしまっていたような気がする。なすすべもなく敗れるチェルシーを見て、初めて真剣に応援したような(今までは「どうせすぐ追いつくだろう」と達観して見ていたところがある)。常勝することの怖さは、こういうところにあるんだろうな。チェルシー再生のためには、サポーターももっと頑張る必要がありそうだ。

さて、これからアーセナル対ユナイテッド。アーセナルを応援するしかないかな~。

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2007/01/20

06年回顧:競輪資料館

競輪資料館」は、京王閣の敷地内にある。

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入館は無料だが、レース開催日のみの開館(京王閣に入るのに50円かかるので、入館料は50円かな)。規模は小さいが、なかなか見ごたえのある資料館なのだ。


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1817年にドイツのドライス男爵が考案したという自転車の始祖「ドライジーネ」。ペダルがなくて、足で地面を蹴って進むらしい。写真では見たことがあったけど、実物は初めて見た。木製でかなり重そうに見える。


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クラシカルな自転車といわれて通常思い浮かぶのが、前輪だけが異常に大きいこのタイプのもの。1880年代の「オーディナリー型」自転車。乗り降りが大変そう。私には乗りこなせそうもないなあ。

スターレータイプ トライシクルという2人乗りの三輪車もある。馬車みたいな2人用の座席の両側に車輪があって、馬の代わりに大きな前輪がついている。乗り手はスワンボートのようにペダルを漕いで進むようだ。残念ながら、自転車だけの写真を撮るのを忘れてしまった。

というのは、この資料館には「シルクハットとマント姿でトライシクルに乗って記念撮影」なる企画があり、調子に乗ってダンナと2人でしっかり写真に収まってきたからだ。資料館の人にポラロイド撮影してもらった後、「デジカメでも撮りましょうか」との親切な申し出にすっかり調子に乗ってしまい、自分たちのバカ写真を見て大笑いしていたら、自転車のみの写真を撮り忘れてしまったのだ。そう、競輪資料館は撮影自由なのである。

結局、京王閣敷地内での撮影が可なのか不可なのかはわからなかったけれど(わざわざ確認して藪蛇になるのもイヤだし)、レースの邪魔にならないように控えめにやっていれば大丈夫なのかもしれない。


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もちろん、競輪関係の展示もある。このときは、中野浩一さんの「紫綬褒章受賞記念展示」とのことで、中野さんがタイトルを獲ったときに乗った自転車やフレームが展示されていた。


ユニークなのが、館内に流れていた音楽。その曲名リストはこんな感じ。私がいた時間帯は、中野浩一さんが歌う演歌が延々と流れていた。

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「パンク人生」と「三本ローラーの詩」はぜひ聴いてみたかったので、CDがあるのか聞いてみたのだが、CD化はされてないとのこと。残念!

資料館の外は、ひと山当てようという観客で緊張感あふれる喧騒が支配しているが、ここだけはのんびりした雰囲気。門外漢の私にとっては居心地のいい場所だった(府中競馬場へ行ったときも、お気に入りは「競馬博物館」と日本庭園だったしなあ)。自転車の歴史をコンパクトに見ることができるのも収穫。次に京王閣へ行ったときも、また訪れてみたいところだ。


◆追記◆
競輪場での撮影について、メールでご教示をいただいた。京王閣では、過去に場内撮影において来場者とトラブルがあったため撮影については慎重になっているとのこと。

たしかに、競輪場に来ているのを知られたくないお客さんが少なくないであろうことは、場の雰囲気からもよくわかるような……。これから競輪場へ行って、記録用にデジカメ撮影をしようと思われるかたは、あらかじめご注意されたい。余計なトラブル防止のためにも。

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2007/01/19

もひとつ梅だより

昨日、天気予報を見ていたところ、東京でも梅の開花宣言が出たようで……。

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国立方面に用事があったので、谷保天満宮の梅のようすを見てきました。こちらの梅林には大木こそありませんが、個性的な古木がそろっています。ねじれて朽ちたように見える幹であってもしっかりと生きていて、毎年花を咲かせるさまには感動すらおぼえます。


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すでに開花していたのは、それでも5本くらい(といっても、やっと一輪咲いたかどうかという程度)。うち1本だけはかなり咲きそろっていました。昭和記念公園では紅梅だけだったので、こちらで白梅が見られてよかったかな。


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梅といえば天神さま、天神さまといえば学問の神さまというわけで、他の神社に比べるとぶら下げられた絵馬の数は膨大です。そしてもちろん、そこに書かれた願いごとは「合格祈願」が大半。日曜日は大学センター試験もありますし、受験シーズンたけなわといったところ。受験生の皆さんの努力が報われますよう、お祈り申し上げます。


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こちらは、同じ敷地内にある「常盤の清水」付近にある「厳島神社」。ここの湧水も限りなく透明で美しく、訪れるたびに見とれてしまいます。特に冬の時期に、ぬるま湯のように暖かい湧水に手をひたすのがお気に入り。ご近所の人のお話では湧水量はだいぶ減ってしまったそうですが、いつまでも枯れることなく美しい姿を保ってほしいものです。

さて、とりあえず梅の開花は確認したので、次に見に行くとしたら満開の時期かな。

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↑境内にはたくさんの鶏(烏骨鶏みたいなのも)がいます。

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2007/01/18

06年回顧:初めての競輪

昨年12月30日、初めて京王閣へ競輪を見に行った。

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↑「東京オーヴァル京王閣」が正式名です


12月30日の京王閣といえば、年に一度の最高峰のビッグレース「KEIRINグランプリ'06」が開催される日である。実をいうと、そのレースの重要度もほとんど認識しておらず、Yahoo!の競輪ガイドだけ読んで、にわか知識を仕入れただけでの観戦だった。それでも、いち自転車好きとしてずーっと気になっていた競輪を、これまた多摩サイを走るたびに気になっていた京王閣で見るとあって、期待は高まる。

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↑出場選手名がずらりと並ぶ


京王閣まではもちろん自転車。周辺に駐車場がたくさんあるのに驚く。入り口正面の駐輪場奥に自転車を2台置いて鍵4本でグルグル巻きにしてから、いざ出陣。お客さんが続々入っていくのにもビックリ。府中競馬場には行ったことはあるけれど、競輪場は初めて。「競馬に比べるとマイナー」イメージがあったけど、こんなに盛り上がっているのか~。

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↑駅改札のような入場口


入場料は50円。券売機のようなものがあって人が並んでいたが、両替機だった。駅の自動改札のようなところに50円玉を投入して入場する仕組みなのだ。すべてが珍しくてあちこち写真を撮っていたら、警備員のおじさんに怒られた。
「中では写真を撮っちゃダメだよ」
えー、そうなんだ。撮影禁止なんてどこにも書いてないぢゃん。もともとレースの写真を撮るつもりはなかったけれど、このひとことでかなり盛り下がった。

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↑神社もあるのだ


さて、気を取り直して中に入る。個人的なお目当ては、神社と「競輪資料館」だ。まずは、入ってすぐのところにある通称「競輪神社」(正式には大岡稲荷天)へ。グッズ屋で売られている絵馬がたくさんかかっている以外は、いたってフツーの神社だった。車券売り場は大混雑だが、神頼みしようという人はいないらしくて誰もいない。というわけで、記録写真を一枚。

周囲には飲食スペースも多く、いろいろ楽しそうだ。おいしいかどうかは知らないが、縁日の屋台みたいなもので、この場所で食べるとそれなりにウマいと感じるかもしれない。それにしてもすごい混雑ぶりだ。みんな新聞を片手に予想に余念がない。さらには、煙草の煙がスゴい。最近は幸いにして煙草とは無縁の生活を送っていたので、これには参った。競馬場はまだ華やかな雰囲気があるんだけど、競輪場はまさに「男の世界」。服装もみんな灰色や黒ばかりだし、殺気立ってるし、とにかく空気が重いのだ。ああ、なんだか場違いな気分だわ。

この後は、自転車師匠と仲間たちと合流して競輪観戦。競輪を知っている人と行動をともにすることで、だんだん場の雰囲気にも慣れてくる。実際のレースはあまりに速くてよく見えなかったけど、周囲の歓声や怒号には圧倒された。ゴール直後には「○○のバカヤロー!」などのオヤジの絶叫がとどろくのだもの。みんなレースに命(有り金?)を賭けているのね。選手たちは責任重大だなあ。

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↑漫画「Odds」を使ったポスター


しばらく見ているうちに雰囲気にも慣れてきたので、最終レースの「KEIRINグランプリ」は車券を買うことにした。選手の名前とか顔とか色とか番号とかで選んで適当に組み合わせて、全部で1000円程度の出費。そもそもここに来て50円しか出費してないし、なんだか安い娯楽という気がしないでもない……案の定、ひとつも当たらなかった(笑)。すごく惜しい組み合わせもあったんだけど。でも、ビギナーズラックで当たったりしたらハマってしまいそうなので、当たらなくてよかったかもね(笑)。

優勝は、有坂直樹選手。コワモテのおじさんという外見の選手だけど、私よりはるかに年下(笑)。競輪選手では40代でも現役選手がいるのがスゴい。それにしても、華奢で手足の長いロードレースの選手(宇都宮で見た外国人選手を思い浮かべております)のイメージが「少女漫画系」だとすると、競輪選手は「漫画サンデー」という感じで正反対。下半身の筋肉が半端でないのはあたりまえだけど、どう見てもお腹が出ているようにしか見えない選手もいるのが不思議。体重があったほうがパワーも出るのかしら?などと考えてしまったのだった。

この日をもって吉岡稔真選手が引退するとのことで、レース後にはセレモニーが開催された。当然ながら選手についての予備知識はなかったのだが、客席から送られる大きな拍手と歓声で、彼が競輪界のスーパースターであったことは伝わってきた。歴史の瞬間に立ち会っているのだという実感がわいた。

初めての競輪観戦はこれにて終了。もう少し予備知識を仕入れてから見に来ればよかったというのが正直な感想だ。いろいろわかっていれば、もっとレースを見るのが楽しくなるはずだから。それでも「百聞は一見にしかず」。実際のレースを見られて、独特の雰囲気を実感できたのはよかったと思う。ちょっとでも興味があるのなら、とにかく行ってみることをおススメ。何せ50円しかかからないんだからね。

定期的に通おうとは思わないけれど、話題のレースがあればまた観戦に行ってみたいかな。何せ京王閣以外にも、ウチからは立川も西武園も自転車観戦圏内にあるわけだしね。競輪に詳しい人が一緒だと、より楽しめそうだけど。


「競輪資料館」はものすごくよかったので、別記事にて。ここは楽しいよ~!

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2007/01/17

梅が咲いたよ

早くも梅が開花したとの噂を聞いて、昭和記念公園まで確認しに行ってきました。

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梅林があるところはサイクリングロード沿いなので、アクセスもラクラク。でも、梅なんてまだ咲いてないみたい……つぼみはだいぶふくらんでいるけれど!?と見回してみると、向こうのほうに人影が。人がいるなら花が咲いているかも!?と行ってみると、確かに梅が咲いておりましたよ。園芸品種名をチェックするのを忘れたけど、かわいくて香りのよい紅梅です。

しかし梅林広しといえども(そんなに広くはないですが)開花しているのはこの1本のみ。梅の香りを楽しむには、もうしばらく時間が必要そうでした。1本だけ咲いた梅の木のもとには、入れかわり立ちかわり見物人がやってきて、感嘆の声をあげています。花を話題に他愛のないおしゃべりをするのも、なかなか楽しかったりして(見知らぬ人と世間話ができるようになったとは、私もなかなかオトナになったものです(笑))。

わずか1本の梅を見るだけで、ずいぶんと時間がたってしまいました。せっかく昭和記念公園に来たのですから、せめてサイクリングロードを回ってから帰らないと体重がもとに戻りません。閑散とした真冬の園内をママチャリで走るのは快適そのもの。いつもこんなにすいてるといいんだけどな~(笑)。

ついでに小金井公園の梅もチェックしようかと思ったのですが、昭和記念公園で1本しか咲いていないのであればまだだろうと勝手に解釈してそのまま帰宅。多摩地区に梅の名所は数々ありますが、今年は吉野梅郷へ行ってみようかな~。

それにしても、この時期に梅が咲いてしまうのはやはり早いですね。昨年の記録を見たら、「2月15日に行った昭和記念公園で一分咲き」なんて書いています。ということは、ひと月も早いってことじゃないですか。うーむ、本当に今年は暖冬なんですね。


◆10万ヒット御礼◆
一昨年11月にカウンターをとりつけてから、昨日でこの数字に。ニュース性にも毒にも欠けるあたりさわりのないブログでありながら、これだけの皆さんに見ていただけて、本当に感謝しています。これからもマイペースで更新するつもりですので、よろしくお願いします。

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2007/01/16

とほほのスカパー新セット

スカパーの新サッカーセットの評判が良くない。

どれどれ……と見てみて、やはりちょっと考えてしまった。今より実質1000円の値上げ。Jリーグの全放映権を取得した以上、価格に上乗せされることは覚悟していたけれど、ちょっと予想以上だ。というか、選択肢がほとんどないのが痛い。

「海外サッカー」といえば、プレミアもセリエもチャンピオンズリーグもいっしょくた。「J1ライブ」にせよ、J1の全試合を見たいと思っているサッカーファンはどちらかといえば少数派のはず。もっと個別に対応できるセットがほしかった。

理想をいえば、PPV方式。見たい試合だけピックアップして買うというもの。あるいは、チーム別方式。東京の試合なら見たいけれど、他のチームはどうでもいいよという特定チームファン向けのもの(私のことね)。海外サッカーにしても、プレミアは見るけどセリエは見ないよ(これも私だ(笑))という人のために、若干安い「プレミアセット」みたいなものをつくってほしかった。

いちばん痛いのが、セット内容を見る限りではJスポーツ1でのJリーグ放送がなくなりそうなこと。昨年まではJ1全試合が放送されていたので、再放送を録画して保存することが多かったのだ。再放送もすべてパーフェクトチョイスに移行してしまうとなると、どうしても最高金額セットを契約せざるをえなくなる。うーむ、これは悩むよ(Jリーグプレビューショーもパーチョイに行ってしまうのだろうか)。

しばらく悪あがきをしようと考えていたけれど、最終的にはスカパーの思う壺になってしまいそう……とほほ……。せいぜい欧州のオフシーズンに、少し安いセットに鞍替えするくらいしか自衛の手立てはないみたい。MX様がどのくらい頑張ってくださるかによるかな~(後は東京の成績次第。あまりにも酷かったら見ないかもしれないから(笑)……ということは、いい試合をすればやはり最高金額セットというわけで)。

ウチの場合、CATV(J:COM)も契約しているし、WOWOWにも入っているし、NHKの受信料も払っているし、スカパーには「ワールドサッカーセット」代を払っている。いったいTVを見るのに毎月どのくらい払っているんだ?と考えると恐ろしくなるので考えないのだけど(CATVはいろいろ込みなので、TVだけの価格は正確なところわからないし)。道理で、民放地上波を見ないわけである。最近では、話題のCMもヒット曲もドラマも知らず、流行遅れの老人みたいになっているのだけど(一部当たってるけどさ)、これも仕方ないということかな~。


◆先週末の海外サッカー◆

旅行に行っていたのでやっと見た。チェルシーが久々に快勝してくれてすごくうれしい。でも、1月の補強がないってどういうこと? モウリーニョがほしがる選手は必ずしも高額な選手ではないはずなのに。もうひとつ気になるのが、最近アブラモビッチの姿が画面に映らないこと。チェルシーの試合といえばホーム・アウェイを問わず必ず見に来ていたのに。繁栄を謳歌していたロシア石油成金も最近は以前ほど良くないみたいだし、場合によってはアブラモビッチがチェルシーを手放すような展開もあるのかも?とかいろいろ勘ぐりたくなってきたりして。高額の給料が払えなくなったら、選手もモウリーニョも出ていくだろうしなあ……。

エスパニョール対バルセロナのダービー。どうせバルサが勝つんでしょと流し見していたけど、いつのまにかTVの前に正座して見てしまうほどの白熱したゲームになって大満足。エスパニョールサポは、今シーズンの最終順位がどんな結果に終わろうとも、この日のダービーを思い出せば誇らしい気持ちになれるに違いない。こういう「気持ちが見える」試合はいいねえ。常にこんな試合をすることは不可能だけれど、年に数回は見たいものだ(東京で)。あと、サビオラはやっぱり移籍先を探すべきだと思うなあ。


◆またメンテ◆
ココログが16日15時~17日15時まで、24時間メンテに突入するそうです。その間はコメント、TB等の受付ができなくなりますので、ご了承くださいませ。……しかし、メンテが多いな~。

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2007/01/15

新体制に思う

FC東京の07年シーズン新体制が発表された。

発表日に伊豆でのんびりしていたせいですっかり乗り遅れてしまったが、一応、印象を書き留めておこう(シーズン終了時にどんな結果になったか比べられるしね~)。

阿部勇樹を獲得できなかったことについては、それほど落胆はしなかった。個人的に、東京ユニ姿の彼をどうしても想像できなかったのだ(同じアディダスの代表ユニは見慣れているのに。なぜか赤シャツ(笑)姿の阿部のほうがしっくりイメージできた)。でも、その報を伝えるトーチュウ様に「今オフでの補強終了を宣言」と載っていたことには、かなりガックリきてしまった。

チームを引っ張ってくれるベテランはいないのか~。DFの数も足りないぢゃないか~。ヒロミのあの宣言は口だけだったってことかよ~……というのが正直なところ。今年も若手中心、Jリーグの中のユースチーム、あるいは気分に左右されるぬるま湯チームになっちゃうのか~とね。

でも、昨日の会見文を読んだり、ネットで皆さんの意見を拾ったりしているうちに、次第に気持ちを切り替えられるようになった。というか、私はいったい東京に何を期待していたんだろう?とちょっと考え直してみたというところ。

補強をしまくって、一挙にビッグクラブになることを望んでいたのだろうか。でもサッカーの世界では、すべての補強がプラスに働くとは限らない。チームカラーも定まらない現状ではあるけれど、早急にすべてを変えることは必ずしも必要じゃないんじゃないか? それなら、再び前進を始めた東京とともに歩んでいくほうが楽しいはずだ。少なくとも、オフの補強でほとんど希望がもてなかった昨年よりは、今年のほうがずっとワクワクするのだから。

昨年も何度も書いたけれど、東京の選手たちは決してレベルが低いわけではない。実力をコンスタントに発揮できるメンタルさえあれば、もっと上に行かれたはずなのだ。だから、今年の課題は彼らのモチベーションとメンタルということになってしまうのかもしれないが、これほど具体的な解決策のない抽象的な課題はない。そもそも「性格を変えろ」と言われてあっさり変えられる人なんてまずいないわけだし。

「勝者のメンタリティ」が必要だといわれても、一朝一夕でできるものではない。勝ち続けることによってでしか育たないと思うし、勝ち続けるためには気持ちが必要だ。まるで鶏と卵みたいだが、相互作用でうまくまわっていけば選手たちも大きく飛躍してくれるはずだ。来日したばかりだけれど、ワンチョペにはサッカー界での大先輩としての役割も期待したいところだ。

いずれにせよ、今シーズンが「東京が常勝クラブになれるか否かの試金石」となる年であることだけは間違いないと思う。期待と不安は五分五分だけど、信じてしっかり見守っていきたい。もちろん、サポーターが成長することも必要だということも忘れずに。


……で、出ていった人に比べて、入ってきた人が少ないような気がするんですが、枠はまだ余っているんでしょうかね(よくわからない)。補強は本当に打ち止めなのかなあ(往生際が悪い!?)。

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2007/01/14

伊豆でも早すぎる春

伊豆でも早すぎる春
↑携帯でもきれいに撮れるものですねえ


3週間ぶりに伊豆に来ていますが、こちらも予想以上の暖かさです。

南伊豆では、菜の花が五分咲き。この場所は2月上旬には桜と菜の花祭りが開催されるところではあるのですが、まだ1月中旬ですからねえ。長年通っていますが、ここまで早い開花は初めてです。さすがに河津桜は咲いていませんでしたが、つぼみの様子から見て、こちらも1月中には開花してしまいそう。今年はお花見の予定を前倒ししなければならないかもしれません。

さて、例によって食べ過ぎで終わった二日間。しっかり走って体重を元に戻さなくては。


◆追記◆
デジカメで撮った写真も加えておきます。

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↑河津桜のつぼみはこの程度


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↑菜の花畑は三分咲きくらいでしょうか

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2007/01/13

野川~仙川ポタ

一度はやってみようと思っていた「野川を下って仙川沿いに帰る」を実行に移してみました(というほど大げさなことではありませんが)。

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↑「せんがわ」と読むとは初めて知ったよ

まずは野川沿いの道をたどって二子玉川近くまで。鴨の姿ばかりがめだった野川ですが、下流に行くにしたがってユリカモメが多くなってきます。名前こそ優雅ですが、その実態は「白いカラス」という印象。群れで行動する分、カラスよりも始末が悪いかも。食い意地が張っていて群れをなして飛び回る姿は、あまり好きにはなれません。餌付けする人が投げるパンくずは、ユリカモメが大半をゲットしていました。

仙川との合流地点は、ふだん通る道の対岸にあるので今まで存在に気づいていませんでした。ずっと用水路だと思っていたけれど、これが仙川だったのか~。合流地点の写真を撮ろうかと思ったのですが、私の苦手な交通量の多い「多摩堤通り」に面していることもあって断念。もっとも、きれいな風景というわけではないので、写真が撮れなくても残念と感じることもないのですが。

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↑仙川と野川の合流地点から近いあたり


仙川の印象は、神田川と同じような感じ。川岸はコンクリートで固められていて、川というよりは巨大な用水路といったところ。川沿いの道は一応は続いていますが、タイル貼りで自転車では走りにくかったり、人ひとり通るのがやっとの道幅だったり、オフロードだったりで、正直いってあまり走りやすい道ではありません。引き返して、野川沿いに帰ろうかと思ったくらいでした。

それでも、仙川沿いを走ると決めたからには我慢して先を進むしかありません。ここでUターンしたら、二度と来ないだろうし。今回は先を急ぐため寄り道はしませんでしたが、砧公園などに立ち寄ってみてもよかったかな。

ふだん初めての場所に行くときには、1万分の1の道路地図のコピーをもっていくのですが、この日に限って忘れてきたのも痛かった。急遽、携帯の有料地図サイトに登録して地図を確認しながら進みましたが、やはり情報量としては印刷物としての地図にはかないません。後で地図を見直してみると、周辺にはポタによさそうな場所もあちこちに。今回はあまり楽しくなかったのですが、いずれ出直してみる価値はありそうです。

個人的にうれしかったのは、仙川が東宝撮影所の中を突っ切っていたことかな。仕事で何度か行ったことのある場所でしたが、まさか自転車圏内だったとは。川沿いの柵のプレートも東宝怪獣たちをかたどったもので、これを見ただけで「仙川もよかったかも」と思ってしまうあたり、我ながら単純だったりして(笑)。

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↑東宝怪獣たちが見守る仙川。(c)表記もありました


なじみのない23区(世田谷区)を抜ければ、そこは三鷹市。住居表示を見て、思わず安心してしまったりして。用水路のようだった川の外観も、次第に野川に似た雰囲気に変わってきました。ところが、途中で川沿いの道はなくなってしまいます。川を見失わないようにしながら住宅地の道を抜け、再び仙川沿いへ。しかし、やはり川沿いの道は途切れがち。

しばらく川を追って走っていたのですが、東八道路まで行ったところであきらめることにしました。仙川の水源は武蔵小金井近くの東京学芸大までたどることができるようですが、大学の敷地内に入れるとも思えないし、日も暮れそうだし……と、あっさりギブアップ。野川公園を経由して、いつものルートで帰ってきてしまいました。

初の仙川ポタは、意外と無機質なものでした。次回があるとしたら忘れずに地図を持参して、おもしろそうなところをチェックしながら進みたいと思います。うーむ、東京の川制覇、やってみたくなってきた……。


◆次回への課題◆
「仙川」と「千川上水」は同じような読みだけど、何か関係があるのか? どうして表記が違うのか? 次回までにちゃんと調べておこう(……と思ったけど、ググったらすぐにわかってしまった。いやはや便利な世の中でありますな)。仙川は「せんがわ」、千川上水は「せんかわじょうすい」。これも初めて知ったこと。地元の人ならあたりまえに口にする名前でも、門外漢だと案外知らないものなんだよね。

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2007/01/12

清志郎復活を祝う

忌野清志郎さんのインタビュー記事を読んだ。

スポニチの記事には写真も載っていたが、表情も明るく元気そうに見える(髪の毛がきれいにはえそろってきて、まるで少年のよう。とても55歳には見えないね)。記事によれば、取材には例の「オレンジ号」で現われたとのこと。現在は、週に3回、20~30キロほどの距離を走っているそうだ(このペースと距離なら、私とあまり変わらないような?)。

もちろん、音楽活動も開始されている。公式サイトのこちらのページでは、昨年11月にサム・ムーアのコンサートに飛び入りしたときの映像(&歌声)もちょっとだけ見られる。彼の声を再び聴くことができるのは、とてもうれしいことだ。

がんからのサバイバーとして、ランス・アームストロングという先達がいることは、とても心強いに違いない。彼は過酷な治療を逆に武器とすることによって、驚異的な肉体改造を成し遂げて、前人未到の記録を打ち立ててしまった人物だ。ランスだからこそ生き残れたのだろう……と思ってしまう面もあるけれど、それでも彼の存在はがん患者にとっては希望の星だ。

だから、キヨシローにも同じような存在になってもらいたい、と思う。がんの治療がひと通り終わったあとに、玄米菜食や気功などを始めて効果を実感している人は少なくない。たぶん、自転車で自然の風を感じて走ることも、心と身体に効くはずだ。数年後「自転車でがんを克服!」という見出しのもと、颯爽とあちこちを走り回って自転車の効用をといてまわるキヨシローの姿を見たい。

盗まれてしまった160万円のオレンジ号がしっかり戻ってくるほどの運の強さをもつ彼のことだ。そのうち「日本のランス」と呼ばれるようになってくれることだろう。

今はただ、彼の回復を素直に喜びたい。本当によかった。

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2007/01/11

東京的06年回顧

そういえば、昨シーズンの東京&観戦記録について書いていなかったので、今さらながら振り返ってみることにした。


*ベストゲーム
ホーム最終戦の浦和かな。0-0だったけれど、緊張感が90分間持続したいい試合だった。こういう試合がコンスタントにできるようになれば、東京はもっといいチームになれるんだけど。


*最も記憶に残る試合
アウェイ千葉戦。劇的といえば、ホームのガンバ戦、川崎戦もそうだけど、ガンバ戦はあわや途中で帰りそうになって1点目を見逃しているし、川崎戦は、相手チームの自滅と審判ショーという要素もあったので。アウェイ千葉戦は、初のフクアリ観戦、サマナラ(笑)、倉又東京と、個人的な記憶も含めていろいろな要素があったのだった。


*アウェイ観戦
あまり行っていない。川崎、大宮、千葉、清水……だけだったりして。あとはナビスコの横浜(三ツ沢)。今年はもう少し増やしたい。横浜FC、柏と関東近郊チームが増えたわけだしね。飛行機で観戦したことがないので、大分にも行ってみたいなあ。

ホームは皆勤だった……と言いたいところだけど、松本に行かなかったので惜しいところ。SOCIOになってからホームゲームを逃したのはこれで2回目(1度目は自転車でコケて、打ち身が痛くて動けなかったため欠席)。今年も皆勤を目指しますよ。


*自転車観戦
川崎、大宮。あとはU-18を見に西が丘へ行った。そういえばヴェルディグランドにも行ったな。今年は輪行を含めてもうちょっと増やしたい。清水は自転車で走っても楽しそうな街だったし。甲府や新潟も、輪行で行ってみたいところ。距離的には、日産スタジアムや三ツ沢、埼玉スタジアムにも行かれそうだけど、試合展開や時間帯によっては帰る気力を喪失しそうなのがイヤ。それに、相変わらず夜間走行は苦手だし。……それにしても、昨年の今ごろは「自転車で等々力へ行けるかな?」と心配していたくらいなのに、1年でだいぶ進歩したものだ(笑)。


*今年は……
もっとU-18などの下のカテゴリーを見てみたい。昨年は数試合だけだったけれど観戦して、どれも内容も雰囲気もよくて楽しかった(トップチームがダメすぎたせいもあるかも)。今年はもうちょっと選手の名前とかを覚えて、あちこち見に行ってみたい。


*補強あれこれ
ワンチョペ、エバウド以降の補強がうまくいっていない(ように感じる)のが気がかりだ。何よりもまずDFを強化してほしいのだが……。中澤を戻してしまい、増嶋を甲府に修行に出してしまって、茂庭とエバウド(未知数)だけでシーズン通してやっていけるとはとても思えない。八田選手というDFを獲得したが、まったく知識がないので即戦力なのかどうかわからないし(昨年、一昨年で松尾、中村という「一度も試合に使えなかった選手」を「補強」してきた「前科」があるので、どうも信用できない)。原さんのことだから考えていないとは思わないけれど、やはり不安。

それにしても、ジャーンに始まって、阿部、宮沢、戸田など、一時期は主力だったメンバーがどんどんいなくなるのは寂しい。昨年は彼らに対して何度か批判めいた感情をもったこともあったけれど、明らかに東京を代表する選手たちではあったから……。でも、今季彼らにレギュラーとしての出番があるかどうかといえば、正直いって微妙なところ。出番を求めて移籍するのは、プロサッカー選手としては仕方がないことなのかも。……で、いなくなった分はちゃんと補強してくれるんでしょうね?

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2007/01/10

06年回顧:澤乃井園

遅ればせながらの昨年の記録です。結局、書ききれなかったポタ記録は10箇所近くあるのですが、再訪しづらいところのみ書き留めておくことにしました。今回のテーマは、12月上旬に行った澤乃井園です。

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↑澤乃井園上の駐車場からのながめ


酒造めぐりは楽しいものですが、飲めないとなると気力も半減(笑)。でも、澤乃井で有名な小澤酒造には「澤乃井園」というステキな和風庭園があるということをブログ「Riverside Life」さんで知って、出かけてみることにしました。

いつものようにのんびり午後に出発して、とりあえず青梅へ。足の指を骨折中のダンナに調子を聞くと「大丈夫」とのことなので、いよいよ澤乃井園をめざします。私も青梅駅付近から先へ行くのは初めてですし、苦手な青梅街道を走らなくてはならないとあって不安だったのですが、好奇心のほうが勝ったという感じかな。

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↑沢井へ向かう途中の紅葉


青梅街道はほぼ青梅線に沿って続いています。「日向和田」なんて小学生のときに遠足で来たよ~なんて思うと、「よくぞここまで自転車で」とまた自画自賛したくなります(笑)。心配していた交通量も思ったほどではなく、それほど恐怖を感じずに車道を走ることができました。ゆるやかなアップダウンがあって、私でもそれなりにスピードが出て、意外にも快適だったりして。

進むにつれて、気温が少し低くなり、ひんやりとした空気に包まれていきます。そして風景もどんどんひなびた感じに……。途中で見た紅葉がいちばんきれいだったかな。目的地に着いたときには、残念ながらちょっと曇ってきてしまったのでした。

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↑橋の上から多摩川上流をのぞむ


ついに「小澤酒造」へ到着。駐車場の端に自転車をとめさせてもらって、澤乃井園を散策します(園内に自転車をもちこんでいる人もいました)。紅葉は見事。つり橋からながめる多摩川もまた絶景。川沿いには遊歩道もあって(もちろん舗装路ではありません)、かなり長距離のお散歩もできそう。敷地内には料亭「ままごとや」があり、橋を渡った先にも、同じく小澤酒造さんの「櫛かんざし美術館」……。このあたりはまさに「澤乃井ランド」なのでした。

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澤乃井園は、入園無料。料亭はちょっと……という人のために、うどんやモツ煮といったリーズナブルなお値段のつまみが用意されています。そしてもちろん日本酒も。「きき酒処」では有料で試飲ができるそうです。沢井駅からも近いし、多摩川を見ながら屋外で一杯!なんてやっていたら、もう際限なく飲めてしまうかも。実際、あずまやで赤い顔をしながら酒を酌み交わすおじさま方の姿もありました。ここは酒好きにとっては相当キケンなところです(笑)!

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↑いろいろな銘柄の日本酒が


自転車で来た私らは飲むわけにもいかないので「岩清水珈琲」と酒まんじゅうを注文。コーヒーは日本酒の仕込水で淹れたもので、普通においしかった~。酒まんじゅうは、ほのかに日本酒の香り。うーん、ここもいつか電車で来てみたいところです。

もっとゆっくりしていたかったのですが、日が暮れる前に青梅駅付近まで戻っていたかったので早々と出発。帰路はさらに下り坂が多くなり、あっという間に青梅駅までついてしまいました。これだったら、もっと売店をじっくりチェックして、日本酒を何本か配送してもらえばよかったかな~とちょっと後悔。ま、春にまた行ってみることにしましょう。

考えてみれば、沢井駅からあとひと駅で御嶽駅。小学校のころ家族で初詣に行った御岳山まで、あと少しだったのですね~。さすがに御岳山を自転車で登る気はしないけど(つーか、そもそも登れるのか?)、ケーブルカーの乗り場まで行って参拝することはできそう。そのうち試してみたいものです。

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2007/01/09

MTB初乗り

たまにはMTBにも乗ろうということで、八国山付近を散歩してきました。

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↑「将軍塚」を見上げる自転車たち


昨年はMTBに乗ったのがわずか2回。狭山丘陵が近くにあるとはいえ、ふだんはあまり乗りません。そもそもMTBで器用にオフロードを上り下りできるほど運動能力がないし、虫がイヤだの蜂が怖いの雨が降っただの草が邪魔だのと理由をつけては、できるだけ行かないようにしていたりして(笑)。私にとってのMTBは、狭山湖一周と狭山丘陵ポタのためにあるのかも……。

そんなわけで、この日はあくまでのんびり八国山の尾根道を進みます。散歩の人も多いので、あくまで控えめに。ふかふかの落ち葉は腐葉土の匂いがして、気持ちがいい……。

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↑写真右手は民家。「住宅地の中の緑の孤島」なのです


新田義貞ゆかりの「将軍塚」をすぎて八国山を下り、鳩峯公園へ。鳩峯八幡神社では今年のMTB走行の無事を祈り、さらに富士登山を……と思ったのですが、なぜか早くも夕暮れ近く。結局、荒幡富士はあきらめて、そのまま西武園方面へ抜けて戻ってきてしまいました。いやはや実にささやかなオフロードポタ。それでも舗装路を走るよりもずっと疲れます。根本的にMTBに向いていないのかも(笑)。

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さて、新たに加わったテーマに「看板の撮影」というものがあります(笑)。現在は、「痴漢注意」と「マムシ注意」の看板を鋭意収集しているところなのですが、今回は、八国山緑地入口付近にあった「駐車禁止」看板をご紹介。ひとことで「駐車禁止」といっても理由はさまざま。ここに書かれた理由は読めば誰もが納得するという、すばらしい説得力がある看板ではないでしょうか。

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2007/01/08

パブコメを送ろう!

例の道路交通法改正試案が通常国会で審議される日が近づいてきた。

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実際の警察庁による提言(「自転車の安全利用の促進に関する提言」pdfファイル)をざっと読んだ印象では、「別に間違ったことは書いてないし、いいんじゃないの?」と思ってしまいそうになるのだが、そこが素人の浅墓さ。疋田智さんメルマガなどによれば、この提言に潜んでいる真意は「自転車の車道通行の抑制(および禁止)」だというのだ。

「いざとなったら法律なんか無視して走ればいいじゃん」と思う人が多数いらっしゃるだろうが、私のような小心者は「できるだけ法律を守って、楽しく自転車生活を送りたい」と思ってしまうもの。というわけで、この試案への反対運動に少しでも協力すべく、パブリックコメントを送ることにした。

パブリックコメントについては、前述の疋田さんのメルマガに詳細がある。一般人がいくら送っても何の力にもならないという意見もあるが、やらないよりはマシ。「どんなコメントを書けばいいの?」という人のために、疋田さんはサンプルも用意してくださっている。その全文は、高千穂遙さんがこちらにまとめておられるので、ぜひ参考(コピペでも可)にして、ひとりでも多くの人に、1月28日までにkoutsukyoku@npa.go.jpへメールしていただきたいと思う次第(もちろん私(&ダンナ)も送付済み)。


そんなわけで、今日は「歩道の写真」を載せてみることにした。

前述の「提言」の「第4 自転車の通行空間・通行法の在り方について」中の「1 自転車の走行環境整備の在り方について」には
(2)歩道における自転車の通行空間に関しては、自転車歩道通行可の規制が行われている歩道等では、可能な限り、自転車の通行部分を指定するなどにより、自転車と歩行者の通行の分離を促すことが望ましい。
とある。

写真の歩道などは、そのモデルケースになるものだろう。歩行者と自転車の通行スペースの区分は、間の植栽と標識とではっきりと区分けされているのだから。

最初の写真は、西が丘サッカー場へ行く途中に通った、首都高池袋線の下の道のもの。ただしよく見ると、自転車スペースを歩いている人がいる。もっともこれはあたりまえのことで、私だって、今のように自転車の走行スペースのことばかり気にしていなければ、標識には気づかずに好きなところを歩いてしまうと思う。

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上の写真は、多摩都市モノレールの高松駅付近。こちらも、歩行者と自転車のスペースは明確に分けられている。が、自転車の走行スペースは、半分くらいが駐輪場と化している。そもそも、自転車走行レーンをまっすぐ進むと、駅への階段とエスカレーターにぶつかってしまうのだから、自転車レーンとしての意味をなしていない。これでは、歩行者スペースを自転車が走ることになるのも仕方がない。こんな歩道ばかり増やして「自転車の走行スペースを確保しました」と言われても困ってしまうだけである。

そもそも、標識があろうと色分けされていようと、歩行者とは歩道を勝手気ままに歩くものだ。そんな人々が歩く歩道に、自転車用のスペースをつくろうとするほうがムリがある。少なくとも、一定のルールのもとに走行する車側の道に自転車レーンをつくるほうが、歩行者にとっても自転車にとってもより安全になるだろう。

ところで、国立の大学通りの自転車レーンは車道側に面していて、歩行者スペースとは明確に区別されている。実際、自転車レーンで歩行者を見たことはほとんどない。そういう意味ではお手本になりそうなものだが、実際に自転車で走ってみると理想とは言いがたいのがツラいところだ(そのうち写真を撮ってきて紹介するつもり)。

いや~本当にこの問題は一筋縄ではいかないね。だからこそ、あまり考えもしないでつくられてしまう法律を阻止したいわけだけど……。

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2007/01/07

早くも春の訪れ

久しぶりに、昭和記念公園へ行ってきました。

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aokenさんのブログ「たまの週末」で、野川公園や武蔵野公園では早くもロウバイが咲いているという記事を読み、もしかしたら昭和記念公園でも!?と思って行ってみたのですが、やはり咲いていました。昭和記念公園の花木園にあるのはソシンロウバイ。昨年の記録では1月下旬に咲いていたのですが、今年はひと月近く早いようです。昨年の花からできた種子や葉っぱがまだ枝に残っているのに花が咲いているのを見るのは、初めてのことです。


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梅のつぼみもだいぶふくらんできました。1月中には開花を迎えそうです。


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もしかしたら紅葉が残っていたりして!?と日本庭園へ行ってみましたが、さすがにこちらはもう冬景色になっていました。寒さはこれからが本番のはずなのに、なぜか「もうすぐ春だな~」気分が漂ってしまいます。昨年の冬が寒すぎたせいか、今年の暖かさがなんだか不気味に感じてしまうくらいです。

昨年秋に昭和記念公園のパスポートを更新したばかり。10回行けばもとがとれるので、これからも頑張って通わなければ~。

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2007/01/06

原博実インタビュー

5日付のトーチュウ様に掲載された「原監督熱血インタビュー」を読んだ。

文字通り「熱血」な内容だったし、文章からヒロミの口調が浮かぶようで、とてもいいインタビューだった。東京からのオファーは、本人にとっても意外だったのか……。昨年の東京をどう見ていたのか、どんなふうに思っていたのかがわかって、興味深かった。TVでは東京のゲームの解説もやっていて、それなりに辛口ではあったけれど、やっぱり部外者としての立場を崩していなかったからね。

自分の感情をストレートに表現しながらも、あくまでユーモアを忘れず、まさに「いい人」だった解説者としての原さん。監督としての原さんも、一昨年まではそんな感じだった。指導者というよりは、選手の良き理解者、同じ立ち位置からものを見ているというイメージ(あくまで主観だけどね)。でも、今年からはちょっと違うようだ。

外から見て、「FC東京はタレントはいるけど、もう一皮、二皮むけないと。でも可能性はある」と言われたままなのか。あるいは競争のレベルを上げて、タイトルを取ったり、ビッグクラブに入っていこうとしているかが、今問われていると思うんだよ。

ここを読んで「よかった、原さんはそう思っているんだ」と安堵した。はっきりいってしまえば「出戻り」なのだけど、以前の「原トーキョー」に戻すために監督を引き受けたわけではない。彼が東京へ戻ったのは、さらに上を目指すためだし、そのための布石はいろいろと考えているはずだ。今年は今までとは違う、という意気込みが読めたのはうれしかった。

インタビューの後半は、若手選手へのゲキ。徳永、茂庭に対してはかなり厳しい言葉が並んでいたけれど、たぶんファンの多くが感じていたことではないかと思う。こうして活字にすることで、当の選手たちがどう反応するのか、原さんは試しているんじゃないかな。叱咤は期待の裏返しだからね。それだけ原さんが期待しているってことだよ。

私自身、ヒロミ解説につられて東京の試合に足を運ぶようになったのがすべての始まり。それ以来、ずっと親しみをこめて「ヒロミ」と書いてきたけれど、なんだか今季からはそんな気分になれないかな。これからは「原さん」「原監督」と書くことになりそう(笑)。


◆おまけ◆
新外国人選手第二弾、エバウド選手の加入が正式発表された。191センチもある、たぶんジャーンの代わりになるであろうDFだ。まだ24歳と若いけれど、ルーカスがチームにフィットするよう面倒を見てくれるにちがいない。

で、ササは引き続きレンタル延長。今度はメキシコ。リベルタドーレス杯に出てくるようなチームでないと知らないので、ハグアレスについてはまったく何もわからない。でも、ササにとってはスペイン語圏で仕事をするほうがたぶん合っているんだろうな。頑張って、再びパラグアイ代表に返り咲いてほしいものだ。

そろそろ日本人選手の新加入情報もほしいところだけど……連休明けかな?

高校サッカー、こんな天気なのでTVで見ていたのだが……八千代が負けてしまって残念だ。こういう幕切れもあるんだねえ。天候が違っていたら、違う結末だったかもしれないけど。これがサッカーか~。

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2007/01/05

浅川沿いでお茶を

ポタの帰り、浅川沿いの「八王子ホテルニューグランド」でお茶してきました。

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↑夕暮れは幻想的な雰囲気に


浅川沿いを走るたびに「あの怪しい建物は何だろう?」と思い続けて数年。昨年ようやくちゃんとしたホテルだということがわかり(もっと早く調べろよ)、1階のレストラン「サン・ガーデン」に行きたい!と思い続けて3か月。ダンナにつきそってもらって、ようやく行くことができました。

19世紀の英国のチャペルを移築してきたという建物は威厳たっぷり。レストランの入り口も分厚い木の扉で、自転車服で入り込むにはちょっと勇気がいる感じです。でも、外から見える中のようすは居心地がよさそうですし、お客さんもたいしていないみたい。ともかく、入ってみることにしましょう。

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↑レストラン入り口


自転車を建物横のクラシックカーの近くにくくりつけて、いざ出陣。「八王子だし浅川沿いぢゃん」とナメていましたが、すごくきちんとしたホテルです。ハデなジャージ姿ではないものの、限りなくそれに近い私らですが、服装で断られたらどうしよう!?……と思っていましたが、問題ナシでした。というか、近所のスーパーへ行くようなカッコのおばちゃんたちがお茶を飲んでるし(笑)。

店内は磨き上げられた重厚な木に囲まれて、暖かく落ち着いた雰囲気です。厨房には、ピッツァを焼く石釜の炎が見えて、冷えた身体が一気に温まってくるよう。窓際席を希望すると、「禁煙ですがよろしいですか?」との返事。禁煙席があるとはうれしいじゃないですか。殺風景な浅川も、ガラス張りのテラスルームから見ると、また格別です(笑)。

サイトによれば、お店は「オープンエア感覚のイタリア風無国籍料理」とのこと。この時間帯はティータイムとのことで、メニューはパスタとピッツァ、後はデザート各種というラインナップ。ドリンクメニューは豊富で、リーズナブルなワインが並び、日本酒は小澤酒造のもの、焼酎も各種そろえてあります。まずはビール!といきたいところですがそうもいかないので、ペリエを注文。発泡性ミネラルウォーターは、飲みたくても飲めないときの強い味方。メニューにこれがあるのとないのとでは、私にとっては飲食店の評価がだいぶ違ってきてしまうのです。

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まずはピッツァ(マルゲリータ。基本が肝心)。直径30センチはあろうかというサイズですが、生地は薄くてパリパリのローマ風。見た瞬間は「デカっ!」と思ったものの、軽食感覚であっというまに食べてしまいました。食感もよく香ばしくておいしかった。トウガラシ入りのバージンオイルをもってきてくれたのもよかったし。2人で1枚をいただくくらいが、ティータイムとしてはちょうどいいかもしれません。

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つづいてはデザート盛り合わせ(名前は忘れた)。これで一人前で、これも2人でいただきました。飲み物はエスプレッソのダブル。ランチタイムであれば別かもしれませんが、ひとりで一人前ずつオーダーしていたら、ちょっと食べすぎになるかも……。

もっとのんびりしていたいところですが、日が暮れる前に浅川沿いを抜けたかったので帰途につくことにしました。それにしても、雰囲気も料理も接客も予想以上でビックリ。まさか浅川沿いにこんな穴場があるとは。次回はランチを食べに……あるいは夕食でもいいかもしれません。ワインを飲んでしまうと自転車では帰れなくなりますが、その場合は泊まってしまえばいいわけで。

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↑陵南公園近くにて


この日は意味もなく浅川~南浅川をたらたら走っていたのですが、最後になかなかいい休憩ができて大満足でありました。

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2007/01/04

多摩サイ初詣:阿蘇神社

自転車生活的初詣第一弾として、阿蘇神社へ行くことにしました。

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↑炭火が焚かれていて、いつもとは違った雰囲気


多摩サイの羽村側の終点にあたる場所にあるのが、阿蘇神社です。羽村取水堰の先には、チューリップの季節でもないと行かないのですが、この日はさらに奥へと自転車を進めました。

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↑阿蘇神社の参道にはこの表示があります


最初の鳥居をくぐった後の道はオフロードになりますので、自転車は押して歩きます。初めて行ったときには「この砂利道はどこまで続くんだよ!?」と思ってしまったものですが、2度目であればもう安心。砂利道をしばらく歩いて、石段の下に自転車をくくりつけ、さあ参拝です。

ふだんはまったく人影のない神社なのですが、さすがに正月三が日は違います。巫女さんが破魔矢やお守りを売っているし、おみくじ(50円は安い)もあります。神社の歴史は推古天皇の時代にさかのぼるという、実に由緒正しきところ。自転車生活者が年の初めに訪れるにふさわしい場所かもしれません。今年一年の多摩サイ走行の無事を祈って、手を合わせて祈って参りました。

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ところで、羽村堰付近の多摩川中洲には、どんと焼きの材料(?)が積み上げられていました。高さは3メートルはありそうで、かなり巨大なものです。帰宅してから調べてみたところ、どんと焼きは1月14日に行われるとか。朝8時では私には行かれそうもありませんが(笑)、これだけの大きさのものが燃え上がる様子はまさに壮観でしょうね。

ちなみに、阿蘇神社でひいたおみくじは「小吉」。FC東京必勝祈願をした熊野宮での「大吉」には及びませんでしたが、これも「調子に乗らずに慎重に行け」とのお達しだと思い、しっかり注意しながら自転車生活を送ろうと決意を新たにしたのでありました。

さて、ダンナの休みもあと1日。明日はどこへお参りに行こうかな~。

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2007/01/03

自転車生活 総括と目標

自転車生活2006年総括&2007年の目標~!

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↑ママチャリ&クロスバイク用のメーターが、昨年12月30日に2万キロ突破
(20000の瞬間は夜間走行中だったため写真が撮れず)


総走行距離=7847.7キロ

順調に増えております。最初の年(2003年6月30日~)が2279キロ。2004年が5258キロ。2005年が6259キロ。通勤もせず、ロングライドもしないわりにこれだけ稼げたのは、日々の多摩湖往復のおかげでしょうか。ただし、多摩湖へ行った回数は昨年よりもぐんと減って、50回くらいでありました。


その内訳

ロードが1200キロくらい。クロスバイクが2600キロくらい。小径車とMTBで140キロ(笑)。うーむ、相変わらずママチャリで4000キロ近く走っていますね。多摩湖への足がママチャリなので仕方がありません。ロードはハンドルを交換してから普通に乗れるようになりました。


2006年の収穫

武蔵五日市や青梅、高尾など、それまで行かれないと思っていたところへラクラク走れるようになったこと。等々力、駒場、西が丘へ自転車でサッカー観戦に行けたこと。左足をつく練習を続けて、かなりできるようになったこと。前年に買ったロードバイクにようやくちゃんと乗れるようになったこと。


目標達成!?

昨年、ブログに書いた目標はほぼ達成しました……と思います。江ノ島に行ったし、ママチャリ以外の自転車にもまぁまぁ乗ったし。自立した自転車乗りになれたかどうかはわかりませんが、少なくとも昨年の今ごろは空気さえ自分では入れなかったので(今は自分でやってます)、少しはマシになったような気がします。チューブ交換の練習はしているものの、いざとなったら不安がいっぱいですが(笑)。


2007年の目標

・1日100キロ以上走る
・峠をひとつくらい越えてみる(小峰峠だけぢゃねえ)
・ロードで走る距離を増やす


2007年の希望

・輪行で旅行したい(宇都宮以外)
・輪行でもっとアウェイ観戦をしたい
こちらは同行者(ダンナ)の仕事次第なので、あくまで「希望」ということで。


2007年の課題

・「ロードのギアが足りない問題」を何とかする
(34-48では登りきれないかもしれないのです。何とかしなくては)


いちばん重要なこと

事故を起こさず、安全に楽しく走る!


自転車生活をしているすべての皆さんにとって、いい1年になりますように!

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2007/01/02

正月はTV三昧

正月はダラダラとTVでサッカー観戦なのだった。


*天皇杯決勝

元日の天皇杯決勝、昨日は途中まで見て出かけてしまったので、ようやく残りをビデオで見た。ニュースで結果を知っていたのにわざわざ見たのは、新監督の最後の試合解説を聞きたかったから(笑)。だから、見ていてぜんぜん楽しくない浦和レッズの表彰式の場面までしっかり見たわけだが、最後にヒロミはいいコト言った!

アナ「さあ原さん、またFC東京に戻って、こういうチームと戦わなければいけません」
原 「いや~、もうレッズばっかりね、今年でいいんじゃないですか、優勝さして。やっぱガンバとかFC東京も含めて、いつまでも同じチームに勝たれちゃいけないんで。……いきますよ!」
アナ「また面白いチーム作りをしてください」
原 「はい、ありがとうございました」

なんかね、NHKのアナウンサーもヒロミに期待しているようなところがいいよね。今のところ、正式決定している補強はワンチョペくらいだけれど、たぶん今後もいくつか決まってくるだろう。そして、その分、出て行く選手も増えるのだろうが……。クラブは前進し続けなくてはならないし、クラブが前へ進むと決めた以上、ファンはその方針をサポートするだけのことだ。それにしても、今年のオフはなんだかちょっとワクワクする。過剰な期待が禁物なのはわかっているけど。


*高校サッカー

TVをつけるとやっていたりするので、なんとなく見てしまう。大晦日の1回戦に出ていた東京A代表の「久留米高校」、黒目川沿いをポタる時に横目で見ていた学校だった。グランドではいつもサッカーをやってるんだな~と思っていたのだけど、全国大会に出るほどの強豪だったとは。急に親近感がわいて、勝ち進んだら応援に行こうかと思い始めたところであっさり敗退してしまって残念。日テレの放送で見ている限りでは、高校サッカーもやっぱり面白い。この冬は暖冬で観戦もラクそうだし、何試合か見に行ってもいいかも~。


*その他TV番組

TBSの「スポーツマンNo.1決定戦」を少しだけ見る。サッカー選手も何人か出ていたが、あまりいい結果ではなかったような。東京の選手がこういう番組に出たら知名度は上がるかもしれないけど、正直、出てほしくない。こんなところで怪我したらどーすんだ!?とヒヤヒヤしながら見てしまったよ。あと、「やべっちFC」でやっていた「千葉の選手と温泉ツアー」もどうだか。こういう番組に出演するのは、引退してからにしてほしいものだ。


*そしてプレミアは続く……

日本が正月で浮かれ、ドイツはウィンターブレイクで、イタリアもスペインもクリスマス休暇だが、イングランドは中1日か2日という高校サッカーみたいなスケジュールでリーグ戦をやっている。だんだんどの試合が第何節で、どういう結果だったんだかわからなくなってくるくらいだ。ともかく、今朝のユナイテッドは引分け。問題は、今夜のチェルシーだな。まさに正念場だ。テリー君が怪我だろうと何だろうと、頑張ってもらわなくては。


*「ぼくのプレミア・ライフ

CSの「シネフィル・イマジカ」で今月放送される。ニック・ホーンビィの原作は本当に好きで何度も読んでいるが、映画版はまだ見たことがない。だいたい原作はエッセイなので、それをどのようなストーリーに仕立て上げたのかが気になる。楽しみだ。

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2007/01/01

2007年、始まる

あけましておめでとうございます。
本年もひき続き、よろしくお願い申し上げます。

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↑参拝のために並んでいたら日が暮れてしまいました


久しぶりに昼近くまで寝ていたので、こりゃ時間もないね~とママチャリで近場の神社へ初詣に行ってきました。それほど大規模な神社ではないのに、1時間近く並ばないと参拝できないのですから、都心のメジャーな神社はいったいどれほどの混雑だったのでしょう。

本日参拝した神社は、小平の熊野宮です。昨年は東京の選手たちが必勝祈願に訪れたところ。1月は「初詣月間」と称して、自転車であちこちの神社仏閣へ行ってはそれぞれ別の願いごとをすることにしているので、今日はもちろん「FC東京にとって飛躍の年になりますように」としっかり祈ってきましたよ。おみくじも「大吉」でした!

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↑ちょっとかすんでいますが富士山も見えます


さて、こちらの写真は「初日の出」かと思いきや……。もちろん朝寝坊の私に初日の出が拝めるはずもありません。2006年最後の夕陽でございます。狭山湖堤防からながめた夕陽はたいへんに美しく、こんなに見事な風景を手軽に見に行くことができる幸せをかみしめてしまいました。ブログを通じて交流のあった方々にもお目にかかることができてうれしかったな。今年はもうちょっとオフラインでの出会いがあってもいいかもしれません(普段はなかなか出ていけないのです。何せ小心者ですから)。

それにしても、昨年に比べると今年は本当に暖かいですね。せっかくの穏やかなお正月ですから、この機会を逃さず、しっかりあちこち走り回ってこようと思います!


◆おまけ◆
そうそう、FC東京から年賀状が来ていてビックリですよ! SOCIO&ビグフレ会員は今年で6年目になるけど、年賀状が来たのは初めて。経費はかかるかもしれないけど、やっぱうれしいよね。クラブのヤル気をこんなところにも感じた元日でありました。

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