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2007/01/12

清志郎復活を祝う

忌野清志郎さんのインタビュー記事を読んだ。

スポニチの記事には写真も載っていたが、表情も明るく元気そうに見える(髪の毛がきれいにはえそろってきて、まるで少年のよう。とても55歳には見えないね)。記事によれば、取材には例の「オレンジ号」で現われたとのこと。現在は、週に3回、20~30キロほどの距離を走っているそうだ(このペースと距離なら、私とあまり変わらないような?)。

もちろん、音楽活動も開始されている。公式サイトのこちらのページでは、昨年11月にサム・ムーアのコンサートに飛び入りしたときの映像(&歌声)もちょっとだけ見られる。彼の声を再び聴くことができるのは、とてもうれしいことだ。

がんからのサバイバーとして、ランス・アームストロングという先達がいることは、とても心強いに違いない。彼は過酷な治療を逆に武器とすることによって、驚異的な肉体改造を成し遂げて、前人未到の記録を打ち立ててしまった人物だ。ランスだからこそ生き残れたのだろう……と思ってしまう面もあるけれど、それでも彼の存在はがん患者にとっては希望の星だ。

だから、キヨシローにも同じような存在になってもらいたい、と思う。がんの治療がひと通り終わったあとに、玄米菜食や気功などを始めて効果を実感している人は少なくない。たぶん、自転車で自然の風を感じて走ることも、心と身体に効くはずだ。数年後「自転車でがんを克服!」という見出しのもと、颯爽とあちこちを走り回って自転車の効用をといてまわるキヨシローの姿を見たい。

盗まれてしまった160万円のオレンジ号がしっかり戻ってくるほどの運の強さをもつ彼のことだ。そのうち「日本のランス」と呼ばれるようになってくれることだろう。

今はただ、彼の回復を素直に喜びたい。本当によかった。

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コメント

こんにちは。
良かったですねー、ホントに。
音楽活動も再開されたのですね?

再発など色々あるのでしょうが、とにかく良かった!!

投稿: keith | 2007/01/12 12:49

keithさん、コメントありがとうございます! 「自転車はがんにも効くぞ」ということを立証してほしいですね~。

投稿: つぴぃ | 2007/01/13 01:01

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卵巣がんに限らずどんな病気に対しても有効な治療法を 開発中だとテレビで放送していました。 最初に見た時は、子宮筋腫に対するダメージレス治療と いうことでしたが、確かに検査画像で見る限りでは患部 が小さくなっていました。 従来のがん治療に使われている、放射線治療法のなかで X線やガンマ線を照射するのではなく「陽子線治療」と いわれている治療法なのです。 ... [続きを読む]

受信: 2007/01/13 19:05

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