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2007/02/28

ALPSLAB routeで遊ぶ

ブログに貼れるルート地図の代表格が、「ALPSLAB route」です。

ブログで簡単に表示できるルートマップはないかな~?といろいろ探したり検討したりしたのですが、やはり今のところ、これがいちばん簡単でわかりやすいかも。Google Mapをいじる能力も気力も時間もないからね(笑)。

ためしに、自分でもつくってみましたよ。
まずは、「小平グランドから味スタまでのルート」。

ところどころちまちま曲がったりしますが、車嫌いなので仕方がありません。私のように極度の車恐怖症であってもかなり安心して走ることができます。それなりにスピードを出せる道もありますし。一度、お試しくださいませ。


つづいては、「黒目川から秋ヶ瀬橋へ」。小径車で荒川へ行ったときのルートの一部です。

黒目川沿いの道は途中でなくなってしまったり、復活してからもオフロードになってしまったりで走りにくかったのですが、その部分を避けて秋ヶ瀬橋まで、車がほとんど通らない道をのんびり行くコースです。

黒目川沿いの道は「山川橋」まで。この橋を渡って、新座市営墓地(小さな丘全体が墓地になっています)沿いの道を進み……地図だとわかりにくいかもしれませんが、一度曲がるだけで、後は道なりなので迷うことはありません。東上線を超えるところがわりと急坂でビックリしましたが(笑)。秋ヶ瀬通りは好きな道ではありませんが(でも途中に文明堂朝霞工場があるからいっか~)、ほかに道がないから仕方がないですね。

荒川までは、そのうち「柳瀬川ルート」も確立したいものです(以前はやっぱり川沿いのオフロードを走るはめになり、ちょっと失敗。そのリベンジはまだ果たしていません)。

こういうシステムで、地図情報を共有できるのはいいことですね。情報を交換しあって、自分に最適のルートで楽しく走りたいものです。

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2007/02/27

桜シーズン、始まる

日曜日の味スタの帰り、調布のオオカンザクラの様子を見てきました。

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↑夕方で曇ってしまっているのが残念


すでに伊豆の河津桜を堪能したとはいえ、私の場合は、やはり自転車で見に行ってこそ花見というもの。ここの桜を見ると「いよいよ桜のシーズンが始まるんだな~」とワクワクしてしまいます。……とはいえ、ちょっと早すぎない? 先週末こそ冷え込みましたが、最近自転車で走っていると「3月中旬?」と錯覚してしまうこともしばしばあるのです。

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↑まだつぼみの方が多い


昨年の記事を書いたのが3月16日。一昨日は昨年見た時ほどには開花しておらず、マンション入口に近い樹はまだ二分咲き程度でした(同じ品種であっても、樹によってだいぶ違うのですね)。それでも、2月25日にこれだけ咲いてしまうとは。やはり、梅と同じで2週間早いと考えてよさそうです。

そういえば、一昨年も桜の開花は異常に早く、各地で予定されていた「桜まつり」の時期には散ってしまっているといった状況でした。今年もそうなるのかもしれません。合言葉は「去年より2週間早い」! お花見計画は、お早めに!

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……などと気ばかり急くのですが、今年はどこに行こうかというと、まだほとんど決めていません。とりあえず、あと2週間ほどすれば、比較的早咲きのシダレザクラが咲くのでは?と、府中方面を考えていたりしますが……。八王子の多摩森林科学園には今年も行くつもり。あとは結局、いつもの近場を見物するだけで終わってしまうかも。ソメイヨシノではない、いろいろな桜を見たいな~。


◆おまけ◆
恒例、日立中央研究所の公開は4月8日だそうで……染井さんあたりは終わっているかもしれませんね。

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2007/02/26

久々、東京ダービー

東京VS東京ヴェルディ1969の練習試合は、1-1のドロー。

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↑シーズン中はめったに利用しないメイン入口


今季の東京のおひろめ&メンバー紹介という性格の試合内容だったと思う。先週木曜の練習試合とはかなりスタメンが違っていたが、それはコンディションが万全でない選手をはずした結果。それで不安になるというよりは、逆に「いい選手が入ってくれたなあ」と期待をもたせるパフォーマンスを見せてくれたのがうれしい。

いちばんのサプライズは、吉本&森村の昇格組(小平の誇り!ですなあ)。特に吉本の仕事ぶりは安定していて、まだ高校生とは思えないほど。徳永&吉本で充分やれるじゃない! 茂庭の負傷で手薄だと思っていたCBだったけれど、さらに得点能力のあるエバウドもいるし、新加入の八田もいる。意外とポジション争いが激しくなったりして……。

ワンチョペは先週見たときよりもボールに絡むようになっていたような気がするので、彼の場合は「時間」と「慣れ」が何とかしてくれると思えるようになった。で、昨日はある意味「福西劇場」。それまでもすばらしく利いていた福西さんだったけれど、前半終了直前にあんなゴールを演出するなんて!(原因は、福西さんの油断にあったと思うけど) さすが格が違うね! 確かに失点ではあるけれど、その瞬間、観客席全体がズッコケたというか失笑したというか、ミョ~な雰囲気に包まれた。早くも、今季で忘れがたい迷場面として残りそうな予感(笑)。

後半は大幅にメンバーチェンジ。ワンチョペ、福西、川口、森村、吉本が下がって、赤嶺、規郎、馬場、エバウド、浅利を投入(順不同。よく覚えてないので)。練習試合とはいえ、0-1でヴェルディに負けたらさすがにカッコ悪いな~と思い始めていたころに、セットプレイでエバウドが得点。わずかな時間とはいえ、この試合で彼が見せた攻撃的な側面にはかなりシビれた(FKも武器になりそう!)。万全の状態での彼のプレーを早く見てみたいね。

相変わらずミスパスも多く、なかなか攻撃のいい形がつくれないわがチームだけれど、喜んだり誉めたり文句を言ったりしながら、またこうしてスタジアムで観戦できるのは実に楽しい。練習試合なのに、最後のほうはけっこう熱くなってしまっていて(ゴール裏もヴェルディ専用歌で盛り上げるし)、「何でもいいから怪我だけはしないでくれ~」と祈りながら見てしまったよ。本番は来週なんだからね!

久しぶりの東京ダービー、ヒロミ復帰後の初の味スタでのおひろめとあって、1万8千人も集まったらしい。スタジアムに到着した時間帯(KO1時間前)は待機列の入場中だったのだが、列の最後尾を目指していったらバックスタンド入口まで歩くはめになってビックリ。運よく、ゴール裏全体が開放されたころに入場したので、日当たりがいい席でヌクヌクと見ることができて、本当に助かった。さすがに昨日は寒かったからね。

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↑昨年の最悪の時よりも観客が多かった


ここ5年ばかり開幕前の味スタでの試合を見ているけれど、これだけ本番モードの応援を見たのは初めて。いつもはもっとまったりしていて、コールとかもしなかったような記憶がある。東京ダービーだから?(ヴェルディ向けのメッセージを書いた横断幕が出ていたようだ。こちらからは見えなかったけど) それとも、昨年の鬱憤がたまっていたから? あるいは、期待の現われ?

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ヴェルディ側にもけっこう観客が入ってるね!と双眼鏡でよく見たら、けっこう青赤な人がまじっていたりして。混んでいるから流れていったのかも……。ゴール裏の人たち以外は、ラモス監督の挨拶も聞かずに帰っていってしまった。他人ごとながら、あれでは寂しい。ヴェルディは味スタをホームとは感じていないのかもしれない。

試合終了後は、新監督(出戻り)の挨拶。たいしておもしろいことは言ってないのに、何を発言しても笑いと拍手(でも、まだ4時すぎなのにいきなり「皆さん、こんばんは~」にはズッコけたね)。実にいい雰囲気で、これが昨年の東京に欠けていたものなのだろう。「ハラ トーキョー!」コールは何度も何度も続いたのだった(うれしいような気もするけど、微妙に素直になれなくてちょっと複雑)。

入場テーマ曲は、ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」だった……彼らがデビューしたころは結構ファンで(ヘビメタな人だったのです)、来日公演とかも見ていたので、懐かしいやらくすぐったいやら。ま、来週は違う曲になるかもしれないけどね。

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↑ユニフォーム販促用の看板。並んで記念写真を撮る人多し


今週末はいよいよ開幕。昨日の観客の集まり具合を見るに、昨年よりは早めに家を出るほうがいいかもね。何にしても、本当にうれしい。シーズン終了まで大事なく、楽しく観戦できますように。チームがいい成績を残せますように。たくさん楽しい思いができますように(欲張りすぎ?)。


◆おしらせ◆
海外からの迷惑TBが落ち着きましたので、TB受付を復活させました。過去記事の一部がまだ不可な状態になっていますが、少しずつ解除していきます。よろしくお願いします。

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2007/02/25

多摩湖だより(2月第3週版)

雨が多かった週でしたが、何とか一度は多摩湖を往復してくることができました。

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定点観測中の桜のつぼみはこんな感じ。ある程度寒さを経験しないと花芽がつかないそうですが、順調につぼみは育っているようです。昨年は「寒い冬」でしたが、一昨年はたしか「暖冬」で桜が早く咲いてしまったような記憶があります。今年もその再来となるのでしょうか。

武蔵大和駅西交差点への下り坂には、いつのまにか看板が増えていました。


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タヌキのイラスト付ということは、やはりタヌキの飛び出しが多いのかなあ。私は夜間走行をしないので見たことはありませんが、坂の上の駐在所付近(野良猫がたくさん住みついているところでもあります)では、野生のタヌキが観察できるという噂が……。


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そしてもうひとつ増えた立看板。なるほど、例の事故はここで起こったのですね(狭山公園入口付近です)。でも、この場所って厳密には「多摩湖外周歩道」じゃないような気がするけど……。ちなみにこの地点は、坂を600メートルほど下ったところにあり、この下りでスピードを出す人は少なくありません。もしかしたら、下りでスピードを出しすぎて、勢いあまって車止めにぶつかってしまったのかもしれません。


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ちょっと味気ないので、おまけの写真。昭和記念公園の「茶せん梅」です。花びらが退化して、おしべとめしべの部分のみの花が、まるで茶せんのよう、ということで名づけられたみたい。今がちょうど見ごろのような気がします。


さてさて、前日の天気予報によれば、本日の最高気温はなんと「6度」! 暖冬のこの冬でも、最低極寒のこの寒さの中、これから陽のあたらないメインスタンドでサッカー観戦ですよ! 自転車観戦でなければ、ダルマのように着ぶくれてスタジアムへ行くところですが、今日はどんな服装で行ったものか。荷物が多くなっても寒さを感じないように、山のように防寒グッズをもっていくしかないかなあ。なんでもいいけど、より寒さを感じさせるような試合展開だけはやめてよね~なんて思ったり、ね。

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2007/02/24

小径車で荒川へ

先週土曜日は、小径車で荒川を榎本牧場まで走りました。

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↑サイクリストのオアシス、榎本牧場


荒川が最寄りのサイクリングロードだという知人が、初めてのスポーツ自転車(小径車)を購入したというので「歓迎オフ」という名目です。というわけで、集まったのは小径車ばかり。「初心者にやさしくゆっくり走ろう」という趣旨で(4年目の私も毎日のろのろと走っているわけですが)、のんびりペースで荒川を北上します。

先導してくださったのは、この日初対面だったKさん。時速20キロを超えない正確なペースで、確実に先導してくださいました。頼りになる人の後をついていくのってこんなにも楽だったのか!と、本当にビックリ。そもそもちゃんと列になって走ったのも初めてで、何だか感動すら覚えてしまいました。ふだんは1人か2人だし、たまに仲間うちで走っても、各自バラバラのペースで勝手に走って現地集合!みたいなノリが多かったので、まがりなりにも初の「集団走行」を経験できたのは大収穫でございました。

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昼食は、開平橋の下の「川岸屋」。ちょうどお昼時で混んではいましたが、回転がいいのでたいして待たずに入店できました。看板に「もつ煮・手打ちうどん」とあったので、両方注文。うどんにはユズが入っていて、なかなかおいしかったです。

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↑シンプルな天ぷらうどん


で、デザートはもちろん榎本牧場へ。一昨年行ったときはシングルを注文して後悔したので(笑)、今度はダブルです。もうダイエットのことなんてまったく考えていませんね。ダンナにもダブルを注文してもらえば、4種類のフレーバーの味が見られておトクなのであります。

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↑埼玉でも東京手袋で頑張るのだ


久々の榎本牧場ですが、いつのまにかスポーツ自転車用の自転車置場ができていました。いかに、自転車でここに来る人が多いかということでしょう。アイスを食べるのは暑い日のほうがおいしいかもしれませんが、牧場ならではの臭いは冬のほうが控えめなので、個人的には冬に行くほうが好きかな。

で、榎本牧場の仲間たち。

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↑2月5日に生まれたばかりの子牛

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↑幸運を呼ぶオッドアイの子猫


アイスを食べれば、後は引き返すだけ。来た道を戻って、秋ヶ瀬公園で解散となりました。

今回のもうひとつの収穫は、秋ヶ瀬橋へのいいルートを確立したこと。途中までは黒目川沿いを使いますが、川沿いルートがオフロードになる前に別の道へエスケープするのです。これで、秋ヶ瀬橋、幸魂大橋、笹目橋へのルートは確保。これなら荒川も前より身近に感じられるようになるかもしれません。

秋ヶ瀬橋の下の「さくら草公園」には、ソメイヨシノが終わるころさくら草がきれいに咲くとか。今年は見に行ってみようかな~。

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2007/02/23

練習試合(VS学芸大)

東京学芸大学との練習試合の1本目だけを見学してきた。

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↑試合前のひとコマ(これからシュート練習)


試合時間は、前回は30分だったが今回は45分。シーズン開幕を控え、本番モードになりつつあるということだろう。各世代代表が抜けたメンバーは、日曜のヴェルディ戦に限りなく近い布陣のはず。GKに塩田、CBがエバウドと徳永、両SBが藤山と金沢、中盤が福西、栗澤、馬場、ルーカス、石川で、1トップがワンチョペ。

東京が攻撃モードに入ると、学芸大は10人全員が守りに入るという感じ。ボールをもつ選手を3人、4人で囲んでしまうので、なかなかシュートにすらいけない(もっとミドルシュートを打てばいいのに)。CKだって1回あったかどうだかというくらいだし、FKはエバウドが打った1本の記憶しかない(丸1日たつと早くも記憶があいまいに(笑))。ワンチョペの孤立度は前回よりは改善されていたが、学芸大のGK(身長がワンチョペの胸までしかない)の飛び出しがよくて、あまりボールにさわれていなかった。ひたすら守りまくる学芸大は、練習試合としてはいい相手だったと思うし、いろいろな課題が見つかったんじゃないかな。

東京の連携はまだまだという印象を受けた。サイド攻撃が機能していない。右は石川が走るけれど、足こそ速いがシュートやクロスに関してはアレだし(1回惜しいのがあった)、左は金沢が2回くらいオーバーラップしたけれど、そういうときに限って使われないし。数日前のトーチュウ様で「ワンチョペが良くなった」と書いてあったけれど、期待していたほどではなかったのも残念。あ~「ワンチョペ頼りの糞サッカー」とか言われてみたいよ(笑)。

よかったのは、馬場。シーズン前にこんなにいいのは、東京を見るようになって初めてのような気がする。サイドチェンジのクロスがピタっとおさまるのがすばらしくてホレボレした。栗澤もよく走っていてよかったし、福西さん(なぜか「さん」付けしたくなる)は安定していてさすが。日曜日は、彼だけ見ていても楽しいかも。DFラインについては、人陰で見えなかったのでよくわからない。エバウドのFK(ライナーで低くまっすぐに飛ぶボール)はDFにはね返されてしまったけれど、きっといいものをもっているのだろう。もっと見てみたいと思う。

唯一のゴールは、0-0のまま終わりかな~と思い始めた時間帯。ゴール前の混戦から、ワンチョペが長い足を伸ばしてボールをゴールに流し込んだという形。たいしてうれしそうな表情でもなかったけれど、こうしたゴールの積み重ねがいずれ彼に本来の力を出させてくれるはずだと思いたい。


予定があったので、残念ながら観戦はここまで。この日は気温は高かったけれど、午後からは南寄りの風が強くなってかなり寒かった。日曜日の予想最高気温は9度だし、開放される席は日陰のメインスタンド側なので、防寒をしっかりして観戦したいもの。いくら暖冬とはいっても、まだ2月なんだからね。


おまけその1
試合前、茂庭が楽しそうに談笑する姿が見えた。元気そうで何より。でも早いとこ復帰しないと、ポジションがなくなるよ!(マジで)

おまけその2
見たことのない女性レポーターを見かけた。J:COMの番組の人かな?と勝手に推測(スタッフが少なかったし、器材などがお手軽な感じだったから)。レポートする声は聞こえていたが、何という名前の人かは聞き取れなかった。わりと甲高い声優声だったので、某有名タレントではないと思う(彼女の声は低くてハスキーだし、近くで見たことがあるけど、何といっても存在感が違うもの)。

おまけその3
日曜日は買い物もしないと! シーズンレビューDVD、ファンブック、カレンダーをスタジアムで購入可能。1万円札くらいはもっていかないとね。

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2007/02/22

これが今季のチェルシーか

昨日から今朝にかけて見た試合の、だらだら感想。


*UEFAチャンピオンズリーグ

ベスト16 ファーストレグ ポルト対チェルシーは、1-1のドロー。

いや~、シェフチェンコの笑顔が最高だった。チェルシーの試合を見るたびに、実況+解説陣が「シェフチェンコが悲しそうな顔をしている(もとからあーいう顔なんだよっ!)」だの「フィットしていない」だの散々なことばかり言うのでうんざりしていた。最近は決して悪くなかったし、得点が決まらなかっただけ。第一、TV中継のない試合ではちゃんと決めてたじゃないか~。ともかく、ようやくビッグゲームで決められて、よかったよかった。

とはいえ、試合内容ではポルトのほうがずっとよかった。前半なんて、チェルシーの枠内シュートはわずか1本(それが1点につながった)。全体を通しても3本程度だったし、反対にポルトはいい攻撃を続けていた。アウェイの戦いを通したといえばそれまでだけれど、そのわりにはハラハラし通し。アウェイゴールをあげて結果的オーライだが、経過は決してよくなかった。

今シーズン、ずっと「そのうちよくなる」と思いながら見続けてきたチェルシーだけど、実は「これが今季のチェルシー」なのかもしれない。そう考え直すことで、これからは余計な期待を抱かずに試合を見られるかな。それにしても、テリー君が心配。負傷のしかたから見て、なんだか長くかかりそうな気がする。


*U-21 親善試合

日本対アメリカは、0-0のドロー(熊本にも立派な競技場があるんだねえ)。

う~ん、最初は良くて、どんどんダレてきて、そのまま終わってしまったという感じ。

前半で得点を決められなかったのが尾を引いてしまったかな。でも、アメリカのGKが良かったというのもある。

注目は当然ながら、わがチームの3人だったのだけれど、3人それぞれにいいプレーをしていたと思う。平山は体型も引き締まったし、枠内シュートも何本も打っていた。梶山も「いいときの梶山」だったし。伊野波もキャプテンとしてチームを引っ張っていた。そして、2年前まではわがチームの一員だった李忠成。「イ」と読むべきか「リ」でいいのかとか細かいことで悩んでいたけど、「リ」でいいわけだね。何だか小骨が取れたみたいですっきりできたよ。

親善試合だし、こんなものでいいんじゃないの。来週は国立だし、見に行こうかね~。
でもその前に、日曜の練習試合がある。さらにその前に、小平もある。夕方予定があるので1試合分しか見られないかもしれないけど、これから行ってくる~!

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2007/02/21

「勇気凛々」

久しぶりにビジネス小説を読んでしまった。高杉良の「勇気凛々」である。

普段なら絶対手に取らないタイプの本なのだが、なぜ読む気になったかといえば「自転車本」だからだ。昨年秋、「自転車で痩せた人」の講演会を聴講するために行った八重洲ブックセンターの「自転車フェア」コーナーで見つけたもの。自転車本はまめにチェックをしているのだが、それまでは存在すら知らなかった。自転車業界(厳密には違う。流通の話だから)を舞台にしたビジネス小説なんてものもあったんだね。

「ビジネス小説」ではあるが、企業はほとんど実名で登場する。実在の企業「ホダカ株式会社」の創業者の成功物語だ。

実をいうと、これを読むまで「ホダカ」という会社は知らなかった。「マルキン自転車」というブランドも初めて知った。ここの自転車は、イトーヨーカドーなどで売られているらしい。町の自転車屋で初めてママチャリを買い、その後もやはり町の自転車屋でスポーツ自転車を購入している私には、もしかしたら一生縁のない自転車かもしれない。ママチャリ界も広いのだな、と妙に感心してしまった。

主人公である創業者・武田光司は、もとは「文華放送」の優秀な営業マンだった。一念発起して独立、会社を立ち上げるが、もともと自転車が好きで扱い始めたというわけではない。縁があって、台湾の自転車(GIANTではない)を輸入することになったのが発端だ。だが、後発の会社が既存の自転車販売ルートに食い込めるわけがない。そこで彼がもちまえの営業力で開拓したのが、イトーヨーカドーを中心としたスーパー・百貨店ルートだったというわけだ。

最初は「自転車販売で成功した社長の一代記」として読んでいたのだが、そのうち読み方が変わってきた。これは、日本にママチャリという自転車が浸透していくまでの物語でもあるのだ。

ちなみに、前身の「ホダカ物産株式会社」の創業が昭和47年。道路交通法が改正されて、自転車の歩道走行が許可されるようになったのが1970年だから昭和45年。この本の記述によれば、「昭和50年代半ばまで、自転車は(スーパー新店舗)開店の目玉商品・人気商品だった」とのこと。こうして、町にはママチャリがあふれ、放置自転車も増え、歩道を我が物顔に走るようになっていくわけだ……。

日本の自転車史の一部を知る上で、とても興味深かった一冊。小説としては立身出世もので目新しいところは何もないけれど(あまりに典型的すぎて実話とは思えないくらいだし、途中でイトーヨーカドー創業者の自伝の引用が延々と続くのは、小説としてはどうかと思う)。それにしても、こんなジャンルに自転車ものが隠れているとは知らなかった。私もまだまだ本屋めぐりが足りませんわ~。そのうち、イトーヨーカドーの自転車売場もチェックしてみよう。



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2007/02/20

「郷土の森」の梅

先週、府中の「郷土の森博物館」へ梅を見に行ってきました。

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私の行動範囲内では、もっとも手軽にたくさんの梅が見られる場所でもあります。昭和記念公園や小金井公園、谷保天満宮にも梅園はあるけれど、規模はこちらのほうが上(でも有料)。風情は京王百草園のほうがあるけれど、こちらは坂がない(笑)。そんなわけで、毎年のように見物に行っているのです。

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昨年訪れたのは、3月11日(ブログに書いたのはもっと後でしたが)。うーむ、昨年に比べると、確かに3週間も早い。でも、昨年行ったときに咲いていた品種は今回はまだ咲きそろっていなかったので(お気に入りのしだれ系の梅や、1本の木に紅白両方が咲く「思いのまま」はほとんど咲いていませんでした)、厳密にいえば「今年の梅の開花は2週間早い」ということになるでしょうか。

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この早咲きスケジュールは、梅だけでなく、ほかの春の花にもあてはまるような気がします。はたして、桜も2週間早く咲くのかどうか、しっかりチェックしたいところです。

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↑今年、ロウバイは初めて見た


「博物館」というだけあって、「江戸東京たてもの園」のように昔の建築物もたくさんありますし、屋内の展示もしっかりしています(別料金でプラネタリウムもあり)。もっとじっくり見物しようと思いながらも、いつも閉館時間間際に行くのであわただしく、ゆっくり見たことがありません。まぁそのうち……と今回もあわただしく、梅を見物しただけで帰っていく私なのでありました。

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↑毎年恒例の雛人形の展示


そうそう、売店には、地元の和菓子屋さん製の「梅まんじゅう」や、梅園の梅でつくったという「ねり梅」などが売られていますので、おみやげにも困らないかも。個人的には、ここの売店で地元についての本を見るのが楽しみで、何かしら買って帰ったりもするのです。老後は郷土史研究でもするかな~。

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梅園からは多摩サイが見えます……というわけで、帰りはもちろん多摩サイ経由。最近は平日にママチャリでしか走らなくなったなあ~。土日は混んでいて怖いんだもの。

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2007/02/19

売り切れ……

油断をしていたせいで、柏戦のチケットを取り損ねてしまった。

土曜は朝から自転車で出かけてしまっていたとはいえ、不覚だった。収容人数の多いスタジアムでないことはわかっていたが、今までに何度か行ったことがあったので、すっかりナメていた。まさか、こんなにも早く売り切れてしまうとは。しかも全席種だもんなあ。我ながら甘い。甘すぎる。ひたすら反省するしかない。

日立台がこんなに早く売り切れてしまうのだから、今年の味スタもそれなりに混雑するのかもしれない。自己流で勝手に試算してみよう。まず、ヒロミスタの皆さんがいる。一昨年末のお別れ会参加者数などを考えてみるに、3千人くらいは増えそうだ。さらに、福西ファンがいる。都内在住の磐田ファンは多そうだし、彼らが味スタまで足を運ぶ可能性は十分にある。そして、毎日のようにスポーツ紙の紙面を賑わせてくれている平山がいる。「平山がいるチームなのか」と味スタを訪れる人は少なくないはずだ。

この調子なら、昨年減った部分を挽回して、プラスに転じることも難しくはなさそう。「メッセージボード」を読むに、クラブ側も観客増のためにさまざまな策を考えているようだし、これらの要素を考えると、7千人増も不可能ではないだろう。ということはスタジアムへも早く行かないとならないわけで、うれしいようなうれしくないような(笑)。

次の日曜日は、待望の味スタでの試合だ。メインスタンド側の席しか開放されないため、日当たりがなくて寒いかも……。防寒用品をしっかりもって、いそいそと出かけることにしよう。楽しみではあるけれど不安もあって、まぁいつもの開幕前ではありますな。

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2007/02/18

何かと不調な春

実際になってみるまで忘れているのだが、毎年、春は不調なのである。

目が涙っぽくなって、妙にかゆい。目やにが出て、朝は目が開かないこともある。唇まわりが荒れたりただれたりする。結果的に肌荒れもする。化粧ノリも悪い。ほかにも微妙にあちこち不調。

それって典型的な花粉症では?という気もするのだが、2年前に血液と涙の検査をしたところ、結果はシロだったのだ。原因不明なので対症療法しかないのだが、毎年のこととはいえ何だかどんより。しかも、今年はやっぱり季節が早いよ……まだ2月中旬なのに。


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↑それなりに頑張りました~


昨日は仲間うちのオフに参加して、小径車で荒川をのんびり走った。荒川までは、前回行ったときは輪行だったのに、今回はこともなく自走。少しは進歩しているのかも……と、またひそかに自画自賛してみたりして。

しかし予想外だったのが、股ズレ初体験(笑)。今まで小径車で85キロも走ったことがないし、そもそも小径車に乗ること自体半年ぶりなので、何だか勝手が違ったようだ。今までこの手のトラブルは体験したことがないので「確かにこれはツラいものだな」といちいち納得しながら帰ったのだった(トイレに行っても、フロに入ってもしみる~! ひと晩寝たらほぼ回復したけど)。

もともと長距離走行用に小径車を買ったわけではないし、60キロ程度を走るだけなら今までも問題がなかったので、今後はこういうことにはならないとは思う。でもこの際だからサドルを代えて、よりフィットした自転車にしたいところだ。しかしわがDAHONの小径車君はオリジナルのピラーがついていて、フツーにサドル交換ができないところがクセモノなのだった。

ちなみにダンナも同じ車種をもっているのだが、彼の自転車はすでに改造されまくっていて、サドルも変速まわりも買ったときのものとは違う。私のものだけ買ったときのままというのは不公平だ。この際ちゃんと改造してもらおう(笑)。

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2007/02/17

多摩川沿いでお茶を

青梅の「釜の淵公園」で古民家見物をした後、「ティールーム」でくつろいできました。

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この素敵なカフェは、青梅郷土博物館のほぼ対岸の位置にあります。多摩川をながめつつ、季節の花々に囲まれてゆっくりとお茶をいただけるスペースなのです。営業は土日・祝祭日のみ。母娘できりもりしているそうです(自転車乗りにも有名なのかな? 前日は川崎から自転車で来た人がいたとか)。

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身体は少し冷えていましたが、西日が当たって暖かいので外のオープンテラスに席を取りました(屋内に喫煙者のお客さんがいたので退避したということもありますが)。自転車もすぐ近くにとめておけるので、鍵さえかけていません。花に囲まれて、自転車もうれしそうです(笑)。

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荷物を入れるカゴや、ひざかけを用意してくれるのはうれしい配慮でした。ミントの葉が入った水も、私好み。

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↑多摩川がすぐそこに

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ケーキとドリンクのセットと、スコーンとドリンクのセットを注文しました。「苺と洋梨とブルーベリーのふんわりショートケーキ」とダージリン、「手作り苺ジャムとこってりした生クリーム添えのホームメイドスコーン」とブレンドコーヒーの組み合わせです。

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↑ビオラが添えられているのもうれしい~

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パンジー、ストック、ノースポール、スイートアリッサム、ラベンダーなどが咲き乱れるお庭は本当に見事。以前、ガーデニングをかじって思い切り挫折したことがあるので、日当たりに恵まれているとはいえ、これだけ素敵に咲かせるためにはどれだけ大変なのかはよくわかります。


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けっこうボリュームがありそう!?と思っていましたが、すんなりお腹に吸い込まれていきました(笑)。スコーンが特においしかったなあ。生クリームもジャムもくどすぎず、とても自然なお味でした。ケーキは溶けてしまいそうな口当たり。本能にまかせるとあっという間に食べてしまいそうなので、意識して少しずついただきましたよ~。

ここはかなりお気に入りのお店になりそう。青梅方面に来たときには必ず寄ってしまうかもしれません。暖かくなるとそれなりに混みそうですが、寒い冬に外でいただくお茶もまた格別なのでした。


……で、満足して帰ったのに、最後の最後でパンクするんだから、もう(笑)。

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2007/02/16

青梅古民家めぐり

よりにもよって「青梅マラソン」の日に青梅へ行ってしまいました(笑)。大きなイベントがある日ぐらいは、チェックしておくべきですね~。

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↑巨大な「醤油の仕込桶」


とはいえ、サイクリストの風上にもおけない朝寝坊ズな私らには幸いなことに、マラソンによる交通規制も解除されつつありました。ま、時間もないことだし、釜の淵公園あたりでまったりすることにしましょう。

前回、ひとりで行ったときは「柳淵橋」からエントリーしたのですが、今回は反対側の「鮎美橋」へ。こちらのルートは、2人がすれ違うのがやっとなほどの細い急坂の道で、つい自転車を押して歩いてしまいました。

鮎美橋を渡ると目の前にあるのが、青梅市郷土博物館。この手の施設は大好きなのですが、時間がないので見学は省略。隣の「旧宮崎家住宅」に立ち寄ります。

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↑こぢんまりした古民家です


青梅市が管理している古民家は3軒あるようです。江戸時代の仲買問屋だった「旧稲葉家住宅」と、河辺駅に近い「旧吉野家住宅」、そしてこの「旧宮崎家住宅」。まだ「旧吉野家住宅」には行っていないので、ヒマを見つけて訪れるつもりです。1日に3軒まわることももちろん可能なのですが、少しずつ見てまわるのも楽しいものですし。

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↑節分の飾りもありました


「旧宮崎家住宅」は、19世紀初頭の「ごく平均的な一般農民」が住んでいた民家だそうです。囲炉裏の煙でいぶされた屋内は黒光りしていい匂い。「古民家の匂い」には独特なものがありますが、何だか落ち着くんだよなあ。

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↑梅が春の香りを運んでくれます


古民家見学での楽しみは、何といっても管理人さんとのおしゃべりです。この日は「青梅マラソン」ということもあって、マラソンについていろいろなお話をうかがうことができました。

管理人さんのご自宅は吉野街道の多摩川沿いで、そのためマラソン中の人が「トイレを貸してほしい」「お腹がすいて動けない」などと駆け込んでくることも多いとか。最近ではすっかり慣れて、毎年おにぎりなどをつくって待っているのだそうです(それがきっかけで交流が始まることもあるとか)。

年1回の大イベントということで、すっかり町の人の生活にも根付いているようす。住民が一丸となって「青梅マラソン」を盛り上げていることがよくわかりました。マラソンだけでなく、自転車レースで町おこしをしているところもありますが、こうやって根付いていくといいな~などと思ってしまいました。

吉野梅郷の見ごろをうかがったところ、「暖冬とはいっても、2月下旬以降ではないか」とのこと。いつもの冬は3月下旬まで梅を楽しめるそうです。来週かその翌週あたりに行ってみるかもしれません。

結局、古民家で1時間ものんびりしていたので、ますます時間がなくなってしまいました。せっかくなのでお茶でも飲もうと、再び鮎美橋を渡ったところで、以下次号とさせていただきます。


さて、「青梅マラソン」で思い出しましたが、日曜日は「東京マラソン」なのですね。1万5千人が参加した青梅があの騒ぎなのですから、3万人が都心を走ったら、いったいどんなことになってしまうのだろう?と、心配と興味が半々ずつで見守ってしまいそうです(TVで)。あいにくの天気になりそうで、トイレとか体調とか大丈夫かな?などと思ったり。

自分ではマラソンもしませんし、それほど興味はありませんが、このイベントが成功して定例化すれば、都心を舞台にした自転車ロードレースだってもっと開催しやすくなるかもしれません。そんな夢のような日が来ることを期待しつつ、成功を祈るしだいなのです。

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2007/02/15

多摩湖便り(2月第2週版)

強風の中、多摩湖を往復してきました。

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いつものように時計回りに走って、折り返し地点の狭山公園入口へ。おお、早くも馬酔木が咲いているではありませんか。昨年の記録では2月最終週に開花を確認しているので、やはり2週間ほど早いようです。

昨日は、昨年よりも20日も早く「春一番」が吹いたそうですが、今日の風はどちらかというと北寄りのもの。日差しは暖かいのですが、体感温度はそれほど上がらないな~とボヤきつつ、自転車をこぎこぎ。

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多摩湖橋の桜はこんな感じ。桜のつぼみに関しては、あまり暖冬の影響を感じないような気がします。でも、3月あたりになると一気につぼみがふくらんでくるのかもしれません。

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かぶと橋付近から距離にして462mに及ぶ路面の舗装工事もいよいよ始まりました。土日は工事は行なわれないかもしれませんが、一部、このように舗装されていない部分もあります。多摩湖へおいでの際はお気をつけください。

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鹿島橋の工事はとっくに終わっています。今度はタイル舗装ではなくて、ツルツルの路面なので、自転車にとっては走りやすいかな。タイルなんてすぐに欠けてしまうし、デコボコしているし、こちらのほうがずーっとマシです。

例の鳥ですが、先週から姿を見ていません。暖冬のため、山へ戻ってしまったのでしょうか。愛嬌のある姿を見るのは大好きなのですが、バードウォッチャーで大混雑するのに少々うんざりしていたので、何だかホッとしていたりもするのでした。また次の冬に会えるといいなと思いつつ……。


それにしても、今年は忙しかったり、天気が安定しなかったりで、思うように走れていません。今年に入ってからの走行距離は、まだ700キロくらいじゃないかな。以前は寸暇を惜しんで、5キロでも10キロでもマメに走っていたのに、最近は「5キロならやめちゃえ~」とだらけているのもいけないのかもしれません。せっかくの暖冬、もっと有効に使わなくては!

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2007/02/14

年間チケット到着!

連休中に配送された年間チケット、再配達でようやく手にすることができた。

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ピンバッジは今年で6個目。こんなにハマるとは思っていなかったので、我ながらビックリである。

今年の早期申込特典は、東京のタグがついたブルーのカラビナ。といっても、ちゃんとした登山用品ではなくて、あくまでキーホルダーとして使うようにとの注意書き付き(安いものは100円ショップでも売られているから、安いバージョンなのね)。でも、ここ数年のオマケの中では、いちばん実用的だし、悪くないんじゃないかと思う。

私自身、自転車の鍵はこれにつけて携帯(あるいは車体につけたり)しているし、ポタリングの途中で突発的に荷物が増えてしまったようなときも、これがあれば何とか運べたりもするし、いろいろ重宝するグッズなのである(ウチでは立派な「自転車用品」なのです)。しかも、青赤タグがついているのもうれしい。今までのオマケは一度も使ったことがないけれど、今回のは使うような気がするな。


さて、我らが東京はといえば、現在宮崎キャンプ中。ワンチョペがフィットしていないという報道ばかりなのだが、それはどういう原因によるものなのか、考えてしまう。単純にフィジカル・コンディションが良くないのか、言葉や習慣(サッカー)の違いのせいでうまくいかないのか、監督が考えているシステムに問題があるのか、チームメイトたちがワンチョペという選手の特性を把握しきれていないのか、ワンチョペもチームメイトのことをよくわかっていないのか、モチベーションが上がらないのか……。

もちろん、原因はひとつではなく、いろいろなものが複合しているのだろうけれど……。一ファンとしては「互いに歩み寄りが必要なんだろうね」だの「時間が解決してくれるさ」だのと無難なことをつぶやくしかない。


それにしても、年間チケットが届くと「開幕が近いんだなあ」という実感がわいてきて、結構うれしい。このトシになっても、何かを待ってワクワクすることがあるというのはいいものだ。ま、週末ごとに不機嫌になる可能性もないとはいえないわけだけど、今年は少なくとも昨年よりはよくなると思う(そもそも昨年より悪かったら「降格」しかないじゃん)。

とにかく、ナビスコではせめてグループリーグを突破することは求めたいなあ。目標が低いのが我ながら情けないけどね(笑)。それにしても、来週末には味スタの観客席に座ることができるのだ。やっぱりうれしいものだね。


◆追記◆
今週の「サッカーマガジン」掲載のインタビューによれば、17日にワンチョペの奥さんが来日するそうだ。これで彼の調子もきっとよくなるに違いない~(と、根拠のない希望的推測をしてみたりする)。

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2007/02/13

伊豆の春

記録的な暖冬となりそうなこの冬(もう春?)、伊豆では春の花をあちこちで見ることができました。

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↑河津桜も咲くのが早かった


ブログを続けていてよかったと思うのは、過去の記録が残っていること。特に花の開花時期については、自分で読み直して「昨年はこんなだったっけ」と改めて記憶を呼び覚ますこともあって、それなりに重宝しています。そんなわけで、今年も記録をつけてみることにしました。


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↑見つけただけでうれしいツクシ


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↑ホトケノザ


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↑いい香りがすると思ったら沈丁花でした


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↑寒桜の仲間だと思います


最後は、コレクション中の「変な看板」シリーズ。イタメシブームは、伊豆半島最南端に近いここにもやってきています。以前は和食レストランだったのですが、いつのまにかイタリアンに。でも、なぜか看板に描かれた国旗がハンガリーです。誰か指摘すればいいのにと思うのですが、もう数年間この状態。入ってみようかと思いつつも、一度も行ったことがありません……。

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2007/02/12

河津桜

河津桜

三連休は伊豆で過ごしています。

早咲きの桜・河津桜の様子を見て来ました。場所は南伊豆の下賀茂温泉付近。先月から咲いていた菜の花はほぼ満開。桜は場所と個体によってかなり差がありますが、開いているもので五分咲き、まったく咲いていない木もありますので、全体では三分くらいかなあ。毎年見ていますが、暖冬のせいで今年は特に早いですね。梅と桜を同時に楽しめるのはかなりおトク感があるものです。

さて、のんびり三連休もおしまい。伊豆で太った分を早く解消させないと。この時期に配送されたはずの年間チケットも気になるし、早いとこ帰らなくてはね。

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2007/02/11

少しずつ、春の色

先週の昭和記念公園の様子です。

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2週続けてパンクしてしまったもので臆病心が先に立ってしまい、平日は出不精になってしまいました。「2度あることは3度ある」というし、コケた時に突き指したせいでクロスバイクの変速がツラくて仕方がないし……というわけで、最近はママチャリで昭和記念公園と多摩湖ばかりに行ってしまうのでした。

昭和記念公園も、次第に春の装いになってきました。梅園はかなり咲いてきて、いい香りがしています。

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↑シナマンサク


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↑サンシュユも……


そして暖冬ならではなのですが、こんな花まで咲いてしまいました。ユキヤナギ。

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河津桜のつぼみも、だいぶふくらんできました。今週あたりには開花するかも!?

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この3連休は、伊豆で太ってくる予定です。伊豆では河津桜が開花しているかもしれません。明日あたり、携帯更新にチャレンジしてみるつもりです。コメント返信は帰宅してからになってしまいますが、ご了承くださいませ。

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2007/02/10

魅惑の自衛隊みやげ

「陸上自衛隊広報センター(りっくんランド)」のすばらしいおみやげ品の数々をご紹介します。

売店は決して広くはないのですが、売店こそがこの施設のメインでは!?と思いたくなるほどの充実ぶりです。特に、お菓子類の種類やネーミングは秀逸! 一応、すべて写真は撮ったのですがブレてしまったものも多かったため、まともに写っているものをいくつか載せておきますね。


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↑「水虫ゲキタイ靴下」

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「陸上自衛隊広報センター」のキャラクターは「りっくん」と「あさかちゃん」なのですが(ベタな名前だ~)、このキャラを使ったグッズも各種そろっています。この他、迷彩柄のウェア一式や、カモフラージュ用のメイクアップキット(略して「カモメイク」というらしい!)、オリジナルのチョロQ、アクセサリーなどなど、子供が欲しがって泣くのもよくわかります(笑)。


でも、やはりメインはお菓子類!

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↑団子12個のうち、2個が唐辛子入りだとか

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とりあえず6点ほど写真を載せましたが、まだまだあります! 他にも、レトルトカレーやレトルト弁当(各種)といった「主食・おかず」系もありました。自衛隊が商品開発にかける意気込みはたいしたものです。


何を買って帰ろうか、目移りして困ってしまいましたが、結局、缶入りパンとチョコレートを購入。

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「缶入りパン」は乾パンではありません。缶を開けると、しっとり普通の菓子パンが出てきます。けっこうおいしかったですよ~。こちらも、バナナ味やチョコ味など各種ありました。

でも、この季節ならではのおススメは、なんといってもチョコレートですね。

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こちらは6個入りで、確か500円でした。いろいろなフレーバーが入っていて(抹茶味もあった)、大変きちんとしたチョコレートです。それもそのはず、こちらは「メリーチョコレート」製品。日本のバレンタインデーをチョコレートイベントに仕立て上げた元祖の会社です。

シャレのわかる彼氏やダンナさまをおもちの皆さん、ぜひバレンタインデーには自衛隊チョコをどうぞ! そんじょそこらじゃ買えませんし、安くて味も確か。迷彩柄の包装紙で包まれていますのでラッピングも不要、かなりウケること間違いナシです(保証はしませんが)。

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2007/02/09

「陸上自衛隊広報センター」

先月、「陸上自衛隊広報センター(りっくんランド)」へ遊びに行ってきました。

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↑駐車スペースも40台分あります!


この日はたまたま寒く、寒風の中を漕ぐのもツラそうなので「屋内施設をめざそう」という軟弱な選択に。いつものように黒目川沿いの道を経て、和光樹林公園沿いの道を通って、川越街道へ。川越街道はできるだけ避けたい道なので、走る距離は短いに越したことはありません。

想像していたより、ずっと立派で大きな施設。自転車をとめて、中に入ります。入場は無料で、この手の施設にありがちな「記名」も不要。制服姿の凛々しいお姉さんにパンフレットをもらって、その先へ。見学はエレベーターで2階へ上がったところからスタートしますが、興味は早くも出口の売店へ移ってしまうのでした(笑)。


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エレベーターを降りると、まずは陸上自衛隊の任務や歴史を紹介するコーナーがあります。でも、そんな勉強コーナーは後回し(というか、結局ちゃんと見なかった)。通路から見える戦車やヘリに視線は釘付けなのでした。迷彩服を着た子供が走り回っていたりして、リピーターのお客さんも多いみたい。


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展示されているヘリコプター「AH-1S」のフライトシミュレータもあります。時間は約2分ほどで、2人乗り。けっこうおもしろかった~。

迷彩服などを着て、写真を撮ってくれるコーナーもあります。さすがに今回は遠慮しておきました。3Dシアターやら射撃シミュレータやら、とにかく遊ぶところがたくさん! 丸一日いても飽きないような気がします。


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実際の装備を背負ってみることもできます。重量は15キロくらいあったりして、すごく重い! こんなものを背負って飛んだり跳ねたり走ったりしなくてはならないとは。やはり私には自衛隊は向いていないようです(あたりまえですが)。


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展示は外にもあります。こんな「地下指揮所」があったり(「平成ガメラ」映画のセットに入ったような気分に浸れます)

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戦車やら何やらがあったり……。予備知識が何もない私でもそれなりにおもしろいのですから、好きな人にはたまらんでしょうなあ。


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↑またも最後の客になってしまった(笑)


見どころがたくさんあって、閉館時間まで長居してしまいました。もっと早い時間に来ればよかった~。ヘリの体験試乗会などのイベントも行なわれていますので、そのうち体験してみたいかも……。

通常の展示も十分に楽しかったのですが、それ以上に心ひかれたのが売店に置かれた心躍る商品の数々(笑)! あまりにすばらしかったので、次回にまとめてご紹介したいと思います。


入館料:無料(手続き無しで自由に入館できます)
開館時間:午前10時~午後5時
休館日:月曜日,第4火曜日

公式サイトの地図はわかりにくいので、貼っておきます
陸上自衛隊広報センター

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2007/02/08

練習試合(VS湘南)

湘南ベルマーレとの練習試合を見学してきた。

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↑試合前の風景


今年初の小平見学ということもあって、新体制・新加入選手への期待が強すぎたかな~というのが、観客としての第一の反省点(笑)。それほどに、東京は良くなかったし、おもしろい試合ではなかった……でも、開幕までひと月近くもあるし、ベストメンバーもそろっていないし、最初の対外試合らしいし、こんなものでいいのかも。この時点で完成したチームである必要はまったくないのだから。

試合は、予定より15分遅れでスタート。両チームのメンバーが並んで試合開始……と、ジャーンとルーカスがピッチの中央で握手、言葉をかわしている。ジャーンが黄緑色のユニフォームを着ているのがとても不思議に思えてしまう瞬間だった。

1本目。右SBに伊野波、CBに徳永、右に規郎、左に梶山(状況に応じて左右が入れ替わる)というのが目新しいところ。2トップはルーカスとワンチョペだけど、ワンチョペの1トップという気がしないでもない。GKは土肥。開始まもなく、湘南の10番、小さなブラジル人に見事なミドルを打たれて失点。その後も、湘南はきれいにボールをつないで攻撃の形をつくるし、ディフェンスもいい。湘南の20番もいいね~などと思ったりする。

対する東京は、な~んもいいところがない。ボールはつながらないし、トラップミスで相手ボールにしてしまったりで、どうしようもない。土肥のガミガミ言う声ばかりが空しく響く、「そういえば昨年もこんなだったっけ」みたいな東京だったよ。でも、選手たちは皆よく動いていたので、それはよかった点のひとつ。

ワンチョペは前線でひとり孤立していた。ボールが来ないのでは、仕方がないだろう。以前TVで見ていたころは「背が高くて華奢」というイメージがあったけど、ものすごく身体が分厚い人だね。試合前のシュート練習を見ていてもレベルが違ったし、彼をもっとうまく生かすことができたら、本当にすばらしい武器になるだろう。くれぐれも、ササみたいに「使いこなせなかった」で終わらせないようにしてもらいたい。

今野のフィジカルの強さと、たまに見せる福西(青赤ユニを着ているのが不思議)のボールさばきはさすがだと思った。徳永のCBは右SBよりもいいかも(慣れないポジションのせいか、マジメにやっているのがよかった)。

試合は30分ずつ。2本目は、福西に代えて栗沢、ワンチョペに代えて平山。2本目になると金沢(彼が普通に走っているだけで、何だかうれしい)のオーバーラップが多くなって、少しずつ形ができてくる。得点は、規郎がサイドに切れ込んでパスを後方の伊野波に送り、彼からのクロスに平山がヘッドで合わせた形。平山は動作は例によってのろく見えるけれど、体はずっとしぼれているように見えた。これが2本目の15分。

このゴールの直後、メンバーが平山・栗沢を除いてメンバーをごっそり交代。熱心なファンでないため、顔と背番号が一致しない選手もいたけど、そのうち覚えるだろう。ここでいいプレイを見せていたのが憂太。ひとりだけ別世界のキレキレぶりで、頼もしいことこの上ナシだった。

……とまぁ、2本目まで見たところで、北風も冷たいし、少しは自転車に乗っておきたかったので、撤収して多摩湖へ向かった。だから、3本目の失点は知らない。

今日の小平は混みあいそうだったので、折り畳み椅子持参で来たのだが、これが大正解。2本目まで見て帰ろうと思って後ろを振り返ったら、あまりにたくさんの人がいるのでビックリしてしまった。平日の小平でこんなに観客を見たのは初めて(1000人以上来ていたらしい!)。これだけの観客を集めてあの内容では、いくら開幕前の練習試合でもちょっと情けないかな。

いずれにせよ、両チームとも怪我人が出なかったようで何よりだ。清水に移籍した戸田をはじめ、どうも最近練習試合での怪我人が多すぎるようで、心配だったのだ。練習試合とはいっても、対戦相手を選ぶことは重要だね。湘南さんとは何度も対戦しているし、交流もあるから、お互いいい練習相手なのではないかと思う。

さて、これから宮崎キャンプをへて、2週間後には味スタでも練習試合があるわけだが、そのときにはもう少し形になっていてほしいものだ。幸いにも時間はまだたっぷりあるので、しっかりとチームをつくっていってほしい。

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2007/02/07

国立天文台へ行ってみた

2月3日、大國魂神社に行く前に、三鷹の国立天文台(三鷹キャンパス)へ初めて行ってみました。

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↑見学者用シールを貼って入場


バスで味スタへ通っていたころは必ず通った「天文台通り」。通りの名のもとになった「国立天文台」に行こうと思い続けてはや5年、ようやく行くことができました。常設展示で見られるのはわずかな施設のみですが、それでも十分に楽しい見学でありました。

見学は無料。受付で名前を書いて、パンフレットやシールをもらって進みます。敷地は思っていたより広くてビックリ。あちこちで工事が行われており、新しい建物が建設中でした。


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まずは、太陽観測用の20cm屈折赤道儀のある第一赤道儀室へ。いかにも歴史ある建物ですが、それもそのはず大正10年に建てられたとか。ここでは、1999年まで太陽黒点の観察が行なわれていたそうです。見るからに文化財といった雰囲気の古い望遠鏡が、ついこのあいだまで現役だったということに、逆に驚いてしまいます。


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↑歩道沿いに惑星の看板が並ぶ「太陽系ウォーキング」

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↑係の人が中でいろいろ解説してくれます

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↑昭和4年に設置された望遠鏡。大きくてフレームに入りきりません


太陽系惑星を解説したプレートが並ぶ道を通って、「大赤道儀室(天文台歴史館)」へ。こちらも国登録有形文化財で、昭和4年に設置された65cm屈折望遠鏡や、天文学や天文台の歴史を物語る展示があります。係員の人がいるので、いろいろ解説してもらえて「学んだ気分」にひたることもできます。


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↑太陽観測をしていた「アインシュタイン塔」


都市化によって空が明るくなりすぎてしまったので、現在は観測は行なわれていません。全国の他の天文台のデータを集めたり、解析したり……といった業務が中心だそうです。それでも、三鷹の高台にある敷地からの眺望はかなりのもの。天文ファンのために観測会が行なわれているそうですが、それなりに楽しめるのではないでしょうか。


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ちょっとブキミだったのが、あちこちに「虫に注意」という貼り紙があること。あまり手入れされていない雑木林が広がっているので、夏~秋にかけては本当に蜂などに注意が必要かもしれません。

こちらでは年に一度、10月に特別公開が行なわれており、そのときは多くの見学者でにぎわうようです。私の場合、サッカーの試合や自転車レース観戦と重なったりで、ぜんぜん見に行くことができないのが残念なのですが……。今回も例によって、閉館まぎわのあわただしい見学だったのでじっくり見られませんでしたが、そのうち時間をとって見てみたいものです。

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2007/02/06

またパンク!

2週連続でパンクしてしまった……といっても、今回はダンナの自転車だけど。

日曜日に青梅まで行ってその帰り、前を行くダンナの自転車の足元からスゴい破裂音がした。こりゃパンクだなと思ったら案の定パンク。それにしても、スゴい音がするものだ。ビックリしたよ。

原因は、たぶんつぶれた缶を踏んだこと。日没を過ぎて暗かったし、たぶん路面がよく見えなかったのだろう。で、近くのコンビニまで押していって、チューブ交換作業。……まではよかったのだけど、その後が予想外の展開に。

まず、タイヤが裂けている。さらに、いつもはメーター付のインフレータをもっているのに、この日に限って、長さ15センチほどの簡易版しかない。で、ダンナのホイールはディープリムで、チューブがロングバルブじゃないので、うまくハマらなくて空気がちっとも入らない。チューブ交換はお手のものだが、空気が入らなくては帰れない。お手上げ。

結局、コンビニでタクシー会社の電話番号を聞いて、ついでにゴミ袋とビニールテープも買って、タクシー呼んでご帰還ということに。私は自走して帰ったけど。自宅から5、6キロの場所だったので、近くてよかったよね。いろいろ勉強になりました。

ウチに帰って検証してみたけれど、タイヤの裂け具合は予想以上だった。チューブ交換して空気を入れてみたけれど、裂けたタイヤからチューブがはみ出してしまうので、まともな空気入れがあっても自走では帰れなかったような気がする。あるいは、チューブがはみ出さないほどにゆるゆるに空気を入れて、そろそろ走ってくれば大丈夫だったのかもしれないが、そのあたりはよくわからない。

パンクした場所がそれほど遠くではなかったこと、コンビニが近かったこと、タクシーの運転手さんが自転車好きだったこと(昔、自転車屋でバイトしていて、不要部品から1台組んだことがあるらしい。こんな運転手さんなんて、めったにいないような気がする!)などなど、不幸中の幸いがいろいろあって、大変に勉強になった。もう4年も乗ってるのに、トラブルが皆無だったからこの手の経験値はほとんどない。貴重な体験をしたな~というところ。

そばで見ていて、自分がひとりの場合だったらどうするだろう?と考えてみた。たぶん、タクシー利用かも(笑)。そもそも、先週の転倒以来、まだ右手の人差し指が痛くてまともに動かないので、作業そのものがムリ。北風がビュービュー吹いていて体感温度がかなり低く、タイヤも硬くなっていてぜんぜん力が入らないし。できないと判断したら、さっさと割り切るのも大事かも、なんて思ってしまったのだった。


◆追記◆
いざというときのために、タイヤの切れ端を用意しておくことや、チューブはロングバルブのものを買っておくことなど、アドバイスをいただいた。頭ではわかっていたような気がしていたけど、やはり実体験をすると違うね。次回からはちゃんと準備をしておこう。トラブルには遭いたくないものだが、遭わないとわからないこともあるということだ。

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2007/02/05

節分祭@大國魂神社

立春も過ぎたというのに、今ごろ「節分」ネタなわけですが……。

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↑見えるのは人の頭ばかり


大國魂神社の節分祭へ行ってきました。3年ぶり、当時の原監督とジャーンが豆を撒いて以来になります。

この日は調布周辺ポタの後、府中へ向かいました。品川通りを府中方面へ走り、東京競馬場付近まで。大國魂神社はそこからちょっとだけ坂を上ったところにあるのです。結果的に、このルートは大正解。府中駅や神社の参道から行っていたら、人ごみで身動きができなかったかもしれません。

到着したのは午後5時40分ごろで、すでにかなりの人ごみ。前に3、4列ほど人がいる状況でしたが、ぼんやり待っているうちに後ろにもどんどん人の輪ができてきます。見物するにはぎりぎりのタイミングで来たような……。

儀式の手順は3年前にも見ているので覚えています。まずは参道からゲストたちがしずしずと入場、拝殿へ上がってお祓いを受けてから豆撒きです。この間、約30分。冬空のもと、立って待っている見物人にとっては長い時間ですが、人ごみのため、それほど寒さは感じませんでした。

それにしてもスゴい人。土日と節分が重なったのは、ここ数年で初めてなので、それだけの見物人が押し寄せたのでしょう。青赤マフラーや帽子の人もちらほら。見えるのは人の頭ばかりですが、それでも関取や東京の選手たちは背が高いのが救い。何とか入場の様子も見ることができました。

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豆撒きゲストの中でも特に有名人だけが、自己紹介の機会を与えられます。トップバッターは、我らが王子……なのですが、マイクの具合が悪く、さらには例によってのぼそぼそ声で、何を言っているのかさっぱりわからず。「東京の選手が来る!」ということしか知らずに来たわけですが、千葉真一や真矢みきや菅直人などなど、かなりの有名人が来ていたのですね。報道カメラを見ても「どうせJ:COMが撮ってるだけでしょ」と思っていたのですが、地上波や新聞でも紹介されたようでビックリです。

いよいよ豆撒き開始~! といっても、ここからは人々がレジ袋やら帽子やら紙袋やらを広げて、撒かれた豆をつかもうとするので、はっきりいって誰が投げているのやらさっぱりわからず。おしくらまんじゅう状態で、足をふんばっているのがやっとというありさまでした。でも、お祭りなのですからにぎやかで活気があるほうがいいのはあたりまえ。時おり、豆がバラバラと飛んできて頭や身体に当たるのがなんとも楽しかったです。ほぼ満月で明るい夜空のもと、煎った豆の香ばしくておいしそうな匂いが一面に漂っておりましたよ。

結局、撒かれた豆は4粒ほどゲット。「縁起物だ~」とありがたがってダンナと分け合って食べてみたり。こんなににぎやかな節分祭は初めてだったけれど、やはりいいものですねえ。

節分祭に参加しなかった昨年と一昨年は成績がイマイチだっただけに、今年はいい成績が収められるといいなあと神頼みをしてしまう、節分祭なのでありました。それにしても、電灯の下には虫が飛んでいたりして、とても2月とは思えない暖冬ぶり。何だか不気味です……。

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2007/02/04

週末のサッカーネタ

週末のサッカーネタからいろいろ……。


*メッセージボードその後

相変わらず深夜に更新中で、本当におもしろい(おもしろがっていて申し訳ないけれど)。特に、このあたりの文章。

この制度は体力的に厳しいものがありますので(寝不足です)、同じ方式での継続は難しいと感じています。

そりゃそうだよなあ。担当者さんは自宅でやっているのだろうが、こりゃ大変だろう。

でも、こういう方式でのQ&Aって、何だかひと時代前のパソコン通信時代みたいでちょっと懐かしい。私も昔、メーカー側の人間として、ユーザーとこんな牧歌的なやりとりをしていたことがあるから、特にそう思う(Niftyのフォーラムですね)。でも、東京ファンという濃い人たちだけを相手にしているからなりたっているようなところもあるし、はっきりいって今の時代にはそぐわない。ひととおりの定番FAQが出揃ったら、新規質問受付は休止して、別のシステムを考えるほうがいいんじゃないかな。「炎上」する前にやめておくほうがいいような気がするよ、ホント。


*セリエA「カターニャVSパレルモ」戦で暴動、警官1名死亡

シチリアダービーであれば暴動は仕方ないだろうとは思っていたが、死者が出て試合の続行にも支障をきたすとなると話は別。それにしても、いつからセリエはこんな物騒なものになってしまったのだろう。私が見始めた1998年ごろは、不穏な空気の試合はあっても、ここまでの騒動に発展することはなかったと思う(ここ3、4年は見なくなってしまったのでわからないのだが)。それから10年もたたないのに、観客数は減り、スタジアムは危険な場所になってしまった。

一時はシーズンを途中で終わらせるという可能性もあったようだが、結局は「2週間中止+数週間の無観客試合」で終わってしまうらしい。これでは、問題の解決にはつながらないような……。プレミアが誕生したときのような抜本的な改革が必要なはずだが、カルチョはこれからどうなっていくのだろう。せっかく昨年はW杯王者になったのに……。

ひるがえって考えてみれば、観客数を順調に伸ばしているJリーグも、何かのきっかけでイタリアのようになってしまうということだってありうるのだ。子供や家族連れが安心して通えるスタジアムであり続けるために、われわれファンも自覚をもたなくてはならないだろう。


*ユナイテッド、首位キープ

うーん、強いなあ。いわゆるスーパースターはいないけれど、本当にいいチームになった。敵ながらあっぱれという感じ。あんな結果じゃスパーズのファンはたまらないだろう。で、チェルシーは何とか勝ったけど、それは相手がチャールトンだったから……。「4冠の可能性は残っている」とはいえ……今シーズンの状況だと、1冠とれれば万々歳じゃないの? 

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2007/02/03

「メッセージボード」新設

東京のオフィシャルサイトに「メッセージボード」というコーナーができた。

ファンからの声を積極的に聞こうというものだが、興味深いのは、これらのメッセージに対して東京のフロントからの返信があること。しかも、昨日始まったばかりなのに、もう20件以上も掲載されている。いずれも、ファンならば一度は考えつくような提案ばかりなので、読むだけでもかなりおもしろい。「メッセージボード」という名前がついているが、2月3日現在では「FC東京FAQ」ともいうべき内容だ。

回答を読んでいくと、今シーズンから変わることがいくつかあることに気づかされる。

たとえば、フリーの選手ガイド(写真入り)が用意されること、マッチデイプログラムのページ数が増えること、ユルネバの歌詞が大型スクリーンに映し出されること、試合中にゴールシーンのリプレイが映し出されること……などなど。

個人的にいちばんウケたのは、フロントからのメッセージとしてこんな文章があったこと。

(スタジアムへは)是非是非自転車にておこしください。 自転車デイのアイディアは、私どもの検討会にも登場しており実施の方向で準備を進めています。(誤変換など修正済み)

味スタで「自転車デイ」、いいじゃないですか! どんな企画かはさっぱりわからないけれど、自転車生活者としてはすごく楽しみだ。味スタのピッチの周囲をグルグル回れたら楽しいだろうけれど、さすがにそれはムリそう。ともかく、監督が自転車で練習場に通っているのだから、何かしら自転車企画があるとうれしいかな。

それにしてもこのコーナー、どなたが回答を書いておられるのかはわからないが、相当な重労働ではないだろうか。実際、書いたそばから推敲もせずにアップしているようなところがあるが(誤変換とか)、考えながらやっているとどんどん遅くなっていってしまうと思うので、勢いにまかせてやるほうがいいのかも。

現状では、質問と回答の間にスペースもなく書体さえ変わらないので、大変読みづらいのだが、このあたりはおいおい改善されていくことだろう。また、ひととおり「定番の提案」が終わってしまった後には、どうでもいいような提案やイチャモンのような内容が書かれることもあると思うが、そのあたりは取捨選択してしっかり運営を続けていってほしい。この手の企画は継続が大事で、それがいちばん難しいと思うから。

それにしても、このような企画が立ち上がるのはいいことだと思う。昨年は観客数が減ったため、席取り面ではラクだったけれど(笑)やはり淋しさは拭えなかった。今年は「早めに行かないとダメだ~」と思わせるくらいお客さんが来るといいな。私も、友人知人をできるだけ呼ぶようにしますよ(呼べるような順位と内容でないと困るけど)。


◆追記◆
メッセージボード担当者さんは土曜の深夜にもかかわらず、地道に更新をしているらしい。しかも、担当者さんの心情や性格がうかがわれるような内容になりつつあり、フツーの読み物としてめちゃくちゃおもしろい。激務のあまり、人格が崩壊しなければいいのだけれど……などと余計な心配をしつつ、一読者として楽しませていただいている。

◆追記その2◆
せっかくなので便乗すべく、私もメッセージを送信してみた。送ったのは2月3日の夜、内容は「マスコットはつくらないのか?」というもの。さて、回答はありやなしや(これも「東京FAQ」のひとつだと思うので、たくさん来ているんじゃないかと思うんだけどね)。


◆おしらせ◆
え~、最近、どうでもいいTBが多くて削除するのが面倒になりましたので(海外からのものが多いのですが)、しばらくTBは受け付けないことにしてみます。落ち着きましたら、また再開するかも。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2007/02/02

06年回顧:秘境!弁天洞窟

ヴェルディグランドへ行った際にその存在を知った「弁天洞窟」、ようやく探検してまいりました!(といっても昨年の話)。

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↑こ~んなに恐ろしげなところです!?


場所は、京王よみうりランド駅にほど近い「威光寺」の境内。奥多摩でもないのに、こんなところに洞窟があるのでしょうか。さっそく、中に入ってみましょう……って、庭を掃除しているオジサンがいるだけなんですが……。この人がもしかして住職さんだったりして!?(結局、詳細は不明のまま)

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↑拝観時間や休業日は看板の通りです(火曜定休)


「洞窟を見たいのですが」と申し出て、300円を払ってマッチとロウソクセットをもらいます。場所を教えてもらわないと、どこに洞窟があるかわからないほど。教えてもらった方向へ進んで、洞窟を目指します。

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↑お寺の入り口。まっすぐ進んで池を超えたところに洞窟が


「弁天洞窟」は、弁財天の化身である大蛇をおまつりしている洞窟です。その昔、この付近には大蛇が住んでいるといういいつたえがありましたが、ある時、村人の夢の中に大蛇が現われ、弁財天と化したのだそうです。その夢をもとに洞窟を掘ったところ、洞窟の中には弁財天が鎮座していたとか。今では、大黒天と毘沙門天を加え、三福神がまつられているそうです。


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こちらが洞窟の入り口です。ロウソクをもらって進むあたり、江ノ島の岩屋を思い出します。規模は江ノ島よりもずっと小さいのですが、観光地ズレしていないだけ、不気味さにかけては江ノ島以上。洞窟の大きさは、全長65メートル、広さ660平方メートル。約1500年前の変形横穴式古墳だとか。


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受付でもらったロウソクの炎はこんなものです。風が吹くとあっという間に消えてしまいますし、明かりとしてはほとんど役に立たないような……。しかし、こんなこともあろうかと! 自転車のライトをはずしてこっそりもってきていたのです! 正直いって、このライトがなかったら無事に戻ってこられたかどうかわかりません(半分本当)。これから行く皆さまには、ぜひ予備のライトをもって洞窟に入るよう、強く強くお勧めしておきます。


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フラッシュをたいて、あてずっぽうに撮ってみたら、こんな写真になりました。洞窟めぐりをしているときには本当に真っ暗で、はっきりいってどこに何があるのか、どうなっているのか、さっぱりわかりません。他にお客さんもいなかったのでフラッシュ撮影しまくりでしたが……。


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↑この奥に大蛇が!


洞窟の中は湿っぽく、足元にも注意しなくてはなりません。しかし何より恐ろしかったのは、長さ10センチ以上、胴体の幅が2センチはあろうかという巨大ムカデ(ゲジゲジ? 区別がつきません)が天井のあちこちにへばりついていたこと。コイツらが背中に落ちてきたらどうしよう?と思うと、自然と早足になってしまいます。結局、どれが弁財天だったのかさえ、ほとんどわかりませんでした。


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ライトが照らし出す先に、こんな大蛇が浮かび上がるとそれはそれはビックリします。よくできてる!というか、なんだか怖い……。ご利益を感じる以前に、「早く明るいところに出たい~」という感情が先にたってしまいます。もともと鍾乳洞や洞窟見物が好きなほうなのですが、それでも感じるこの閉塞感。狭いながらも独特の雰囲気は超一級!でしたね。

洞窟を一周しての感想は「無事に戻ってこられてよかった!」というものだったりして(笑)。それにしても、よみうりランドのすぐ隣にこんな秘境があるとは今までぜんぜん知りませんでしたよ。いや~、多摩地区は奥が深いね!

これから洞窟探検をしようという人へのアドバイスは……
・ライトを持参しましょう
・ムカデ類が嫌いな人は、帽子などを着用していくほうが安心
・できれば2人以上で入りましょう
……というくらいかな。でも、本当におもしろいです。一度は探検してみてもいいかも。


そういえば、肝心の湧き水をチェックしてくるのを忘れてたりして。たぶん洞窟手前の池ではないかと思うのですけどね。でもそんなに透明な水じゃなかったなあ。


↓124号線からちょっと入ったところにあります。同名のバス停が目印
弁天洞窟


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2007/02/01

久々、味スタポタ

調布情報のフリーマガジン「182」の最新号が出たので、久々に味スタ方面へ行った。

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↑飛田給駅前ロータリーの青赤換気塔


最新号の「トーキョーマニア」は新加入選手の紹介なのでそれほど目新しいことは書いてないけれど、こうして毎号東京のことを取り上げてくれる雑誌があるのはうれしい。飛田給駅前でも、東京グッズを身に着けたお母さんと子供を見かけたし、しっかり地域密着しつつあるところも喜ばしいことだ。それにしても、再び味スタの中に入れる日まで、あと3週間。……長いなあ。

そうそう、先日、新宿の「GALLERY・2」でコスタリカ代表レプリカユニを買ってしまった(笑)。ちゃんと東京コーナーに置いてあったし、お値段も1990円と激安だったし、色も一応「青赤(朱色ベースなので、赤青か?)」だったしね。もちろん私が着るのではなくて、ダンナ用だけど……。


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せっかくなので、野川公園の梅も見てきた。開花は早かったけれど、咲きそろうのは平年並みなのかな? まだほとんど咲いていなかった。ほぼ満開だったのはソシンロウバイ。芳香のある花は、遠くからでも場所がなんとなくわかる。いい香りがすると、空気が春めいて感じられるのが不思議だ。


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野川の川岸はこんな感じ。草が枯れないで緑のままなのが、今年の暖冬ぶりを物語っている。新緑の季節はどんな感じになるんだろうか。


帰路は多摩サイ経由だったのだが、向かい風が強くて本当に大変だった。時速13キロくらいでのろのろ進むので、ちっとも目的地に着かないし……。途中、府中の郷土の森博物館の梅もながめてみたけど、まだまだという感じ。もっと咲きそろってから見物に行くことにしよう。


◆追記◆
多摩サイに立て札があって知ったのだが、2月11日(日)は「府中駅伝」だそうだ。調べてみたら閉会式は13時30分。この日の午前中から昼すぎにかけては、多摩サイ「府中多摩川かぜのみち」には行かないほうがいいみたい!

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