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2007/03/31

しだれざんまい

ともかく、シダレザクラが好きなのです。

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2週間ほど前にも行った、府中の東郷寺をまたも見学。早咲きのほうは終わっていましたが、残り2本の樹は今が満開。きちんと管理されているため、樹形も見事です。

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巨大な山門(映画「羅生門」のモデルになったとか!?)横のシダレザクラも満開。昨年までは「写真を勝手にネットに公開するな」みたいな貼り紙があったのですが、今年はなかったのでこうして載せるしだいなのであります。検索すればいろいろヒットしますし、今どき「ネットに載せるな」という文言は通用しませんよね……。


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大國魂神社にもシダレザクラがあります。こちらはもうちょっとピンク色が濃い品種。いつもの年はソメイヨシノよりちょっと早めに咲くのですが、今年はほぼ同時期に満開となりました。


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ついでなので、また多磨霊園にも行ってしまいました。晴れていると別な魅力を感じます。下から見上げて、花がこぼれ落ちてくるような様子が大好きなのです。

今年はあとどれだけ、魅力的なシダレザクラに出会えるでしょうか。

本日はアウェイで柏戦がありますが、土日で旅行中のため、スタジアム&スカパー観戦ができません。録画予約は設定していますが……。結果は知ってしまうと思うので、良くないようだったらビデオで見直すこともなく、記憶から抹消してしまうかもしれないなー。日曜日、帰宅したとたんにビデオの再生を始めてしまうような、そんな試合になってくれるといいのですが。

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2007/03/30

国立・府中桜めぐり

国立~府中~多摩サイ~立川と、手早く花見ポタをしてきました。
週末のお花見の参考にどうぞ~。


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国立の大学通りです。まだ満開ではなかったけれど。桜並木が一望できる歩道橋の上は、平日でも10数人の人出。ここの桜は「桜守」の人たちが管理しています。桜は浅いところに根を張る樹木なので、根元を踏み固めることは好ましくありません。というわけで、桜のすぐ下でのお花見はやめてほしいという貼り紙があるのですが、守る人があまりいないことは残念です。


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↑その名も「桜通り」

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府中です。桜通りと、「走る童子」という彫刻のあるスポットパーク「童々広場」。子供やカエルの像は、一度見たら忘れられないほどのインパクト。ふだんはちょっとブキミだけれど、桜の下だと妙にハマる(笑)。府中は満開でした。競馬場付近や運転免許試験場や多磨霊園などなど、府中は桜だらけですなあ。


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↑今年も岡本太郎さんのお墓を見てきました
(1日前の画像なので、開花はイマイチ)

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多摩サイの桜は満開とはほど遠い状態。同じ府中でもこれだけ違います。やはり川沿いのほうが気温が低いのでしょうか。車道の「多摩川通り」沿いにも桜並木があるのですが、こちらの開花状況も同じような感じでした。


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作業着姿の人が、桜に注意書きを結びつけていました。貼られていたのはこんなメッセージ。この付近には「火気厳禁」というボードがあるのですが、花見シーズンの週末は誰も守りませんがな。ゴミもきっとスゴいのでしょう。週末、自転車で多摩サイを走ろうという人は、酔っ払いやお子さんと接触しないよう、十分気をつけてください。見ていて楽しい光景ではないので、私はできるだけ週末のこの時期には行かないようにしています。


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立川まで戻ってきて、根川緑道へ。ここの桜並木は、落ち着いていて大好き。川面に映る桜というのはいいものです。

遠くに桜色が見えたらそこに向かって自転車を走らせるという、いたってのんびり気軽なお散歩モード。それでも短い時間にこれだけ桜を満喫できるのですから、いかに桜が多いかということでしょう。早くも桜でお腹いっぱいか!? いえいえ、まだまだあちこちに行きますよ~!

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2007/03/29

されど練習試合

明治大学との練習試合の1本目だけを見学してきた。

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↑小平での花見は来週がよさそう


うーむ、おなじみの選手たちの顔が見えないような。ということは今日は彼らはお休みということかな? と思っているうちにメンバー集合。GK土肥、CBに吉本、八田、左に金沢、右に池上、浅利と鈴木健児がいて、森村。右に川口、左にリチェーリで、赤嶺。吉本は坊主になって、雰囲気がちょっとモニっぽくなった。本当に体格がいいのね。

練習試合はあくまで練習試合ではあるけれど……。ナビスコ大分戦を思い出させるような内容で、ちょっと気分が沈んだ。土肥はひたすら吉本をコーチング。ボールが止まっているときはポジションの確認したりで声が出るけれど、動いているときは相変わらず声は出ないね。開始5分で失点。ゴール前にたくさん人はいるのに、何でだか抜かれちゃったという感じ。その後も、川口が起点になる以外はほとんど攻撃の形はつくれず。リチェーリは牧羊犬のように走り回るけれど、走ってるだけだしなー。明治大学のほうが何度もチャンスをつくっていた。東京の得点はセットプレーから。というか、セットプレー以外で得点できるとは思えない内容だった。

前半終わって1-1で、ハーフタイム(?)。文字通り、手取り足取り腰取り(笑)ヒロミが赤嶺に何やら教えていた場面が印象に残った。2本目、メンバーが「池上が小山に代わったな~」と確認したところで、時間切れのため小平を後にした。記録によれば、2本目は3得点したらしいが、練習試合の2本目は得点するのが常だからな~。でも、赤嶺の2得点はヒロミの直接指導のおかげかも!?

もし、ナビスコ磐田戦の後に今日の練習試合を見ていたのなら「よしよし、サブ組も頑張っているのね。まだまだだけどしっかりね!」みたいに感じるのだろうが、大分戦の後だったもので「やっぱり今日もダメじゃん」とどんよりしてしまったりする。ファンの気分というのは実に流されやすいものだ。

夜は国立競技場で……ではなく、BS1の録画で、北京五輪予選 対シリア戦。結果は3-0の快勝だった。

今まで見たU-22の試合では、いちばんおもしろかったのではないだろうか。ちぇっ、スタジアム観戦してないときに限って、こんな試合をするなんて。ついてないな(笑)。おまけに、Jじゃノーゴールの平山は3試合連続ゴール中で、今回は2ゴール。梶山も「いいほう」の梶山だった。シリアがよくなかったというのもあるだろうけど……。

ふだんならもっとこの結果を喜べるのだろうが、「なんでウチのチームがこんな目にあわねばならんのだ」とぐちぐちボヤいてしまうのが、今の東京ファンというもので……。あー、性格悪いな、我ながら。

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2007/03/28

空堀川工事、終了

多摩湖自転車道での「空堀川改修工事」がようやく終了しました。

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↑トンネルの上は新青梅街道


私が自転車生活を始めたときにはすでに工事中だったので、5年くらいはやっていたのかな。「工事中があたりまえ」という状況が何年も続いていたのですが、たぶん日曜日あたりにすべての工事が終わったのではないかと思います。


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新しくできた橋は「狭山堀橋」。橋の名が書いてあるところにずっと布がかぶせてあって、「この橋はなんという名前になるんだろう?」と気になっていましたが、名前が判明しました。「狭山」と「空堀川」を組み合わせただけの名前ですけれど。


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↑右岸、久米川方面への遊歩道


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↑左岸の遊歩道は、西武線線路の下をくぐる


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↑川岸まで下りて行ける階段。でもまだ川の水は濁っている


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↑上流方面。西武線の線路が川をまたぐ


そのうち、野山北公園から空堀川沿いの遊歩道を通って、柳瀬川、荒川まで行ってみたいものです。でも確か、久米川あたりが階段になっていたような……。ま、行けるところまで行ってみましょう。

で、おまけの多摩湖桜情報~!

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多摩湖橋からの桜は、思ったほど開花は進んでいませんでした。1輪だけ咲いていたのを見たのが先週土曜日、昨日の開花数はまだ数えられるほど。都心の桜がかなり咲いていることを考えると、多摩湖は寒いのだな~!?と思ってしまいます。


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とはいえ、下界(笑)の多摩湖自転車道沿いの開花はかなり進んできました。


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狭山公園付近は、山桜が多いことでも知られています。一般的に、山桜はソメイヨシノよりも少し後、というイメージですが、今年は同時期だなあ。あと、葉っぱが多くて花づきがちょっと良くないような……。

いずれにせよ、今週末は多摩湖でもお花見ができそうです(天気が心配ですが)。都心の花の見ごろは今週末になりそうですが、多摩湖なら来週でもたぶん大丈夫。花を長く楽しめるのは、おトクですね~。

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2007/03/27

桜@多磨霊園&3年目突入!

失意の味スタ帰り、多磨霊園の桜のようすを見てきました。

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朝は土砂降り、昼近くになっても小雨がパラついており、直前まで自転車観戦にするか否か悩みましたが、やっぱり自転車で出発。路面はびしょ濡れで、往路はしっかり降られましたが、転ぶこともなく無事にスタジアムに到着いたしました。それにしても、自転車で行かれてよかった。あんな試合を見せられた後となっては、気晴らしに散歩しながら帰るしかありませんよ。

ソメイヨシノの並木道が美しい多磨霊園ですが、シダレザクラの並木もあるのです。開花時期は、ソメイヨシノよりはちょい早め。今の時期なら咲いているかな~と思って見に行ったのですが、場所をよく覚えていなくて霊園内をグルグル。いやホント広いんだから……。

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やっとめぐりあえました。ここ2年、ソメイヨシノの時期に見に行っていたのでお目にかかることができませんでしたが、まさに満開(ソメイヨシノが満開の時期には見ごろを過ぎているのです)。自転車にビデオカメラを取り付けて撮影しながら走りたいくらいです。桜の暖簾をくぐっているような感じ。晴れた日のほうがきれいでしょうが、水分を含んでしっとりした小ぶりの花も可憐だわ~。

こうして、酷い試合を見せられた心の傷が、少しだけ癒されたのでありました(笑)。

さて、いつのまにやらこのブログも今日から3年目となります。

我ながら飽きもせずによく続けてこられたものよ……とも思いますが、丸2年もの間、ほぼ毎日「東京とご近所自転車散歩」のことだけを書いてこられた幸せをもかみしめております。大病を患ったり、大きなトラブルを抱えたりしていたら、こんなお気楽なことは書いていられないでしょうから。平穏無事な日常こそが幸せなのですねえ。

でも、やはり続けてこられたのは、読んでくださる皆さまがいらっしゃるから。特に2年目後半あたりからは、東京ファンの皆さまをはじめ、多くのかたにご覧いただけるようになりまして本当に感謝しております。

これだけマメに小平へ行くようになったのも、試合を真剣に見るようになったのも、西が丘や埼スタへ自転車で行ってみたりしたのも、すべてブログネタのため(笑)。小心者の私ですが、「ブログのネタがない!」の一心で、少しだけ行動力がついたような気がいたします。ありがとうございます。

今後もこの調子で、細く長くのんびりマイペースで続けられるところまで続けていきたいと思います。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

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2007/03/26

すべって転んで

Jリーグヤマザキナビスコカップ 東京VS大分は0-2で東京の敗戦。これで開幕ホーム3連敗。ナビスコは1分1敗。

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↑客の入りも内容もお寒いスタジアム


2失点は覚悟しなくては(でも3得点すれば勝てる)……というスタメンだった。その予想通りの2失点(もっと取られていても不思議はなかった。塩田に感謝)だったわけだが、誤算だったのはまったく得点の匂いがなかったこと。何よりガッカリしたのは、選手のヤル気が感じられず、内容がひどかったこと。今季最低最悪の試合になってしまった。

DFラインは、右に池上、左に規郎、CBが藤山と吉本というメンバー。これじゃ失点も仕方なかろうというメンツではある。中盤は今野と福西だが、今野はもっぱらDFのフォローにまわっていて、攻撃の起点になることはできず。吉本は頑張ってはいたが、やはりJのレベルにはついていけていない印象(八田は吉本よりも劣るという判断なのだろうか)。とにかく全員が失点に臆病になっていて、攻撃の形がなかなかつくれなかった。

PKをしのいで前半は何とか0-0で終わらせ、後半へ望みをつなぐが、前半が良くないのに後半に急に良くなるわけがない。そして、ここ数試合のパターンなのだが、選手交代をするとますます悪くなってしまう。東京とは相性の悪い審判(松尾~!)のマズいジャッジもあって、さっぱり勝てる気がしなくなってしまった(というか、敗色濃厚としか思えなかった)。

3人の選手交代後は「小平での練習試合2本目」みたいなメンバー。やはり、疲れた大学生相手の練習試合とはわけがちがう。レギュラー獲りをめざして奮起してほしかったが、ゴール裏から「シュート打て!」コールが出てしまうくらいダメダメに。実力差で負けるのは仕方がないと思うが、頑張りが伝わってこない試合では、ファンとしてはむなしくなるばかりだ。まさか「ナビスコだからいいや」なんて思っていないだろうね。

グチしか浮かんでこないのだが、塩田だけはよくやっていたと思う。福西が随所で見せるシャレたプレーもすばらしかった。彼が東京への移籍を悔やんでいるのではないかと心配になってしまうよ。

それにしても、すべったり転んだりしている選手の多いこと。大分の選手よりも多かったような気がする。そういえば、今季の味スタの試合では本当によくすべっている。ホームなのにどうしてすべりまくるのか、まったくわからない。これじゃまるでホームが足を引っ張っているみたいだ。

大分へ行った宮沢への大声援は、ふがいない我がチームへのイヤミの裏返し……でもあったのだろう。中堅を切って補強をし、常勝チームへ脱皮しようという東京の意図がことごとく裏目に出ているようでかなしい。

これで、5試合終わっての成績は「1勝3敗1分」。昨年が「2勝2敗1分」だったので、結果だけでいえば昨年より悪い。内容はマシになっていると思いたかったが、昨日のような試合を見せられるとそうも言い切れなくなってくる。

この結果を受けての精神的な落ち込みは、昨年よりもひどい。昨年は、監督が代わったこともあり、新しいことにチャレンジしているとわかっていたので「最初は結果が出なくてもしばらく見守ろう」と思うことができた。でも今年は違う。それなりの補強もした。「おもしろいサッカーをする」と公言するヒロミが監督に戻ってきた。はっきりいって、最初から期待していたのだ。

それなのに、ホームでは3連敗。選手起用も選手交代も機能していない。ヒロミとともに戻ってきたのは、「楽しい攻撃サッカー」というより、「早い時間帯で失点」とか「10人の相手に弱い」とか、そういうところばかりだったりして。

まぁこれも人生、フットボールということなのだろう。今日はあまりにガッカリしていて、ポジティブな気分になることができない。今週末の柏戦はスタジアム観戦ができないのだが、これは幸か不幸か。週末までには少しは気分が上向きになっているといいんだけどね。

フジ739で「イスラエル対イングランド」、東京の試合を髣髴とさせるイングランドの覇気のなさ(それでも負けないだけマシだけど)。マクラーレン監督になってから、おもしろい試合ってほとんど見てないなあ。

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2007/03/25

開花宣言@多摩湖

都心から遅れること数日、多摩湖の桜もついに開花です。

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多摩湖を走るたびに注目してきた多摩湖橋から見た桜、昨日ようやく1輪だけ咲いているのを見つけました。ワタクシなりの「基準木」が開花したということで、謹んでここに「開花宣言」をさせていただきます~。一応、写真を載せておきますが、強風で枝が揺れに揺れていて、まともな写真がゼロだったりして……。

途中、西武ドーム(今はまた名前が変わったはず)周辺の車道が大渋滞。あんなに車で埋まっているのを初めて見たよ……と思ったら、パ・リーグ開幕だったのですね。活気があって良いことです。すごーくヒマだったら、一度くらいプロ野球を自転車観戦してみてもいいかな。

昨日は天気が崩れそうだったので、遠出はやめて「残堀川~野山北公園自転車道~多摩湖」というお手軽コースに。あちこちのソメイヨシノをながめながらののんびりポタでしたが、どれも0~1分咲きといった程度だったかな。多摩湖橋の桜は1輪咲きでしたが、狭山公園内はもう少し開花が進んでおりました。お花見は来週末あたりがよさそうですね。


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「野山北公園」のカタクリも見てきましたが、こちらも開花は1割程度といった状況でした。


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せっかく残堀川沿いを走ったので、ついでに「ヴェルデ」でアイスクリーム。写真は「苺ミルク」と「バニラ」のダブルですが、「サクラ」が特においしかったかな~。赤蕪で桜色をつけたきれいなアイスで、ほんのり桜の葉の香り。季節ごとにこういうアイスが楽しめるとは、何とも幸せなことです。それにしても、最近は「何か食べるため」に自転車に乗っているような(笑)。太らないのをいいことに、やりたい放題です。


さて、本日はナビスコ第2戦ですが、自転車で観戦に行けるかな? 雨だと交通費が高くつくので、何とか自転車観戦可能な天気にまで回復してほしいものです。

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2007/03/24

ユキヤナギの丘

桜の開花前の昭和記念公園を散歩してきました。

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↑ママチャリが小さく見えるほどです


お目当ては、桜ではなくユキヤナギ。丘の斜面すべてがユキヤナギで覆われているところがありまして、ここが開花すると実に見事なのです。

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ふだんはあまり気づきませんが、これだけあると「ユキヤナギも香るんだな~」と気づかされます。何だかたくさんありすぎて気持ちが悪いくらい(笑)。それでも、昨年よりは花のつきがイマイチかな。桜や梅は毎年きれいに咲きますが、意外と「1年おきにきれい」な花木は少なくないような気がします。


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↑遅咲きの梅はまだ見ごろ。水仙とのバランスも見事


今の季節はコブシが満開。ほんの1週間ズレてしまうだけで、花の風景がガラリと変わってしまうのも不思議といえば不思議です。ヒュウガミズキ、トサミズキ、レンギョウといった黄色の花も目立ちます。そして足元に目を落としてみれば、スミレ類が咲いていたり、やわらかそうなヨモギがあったり……。真冬に比べると、本当ににぎやかになりました。


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カンヒザクラではない桜も咲いていました。プレートを見ると「小彼岸」とのこと。なるほど、確かに「彼岸」の時期にしっかり咲いています。今はこんなにささやかな桜に目をとめて喜んでいたりするのですが、ソメイヨシノが咲き始めれば、その圧倒的な物量の前に、こんな地味な桜はかすんでしまうかもしれません。さて、来週の今ごろはどうなっているのでしょうか。


◆つぶやき◆
……子供たちが多いな~と思ったら、春休みだったのね。季節を知る手がかりは草花とサッカーという今のワタクシには盲点でございましたよ(笑)。

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2007/03/23

シダレアカシデを見に行く

春分の日、天然記念物の樹木「シダレアカシデ」を見に、日の出町まで行ってきました。

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↑枝がまるで落ちてくるようです


解説板によれば、樹齢は推定700年以上、樹高は5.8メートル、幹周は2.12メートル。アカシデという樹は北海道から九州までの山野に自生しているそうですが、枝がしだれている変種は日本でもここにしかないとのこと。昭和17年に国の天然記念物に指定された、とても貴重な樹木なのです。

場所は、日の出町大久野にある「幸神(さぢかみ)神社」境内。拝殿から参道を下っていったところの斜面にあります。参道も含めて周囲は舗装路ではないので、自転車で行く場合は、神社境内にちょっと駐輪させてもらって徒歩で行くのがいいかな。

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↑全体像はこんな感じ


春先の新芽に覆われたようすも見事だそうですが、冬ならではの楽しみは、くねくねと曲がりくねった不思議な樹形が見られること。一見、無秩序に勝手に曲がっているようにも見えるのですが、全体はお椀を伏せたように成形されていて、それもまた不思議。巨人が盆栽をつくったら、こんなふうになるのでしょうか。

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↑いちばん太い幹の部分からして曲がっています


周囲の斜面には梅が植えられているのですが、こちらの梅の枝もやたらと曲がりくねっていました。斜面という地形やそのほかのいろいろな要素が、こんな枝ぶりの樹を育てるのかもしれません。

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↑まだ梅が満開でした


不思議な樹形を堪能し、幸神神社の神様に無事故と無パンクを祈念して、武蔵五日市駅方面へ坂を下ります。帰りは秋川沿いにのんびり帰る予定~。


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その前に、久しぶりの「山猫亭」へ。

今までは日が短かったのでなかなか立ち寄ることができませんでしたが、さすがに春分の日ともなると日没もかなり遅くなります。早起きができないというサイクリストの風上にもおけない私らにとっては、これからがやっと活動できる時期かも(笑)。

久々に訪れてみると、いろいろメニューが増えていました。考えてみたら、昨年秋にダンナが足の小指を骨折して以来行っていなかったので、約半年ぶり。そりゃメニューぐらい変わりますよね。今回は「さくらケーキ」をいただきましたが、桜の塩漬けがアクセントになっていて大変おいしかったです(写真は失敗につき割愛)。たぶん季節メニューだと思いますので、桜シーズンの間にぜひどうぞ。

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↑秋川の夕焼け


五日市方面へ行くのは、次回は桜見物かな。4月の土日がすべて晴れますように(笑)!

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2007/03/22

前半だけは理想的

Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選グループリーグ 磐田VS東京は2-2のドロー。


フジテレビ739で見ていたのだが、前半が終わった段階では「ついにアウェイで磐田に勝てる日が来たか!」と楽しくて仕方がなかった。ボールがきれいにまわって、見ているだけでワクワクした。青島アナ実況はふだんは好きではないのだが、青島&風間コンビが東京をベタ誉めしてくれるのもうれしく(藤山をきちんと評価してくれていたし)、ハーフタイムに入った瞬間に「タイムスリップ機能」で試合を見直しはじめてしまったくらいだった。

ところがところが、後半に入るとなぜかボールを支配できなくなってしまう。メンバーも代えていないし、やりたいことは変わっていないと思うので、磐田の修正が効を奏したか、東京の選手が疲れてしまったか(たぶん両方)ということだろう。栗澤→梶山、ワンチョペ→平山という交代も、目立った効果はナシ。

同点に追いつかれてからは、「またも終了間際に負けてしまうのか!?」とハラハラしてしまう試合展開。第三者として見ていたら、目まぐるしく攻守が入れ替わっておもしろかったかもしれないけれど、東京ファンとしては気が気ではなかった。終わってみれば「ドローで終われて(負けなくて)よかったよ」という結果。だからサッカーはわからない。


「どうして前半の好調さを維持できないのか!?」「選手交代が裏目に出るように見えるのはなぜか」などなど、文句を言いたいところはあるけれど、ここは楽しかった前半を素直に評価したい。公式戦は4試合目でなかなか結果が出なくて、この日も結局引き分けだったけれど、少しずつ「やりたいサッカー」ができるようになっていると思うから(ま、昨年もそう思い込み続けて、ずーっと裏切られっぱなしだったんだけどね)。

ワンチョペのゴールはやはりうれしかった。ルーカスの思いやりあふれるお膳立てがあったからこそのゴールだけど、とにかくFWはゴールを決めるのが大事(平山もね!)。ちょこちょこミスもあったけれど、ボールあしらいや柔らかい動きや独特の走り方を見ているだけで、ワクワクさせてくれる選手。練習試合じゃなくて公式戦で使ってこそ輝く選手だと思うので、もっともっと使ってほしい。ワンチョペほどの選手であれば、ピッチの中でJリーグのサッカーや雰囲気やジャッジを吸収して生かしてくれるはずだし。

今野&福西という「J最強ボランチ」も、やっと機能しはじめたようだ。日曜日はイマイチだった今ちゃんも、代表に選ばれずに奮起したのか(オシム監督は相変わらずモチベーションの上げ方がうまい。あんなコメントを出されたら、もっとJで頑張らなきゃ!と選手は思うに違いない)、1ゴールを含めすばらしいプレーの連発。福西さんもアシストを含め、本当にホレボレする技を見せてくれた(昨年までは憎らしいほど嫌いな選手だったのに、今や愛してしまうくらい(笑)ですよ)。


さて、日曜日は大分戦。ホーム未勝利の汚点はさっさと払拭してほしいものだ。ホームで勝ってくれるのなら、どんな内容でもかまいませんよ。宮沢は出るのだろうか&ゴール裏の反応はどうなのか?という興味はあるけれど、最優先はホームでの勝利。ナビスコだし、天気も悪そうなので、お客さんの入りはよくないと思うけれど、とにかく絶対勝たないとね!

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2007/03/21

「クリスマス亭」でランチ

日曜日の試合前、「クリスマス亭」でランチを食べてきました。

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味スタからはわずか1キロほど、中央高速の高架沿いにあります。以前、ママチャリでこのあたりを走っていて見つけたのですが、ようやく行くことができました。お店は白亜の立派な洋館で、ちょっと気後れしそうなくらい。でも中身はアットホームな洋食屋さんです。

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日曜の午後1時半ごろだったので駐車場は満車でしたが、自転車なので関係ありません。自転車で訪れるにしても、こうした一軒家レストランは駐輪する場所がたくさんあるのがうれしいところ。駐車場にはオシャレで親切なお爺さんがいて、軽く世間話をしながら駐輪。「そんなに鍵をかけなくても見てるから大丈夫ですよ」と言われましたが、1台2ロックはもはや習慣ですので……。

店内も満席だったのでしばらく待ってから席につきました(休日に大勢で行く場合は、予約したほうがいいかも)。私らが行く店にしては珍しく、ファミリーが多い客層。子供に両親に祖父母という組み合わせが多いのですが、子供がうるさいとかそういったことはまったくなくて、実に自然にお店に溶け込んでいる印象。昔はちょっとおめかしして家族で洋食を食べに行くことがあったな……みたいな懐かしい雰囲気なのです。

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↑またボケてしまった……。実際はもっとおいしそうです


名物はハヤシライスとのことなので、「東京ハヤシライス」と「オムハヤシ」を注文しましたが、これは絶品でありました。こんなに「黒い」ハヤシライスは初めて見たなあ。とはいえ濃厚すぎず上品で、たいそうおいしかったです。接客(ミニスカのかわいいお姉さんたち。テキパキしていて気持ちいい)もお店の居心地もよく、次回は別のメニューを食べに行ってみたいと思っています(夕方かナイトゲームの時にまた寄ろうかな~)。お気に入りのお店がまた増えました。

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↑外に置かれていた自転車。「E.T」に登場したものと同じ車種らしい


なかなか個性的なお店だったので、ちょっと調べて(ググって)みました。

オーナーは、調布の飲食店開発・運営会社のビーヨンシイの社長さん。調布で生まれた「もつやき処 い志井」や「日本再生酒場」などの個性的な居酒屋を展開している企業です。3月にはあの「東京ミッドタウン」に「東京ハヤシライス倶楽部」を出店する予定。つまりこの味が六本木でも食べられるということですね~。ちなみにこの「クリスマス亭」はあくまでオーナーの趣味でやっているお店なのだとか。

J:COMでは、今週中は「四季食彩」でお店紹介が放送されていますので一度チェックしてみてもいいかも(J:COMマガジンにも載ってます)。3月いっぱいは、キーワードでデザートサービスが受けられますよ(しっかり利用してきました)。


「クリスマス亭」 調布市上石原1-32-6 11:30~23:00

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2007/03/20

多摩湖の桜の開花は?

東京では桜の開花宣言が発表されましたね。

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では、多摩湖の桜はどうかといえば、こんな感じ。つぼみがピンクに染まっているのはわずか数個といったところです。やはり都心よりも数度、気温が低い場所ですから仕方がないでしょう。とはいえ、それだけ長いこと桜が楽しめるというわけで……。もっとも、「寒の戻り」はそろそろ終わり、週末にかけては最高気温がかなり高くなるようですから、一気に開花するかもしれません。


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こちらは、東村山中央公園のコブシ。コブシやモクレンの花は、蝶か何かが飛び立つようにも見えて大好きなのですが、頭上高いところにあるため写真に撮りにくいのがツラいところ。それにしても、青空に花というのは本当によく合います。

野山北公園のカタクリもそろそろ咲く時期ではないでしょうか。いつも桜にかまけてカタクリを忘れてしまいがちなので、今年はしっかり見に行こうと思っています。

そうそう、明日は「多摩湖駅伝」が開催されます。自転車で多摩湖のまわりを走ろうかな?と思っておられる方、できれば午後にしたほうがいいかもしれません。

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2007/03/19

恥:ホーム2連敗

Jリーグ第3節 東京VSジュビロ磐田は0-1で東京の敗戦。これで1勝2敗で、ホーム2連敗。

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↑寒い寒い寒い味スタの夕暮れ。北風が身にしみる


「ホームで負けてんじゃねーよ!」と悪態をつきたいのは山々なのだが、初戦よりも悲観的にはならなかった。冷静に見れば「勝負は時の運だし、こういうこともあるよね」という内容だったから。サッカーではたぶん勝っていたけれど、勝負では負けた。

「内容は悪くなかった」というのは初戦以来の言い訳で、今回も通用するけれど、それを言い続けて降格することだってある。何度も書いているけれど、「内容が悪くても勝てる」ようにならなければ、優勝争いをするチームにはなれない。ホームで勝てないチームを見るために、わざわざ金を払う客はいない。


試合の序盤は、良く言えば「慎重な」、悪くいえば「臆病な」試合運び。だが次第に東京がペースをあげてきて、いい攻撃をつくれるようになっていく。東京の試合といえば「最初はガンガンいくが、はずしまくった挙句に尻すぼみになり、カウンターでやられてしまう」というパターンが多いだけに、こういう試合運びができるようになったのかとちょっとうれしいような気分になった。

その「いい流れ」が切れてしまったきっかけが、磐田の選手が退場になったこと。ヒロミ時代のサッカーといえば「10人の相手にやられる」というのがお約束だったのだが、ヒロミが戻ってきたらその悪い癖まで戻ってきてしまった(笑)。それでも前半は何とかなっていたけれど、後半の選手交代からどんどん悪くなっていく。

磐田に1失点したのは「運が悪かった」のかもしれないけれど、負けたのは得点できなかったからだ。ひとつにはヒロミの采配(選手交代)がまったく機能しなかったこと。機能していた両サイドを削ってFWばかりを大量投入したのがよかったのかどうか。スカパーで敗戦の弁は見たけれど、「疲れている」のがわかっている平山をまたも使うあたりなど、どうにも学習しているとは思えない。ウチにはFWがたくさんいるのに、なぜ平山にこだわるのか、理解に苦しむ。

得点できなかったのは、川口がナイスセーブを連発したせいでもある。川口があまたの危機を防いだのに対して、土肥は一度の危機を防ぐことができなかった……というだけか。久々に「すばらしい川口」を見られたのはよかったけれど、こういうのは日本代表のときだけにしてもらいたいものだ(笑)。

さて、「フィットしてない報道」ばかりが先行したワンチョペだが、能力の片鱗が見られて楽しかった。彼はササ同様に「本番でこそ魅せる選手」なのかもしれない。だとしたら、疲れている平山ばかり使わないでワンチョペを出してほしいなあ。ワンチョペが出ると、周囲の子供らが「わんちょぺわんちょぺ~!」と楽しそうに名前を絶叫するので、こっちも楽しくなるんだよね。

福西さんは相変わらずすばらしかったけれど、今野はあまり調子がよくなかったように見えた。特に、キャプテンマークを落としたあたりからミスを連発したりで、彼らしくなかったね……。


ともかく、気を取り直して、次だ次。中2日でまた磐田戦だけど、2連敗はカッコ悪いので何とかするよーに。東京でいい知らせを待っていますよ。

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あ、この日の収穫は「ハローキティ勝つサンド」ね。頑張って早く行ったかいがあったよ。勝てなかったけどさ……。

スカパー中継、川勝さんのヒロミへのインタビューというのは何だかシュールでおもしろい映像だった。ヒロミも解説者らしく、他人事のように分析していたし。3時間分録画したけど、「吉本君の小平紹介」以外は消去だな。

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2007/03/18

TVでもJ漬け

気がつくと、テレビでJリーグを見ていることが多くなった。

それもこれも、スカパーでの中継が増えたおかげ。ウチでは地上波をほとんど見ないが(天気予報だけはしっかり見るけど)、TVが消えている時間帯は皆無に近い。真剣に見ているかどうかはともかくとして、TV画面にはサッカーか自転車レースが映し出されていることが多いのだ。

以前は「Jリーグはスタジアムで見るとおもしろいが、TVで見るとつまらない」という先入観があった。TVで見てもおもしろいのは東京の試合だけ。残りは民放のハイライト番組でも充分だと思っていたのだが、意外なことにそうでもなかった。他チーム同士の試合であっても、TVで流れているといつのまにか見入ってしまっていたりする。いつのまにやら「TVでもJリーグ」になってしまって、我ながらビックリしているところなのだ。

サッカーに興味をもったきっかけは98年のW杯というニワカファンの私。古い世代のせいか、輸入されたスポーツや音楽に関しては、常に海外ものをありがたがる習性がある。聴いていた音楽は洋楽ばかりだったし、サッカーを見るようになっても海外リーグが中心。Jリーグ開幕のころは「つまらない試合なのにキャーキャー騒がれていてムカつく」と、まったく見なかったくらいだった。

それがいつのまにやら東京にハマり、今年でSOCIOも6年目。それでもJリーグ中継には興味がもてなかったが、こうして当たり前のように放送されているとついチャンネルを合わせてしまう。東京と対戦することを想定して、いろいろ考えながら見てしまうのだ。特に今週のように、東京の試合が日曜日に設定されていたりすると、TVに映し出されるのはなぜかJリーグ中継ばかりだし、それがけっこうおもしろかったりするのだ。

今はプレミアを中心に、スペイン、イタリア、ドイツの注目カードを見ているけれど、このままではJが中心になってしまいそうな勢いだ。4月からはスカパーの新サッカーセットに変更するつもりだし、遅まきながら、自分もやっと日本のサッカーが好きになってきつつあるのかな!?と思ったりしているところなのである。


で、本日はホームで磐田戦。常勝チームになるためには、ともかくホームで負けないチームになるのが肝心だ(浦和もそうだけど、チェルシーもそうなのよ~)。それに、3戦終わって、2勝1敗と1勝2敗ではかなり違う。ここはぜひホームでしっかり勝ってほしいものだ。五輪メンバーをどうするのか、新加入外国人はどんな扱いになるのか、いろいろ気になることはあるけれど、この目でしっかり確かめてこよう。

あ、今日もかなり寒いようなので、防寒対策はしっかりと。バックスタンド側は陽が当たれば暖かいけれど、試合が終わるころにはかなり寒くなるはずだからね~。帰り道、熱い心で帰れますように。磐田戦に強い栗澤にはぜひ出てほしいなあ。

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2007/03/17

桜シーズン開幕その2

毎年楽しみにしている、府中の桜のようすを見てきました。

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↑よかった、咲いてた!


ソメイヨシノが咲いてしまうと「さあ次はどこへ行こう!?」と、行き先を決めるだけでも大変になってしまうのですが、今の時期なら選択肢はあまりありません。というか、もう決まっています。「調布のオオカンザクラでシーズン開幕、第2戦は府中のシダレザクラ」と。


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途中、国分尼寺跡を通って……ここのモクレンが咲いていれば府中もそろそろ大丈夫のはず……大國魂神社にも行ってみます。ここにも早咲きのベニシダレ?があるのです……が、開花はしているものの鑑賞してうれしくなるほどではありませんでした。なので写真も省略。やはり来週のほうがいいかな?と思いながら、日曜の試合の必勝祈願をしてまいりましたよ。


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そして毎年楽しみにしているシダレザクラ。このお寺には3本のシダレがありますが、微妙に開花時期がズレているので、わりと長い期間楽しむことができます。今はいちばん早咲きの1本だけが、2分咲きといったところ。近所の人がときどき見に来るので、皆さんと「来週ですかね~」と世間話をしたりするのも楽しいものです。


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思い切り逆光になってしまい、シルエットしか写らなかったのですが、これはこれでいい感じかも!? 巨大な山門横のシダレザクラの開花はまだしばらく先になりそうです。


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↑菜の花畑から関戸橋をのぞむ


帰りは多摩サイ経由でのんびり帰宅。今は静かなものですが、ここの桜が咲き始めると、「火気使用禁止」の看板の前での大バーベキュー大会が始まり、多摩サイをまともに走ることができなくなります(笑)。昨年は、自転車との接触事故寸前の場面も何度も目撃しました。あと2週間くらいで、またあの喧騒の日々がやってくるのでしょうね。特に土日は気をつけて走りましょう~。

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2007/03/16

あと少し

急に寒くなってしまったので、桜の開花時期がズレこみそうですね。


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本日の根川緑道沿いのソメイヨシノはこんな感じ。それでもつぼみはかなりふくらんで、気象庁の予報どおりに来週末には咲きそうな雰囲気です。だとすると、3月最後の週末あたりが満開かな。お花見の名所はさぞかし混雑することでしょう。

とはいえ、わがホームでもある多摩湖の桜はここまで育っておりません。たぶん、立川よりは数日遅れそう。こうした時間差を有効に利用して、あちこちの桜をチェックしにいきたいものです。来週あたりから当ブログも「桜&FC東京ブログ」と化すことになりますので、しばらくはよろしくお願いします。


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↑多摩湖付近のユキヤナギ


多摩湖のソメイヨシノはまだまだですが、狭山公園内の「太陽広場」ではすでに開花した桜を見ることができます(カメラを忘れたので写真は撮っていないのですが)。このスペースには昨年さまざまな品種の桜の苗木が植えられ、さながら品種の見本市のような感じになっているのです。苗木はまだ小さいのですが、しっかり花をつけているので手軽にいろいろな桜を見ることができます。

今は「河津桜」が終わって、「修善寺桜」と「オカメ桜」が咲いているところ(樹にプレートがかかっているので、私でも名前がわかるのです)。桜は品種を問わなければ、4月末まで楽しめるのがいいですね~。今年はどんな桜に出会うことができるか、本当に楽しみです。

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2007/03/15

もっと内容を!

北京五輪アジア二次予選 マレーシアVS日本は、1-2で日本の勝利。

かろうじて勝ったけれども、おもしろくなく、ミスも多く、見ていてフラストレーションのたまる試合だった。2週間前の香港戦と同じく、勝ち点3を得た以外に何も得るところのない内容。平山と李君(元東京!)が得点を決めたのでかろうじて救われた気分にはなったけれど、ほかには何も見るところがなかった。そもそも平山のゴールだって、蹴りそこないのCKが運よくゴールにつながった……みたいなものだったし。

東京としても、大事な3人の選手を常に招集されて、代表戦をやるたびにコンディション不良で戻ってくるのだからたまったものではない。かつての加地さんや今ちゃんのように「代表戦のおかげで成長したね~」と実感できるのなら喜んで送り出すのだが、北京五輪予選の場合は3人とも悪くなって戻ってくるような気がしてしまうのだ。な~んとなく、アテネ五輪予選のころを思い出すよ……。

それにしても、無失点で終わってほしかった。現在2試合を消化して、日本とシリアはともに勝ち点6で、得失点差も「+4」で同じ。ということは、シリアとの直接対決がいちばん重要で、いかに得点を増やし失点を減らすかが問題になってくる。*グループの首位にならなければ「最終予選」にさえ進めないのだから、上位2位以内であれば最終予選に進めるとはいえ、マレーシアごときに失点している場合ではないのだよ。いくら私が「東京がいちばん」であっても、やはり北京五輪には出場してほしいしね。

月末の試合、観戦は見送ろうかと思ったけれど、シリア戦だから見に行こうかなあ。

同じく「内容もイマイチで、かろうじて獲った先制点を守り抜いて勝っただけ」であっても、賞賛されるべき試合をしたのが「マンチェスターシティVSチェルシー」でのチェルシー(結果は0-1。PKでの得点を守った形)。

ゲームなのだから勝利するのが至上命題にしても、試合の位置づけや出場選手たちの年齢やレベル、今後のスケジュールなどの条件によって「いかに勝利すれば許されるのか」が違ってくるのだからふしぎなものだ。

怪我人を複数抱え、週末にはリーグ戦とその2日後にFAカップ再試合を控えたチェルシーにとって重要なのは、いかに余計なエネルギーを使わずに勝ち点3を得るかということ。彼らはそれをやってのけたし、ユナイテッドとの勝ち点差を6に縮めたことが最大の収穫。そう、今のチェルシーなら、こんな勝ち方をしてもファンは満足するのだ。

でも、「僕たちの日本代表」にはそれは許されない……と思うんだよね。


◆追記◆
今週はいろいろ忙しくて、練習試合見学はできまへんでした。見たかった……。

*北京五輪予選のレギュレーションを間違えていましたので訂正しました。ご指摘、ありがとうございました。

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2007/03/14

突き指治らず

Jスポーツで、やっと「大宮VS東京」戦を見た。

後半30分しか観戦しておらず「大宮は良くない」などとほざいていたのだけれど、かなり危ないシーンが何度もあったんだねえ。無失点で抑えられたのは本当によかった。あとは、福西さんの大活躍にシビれました……というところ。得点した後の笑顔&パフォーマンスで、心をわしづかみにされた東京ファンは多いんじゃないかな。次節もきっとやってくれると思うよ。あと、今ちゃんシュートを尻ブロックした平山には大爆笑。本当にネタキャラとしては主役になったね。


本日は文字通りの「日記」で……。


1月末に自転車でコケて、「突き指」と診断された右手人差し指、ひと月半もたつのにさっぱり治らないので、再び整形外科へ行ってきた。レントゲンでは異常がなく、診断は「外傷性関節炎」だとか。軟骨が損傷していて、「3か月くらいは痛いんじゃないかな~半年たってもまだ痛かったら慢性化しちゃったということなので治りにくいよ」みたいな話。治療法は特になくて「まめにテーピングやアイシングをして休ませる」しかないらしい。

右利きなので、人差し指の付け根は休めることができない。ちょうど、箸やペンをもつと当たるところを傷めたので何をしても痛いのだが、指を使わないと日常生活ができない。あと、振動がツラい。段差を自転車で越えると、振動で指が痛い。拍手をしても痛いので、観戦に行っても音を立てて手を叩けない。たいしたことはないとはいえ、慢性化する微妙な痛みというのはツラいものだね。ま、だからといって、自転車を休んだりはしないのだけど(笑)。


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↑ピラーには大國魂神社の「交通安全御守」を貼ってある(笑)


先月、小径車で荒川へ行ったとき「初めての股ズレ」でエラい目にあったのだが、今回は予防策としてサドル周りを一新してもらったのだった。

もともとついていたピラーとサドルを交換(DAHONオリジナル仕様なので互換性に欠ける)、女性用サドルをつけた。この「Terry」というメーカーは女子用グッズには定評があるみたいで、いろいろいいものを出している。お値段もそれなりにするのでたくさんは買えないけれど、こういうメーカーがあると安心だよね。チェルシーファンの私にとっては、メーカー名もツボだし(笑)。

さらに、もとはグリップ式の変速システムだったのだが、これも交換。指が痛いのでグリップを握って回すという動作がものすごくツラかったのだ。前回は、帰宅したら指が腫れ上がってしまったくらい(こんなことをしてるから治らないんだな、きっと)。今は、おなじみSHIMANOのXT。7→9段変速に増えて、人差し指が痛くてもカチカチ軽~く変速できるのがありがたい~。

と、このようにパワーアップされた小径車で埼スタへ行ったのでした。結局どこも痛くならなかったけど、50数キロしか走っていないので、サドルの本当の性能は確認できなかったかも。

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2007/03/13

埼スタは遠かった

大宮VS東京の試合を観戦するため、自転車で埼玉スタジアムへ行ってきました。

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↑さすがに味スタよりデカい


距離にして約40数キロ。往路は自走、復路は輪行(東川口駅から武蔵野線)を想定し、小径車で出かけました。ルートは、遊歩道や川沿いの道をフル活用したもの。実走してみての感想は「なかなかいいコースだったかも」。でも、誤算は「時間がかかりすぎたこと」でした。


自宅を出たのはキックオフ3時間前。のんびり走っても時間内には到着するはずだったのですが、初めての道を走るときにはさまざまな困難がつきものだということを忘れておりました。要所要所でルートを確認したり、思っていたような道ではなくて戻って別の道を探したりしているうちに、時間はどんどん過ぎ去り……。しまいには「もう間に合わん!」とあきらめてのんびり行くことにしたので、精神的にはかえってよかったのですが。


まず最初の大誤算は、秋ヶ瀬公園への道を間違えたこと(笑)。せっかく坂や車が少ないルートをコメントで教えていただいたのに、結局試すことができませんでした。これですっかり予定が狂ってしまい、その後は推して知るべし。


とりあえず、文章で簡単なコースを記しておきますね(リクエストがあればALPSLABでもつくりますが、埼スタへ自転車で行く人はさすがにいないかな(笑))。

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↑秋ヶ瀬緑道。中浦和駅付近


まずは「秋ヶ瀬橋」から「秋ヶ瀬緑道」へ。途中、国道17号線を越えるために歩道橋を登ったりもしますが、この道をのんびり行けば「中浦和」駅付近へ着きます。ここから少し走って「花と緑の散歩道」へ。真ん中が遊歩道で、その両側に車道がつくられており、車も少なく車道を快適に走れるなかなか良いコースでした。この道を走れば「武蔵浦和」駅付近へ行くことができます。

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↑「花と緑の散歩道」。高架はたぶん埼京線


続いては、一般道を使って「南浦和」駅を目指します。一般道ではありますが、車道も歩道も幅が広く、ほとんど車の恐怖を感じずにすみました。それにしても……武蔵野線に乗っていても思うのですが、この「浦和」付近の駅名、もう少しなんとかしてほしいものです(笑)。今回「中浦和」「武蔵浦和」「南浦和」の3駅を目印にしたのですが、「何浦和だっけ?」と混乱してしまったりして。ほかにも、秋ヶ瀬橋の最寄駅の「西浦和」や「北浦和」、本家本元「浦和」もあるんですよね。ま、駅名で方角がわかるのでありがたいという意見もあるでしょうが……。

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↑藤右衛門川の調整池は上谷沼運動広場になっている


ともかく「南浦和」駅付近までたどり着いた後は「藤右衛門川」をめざし、この川沿いに行けば「芝川」」に合流することができます。予定では「芝川」沿いの道をさかのぼれば目的地のすぐ近くへ到着……するはずだったのですが、なかなか理想通りにはいかないもの。芝川の土手はオフロードだったのでした。もっとも、しばらくは川沿いの一般道を走っていられたのですが、やがてその道も途切れてしまい……。

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↑芝川との合流地点付近の藤右衛門川はドブ川だった


その後は無理やりオフロードを走ってみたりもしましたが、結局途中で前に進めなくなってしまい(もしかしたらこのときにパンクしたのかも)、結局、少し戻って道を見直し「見沼代用水」沿いを走ることになりました(ここでまた時間をかなりロス)。芝川のほうが川幅も広いので、川沿いの自転車道があるような錯覚を起こしてしまうのですが、見沼代用水沿いには「緑のヘルシーロード」が敷設されており、実に快適な舗装路を走ることができるのです。これも実際に走ってみるまではわからなかったなあ。


それまでのろのろ走ってきたのですが、ここまで来れば一気にスピードアップ。川(というか用水路ですが)沿いの道を快適に進み、一気に埼スタをめざします。しかし周囲の風景は実にのどかというか殺風景。数キロおきに公園がありますが、あとは見渡す限りな~んにもない風景が延々と続きます。人も車も、自転車乗りもほとんど見かけず、私のような小心者がひとりで走るには怖いくらい。いやはや、埼玉は広いですね。


「緑のヘルシーロード」を走るのは「総持院橋」という小さな人道橋まで。橋を渡って道なりに進むと、風景は一挙に農村のものとなります。萱葺き屋根の蔵などをながめながら、車一台がやっと通れるほどの狭い農道をくねくね進むうちに、広い車道が見えてきて……突然、恐竜のように、というよりも巨大UFOといったほうがいいか……「埼玉スタジアム2002」が姿を現すのです。なんだかすごいギャップ。


今までは「浦和美園駅→埼スタ」の一本道以外を通ったことがなかったのですが、こうして埼スタ周辺を自転車でまわってみると、いろいろな発見があって楽しいものでした。埼スタの敷地はめちゃくちゃ広いな~とか、「東川口」駅へ行く途中のイオンのショッピングセンターはバカでかいな~とか、昔はこのあたりに何があったんだろう?(あまりにも広いもので)とか、さまざまな驚きやら感想やら疑問やらが浮かんできたりして。


残念ながら、気力が尽きてしまって埼スタ周辺の写真は撮っておりません。道さえ覚えてしまえば快適なコースなのでまた走ってみたいものですが、はたして再走する機会があるかどうか。次回の埼スタは8月の浦和戦ですが、炎天下を走って超アウェイへ行く気力を保てるかどうかが勝負となりそうです(でも、意外と行っちゃうかも……自転車で行けば、赤い人だらけの電車に乗らないですむし)。


なお、秋ヶ瀬公園~芝川までは「埼玉・千葉自転車散歩」を参考にしました。距離はそれほどでもありませんでしたが風が強く、花粉を全身に浴びて6時間以上も外にいたもので、翌日まで目が大変でございました。この季節は本当に困りますね~。

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2007/03/12

パンクの連鎖はつづく

この一ヶ月の間に3回パンクを経験し、そろそろこの悪夢から解放されたいと思っていた矢先、またもパンクに見舞われてしまいました。

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↑日曜日の夕暮れの風景


試合を30分だけ観戦し、さて帰りは輪行で帰ろうかね~と駐輪場へ戻ってくると、ダンナの自転車の後輪の空気が抜けている……。ありゃ~またパンクだよ! 度重なるパンクで経験値を重ねたため、今回は空気入れにも抜かりはありません。ただ、パンクの原因がよくわからない。

空気が抜けたのは確かなのですが、原因がよくわからず、空気を入れなおしてみても短時間では抜けないようす。風の強い屋外ということもあり、どこに穴が開いたのかもはっきりしません。とりあえず、4キロばかり先の東川口駅まで走れればいっか~と、チューブ交換はせずに空気だけ補充して出発。駅まではチューブはもってくれましたし、その後もなんとか大丈夫だったので、無事、帰宅することはできました。

家で調べてみると、まさにピンホールともいうべき穴が開いていました。でもやはり何が原因で穴が開いたのかはわからずじまい(タイヤをよく調べて、それらしき跡は見つけたけれど、原因物質は特定できず)。

これで、約ひと月の間に4度目のパンク。それまで無パンクだった3年半は、いったい何だったのでしょう(笑)。今度こそ、パンク連鎖から解放されたいものですが……。それにしても、空気が抜けていても「な~んだ、またかよ~」みたいに達観していられたのは、経験を重ねたゆえの余裕とでも申しましょうか。何ごとにもムダということはないという見本でありますね。

あ~、来週はパンクしないで味スタまで行かれますように。

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FAカップ チェルシー戦

日曜の夜、サイクルロードレースにするかFAカップにするかと悩むこともなく、当然ながらFAカップ。チェルシー対スパーズ。結果は3-3のドローで再試合ですよ。すげー心臓に悪い試合だった。

「今季はスパーズに負けてるし、でもあれはアウェイだったし、モウリーニョチェルシーはホームじゃ1敗のみだからな~大丈夫に違いない!」と、余裕で見始めたのだけれど、なんじゃありゃ! 本当に負けるかと思ったよ。あのチェルシーだってあんなに簡単に裏を取られて失点してしまうこともあるんだね(と、東京の開幕戦を思い出したりするワタクシ)。

前半終わって1-3で、さすがに本当にダメかと思った……。内容もよくなかったし。でも、ハーフタイムにモウリーニョはいったいどんな魔法をかけるのか、逆境にたったときのチェルシーの底力はスゴい。今季はそれで、何とかふんばってきているような気がする。後半の最後のほうは、一気に逆転か!?というような勢いだった。

しかし結果は3-3。試合数を増やしたくないチームにとっては最悪の再試合、しかも次はアウェイ。気がつくといつのまにか選手層はそれほど厚くないし、満身創痍ながらもこの順位で踏みとどまっているチームはすばらしいと思う。……でも、なんとなくモウリーニョは来年はチェルシーにいないような気がするんだよね。いてほしいけれど。このチームを見られるのはあとわずかかも!?みたいな気持ちで、毎週見てますよ。今週はミッドウィークのリーグ戦もあり。本当に大変だなあ。

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2007/03/11

やっと開幕

Jリーグ第2節 大宮アルディージャVS東京は、0-2で東京の勝利。

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↑ピッチが近くていいなあ


えーっと、埼スタには行ったのですが、着いたのがハーフタイムでした……で、駐輪したり、ハンガーノックすれすれのため外で買い食いしたり、入口求めてグルグルまわっているうちに、福西さんのゴールも見逃しましたよ……実際に見られたのはほんの30分ばかりだけれど、それでも行ってよかった。今季、初勝利だもんね。

さらに情けないことに、TBSチャンネルの録画もできてなかった……とういわけで、Jスポーツの放送までは見られません……スポーツニュースでダイジェストは見たけれど、それだけじゃわからないからな~。ちゃんと見たら、また書くかもしれませんが、今回は印象だけ。


全体の3分の1しか見ていないけれど、ラスト30分だけに限っていえば、東京が良かったというよりは、大宮が悪かったという印象が強いかな。途中交代で出場した梶山はまったく良くなくて、試合の勝利を確信したヒロミが、代表戦のコンディション調整のためにわざわざ出してやったのか!?と勘ぐったりして。東京にとって重要な選手なのは確かだけれど、あの状態で出場されてもな~というのが正直な感想だ。

ワンチョペさんに対してはまだまだ辛口の評が多いようだけれど、以前に比べるとずっとよくなっていると思う。攻撃そのものよりも、ポストプレーがいい。もっと連携がとれるようになれば、今週の練習試合みたいに形になっていくんじゃないかな。

これだけワンチョペ擁護をしてしまうのは、私自身が新加入選手に対しては「性善説」で考えてしまうせいもあるけれど、悲観することはまったくないと思う。エバウドも含め、今年の外国人選手は、2人ともフィットすると思うですよ(練習試合を見てる限りでは)。何よりもまず、公式戦に出してほしい。昨年、一昨年と「どうしてササを使わないんだろー」とフラストレーションをためていたころの二の舞はもうゴメンなのだ。

駐輪した場所が悪かったのか、目当ての入場口が遠く、しばらくスタジアムの周囲を延々とまわることになってしまったのだが、中から聞こえてくるゴール裏のいつもの歌が楽しかった。ウチは持ち歌(笑)が豊富で、聞いているだけで試合展開さえ予想できてしまう。これはたいした財産だと思う。「この曲を歌っているということは、ガンガン攻撃中ということかな?」みたいな想像ができるわけで。それにしても、東京サポの声ばかりが聞こえていたような。

本日の席は、カテゴリー3のアウェイ側。埼スタには代表戦やら浦和戦で来ているけれど、ふだんは天上界の席ばかり。これだけピッチに近い席で見たのは初めてだったが、選手たちが近くに見えてとてもよかった。やっぱりサッカー専用スタジアムはいいね。周囲も東京ファンばかりで、まったり見るには最高だった。来年以降は埼スタで大宮戦なんて考えられないかもしれないけれど、アウェイの大宮戦なら埼スタへ行ってもいいかな?と思ってしまった。

攻撃の主導権を握ってはいるものの決定力に欠け、時折り決定的なピンチに見舞われ……というパターンは「いつもの東京」。それでも、2得点して(FWじゃないけど)、無失点で終わらせ、連敗しなかったことはとても大きい。来週は、「初戦大敗、2戦目に初勝利」同士の対決。福西さん(&川口、金沢)の古巣だし、ナビスコも含めると連戦になるので、ここはしっかり勝っておきたいよね。ここ2年、ホームでは負けてないし。

それにしても、埼スタ遠かったよ……という話は、また明日にでも。90分、見たかったなあ。とほほ……。

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2007/03/10

青梅の「青梅」

青梅の「梅の公園」へ行く途中、金剛寺に立ち寄ってみました。

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こちらは、平将門が開基したといわれる古いお寺。でも、お目当てはここにある梅の古木でした。なんでも、この木が「青梅」という地名のもとになったというのです。梅の実がなってもいつまでも黄色く熟せず、落ちるまで青いまま……そんな不思議な「青梅(あおうめ)」がこの地の名称のもとになっているとか。

木そのものは、樹齢を重ねて老衰期にあるそうですが、それでもちゃんと花をつけていました(さすがにもう花も終わりだったけれど)。実がいつまでも青いというのはただの伝説かと思っていたのですが、そうでもないみたい。そのうち、本当にいつまでも青いのか見に来てみようかな~。

釜の淵公園の郷土博物館入口近くには、この梅の子供(?)が植えられています。旧宮崎家住宅の管理人さんに、金剛寺におおもとの「青梅」があると聞いて、見に来たというわけ。この老木の別名は「将門誓いの梅」。本当に平将門がこの梅の木を愛でたのかどうかはわかりませんが、想像するとちょっと楽しいような。

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梅を目当てに訪れたのですが、立派なシダレザクラの木もありました。つぼみはつけていましたが、咲くのはまだしばらく先みたい。それでも、枝ぶりの良さに目を奪われます。花も葉もない今の季節だからこそ、樹そのものの形が楽しめるというもの。

帰宅して調べてみると、金剛寺のシダレザクラは、近くの梅岩寺のものとは兄弟にあたり、それは見事なんだとか。シダレ好きの私としては、これは見に行かなくては……と思ってしまいます。シダレザクラにも早咲きや遅咲きがありますが、つぼみの具合を見た感じでは、開花時期はソメイヨシノと大して差はなさそう。時期を逃さず、ぜひ見てみたいと思っています。

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2007/03/09

パンクの連鎖

小平で練習試合を見た後、久々に小金井公園に寄ってみました。

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自転車生活を始めたころはよく行っていたのに、いつのまにか「近すぎる」などと言って滅多に行かなくなってしまった「小金井公園」。ゼイタクなものです(笑)。ともかく、ここは桜の名所としても有名。つぼみの具合をチェックしようと思っていたところ、すでに咲いている品種もありました。

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SL広場のあたりは、カンヒザクラがたくさん植えられています。もちろんまだ満開ではありませんが、いくつか咲いている樹もあり……。満開になれば「桜とSL」というおいしい写真も撮れますよ~。

小金井公園を後にしてママチャリで帰る途中、何だかミョーな違和感を覚えました。スピードが出ないし、ペダルも重い。寒かったし、体調が悪いせいかも?と思っていたのですが、それにしても何だか変。ついに、途中の小さな公園で小休止してチェックすることにしました。

……ありゃー、こりゃパンクだよ。後輪の空気がかなり抜けています。出かける前に一応タイヤを指で押して確認はしてきたんだけどなー。自宅まではあと数キロだし、空気もちょっとは残っているようだったので、そのまま乗って帰ってきてしまいました(本当はイケないのですね)。

帰宅して、どこに不具合があるのか調べるために、空気を入れてみました。どうやらタイヤそのものがイカレてしまったみたい。なんだか磨り減ってしまったようで、そこから空気が盛大にもれています。スポーツ自転車用のタイヤとチューブなら予備(コレクションとも言うらしい)が各種あるのに、ママチャリ用はゼロ。おまけに水曜なので、自転車屋さんは軒並みお休み。ま、明日にでも行きつけのお店へもっていくことにしよう。

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↑ボロボロのタイヤ。こりゃダメだ~


翌日、ママチャリを押しながら20分ばかり歩いて、diossへ行ってきました(歩くと遠い……)。パンクの原因は「寿命」。ゴムが劣化して、その下の繊維まで見えてしまうほど、タイヤはボロボロでした。結局、前後輪のタイヤ&チューブを交換をお願いすることに。ママチャリとは思えないほど酷使してきたからなあ(1万5千キロは走ってますね)。今まで気づかなくてごめんよ~と、ママチャリに謝ってしまいましたよ。

新品のタイヤを履いたママチャリは快適そのもの。ママチャリだって、タイヤひとつでこんなに違うんだね。さっそく多摩湖を往復してきましたが、平均時速も1キロアップ(笑)。これからもまだまだ頑張ってもらわなくてはならない自転車なので、大事に乗っていかなくちゃね。

3年半の自転車生活でパンクはゼロだったのに、今年になってから約ひと月の間に3度もパンクを経験してしまいました。1月末には私のロード、その翌週にダンナのロードもパンク、そしてひと月後にはママチャリが……。こういうことって続いてしまうものなんですね~。とりあえず、3回とキリのいい数字までいったので、そろそろパンクの連鎖から解放されたいものです。

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2007/03/08

練習試合(FC刈谷戦)

FC刈谷との練習試合を見てきた。試合は、45分×2本。今回は2本とも観戦。

1本目、前回と違うメンバーは、梶山→栗澤、金沢→規郎。ルーカスと平山は2トップみたいな感じ。今野はだいぶコンディションが戻りつつあり、石川と伊野波の連携もよかった。前半5分で石川がゴール。サイドを深く切れ込んだ規郎のクロスに、ヘディング(ダイビングヘッドみたいな)で合わせた形。規郎の左SBは、守備はともかくとして攻撃面ではかなり効いている。クロスの精度は、石川以上。

ところが、それから約10分後に失点。でも、双眼鏡でサブ組の選手を見ていたので、まったく見ていなかった(笑)。毎度のことながら、相手チームのほうが声が出ているし、モチベーションが高いような気がする。

30分で、藤山→エバウド、福西→馬場と選手交代。ところがその5分後には、入ったばかりの馬場がOUT、川口がIN。さらに、平山→ワンチョペ。集中して見ていないもので、入ったばかりの憂太がどうして交代なのかさっぱりわからなかったけど、2枚目の警告だった模様……でも練習試合ならではのルールで、東京は10人にならなかったのだろう。

しかし、練習試合で退場なんて初めて見たよ……というか、この日のレフェリーは変だった。練習試合の審判は、いつにもまして空気のような存在であるのが普通なのに、やたらと目立っていたし、あまり流さないでファウルを取るし(石川が「大げさ!」と言う声が聞こえた)、ミスジャッジもあった(2本目、東京のCKのはずがゴールキックに)。ともかく、練習試合で赤紙を出す理由というのが、さっぱりわからないね。

ともかく、1本目はそのまま1-1で終了。かなり寒いので帰ろうかどうしようか迷うが、ワンチョペを見たいので踏ん張ることにする。

2本めは、ワンチョペ、エバウド、川口を残して、メンバーは総入替え。攻撃陣はワンチョペ、赤嶺、小澤。中盤に馬場が復活して、川口と浅利。DF陣が小山とスズケンと八田とエバウド、GKが塩田(オフィシャルを見たら、川口がFWで小澤がMFになっているけど、そのあたりは曖昧な感じ)。練習試合は昨年後半からマメに見るようになったが、2本目のほうが得点が入るし、チームとして機能しているような気がする。対戦相手が疲れてしまうせいもあるのだろうが、フシギなものだね。

2本目は、ひたすらワンチョペさんを見ていた(チームでは「パウロ」と呼ばれているようだ)。いろいろ言われているけれど、彼自身のコンディションも上がっているし、連携もだいぶ取れるようになったと思う。この日の試合だけでいえば、平山よりはずーーーっとよかった。そろそろ使ってほしいなあ。

今回の発見は「ワンチョペのスルーパスはスゴいよ」ということ。3本くらい、決定的なパスを出していた。1本目は赤嶺がはずし、2本目は、なぜか中央に走りこんできたエバウドが見事に決め、3本目は誰か忘れたけどはずした。ワンチョペ、いろいろな引き出しをもっていそうだ。それを試合で出せるかどうかは、ヒロミと仲間たちの仕事なのだけど。ワンチョペはゴールも決めたのだが、実にハンドくさかった(笑)。相手チームの選手がハンドをアピールしてたけど、この日の審判はアレなので、ゴールが認められたというわけ。

小澤とリチェーリは相変わらず躍動感のあるプレーぶりで、見ていて楽しいね。赤嶺も終盤にやっと決められて何より。憂太は王様だったし、浅利が意外と効いていた。練習試合は2本目のほうが結果がいいので一概には評価できないけれど、楽しかったのは2本目のほうだった。

この日、梶山と金沢と池上は別メニュー調整。金沢はともかく、先週のような梶山だったら使わないほうがいいんじゃない?というのが個人的な意見だったりする。

こうしてまめに練習試合を見に来ても、それが次の公式戦にどう反映されるのかはまったく不明。だから何でわざわざ見に行くのかわからないけれど、こうなると習慣ですな。これからも、時間があればマメに通いますよ。それにしても、寒かったなあ。おまけに、なぜか愛用のママチャリが途中でパンクしたらしくて……。いやはや、まいったまいった……の、練習試合見学なのだった。

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2007/03/07

スカパー契約は保留に

2日前に「今月中にスカパーの契約変更をしなくちゃ!」と書いたワタクシですが、調べてみたところ、早まらなくてもよさそうです。

すでに販売終了した旧サッカーセットでも、Jリーグの試合はある程度見られるのですね。どのセットでどの試合が見られるかの表はこちら

現在「ワールドサッカーセット」で視聴中の私の場合、新規セットにしなくても「磐田戦」と「柏戦」は見られることがわかりました。つまり、現状維持でかまわないということなので、ちょっとだけ助かります。欧州のシーズンが終わったら、いずれにしても契約変更はしなくてはならなくなるでしょうが、数ヶ月でも節約できるのがポイント。とりあえず、5月まではこのままでいけるといいなあ。

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多摩湖の桜状況

昨日も多摩湖を往復したので、桜のつぼみの状況を見てきました。

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こちらは、狭山公園内のシダレザクラ。いつも、ソメイヨシノよりちょっとだけ早めに咲く樹です。つぼみがもう赤く染まっていて、開花が近いことを教えてくれます。樹全体ではまだそれほどでもないのですが、最初の一輪が咲くのは、もしかしたら10日後くらいなのかも。


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多摩湖橋から見下ろした中で、いちばん育っているつぼみはこんな感じ。どう見ても、2週間以内に開花ですね。お花見予定は3月中に立てましょう。

さて、昨日は「啓蟄」だったそうですが……。今年なんて、節分のころにはもう虫がぶんぶん飛んでいましたからねえ。啓蟄どころか、昨日の多摩湖は羽虫だらけで困りました。こんな具合に季節が早まってしまって、いったいどこらへんで帳尻あわせがなされるんだろう?と、今からドキドキです。

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2007/03/06

「梅の公園」で観梅

20度近い気温を記録した日曜日、青梅の「梅の公園」へ行ってきました。

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↑美しい梅の背後には赤く色づいた杉林が……


地名にも入っているように、青梅はまさに「梅」の町。特にこの時期、吉野梅郷は観梅に訪れる多くの観光客でにぎわいます。昨年までは「青梅なんて遠すぎて行かれない!」とあきらめていたのですが、いつのまにやら経験値があがり、青梅まで自転車で行かれるようになりました。……というわけで、さっそく梅見物にGO!

以前、澤乃井園へ行ったときに青梅街道を走ったことがあるので、今回は吉野街道へ。でも、これは失敗でした。吉野街道は道幅が狭い上に、観光へ向かう車で渋滞中。車道を走ろうにもスペースがないし、歩道は狭いしで、怖がりながら走ることになってしまいました。ふだんの吉野街道はすいているそうですが、この時期はダメですね。自転車が走る車線が確保されている青梅街道のほうがずっと快適でした。それでも、梅林が広がる風景はさすが吉野街道。排気ガスにまじって、梅の香りもただよっていました。

梅の名所は吉野梅郷全体に散らばっていますが、その中心となるのが「梅の公園」。ひと山全体に梅が植林され、自然公園として整備されているのです。吉野梅郷初心者としては、やはりここに行かなくてはなりません……それにしても、スゴい人と車。民間の有料駐車場があちこちにあるのですが「満車」の札ばかり。歩道には人があふれ車道も車だらけで、自転車も押して歩かなくてはなりません。こんなににぎやかな場所だとは知らなかった~! まさに「梅まつり」です。

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↑「梅の公園」入口にはしだれ梅が


「梅の公園」には正面口(北口)と東口があるのですが、自転車におススメなのは駐輪場がある正面口のほう。屋台や出店があちこちに出ていてスペースがあるので、スポーツ自転車を止める場所も容易に見つかります。東口のほうにはスペースもないし、係のおじさんに「自転車を止めるところはないよ」と言われちゃいますので、人が多くても正面口へまわるのがいいでしょう。

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↑眺望もとてもいいのです


梅の時期だけ有料なので、200円を払って園内へ。公園といっても小さな山全体のことですので、後はひたすら階段や坂道を行ったり来たりしながら梅見物をすることになります。青空だったらもっときれいに見えたでしょうが、それでも斜面全体に広がる梅は見事。園内は広く、たくさんいた観光客もほどよく分散されますので、混雑を感じることはほとんどありません。

斜面全体に広がる花景色は以前にもどこかで見たような……と考えて、思い出しました。八王子の多摩森林科学園に雰囲気が似ているのです。あそこは山全体に桜が植えられているのですが、こちらは梅。そして写真では絶対にわからないのが「香り」。梅の香りに包まれながらの散策はいいものですねえ。

ちなみに開花状況は「五分」くらいかな。まだほとんど咲いていない樹もかなりありました。多摩地区のほかの梅の名所ではおおかた開ききってしまいましたが、さすがに青梅のほうはまだまだのようです。たぶんあと2週間以上は楽しめるような気がします。

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↑自転車も梅の横にとめさせてもらいました


梅見物と写真撮影に興じているうちに時間はあっという間に過ぎ去り、吉野梅郷のほかの名所を見る余裕もなく、帰宅の途につくことになりました。吉野街道に懲りたので、帰路は青梅街道へ。渋滞中の車を横目で見ながらスイスイ漕いでいかれるのは気持ちのいいものですね~。

青梅駅付近まで戻ってくれば、後はいつものように青梅線沿いの道を通って戻るだけです。若干遠回りにはなりますが、車恐怖症の私にとっては、青梅線沿いの道はまるで川沿いルートのようでとても快適。幹線道路を渡るときに苦労するのも、川沿いの道に似ているような……。

そんなこんなで、念願の「青梅で梅見物」も達成。次回は「青梅で桜見物」かな。

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2007/03/05

スカパーでJリーグ

スカパーで無料放送された「東京VS広島」をようやくチェックした。

「ようやく」というのは、負けた試合だから。そもそも、スタジアム観戦した負け試合の放送を見ることは、ふだんの私ではありえない。今回は、鳴り物入りで始まった「スカパーのJリーグ中継」をチェックするために、ガマンして見ることにしたのだ(笑)。

結論としては「なかなか面白いんじゃない?」ということ。スタジアム観戦ではわからない情報(監督コメント、ベンチの様子、選手の表情等)が豊富だし、映像を見直すことで試合内容を補完することができる。試合そのものだけを見たいのであればJスポーツの再放送などでも充分だが、プラスアルファを望むのならば、悔しいけどスカパーのほうが上(なぜ悔しいかといえば、出費が増えるからですね)。

まず、放送時間が長いのがいい。キックオフ前から試合終了後まで、じっくりやってくれる。広島戦でいえば、中継が始まったのは岡林信康氏のライブからだった。
倉敷アナ「どうですか、今、岡林信康さんがサポーターをあおっているんですけれども」
三浦(泰)「ミョ~な雰囲気ですね(笑)」
(Jスポーツの映像もこのあたりから始まっていたけどね)

……と、理性と抑制の効いた倉敷アナと脊髄反射なコメントの三浦泰年氏のコンビは意外にもなかなかよかった。意識的にそうしているのかもしれないが、実況解説陣(特に解説)がひたすらホームチームに寛大だったのも、敗戦チームのファンとしては慰められたポイント(笑)。ピッチレポーターは、ヒロミファンとしても名高い日々野真理さんだったし、勝っていたらさぞかし楽しい中継になっていたことだろう。

で、ハーフタイムにはオリジナル映像。東京の場合は「商店街紹介リレー」で、今回は茂庭選手が東小金井商店会を紹介(&食べ歩き)という内容。リアルタイムで見ていたら「のんきにハンバーグなんか食ってないで、早いとこ試合に出てこい!」と言いたくなるような、「モニのぶらり途中下車」みたいな脱力系の映像なのだった。

試合終了後も、中継は延々と続く。結局、放送時間は2時間30分ほど。三浦氏による両チーム監督へのインタビュー(さすが元プロ選手だけに、質問内容が記者とは違って興味深い)などもあり、試合映像以外の部分がスカパー中継の肝なのかも……と思ったのだった。

週末の大宮戦はTBSチャンネルなので、こうしたオマケ映像はなくて通常のスポーツ実況になるだろう。しかし次の磐田戦とアウェイ柏戦はスカパー独占。仕方がない、今月から「ドリームサッカーセット」にするしかないか~。チャンピオンズリーグが終わったら再び契約変更をするなどして、マメに節約していかなければ(まったくTVを見るためだけに、毎月いくら払っているかと……)。あと、今まではDVD1枚に2試合分を保存していたのだけれど、この調子だと1枚1試合になりそう。DVDも増える一方だな~。


◆関係ない備忘録◆
AFCチャンピオンズリーグ 川崎&浦和戦は、BS朝日で生中継あり(水曜夜)。ヒマだったら見てみよう。それにしてもACL出場だとスケジュールがキツいね。五輪予選の比ではないなあ。

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2007/03/04

開幕戦連勝記録、途切れる

15年目のJリーグ第1節 東京VSサンフレッチェ広島は、2-4で東京が敗北。昇格以来続いていた「開幕戦勝利」の記録は、ここで途切れることになった。

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↑きれいに飾られたゴール裏


敗北という結果を見たからこそ言えることなのかもしれないが、敗因はメンバーの人選ミスだったんじゃないかと思う。五輪予選出場選手や今野がいない中でずっとやってきて、それなりにいい手ごたえを得ていたのだから、あえて彼らを使うことはなかったのではないかと。試合中、あんなに消えてしまっている今野は珍しい。まだ本調子ではなかったのだろう。栗澤はずっとよかったのだし、彼を使ったほうがよかったかも……。

せっかく選手層が厚くなったのだから、コンディションが悪い選手をムリして出すことはない。そのあたりはしっかり割り切ったほうがいいと思う。今の東京には、特にいい中盤がそろっているのだし、もっと選手を信用してほしいよ。

開幕戦スタメンを勝ち取った吉本だが、彼と徳永という経験不足のCBにとっては、佐藤とウェズレイという実力派2トップは荷が重すぎたかもしれない。特に吉本は、早い時間帯にミスをしてから、明らかに悪くなってしまった。でも、前半の3失点は彼だけの責任ではない。昨年も彼らにはやられているし、もともと東京が苦手としている攻撃陣。そのあたりを考慮して、もっと経験のあるメンバーにするべきだった。途中交代させられて気の毒だったけど、これがプロの洗礼だね。彼なら乗り越えてくれると思う。この経験と悔しさを糧にして、さらなる成長を遂げて欲しい。

試合後のインタビュー(スカパー)で、ヒロミも「取られ方が悪かった」と言っていたけど、本当に悪すぎ。4失点のうち3点は、ロングボールであっけなく抜かれてゴールまで取られちゃったのだから。逆に東京は細かくパスをつなぐけれども、なかなかシュートまでいかない(または精度が低すぎ)。広島は実に効率のいいサッカーをして勝利をつかみ、東京は自滅してしまったという感じ。

まさに「攻撃サッカー」で、前半の立ち上がりは目の覚めるような攻撃が続いたけれど、フィールドプレイヤーのうち8人がガンガン上がってしまい、残っているのが新米のCB2人ではどうしようもない。広島は本当にラクに得点できたんじゃないかな。近代サッカーは守備が命。そんなことはヒロミもわかっているはずだけれど、今回はあらゆることがうまくいっていなかった。

よかったのは、藤山(あらゆる攻撃を必死で止めていた。すばらしいプレーが随所にあった。彼のおかげで4失点ですんだ)、福西(失点続きで理性を失う選手が多い中、ひとり平常心)、ルーカス(2得点)、石川(最後まで頑張った)。


ポジティブに解釈すれば、問題点が一気に明らかになったのが開幕戦でよかったね、ということ。ここで修正できれば、あとがラクになるはずだから。開幕戦だけ調子よく勝ったけれども、そのあと長いトンネルに入ってしまった昨年のようになるよりは、開幕戦の連勝記録が途切れたほうがいい。記録なんてものは、いつかは途切れるものなのだから(でも、ホームで負けるのは楽しくない)。

ま、重要なのは来週以降ですよ。さっさと切り替えてね、皆さん。で、ヒロミにはちゃんと対戦相手の研究もやってほしいと。スカパーのインタビューでも「大宮がどんなサッカーをするのか知らない」とか言ってたでしょ。自分たちのサッカーをしていれば勝てるなんてことはないので、そのあたりはきちんとしてね。

観客数は2万5千人ほど。先週の練習試合の集客を見るに、もっと多いのではないかと予想していたけれど、意外と伸びなかった。ホームのお客さんを増やすには、やっぱり勝たないとね。良くも悪くも、東京のサッカーはこんな感じなんだね、と再確認。「負けたけど終盤頑張ったし、面白かったからいいや」と思っているファンも多いのだろうか? 私は、東京にはそこから脱却してほしいと思っているんだけど、まだしばらくはムリみたい……。

ところで、開幕ゲストって必要なものなんだろうか? そもそもプロに対して「交通費だけで来い」というのも失礼な話。プロモーションと割り切ってノーギャラで来てくれたのかもしれないが、だとしたら東京やサッカーとはまったく関係のない曲を延々と聴かされるファンはいい迷惑だ(しかも「FC東京は沈むよ」な~んて言われた日にゃ。余計なお世話だ)。それだったら、開幕戦限定の飲食物やグッズを売るとか、昼間でも見える青赤の花火をあげるとか、そういうほうがずっとマシだろう。お金がないなら人を呼ぶことだけでなく、ほかのことを考えたほうがいい(と、メッセージボードに投稿でもするかな)。

スカパーの生中継、結果がアレなのでちゃんとは見ていないのだが、試合後の監督インタビューをいち早くやってくれるあたり、なかなかおもしろい。倉敷アナのコメントもよかった。これだけのボリュームでやってくれるのなら、来月あたりからスカパーの契約変更をしてもいいかも。詳細はちゃんと見てから書くつもり。

ともかく、ホームではもう負けてほしくない。少なくとも、本気で優勝を狙うのであれば、もうホームでの敗北は厳禁。そのあたりは、モウリーニョを見習ってほしいぞ(チェルシー監督就任後、3年間リーグ戦では負けなし)。

……とにもかくにも、こうしてまた新しいシーズンが始まったわけですね。最下位スタート、いいんじゃないでしょーか。後はもう上がるしかないわけだから(笑)。

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2007/03/03

待ち遠しい

いよいよ開幕なので、実のところ数日前からソワソワしっぱなしなのである。

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↑ビグフレ会員証も到着。素敵な切手なので記念写真(笑)


正直いって、このトシになってこんな気分を味わうことになるとは思っていなかった。もともと、ものごとを斜に構えて見るクセがあるので、こんなに素直に「ワクワク感」を自覚しちゃうなんて、我ながら認めたくないくらいなのだが(笑)、本当に楽しみなのだ。

金曜の夜はスカパーの関連番組のハシゴをして、勝手にさらに盛り上がってしまった。いろいろ評判の悪いスカパーの新セットだが、第1節は無料放送されるので、セット変更はそれを見てからでもいいだろうと思い、まだ契約変更はしていない。

「Jリーグナイト07 プレビューショー」は、録画して早送り視聴するのがちょうどよさそうな番組。前身の「Jリーグナイト!」も見ていなかったし、東京の選手かスタッフがゲスト出演でもしない限りは見なくてもよさそう。どちらかといえば、Jスポーツで初放送の「Jリーグプレビューショー2007」のほうがお気に入り。東京以外のJチームについての情報はほとんど知らないし、積極的に知ろうとも思わないので、こうして伝えてもらえる番組はありがたい。「アフターゲームショー」はまだ放送されていないが、東京が勝ったとき以外は興味ないかもね。

おなじみ「Foot!」もJリーグ特集。マリーニョさんのコメントは的確でおもしろい。エバウドは歳は若いが、ダニーロよりはフィットしそうな気がする(すでにだいぶチームに溶け込んでいるように見えるし)。と、スカパー番組のハシゴをしてきたけれど、東京だけに浸れるといえばやっぱりMX様の番組がダントツなのだった。

明日の広島戦、スカパー版の実況は倉敷康雄アナ。お気に入りのアナウンサーだが、Jリーグ実況だとちょっと説教くさくなるのがたまにキズ。彼を黙らせるようないいプレーができるといいのだが。無料放送なので、予約録画をするつもり……今までのサッカー中継とは違うものをつくるというスカパーの意気込みを見せてもらおうじゃないの。それを見た上で、何か感じるものがあれば、新サッカーセットに乗り換えてやってもいいよ……くらいの気持ちでいる。

開門前に並ぶつもりはないのだが、それでも早めに行くつもり。昨年は早く行ったのにトーチュウ特別版をもらいそこねたので、今年はちゃんともらわなくては。それにしても、本当にワクワクするね。負けるような気がしないのがかえって怖いのだけれど……。対戦相手を問わず、東京らしいサッカーができれば、いい結果が待っているような気がするよ。

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2007/03/02

久々の展望台

冷たい北風が吹き荒れた先週の土曜は、MTBで六道山公園へ行ってみました。
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川沿いのサイクリングロードは強風がツラそうだし、遠出する気にもなれないので、久々のMTB。えーっと、また半年ぶりくらいでしょうか。今までよりも細いタイヤに代えてもらい、さらにシートポストを交換してサドル位置を高くして、より舗装路向け仕様になっての出発です。

多摩湖自転車道を途中でそれて、「かたくりの湯」近くの「給食センター」の脇の道からオフロードをポタポタ。このあたりはいろいろ探検しがいがありそうなのですが、この尾根道をまっすぐいって展望台まで行くとそれなりに満足してしまいます。オフロードは舗装路よりも疲れるし、やっぱりちょっと苦手です。そのうち初心者用のMTB講習会みたいなものに参加してみようかしらん。

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↑なぜか冬に来ることが多い展望台なのです


雑木林の中の道は強風の直撃も受けず、いたって快適。軽いアップダウンのあるオフロードを走っていると、身体もどんどん温まってきます。ただし、立ち止まって見物しているとすぐに冷えてきてしまうのですが。

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↑冬型の快晴なのにモヤっているように感じるのは花粉のせい!?


ということで、久々の展望台からの眺め。昨年は一度も来てないかも……。桜のつぼみはまだ固いままでしたが、ここもすばらしい桜の名所。今年は久々に、ここでお花見をしようかな(といっても、文字通り花を見るだけなのですが)。

いつもはここから狭山湖周回コースへと進むのですが、たまには違うコースを走ってみようと、複数ある遊歩道のひとつを下っていって(かなり急な下り坂でビックリでした。下り走行もとても苦手!)、残堀川~玉川上水ルートで帰宅。さすがに寒すぎて、ヴェルデでアイスを食べる気にはなれなかった~。そういえば、武蔵村山の名所に定着した感のあるダイヤモンドシティにもまだ行っていません。そのうち、荷物が積めるママチャリで行ってみなくては。

ついでに、今週の多摩湖の画像もつけておきます。

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↑今は白線も引かれて、完成しています


かぶと橋付近の舗装工事、完了しました。なめらかな路面は本当に走りやすいですね。ここはちょっとした坂道なのですが、上りがすごくラクに感じました。せっかくだから全線舗装し直ししてくれないかな~。

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↑狭山湖堤防への道も工事中(奥の建物はトイレ)


狭山湖へも足を伸ばしてみました。多摩湖から狭山湖堤防へ向かう場合、水道局の敷地横が未舗装でとても走りにくかったのですが、現在、ここで工事が行なわれています。看板によれば「遊歩道化」されるとか。工事期間は3月中旬までだったと思いますが、桜の季節までには終わるような気がします。これからは狭山湖堤防へ行くのが少しラクになりそうです。

◆追記◆
本日、多摩湖で初ウグイスを聞きましたよ! 早いな~。

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2007/03/01

練習試合&北京五輪予選

横河武蔵野との練習試合の1本目だけを見てきた。

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↑ここのソメイヨシノはいつ咲くのだろう


試合が行なわれたのは、奥のほうのピッチ。見学用ベンチはないのだが、日差しがまぶしくないので見やすかった。で、この日はかなりの強風。アレルギー症状のせいで、泣きながら見てしまったよ(笑)。1本目は、東京が風上に向かって攻めたのだが、対戦相手のボールが強風にあおられて変な動きをするのでブキミだった。

ピッチに出てきたメンバーの中に徳永・吉本・藤山・エバウドがいるので、どういう並びにするのだろうと思っていたけれど、ヴェルディ戦での福西の位置にエバウドを置いていた。ふーん、こういう形もあるのね(その福西さんは、トレーナー?と一緒にランニング調整のみ。今野がいたかどうかは気づかなかった。茂庭が見学してたのは見えたけど)。ヴェルディ戦からの変更は、ワンチョペ→赤嶺、川口→ルーカスといったところ。

試合が始まって最初に感じたことは「横河の選手ってみんなよく声が出てるな~」ということ。東京は例によって土肥の声ばかり聞こえるから。ときどき味方同士で重なっちゃったりしてるんだけど、そういうのって声をかけあったりすることで少しは解消されるんじゃないかなと、素人考え。フィールドプレイヤーの中でよく声を出していたのが吉本。彼が「フジ! カバー!」なんて指示出しているのを聞くと、実に頼もしいですよ。この日も相変わらずU-18組は光っていたし、こりゃ開幕スタメンもありそうだね。

でも攻撃の形はあまり作れないままだった。「ワンチョペが孤立」という表現ばかりが強調されるけど、彼だけの責任ではないと思うなあ。赤嶺もあまりボールにからめていなかったもの。森村はよくボールをさばいているし、ルーカスと石川は受け持つサイドを入れ替えながら(石川は左側にいるときのほうがいいような?)うまくやっているのに、どうしてシュートまでいかないのかわからない。

30分で、選手たちがどやどやと一斉交代。石川、金沢、徳永、藤山、栗澤、土肥がいなくなる。代わって入った選手たちのうち、26番と28番が誰かわからなかった……修行が足りない(反省。小山とスズケン)。残り15分でも流れは変わらず、0-0のまま終了~。ま、こんなもんかな。つまらなくはないけれど、たいしておもしろくもない。でも興味深い。層が厚くなっているのが実感できるから。

でも、2本目では5点も入ったんですと。用事があって帰ってしまったのだが、こっちのほうが見たかったな~。

夜は、国立競技場でU-22北京五輪二次予選 日本対香港を観戦。

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↑バックスタンドはもっとガラガラ。1万1千人台の観客数


この冬は暖冬だというのに、なぜサッカー観戦日だけむちゃくちゃ寒くなるのだろーか。風が強くて体感温度は相当低く、観客もまばら、試合内容もお粗末と3拍子そろえば、寒さがますます際立つというもの。寒さから身を守るために、どうも冬眠してしまったらしく、試合の記憶があまりない(笑)。こういう内容になることは予想できたのに、なぜチケットまで買って見に行ったのか自分でも謎。BSで中継していたのだから、そちらで見ればよかったよ。

平山は得点は決めたけれど、ヒロミだったらダメ出ししそうな決定力だったし、梶山も得点はしたけれど「いい時の梶山」ではなかった(梶山への声援が大きくてビックリ。「ヨーヘ~!」と絶叫する女子とか)。ホームで勝ち点3を得て、無失点で終わったという記録だけが誉められるべきものだし、それでいいのだと思う。もっとも、寒さをガマンして実際にスタジアムで見た者としては、プラスアルファ(おもしろい試合)を求めたいところだったけど。

それにしても、3トップはやっぱり意味不明。超攻撃的というよりは、逆にゴールにフタをしてしまっているような気がする。せっかく中盤の人材のほうが多いのに、もったいないよね。後半、3トップをやめてからのほうが明らかに良くなったし。平山の1トップでいいじゃん。

代表戦について書き続ける気力がなくなったので、これでおしまい(帰りは大江戸線が人身事故で止まっているしで、ますます寒さが身にこたえたのだった)。やっぱり東京について書くほうが気合が入るね~。

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