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2007/04/16

貴重な勝ち点1

Jリーグ第6節 大分VS東京は0-0のドロー。リーグ戦今季初の引分試合。

結果を知った上でのビデオ観戦。「負けなくてよかった」という試合だった。内容としては悪くはなかったけれど、良くもなかった。何度も惜しいチャンスがあったが、それは大分も同様。とにかく、負けなくてよかった。

ワンチョペが入ってからのほうが「何が起こるかわからない」というワクワク感があったので、彼をスタメンで使ってほしいというのが個人的希望。でも、ヒロミは信用していないんだろうね。日本のジャッジに慣れていなくて、すぐにカードをもらってしまうのは残念。わが国の個性的な審判たちについて、周囲がきちんと教えてあげないと(笑)。

最近の石川のクロスとシュートは、100本打ってまともなものが1本あるかどうか……という精度になってしまったようだ。前半の攻撃は右サイドからばかりだったので、ちっとも得点の匂いがしなかったよ。スカパー解説の柱谷氏は「足が速すぎるので周囲がついていかない」と言っていたけれど、どちらかといえば周囲との連携が悪いか、互いの信頼感がないということなんじゃないかと思ったりもする(全体的に、柱谷氏の解説は東京に甘すぎ)。

例によって文句もあるけれど、「無失点で、負けなかった」と前向きに考えないとね。週末は、ホーム味スタでの試合。対戦相手は、東京より調子の悪い数少ないチーム・横浜FC。今までのように「弱者にやさしい」いい人・東京のままだったりすると、かなり悲惨な順位になることは間違いナシ、監督の進退が問われることにもなりかねない。なんとしても良い結果を。地元のファンに笑顔を戻してやってください、原監督!

で、夜はFAカップの準決勝、ブラックバーンVSチェルシー(でも試合会場はオールド・トラッフォード)。結果は延長戦を制したチェルシーが2-1で勝利。決勝はユナイテッドと戦うことになった。

ミッドウィークにCLを終えたばかりで、FAカップ準決勝とはあまりにキツいスケジュール。特に、今のチェルシーは怪我人が多くて、メンバーを入れ替えようにも人材がいない。前半で得点したときはこのまま逃げ切れるかと思ったけれど、ブラックバーンも後半にセットプレーから見事な得点。チェルシーの運動量はどんどん落ちてくるし、もう気が気じゃなかった。

結局、試合は延長戦に突入。運動量はますます落ちる。ファウルでプレーが止まることが多くなり、怪我人が出たらどうするんだ!?と、ますますドキドキ。この延長戦は何かの罰ゲームですか!?と思ってしまうくらい。

そんな試合を決めたのは、それまで散々「消えてますね」と酷評され通しだったバラック。しかも足で。いや~まさかバラックが決めてくれるとは。ありがとうありがとう。いやもう、心臓が痛いというか胃が痛いというか、そんな気持ちになるようなゲームだったよ。

これで、FAカップ決勝(ウェンブリー新スタジアム杮落としですよね)は、チェルシー対ユナイテッドとなったわけで、実にめでたい。王者の貫禄を見せる強いサッカーで勝ちあがってきたユナイテッドに比べると、チェルシーは満身創痍で運でここまで来たような印象もある。でも、その勝ち運を呼び寄せるところが、王者の王者たるゆえん。決勝にふさわしいカードになって、申し分ない。

ミッドウィークには、早くもチェルシーはプレミアの試合。アウェイでウェストハムなのか……ランパードとかやりにくそうだなあ。

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