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2007/06/30

ユネスコ村ふたたび

ユネスコ村が閉園してから、まもなく1年がたとうとしています。

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↑「ゆり園へようこそ~」


そういえば、昨年「大恐竜探検館」を見学したのも6月でした。さて、今はどうなっているのでしょうか……。

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↑この中が「大恐竜探検館」だった


いい味の廃墟を期待していたのですが、恐竜館や周辺施設が営業していないだけで、何も変わっていませんでした。さすがに道端にいたステゴザウルスとかはいなくなっていたけど、巨大なセイスモサウルスは健在だったしなあ。ガラス張りの建物内にはダンボールやスフィンクスの模型が散らばっていて、むなしさを漂わせていましたが……。

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↑ガラ~ンとしていて寂しいといえば寂しい


見学を終わらせて、多摩湖自転車道まで戻ろうかなというとき、フェンス内の草むらに大きな建物?が見えました。こんなところに何かあったっけ?と寄ってみると……。


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以前は、狭山丘陵を一望できる乗り物だったUFOでした。UFOも着陸していたのか……。


「ゆり園」の営業が終われば、ふたたびここは閉ざされ、翌年のユリの時期まで眠りにつくことになるのでしょう。園内はまだきれいだし、なんだかもったいないなー。西武ドーム(今年はグッドウィルドームというのですね。イメージが悪い名前になってしまって気の毒です)に来た人がついでに遊びたくなるような施設やおいしい飲食店をつくれば、それなりに賑わいを取り戻しそうな気もするのですが。西武ライオンズにとっては西武ドームは自前のスタジアムですし、周辺施設もすべて西武のもちもののはず。飲食店ひとつ思い通りにできない味スタと違って、アイデア次第で何でもできそうなものですけどねえ。

どうせなら、貸し自転車屋でも始めたらどうかな? 「多摩湖 貸し自転車」で検索してここを見てくださる人は常に一定数いらっしゃるようですし、それなりに需要もあるのかも。ママチャリだけじゃなくて、ちゃんとしたクロスバイクやMTBを用意すれば、狭山湖や八国山など周辺を散策することだってできるでしょう。歩いてまわるにはちょっと遠いし、車で行くには駐車場などで苦労しそう。狭山丘陵散策には、自転車がちょうどいいのです。

でも、メンテナンスなどは大変そうですし、お値段を高めに設定したがる企業体質のようですから、やってみてもあまりうまくいかないかも。もっとも、あまり混雑しても地元民としては楽しくないので、大規模再開発でも始まらない限りは、現状のさびれた雰囲気のほうがいいのかもしれません(笑)。

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2007/06/29

「ゆり園」へ行ってみた

旧ユネスコ村敷地内にある「ゆり園」に行ってきました。

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↑ご近所とは思えない見事な花畑


「ブログを書いていなければ行かなかったかもしれない」というところはいくつかありますが、ここもそのひとつ。本来、自転車で花見物に行くのは大好きなのですが、千円という入園料は私にとっては常識外。そのせいで今まで敬遠していたのですが、多摩湖ばかり行っていてブログネタにも欠けてきたし(笑)、閉園したユネスコ村がどうなっているのかも気になるしで、見学してくることにしました。

だだっ広い駐車場は今までと変わらず。自転車で園内に入れないのも変わらず。しかし車で来たとしたら、駐車場代(1100円)も必要なのね。これだけの広い駐車スペース、もっと有効利用できないものでしょうか……。

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ユネスコ村と恐竜館の名残を楽しみながら入口へ向かいます……より寂れただけで、基本的には何も変わっていませんが(笑)。旧恐竜館の前で入場券を購入。園内散策は、一周850メートルの「自然散策コース」と、車椅子でも通行できる約300メートルの「らくらくコース」の2通り。せっかくなので自然散策コースでまわってみることにしました。木材チップが敷かれた歩きやすい道になっています。

なるほど、これは見事。起伏のある斜面一面にユリが植えられていて、かなりの迫力です。花畑愛好家としては(笑)、やはり一度は見ておきたいというレベルのもの。同じ種類のユリばかりが植えられているところと、さまざまなユリのコントラストが美しいところがあり、斜面の違う角度から見ることによって印象が変わるのもまた楽しいものです。芳香がある種類とそうでないものがあって、濃厚な香りにクラクラしそうな場所もあります。

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ここには「50種類・40万株」のユリがあるそうですが、主なものについては説明プレートがあるともっといいかも(昭和記念公園だと、品種が混在した花畑でも写真入りの説明板がある)。植物公園のように、樹木の名前プレートもほしいところ。何もないと「あーら、きれいなユリねー」だけで終わってしまうので、何かしら薀蓄を仕入れて帰れるほうが、客としても満足度が高くなるような気がするんですよね。

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あと、飲食スペースがあまりにもフツーなのも残念です。生ビールのノボリが立っていて、ホームセンターで激安で売られているような白いプラスチックの椅子とテーブルが並んでいるだけ。メニューも、ソバくらいなら食べられますが、ここでないと絶対食べられない!みたいなおいしそうなものは見当たりませんでした。開花時期にしか開園していないのですから、期間限定なおいしいものがもっとほしいところ。

どうも辛口になってしまうのは、一重に入場料が高いから。花見物の際に料金を払うことは珍しくはないのですが、たいていは数百円という単位。高めの昭和記念公園が400円、神代植物公園が500円ですが、ここはほかにもいろいろなものが見られますから妥当なところ。同じく鉄道系の京王が運営する「フローラルガーデン アンジェ」が500円。一種類の花しか見られないのにこの価格はやっぱり高いかなあ。

先日行った「南沢あじさい山」ですと、「管理が大変そうだからちょっと多めにカンパしていこう」となり、北山公園へ行けば「花菖蒲の維持管理のためなら」と絵葉書を購入したりもするのですが、もとが高いとどうも印象が悪くなってしまいますね(笑)。セコいのかな、私って。

えー、でもユリには罪はありませんので(笑)、一面のユリの花畑と芳香を楽しみたいのでしたら、一見の価値があります。高いせいかお客さんも少なめなので、ゆっくり見られますよ(性格悪いなあ、私って)。

そうそう、ウェブでクーポンを印刷していくと900円になりますし、西武線の駅で入場券を買うと800円になります。どうせ行くのであれば、少しでも節約したいものです。

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2007/06/28

コパ・アメリカ始まる

G+でようやくコパ・アメリカの中継が始まったので、さっそく視聴。

再放送では容赦なく試合中にCMを入れるという暴挙を平気でやってのけるG+も、さすがに生放送ではそれはしないようだ。グループリーグはブラジルとアルゼンチンの試合しかやってくれないのが残念だが、ないよりはマシとあきらめるしかないか……。

で、ブラジルVSメキシコ。「日本代表はメキシコをお手本にすべき」という人がいるけど、確かにそうなのかも。きれいにパスがまわるサッカーは、見ていて気持ちがいい。ヂエゴ&ロビーニョにはもっと期待していたのだけど……。

メキシコ代表のユニフォームが、いつのまにかアディダスに替わっていた。これなら、アディダス全面協力サッカー映画「GOAL!3」で、主人公がメキシコ代表としてプレーできるというものだ……って、まだ「GOAL!2」すら見てないので話がどうなっているのか知らないんだけど(なんかもう見る気がなくなってしまって……CSか何かでやったら見ると思うけど)。

なぁんてダラダラと中継を見ていると、スカパーから電話がかかってきた。「サッカー中継に関するアンケート」だという。ひいきのJリーグチームを聞かれたので、あたりまえだけど「FC東京」と答える。

そのまま電話を切ってもよかったのだが、せっかくなのでいろいろ話す。視聴者アンケートなどの結果、海外サッカーよりもJリーグのほうを求める声が多かったので、Jリーグ中継の権利を取得したのだという。で、その傾向は今も変わらないそうだ。「個人的には、海外サッカーにも力を入れたいのですが」と電話の向こうの人。

もともと出せる金額が限られているのなら、その範囲内で優先順位をつけて、順番にやっていくしかないのだろう。権利料が高騰したうえに、今まで見られたものがどんどん見られなくなっているので、視聴者には割高感だけが残されてしまっているのだけど……。

クレームばかりが多くて大変そうなので、「Jリーグ中継はおもしろいですよ」となぐさめておいた(笑)。私自身、いつのまにやらあの3時間枠の冗長なサッカー中継でないと物足りなく感じてしまうようになっちゃったしね(TBSチャンネルやBS1、Jスポの中継では物足りない)。

あ、「プレミアだけは死守してください」って言うのを忘れた……。

2003年に買って、5年目に入ろうというHDD&DVDレコーダーの調子が悪くなってしまった。

HDDは普通に使えるのだが、DVDを認識しない。つまり、DVD-Rに焼くことができないということだ。5年前の最新機種は、HDDの容量は80ギガ。今までは、HDDがいっぱいになりそうになるとひたすらDVDに焼くことで空きスペースをつくっていた。それができないとなると、あっという間にパンクしてしまう。

第一、DVDで保存できないということは、快勝した清水戦と冷や汗もので勝った甲府戦をDVD化できないということではないか。これは困る。映画やドラマはいつか再放送があるだろうが、東京の試合は時期を逃すと二度と見られない。今シーズン数少ない勝利試合を保存できないとあっては、東京ファンとして自分を許すことができないような気がする(笑)。

しばらく悩んだ末に、買い換える(買い足す)ことにした。HDDは600Gか300Gかで迷ったけど、あまり多くても見ない番組が増えるだけなので、300Gにすることに。さらに、ネットにつなげるといろいろ便利らしいので、初めて無線LANを導入して、HDDレコーダーもネット接続することにした(相変わらずブラウン管テレビだし、けっこうアナログな生活なのですよ)。

……なぁんてことをいろいろやっていると、あっという間に時間がたってしまう。しかも、これだけ時間をかけたというのに、まだちゃんとつながっていない。第一、テレビまわりの整理整頓と掃除をしないとつなぐにもつなげないんだよっ!

このように、悪戦苦闘の掃除の日々はまだしばらく続くのでありました……。

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2007/06/27

クリス・ベノワが……

クリス・ベノワが死んでしまった。

詳細がしだいにわかってくるにつれて、「偉大なレスラーの突然の死」は「妻と幼い息子を殺した男が自殺」へとトーンを変えてしまった。まだ信じられないし、混乱している。

最初に訃報を知ったときは、「プロレスラーによくある突然死」だと思っていた。ところが記事をよく見れば、奥さんと7歳の息子さんまで死体で発見されたという。殺人事件なのか、事故なのか。日本では「無理心中」は珍しくないけれど、キリスト教徒が多い欧米ではそんなことはありえないと思っていた(そもそも「心中」をひとことで表現する英語はないみたいだし)。

実際に姿を見たことがあるのはWWEの日本公演のときだけだけれど、誠実な人柄や真面目な仕事ぶりはいろいろな記事から知ることができた。体格的には決して恵まれていなくて、少し前のWWEだったら王者にはなれなかったかもしれないが、努力と根性で王者にのぼりつめ、レッスルマニア20でもタイトルを獲った。その光景は、本当に感動的だったのだ。

本人が死んでしまった以上、真相は永遠にわかることはないけれど、こんな結末を迎えるまでにはどんな苦しみや葛藤があったことだろう。家族を殺すという罪は許されるものではないが、同時にレスラーとしての栄光もすべて失われてしまったことはやりきれない。

スポナビに掲載されたタジリのコメントがすべてかもしれない。
「あんなにいい人がこういう形で人生の結末を迎えるのが恐ろしいです」

WWEの薄いファンだった私でさえこれだけショックを受けるのだから、同僚のレスラーたちの衝撃はいかばかりだろう。今や、おおやけにお悔やみを言える雰囲気でさえなく、所属している団体では彼の存在すらなかったことにされつつあるのに、それでも過酷なスケジュールをこなしていかなくてはならないのだから。

訃報の第一報を受けて、現地放送のRAWは急遽、追悼番組を放送したそうだ。だが、事件の詳細がわかるに至って、「すべての追悼を取り消した」とのこと(WWE.com)。この番組が日本で放送されることはないのかもしれない。Superstars名鑑からもベノワの名前は消えてしまったし、レッスルマニア20の優勝者の名前も差し替えられているらしい。すべてが悲しくてむなしい。


昨日からずっとこの事件のことが頭から離れなかったので、とりあえず書いてしまったけれど、自分でも気持ちの整理はつかない。それにしても、WWEについて書いたのは、2005年11月のエディの訃報以来。以前は私にとってWWEは極上のエンタメだったのに、今は悲しいことばかりになってしまったなあ。

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2007/06/26

深沢小さな美術館

あじさいを堪能した後は、すぐそばの「深沢 小さな美術館」方面へ。

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↑美術館はこの先


もう閉館時間だということはわかっていたので(しかしどーしてこう夕方ばかり……ホントに自転車乗りとは思えませんな)、今回は下見だけするつもりで行ってみました。建物の近くまで行こうかと思ったのですが、戸締りを邪魔するのもアレなので、入口だけ。

ここは、友永詔三さんの作品を常設展示している美術館。といっても「誰?」と思われるかたも多いでしょう。私もそうでしたし。

いちばん有名な作品は、たぶんNHKの人形劇「プリンプリン物語」の人形たち。……といえば、「ああ、あのお人形をつくった人なのね」と思われるかと。でも、最近の作風はだいぶ違うようです。「山猫亭」で作品の写真集を見せていただいたのですが、どこか仏像を連想させたりあるいはエロチックだったりする木像が中心のよう。これはぜひ実物を見てみたいと思わせるものでした。まだ日が長いうちに、ぜひ行ってみなくては。

美術館は、わざわざここを目的に来る人でもなければ、本当に訪れる人もあまりいないような場所にあります。もっとにぎやかなところにつくればいいのに、な~んて思ったりもするのですが、きっとこの場所が気に入ったからこそあえて建てられたのでしょうね。

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↑最初、オブジェか何かかと思った(笑)


あじさい山から美術館方面へと向かう、静かでのどかな道を走っていると、いきなり何やら大きな音が。「な、何?」と周囲を見回すと、牛の声でございましたよ。まったく予測していなかったので、動物の声だともわかりませんでした。ダンナの自転車がパンクでもしたのかと(笑)。

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↑花と猫。


「おー、牛だ牛だ」とカメラなどを出していると、今度は子猫を連れた猫たちまで登場。ああ、かわいい被写体が続々でうれしい~! ……と、そのお家のご主人まで登場。少しばかり楽しくお話させていただきました(猫たちはノラだけど、いついてしまって迷惑しているとうれしそうに話していらっしゃいましたよ~)。

行くたびに何かしら楽しいのが五日市方面。睦橋通りを走るのは相変わらずあまり好きではありませんし、真夏はかなり暑そうですが、これからもあちこち行ってみよう~。「瀬音の湯」にも一度は行ってみたいしね(ビールを飲みたくなるから泊りがけで行くか!?)

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2007/06/25

南沢あじさい山

あきる野市の「南沢あじさい山」へ行ってきました。

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↑あじさい山入口付近


通常、紫陽花の名所といえば、公園か植物園、あるいはお寺の境内あたりを連想しますが、こちらはなんと、個人のお宅……というか、山ですね。こちらにお住まいの南澤忠一さんが、自宅の山に紫陽花を植えはじめたのが始まりなのだそうです。

行ってみると、そこはまさに「あじさい山」。山の斜面すべてが紫陽花です。紫陽花はかなり成長が早い植物ですが、それでもこれだけのスケールになるまではいったい何年かかったのでしょう。ここまで見事になるまでの時間と労力と気配りなどを想像しただけでも、改めて頭が下がる思いです。

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↑どこまでも続く紫陽花


入場料などの徴収はしていませんが、「あじさい山の管理のため」ということで募金箱が置かれています。これだけの紫陽花の維持管理はさぞかし大変であろうと、気持ちだけでも募金箱に投入。確かに個人のお宅なのですが、広い駐車場や出店、公衆トイレもあって、すっかりあきる野市の観光名所といった雰囲気もあるのがおもしろいところです。

紫陽花見物は、ちょっとした山登り。雨が降った後だと、ちょっとすべりそうです。山の斜面が紫陽花に埋め尽くされたようすは壮観でした。途中、南澤家のお墓もあって、「あー、ここは本当に南澤さんちなんだな~」なんて思ったりね。あじさい山へ至る林道は「南沢林道」と呼ばれているようですから、南澤家というのは昔からのこのあたりの地主さんだったのでしょう。

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↑天気が良すぎて、花には元気がありませんでした


あじさい山の入口手前には、うどんやコーヒーを出してくれる「深沢小屋」というお店があります。流水で冷やしたドリンクなども売られているのですが、ここで冷やしトマトを発見。水に浮かぶ真っ赤なトマトがおいしそうなので聞いてみると「100円だけど50円でいいよ」とのこと。さっそくいただいたのですが、甘くてすごくおいしかったですよ~。本当は知覚過敏なので冷たいものにかぶりつくのは苦手なのですが(笑)、流水で冷やされた温度というのは歯を刺激することもなくてちょうどいいということを知りました。

あじさい山見物は、2年越しの目標(?)でもありました。実は昨年も途中まで来ていたのですが、「坂道が大変~! 道もよくわからないし~」ということで、途中でUターンしていたのです。今回、実際に来てみると、昨年引き返した地点は、目的地のほんの半キロばかり前。昨年は「登りが大変だった」という思い出ばかりがあったので覚悟していたのですが、今年行ってみるとぜんぜんたいしたことなかったりして(笑)。

もっとも昨年は、川口川経由で旧小峰峠を通って武蔵五日市へ行った後であじさい山をめざしたので、その時点でかなり疲れていたのでしょう。睦橋通りを使うルートよりもたしか15キロくらい余分に走らなくてはならなくて、さらに途中で雨に降られたりもしたので、あじさい山まで行く元気が残っていなかったのかもしれません。

昨年今ごろって何をしていたんだろう?と自分のブログを見てみると(笑)、武蔵五日市の駅までたどりついて大喜びしてますね。なんとかわいらしい(笑)。それから1年たって、まがりなりにも都民の森までたどり着けたわけですから、それなりに進歩しているということなのかな? かといって、来年の今ごろは富士山を登るくらいにまでになっているかというと、そんなことはまったくないと思いますが(笑)。

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↑武蔵五日市駅前の紫陽花も満開


あじさい山の開花状況や周辺の情報は「五日市最新情報」を参考にさせていただきました。いつもありがとうございます。

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2007/06/24

真夏(?)の夜の夢

Jリーグ第17節 ガンバ大阪VS東京は、6-2で東京が惨敗。

やっぱり強いチームには勝てなかった。失点しすぎとはいえ、その失点ぶりも豪快で、ある意味東京らしいといえるだろう。

終わってみれば敗北は妥当な結果だとも思うけれど、前半は夢を見られて楽しかったですよ。前半が終わった段階で、停電とかで延期になってくれればよかったのにね(笑)。

この結果について、選手を責めるつもりはまったくないです。よくやったと思う。開始1分での梶山のシュート、いつもなかなかシュートを打たない子が打ったし、イケるかも!?なんて思ってしまった。その通り、前半はみんなが頑張って2得点もとってくれましたよ。中盤の人材だったら、ガンバに劣るところはまったくない……というか、上回っていると思う。

でも、ガンバのFWがマグノ・アウベスとバレーという「常にゴールの予感」を漂わせている選手たちであるのに対して、東京でいちばんゴールしそうな選手といえば鈴木規郎。3試合連続ゴールで4得点目という素晴らしい実績は誇らしいけれど、彼はいわゆるストライカータイプではないし、そんな活躍を求めるのは酷というものだ。

問題点はといえば、前回書いたことと同じ。FWとCBがいないこと。いないわりには、本当によくやっている。ヒロミが最終的にたどりついたベストメンバーがこれだとしたら、もう仕方がない。このまま、いけるところまでいくしかない。でもこのメンバーでの限界は、最初から見えている。

フロントは、早めに手を打たなくてはならないだろう。監督が考えるベストメンバーでは、この戦いが限界だということ。五輪予選のため、さらに落ちるメンバーで戦わなくてはならないということ。日本で戦ったことのない外国人を連れてきても、環境に慣れさせようと努力をしている間にシーズンが終わってしまう可能性があること。選手と監督は、自分の力を出せるところまで出していると思う。でも、それだけではもうどうにもならない段階に来ていると思う。ほしいものは、即戦力。

ここでも弱気の営業ぶりを露呈してしまうのかどうか、しっかり見させてもらいますよ。この危機をどう乗り切るかどうかが、来シーズンの選手の去就にも影響してくるんじゃないかと思うし(優勝を狙えるチームで戦いたいと望む選手は少なくないだろうからね)。

水曜日には増嶋、昨日は中澤と、昨年は東京にいたCBの選手たちとの対戦というのも興味深かった。彼らを放出しなければ、今は少しはラクだったのかな?とも思ったけれど、実際試合を見てみると、彼らがいてもあまり変わらなかったかもね(笑)。ゴメン。みんな頑張って!

本当に残念なことだが、ワンチョペは期待はずれに終わったと結論づけるときが来てしまったようだ。東京のスカウトが何を思って獲得してきたのかはわからないけれど、少なくともヒロミが得意とするスタイルにはまったくハマらないことだけは確か。

バーゲンに行ったら、安さに目がくらんで本当にほしいものじゃないのに買ってきちゃうことってあるじゃないですか。ワンチョペってそんな感じだったのかな、なんて思ったり(笑)。確か移籍金はなかったような気もするし、経歴は華々しいし、名前は通っているから、つい「買っちゃえ! その後のことはその時考えればいいや」みたいな(笑)。年俸は高いはずだし、まさかそんなことはないだろうけど。

味スタに見に来ている子供らが「ワンチョペワンチョペ~」と楽しそうに名前を叫んでいる風景は好きだったんだけどな。活躍してほしかったよ。

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2007/06/23

多摩湖だより

梅雨入り発表はどこへやら、雨がほとんど降らない日がつづいていますね。

この夏は猛暑という予報ですし、このまま夏に突入したらどうしよう?と不安にもなりますが、帳尻あわせの大雨が7月中旬あたりにやってきそうな予感もして、なかなかアンビバレンツな日々なのであります。ブログを継続しているおかげで記録が残っていて助かるのですが、どうもここ数年は「猛暑に厳寒」と「冷夏に暖冬」を繰り返しているような……。

ひと足早く夏になってしまったようなので、自転車生活も夏仕様へシフト。どう変わったのかといえば、多摩湖を走り回る日が増えるというだけなのですが(笑)。直射日光がキツそうなサイクリングロードなどはできるだけ避けて、木漏れ日の下を走れる多摩湖ばかりに行くようになるのが、夏のパターンなのです。

そんなわけで、今週は多摩湖周回しかしていないので、ほとんど自転車ネタがない……。これから夏が一段落するまで、こんな日々が続きそうです(笑)。あ、北山公園に大賀ハスを見に行こう……って、本当に近場ばかりですね(笑)。ま、平日はママチャリに乗ることが多いので、こんな感じかなあ。

最近の多摩湖ですが、いつものこの時期ならば舗装路に苔が生えて緑色に染まるところもあるのに、今年はサッパリです。あと、ぶらさがるニョロ虫たちも、例年より少ないような。聞こえてくる鳥の声は、ホトトギス、ウグイス(今年は平地の街中でも鳴いています)、カラスの雛程度。紫陽花も日差しをあびて、なんだかぐったりして見えたりします。

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建設中のコンビニ「サンクス」ですが、だいぶできてきました。経営者も無事決まったようで、看板は「アルバイト募集」にチェンジ(笑)。夏休み前には開業しそうな雰囲気ですね。

さて、今年はどんな夏になるのでしょうか。

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2007/06/22

夜8時半キックオフ

北京五輪最終予選 ホームで行なわれるベトナム戦は、夜8時30分キックオフらしい。

同じ8月22日に、九州石油ドームでA代表の「キリンチャレンジカップ カメルーン戦」が行なわれるため、時間帯が重ならないようにギリギリの調整をしたようだ。ちなみにこちらは、夜6時40分キックオフ。

たまにはこんな遅い時間のキックオフもいいのではないかと思う。地方開催であればまた別だろうが、国立競技場開催ということであれば、時間帯が遅くてもまったくかまわない。というか、こっちのほうが試合に行きやすいという人も少なくないのではないだろうか。

平日の午後7時からの試合を最初から見ようと思うと、とにかくあわただしい。今週水曜の味スタだって、試合が始まってからスタジアムに入ってくる会社員ふうの人たちが大勢いた。もうちょっとキックオフ時間が遅ければ、余裕で見に来られるかもしれないのに。

欧州各国リーグのナイトゲームは、総じてかなり遅い時間に始まる。緯度の関係でなかなか暗くならないせいだったり、そもそも昼にあまり活動をしない国民性のためだったりで、日本と簡単には比べられないけれど、夜の深い時間にゲームが始まって、終わった後も一晩中余韻を楽しめるような雰囲気があるのはなんともうらやましいものだ。東京にだって、せっかく「眠らない街」という側面があるんだから、その利点を生かした試合開催を考えるほうがいい。

もっとも、こういう大きな試合の場合は、スタジアムへ来る観客のためではなく、TV放映や興行面の損得勘定からキックオフ時間を決めるものだから、いろいろ言っても仕方のないことなんだけどね。


まだまだ先の話だけれど、8月22日は都会の夜の熱風に吹かれながら、ビール片手に観戦といきましょうか。ところがスケジュールを見ると、この試合から中2日で行なわれるのがアウェイの浦和戦。ということは、今野・梶山・伊野波あたりが中2日というハードな日程をこなさなくてはならなくなるということで、猛暑予測も手伝っていろいろと不安になってくる今日このごろなのである。うーむ、2か月後にはどんなことになっているのやら。

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2007/06/21

ホームでやっと3勝目

Jリーグ第16節 東京VS甲府は、2-1で東京の勝利。
ホーム味スタで、やっとのことで3勝目をあげることができた。

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↑まだ明るい時間にキックオフ


率直な感想としては、「2点目が入ったところで帰ってしまえばよかったかも」。でも最後までしっかり見てしまったので「勝つには勝ったけど、何だかスッキリしない……」ということになる。それでも、勝ち点3は本当に貴重だし、さらにホームでの勝利というのはめったにないことなので(笑)、「結果だけはよかった」とポジティブに考えることにしよう。

前半はわりと拮抗していた試合だったけど、規郎の1点目が入った後は東京のペースに。枠内シュートも多かった……でも、1得点のみ。この調子で後半もガンガンいってくれ~と思っていたが、後半、リチェーリの投入から明らかにおかしくなってしまった。

浦和戦でもそうだったのだが、リチェーリを川口に代えて右サイドに置こうということ自体、どこか間違っているような気がする。もともとそういう選手じゃないし、どちらかといえば本能のままにプレーすることを好むタイプなので、自分がやりやすいところへふらふらと流れていってしまう。リチェーリを入れるなら、彼に合った場所で使わないと逆効果にもなりうる。

入って数分後にイエローカードをもらってしまい、その後はシミュレーションを取られてレッドカード。審判は酷かったが、選手たちには審判の酷さを見越した上でのプレーを望みたいところ。リチェーリは不運だったし気の毒だけれど、自業自得という面も否めない。確かに「罰金もの」かもしれないけれど、投入する監督の責任もあると思うよ。

1点返されたにせよ勝っているのだし、1人少なくなったのだから、落ち着いて守っていれば勝てるはずなのに、東京はバタバタして何度もピンチを招く。そこを救ってくれたのが、レッドカードの帳尻あわせをしようとする能力の低い審判と、負けているのにだらだら抗議をして時間を使ってくれた甲府の選手たち。いやはや、本当に助かった。甲府側になぜ赤が出たのかさっぱりわからなかったので、ビデオを見返したけど、倉敷&川勝コンビもわからないようだった(何か言ったのでは?という推測のみ)……さすが家本だな(笑)。

 追記:茂原の退場は、審判への抗議と唾吐きのためだった模様。そりゃわからないわけだ。


そんなこんなで、終わってみれば薄氷を踏むような勝利。1試合の中で、こうも目まぐるしく印象が変わるゲームというのもそんなにないんじゃないだろうか。勝てたことだけはよかったけれど。

清水に勝てたのは、相手が調子が悪くて主力がいなかったから。浦和に負けたのは、相手のほうが強かったから。甲府に勝てたのは、相手が弱かったから……というのが、ここ3試合の実にわかりやすい結果。それを考えると、次のガンバ戦は、いうまでもなく苦しい戦いになると思う。ヒロミはたぶん同じ戦い方しかできないと思うので、とにかく早い時間帯に失点しないこと。善戦を祈るしかない。

そういえば、ゴール直後に大型スクリーンでリプレイ映像を流すのは、今までやってなかったよね。方針が変わったのかな?

平日夜の味スタでの試合なのに、観客は1万7千人も集まった。かえすがえすも、浦和戦の「3万8千人」という数字が残念だ。それしか入らなかったのは、フロントがチケットを売らなかったからだということが「メッセージボード」の記述からわかったので、よけいにやりきれない。

ホームジャックされてしまうとしたら、それが今の東京の現実なのだから仕方のないこと。赤い色ばかりのホームスタジアムを、これからいかに青赤に変えていくのか、それを考えていくのがフロントの仕事のはずだ。中途半端なプライドと事なかれ主義のせいで、空席が目立つスタジアムにした挙句、数千万円の入場料収入をふいにするなんて、本当にバカだ。02年のW杯での「空席問題」並みの失態だと思う。

浦和サポだろうと東京サポだろうと、「スタジアムで試合を見たい人にできるだけ来ていただく」というのが、企業としての「東京フットボールクラブ株式会社」の仕事であるはず。「トラブルになったらどうしよう」とか「ホームなのに赤一色にされたらカッコ悪い」なんて思っているからこんなことになる。弱気の営業も、ここに極まれりという感じだ。

東京ファンにしてみれば、ホームジャックされれば決していい気分ではないけれど、「いつかこんな状況をひっくり返してやる」と信じるからこそ、相手の声にかき消されながらもユルネバを歌うんじゃないか。今回、浦和側に思ったほど客がいなかったのは、単にチケットを売らなかったせいだとわかってしまうと、よけいにガックリである。試合にも負けたけど、運営面でも負けていたというわけだ。

と、またグチになりそうになったから、ちょっと気分を変えて。

昨日は、ダンナは仕事から味スタへ直行、私も用事があったため、自転車観戦はお休みに。久々に新宿から京王線に乗って(夕方ラッシュはスゴい! でも飛田給に止めてくれるなんて、京王さんはエラい!)、飛田給駅からスタジアムまで歩いた。

試合のある日に、飛田給駅から味スタへ行くのは年に一度あるかないか(周辺を自転車で走ることは多いんだけどね)。味スタまでの「スタジアム通り」は、まさにFC東京のお膝元という感じの「ホーム気分」にあふれていて、歩いていて楽しかった。スタジアムまでの道を歩きながら「これから試合だ~!」と気分を高めていくことができるのっていいよね。ふだんは味スタよりも北のほうから、自転車でわき目もふらず(よそ見しているわけにもいかないし)乗り込むので、こういうワクワク感というのはなかなか味わえない。ちょっとうらやましいと思ってしまった。

スカパーの倉敷&川勝コンビもとてもよかった。倉敷アナは相変わらず的確なコメントだし、試合終了後のヒロミ&川勝さんのコント(違うって)も、聞いていて楽しい。川勝さんは大阪にも乗り込むとのことで、週末のツッコミも楽しみである。あと、徳永のねじり鉢巻姿はハマりすぎであった(笑)。

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2007/06/20

鶴見川沿いを走る

もうひと月も前のことですが、鶴見川沿いを走りながら、日産スタジアムまで行ったのでした(月日のたつのは早い!)。
そのときの印象などを書いておくことにします。

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↑スタジアムが見えてきたときはうれしかったものです


ルートは実に簡単。多摩川にかかる関戸橋をわたってひたすら鎌倉街道、綾部原トンネルを抜ければすぐに鶴見川、そのあとはひたすら川沿いルートで日産スタジアム、という具合です。片道40数キロのうち、鶴見川に着くまでに半分以上を費やしてしまうというのがイマイチですが、こればかりは仕方がありません。


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鶴見川沿いは以前にも走ったことはあるのですが、この「青少年サイクリングコース」に入ったのは今回が初めて。なぜこの中途半端な区間だけがそう呼ばれているのかはわかりませんが、とにかく日産スタジアムの近くまでこの道が続いています。繁茂した雑草が邪魔だったり、路面状況がイマイチのところもあったりしますが、鶴見川と畑にはさまれたような牧歌的な風景が多かったかな。


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↑車で来たことがあるはず……


鶴見川ルートでいちばんよかったのは、幹線道路と交差するポイントがすべてアンダーパスになっていること。多摩川も一応そうなっているのですが、クランク状に曲がったり、短い坂を上り下りしなきゃならなかったりして、ちょっと面倒なのです。その点、鶴見川は、本当に橋の下をくぐるだけ。多摩サイもこうしてくれればよかったのに。

周辺の土地勘がないせいかもしれませんが、トイレや補給ポイント(自販機など)は少ないような気がしました。というか、多摩サイが多すぎるのか!? 荒川にもあまりないしなあ(秋ヶ瀬橋から上流しか行ってませんが)。普段活動しているエリアが多摩川なもので、いちいち比べてしまうのでありました。

さて、観戦が終わってからの帰り道、ドリンクを補充しておこうかと思ったら自販機がどこにもなくてビックリ。日産スタジアム敷地内には、紙パック飲料の自販機しかないし。一瞬、こりゃ困ったな、と思いましたが……。


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川沿いのこちらのお店で補給することができました。いや~、まさにオアシス。自転車をとめて、外の席でのんびりしているサイクリストもいらっしゃいましたし、ここは自転車乗りにとっては有名なところなのでしょう。助かりました。

ガンガン走っているロードレーサーもいましたが、鶴見川はのんびりペースが似合うような感じ。いずれにしても、歩行者が多いところもあるのですから、そんなにスピードを出して走るところではないような気がしました(つまり、私に向いているということですね(笑))。

鶴見川沿いを走ったのは2度目なのですが、なぜかいつもひとり走行。次回はダンナを連れて来なくては。そういえば、日産スタジアムのあたりから河口までは15キロくらいだそうですし、そのうち海を見に行ってみたいところです。あー、そういえば、多摩川の河口にもまだ行ってなかったな。目指すところはまだまだたくさんあるみたいです。

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2007/06/19

動く自転車屋

いつものようにママチャリでフラフラしていると、こんな車を見かけました。

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電話1本で修理に参上してくれる(出張費無料)という「動く自転車屋」さんです。周囲にご近所の奥さま方が集まっていたので、便乗して話を聞くついでに、チラシももらってきました。こちらはブリヂストンのお店ということで、部品はブリヂストンのものだそうですが、どこの店で買ったどんな自転車でも直せるものは直しますとのこと。

ママチャリはスポーツ自転車とはまったく別のタイプの乗り物なので、修理や調整についてはプロにおまかせしたほうがいい場合もあります。そういうときにこんな「出張自転車屋」さんがあると便利だろうな、と思ってしまいました。何せウチの近所は閉店があいつぐ昔ながらの商店街で、自転車屋さんを見つけるのもひと苦労といった場所なのです。大型スーパーの自転車コーナーでも修理はしてくれますが、来てもらえるほうがラクなのはいうまでもありません。

今回は、電動アシスト自転車のパンク修理の依頼を受けて出張してきたとか。なるほど、パンクした重い電動アシスト自転車をひきずって、遠い自転車屋まで歩いていくのはひと苦労です。手際のいいパンク修理や点検のようすをじっくり見学させていただきました。それにしても、電動アシスト自転車のチューブって太いんだなあ。ビックリ。

「何をしてるんだろう」と集まってくる人や、「ついでに私のママチャリも見てもらおうかしら」という奥さまもいて、なかなかの盛況ぶりでした。

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2007/06/18

これが限界か

Jリーグ第15節 東京VS浦和は、0-2で東京の敗戦。
もう15節目なのに、ホームでまだ2試合しか勝っていない。

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↑いつもご苦労様です


敗戦の場合、いつもはグダグダと文句を書くのだけれど、なんだかあまりそういう気分にならない。ヒロミが言うように、中盤の若手が前半は寝ていたのかもしれないし(個人名を挙げて叱責するのはどうかとも思うけど)、前半はパスミスも多かったし、自分たちのリズムで攻撃しているときに得点できなければ、ゴールは決まらない。でも、総じてよく戦っていたのではないかと思う(2失点目の後は、緊張の糸が切れてしまったみたいで残念だった)。

「よく頑張った」。
でも、もうこれが限界。

川崎戦に負けたときと同じように、今回もフツーに格上のチームに負けたという印象だった。

浦和はチームとしてとにかくバランスがいい。ボールをもっただけでゴールの予感がするようなガタイのいいストライカーがいて、スピードがあってよく動くFWがいて、セットプレーにも強い背の高いCBがいる。サッカーのチームであれば当たり前のことかもしれないけど、どれも東京には欠けた要素ばかりだ。

今の東京(特に前節・今節のメンバー)には、決定的なFWもいなければCBもいない。ゴール前で泥臭く仕事をするFWもいないし(赤嶺がいれば……)、コイツに蹴らせれば安心!というフリーキッカーもいないし、セットプレーを生かすヘディングの強い選手(修行中が約1名)もいない。唯一の武器はミドルシュートだけだ。

極端にいってしまえば、フィールドプレーヤー10人が全員中盤の選手みたいなものなのだ。今野も藤山も頑張ったが、限界はある。シュートは20本以上打ったけれども、入る気配はほとんどなかった。それでもほぼ互角にやっていたのは才能豊かな選手たちがいたからだけど、やっぱりムリがある。出場機会がないとボヤく中盤の選手がいないのはよかったかもしれないけどね。

「よく頑張った」というのは、FWもCBもいないのによくやっているな~という意味。でも、このままで今シーズンを乗り切れるとはまったく思えない。特に後半は、梶山と伊野波を欠くことが多くなるだろうし。

ヒロミの頭の中では、ワンチョペもエバウドも「構想外」なのかもしれない。茂庭についても、8月から本格的に使えるのかといえば「?」マークが浮かばざるをえないような。もしそうだとするなら、7月に補強をしないと本当に大変なことになる。

ここ数年の東京の海外スカウトはまったく信用できないので(笑)、もし補強するのであればJリーグの他のチームをあたってほしいところ。監督とうまくいかずに干されている選手や、出場機会がなくてうずうずしているような選手をぜひ連れてきてもらいたい。具体的にどんな選手がいるのかについては知識がないので書けないけれど、そういう選手っていないわけではないと思うし。

とにかく、このまま続けるのはもう限界。
それだけを、改めて確認した試合となった。

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↑タコス屋は国境の向こうに


浦和戦ということで、2時間前にはスタジアムに着いたわけだけど、意外と席が埋まっていなくて拍子抜けしてしまった。試合開始直前には埋まるのかと思ったら、アウェイゴール裏の2階には空席もあったし、バックスタンド1Fアウェイ側はガラガラ。タコス屋スペースは占領されちゃったけれど、ユルネバも完全にはかき消されなかったし、浦和サポはどうしちゃったんでしょう?などと(負け惜しみではないけど)思ってしまった。

チケットは完売したらしいのに、3万8千人くらいしか入ってないし。4万人を越えない浦和戦なんて。というか、東京ファンが来なかったのかな。ホームで2勝しかできてないから、スタジアムへ行く足も鈍るだろうしね。

自転車で味スタへ来ている浦和サポもけっこう多かった。みんなどのへんから来るんだろう。意外と近場だったりして(笑)。

あと、予想に反して、スティックケーキは売切れにはなりませんでしたとさ。解凍が間に合わなくて、半分凍ったものを食べるはめになった人もいたみたいだけど。

「倉敷実況で勝てないの法則」は前節で破られたと思ったんだけど……。川勝さんも気にしてたな(笑)。

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↑ビミョーすぎる新商品。造形もよくないし

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2007/06/17

これから浦和戦

さて、今日は浦和戦でございますね。

開門が3時間前ということで、早めに行かなくては~と気がせくところですが、2時間少し前くらいに行けばいいかな?くらいの気持ちでおります。

普段はバックスタンド2階の通路より前の席にいるのですが、今日は後ろのほうでもいいかな~と思って。というのも、バックスタンドを直撃する直射日光から逃れたい!と思ってしまうからなのです。今の季節は、午後6時でも日差しは残っています。前回の名古屋戦では、あまりの暑さに後ろの席に避難してしまったのですが、今日も相当暑くなりそう。安全第一で、屋根が日陰をつくってくれる場所で試合を見守りたいと思っています。

皆さんも、熱射病にはお気をつけて。ゴール裏の方々は特にね。

で、今夜はツール・ド・スイスも気になるところですが、リーガ・エスパニョーラの最終戦をリアルタイムで見ようかと思っています。一応、セビージャまで可能性があるということですし、WOWOWが3チャンネルを使っての同時生中継をやってくれるみたいなので。こういうのは、ザッピングしながらの生視聴にまさるものはありませんからねえ。

スペインリーグもWOWOWに放映権が移ってからはだんだんどうでもよくなってしまい、今では興味のあるカードをたま~に見るだけになってしまいました。モウリーニョびいきになってからはバルサも嫌いになっちゃったしなあ(笑)。今節も、どこを応援するというわけではありませんが、マドリーを中心に見るような気がします。

しかし、来年もWOWOWなのか……Jスポのサッカー中継は減る一方で、寂しいことです。

中継がJスポでなくなったせいで、これまたすっかり忘れていた「リベルタドーレス杯決勝 1stレグ」を再放送で見ました。スコアはすでに知っていたけれど、スコアほどの実力の差があるようには見えなかったなあ。3点をひっくり返すのは難しいでしょうが、可能性がないとはいえないかも。

しかし「G+」は相変わらずサッカー中継の最中にわけわからんCMを入れるので、癪にさわるといったらない。地上波ならまだガマンもするけれど、CS局ですよ? 本当に信じられない。中継が途切れるたびにストレスもたまるし、映像が再開されても集中できないし、こんな中継だったら見ないほうがマシかも?と思ってしまいますね。でも、コパ・アメリカもここでやるのか……はぁ、ガッカリ。

そんなわけで、まだ「ツール・ド・スイス」の第1ステージは見てません。「ツール・ド・フランス」の調整用とはいわれているけれど、山岳ステージのおもしろさはピカイチだし、風景もきれいなので、けっこう好きなレースなのです。市川さんの毒舌も楽しみですわ。

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2007/06/16

TOKYO STICKを買いに

FC東京特製スティックチーズケーキ「TOKYO STICK」を買いに行ってきましたよ。

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↑今ならおトク!


どうせ浦和戦じゃ売り切れで買えないだろうから、味見するなら今のうちです。体調不良も食い意地には勝てぬ……というか、少し元気になってきましたのでね。

まずは調布市内へ行って、おなじみの「182」をゲット。そのまま北上していけば、三鷹市です。最近は、自転車で出かけるとなるとたいてい西を目指してしまうので、三鷹や吉祥寺方面へ行くのは久しぶり。八幡さまへ寄って、日曜日の必勝祈願もしてみました。


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↑オープンカフェになってます。店内では試合の放送も


めざすは「0422cafe(お店のブログはこちら)」。恥ずかしながら、今まで存在を知りませんでした(オフィシャルには住所程度しか載っていなかったので、fct fanさんのところでサイトを知った次第)。こんなに東京を応援してくださるカフェが三鷹にあったとは……。


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↑ワンコ連れも歓迎なのです


「0422 cafe」は、東京ファンが居心地よく過ごせるような環境が整っていて、一度ゆっくり過ごしてみたいと思わせるようなところでした。東京談義でもしながら、だらだら過ごしてみたいなあ。とはいえ、私が東京談義ができる相手といえばさしあたってダンナしかいませんので、そのうち一緒に行ってみるか……。


TOKYO STICKをテイクアウトしたいことと、持ち帰り時間の目安をいうと、冷凍された商品を用意してくれました。冷蔵庫で4、5時間解凍すると食べごろになるとのこと。もちろん、スタジアムやお店で食べる場合はそのまま食べられる冷蔵バージョンが出てくることになります。賞味期限が2、3日とあまりないので(基本的には、その場で食べることを想定してつくられているのだと思います)、私としては冷凍版をもって帰れたのはありがたいところ。何せ、三鷹から10数キロ自転車を漕がないと家に着きませんからね(笑)。

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↑手をよごさずに豪快にどうぞ


で、太ると知りつつ、試食はほぼ深夜(笑)。青赤の包み紙はきれいに剥けるので、なるほどこれならコンコースを歩きながらでも食べることができます。味は濃厚だけれど、さっぱりしていて、まさにチーズケーキ。スティックケーキといえば「STICK SWEETS FACTORY」が有名ですが、そこの商品よりもちょい高めな分、サイズは大きいので食べごたえもあります。

ダンナともども「東京関連の飲食物では、今まで食べた中でこれがいちばん」と認定(って、ほかに何があるかというとあまりないわけですが)。

スタジアムへ行くとまず「ビール!」といきたくなりますが、TOKYO STICKに合うのはやっぱりコーヒーかな。それもエスプレッソみたいな濃い目のほうがいいかも。スタジアム敷地内にこんなカフェが出店してくれたらベストでしょうが、それはかなわないことなのでしょう。アウェイグルメを満喫するたびに、ホームの寂しさが募ります(笑)。

東京にしては珍しくオシャレなグッズ(?)TOKYO STICK。新発売の場所が、殺伐とした浦和戦というのはちょっと合わないような気もしますし、イナゴのようなファンが押し寄せてあっという間になくなるであろうことも予測できます(笑)。ゆっくり味わいたいのであれば、「0422 cafe」へ行くほうがいいかもしれませんね。

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2007/06/15

心配ごとあれこれ

昨日は小平へ行くつもりだったのに、雨と体調不良で断念。
で、書くことがなくなってしまったので、最近のニュースを拾い読み。


*「体脂肪率1ケタ」平山引き締める

スポニチの記事より。見出しを見たときは「おー、平山も頑張ったね、ヨシヨシ」とという気分だったのだが、読んでみたら「体脂肪率1ケタを目指す」という内容だったのでガックリ(笑)。しかも、今は15%前後もあるというではないか。プロスポーツ選手、それもサッカー選手でそんなにあるなんて……。体脂肪がつきやすい体質なのだろうが、これではちょっと多すぎである。

もちろん、体脂肪率がすべてではないし個人差もあるのはわかっているけれど、なかなかいい結果が出せないのも身体が重いせいか!?なんて思ってしまうのだ(見ていると本当に重そうだし)。せっかくいい素質をもっているのに、もったいない。特訓の成果が早く出ることを祈っているよ。


*北京五輪アジア最終予選組み合わせ発表

日本は、サウジアラビア・カタール・ベトナムと同じ組。グループ首位にならないと五輪出場はできない。オーストラリアがいなくてよかったかなという程度で、かなり厳しい試合を余儀なくさせられるだろう。

で、日程はこんな感じ。
8月22日:ベトナム(H)
9月8日:サウジアラビア(A)
9月12日:カタール(H)
10月17日:カタール(A)
11月17日:ベトナム(A)
11月21日:サウジアラビア(H)

場合によっては、最終戦までもつれ込む可能性もありそう。早めに決めてほしいけど。

それはそれとして、この日程とJのスケジュールを組み合わせると、梅雨空以上に気分がどんよりしてくる。要するに、梶山、伊野波を使えない試合がかなりたくさんあるということなのだ(あれ、もうひとりいるはず……)。先日の清水戦の快勝も、梶山の献身的なプレーがあってこそと考えるとなぁ……。残留ラインとは早く縁を切りたいものだけど、まだまだ気が抜けないことになりそうだ。


*FC東京特製スティックチーズケーキ発売

個人的にはいちばんコレが気になる(笑)。でも、浦和戦のときに買おうと思っても、すぐに売り切れだろうしなー。食べられる日はいつになることか。


いつもなら情報を知った瞬間にママチャリに飛び乗って買いに行くところなのだが、ここ数日は体調不良のためなんだかどんよりしているのだった。自転車生活のおかげで健康になったつもりでいたけれど、そういえば基本的には虚弱体質だったわけだし。調子がいいときは、具合が悪いところって忘れちゃうものなのね~。とりあえず、日曜の浦和戦に行くことを最優先に、じっとしていることにしますわ……でも、何時間前に着けばいいんだろ? やっぱ3時間前じゃないとダメかな?

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2007/06/14

多聞院は寅尽くし

ふじみ野のアウトレットモール・リズムへ行く途中、「多聞院」というお寺に立ち寄りました。

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↑狗じゃなくて寅なのです


周囲に何もない直線道をひたすら走って行き着いたところに、こんもりとした緑の寺社があるのですから、ついつい立ち寄りたくなるというものです。そういえば「多聞院入口」という交差点を通ったような気がしますが、そこから多聞院までは500メートル以上……どこが「入口ぢゃ!」と突っ込みたくなりますが、これが埼玉のスケールのデカさなのでしょう(笑)。

あとで調べたところでは、この地域の開拓農民の祈願所とするため、300年以上前に柳沢吉保の命によって創建されたものだとか。本尊は、武田信玄の守り本尊であったとも伝えられる金の毘沙門天。その毘沙門天の化身が寅だということで、毎年5月1日には「寅祭り」が行なわれるそうです。

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まず驚いたのが「狛犬」ならぬ「狛寅」。寅が社殿の前に鎮座しているのは初めて見ましたよ。しなやかな曲線美はまさしく猫科の動物ならではのもの。道路に面した入口にはちゃんと狛犬がいるのですが、参道を歩いていくとそこには「寅」。珍しくて何枚も写真を撮ってしまいました。

近くには「身がわり寅 三百円」という立て札が立っています。はて、「身代わり寅」とは何ぞや?と立て札に導かれるようにして本殿のほうへ歩いていくと……やっとわかりました。手のひらに乗るような小さな寅のお守りで、この寅に災いを託して祓ってもらうもののようです。


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↑かわいい造形がたまりません

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↑「身がわり寅」の役目が書かれています

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↑これだけ並ぶと壮観


社殿には、こうして収められた小さな身代わり寅がずらーーーーっと並んでいます。なんというかわいさ。さっそく私らもひとつずつ奉納することにしました。あまりの愛らしさに連れて帰りたくなりますが、ここはじっと我慢。ダンナの干支が寅ということもあって(猫も好きだし……って違うか)、親近感を覚えてしまいます。来年の初詣には来てみようかな。あと、寅祭りも見てみたい。


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毘沙門天は軍神ということで、「勝ち守」もゲットしてきましたよ。あちこちの神社仏閣へ自転車で出かけては、わがチームのために勝ち守をコレクションするというのも、だんだん習慣化してきたような。神頼みの効果は、少しずつですがあらわれてきているようではありますね(笑)。


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↑隣の神明社にある「いも神さま」


何も予備知識がなく、偶然立ち寄ったところでこんな発見があるのが、ポタリングのいいところ。だからやめられないのかもしれませんね。


ところで、まったく関係ありませんが、大河ドラマの「風林火山」、なじみのある地名がよく出てくるのでつい見てしまいます。今週の放送では「川越」が出てきたし。自転車でまわってもそれなりの距離なのに、当時は徒歩や馬で行き来していたのですから大変なものです。そういえば数年前は「自転車で新撰組めぐり~!」などとやっていたものですが、そろそろ「自転車で信玄ゆかりの地」めぐりでもしてみましょうか。この多聞院も、信玄ゆかりの地といえないこともないですしね(伝説がらみを加えたら、そこらじゅうにあるような気がする)。

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2007/06/13

つがいけサイクル2007

ヒルクライムレース「つがいけサイクル2007」に出場する自転車師匠&友人たちを応援するため、栂池高原へ行ってきました。

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↑こんな看板があちこちに


スタート地点の標高は625メートル、ゴールは標高1825メートルの栂池ロープウェイの終点。全長17.1キロ、標高差1200メートル、平均勾配7.0%、最大勾配10.0%というのが、コースプロフィールです。

まず最初にスタートするのが、3組に分けられた実業団登録の選手・約300名。うち上位100名だけが、午後に行なわれる11.7キロの「実業団個人TT」に参加できるのです……つーか、こんな坂を1日に2回もレースで登るのかよ!? さすが実業団。

ちなみに、速い人であればここを50分未満で登ってしまうとのこと。一般参加者の平均はわかりませんが、レース開始から約2時間半後の正午には計測が終了してしまいます。1時間半~2時間のあいだにゴールできれば万々歳といったところではないでしょうか(女子最速が1時間10分台です)。


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↑ゴンドラから見たコース


このレースのおもしろいところは、実業団選手が走る一方で、地元の中高生も走っているということ(スキー部所属だそうです)。通学用のヘルメットに、Tシャツ&短パン姿、サイズの合わない自転車で、自己流のフォームで登っていく彼(彼女)らには、毎度のことながら驚かされます。涼しい顔で大人の乗る高級自転車をひょいひょい追い抜いたり、ギアを使い切らずに完走したりするのですから、若さというのは本当にスゴい。

われわれ年寄りは、体力と技術のなさをお金で補完しながら(軽い自転車を買ったり軽量パーツをつけたりね)必死で登るわけですが、10代の子たちにとってはそんなものは必要ないのですね。「技術とギアがなくても登りきれる若さ:priceless」などとマスターカードのCFを真似てつぶやいてみたくもなるものです。

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↑ゴール地点の標高

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↑まだ雪が残っています


レースには出ない私らは、ゴンドラとロープウェイを乗り継いでゴール地点へ向かいます。こちらの気温は5度。雪が残り、ミズバショウが咲くゴール地点は風情がありますが、レース参加者にとってはそれどころではありませんね。山頂はそう広くはないので、下りの準備ができた人から少しずつ下山していきます。まだ登ってくる人がいるので、あくまでスローペースでね。


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↑個人TTスタート地点は「熊出没注意」


午後は「実業団個人TT」のスタートを見学しに行きました。

約100人(リタイアもいるので)の出走者が、30秒おきにスタートしていきます。午前中のレースで最速だった選手が、いちばん最後にスタート……というのも、TVで見慣れたロードレースと同じ。


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↑午前中のレースで3&4位だった野寺秀徳選手と村山利男選手

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↑総合1位のチームブリヂストン・アンカー、田代選手

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↑Jスポーツでおなじみチームミヤタの監督


応援のかいあって(?)、わが自転車師匠とお仲間たちは5人全員が完走。実業団レースも見られて、観戦も応援もできて、雪景色も楽しめて、食事もおいしく、温泉にも入って……と、もりだくさんな2日間でありました。来年は、自転車をもっていきたいものです(レースは出ませんよ、もちろん)。

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2007/06/12

つがいけ備忘録

6月第2週の日曜は、ヒルクライムレース「つがいけサイクル」の開催日。

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↑スーパーあずさ


来年も見に行くかもしれないし、あずさで輪行というのは楽しそうなので、将来のためのメモ。
時刻表はもちろん変わると思うけれど、参考にはなりそうだから。


・往路
あずさ3号 7:53立川発、11:27白馬着。本来は立川まで自走の予定だった。
指定席のチケットは約10日前に購入、車両最後尾の席を指定できたけれど、実際に乗ってみたら当日の指定は満席。「あずさ」は人気の特急のよう。

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この車両は新しく、きれいだった。
最後尾の席の後ろはこんな感じで、作りつけのテーブルがあるため、自転車がうまく置けるかどうかは微妙。小径車ならフツーに入ると思うけど。
席はC・D席のほうが、諏訪湖や青木湖が見えて楽しいかも。


・復路
スーパーあずさ28号 14:51白馬発、18:01八王子着。日が長いので八王子から自走の予定だった。
でも、八王子で降りれば、同じホームに中央線の「快速東京行」が来る。乗換えの手間がないので、場合によっては中央線に乗り換えて、最寄駅まで行く手もあるだろう。日曜夕方だが、電車は混んでおらず、自転車ごと乗り込んでもそれほど邪魔にはならないような感じ。

不思議なことに「スーパー」のほうが車両が古かった。たまたま乗った車両は昔は喫煙車だったらしく、どことなく煙が残っているような感じだったし。こちらも1週間前であっても、最後尾の座席を購入できたが、当日は指定席は満席。やっぱり人気路線なのだった。白馬で乗ったときはガラガラだったけど、松本でほぼ満席に。


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最後尾の座席はこんな感じ。こちらは余計なものがないので、自転車はそのまま置けるだろう。


あずさで輪行というのは、大荷物を担ぐのが苦手な私にとってはいちばん気楽なコースかもしれない。ともかく、乗換えがないのがデカい。昨年行きそびれた松本にも行ってみたいし、諏訪湖のあたりもおもしろそう。白馬はそのうちリベンジするだろうし、甲府は12月に行く予定だし。計画だけならいくらでも立てられそう。


・ゴンドラリフト
栂池のゴンドラリフトは、事前にコンビニや白馬駅などで前売券(または引換券)が購入できる。そのほうが400円安くなるので(3300円→2900円)、観戦だけなら買っておくべき。


・レーススタート直後の観戦
実業団レースのスタート地点(ゴンドラ途中駅近くの林道入口。スタート地点から約5キロ)がベストポジション。荷物になっても構わないのなら、鳴り物などをもっていくとより楽しいと思う。


・ゴール付近での観戦
寒いので防寒装備が必須。ちなみにこの土日の気温は、5~6度だった。雪も残っているので、ぬかるみでも歩けるような靴がいいと思う。今回の服装は「下着+長袖ジャージ+半袖ジャージ+フリース+ウィンドブレーカー」に、ニット帽+マフラー+手袋。それでも30分以上いると寒かった。荷物が重くなるかもしれないけど、防寒装備はもっていかないと後悔する。一方で、スタート地点付近の気温は20度近いし、晴れればすごくまぶしいので、サングラスと日焼け止めは必須。

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2007/06/11

会心の勝利

Jリーグ第14節 清水VS東京は、1-3で東京の勝利。

久々に見た会心の勝利。ボールも人もよく動いて、気持ちよくつながっていく。今までの試合ではあまり見たことがなかったミドルシュートでの3得点というのもすばらしい(「もっとミドルを打てばいいのに~」と歯がゆく思うことが多かったもの)。

スカパーの実況でも日差しの強さや暑さについて言及していたけれど、そんなコンディションにもかかわらず、東京は珍しく運動量もあまり落ちなかった。波に乗ったときは何をやってもうまくいくのがこのチーム。選手は適材適所にハマり、普段は逆効果に働くことが多い選手交代でも結果を出し、アウェイで本当に貴重な勝ち点3をゲットできた。

前節の名古屋戦で負けてしまったため、2週間という中断期間が吉だったのか凶だったのか気になっていたのだが、幸いにしていい状態で連戦に突入できたようだ。ヒロミも言っていたけれど、五輪組も含めて練習できたのがよかったのかもしれないね。ぜひ、今節のいいイメージを保ったままで次節を迎えてほしいものだ。順位は変わらずの13位だけれど、上位までの勝ち点差がそれほど開いているわけではないのだから、まだまだチャンスはある。

当初は試合の時間帯には大雨が予想されていたけれど、天気に恵まれた試合になって本当によかった(逆に暑くて大変だったかもしれないけど)。遠征された皆さん、お疲れさまでした。サッカー専用でスタジアムグルメも豊富、おまけにパルちゃんショーも楽しい日本平は本当にいいスタジアム。こんなすばらしいところで勝ち点3をもらえるなんて、本当にうれしい。この試合を生で見られた人がうらやましいね。

ベンチからもはずされたワンチョペ、試合には出番のなかった平山が今後どう復調し、チームに貢献してくれるのか。ケガの赤嶺、リチェーリの回復具合はどうなのか。茂庭の試合勘はいつ戻るのか、梶山の絶好調はいつまで続いてくれるのか、気になることはたくさんある。今後もじっくりと見守らなければ。

ところで、今まで倉敷アナが実況を担当する試合で勝った記憶というのはほとんどなかったのだが、今回はようやく勝利できたのもうれしい。倉敷実況は好きなので(ちょっと説教くさいけど(笑))、保存しておきたかったんだよね。よかったよかった。


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で、気になっていたナビスコ準々決勝のチケットは、はるばる白馬のローソンで購入できました(ぴあだったら「ビジター自由」以外ならまだ楽勝で買えたのね。ちぇっ、早まったか)。あまりチケットを買う人がいないのか、店員さんの対応が慣れていない感じがしましたが(笑)、ともかくこれでひと安心。そういえば、ナビ横浜FC戦のチケットは下田のローソンで買ったし、ナビ杯のチケットは地方で買うさだめなのかも(笑)。

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2007/06/10

埼玉は広いね

ふじみ野のアウトレットモール・リズムへ行ってきました。

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↑畑の中の小さなアウトレットモール


ルートは「埼玉・千葉自転車散歩」を参考に。ふだん行かないところを目指そうというときは、こうしたガイドブックはすごく参考になります。このシリーズは各種もっているのですが、いちばんよく見るのはこれかな。

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↑じっくり見学はいつになることやら


まずは所沢航空記念公園へ。ダンナはここへ来るのは初めて。航空発祥記念館を見学しようかとも思ったのですが、今回はパスして先を急ぐことにしました。公園までは狭い裏道をくねくねと進むルートでしたが、ここからは車道を一気に走って目的地をめざします。


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↑右側は茶畑


それにしても、埼玉は広い~。多摩湖へ行くたびに埼玉県には足を踏み入れているわけですが、こうしただだっ広い直線道を見ると「広いな~」と感心してしまいます。このエリアは工場街なので、もしかしたら平日はもっと交通量が多いのかもしれませんが、日曜日は車がほとんど通らず、自転車を思い切り漕ぐことができます。こんな道はめったに走ったことがありません。気持ちいい!


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道を何回か曲がって、違う場所を走っているはずなのですが、風景はずーっとこんな感じ。
「埼玉は広い~!」
「それ、もう聞いたから」
などと、どうでもいい会話をしながら自転車を走らせます。道が広いので、時速30数キロ出していても、あまり速度を感じないくらいなのです。


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↑「地蔵街道緑のトンネル」


さらに走って、関越道を越えます。三芳PAがすぐそばなので、何だか不思議……。自転車でパーキングエリアに行くことなんて、今まで考えたこともなかったから。関越を越えたところは「地蔵街道緑のトンネル」という道になっていて、文字通り「緑のトンネル」になっています。高速道路のすぐ上にこんな道があるのもまた不思議。

ふじみ野駅が近づくと、道は狭く、交通量も多い道になります。いきなりストレス。歩道も狭いので逃げるわけにもいかず、ガマンしてしばらく走り続け……。ようやく「リズム」に到着。

特に目的はなかったのですが、せっかく来たのでウィンドウショッピング。南大沢や南町田よりも規模が小さく、地元に根付いた感じのアウトレットモールですが、個人的には「ベネトン」と「ナイキ」があるところがポイント。自転車なのでいろいろ買い込むことができないのは、無駄遣いをしなくてすむのでいいかもしれません。それでも、しっかり買い物はして、この日は来た道を帰ったのでありました。

しかし埼玉はやっぱり広い~(まだ言ってます)。

以前、埼玉スタジアムへ行った際は、見沼代用水の「緑のヘルシーロード」を走ったのですが、このときも同じように感じたものです。高層ビルも何もない広い空、畑が広がるばかりの広い風景、そしてその中を貫く一本道……。後で調べてみたら、この「ヘルシーロード」をひたすら行けば、なんと利根川についてしまうではありませんか。うわー、スケールがデカいわ~。行ったことはありませんが、北海道の道を走ったらさらにそんな気持ちになるのかもしれません。もっとも、私にとっては利根川をめざすほうが、北海道へ行くよりもずっと現実的かも。


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2007/06/09

輪行のはずが……

今週末は、長野県は栂池高原めざして輪行の予定……

だったのですが、悪天候が確実のため、大荷物となる自転車は家に置いて出かけることになりそうです。

栂池まで何をしに行くかといえば、「つがいけサイクル2007」に参加する

……友人たちを応援しにいくため(笑)。

ヒルクライムの難易度としては他の有名レースとまったく遜色がなく、当日は実業団のレースも行なわれるため、有名選手たちを見物する楽しみもありという大変おトクなレースなのですが、なぜか知名度があまりなくて参加者も少なめ(といっても800人以上が参加するのですが)。

あえて大手の協賛を得ることなく独自路線を貫いているからという話を聞いたことがありますが、真相は知らないので確定情報とすることはできません。人ごみや混雑があまり好きでない私にとっては、このくらいの規模がちょうどいいような気もします。

小径車での輪行の経験はありますが、ロードの輪行は未体験。今回は初のロード輪行に挑戦しつつ、レース前日にコースを登ってみようかな~というひそかな野望がありました。レースに参戦することには興味はないのですが、どのくらいの坂なのかを実際に体験してみたかったのです。だからこそ、小径車ではなくロードをもっていこうと決断したわけで……。

半年以上前に買っただけで放置していた輪行袋を出してきて、練習もしたんだけどなあ。でも、今朝の天気予報や天気図を見る限りでは、やめておくほうがいいようです。日曜は応援に徹するため、土曜にしか走れないし。せっかく重いものをかついでいって走れないのではダメージが大きいし。

「つがいけサイクル」は今年で18回目になりますが、梅雨どきとはいえ当日に大雨が降ったことはないそうです。このジンクスが健在であれば、日曜のレースはなんとかなるはず。ともかく、天候が回復してくれることを祈るしかありません。

この際、旅行と割り切って、一昨年もお邪魔した宿でのおいしい食事とか、日帰り温泉とかを楽しんできますよ~。


ところで、それとはまったく別に気になるのが、7月のナビスコカップのチケットをとらなくてはならないこと。輪行した場合は、日曜日に白馬のローソンまで行ってチケットを購入するつもりだったのだけど……。うーむ、どこで買えばいいかなあ。それだけが気がかりだ~!

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2007/06/08

花菖蒲(咲き始め)

たまにはリアルタイム花情報ということで、一昨日の北山公園の花菖蒲の画像をお届けします。

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きれいに咲いている花もちらほらありますが……。


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全体的にはまだこんな感じ。来週末くらいが見ごろかもしれません。花菖蒲が植えられたスペースは毎年増え続けているようです。


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↑いつのまにやらビミョーなオリジナルキャラまで……


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↑土日であれば出店での食べ歩きも楽しめそう


数年前は「知る人ぞ知る花菖蒲の名所」という感じだったのに、今や立派な「東村山市町おこし」の目玉となった感のある北山公園。屋台のテントも軒を連ねていますし、付近には「駐車禁止」の立看板がズラリ。土日はきっと混み合うんだろうなあ。


さて、北山公園はバードウォッチングが楽しめるポイントでもあります。

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↑すごくきれいなゴイサギがいました


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たぶんこの写真ではわからないと思うのですが、実はカワセミが2羽、写っているのです。私のデジカメではこれが精一杯。通年、カワセミを見かける場所ではあるのですが、2羽が並んでいるのを見たのは初めて。カワセミがいるところには三脚とギャラリーが欠かせないものなのですが、この日は誰も見ていなくて「え、カワセミが2羽もいるのに、どーして誰もいないの?」と意外に感じてしまいました(笑)。捕食シーンまでしっかり見られて、ラッキーだったなあ。


というわけで、この週末にはもう少し開花が進んでいるかも。曇り空の下の花菖蒲は風情があっていいものです。ぜひ見に行ってみてください~。

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2007/06/07

思わぬ収穫

北京五輪アジア二次予選 日本VSマレーシアは3-1で日本の勝利。
日本は6戦全勝で二次予選を通過した。

ふだん出番のないサブメンバーだからこそ、奮起してほしいんだよね~と思って見ていると、裏切られることが多いのがこの「消化試合」というヤツ。そんな先入観があるものだから、入場料が千円であっても、ビール日和の夜であっても、国立には行かなかったのだが……。

行けばよかったかな。

今まで見てきた五輪予選の中では、個人的にはいちばん不満のない試合だったような気がする。それまでの試合は大抵グダグダで、どこがよかったのかはわからないけれども結果としては勝利していた、というようなものばかりだった。でも昨日の試合は、攻撃の意図がはっきり見えたし、選手たちがみな積極的でとてもよかったと思う。

その中心となっていたのが、わが東京の特別指定選手でもある長友。小平での練習試合ではディフェンスラインで使われたりしていたが、この日は攻撃的な右サイド。とはいえ、最初のゴールは、中央からの身体ごと投げ出すようなヘディングでの得点で、「こんな小さい選手がこんなヘディングで!」という意外性に満ちたものだった。

運動量の多さもすばらしく、後半のPKはそんな彼の動きから生まれたもの。試合にかける意気込み、走り続ける気力と体力、ゴールに向かう気持ちなどなど、今の東京に欠けているものをたくさんもっている選手に見えた。こんないい選手がいるのなら、リーグ戦でもどんどん使ってほしい。

約4年ばかり前、アテネ五輪の予選を見ながら、数年後には石川と茂庭は東京(さらにはA代表!)を支える中心選手になるだろうと確信していたことを思い出す。予想していた未来とどうしてこんなに違ってしまったのかはわからない。世の中は、思うとおりにはならないものなのだ。

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2007/06/06

キリンカップ

キリンカップ 日本VSコロンビアは0-0の引分け。
とはいえ、日本代表はキリンカップというタイトルを獲得した。


ボーっと見ていた一東京ファンの感想はこんな感じ。

モンテネグロ戦:「いいなー、東京もこんな試合ができないかなー。
何ヶ月も同じメンバーでやってるのに、どーして東京はいつまでたってもチームとして機能できないんだろうか」

コロンビア戦前半:「なんだ、代表も東京みたいな試合をすることもあるのね」
コロンビア戦後半:「ちゃんと走ってない選手が多いから東京はダメなのかなー」


何を見ても「東京、東京」なわけですな(笑)。

オシムのスゴさは、代表監督という立場にあってこそ発揮されるような気がする。

いったん「このような試合をしよう」と決めたら、そのプラン通りの試合を演出できるのが、オシムという監督。でもそれができるのも、プランを実現してくれる選手がいればこそだ。選手層に限りがあり、レベルも一定とはいえないクラブチームではなかなか難しいが、代表であれば目的にかなった選手を自由に配置できる。

うまく機能していたとは言いがたいコロンビア戦の前半も、こうなるとわかっていてあえてそのような試合をわれわれに見せたのだろう。キリンカップというそれほど重要ではない、それでも立派な「国際Aマッチ」を教材にして、選手を教育するだけでなく、彼は観客に「サッカーの見方」を教えていたのだ。

「A代表の試合を見るのがおもしろい」。そう思える日が戻ってきて、何だかうれしい。

しかしその一方で、東京の試合を見ていると「ジーコ時代の代表を見ていたときみたい」という気分になることがある。基本的に戦術とかそういったことはわからないので、あくまで「気分」の問題なのだけど。

いきあたりばったりな選手起用とか、選手たちがそれぞれバラバラにプレーしているように見えることとか、「このまま続けても、これ以上向上できないような気がする」と思わせてしまう閉塞感とか。でも、代表戦の場合は「見に行かない」という選択肢があったけれど、東京はそうはいかないからな~。

さて、日曜日は清水戦。昨年、初めて見に行った日本平で、ステーキサンドが食べられなかった……じゃなくて、惨敗したことを苦く思い出しますよ。ここ2週間、リーグ戦も主だったニュースもなくて、ちょっと物足りない日々を過ごしていたけれど、また心配したり怒ったり情けなかったりする日々が始まるのかと思うと、はたしていいんだか悪いんだか(笑)。いや、きっとワクワクできると信じましょう。

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2007/06/05

スカートを穿いてみた

実に久しぶりに、スカートなるものを穿きましたよ。

もう何年もの間、冠婚葬祭以外ではスカートとは縁のない生活を続けてきましたが(スカートに似合うようなステキな靴を履くと足が痛くなるせい)、たまには悪くないかもしれません……って、実は普段着ではなく、自転車に乗るときの話なのですが。

自転車生活を4年も続けてきて、ロードバイクももっているのに、実はレーパンをはいたことはほぼ皆無でありました。幸いにして、パッドがなくても痛い思いをしたことはありませんし、いつものろのろ走っているのにカッコだけローディーみたいにしても空しいような気がしていたからです。

とはいえ、1日100キロ走れるとわかった今となっては、一度は自転車乗りらしい格好をしてみたくなるというもの(コスプレか?(笑))。さっそくネットでパッド付きのスパッツを買ってみました。穿きごこちは上々。パッドがあるとガニ股になったような気がしますが、まぁそのうち慣れるでしょう。とにかく、いちばん気に入ったのは膝や腿の屈伸をさまたげないところ。フィットしたスパッツというのはちょっと恥ずかしい感じもしますが、やはり機能的なのですね。

それでもやっぱり下半身はスパッツ姿だけで出かけるというのは、な~んだか抵抗があります。オバサンがどんな格好をしていようと誰も気にしないって!と言われればその通りなのですが、あまりに醜い姿をさらして他人を不快にさせるのもいかがなものかと(笑)。……というわけで、上にスカートを穿いちゃえばいいぢゃん!となったのでありました。

自転車ウェアの老舗・パールイズミからも「サイクリングスカート」なるものが出ていますが、これはパッド付スパッツとスカートを組み合わせたもの。スパッツさえ別にもっていれば、スカートは自転車用であろうとなかろうと何でもかまいません。最近は、ジョギング用やヨガ用でデザインがいいものが出ているので、そのあたりを組み合わせるのもよさそうです。

とりあえずスカートを穿いていれば、下がレーパンでもガンガン走るローディーには見えないし、「スパッツ(今はレギンスと呼ぶらしい)+スカート」の組み合わせというのは街中でもフツーに見かけるものなので、自転車での食べ歩きにもなじむような気がします。今のところのお気に入りは、パールイズミの「UVスパッツ」。日焼け防止素材ですし、膝下までの丈は短すぎず長すぎずちょうどいいような。


↑今はAmazonで買えちゃうんですねえ。ビックリ

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2007/06/04

久々に狭山湖

先週は、狭山湖にも足を延ばしてみました。

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↑早くも梅雨っぽい空


多摩湖と狭山湖は近いのですが、なぜか多摩湖だけ往復して帰ってきてしまうことが多くて……。多摩湖へ行くときは、いつも時間に追われているせいでしょうか。狭山湖へ行くと、堰堤の上でボーっと湖を眺めているうちに時間がどんどんたってしまうものですから(多摩湖だって補強工事が終われば……)。


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↑砂利道じゃなくなったのはうれしいです


多摩湖から狭山湖へ向かう途中の水道局敷地内。今までは砂利道だったのですが、きれいな遊歩道になっていました。そういえば、工事中のときに来て以来、ごぶさたしていたのですね。ということは、3か月も来ていなかったのか~。


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↑晴れていればこれらの山々が見えるはず


この日は曇っていたので、奥多摩の山々はあまり見えませんでした。今までは気にも留めなかったけれど、これらの山々の近くまで行ったんだな~とか思うと、ちょっとだけ親近感が(笑)。御岳山にもそのうち行ってみたいなあ(電車+バスでは行ったことはあるのですが、自転車ではまだなので)。

こんなわけで、先週は寸暇を惜しんで多摩湖往復を3回。そのかいあって、高止まりだった体重と体脂肪率も無事、許容範囲内にもどってきました。とはいえ、この週末でまたももとのもくあみに(笑)。今週もなんとか頑張って走りに行かなくては!

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2007/06/03

何もしない伊豆

何もしない伊豆

今週末は、サッカー観戦も自転車もお休みして、伊豆にきています。

6月というのは実は穴場でして、前半はそれほど雨もなく、夏休み前とあって混雑もなく、気持ちのいい日々をすごせたりもするのです。

以前はダイビングにハマっていた時期もあるのですが、今は海水がしみる体質になってしまったので海には入れません。食べる量に比べて運動量が足りないのが気になりますが、月曜以降に帳尻を合わせることにして、とりあえずは伊豆の休日を堪能しています。

十数人のグループで自転車でやってきて、海水浴を楽しんでいる人々をちょっとうらやましく思ってみたり。でも、借り物のビーチパラソルの下で、ひたすらえのきどいちろうの「サッカー茶柱観測所」を読むというのもなかなか悪くないものです。

そういえば昨日、地元の小学生が(自転車で通学用のヘルメットをかぶっていたので、明らかに近所の子)、東京のプロコンシャツを着ていてビックリ。あの子、東京ファンなんだろうか。伊豆といっても静岡だから、他に好きになるチームはあるのにね。

…と、こうしてどこにいても何かしら東京のことを考えながらも、時間はのんびりと過ぎていくのでありました。……あー、ヒマだ〜!

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2007/06/02

まもなくジロ終了

07年のジロ・デ・イタリアも、実質、個人TTを残すのみとなった。

前半は、サッカーの試合と重なったりしたのであまり熱心には見ていなかったけれど(従来通り、翌朝の再放送があればよかったのに)、中盤~後半にかけての山岳ステージは本当におもしろかった。今年のコースは序盤から山が多くて、平坦なのはほとんどナシというのもよかった。そんな中で、ペタッキが残っている(はず)なのは本当にスゴいと思う。

まだ土日が残っているけれど、90%以上はディルーカに決まりそう。個人的にはクネゴを応援しているので残念だけど、クネゴにはツールで頑張ってもらいましょう(とはいえ、実はツールはそんなに好きではない。もちろんレースはすばらしいけれど、傲慢な運営側がどうしても好きになれない。ランスへの仕打ちはあんまりだ)。

今年のジロは、ステージごとに違う役者が大活躍してくれたのがうれしかった。最初のステージをとったときのペタッキにはもらい泣きしそうになったし、シモーニも最後までガッツを見せてくれた。「このへんで出てきてほしい」と思う選手がちゃんと出てきてくれたところがいい。決定的に強い選手はいなかったかもしれないけれど、ちゃんと「オールスター」になっていたからね。

で、19ステージといえば、マヨの復活ですよ!

ツールのステージでランスに勝って以来、人々の期待が大きすぎたのか、バスクの誇りが邪魔をしてしまったのか、ともかく数年にわたって丁重なパフォーマンスが続いていたイバン・マヨ(最近はマヨスなんて選手まで出てきて、いよいよ影が薄くなる一方)。少し前は、リタイアしたいのに周囲の選手たち(チームメイト以外にも!)に励まされたり押されたりしながらヨロヨロ走る姿ばかりが印象的で、何とも哀しい気分になっていたものだ。

バスクとエウスカルテルの呪縛から解き放たれたためか、今季のマヨは生き生きしていた。ゴールのときの表情もすばらしかった。私としても、マヨラー復活(笑)かな。クネゴにももっと頑張ってもらわないとね。


それにしても、映像だと「22%の坂」が激坂としてTV画面で具体的にわからないのが残念だ。20%くらいの坂を実際に目の前にすると、本当に「こりゃダメだ~」というか、気力をそがれてしまうほどの圧倒的な迫力があるのだけれど、TVじゃわからないのだもの。実況映像でムリならCGでもいいから、「選手の見た目」とかを体験させてほしいな~と思ったりするのである。

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2007/06/01

雷雨の中を

こうならないように注意していたはずなのに、雷雨の中を走るハメになりました。

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↑クワの実。もっと黒くなると食べごろ


天気予報で「大気が不安定」と言うときは、予報はたいてい当たります。数時間ズレることはありますが、雷雨になる可能性が限りなく高い。昨日はそんな日だったのに、「予報だと雨は夕方からだし、まだ大丈夫だろう」と自転車で出かけてしまいました。

それでも、雨を警戒して目的地は近場の立川。買い物をすませて自転車に戻ってみると、遠くにあやしげな雲はありますがまだ日差しも充分。すぐに戻ろうと思っていたのですが、つい遠回りすることにしてしまいました。

で、案の定、途中で「晴れているのに雨」。あ~こりゃマズいかも!?と先を急ぎますが、雲も出てきて雨も大粒に。どこかで雨宿りをしたくなりますが、待っていても改善されそうもないのはなんとなくわかります。というか、待てば待つほどひどくなりそうな予感。こうなったらひたすら先を急ぐしかありません。

幸いにして、木陰の道が多かったのでそれほどびっしょり濡れることはなく……それでも、服から水がしたたるほど濡れましたね。買い物した際にもらったレジ袋のおかげで荷物が濡れないですみましたが、そうでなかったらデジカメや携帯に水没の危機が迫っていたかも(笑)。

つい欲張って「もう数キロ走ろう」と思ったことが、今回の敗因。すぐに帰路についていれば、少なくとも「水がしたたる」ほどには濡れなかったと思います。ちょっとだけ悪い予感はしていたのですが、それを無視したのがいけなかったなあ。「念には念を入れ、安全第一で」を心がけないと。やっぱり雷の中を走るのはイヤですもの。

何とか帰宅してからは、雷雨は強くなる一方。雨宿りせずに帰ってきたことだけはよかったと思う結果になりました。それにしても、この時期にこの「スコール」とは。やはり東京がどんどん亜熱帯化しつつあるのでしょうか。昨年あたりからこうした雷雨がどんどん増えているような気がして、ちょっと心配になったりもするのでした

で、写真はクワの実。昭和記念公園の外周道路を走っている際に見かけたものです。真っ黒なほどに熟したものをつまんで食べてみたのですが、なるほどこれはおいしいですね(初めて食べました)。でも、ちょっとつまんだだけで指先が赤く染まるんだもんな~。そうでなければ、もっといっぱい食べちゃっていたかも(このようにクワの実を食っているうちに、雨に降られたというわけです(笑)。食い気もほどほどにしないとね)。

今朝はこんなニュースも。「自転車に乗っていて眼鏡に落雷」で、しかも場所が府中だなんて恐ろしすぎます。この場合、自転車がアースみたいな役割を果たしてくれたおかげで無事だったともいえるのでしょうが、無事だったのは奇跡かもしれませんね。雷がありそうな日は乗らないようにしなくては。

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