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2007/06/24

真夏(?)の夜の夢

Jリーグ第17節 ガンバ大阪VS東京は、6-2で東京が惨敗。

やっぱり強いチームには勝てなかった。失点しすぎとはいえ、その失点ぶりも豪快で、ある意味東京らしいといえるだろう。

終わってみれば敗北は妥当な結果だとも思うけれど、前半は夢を見られて楽しかったですよ。前半が終わった段階で、停電とかで延期になってくれればよかったのにね(笑)。

この結果について、選手を責めるつもりはまったくないです。よくやったと思う。開始1分での梶山のシュート、いつもなかなかシュートを打たない子が打ったし、イケるかも!?なんて思ってしまった。その通り、前半はみんなが頑張って2得点もとってくれましたよ。中盤の人材だったら、ガンバに劣るところはまったくない……というか、上回っていると思う。

でも、ガンバのFWがマグノ・アウベスとバレーという「常にゴールの予感」を漂わせている選手たちであるのに対して、東京でいちばんゴールしそうな選手といえば鈴木規郎。3試合連続ゴールで4得点目という素晴らしい実績は誇らしいけれど、彼はいわゆるストライカータイプではないし、そんな活躍を求めるのは酷というものだ。

問題点はといえば、前回書いたことと同じ。FWとCBがいないこと。いないわりには、本当によくやっている。ヒロミが最終的にたどりついたベストメンバーがこれだとしたら、もう仕方がない。このまま、いけるところまでいくしかない。でもこのメンバーでの限界は、最初から見えている。

フロントは、早めに手を打たなくてはならないだろう。監督が考えるベストメンバーでは、この戦いが限界だということ。五輪予選のため、さらに落ちるメンバーで戦わなくてはならないということ。日本で戦ったことのない外国人を連れてきても、環境に慣れさせようと努力をしている間にシーズンが終わってしまう可能性があること。選手と監督は、自分の力を出せるところまで出していると思う。でも、それだけではもうどうにもならない段階に来ていると思う。ほしいものは、即戦力。

ここでも弱気の営業ぶりを露呈してしまうのかどうか、しっかり見させてもらいますよ。この危機をどう乗り切るかどうかが、来シーズンの選手の去就にも影響してくるんじゃないかと思うし(優勝を狙えるチームで戦いたいと望む選手は少なくないだろうからね)。

水曜日には増嶋、昨日は中澤と、昨年は東京にいたCBの選手たちとの対戦というのも興味深かった。彼らを放出しなければ、今は少しはラクだったのかな?とも思ったけれど、実際試合を見てみると、彼らがいてもあまり変わらなかったかもね(笑)。ゴメン。みんな頑張って!

本当に残念なことだが、ワンチョペは期待はずれに終わったと結論づけるときが来てしまったようだ。東京のスカウトが何を思って獲得してきたのかはわからないけれど、少なくともヒロミが得意とするスタイルにはまったくハマらないことだけは確か。

バーゲンに行ったら、安さに目がくらんで本当にほしいものじゃないのに買ってきちゃうことってあるじゃないですか。ワンチョペってそんな感じだったのかな、なんて思ったり(笑)。確か移籍金はなかったような気もするし、経歴は華々しいし、名前は通っているから、つい「買っちゃえ! その後のことはその時考えればいいや」みたいな(笑)。年俸は高いはずだし、まさかそんなことはないだろうけど。

味スタに見に来ている子供らが「ワンチョペワンチョペ~」と楽しそうに名前を叫んでいる風景は好きだったんだけどな。活躍してほしかったよ。

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