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2007/07/31

週末はご近所ポタ

先週末はいつ雨が降ってもおかしくないような天気だったので、2日ともご近所ポタとなりました。

参院選の投票日だった日曜日は、昼過ぎにはものすごい土砂降り&雷。せめてもう少し天気が回復してから投票に行こうと様子を見ていると、3時すぎにはどうやら雨も一段落。アメッシュを見ても雨雲が来ていないので、まずは投票に行かなくてはとママチャリに乗って出発。ダンナは、サビだらけのビーチクルーザーです(笑)。

投票所から出てくると、うっすら陽もさしてきたりして。このチャンスを逃しては!と、そのままご近所散歩へ行くことにしました。投票だけのつもりだったので、財布もケータイもカメラも何ももっていません。ダンナがお金をもってるから大丈夫でしょと、とりあえず小金井公園までひとっ走り。

久しぶりの小金井公園。豪雨の後だったせいか、日曜なのにガラガラ状態。地面からは水蒸気が立ち上っているようにも見えました。蒸し暑いけれど、時速10キロで走っても風が気持ちよく感じます。公園内を大きく一周し、サイクリングコースもひとまわり。江戸東京たてもの園を横目で見て、雨に濡れた緑のいい匂いを味わいながらのんびり走ります。この天気では走れるとは思っていなかったので、何だかうれしい~。それにしても、カメラがないのは痛かったな(笑)。

そのまま多摩湖自転車道へ出て、小平方面へ。せっかくなので、気になっているところへ行ってみるつもりなのです。新小金井街道に突き当たったら左折。そこは……。

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↑この看板が目印


ブルーベリーの摘み取り農園「ベンズファーム」です。日本で最初にブルーベリーの経済栽培を始めたのは小平市なんだそうですね。その経緯もあってか、ブルーベリーを市の名産にしようと、小平市内にはあちこちブルーベリーの摘み取り農園があるようです。で、ブルーベリーといえば、今が旬! もちろん、こちらの農園でも摘み取り体験をすることができます。広いブルーベリー畑が新小金井街道沿いにあるというのが何だかフシギ~。

実は、東京の練習を見に行くたびに、ずーっとここが気になっていたのです。看板もかわいいし。ブルーベリーを摘める時期は1年のうちほんのわずかの期間なので、今行くしかない!……とはいえ、この日は天候の急変が怖かったし、何も準備をしていなかったし(虫除けや日焼け止めとか)で、喫茶スペースでジュースをいただくだけにしておきました。ここでは軽食もとれますし、ハーブや植物苗の販売もしていて、ガーデニング好きにはピッタリの場所かも。

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ブルーベリージュース380円。これも、今の季節でないと飲めません。ちょっとグレープジュース風味ですが、ブルーベリーの皮もプチプチと味わうことができて、おいしかったですよ~。

ブルーベリーといえば、目に良い働きがあるとして有名な食材で、成分を抽出したサプリメントも各種販売されているほどです。パソコンやビデオ視聴で目が疲れがちな私にはピッタリ~。サプリもいいけど、生を食べられるのは今の季節だけ。この機会に、あちこちでブルーベリーを食しておきたいものです(笑)。目をいたわりたい東京ファンの皆さんも、ぜひ練習見学の帰りに寄ってみてください。

多摩湖自転車道沿いにある野菜無人売店をのぞいてみたり、沿道の花を楽しんだりと、平均時速13キロのご近所ポタは大変楽しいものでした。たまにはいいな~、こんなのも。あ、写真はダンナに頼んで、ケータイで撮ってもらったのでした。


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おまけの写真は、先週末の北山公園。夕方にしか行けないので、蓮が咲いているのは見られそうもありませんが(笑)。勢いよく伸びた蓮に、あずまやが埋まってしまうほどでした。カワセミもちゃんといましたよ~。

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2007/07/30

払沢の滝

しばらく前に「払沢の滝」へ行ったのでした。

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↑人物を入れないと大きさがわからない……失敗


久々に写真の整理をする時間ができたのはいいのですが、ふと気づいたらこの時のことはまだブログに書いていなかったなあ……と。もうひと月以上も前のことなのですが、季節的には滝を見に行きたくなるような気候になりましたよね。

「日本の滝百選」にも選ばれたという、東京都では珍しい景観の良い滝だけに、以前から一度は見に行ってみたいと思っていました。でも、私の足ではたどりつけないような気がする……とあきらめていたのですが、いつのまにやら「都民の森」まで何とか行ってしまったものですから、これなら大丈夫だろうと行ってみたのです。

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↑駐車場に自転車をとめて出発


自転車で行けるのは、滝の入口の駐車場あたりまでで。駐車場は広く、いかにも観光地という感じ。トイレもあります。駐車場から滝までは、急坂だったりその後はオフロードの散歩道なので自転車では入れないんじゃないかな。歩く時間は10分ほどですが、途中にはみやげもの店や飲食店(?)もあったりで、のんびりしたお散歩コースになっています。

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↑地元の特産品が売られていたり


売店には「秋川ビール」というのもありました。へー、地ビールもあるのか~とラベルを見ると、つくっているのは川越。でも、川越の小江戸ビールもおいしいんですよね~。ま、いずれにしても今は飲めませんが。鮎の塩焼きやらこんにゃくやらに目移りしながらも、じっと我慢でまずは滝をめざします。あじさい山の散策と同じような感じで、ちょっと上り坂の道をてくてく進みます。

しばらく歩いて、滝に到着。おー、本当に滝だ! 全4段からなり、落差は60メートル以上と、本当にちゃんとした滝なのでした。滝壺には大蛇が住んでいたという伝説もあるそうです。東京都(しかも島しょではないところ)にこんな立派な滝があるとは思わなかったなあ。

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↑この水の底に大蛇が!?


ちなみに、檜原村観光協会のサイトでは、滝の様子をライブカメラで見ることができます。山奥の滝の映像が24時間(夜6時~朝6時は配信停止)インターネットのライブカメラで中継されているなんて、何だか不思議~。


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↑たいへんわかりやすい場所にあります


滝見物の後は、もうひとつの目的地へ……。滝入口にあるお豆腐屋さん「ちとせ屋」さんであります。ここで補給をするために、滝近くでは何も食べなかったのですよ。こちらで「うの花ドーナツ」と「豆乳ソフト」を購入。

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↑ドーナツなめでちとせ屋さん


「うの花ドーナツ」の材料はおからなので、お豆腐を作り終わってからでないとできないんだそうです。というわけで、ドーナツが販売されるのは正午から。ネボスケな私らにはピッタリです(笑)。でも、こちらは1個売りはしていなくて、5個のパックのみ。余ったらもってかえるからいいや~と購入したのですが、結局食べちゃいました(笑)。サクサクで軽くて甘すぎなくて、実にウマ~! 豆乳ソフトもウマ~! 来てよかった~!


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↑檜原村は滝だらけ


ところで、駐車場には「檜原村滝めぐりマップ」という看板がありました。檜原村にこんなにたくさんの滝があるとは知らなかったのでビックリです。ちなみに私が見たことがあるのは、この「払沢の滝」と、奥多摩周遊道路から見える「夢の滝」だけ。観光協会のサイトで見たところでは、自転車でというよりはハイキングでないと見られないところがほとんどみたいなので、ちょっと残念かな!?


◆観光情報◆
8月18・19の両日は「払沢の滝まつり」が開催されます。夜は滝のライトアップも行なわれるとか。夜走行が苦手な私には縁のないイベントですが、涼を求めて行ってみてはいかがでしょうか。

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2007/07/29

アジア杯も終了。

アジアカップ3位決定戦 日本VS韓国は0-0。
延長&PK戦の結果、韓国が3位となった。

ピークはオーストラリア戦だったのだろうか。
決勝には進めなかったとはいえ、伝統だか因縁だかの日韓戦なのだから、もうちょっと覇気のある試合が見たかった。それは、日本だけでなく韓国も同じだけど。親善試合のような、生ぬるい試合が120分もあって、PK戦で日本は敗れてしまった。

実をいうとものすごく眠くて、特に後半以降PK戦開始までは、半分くらい意識不明(笑)。せっかく「今回のアジアカップは違うぞ!」という感じで始まったのに、最後の最後でこんなツマラン試合を見せられてしまってガッカリだ。だらだら続いたせいで、ツール・ド・フランスの個人TTも最後のところしか見られなかったじゃないか(と、八つ当たり)。

前も書いたけど、サッカーはボール保持率の高さを競い合う競技じゃない。ポゼッションなんてことよりも、ゴールを決めたほうが勝つのだし、そのためにはシュートを打たなくてはならない。それなのに、相変わらず意味不明のボール回しとバックパスばかり。韓国がひとり少なくなってからは一方的に日本が攻撃していたけれど、どこか迫力不足だった(相手のGKはよく守ってたけどね)。韓国のGKが良かっただけにPK戦に突入するのは避けたかったのだが……。

この結果を受けて、例によってのオシム批判が出てくるのだろうと思うとますますうんざり。しかも、そういうことを言い出す奴に限って、サッカー協会に近い(内部?)人間だったりするのだから始末が悪い。東京じゃあるまいし、今が楽しければいいチームなんてダメだ。責任ある地位の人には、日本サッカーの将来のためには何が必要なのかを、しっかり考えてから発言してもらいたいものだ。

とにかくサウジ戦と韓国戦では、監督云々よりも、選手たちのほうにより責任がある。もっとも、スタメンを決めたのは監督なんだけど、それだけが敗因じゃないからね。

サウジ戦の後は「次はフレッシュな選手を出す」と聞いたような気がしたのだが、今回も結局ほとんど変わらないメンバー。次のアジア大会へのシード権を得るためにレギュラーメンバーを起用したのだろうか。だが、移動の疲れもあったのかもしれないが、彼らのパフォーマンスはものすごく良くなかった。「フレッシュなメンバー」、見たかったなあ。

今野と伊野波は何かを学んで戻ってきてくれるだろうか。ダラダラな試合勘だけ身につけてきたらイヤだな(笑)。


追記:試合会場への移動は、AFCの不手際で非常に大変なものだったらしい。このときの疲れも、たぶん試合内容に大きく響いたのだろう。でも、それにしても、と思ってしまうのだ。

湯浅健二の新刊、買うだけ買ってまだ読んでいないけど、この機会に読もうかな。とにかくタイトルだけはすごくいいから。


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2007/07/28

蝉時雨の中を

今週はいろいろ忙しくて、多摩湖へ行くのが精一杯。
そんなわけで、ちょっと不健康な週になってしまいました(最近こんなのばっかし!?)。

控えめに鳴いていたニイニイゼミに加えて、思い切り自己主張の強いアブラゼミが加わり、多摩湖の雑木林でも蝉時雨が聞かれるようになりました。午後遅い時間になれば、ヒグラシの合唱も聞こえてきます。いよいよ真夏になったという実感がわいてきます。

昨今の天気予報は、当たらなかったときに文句を言われるのが怖いのか、本当に慎重。たぶん関東も梅雨明けしているのだと思うのですが、「梅雨明けしたと見られる」などと言った後で雨が降ったりするとクレームがくるためか、なかなか発表しませんね。週間予報にしても、「とりあえず悪いほうに予報しておこう」という姿勢。雨予報なのに晴れた場合と、晴れ予報で雨の場合では、後者のほうがより批判にさらされるからでしょうか……。

それはともかくとして、多摩湖ばかりに行っているので、特に変わった風景も何もなく、写真を撮ろうという気分にもならないのがつまらないところです。でも、夏休みに入ったせいでしょうか、スポーツ自転車の人が増えました。それも、私よりも年配に見える人が多いような……。やはり自転車ブームなのでしょうかね。

木陰をずっと走れる多摩湖外周道は、夏には貴重な自転車コース。今年も何度も走ることになると思いますので、今回のレポートはこのへんで。手抜きですみません~。

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2007/07/27

収穫も何もナシ

プレシーズンマッチ 東京VSFCソウルは0-0のドローで終了。

公式には「プレシーズンマッチ」らしいのだが、内容は平日の小平でよく見るような「練習試合」だった。しかも、得点がまったく入らないのだから練習試合以下かも。こんな試合の会場として国立競技場を使い、実態はともかくとしてそれなりのランクのレフェリーを呼んでくるなんて、豪華ですね(笑)。

4月の日記で「地味にやって、地味に終わって、誰も怪我をしなかったし、意外といい内容だったし、夏の夜のビールはおいしかったね、みたいなイベントになるのを希望」と書いたんだけど、ひとつを除いてその通りになった。こんなゲームに「内容」を求めた私はバカだったんだなあ。

昨日の夜のイベントをひとことで表わすなら、「国立競技場ビアガーデン(ただし缶ビールのみ)」かな。その余興として、生でサッカーの試合も見ることができた(笑)。残念ながら、見どころはすごく少なかったけど。

とはいえ、今回の試合には「茂庭のリハビリショー」という側面もあって、その点ではけっこう面白かった。自作自演というか、自分で危機を作っては必死でカバーするみたいな場面が多くて、ネタかよ!?なんて思ったりね。まぁいいリハビリにはなったんじゃないでしょうか。そろそろレギュラーとして復活してほしいし。でもこの日のパフォーマンスじゃ、浦和には失点しちゃいそうだけど。

あとはあまり印象に残っていないなあ。スタメンが活躍したわけでもなく、かといって交代選手が活躍したわけでもなく、こんな試合でさえスタメンにつかってもらえない赤嶺は相変わらず不憫だった。気持ちを見せる選手というのは、このチームでは貴重だと思うのだけどね。そうそう、いろいろな意味で福西さんは目立っていたな。

そういえば、森村がスタメンだった。でもほとんど目立たず……というか、使われた場所が彼に合っていなかったのかも。2トップをおいたことは皆無ではないけど、基本はいつも1トップで両サイドに攻撃的な選手を置くというフォーメーション。そのポジションに合った選手がいようといなかろうと、いつも同じだ。選手に合わせたシステムを臨機応変に組むほうがいいような気がするけど、きっと素人考えなのだろうね。

昨日は本当に蒸し暑く、ビール飲みながらまったり見ているわれわれはお気楽だが、試合をしている選手のほうは大変だったことだろう。とはいえ、いちおう興行なんだし、失意の前半を過ごしたファンたちに向けて、もう少し希望をもたせてくれるようなゲームをしてほしかったというのが正直な気持ち。改めて「結局、今シーズンも目標は残留なのか」と思い知らされたようで、かなりガッカリ。おまけに、中断期間中の練習がまったく実になっていないこともわかっちゃったし。

応援もどちらかといえばソウル側のほうが元気だったかな。ソウルのピンチやチャンスがあると、「キャー!」と女声がまじった悲鳴が聞こえてくるのが新鮮だった。ソウルのファンって女性も多いのね。行きの千駄ヶ谷駅では、肩に赤黒マフラーを巻いたサラリーマンを数人見かけたりもして、東京にもこれだけ韓国サッカーのファンがいるのか~と感心したりもした。

そのわりには、内容はお互い低調だったけどね~(笑)。

ちなみに、観客は1万2千人台。韓国大使館がらみでタダ券を配っていたみたいだし、前座試合の早稲田関係者もかなりいたようだった。少ないと思う人もいるかもしれないけど、これでもよく入ったほうだと思うよ。

水曜から木曜夜にかけては本当に忙しく、いつものようにネットで情報も仕入れられずにいたら、いつのまにやらラスムッセンまでいなくなっていてビックリ! 昨日はツールも見られなかったので、これから少しずつでもビデオを再生していくつもりだけど……。う~む、いったい何がどうなっているんだ!?

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2007/07/26

真剣味の違い

アジアカップ準決勝 日本VSサウジアラビアは2-3でサウジアラビアの勝利。
日本は準決勝で大会から去ることになった(3位決定戦はあるけどさ)。

帰宅したらちょうどイラクVS韓国のPK戦が始まるところだった。韓国を応援しているわけではまったくないのだが、韓国が敗退したことで、な~んかイヤ~な予感がし始めたのだった。個人的願望としては、日本VS韓国の決勝で、日本に優勝してもらいたかったから。

もうひとつの願望としては、90分で試合を終えてほしいということがあった。もちろん、決勝戦を考えて体力の消耗をおさえておきたいと思ったからだ。希望通り、90分で試合は終わったんだけど……。

2失点目までは、失点後にすぐに取り返すことができた。でも、前節のオーストラリア戦でも同じような展開だったけど、うまいことはそうは続かないものだ。

負けた理由はいろいろあるだろうけれど、全体的には「どちらのチームのほうがより真剣に勝ちたいと思っていたのか?」ということに尽きると思う。日本はボールは支配していたけれども、サッカーというゲームはポゼッションを競うゲームではない。どんな形であろうとも、ゴールを決めたほうが勝ちなのだ。

日本は相も変わらずボールをまわし、バックパスをするばかりでなかなかシュートを打たない。相手をナメているのか、最後には勝てると思っているのか、スコアで負けていてもなおボールをまわすばかりなのには失望した。もともと相手は「守ってカウンター」のチーム。日本も負けずに放り込んでもよかったのにそれもせず、ミドルシュートも打たず、ペナルティエリア付近でグルグルまわすばかり……。

ようやく真剣に放り込み攻撃をするようになったのは、後半ロスタイムも近くなってからだろうか。そこまでいかないと目が覚めないのか!?と、かなりガッカリした……というか、このときの気分は、典型的な東京の負け試合のときのそれに近い(笑)。ダメなときの代表って、東京とダブることが多いのはなぜだろう。それとも、他のJチームのファンも「なんかだめなときのウチに似てる」って思ってるのかな(だからこそ「代表」なのかも!?)。

結果としては日本にはいい薬になったのではないかと思う。が、私はオシム監督にはずっと指揮をとっていてもらいたいので、この結果いかんで彼の進退問題に発展してしまったりするのはすごく困る。なんだか今朝のスポーツ紙の見出しが見えるようだよ……叩かれるんだろうなあ。日本サッカー協会には、将来の日本のサッカーにどうなってほしいのかをしっかり見極めたうえで、軽はずみな発言を謹んでもらいたいと思う。

ま、それはそれとして、次は3位決定戦だ。相手は韓国だが、疲れているレギュラーメンバーは出場させないかもしれない。つーことは、今ちゃんとか伊野波が出るかも? 東京ファンにとっては、次の試合のほうが楽しみかもね(笑)。

で、本日はFCソウル戦。もちろん行く気満々なのだが、いろいろ忙しくてキックオフに間に合うかどうか……それどころか試合が見られるかどうか。久々の東京の試合だから、ちゃんと見たいな~。頑張るぞ!(何を?)

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2007/07/25

再びツールに激震

ツール休息日に衝撃のニュースが。
ヴィノクロフの血液ドーピング陽性判定を受けて、アスタナがツールを去ることになったという。

昨年といい、今年といい、「またか」という気持ち。

ルールなのだから、ドーピングが判明したことによって、レースに参加できなくなることや、選手活動が制限されることは仕方がないとは思う。だが、その検査と処分の基準とシステムが明確でないので、選手が割に合わない処分を食らったり、処分された後に無実が判明したりすることもある。その一方で、「見つかっていないから大丈夫」と「やったもん勝ち」になることだってあるはず。いろいろな立場のいろいろな人の私利私欲が渦巻いて混沌としていて、どうしようもない状態になっているのではないかと思う。

選手生命は決して長くないし、有名なレースは1年に1度しかない。貴重な短い自転車人生を「ドーピング検査に引っかかったけど、実はシロでした」とか「同じチーム内の選手がクロだったのでレースから撤退します」とか言われて奪われてしまうのでは、あまりに選手が気の毒だ。失った年月は二度と取り戻せないのだから。

WWEが好きだったせいもあるのかもしれないけど、私自身は「自分の意志でリスク覚悟でしているなら、別にいいのでは?」というのが基本姿勢。そもそもシステムがちゃんとしていないくせに厳しくやろうとしても、ツールというブランドを貶めるだけじゃないの!?と思ってしまうのだ。もっとも最近は、今までにない活躍をする選手を見るたびに「やってるのかも~」と冗談を言いたくなってしまうのが問題かもしれないけどね(笑)。


けれど、繰り返されるこの話題に飽き飽きしているのは確かだし、せっかく感動したレースだったのに裏切られたような思いを抱いている人もいるだろう。本来、自転車レースのすばらしさを伝えるためのレースなのに、かえってイメージダウンが進むばかりなのは、本当に残念なことだ。

専門的なことはさっぱりわからないからただのファンとして書いているけれど、一度、検査のシステムを白紙に戻して、最初から構築しなおしたほうがいいのではないだろうか。一般人が日常で飲むような風邪薬レベルも禁止というのも、ちょっと考えたほうがいいのではないかと思う。あんな過酷なレースを3週間も続けるのだから、調子が悪くなることは充分ありえるし、その治療も満足にできないというのではツラすぎる。選手も主催者もチームもファンも納得できるシステムというのはムリかもしれないけれど、せめて今よりはマシなものを望みたい。


さて、今晩は最後の山岳ステージ。でも、今夜はアジア大会を優先させていただきます。レースは4時からの再放送を録画して、じっくり見させて(聞かせて)もらいましょう。

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2007/07/24

ショッピングセンターめぐり

先週の土曜日は、ちょこっと「ショッピングセンターポタ」へ。
いろいろ用事もあったし、天気もあやしかったので、近場がいちばんです。

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↑ハーレー屋の駐車場には高そうなバイクが並ぶ


最近はご近所にもいろいろなショッピングセンターができたのですが、どこへ行っても変わりばえのない店ばかりなのがちょっと残念。わが家から自転車で気軽に行けるところといえば、武蔵村山のダイヤモンドシティ・ミューか、立川のケヤキモール、昭島のモリタウンなのですが、どこにもスポーツウェア専門のショップがないんですよねえ。 南大沢かふじみ野のアウトレットならナイキやアディダスがあるのですが……。ウォーキングやジョギング人口は増えているし、需要はあると思うんだけどなあ。

……とまぁグチはさておき、最初の目的地は、昭島のモリタウン……の近くにある、「ハーレーダビッドソン 昭和の森」。その名のとおり、あのアメリカ製のごついバイクを専門に扱っているお店です。ウチにはこの手の大型バイクを運転できる人はいないし、実のところ趣味ではないのですが(笑)、一度は中をのぞいてみたかった。ひとりでは勇気がないので、ダンナにつきそわれてようやく入ることができました。

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↑ハーレー自転車もありました(笑)


いや~なんかスゴい。世界が違う。いきなり、ストーンコールド・スティーブ・オースティンか、アンダーテイカーか、モーターヘッドかという感じでございますよ。磨きぬかれた輝く黒に、オレンジ色のファイヤー・パターンがまぶしいほど。ああ男の世界。でも店内は空間が広く、オシャレできれい。これならムリヤリ連れてこられた彼女もお子さまも、楽しく時間をつぶすことができるはずです。

品揃えも半端ではありません。バイクのことはよくわかりませんが、ハーレー関係のものなら、ウェア(ワンコ用のウェアもあり)からアクセサリーから食器から子供用のオモチャまで、あらゆるハーレーグッズがそろっています。お店のオリジナルのTシャツもあり、ちょっとほしいかも!?と思わせるような小物もあって、実に楽しめました。とにかく店内は「アメリカ~ン!」で、クラシックな良いロングボードなんかもあったりして。

お店は「昭和の森」の一角にあるのですが、ここは以前「昭和飛行機工業」があったところ。この会社は、50年代にはライセンスで日本製のハーレー「陸王」をつくっていたそうで、当時の貴重なバイクが展示されています。ピカピカに磨かれたクラシックなバイクは本当に美しく、バイクとは縁のない私でも見入ってしまいました。

試乗コースやカフェもあるので、ハーレー好きの人にはたまらないことでしょう。駐車場にはもちろんハーレーが並び、30年前の「イージー・ライダー」な雰囲気の皆さんが集っていました。こんな場所に自転車2台で乗りつけてしまったので、なんだかものすごく場違いでしたが(笑)、お店の人の接客もよくて居心地はよかったです。そのうち、アクセサリーかぬいぐるみを買いに行っちゃうかも!?

「昭和の森」には、「フォレスト・イン・昭和館」という上品なホテルもあり、なかなかおいしそうなレストランもあります。いずれ行ってみたいのですが、自転車ウェアだと浮きそうだなあ。ちなみに、ここの日本料理屋さんは一度会食で使ったことがあるのですが、お料理はとてもおいしかった記憶があります。父親の一周忌というイベントで、自分が喪主ということもあっていろいろあわただしかったのですが、きちんと対応してくれて助かりました。

結局、モリタウンには寄らずにそのまま北上、玉川上水沿いを通って残堀川に出てさらに北上、次の目的地のダイヤモンドシティ・ミューへ向かいます。ここの「三越」の存在意義って、食品売場以外に何があるんだろう!?と思いながらふらふら歩き、夏のセールでにぎわう店をひやかして、例によってほとんど買い物もせずに帰宅の途へつきました。ママチャリならまだしも、スポーツ自転車だとほとんど買い物ができないので、お財布にやさしいことこの上なし(笑)。ショッピングセンター・ポタも、なかなか楽しいものなのです。

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2007/07/23

「多摩川すいすい自転車旅マップ」

走りなれた多摩川サイクリングロードだけど、こんなガイド本が出たので買ってみた。
その名も、「多摩川すいすい自転車旅マップ―東京、神奈川、山梨を流れる多摩川全138km完全ガイド

「走りなれた」とは書いたけれど、実は走りなれているのはほんの一部。そういえば、等々力緑地よりも下流を走ったことはなかったし、澤乃井園よりも上流には行っていないのだった。もっとも、いわゆるサイクリングロードは羽村(厳密にいえば阿蘇神社かな)で終わってしまうのだけど。

そんなわけで、まだ行っていない場所については、ガイドを参考にしてぜひ行ってみたいと思う。暑すぎるだの寒すぎるだの風が強いだの言って、ちっとも羽田まで行けないのが情けないところだけど……。日陰のない多摩サイをひたすら走るのは真夏にはキツいので、やっぱり羽田まで行くのはもうちょっと涼しくなってからかなあ。奥多摩湖もそのうち目指してみたいけど、車やバイクが多いといわれるとちょっと二の足を踏んでしまうし……。

それはともかくとして、おなじみの場所については……「ほ~、ここを紹介するか~」みたいな感じで楽しく読めた。「お花見」「花火」「紅葉」「温泉」の紹介もあって、いろいろ便利だし。個人的には、多摩川の歴史やデータが書かれているページがおもしろかった。多摩川にかかる橋でいちばん長いのは、多摩川横断水道橋で970メートルなのか~など、ともかくいろいろなデータが載っていて興味深い。身近な川だけど、まだまだ知らないことはまだまだたくさんあるのだ。

それほど道幅がないわりには、なんだかいつも混みあっているのが多摩サイの現状。特に府中付近は、散歩する人や犬、ジョギングの人、バーベキューの一団、少年野球の子供ら、インラインスケーターなどで車線も何もあったもんじゃないという時間帯もあって、これが「サイクリングロード」と言われても納得しかねる部分もある。「広い歩道」と考えたほうが、あきらめもつくしのんびり走れるというものだ。たまに猛スピードで走っているロードも見かけるけれど、よほど人がいないときでなければするべきではないと思うな。

のんびり走れば走るほど、いろいろな魅力を発見できるのが多摩サイのいいところ。こんなガイドブックを手に、あちこち見てまわって歴史を感じてみるのもいいかもしれない。


◆おまけ◆
このガイド本では、調布市の花火大会は7月になっているけれど、実際は9月29日。そういえば、今週末は昭和記念公園の花火大会だなー。天気と気力によって、行くかどうかを決めよう。

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2007/07/22

準決勝へ。

アジアカップ準々決勝 日本VSオーストラリアは1-1。
延長&PK戦の結果、日本が勝利し、準決勝へ進出。

できれば、90分で決めたかった。

前半も後半も、序盤は日本のペースでいい場面を何度もつくるけれども決めることができず、しだいに押し込まれていくという展開。オーストラリアはセットプレーも脅威になっていて、特にスローインで何度もチャンスをつくった。スローインがチャンスになるどころか相手ボールになってばかりいるJリーグのチームを応援しているもので(笑)、こういうところを見せられるとただただ嘆息するしかない(何に対して?)。

失点した後、すぐに取り返せたのはよかった。そのままの勢いで2点目が取れればよかったのだが、そううまくはいかないもの。オーストラリアのGK・シュウォーツァーはさすがにプレミアでもレギュラーを務めているだけあって、好セーブを連発。それでも、日本はもっと積極的にシュートを打ってもよかったような気がするけど。

退場で1人少なくなった後のオーストラリアは、延長&PK狙いへシフト。シュウォーツァーと川口だったら、フツーに考えればシュウォーツァーのほうが有利だと思ったので、絶対PK戦にはなってほしくなかったけれど、ここでもそうはうまくはいかないのだった。オーストラリア、ひとり少ないとは思えなかったよ。

ところが、PK戦が始まってみると、最初のキューウェルが失敗……じゃなくて、川口がスーパーセーブ。PK戦の場合、「キープレーヤーが失敗したチームが敗退する」という法則があるので、「こりゃイケるかも!?」と急に期待が高まる。法則通り、唯一得点を決めた高原がハズすというアクシデントはあったけれど、川口のおかげで日本が勝ち抜け。あ~よかった。

それにしても、オーストラリアがアジアに来てくれて、本当によかったと思う。今までアジア大会というと、アジアらしいサッカー(言葉でうまく表現できない……)がダラダラ展開して、あまりおもしろくなかったのだけれど、この試合はフツーに楽しめた。W杯やユーロとかで見ているような見慣れたサッカーだったし、しかも真剣勝負だった。日本がいい試合をできたのは、オーストラリアがちゃんと受けて立っていたからで、こんな試合をアジアカップで見られるようになったのは素直にうれしい。

逆にいえば、これから日本がアジアを勝ち抜いていくのがより大変になったということなのだが、アジアの良きライバルが増えたのはいいことではないだろうか。ライバルがいてこそ、自分たちも切磋琢磨して進歩していくことができるのだから。

さて、準決勝の対戦相手はどこになるのだろうか。サウジかな?と予想しているのだけど。

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2007/07/21

相変わらずの日々

大きな雨雲はないけれど、いつにわか雨があってもおかしくない天気。

こんな日は、やっぱり遠出する気がなくなります。最近、思い切って出かけるとしっかり降られることが多いしなあ。もう7月も20日になるのに、自転車に乗れた日はいったいいくつあったでしょうか。

実のところ、天気だけではなく、いろいろとしなければならないことが多すぎて、現在かなりキビしい状態に追い込まれております。おまけに、こんなときに限って歯が痛くなるしで、本当に踏んだり蹴ったり。ま~こんなときは更新しないのがいちばんなのですが、一応、できるだけ毎日更新しよう!と心に決めているもので……。内容なくてすみませんです。

それでも、しっかり代表戦とツールは見ようってんだから、我ながらちょっと甘いかな~。この2つを見てしまうと、さすがに「時をかける少女」まではカバーできそうもないけど。

明日はもうちょっとマトモなことが書けるかな。前半まで見たけど、「僕たちの日本代表」は悪くはないじゃないですか。

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2007/07/20

梅雨どきの多摩湖

1週間ぶりの多摩湖往復……。

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除草作業車とリョウブの花


7月は、6月にもましてあまり自転車に乗れていないような気がします。が、せめて多摩湖往復コースくらいはやっておきたいもの。通い慣れた道だけにあまり変化がなく、ブログネタにも乏しいのがツラいところです。

狭山公園近くに建設中のコンビニ「サンクス」は、8月10日オープンを控えて準備も着々と進んでいます。今日見たところでは、正面の駐車場が舗装されてだんだんコンビニらしくなってきたという感じ。アルバイトも募集中だそうですので、興味のあるかたはぜひどうぞ。

この日は、走っている途中でぶら下がり尺取虫が身体にくっついたり、クモが糸ごとくっついて自転車からブラブラしていたりと、なかなか楽しい(?)体験もできました。とはいえ、正直言って虫の友達とはあまり仲良くしたくはないのですが。虫といえば、ヒグラシの声をこの夏初めて聞いたかな。アブラゼミの声は都心では聞いていますが、多摩湖ではまだなのでした。

この時期の多摩湖の風物詩(?)といえば、除草作業。これがなくては、どんどん生い茂ってくる草や木の勢いに、自転車道は負けてしまうことでしょう。夏から秋にかけて、除草作業は頻繁に行なわれています。自宅の玄関先の雑草を取ることさえ面倒くさい私としては、日々頭が下がることでございますよ。

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↑ジャングルの如く蔦植物が生い茂る


この週末も、あまり天気には期待できないみたい。梅雨が明けるのを、ひたすら待つしかないのかもしれません。

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2007/07/19

U-20は準決勝

U-20W杯 準決勝 チェコVSオーストリアは2-0でチェコが決勝進出。

あまり真剣に見ていなかったんだけど……。カードも地味だけど、試合も地味だった。開始4分でセットプレーからチェコが得点、15分くらいにも得点した後は、何だかダラダラやっているうちに終わってしまったような印象。だって、枠内シュートがチェコが3でオーストリアが1だよ!? かといって緊迫した攻防戦だったわけでもなく、グループリーグの試合を見ているみたいだった。

日本戦以来、チェコがPK以外で得点するのを初めて見た(笑)。攻撃力もそれほどないし、ディフェンスがうまいとも思わないけれど、もしかしたら相手の良さを消すのに長けているのかもしれないね。どこが強いのかわからんチームが勝ちあがるというのも、サッカーの不思議で興味深いところではある。明日の準決勝のもうひと試合、チリVSアルゼンチンは南米らしい躍動感ある試合になってほしいなー。

私が健康なうちにもう一度日本でW杯というのはたぶんムリだろうから、U-20やU-17の世界大会をやってほしいなあ。いやもうアジアカップでもいいよ。チケット争奪戦もそれほどではないだろうし、まったり見られそうだし。いいなあ、こういう大会。ぜひ生観戦したい。

HDDレコーダーを買い足して、半月ほどが経過。メーカーは同じ東芝だけど、さすがに5年も前の機種とは機能も飛躍的に多くなっていて、まだ把握しきれていない状態。今のところ、基本的なHDD録画以外は何も使っていないような状態だったりする。というか、機能のほとんどが我が家では不要のものばかりなのだ。

ウチでは地デジもBSデジタルも見られるのだが、それはすべてJ:COM経由なのでTVは相変わらず大昔のブラウン管テレビ。コパ・アメリカの映像を見るのにハイビジョンも何も要らんだろうし。Jスポ+のツール・ド・フランスはハイビジョン放送らしいけど、こちらはスカパーのアナログで受信しているのでやっぱり無縁だしなあ。

ともかく、300GのHDDレコーダーになってよかったことは、残量を心配せずにツール・ド・フランスを録画できるようになったこと。台風の休日でもなければ、最初から最後まで山岳ステージを見ていることなんてできないから、どうしても録画は必要になる。どうせ見終わったら消しちゃうんだけどね。

で、HDDレコーダー増設に伴って、ついにVHSの接続をはずしてしまった。考えてみたら、もう2年くらい使ったことがなかったから。とはいえ、02年W杯の映像はまだVHSで残っているし、いつかまた見るかもしれないけど。これで、8ミリビデオ、レーザーディスク、VHSと使っていないハードが3台になってしまった。さすがにベータはもう廃棄しちゃったけど、こうして歴史が積み重なっていくんだねえ。しみじみ。

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2007/07/18

淵の森緑地

久しぶりに雨がやんだ祝日の月曜日は……
結局、近所のポタリングに終わってしまいました。

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↑ご近所なのに行ったのは初めて


いろいろ用事があってバタバタしているうちに午後になってしまい、気がつけば、いつ雨が降ってもおかしくないというあやしい天気。こりゃ往復40キロも走れないねと、ご近所ポタへと予定変更することになったのでした。

さすがに近所は走りつくした感がありましたが、今回はまだ行ったことのない場所へ。それは「淵の森緑地」。東村山市と所沢市の境界線あたり、柳瀬川沿いにある小さな緑地です。この緑地を残そうという運動が、アニメーション作家の宮崎駿さんを中心に盛り上がり、先日、2000万円の募金が集まって公有地化が決定したのでした。

上記のような話題だけは知っていたのですが、そういえば実際に「淵の森」まで行ったことはなかったなあということで、初めて行ってみることにしました。ルートは、空堀川沿いをのんびり進み、途中で秋津駅方面へそれて目的地へ向かおうというもの。せっかくなので、この春に完成したばかりの多摩湖自転車道と空堀川との交差ポイントを出発点としたのですが、川沿いの道は思ったほど走りやすくなかったなあ。信号待ちも多いし、西武線の高架下をくぐる際もけっこう面倒なんですよね……。

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↑宮崎駿メッセージはよく見ないと読めないくらい


で、「淵の森緑地」は思っていた以上に小ぢんまりとしたスペースでした。宮崎駿さんの直筆メッセージを彫った石碑があったりもしますが、住宅街と柳瀬川と西武池袋線にはさまれた実に小さな緑地。印象としては、国立市にある「矢川緑地」に似ています(が、湧き水があるわけではありあません)。この付近の柳瀬川には鮎がいるそうですが、上から見る限りでは巨大な鯉しか見えませんでした。本当はもっとゆっくり散歩したかったのですが、とにかく蚊がすごくて(笑)。あまりの蚊の多さに早々に退散してしまいました。もっと虫が少なくなってから再訪してみたいものです。

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↑台風一過の柳瀬川は水量も多かった


この日はそのまま柳瀬川沿いを進みもっと先まで行く予定だったのですが、金山緑地公園付近へ行ったところで小雨がパラついてUターン。せっかくの3連休だったのに、走行距離は30キロ未満という情けないことになってしまいました。今週もあまり天気はよくないみたいですし、7月もまもなく下旬なのにあまり走れない日が続いています。梅雨が明けたら暑くても頑張って走らなくては~。

淵の森緑地

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2007/07/17

コパ・アメリカ終了。

コパ・アメリカ決勝は、ブラジルVSアルゼンチンという黄金カード。
ところが結果はといえば、3-0でブラジルが圧勝してしまった。

正直いって、この結果はまったく予想していなかったので驚いている。メンバーだけでいえば、アルゼンチンはA代表でブラジルはB代表。順当にいけばアルゼンチンが圧勝か、あるいはブラジルが奮起しての接戦を想定していた。

ところがフタを開ければ、開始約5分でブラジルが先制。しかも、今まであまりパッとしなかったバティスタの見事なゴールである。この後はアルゼンチンにほとんどいいとこナシ。2点目はアジャラのオウンゴールだったけれど、もしアジャラが足を出さなければ、ブラジルの得点が決まっていただろうから、スコア的には変わらなかっただろう。

メッシは消えていて、リケルメのFKも冴えなかった。欧州各国で活躍している最高級(高給?)の選手を集めてもこんな試合をしてしまうことがあるのだから、東京がしょぼい試合をするのも仕方がないか~と、妙に諦観したくなるほどの圧倒的な差があった。メキシコに負けたときと同じチームだとはまったく思えないよ。アイツら、対戦相手によって半分眠ってたり、真面目にやったりと、対応を分けてるんじゃないの?と疑いたくなるくらい。

しかしここ10年近くアルゼンチン代表の戦いを見ていて思うのは、ピークのもってきかたが違うんじゃないの?ということ。南米予選だけやたら調子がよかったのに、いざW杯になったらグループリーグで負けちゃうとか、な~んかそういうのが多い。それに比べるとブラジルは、初戦はグダグダしていたり負けたり引き分けたりしても、結局決勝戦まで進んでしまったり。アルゼンチンも優勝を目指すのなら、決勝戦にピークが来るようにチームを調整していかないとならないんじゃないのかな。

……と、そういう意味では、日本もアジア王者を目指していいスタートを切ったといえるのではないだろうか。

アジアカップ 日本VSベトナムは4-1で日本が勝利。グループリーグ1位で、決勝トーナメントに進むことになった。

今まで見てきた3試合の中で、いちばん内容的にも良かった試合。でも、これも序盤の失点と、ベトナムのひたむきなサッカーのおかげかも。ほとんどオウンゴールの失点で、日本は目が覚めたように自分たちの戦いを取り戻したし、ベトナムもホームの後押しを受けて頑張った。こんなにベトナムがいいチームだとは思わなかったので驚き。日本とともにグループリーグを勝ち抜けたことを祝福したい。

何だかサッカーネタばかりですみません。先週は2度多摩湖へ行くのが精一杯で、昨日も近所しか走っていないもので……。そろそろ自転車ネタも復活させなくちゃ。

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2007/07/16

ツール・ド・フランスの夜

台風4号襲来で、自転車どころではなかったこの週末。

ところが、今年のツール最初の山場がこのタイミングでやってきてくれたものだから、夜7時半から午前1時まで、思わずじっくり見ちゃいましたよ。いやはや、5時間以上の長丁場だったけど、ほとんど飽きることがない(というか目が離せない)展開で、これをリアルタイムで見られた幸運に感謝してしまったりして。

この日のマイヨ・ジョーヌは、ラスムッセン。今までこれを着たことがなかったとは思わなかった。水玉ジャージが似合う男だけど、黄色もいいね。05年のTTで自滅していった姿は忘れられないけれど、その時の悔しさはきっとまだ残っているはず。できればラボバンクもラスムッセンに注力してほしいけれど、そのあたりはまだどうなるかわからない……。

イバン・マヨが山岳王として復活しかけているのもうれしい限り。エウスカルテルでのバスクの応援が重荷だったそうだけれど、そういうコメントを聞くとちょっと考えてしまう。ファンの期待が重圧になって、選手の力を奪ってしまうということが実際にあるんだね。ともかく、いつのまにやら総合3位。個人TTや平坦ステージでは期待できないけれど、山岳では思い切り実力を発揮してほしい。でも、やっぱりヒラヒラジャージは見たいね(笑)。

そういえば、今回のツールはイタリア人の有力選手が軒並み出ていないような気がするけど、ボイコットでもしているのだろうか? 国別で目立っているのはスペイン人選手が多いような。

ジロで活躍した有名どころがほとんど出なかったのでガッカリしていたのだが、始まってみるとさまざまなドラマがあってとても面白い。実況・解説陣も飛ばしているしね。コパ・アメリカも終わってしまったし、ワールドユースも(日本的には)終わってしまい、アジアカップはあまり熱心に見ていないので、これからはツールに集中できそう。あと約2週間、じっくり楽しませてもらおうと思っている。

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2007/07/15

ナビスコ終了。

Jリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝2ndレグ 東京VS横浜F・マリノスは、2-4で横浜の勝利。
アグリゲイトスコアが3-4となり、東京の敗退が決定。

先週のマリノスはさっぱり良くなかったという印象だったが、昨日の試合ではそれが逆転してしまったよう。東京はどこもいいところがなく、マリノスは気力も充実して面白いようにシュートが決まっていた。なんでこんなに相手のやりたい放題にやられてしまうんだろう!?というところは、開幕戦の印象に似ていたかも。

前半に早くも失点してしまい、こりゃ振り出しに戻ったな~延長も覚悟するか~と迎えた後半であっという間にまた失点。これで延長はなくなったが、ともかく危ういシーンの連続でマリノスの追加点は時間の問題という雰囲気が続き、結果的には4失点。

東京はゴールに嫌われていた場面もあったけれど、それより何より弱かったね。交代で投入された赤嶺と石川は良かったけれど、馬場は思い切り足を引っ張っていた。唯一の得点源の規郎もさっぱり目立っていなかった。あの天候とピッチコンディションだから、もっとミドルシュートを打つべきだったのにほとんどなかったのも残念。試合直前の練習でピッチ状態を把握できなかったのだろうか。すべる味スタの芝は、両者に均等にマイナスに働いていたようだったし。

入場者数の発表があったところで、見切りをつけて退席してタクシー待ちの列に並んでしまった(笑)。だから、めったに見られない金沢浄選手のゴールは見ていない。こういう貴重なゴールは、できれば決勝点とかそういう場面で見たかった。「焼け石に水」というシチュエーションではあまりに気の毒だ。あと、4失点という結果だけれど、茂庭は悪くなかったと思う。失点の多さは、CB以前の問題だった。

今年の東京は、いい時はいいけれど酷い時はとことん酷い。頑張って善戦したけど惜しいところで負けたという試合はほとんどないような気がする。勢いがあって波に乗れた時だけいいパフォーマンスが見せられるけれど、安定した戦いができるチームにはついぞなりえなかったということなのだろう。これが今シーズンの東京の現実。ちょっとイイ気になっていたけれど、現実を突きつけられての中断帰還突入というのはよかったかもしれない。

個人的には、もっと赤嶺を見たかった。決勝トーナメントに行けたのは他ならぬ彼の活躍があったからだし、ナビスコのラッキーボーイとして常に使ってもらいたかったな。

嵐の夜にわざわざタクシーまで使って皿とグラスを買いに行ったわけで、我ながらちょっとあきれちゃうね。まぁこういう日もあるということだ。もっとも、現在のチーム力でナビスコとリーグ戦の二本立てはキツかったかもしれないから、このあたりでケジメがついてよかったかもね。リーグ戦の後半はもっと頑張りましょう。


この日の午前中に、シーズン後半の年間チケットが到着。新席割り案に加えて、ファンクラブ通信でグチっぽい「村林裕コラム」を読んでから観戦に行ったもので、さらに気分は盛り下がった(笑)。わがチームは、ホームスタジアムでの売店ひとつ自由にできず、多摩国体開催前には流浪のチームとなる可能性があるという。

実はホームとは名ばかりで、大家さんの言いなりにならざるを得ない、立場の弱い店子というのが現実の姿。私は味スタが好きだし、飛田給付近は青赤に染まりつつあるけれど、これは一方的な片思いにすぎなかったのね(笑)。そんなホームじゃそもそも勝てっこねーよな……と、味スタでの勝率の低さにも妙に納得してしまう今日このごろのだった。

私自身は、今シーズンの東京には大いに不満だけれど(監督の人選や選手補強・放出を含む)、年間チケット販売枚数は06年を上回ったらしい。つまり営業的に考えると、現在の方針が継続されるのだろうと思わざるを得ないわけで、それもまた盛り下がる要因のひとつ。

そういえば、「席割り案について、意見を聞かせろ」と書いてあるわりには、その送り先が書かれてないな。下のほうに電話&FAX番号やe-mailアドレスが書いてあるけれども、締切日だけでなくどのような方法で意見を送ればいいのかも書くべきで、不親切きわまりない。なぜ席割りを「案」のように変更したいのかがまったく不明だし、案には不満なので、意見は送るつもり。

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2007/07/14

夜は味スタへ

アジア大会 日本VSUAEは、3-1で日本が勝利。
勝ち点4となって、グループリーグ勝ち抜けに大きく前進。

得点者が高原(2点)と中村俊輔なので、マスコミ的には「やっぱり海外組!」という論調になるのかな。一応、リアルタイムで見ていたはずなんだが、特筆すべきところが何もなかったような気がする。

3-1というスコアからは連想されるほど、日本が強かったという印象もない。UAEは弱かったし、あまりヤル気も感じられなかった。そんな相手に1失点は余計。審判の判定の基準は相変わらずよくわからなかった。ものすごく暑そうで、湿度も高そうだった。選手の動きは鈍かった。それでも勝ったのは貴重で喜ばしい。以上。

その後はツールを見て、さらにその後はイラクVSオーストラリアを途中までぼんやり見ていたのだけど、オーストラリアがものすごく苦戦していたのが印象的だった。キューウェルやヴィドゥカが出ているのにねえ。というか、W杯での強さはヒディンク監督あってのものだったのか!?と思っちゃうほど不調。もっとも、暑さと湿度、糞審判、中東ならではの応援などの、アジアならではの要素に調子を狂わされているようにも見えた。「アジアへようこそ」と言いたいね(笑)。

さて、本日夕方は味スタにてナビスコカップ準々決勝2ndレグ。雨がやむ気配はないので選手たちはさぞかし大変だろう。ただでさえすべりまくる味スタの芝は、はたしてどちらに味方してくれるのか!? 水しぶきをあげながらツルツルすべりまくる選手たちの姿は、ある意味おもしろいかも!?

本日からはFC東京グッズに新製品が登場。日常生活で使えるプレートやビアグラスというのはちょっとうれしいかな。ビアグラスは、以前サントリー工場を見学したときにもらったヤツしかなかったからなー。今日は自転車じゃないので荷物を持って帰ることもできるし、いっちょいろいろ買い込むか。

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2007/07/13

日本のワールドユースは終了

U-20ワールドカップ準々決勝 日本VSチェコは2-2。
延長&PK戦の末、チェコが準決勝に進出することになった。

「試合には勝っていたのに勝負に負けた」というのはこういうことなのか……と、ちょっとショック。日本の2点目もPKだったけれど、チェコの2得点はいずれもPK。で、勝敗を決めたのもやっぱりPK戦ということで、敗北は事実として認めざるを得ないけれど、どうにも釈然としない結果になってしまった。

結果が出てしまったのであまり書く気にはなれないけれど、とにかく日本はよくやったと思う。延長の後半になっても、よく走っていたし、流れるような美しい攻撃は健在だった。たらればを言ってはいけないが、違う審判だったら日本が勝っていたかもしれない。

自分は基本的に冷笑的なイヤな性格の持ち主で、昨年のW杯の時は一度も真剣に日本を応援しなかったのだが、今回は本当に真剣に「勝ってほしい!」と念じてしまった。リアルタイム観戦だったから、この気持ちが海を越えて届けばいいと本気で思ったくらい。結果は出なかったけれど、彼らの戦いぶりを誇らしく思う。

チェコは見事な省エネサッカーで勝利を収めたというところ……というか、アイツら何もしてないのに勝ちやがって!というのが素直な気持ち(笑)。ネドベドが活躍していたころのA代表のイメージとは全然違って、強いともうまいとも思わなかった。GKだってそれほどいいとも思わない。日本は自滅しちゃったような印象なので、本当に残念。今回のおバカパフォーマンスは、全世界の漫画&アニメファンにウケそうなカメハメ波で、後半の途中までは本当に楽しかったんだけどなー。

ともかく、彼らの戦いはこれで終わった。これからは各チームに戻っての日常が始まるわけだけど……。U-22北京五輪最終予選のチームと入れ替えたほうがいいのでは?なんて思っちゃうのは私だけかな(笑)。ともかく、U-22もA代表も、弟分の戦いに負けないようなパフォーマンスを見せてほしいものだ……って、アジアカップは早くも今日なのね。頑張ってほしいなあ。

で、コパ・アメリカのほうは、順調にブラジルVSアルゼンチンの決勝となった。まさにA代表をそろえたアルゼンチンに対して、ブラジルはいってみればB代表というメンバーなので、フツーに考えればアルゼンチンのほうが勝ちそうなものだけれど、この両国の戦いは何が起こっても不思議じゃない。いちサッカーファンとして、この黄金カードを楽しみに見させてもらおうと思っている。

アルゼンチンVSメキシコの準決勝は、アルゼンチンが圧倒的な強さを見せて勝利した。特にメッシについては「こりゃ本当に「神」レベルのプレーヤーの誕生に立ち会っているのかも!?」と思わせるほどの活躍ぶり。過去に「マラドーナ2世」と称された選手は何十人もいたと思うけれど、今度こそ本当の本物かもしれない。

私はサッカーを見初めてまだ10年ほどなので、ペレもマラドーナもリアルタイムでは知らない選手だ。ジダンにベッカム、アンリなど、さまざまなスーパースターを見てきたけれど、メッシはもしかしたら彼ら以上になりうる可能性を秘めているような気がしてしまう。未来はあくまで不確定だけれど、怪我や病に見舞われることなく、さらに成長を見せてほしいものだ。

さて、明日はナビスコ杯の2ndレグなのだが、天気予報を見ると降水確率100%(!)ということで、どうにも自転車観戦はムリそう……というか、今週はほとんど自転車に乗れていないんだけど。三ツ沢でポンチョかぶって観戦するよりはずっとマシか~と良いほうに解釈して、電車で味スタへ向かいましょうかね。

1stレグで1-0で勝っていても、2ndレグで逆転負けという展開は、CLでも何回も見たことがある。ホームで気持ちよく勝つことが少ないだけに、ふだんアウェイへ行けない地元ファンのためにも、胸のすくような勝利を見せてもらいたいものだ。

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2007/07/12

ユニクロのインナー

スポーツ用のインナーはさまざまなものが発売されていますが、初めてユニクロ製品を使ってみました。

それが「ドライメッシュスポーツブラA+」。以前から興味はあったのですが、通常店舗では扱っていないのでなかなか購入の機会がなかったものです。

実際に付けてみての感想は、かなりいいかも!?というものでした。スポーツタイプのブラは、ホックがなくてかぶるタイプのものが多いのですが、実は私はこれが苦手。胸に手術跡があるので、腕や肩を伸ばしての着脱が大変なのです。そんなわけで、今までもできるだけホック付タイプを選んでいたのですが……。

ユニクロ製品は安価なこともあって、万一ダメでもいいや~と、実際に買って試してみました(お店で試着はできますが、長時間つけてみないと本当の着心地というのはわかりません)。すると、伸縮性がある生地で着脱がすごくラク。かといって締め付け感もなくて、着心地もいい。通気性のよさはもちろん、速乾性もあるので、真夏の自転車生活にはかなり役に立ってくれそうです。

それに加えて、1990円という値段の安さ。どんどん着てジャブジャブ洗って……というヘビーローテーションで使いたいものなので、このお値段は大変に魅力的です。着つぶしても惜しくないというか、いくつも買っておいてどんどん着ちゃえ!という気分になりますね。おそろいのショーツもあるので、ペアで使いたいかな。

もうひとつ、ついでに買った「リラックスラインブラ」も大変によかったです。自宅にいるときはずっとこれでいいや~というくらい。しかも1000円だし(安さのことばかり書いてますが、このくらい安いと買って試してみたくもなるものなのです)。

うーむ、ユニクロのインナー、あなどりがたし!という感じです。ボディテック・シリーズにも興味はあったけれど、実際に着たくなるようなデザインや色がなかったし、ドライ製品も購入までには至らなかったけれど、インナーはかなりいいかも。ちなみに、女性用インナーを取り揃えている店舗で近いところでは、イトーヨーカドー武蔵境店か、ヨドバシ吉祥寺店。味スタ方面へ行くついでに、寄ってみてもいいかもしれません……もっとも、雨ばかりなのでなかなか自転車で出かけられないのが困ったところですが。

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2007/07/11

初夏の花

本格的な梅雨になってしまい、走れない日々が続いています。
穴埋めに、10日前に行った昭和記念公園の植物を載せてみます。


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ネムノキの花。さすがにもう終わってしまったかな。地面にピンク色の綿毛のようなものが落ちていると、「もうネムノキの花が咲く季節か」と思ったりします。樹木の花は高いところに咲くのでよく見えないこともあるのですが、たまたま枝が下のほうへ張り出している樹があって、こうして写真を撮ることができました。もっとフワフワなのかと思ってたけど、さわってみたらそうでもなくて意外。


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↑日本庭園の桔梗。色が涼しげ


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定番ですが、ホタルブクロは真下から撮ってみました。この中に蛍が入ることって本当にあるんでしょうか。一度でいいから見てみたいなあ。


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この時期、いちばん好きな花がコレ。ネジバナです。小さな花がらせん状に咲くのですが、右巻きだったり左巻きだったり、たまにはまっすぐなのもあったりで、原っぱに行くといろいろ探してみては楽しんでいます。多摩湖外周道の鹿島休憩所付近にもあったのですが、今年はあまり見かけなくて残念。もしかしたら、他の大きな雑草に隠れて見えなくなってしまったのかも。

ネジバナが終わると、本当の夏がやってくるというイメージがあります。今までネジバナが咲いていた草むらも草刈りされてサッパリしたりもするし。

もうひとつ、夏を感じるといえばセミですね。

多摩湖付近で最初に声を聞くのはニイニイゼミ。今年は、6月下旬に狭山湖で聞きました。今も、多摩湖へ行けば毎回必ず声がします。夏の風物詩というよりは「あれ、耳鳴りかな?」みたいな声なんですが(笑)。アブラゼミやヒグラシは梅雨が明けてからかな。ツクツクボウシが鳴き始めるのは、夏休みに入ってからですよね。

週間予報を見ると、雨と曇りマークばかり。台風4号まで接近中とのことで、週末(特に土曜日)の天気が気になります。梅雨の時期は梅雨らしく、雨が普通に降ってくれるほうがいいのでしょうが、やっぱり自転車で走れないのはつまらないなあ。少し食事制限しないと太りそう(笑)。

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2007/07/10

アジアカップ開幕

アジアカップ グループリーグ初戦 日本VSカタールは、1-1のドロー。
後半終了間際に失点した日本は、土壇場で勝ち点3を失った。

基本的に、TVでサッカーを見始めるときはあまり集中していない(東京の試合は別だけど)。見ているうちにいい試合だと思えば真剣に見始めるが、ほとんどBGV状態にしたまま終わってしまう試合もある。アジアカップのこの試合は、どちらかといえば後者。総じて、あまり見どころのない試合だったと思う。もっとも、大半の日本代表の試合がこんな感じなんだけど(U-20W杯はすばらしかったのになー)。

そんなわけなので、ムリヤリ興味をつなぐといえば、我らが今ちゃんに注目するほかない。東京ではすっかりCBになってしまったけれど、今回はなんと左SB! しかも、無難にこなして何度も上がって攻撃の起点になり、唯一の得点を演出(右足アウトサイドでのキックですよ!)してしまったのだから、今野の起用に関してだけはオシム監督も「しめしめ」などと思っているかもしれない。今では昔からガンバの人だったような気がする加地選手に比べると、左サイドのほうがずっと(いい意味で)目立っていたよ。NHKの解説の山本が「今野はうしろの選手だが、ボランチなんかもできますからね」などと本末転倒な解説をしていて、苦笑してしまった。

終了間際の失点については、「サッカーにはこういう展開もありうる」という以外、何もコメントしようがない。ただ、カタール人には珍しいような名前(セバスティアン!?)のあの選手はその前にもいいボールを蹴っていたし、日本は集中が途切れていたのかなというところ。気温約35度という暑さと湿度の影響もあっただろうし、このままで終わればいいやという油断もあったのかもしれない。この引分けを薬にして、次節以降に臨めばいいということだ。

同グループ内では、ベトナムがUAEに歴史的勝利を収めたりもしてなかなか順位が読めない状況。日本とカタールが引き分けてしまったことで、ますます混沌としてきそう。開幕直後はスロースターターで、決勝戦に向けて調子をあげていくというブラジルみたいな戦い方を日本ができるとは思わないけれど、アジア王者としてそのくらいの余裕を見せてもらいたいものだ。

コパ・アメリカの「メキシコVSパラグアイ」を今ごろ視聴。試合開始1分でのパラグアイキャプテンの致命的ミスからのPK献上(&GK退場)が、試合のすべてを決めてしまった印象。試合の入り方を間違えてしまうと、堅守を誇るパラグアイでさえも惨憺たるありさまになってしまうという、サッカーの恐ろしさを見たような気がした。

試合解説の一角には、元東京の福田健二選手の姿があって、ちょっとうれしかったかな。メキシコ&パラグアイの両国リーグで選手として活躍し、かつてのチームメイトも出場しているということで、口数は少ないけれど興味深い解説をしてくれた。まだ来シーズンのチームは決まっていないみたいだけど、彼にはできればもう少し海外で活躍してほしい。日本という小さなスケールには収まりきれない選手のような気がするから。

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2007/07/09

ノリあがってまいりました

Jリーグヤマザキナビスコカップ準決勝1stレグ 横浜F・マリノスVS東京は、0-1で東京の勝利。
鈴木規郎の4試合連続ゴールが決まって、アウェイで貴重な勝ち点を獲った。

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三ツ沢ならではの臨場感に、まとまったゴール裏、当初は雨も予報されていたのに夜風が気持ちいいナイトゲーム、おまけに規郎の美しいミドルシュートが決まって……と、東京ファンにとっては楽しい初夏の一夜となった。ナビスコであれば、三ツ沢くらいの規模のスタジアムがちょうどいいのかもしれないね。もし日産スタジアムだったらここまで楽しめなかったかも。マリノスさん、ありがとう。

それにしても、4試合連続ゴールですか。ほんの1ヶ月ばかりの間で(ルーカスとともに)チーム内得点王とは。得点を挙げているという自信が、よりいいプレーを生み出しているようで素晴らしい。ゴール裏も規郎チャントを歌いっぱなしだったけれど、帰宅途中も帰宅してからも、ずっと頭の中で鳴っていましたよ。

今野と伊野波が不在ということで、彼らの代わりに入ったのが、復活の待望久しい茂庭とベテラン浅利。完全復調とはいかないまでも(ときどきヒヤッとしたりして)茂庭もだいぶ元に戻ってきたかな? 少なくとも、お調子者としてのモニは完全復活という感じ(笑)。そこまで調子づくのは早いんじゃないの?と言いたくもなるけれど、それがモニのキャラクターなのだから、ファンとしては一緒に喜ぶほかはない。手綱を引き締めるのは、ヒロミに一任しておけばいいのだ。

この試合がJデビュー戦となった長友選手も、イキのいいプレーで楽しませてくれた。金沢(体調が悪かったとか。大丈夫だろうか?)との交代だったので、規郎をSBに下げてリチェーリを左にもってくるのだろうか?と思っていたら、そのまま左SBに収まってしまったから驚いた。練習試合では右SBでしか見たことがなかったし、右側の選手だと思っていたから。

たぶん慣れないポジションだったのではないかと思うけれど、一応無難にこなして、おまけに惜しいFKを見せてくれるなど、デビュー戦としては充分な活躍。試合後のパフォーマンスやコメントからも、彼が負けん気が強くて「チャンスがあればやってやろう!」という向上心にあふれた選手であることがわかる。攻撃的なスタイルも東京に合っているし、先輩たちにもかわいがられているみたいだし、このままずっと東京にいてほしいね。

昨日の試合、正直いって、マリノスの攻撃にはあまり脅威を感じなかった。唯一、怖そうだったのがセットプレーで、CKを与えすぎだとは思ったけれど……。他チームの事情は知らないけれど、たぶんマリノスもいろいろ苦労しているのだろう。

勝ったとはいえ、実質的にはまだ1試合の前半が終わった段階。先制しながら逆転負けを喫したことは何度もあるので、ここは気を引き締めて、味スタで4度目の勝利を得るために頑張ってもらいたい(味スタであまり勝ってないだけに、よけいに勝ってほしいね!)。

今回は珍しくメインスタンドSS席(アウェイ側)だったのだけど、東京ファンに囲まれてまったり観戦できる極上の席だった。たまには奮発して指定を買うのもいいものだ。指定席なのに座席番号が消えていてさっぱりわからないというのが問題だと思うけど、三ツ沢だからあまり文句はいえないのだ。

初めてメイン側に座って知ったことは、バックスタンドの裏手にマンション?か何かが建っていて、そこのバルコニーからはピッチが丸見えだということ。こんなところに住んでいたら、試合のある日は楽しいだろうね。とはいえ、建物から観戦している人は数人(うちマリノス旗をぶら下げているところが一軒)だったのが残念。スペインみたいに、住人が鈴なりになって見ていたりしたらおもしろかったのに。

ともかく、横浜ショッピング&食べ歩き(スタジアムに着いたころはすでにお腹いっぱい)もできて観光気分も味わえたし、勝ち点までいただいちゃったということで、実に楽しい夜でございました。来週も頼むね。

で、帰宅してからはツール・ド・フランス。マキュアンすげー!と騒いだ後は、ウィンブルドン。欧州サッカーリーグが休みなのに、見なきゃならない番組は増えていたりするのが謎(笑)。

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2007/07/08

国立にも青赤旗

先日、国立付近を自転車で散歩していると、いつのまにやら青赤フラッグが!

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↑国立駅南口の「旭通り商店会」に青赤旗が


先月はなかったので、わりと最近掲げられたものだろう。国立の商店街といっても数も多いし、全体的ににぎやかな街なので、今回確認できたのは一箇所だけ。国立駅南口にある、旭通り商店会だ。私にとっては、手作りアイスの「ミルクポット」がある通りというほうがわかりやすい(笑)。ともかく、こうやって少しずつ青赤フラッグが掲げられる通りが増えてくるのはなんだかうれしい。

そのまま自転車で東へ向かえば、府中市から三鷹市・調布市と青赤フラッグをつなぐようにして走っていくことができるのだ。間の国分寺市がまだ無色みたいなので、ぜひ攻略してもらいたいなー。

さて、今日は三ツ沢でナビスコ準々決勝1stレグ。幸いにして天気がもちそうなので、横浜観光などもしながら、最終的に三ツ沢に着くようにすればいいかな。

それにしても、昨夜のツール・ド・フランス開幕に続いて、今はU-20W杯で、コパ・アメリカも放送中ということで、何やら忙しい今日このごろ。U-20大会を最優先にして生視聴中だけど、ナイジェリアの怒涛の攻撃を何とかかわして今はいい時間帯。メンバーは代わっても、3試合続けて実にいい試合を見せてもらえて本当に誇らしいね。スコットランド→コスタリカ→ナイジェリアという試合順もよかったのではないかと思う。逆だったら、また違った結果になっていたかも!?

ツール・ド・フランスのほうは、メジャー選手があまり出ていないような気がするのだけれど(出場者の豪華さでは、ジロのほうが上だった)、逆に誰が総合優勝するのかまったく予測できないところがおもしろいかな。今日の中継はなんと18時から6時間半! おまけにウチではフジ739とJスポPLUSを同時視聴はできないときている。ツールの再放送は来月までないので、今日はツールを優先させて録画予約をしていこう。

終わった! 価値あるスコアレスドローでグループ首位通過。実に濃密な試合でしたよ。よくしのいだね。次は移動ナシがうれしい、それでも相手はチェコ戦とか。この調子でどんどんいっちゃえ!

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2007/07/07

七夕の多摩湖

7月7日は、七夕なのですね。

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先日の小平見学の帰り、久々に東村山中央公園に寄ってから多摩湖をめざしました。七夕の飾りつけを見て、ようやく季節を認識したりして。最近は、毎日が過ぎ去るのが本当に早いので、もう1年のうち半分以上が終わってしまったとは信じられない(考えたくない)くらいですよ(笑)。

七夕の飾りつけで楽しいのは、短冊に書かれた願いごとを見ること。でも、東村山の子供たちはわりと常識人が多くて、突拍子もないものがなくて残念でした(笑)。やっぱり「いいことがあるように」という願いごとは、たぶんすべての人が心に抱いていること。どんな「いいこと」なのかは人それぞれ違うでしょうけれど。


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↑少しずつできてきました


公園に寄ったあとは、久々に多摩湖を往復してきました。雨やら仕事やらで、今週はほとんど走れなかったなあ。建設中のコンビニ「サンクス」もだいぶできてきました……が、オープンは8月10日とのこと。夏休み前には開業すると思っていたのですが、コンビニにしてはずいぶんのんびりしていますね。

多摩湖の夏の風物詩、西武園ゆうえんちの花火大会も無事に開催されるそうで、ひと安心です。多摩湖の堰堤強化工事が始まる前は、堰堤に陣取って楽しくタダ見していたものですが……。日々、多摩湖にお世話になっている身としては、たまには西武園にお金を落としてみてもいいかな!?と思ったのですが、花火観覧有料席の料金を見てビックリ! これまた、私の常識をはるかに超える高額料金設定です。これなら、ビール片手に(サンクスでアルコール類が販売されるなら、そっちのほうがいいかな)散歩して、狭山公園で見るほうがずっと良さそう……。


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↑マンホールを枕に


気持ち良さそうに昼寝をする猫たちも、多摩湖でおなじみ。熱いアスファルトが好きだなんて、人間には到底理解できませんが、実にリラックスしている感じでうらやましい限りです(笑)。

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2007/07/06

久々の練習試合見学

久しぶりに、小平で練習試合を見てきた。
見たのは、1本目と2本目。

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↑2本目開始直前


アジアカップには伊野波まで呼ばれてしまうし、今度こそ復活を期待されていた茂庭は、またも違和感だ何だと出られないっぽいしで、いきなり不安が増してきてしまったナビスコ準々決勝1stレグ。こうなるといちばん気になるのがスタメンなのだが、はたして練習試合からそれをうかがうことはできたのかどうか……。

1本目は、CBが徳永と藤山。右に池上で左に金沢。中盤が梶山と浅利と福西。あとは、規郎とリチェーリとルーカスというメンバー。GKはもちろん土肥。うーむ、可もなく不可もなくという内容だけど、湘南のほうが少ないチャンスを形にしていたかな。規郎とリチェーリは例によってポジションを入れ替えたりしていたけれど、最終的にはリチェーリが右側に(でも空回り状態)。全体的にミスが多くて、土肥以外に声が出ていないのがいつもの東京仕様なのだった。

この日、選手たちが着ていた練習着は、白地に青で背番号が記されているもの。初めて見たような気がするけど、炎天下では涼しげに見えた。青赤だと見るからに暑そうに見えるからね。背番号は、福西さんが10番でリチェーリが11番だったのだけど、そんなに違和感ないかも(笑)。

くそ暑いし、もう帰ろうかと思ったのだけど、2本目のメンバーを見たら気が変わった。とにかく、DFラインのメンバーがスゴい。CBが吉本と小山、右SBを長友、左に森村なんだもの(FWに平山と赤嶺、左に石川で右に川口、あとは馬場と栗澤)。DFラインは本来の背番号をつけていない選手ばかりで(吉本が2、小山が3、森村が5、長友が15だったと思う)、最初は誰がやっているのか悩んだりもしたが、塩田の声を聞くうちにやっと判明したりして。

塩田の懇切丁寧なコーチング、互いにポジションやら何やら確認し合いながらのディフェンスは、ハラハラさせられるけれどもそれなりに面白く、そっちばっかり見ていたらいつのまにか得点が入っていた(笑)。開幕戦以来出番がなくなってしまったけれど、ちゃんと声が出せる吉本はやっぱり捨てがたいなー。東京は寡黙な選手が多いので、こういう茂庭タイプ(笑)にもっと目立ってほしいと思ったりする。徳永のCBと吉本ではどちらがいいかといえば微妙だけれど、吉本を試してみてもいいんじゃないかなー。

久しぶりに元気そうな石川を見られたこともよかった。欠場前は、どこか精神的な問題を抱えているのでは!?と思わせるようなパフォーマンスが多くてちょっと心配していたのだけれど、左サイドとはいえスピードが衰えることもなく(クロスの精度が高まるわけでもなく(笑))しっかり走っていたのでうれしかった。全盛期の石川に戻ってもらいたいけれど、もう少し時間がかかるのかな(茂庭にせよ平山にせよ、復調しないのはメンタルな問題があるような気がしてならなかったりして)。


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↑試合前、練習中のジャーン


この日の対戦相手の湘南といえば、ジャーンである。あの走り方やヘディングが、東京のためのものではないというのはやっぱり何だか変な感じだ。

今シーズンを迎えるに当たってのCB構想といえば、茂庭&エバウドだったに違いない。だが、彼らが累積警告やケガで欠場した場合は!? 東京で経験を積んできた増嶋や中澤などの若手をことごとく放出してしまって、新人の吉本やベテランの藤山あたりで何とかしのごうと考えていたのだろうか? 05年以降、東京の補強については謎ばかりだ。ピンポイントでいい選手は獲ってくるのだけれど、肝心なところに大穴があいていたりして。

試合見学は2本目までで退散してしまったけれど、ともかく暑さは半端ではなかった。これから、真夏に小平へ見学へ行こうという人は、暑さ対策を充分にするように! 日陰はいっさいないと思ったほうがいいので(せいぜい、喫煙所にあたる桜の木付近に木陰ができる程度)、日傘をもっていくのもいいかもしれない(ただし、他の見学者の邪魔にならないようにしないとならないけど)。水分補給や日焼け止めも必須。

自転車に乗っていれば風を感じるので、それだけで涼しくなるのだけれど、じっとしていなくてはならない見学では、本当に暑さが堪える。私も真夏は小平詣はちょっとお休みしてしまうかも……。


そういえば、見学にきていた外国人の人は誰だったんだろう? 顔は見覚えがあるんだけど、名前が出てこないよ……。

今朝TVをつけると、画面に映し出されたのはナビスコ「横浜FC対東京」。フジ739の再放送だが、実況はMXのままなのでついそのまま見てしまった(笑)。昨日もサブ組だった赤嶺だけど、もっと使ってほしいなあ。結果を出しているのに使ってもらえないままでは(ケガしていた時期があったにせよ)、選手としても納得できないんじゃないだろうか。

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2007/07/05

自転車生活5年目に突入

いつのまにか、自転車生活5年目に突入していました。

とはいえ、7月の走行距離はまだゼロだったりして……。忙しい日に限って、雨が降らなかったりするんだもんなあ。もう5日なのに、今月はなかなかきびしいことになってしまいそうです。

さすがに5年目ともなると、自転車はもはや生活の一部。以前は乗れば乗るほど減ってくれた体重も、最近は落ち着くどころか上昇傾向に。さすがにちょっとダイエットを心がけなくてはならなくなりそうです。このブログを始めたころは、スイーツはほとんど口にしなかったのに、最近は甘いものを食べるために自転車に乗っているようなところがあるからなあ……ちょっと心を入れ替えなくては(と言いつつ、あまり気にしてなかったりして)。

以前よりは少しは長距離を走れるようにはなりましたが、私の自転車生活の基本は「健康維持」と「サッカー観戦」。自転車に乗るようになる前はまったく運動をしなかったので、とにかく日常的に身体を動かすようにすることが第一の目的です。そうしているうちに、いつのまにか鳥や植物についての知識がついたり、地元地域に対する愛着心が芽生えたりしたのは、思わぬ副産物でした。なんだか一生の趣味を手に入れたみたいで、毎日が豊かになったような気がします。これからもムリせず事故を起こさず遭わず、細く長く続けていくことが目標かな。

すでに自転車はひととおりもっているので、さすがに新車をほしいとは思わないのですが、もうちょっと坂を登るのがラクな自転車に乗ってみたい!という希望だけはあったりもします。この希望をかなえるためにはどうするのがベストなのか、これからじっくり考えてみるつもりです。

それにしても、自転車に乗るようになる前の週末っていつも何をしていたんだろう?と、不思議に思ってしまいます。味スタへは電車&バスで通っていましたが、ほかの日っていったい何をしてたんだろう。まったくもって思い出せません。たぶん都会へ映画を見に行ったり買い物に行ったりしていたのでしょうが……。今のほうがずっと楽しいもんな~。

今日は朝からU-20の息づまる戦いを堪能できました。今日は晴れているうえに、幸いにしてヒマ……熱中症対策をしつつ、小平にでも行ってこようかな。

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2007/07/04

ワールドユース好発進!

FIFA U-20 W杯グループリーグ 日本VSスコットランドは、3-1で日本が快勝。
同じ時間帯にG+でコパ・アメリカを放送しているので、見るのが遅くなってしまった。

見ていてこんなに楽しく、ストレスのない試合は、日本代表では本当に久しぶり(初めて?)。実にのびのびとしたいいサッカーを見せてもらって幸せだ。ゴールパフォーマンスのおバカっぷりも愛すべきもので、チームの雰囲気がとても良さそうなのもいい(個性的なキャラクターが揃っている感じだ)。

ほとんど予備知識ナシで見始めたのだが、メンバーはJリーグでフツーにレギュラーを張っている選手が多いんだね。道理で、ウチの子がいないわけだわ(笑)。10代の子がリーグで当たり前のように活躍できる時代になったのかと思うと、ちょっと感慨深い。あと10年くらいしたら、U-20世代がフツーにA代表に呼ばれるようになるのかもね。

今の20代半ばの選手が「Jリーグ開幕&三浦和良」の洗礼を受けた世代だとしたら、さらに下の年代は当たり前のようにベッカムやジダンのプレーを見て、それを吸収しながら育ってきた子供たち。技術の確かさに加えてダイナミックなプレーができるのは、そんなバックグラウンドもあるのかもしれない……なんて、ぼんやりと思っていた。今までの日本人にありがちな、「すぐに後ろにパス」とか「なかなかシュートを打たない」という場面があんまりないんだもの。もっとも、スコットランドが弱すぎたのかもしれないけど(スコットランド・リーグはJより弱いのかも!?)。

4年前のオランダ大会で印象に残っていることといえば、大熊監督の大声ばかりだしなあ(笑)。今大会では、久々に期待してしまいそうだ。次の対戦相手は、ワンチョペの母国コスタリカ。最近、どんどん強くなりつつある中米の国を相手に、どんなサッカーを見せてくれるのかが楽しみだ。

で、わが東京はといえば、今週末はナビスコの準々決勝。本来のポジションではないとはいえ、今では不動のCBになってしまった今野が不在のため、今度こそ茂庭か!?と思われたのに、トーチュウ様によれば練習中に「太ももに違和感」だそうだ。代わりに出番がまわってきそうなのが吉本ということだが、ふがいない先輩のポジションを今度こそ奪回する覚悟で取り組んでほしい。吉本ならできる!

……やっぱり補強は必要だと思うんだけど、フロントは何か考えているのだろうか!? 申し訳ないけど、茂庭さんとエバウドさんにはいい加減うんざりなのだ。

次の横浜Fマリノス戦は日曜日だったのね~。最近まで、土曜だと思い込んでました。あぶねーあぶねー。

小径車でももっていって観戦して1泊、翌日は横浜自転車散歩~!なんて考えていたんですが、ちゃんと気づいてよかった(笑)。もっとも、天気があやしそうなので自転車はどちらにしてもダメかもしれないけど。たしか席種にかかわらずまんべんなく屋根はないような記憶があるので(少なくともゴール裏はナシ。バックスタンドもなかったと思う。今回はメインスタンドだけど、やっぱりなかったような気がする)、雨具はちゃんと用意していかないとね。

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2007/07/03

立川でイタリアン

立川のイタリアン・レストラン「イル・コルティーレ」でランチを食べてきました。

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↑ビルの奥まったところにあるので、目につきにくい


立川といっても最寄駅は多摩都市モノレールの「高松」駅なので、徒歩で行く場合はモノレールをおススメします。自転車で昭和記念公園へ行く途中にたまたま見つけたのですが、周囲には飲食店も商店もなく、お向かいのビルは水道局に東京電力だったりするので、「こんなところにイタメシ屋さんがあるの?」という感じ。約1年前にオープンしたそうですが、全然気づかなかったなあ。

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↑内装もきれいです


店内は明るくて、緑がいっぱい。屋内ですが、テラス席のような印象です。オープンまもないので、もちろんトイレもきれい(ただし男女で分かれてはいません)。食器は白が基調で、ずっしり重くて高級感があるカトラリーも好印象。

注文は、ランチメニューのCコース。「サラダ・パン・パスタ・魚or肉料理・ドリンク」で1780円。パスタは確か5種類ほどの中から、メインは「本日の魚or肉料理」からどちらかを選びます。

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↑パン2人分。
オリーブオイルの中にはパルミジャーノ(粉)が入っていた


食べ歩きブログという意識がないので、また写真を撮り忘れ、メニューも覚えていなくて、実に申し訳ないことです。パンまでは撮ったのですが、その後は食べるほうに集中してしまいました。冷製パスタが独特で印象深かったのですが、写真を撮ってくればよかった……。

量は全体的に少なめです。東福生の「ガレリア・ルチェンティ」では、メインなしのパスタだけでお腹いっぱいでしたが、こちらはパスタ&メインをいただいてもまだ余裕あり(笑)。ランチメニューの量というのは、お店によっていろいろですね。

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余裕があるので、別オーダーでデザートも頼んでしまいます。デザートの種類はかなりあったような。プレートにはメインのデザートとアイス(orシャーベット)などがきれいに並べられて出てきます。追加料金360円でこれだけ出てくると、かなりうれしいかも。


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↑コースメニュー外の、ダブルのエスプレッソ


ビールが飲めないときの定番・発泡性ミネラルウォーターをオーダーできたのも、うれしいポイントでした(ランチメニュー外でしたが、対応してもらえたので)。サン・ペレグリノは、自宅では通販でケース単位で買って備蓄(笑)している定番の水なのですが、ミントの葉っぱを入れたきれいなグラスで出してもらえると、雰囲気も格別ですね。

なかなか雰囲気が良いお店でしたので、また行ってみるかも。立川という立地も便利ですしね。次回はちゃんと写真を撮ってこよう……。

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2007/07/02

鹿島に逆転勝利!

Jリーグ第18節 鹿島VS東京は1-2で東京の逆転勝利。
東京はリーグ戦で初めて、アウェイで鹿島アントラーズに勝つことができた。

いや~、前半と後半でこれだけ印象の変わる試合も珍しいね……そういえば前節もそうだったのだけど(苦笑)、今まではどちらかというと「前半はよかったのに後半ダメダメ」というパターンのほうが多かったから。後半に見違えるように良くなって、逆転までして、鹿島で勝ち点3を獲ってしまうなんて、スゴいじゃありませんか!

それでも、最後の最後までどうなるかわからない展開で、もし現地で(あるいは生放送を)見ていたら、心臓がバクバクするというか、もだえ苦しむというか、そういう感じだったんじゃないだろうか。現地観戦された人は、一生の宝になったことだろう。うらやましい。

前半は本当によろしくなくて、大敗した前節を引きずってしまっているのだろうかとか、こりゃダメだとか、結果を知った上で見ていてもそう思ってしまうような内容だった。1失点ですんでよかった。鹿島が追加点を取れなかったのが、東京の勝利につながったのだろうけれど。

どう立て直すのだろう?という後半立ち上がりに、福西が2回も決定的なチャンスをつくる。それをきっかけにしたように、東京がよみがえったように(この段階ではメンバーも代えていないのに)元気を取り戻して猛攻開始。右サイドをやらされて大丈夫か?と思われたリチェーリもスピードを生かして走り回って、相手を翻弄。いわゆる「東京らしい」形になってくる。

ルーカス、規郎のゴールで逆転した後の選手交代は、リチェーリ→馬場、ルーカス(負傷交代)→赤嶺、そして守備固めにいったはずの福西→茂庭だったが、この最後の交代が思わぬドラマを生んでしまう。後半87分にペナルティエリア内で茂庭が相手選手を倒し、PKに。審判の判定のほうがおかしいと思えるプレーだったが、ペナルティエリア内で軽率なプレーをする茂庭のほうにも問題がある。

相手のキックは幸いにしてポストにはじかれ事なきを得たが、本当に信じられないような展開だった。しかも、TV画面に映る茂庭の表情は何ともしまらないニヤケ顔で、これが彼のキャラクターだとわかっていても、「今のチームの苦境を何と思ってるんだ!」とどやしつけたくなったりもして、ちょっと後味が悪いものであったことも確か……。キミが戻ってこないから、こんなに苦労してるんじゃないか。頼むよ、モニ!ってね。

それでも、勝ったことは本当に喜ばしい。規郎は一気に東京のゴールゲッターとして開花した印象だ。左足からあれだけ強いシュートを打てる選手はなかなかいないのではないかと思うし、彼の攻撃は迫力と爽快感があって、見る者に喜びをもたらしてくれる。しばらく忘れられていた「ノリカル」という名前が、ここへきて急にクローズアップされてきたみたいだし、彼を見たいがために東京の試合を見てみようかと思うお客さんも増えてくるんじゃないかな。

で、やはり気になるのが、試合後に号泣していたという今野のこと。失点の原因をつくってしまったことや、ふがいないチーム(自分?)への怒りなどから感極まってしまったのかと思っていたのだが、スカパー中継でのヒロミコメントを聞くと、「今ちゃんは東京から去ってしまうのか?」と勘ぐりたくなってしまう。

この発言を、ほぼ正確に文章に起こしてみると、こんな感じ。


遠藤「最後に茂庭を入れたじゃないですか。守備固めというのもありましたし、あと、早く彼をグループに戻したいというね、原さんの配慮もあったと思うんですが」

ヒロミ「戻ってこないからねえ。そしたらPK取られてるし。もうぶっ飛ばしてやろうかという感じだったよね。まぁでも、茂庭の力がやっぱり今後ね、今野もたぶんいなくなるだろうし、やっぱり今見てると、どこのチームも、藤山のところにでかい選手をつけてきて、今日の鹿島でも、つながれるよりもそこに放り込まれてなだれこまれると。それが多いんで、やっぱり茂庭には一日も早く、こういうゲームをやりながらでも戻したいと思って使ったらPKだから、あちゃーっと思ったんだけど」


いかに茂庭の復帰を心待ちにしているかという趣旨だったけれど、さらっと言った「たぶんいなくなるだろう」発言がすごく気になってしまうのだ。ヒロミの言う「今後」が「7月のナビスコ杯」のことであって、「いなくなる」が「アジアカップのため」ならいいんだけど、なんとなくそんなふうには聞こえなかったんだよね……。

アジアカップのため、これでリーグ戦は一時中断。でも、今シーズンはナビスコに勝ち上がったおかげで、来週も試合がある。アジアカップも見るだろうし、今もワールドユースやコパ・アメリカを見ているけれど、やっぱり東京の試合がないとつまらない。7月に試合がある喜びをかみしめなくては。

ワンチョペ、円満な退団のようでよかった。ゴールは少なかったし、お互いめざすサッカーが違っていたから残念な結果になってしまったけれど、少しの間だけれど楽しい思いをさせてくれたことは忘れない。次のサッカー人生に幸あれと祈りたい。

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2007/07/01

さよならワンチョペ

ワンチョペの退団が決定した。

残念だが、仕方がない。逆に、早めに結論が出たことはお互いにとって良かったと考えた方がいいだろう。東京にしてみれば貴重な外国人枠をムダに費やしている余裕はないはずだし、ワンチョペにとっても、もしチャンスがあるのなら欧州の移籍マーケットが開いているうちに何かしら行動を起こしておきたいはず。今朝買ったスポーツ報知の記事によれば違約金は発生しないそうなので、ダメージは最小限に抑えられたとポジティブにとらえよう。

この際だから、エバウドにもお引き取り願った方がいいかもしれない。過去に、一年に三回もチームを移っていたのを知った時には、ちょっとイヤな予感がしたものだが、本当に日本でサッカー選手として働きたいのかどうかがこの期に及んでさっぱり伝わってこない。本当にケガをしているのならば追い返すようなことはできないけれど、いくらお人よしの東京でも、いつまでもボランティアをしているわけにはいかないもの。

補強したはずの外国人は使い物にならないし、CBの人材には欠けるし、いつのまにやら薄い選手層をやりくりしながらの戦いを余儀なくされて、誤算続きのシーズンになってしまったが、その中では健闘している方だと思う。目標を下方修正しなければならなくなったのは残念だけど、チームの形もようやく定まってきたみたいだし、このままブレずに何とか乗り切れれば御の字かな。願わくば、ホームでの勝率をもうちょっとあげてほしいけど。

今週末は伊豆にいるので、うれしい逆転勝利となった鹿島戦はまだ見ていません。コメント返信もできずに失礼していますが、いましばらくご容赦を。あー、早く帰って録画を確認したい!

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