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2007/07/23

「多摩川すいすい自転車旅マップ」

走りなれた多摩川サイクリングロードだけど、こんなガイド本が出たので買ってみた。
その名も、「多摩川すいすい自転車旅マップ―東京、神奈川、山梨を流れる多摩川全138km完全ガイド

「走りなれた」とは書いたけれど、実は走りなれているのはほんの一部。そういえば、等々力緑地よりも下流を走ったことはなかったし、澤乃井園よりも上流には行っていないのだった。もっとも、いわゆるサイクリングロードは羽村(厳密にいえば阿蘇神社かな)で終わってしまうのだけど。

そんなわけで、まだ行っていない場所については、ガイドを参考にしてぜひ行ってみたいと思う。暑すぎるだの寒すぎるだの風が強いだの言って、ちっとも羽田まで行けないのが情けないところだけど……。日陰のない多摩サイをひたすら走るのは真夏にはキツいので、やっぱり羽田まで行くのはもうちょっと涼しくなってからかなあ。奥多摩湖もそのうち目指してみたいけど、車やバイクが多いといわれるとちょっと二の足を踏んでしまうし……。

それはともかくとして、おなじみの場所については……「ほ~、ここを紹介するか~」みたいな感じで楽しく読めた。「お花見」「花火」「紅葉」「温泉」の紹介もあって、いろいろ便利だし。個人的には、多摩川の歴史やデータが書かれているページがおもしろかった。多摩川にかかる橋でいちばん長いのは、多摩川横断水道橋で970メートルなのか~など、ともかくいろいろなデータが載っていて興味深い。身近な川だけど、まだまだ知らないことはまだまだたくさんあるのだ。

それほど道幅がないわりには、なんだかいつも混みあっているのが多摩サイの現状。特に府中付近は、散歩する人や犬、ジョギングの人、バーベキューの一団、少年野球の子供ら、インラインスケーターなどで車線も何もあったもんじゃないという時間帯もあって、これが「サイクリングロード」と言われても納得しかねる部分もある。「広い歩道」と考えたほうが、あきらめもつくしのんびり走れるというものだ。たまに猛スピードで走っているロードも見かけるけれど、よほど人がいないときでなければするべきではないと思うな。

のんびり走れば走るほど、いろいろな魅力を発見できるのが多摩サイのいいところ。こんなガイドブックを手に、あちこち見てまわって歴史を感じてみるのもいいかもしれない。


◆おまけ◆
このガイド本では、調布市の花火大会は7月になっているけれど、実際は9月29日。そういえば、今週末は昭和記念公園の花火大会だなー。天気と気力によって、行くかどうかを決めよう。

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コメント

車とバイクは大丈夫だと思いますが、トンネルがねぇ(^_^;)

投稿: 徐 正基 | 2007/07/24 08:24

徐さま、コメントありがとうございます。

トンネルは多摩湖付近の廃線跡トンネルと、鶴見川へ行くときに使う新しくて歩道が広い綾部原トンネルしか知りません(笑)。日本一周の人もトンネルでトラックにはねられて亡くなったし、トンネルと聞いただけで恐怖ですねえ。

投稿: つぴぃ | 2007/07/24 12:34

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