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2007/08/31

明日のことあれこれ

気分はすっかり秋ですが、今日まで8月だったのですね。

涼しく過ごしやすくなってきてくれたおかげで、冬眠ならぬ夏眠をむさぼっていた私の「ポタリングの虫?」がようやく目覚めたようです。さすがに週に3回多摩湖をまわるのも飽きてきたところですし(笑)。

明日は、あきる野市で「ヨルイチ」が開催されるので、今年こそ行きたい! 夜間走行が怖くても頑張って行くぞ!と思っていたのですが、そういえば東京の試合があったのでした。毎年行こうと思いながら行けないのは試合と重なっているからなのですが、今年も残念!

明日の試合は、ヴィッセル神戸戦。

東京ヤクルトスワローズとのタイアップ試合ということで、選手カードの配布やグッズ販売などが予定されています。何よりも、私のお目当ては「つば九郎」(笑)! 昨年も観戦しているのに、なぜかつば九郎だけは見ておらず、今年こそはと意気込んでおります。時間は、16:15~16:45、17:45~18:15で、 千駄ヶ谷門側コンコース上。忘れないようにメモ(笑)。青赤傘もほしいけど、また売切れかな。ダンナが微妙なヤクルトファンなので(スポーツニュースで勝敗を気にする程度。でもグリーンのミニ傘はウチにある)、わが家的にはそれなりに盛り上がりそうな気がします。

16:45からは、U-15むさし対深川のスペシャルマッチもあるということで、これに間に合うように行けば傘も買えるのかな~。早めに出て、久々になるしまフレンド神宮店にも寄りたいところ。営業してるかどうかはしらないけど。

どうでもいいことばかり書いていますが、ホームで勝ち点3を獲ることが何よりも重要であることはいうまでもありません。チーム状態が悪ければ「明日はつば九郎とU-15を見るために国立へ行こう」と逃げをうつのですが、明日は久々に試合が楽しみというのは、我ながらちょっとうれしいところです(笑)。

明日からは「ブエルタ・ア・エスパーニャ」も始まります。

しかし! プレミアが重なる土日はちょっと見られそうもない……。録画すら不可能かも。再放送予定が書いてないので、悩ましいところですが……。プレミアの再放送まで待つのもツラいし、土日はブエルタは見ないかもしれません。残念ながら、私にとっての自転車レースの価値は、今年は特に下がっているような気がします。例年、ブエルタは映像もあまりキレイじゃないし、風景もそれほど美しくないですしね。山岳ステージだけちゃんと見ればいいか~みたいな気分です。

スペインリーグの状況は相変わらず。WOWOWは気の毒だけど、こればかりはどうしようもないですね。当事者間の紛争に決着がつくのを待つしかないようです。WOWOWに放映権が移ってからというもの、リーガへの愛着も年々薄れてきましたので、しばらくは視聴しなくなるような気がします。

新聞のテレビ欄を見ていると、今夜のフジテレビの2時間ドラマは「内田康夫旅情サスペンス 岡部警部シリーズ 多摩湖畔殺人事件」だそうじゃないですか。多摩湖畔で殺人事件とは、いったいどこで!? ものすごく気になるところです(笑)。

とはいえ、金曜の夜の同時間帯は、スカパーのサッカー番組~FC東京ホットライン~Jリーグプレビューショー~Foot! と、見る番組は決まっておりますので、録画でもして後ほど早送りしながら見てみようかと思います。


◆追記◆

「多摩湖畔殺人事件」、冒頭に中堰堤の道路が一瞬映っただけでした。あとはタイトルバックに湖が映っただけ……って、それは狭山湖!!!!(超早送りをしたので、もしかしたら他にも映ったかもしれませんが)

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2007/08/30

浮かれないよ。

Jリーグ第23節 広島VS東京は、0-5で東京が爆勝!
連敗は4でストップ、貴重な勝ち点3を得た。

スコアからは楽勝のように見えるが、最後の2得点については、広島が壊れてしまったがゆえに転がり込んできたラッキーなもの。それでも、そこできちんと決めることができて、本当によかったと思う。広島戦といえば、開幕戦で手痛い敗戦を喫して、今シーズンの不調の始まりともなった悔しいカード。アウェイで無失点&大量得点でお返しできたのはうれしい。

ルーカス出場停止、伊野波の負傷など、メンバーが大幅に欠けた上に、真夏の連戦とあって、かなりの苦戦が予想された試合。原監督はようやく今野をボランチにあげて、CBは茂庭と藤山にまかせる決断をした。赤嶺1トップというのも初めてじゃないかな。苦しい中でのやりくりをしたメンバーという感じでもある。

ウェズレイの出場停止とGKの存在は、東京にとって大いなるアドバンテージとなってくれたと思う。ウェズレイがいたら、弱気なヒロミははたして茂庭を使っただろうか? それに、広島のGKは何度も東京を手助けしてくれてたし(笑)。


試合開始直後から積極的に上がっていってシュートを放つ今野に感動する。そうだ、今夜は今ちゃんがいるんだ!(いつもいるんだけど)と、頼もしくもうれしい。前半5分ごろ(?)、広島GKのバックパスがミスになって梶山に決定的なチャンスが来るも、これは得点にはならず。なんだかちょっとイヤな予感がしてくる。それを払拭してくれたのが、あの見事なフリーキックでのゴール。前半はそのまま0-1で終わったが、前半の終盤は広島が怒涛の攻撃。ここを無失点で切り抜けられたのが、勝利につながったような気がする。

赤嶺のゴールはすばらしかった。接触をおそれず、ゴールに向かってがむしゃらに飛び込んでいくガッツにはいつも心を熱くさせられる。彼がもつ闘争心が、おとなしくてやさしい東京の選手たちを奮い立たせている面はあると思う。赤嶺のゴールを演出した金沢もすばらしかった。浦和戦の後はどうなるかと思ったけれど、元気そうでよかったよ。

何よりよかったのは、無失点で終わったこと。茂庭や塩田(すばらしかった!)にとっては大きな自信になるだろう。実力があるのに自信を喪失して、本来のパフォーマンスができない選手が多いのが、いまの東京の問題点のひとつ。茂庭や平山が「俺はできるんだ!」と思ってくれれば、多少采配がヘンでも(笑)、きっとやってくれるはずだ。


広島まで遠征したサポーターの皆さんがうらやましい。TV画面からも東京の応援はよく聞こえていた。半分忘れかけていた「眠らない街」には涙腺を刺激されてしまったよ。しかし、この歌を聴くだけで泣けてしまうという状況ということは、本当に泣けてくる順位だということでもある(笑)。せめて、月に2回は歌わせてもらわないと~。

選手たちは現状がよくわかっているだろうし、決して浮かれてはいないと思う。この調子でぜひ連勝を。次はホームだけど国立だしね(味スタだと勝てねーのかよ!?というツッコミはさておき)。

久しぶりに祝杯だ~!と喜びながらも、「そろそろ恒例の帳尻あわせが始まったかな?」と思ってしまう私はやっぱりヒネクレ者(笑)。でも、今は喜ばないとね~!


スカパーでの試合後の監督インタビュー、今回はインタビュアーは田中孝司さんだったのだが、この田中さんといい川勝さんといい、皆さん心情的にヒロミを応援している雰囲気が伝わってくるのがちょっといい感じ。先週は「原には期待してるんだから」なんていう発言もあったしね。サッカー業界で好かれている人なんだろうなあ、ヒロミって。

で、夜はそのままCL予備戦2ndレグ「シャフタールVSザルツブルグ」を見てしまった。

1stレグが1-0でザルツブルグ、2ndレグは前半終了時に1-1と、このまま守ればザルツブルグはCL出場!?という後半は、シャフタールのなりふり構わぬ攻撃とひたすら守ろうと頑張るザルツブルグで、異様な緊張感。ザルツブルグのゴール前に選手20人がゴチャ~といる感じで、文字通り手に汗握ってしまう展開だったよ。

そんな中で、宮本はザルツブルグのCBとしてフツーに出場していたのがスゴい。相変わらず冷静な顔をして、激高するチームメイトをなだめていたりするし。それほど背が高いわけでもない日本人で、CBというポジションなのにスタメンを確保しているのはスゴいね。てっきり三都主のほうがレギュラーになりやすいだろうと思っていたけど。それだけ、宮本がクレバーな選手ということなのだろう(シャフタールの3点目は宮本が競り負けていたかもしれないけど、あれはゴラッソー!と誉めるべきタイプのゴールだからなあ)。

中村と宮本がCL本戦に出られれば、日本のマスコミ的にもおいしかっただろうが、今回は(も?)残念だった。海外移籍をするなら、イタリアやスペインなどの強豪国をめざすのではなく、彼らのように「ちょっと落ちる国のリーグの強豪クラブに入ってスタメンを取り、CL出場をめざす」というほうがいいかもしれないね。

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2007/08/29

コジュケイ発見

本当に本当にキツかった今年の夏も、やっと一段落。

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↑わからないかもしれませんが、富士山が見えた日もありました


これに伴い、多摩湖通いも一段落かな? 
ふだんは週に1回くらいですが、8月は週3回くらいは多摩湖の周囲をグルグルまわっていたようなします。

あまりにしょっちゅう行っているので、カメラをもっていても撮らない日ばかり。毎日のように行っていれば、そう変わった風景にもお目にかかれませんし、蝉の写真もいいかげん飽きたしね(笑)。


昨日は、夕方の用事の前に、久々に真昼間に多摩湖へ。夕方以前の時間帯に出かけられたのも久しぶり。空気の海を泳いでいるようにものすごく蒸し暑かったのですが、それでも日差しがない分、涼しさを感じることができました。走り始めるとすぐに、汗でできた服を一枚追加したような気分になるのが鬱陶しかったけど。

復路の「廃墟&ホテル街」付近にさしかかったとき、自転車道をトコトコ横切っていく鳥が目に入りました。あーっ、写真~!と思う間もなく、鳥は道路を横断して、向かいの藪の中へ。でも、多摩湖側にまだ仲間(子ども?)が残されているらしく、互いに呼び合っています。その声は「コッコッコッコ……」と喉を鳴らすようで、鶏みたいな感じ。私がいるせいで2羽はめぐりあえないのね~ごめん。

ついにあきらめたのか、道路を渡った鳥が飛び立って、多摩湖側に帰還。2羽はふたたび金網の向こう、多摩湖の奥へと消えていったのでした。

前にキジの雄&雌&子どもを見たことはあるけど、あれは何だろう? ウズラ? 自宅に帰って調べてみると、コジュケイでした。多摩湖でも声だけはよく聞くコジュケイですが、本物を見たのは初めて。帰化鳥だということも初めて知りました。ガイド本には「チョットコイ、チョットコイ」という有名な鳴き声については載っていますが、鶏みたいに鳴くことは書いてなかったなあ(笑)。

ママチャリでガタガタの多摩湖周回道を走っていると、自転車のガタピシ音(笑)と、風を切る音と、蝉の声しか聞こえないのですが、ふと自転車を止めるといろいろな音(声?)が聞こえてくるものですね。自転車で急いで走っているせいで、いろいろな音を聞き逃していたのかもしれません。たまには、ときどき自転車をとめて耳をすませてみるのもいいかも。

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↑北山公園の水田。風が吹くといっせいになびくさまが美しい


さて、今日は広島戦なわけですが、天気が心配です。豪雨にはなりませんように。広島まで遠征したサポーターの皆さんが笑顔で戻ってこれますように。勝ち点が取れますように。怪我人が出ませんように……なんだかきりがないのでこのへんでやめておきます(笑)。

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2007/08/28

戸田の復活を喜ぶ

いつものようにテレビをザッピングしていると、新潟VS清水の試合をやっていた。

そういえば戸田がアシストしたんだっけ……と、とりあえずちょっと見てみることにする。見始めたのは後半も30分過ぎ。戸田の活躍シーンが何分だったのかは知らなかったけれど、まずは元気そうに動いている姿を確かめたかった。

つい、清水の左サイドを探してしまっていたが、右SBをやっていたのね。ラッキーなことにアシスト場面もちゃんと見ることができた。労を惜しまずに走り続けるプレースタイルも健在。実況によればまだ痛みが残っているらしいのだが、画面からは感じられたのは躍動感だけ。復活できて、本当によかった。

東京での戸田を見ていて「ディフェンスをやればいいのに」と思ったファンはたくさんいると思うけれど(私も(笑))、本当に右SBで生き生きしている彼を見ると、うれしいやら残念やら(?)ちょっと複雑な気分。今年、東京を出て行った選手のすべてが活躍しているわけではないし、もちろん活躍してくれるほうがいいんだけどね(そういえば、松尾も走っていたじゃないか~)。

クラブへの愛着というものが大前提なので、去る者は追わず、来る者は拒まずというのが基本姿勢。でも、東京に在籍したことのある選手であれば、移籍していなくなってしまってもどこか存在が気になるというもの。移籍したことで花開く選手もいるし、いろいろなクラブで経験を積むのはプラスになると思うので、Jリーグでは海外に比べると移籍が少ないんじゃないかとも思うけれど、いざファンの立場になってみると割り切れないものは出てきてしまうのは仕方がないのだろう。

そういえば、横浜FCの監督が解任になったそうだ。あと2週間ばかりで対戦するチームだけに、この監督交代が吉と出るのか凶と出るのか、ここ2試合で見極めたいものだ。他人の不幸を望んではいけないのだけど、今の東京の状況はそれどころじゃないから……。

昨日のワイドショーではavexのイベント「a-nation」の様子を紹介。盛り上がっていてよろしいことですが、私の心はふみにじられた味スタの芝のよう(笑)。次回、味スタへ行くときには芝はどうなっていることやら。それにしても、客が入ってるなあ。4万人以上入った試合、久々に見たいものだ(入るくせにチケットを売らないから4万に届かないんだけどさ)。

そういえば、長居では世界陸上をやっているけれど、セレッソ大阪はその間はずっとアウェイゲームなのだろうか。スタジアムの改修工事はどんな時期にどのように行なわれたのだろう。調べればわかるんだけど、今は時間がないのでとりあえずメモ。味スタの場合に参考になるかどうかはわからないけどね。

TBをいただいたので、こちらのブログをご紹介。来年の席割案を詳細に考えている。いろいろ意見のある人は、今月中にクラブにメールをしよう!(私もしなくては~)

今日は皆既月食だそうで(子どものころは「怪奇月食」だと思ってた)。午後7~9時ごろがいちばん見どころらしいけれど、残念ながらその時間は屋内でちょっと移動ができない状況。見たいなあ……え、予報だと雨?

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2007/08/27

今年も横田基地へ

8月最後の日曜日は、横田基地の友好祭へ。

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この広大な米軍基地の中に一般人が入れるのは、年に1度のこの機会だけ。昨年初めて行ったのですが、なかなか楽しいイベントだったので、ついまた足を運んでしまったというわけです。

玉川上水沿いを走って、まずは拝島まで。16号の歩道は基地へ向かう人々であふれかえっていて、車道にもはみ出しているくらいなので、ひとつ裏道をのんびり進みます。駅からはそれなりに距離もありますし、駐車場はないしで(この日だけお高めの料金で営業する駐車場はたくさんありますが)、やはり自転車で行くのが正解という感じ。駐輪場だけは、ちゃんと用意されているのです。

昨年はダンナが二日酔いだったのでろくに飲み食いはしなかったのですが、今回は飲食店めぐりが主目的(笑)……といっても、結局はここでしか食べられないステーキやハンバーグは食べなかったなあ。興味はあったのですが、見るだけで食欲をなくすほどデカい肉なんだもん。ケーキ類もものすごい迫力。外見で判断してはいけないのかもしれませんが、「きっとものすごく甘いんだろうなー」と想像しただけでしり込みしてしまいます。

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↑熱い! 暑い! 煙い!


それでも、バーベキューさながらに豪快に焼かれていくパテは迫力満点でした。もう見るだけでお腹いっぱい~。真っ赤と真っ青と真っ黄色なゲータレードもここでしか見られない~。ケチャップもマスタードも不自然なくらいに真っ赤で真っ黄色だしな~。これがアメリカだ~(笑)。

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↑大人気(?)のケチャップ置き場


屋外ステージではあまり上手くないバンドがオジー・オズボーンを熱唱していたり、あちこちで楽しい記念撮影をしていたりと、本当に文化祭みたい。今年の航空機展示は昨年よりも見どころが少なかったような気がしましたが……。熱中症らしき人のところへ救護班が出動しているのも見かけましたが、皆さんリラックスして滑走路で昼寝をしていたりするので、好きで寝ているのか倒れているのかよくわからないのが困ったところです。ともかく、日陰がほとんどないだけに、帽子は必需品といえるでしょう。

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↑放水車の前では子どもらが水遊び


それにしても、本当にたくさんの来場者。私がリピーターになってしまうくらいなのですから、きっと毎年訪れている人も多いのでしょう。荷物チェックもけっこうユルいし、客はひっきりなしに来るしで、テロリストがまぎれこんでいてもわからないくらいの混雑ぶりでしたが、和気あいあいとした雰囲気の中、イベントは進んでいったのでした。

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いつもは外側からしか見ることのできない横田基地。この中を通り抜けられれば、自転車でどこへ行くにも距離が短縮できるのに……と、うらみがましい目で見てしまうのですが、この日はそれを忘れて楽しむしかありません。この調子なら、来年も行ってしまいそう(笑)。

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2007/08/26

惜しかったけど負けは負け

Jリーグ第22節 浦和VS東京は、3-2で東京が敗北。
これで再開後、4連敗。

先週と同じ、「選手のヤル気が伝わってきたし頑張っていたけれど、勝ち点は取れなかった」という試合。要らない失点もあって、引分けで終わることはできただけに残念。

NHK-BSにて途中からリアルタイム観戦。先制点はうれしかったけれど、通常であれば得点してもすぐに失点するので油断ができない……と思っているうちにあっさり失点。ビハインドになると急激に動きが鈍くなってしまうのがわがチームなのだけど、この日は頑張っていた。でも、3失点目は痛かったなあ。あの失点は本当に余計だったよ。

東京の2得点目は、セットプレーからだけど、今野の気迫のこもったゴールだった。彼を最終ラインで使うのは本当にもったいない。今野がCBを務めていたってこれだけ失点するのだから、この際、茂庭でもエバウドでも吉本でも八田でもいいじゃないか。原監督は変なところで弱気なんだから!と、試合終了後のスカパーでの言い訳コメントを聞いて、ガッカリしてしまった。この調子だと、茂庭が試合に出られるのは横浜FC戦くらいしかないってことじゃん!? もっと選手を信用しようよ!

今年の東京は、そもそも設計図からして間違っていたようなところがあるので(監督選定や選手補強、それ以前の土台作り)、根本的な責任はフロントにあるとは思う。でも、今のどうしようもない不調の原因のひとつは、監督の采配にもありそうだ。

CB問題もそうだけど、選手交代は相変わらずわけがわからない。本能だから仕方がないのかと思ってはみるけれど、やっぱり納得できない。早いサッカーでいいところまでいっていたのに、投入されるのはのろい選手ばかり。それならば放り込みに戦術を変えてくるのかと思いきや、そうでもないみたいだし。本当にわからない。リチェーリ、良かったんだけどなあ。代えるならルーカスを下げたほうがよかったと思うけど……。


浦和戦を見るたびに浮かぶのは、「なんでこんなにおいていかれちゃったんだろう?」という淋しい気持ち。東京は引き分けることはできたかもしれないけど、勝てるような気はあまりしなかった。王者の余裕があるサッカーをしていたのは浦和のほうだったから。もちろん、東京にはクラブとして進化していく可能性はあるけれど、なんというか、いろいろな意味で差を見せつけられてしまうのはちょっとツラい。


とはいえ、愚痴をこぼす間もなく、次の試合がやってくる。中3日で、残暑であろう広島に乗り込んで、今の運動量を維持できるのか……。ま、今さら心配しても仕方がないし、逆にアウェイのほうがいい試合をする東京だから、可能性はあるかもね(投げやり!?)。

それにしても、今シーズンの東京は引分けが少なすぎる。リーグ戦だと、神戸と大分に引き分けただけ。今の状況では、勝ち点1も大切な貯金。「負けないサッカー」じゃつまらないのかもしれないけど、スペクタクルに戦って連敗しまくって降格するよりはずっとマシだ。勝ち点をひとつでも多く積み上げることを目標に、頑張ってほしい。

……で、心配なのが金沢選手なんだけど……。水曜の最終ラインはどうなることやら。

その後は、例によってプレミア。アーセナル戦とチェルシー戦で忙しかったので、U-17をすっかり忘れていた……。NHK-BSでも国際親善試合を放送しているけれど、さすがにそこまで見られない。で、一段落してリーガの開幕を見ようと思ったら……放送中止だって! スタジオには岡ちゃんと奥寺さんが所在なげにすわっていたりして、ここまでくるともう笑うしかない。早く解決してくれればいいけど、何だか長引きそうな予感。

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2007/08/25

ヒマワリを見に行く

暑すぎるから遠出はできないねえ……とは言いながらも、そういえば8月上旬にはヒマワリを見に日の出町まで行ったのでした(そんなに遠くないけど)。

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夏の花の代名詞といえば、ヒマワリ。いつもの年であれば昭和記念公園のヒマワリで満足してしまうのですが、今年は連作障害のためにお休みだとか。 仕方がないので、他の場所でヒマワリ見物をすることにしたのでした。

日の出町役場の近くにヒマワリ畑があると知ったきっかけが何であったかは忘れてしまったのですが、ともかくヒマワリがありそうということで、見に行くことにしました。8月上旬にはヒマワリをテーマにしたイベントも行なわれていたので、その時期であればはずすことはないだろうと考えて、とりあえず出発。

うーん、それにしても暑すぎました。
多摩サイまで行って、多摩橋を渡ったあたりでもうへろへろ。そもそも午前中から活動できないもので、自宅を出るのがいちばん暑いころ……というのもツラいところです(笑)。もうガマンできない~!ということで、草花公園でちょっと休憩することにしました。

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↑平井川にて


公園内からは簡単に平井川の河原に出ることができて、バーベキューの親子連れも来るようなポイントになっています。こちらで足を川に浸して、しばし休憩。ああ、生き返る……! 太陽の下を走ってきただけのかいがあった!というくらいの気持ちよさです。石をひっくり返して、小魚などを見つけるのも楽しいし。すっかりリラックスしてしまい、なかなか重い腰を上げることができません(笑)。

すっかりなごんでしまったので「このまま帰ろうかなー」とまで思ったのですが、今回の目的はあくまでヒマワリ。心を鬼にして(嘘です)、流水から足を引き抜いて、自転車にまたがって先へ行くことにします。アスファルトからの照り返しと自動車からの排気で、あっという間に涼しい気分は雲散霧消してしまいましたが、ほどなくして日の出町役場付近に到着。日の出町役場って、あのロンヤス記念碑交差点の近くだったんだねー。

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↑みんな同じ方向を見ているのが楽しい


その後は、ヒマワリを求めてしばらく周囲をうろつきましたが、無事に発見。それほど広くもなく、変わった品種もないのですが、そのシンプルさが逆にヒマワリにピッタリ。今はいろいろな品種が開発されていますが、昔ながらのヒマワリのイメージのものがいちばん好きだなあ。開催されていたはずのイベントはとうに終わって、夕暮れのヒマワリ畑には人の姿もなく、空にはねぐらに戻るカラスたちが飛んでいるだけ。

しばしヒマワリを鑑賞し……いつもなら「つるつる温泉入口」交差点を経て、武蔵五日市駅方面へ降りていくのですが、すっかりくたびれてしまったので、そのまま秋川沿いまで降りていくことにしました。夕方の秋川沿いの道には涼しい風も吹いてきて、さらにのんびり気分。昼間はにぎわっていたはずのバーベキュー場にも、犬の散歩をさせる人くらいしかいません。夕方には夕方の良さがありますよねー……と、自己弁護してみたりして(笑)。

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↑サマーランドは大賑わい


対岸のサマーランドからは、この季節だけの喧騒が聞こえてきました。プール施設に肌色の裸族がわんさかいるのがなんだかおもしろい光景。いろいろなアトラクションも盛大に稼動していて、嬌声が聞こえてくるのも夏休みっぽいなあ。そういえばいつもそばを通る西武園ゆうえんちも、夏休みだけはにぎわっているのでした。

さて、次にあきる野方面へ行くのはいつになるのでしょうか。
今日もちょっと暑すぎる~。

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2007/08/24

谷間世代の復権

国際親善試合 日本VSカメルーンは、2-0で日本の勝利。

1日遅れで、A代表の試合をビデオ観戦。
結果は知っていたしゴールシーンもニュースで見たし、戦評もあちこちで読んだけど、自分で見ておかないと納得できない性格なもので……といっても、いつものように流し見していただけなんだけど。

思っていたよりもすごく内容もよかったし、見ていて楽しい試合だった。
U-21のグダグダ試合と、U-17の完敗試合を先に見ちゃったから、先入観があったのかな。個々の選手の能力やモチベーションが高くて、「なるほど、代表に選ばれるだけのことはある」と納得してしまった。

田中達也と大久保というちっこい2人を同時に使うのには驚いたが(オシム監督は日ごろから「日本人の身体の小ささ」を嘆いているから)、スピードもあってよくファウルをもらうし(笑)、アグレッシブなプレーで楽しませてくれた。サビオラ好きな私としては、「達也は日本のサビオラになるといいねえ」なんて昔から思っていたのだけど、本当に復活してくれてよかったよ。大久保や闘莉王など、闘志をむきだしにする選手は、今の日本代表には必要なタイプだと思うし。


今回うれしかったのは、いわゆるアテネ五輪世代の選手が何人も選ばれたこと。当時は、山本監督が「アテネ経由ドイツ行」などとぶちあげたにもかかわらず、実際にドイツに行けたのはほとんどおらず、人為的な理由で文字通り「谷間の世代」にさせられてしまった感があった。年齢的には彼らは今や20代半ばで、サッカー選手としては円熟期を迎えるころ。これからA代表で活躍してほしい選手も少なくなかったので、こうしてオシム監督がちゃんと選んでくれるのはうれしいことだ。

……ただし、その中に東京の選手がいないのが、なんとも淋しいことなのだけれど(これが書きたかったのかな)。石川に茂庭~、奮起しろよ~!


対するカメルーンは、ところどころ良くないファウルがあったにせよ、基本的には親善試合モードだった。彼らが本気を出したら、U-17世代が対戦していたナイジェリア並みの底力を見せるはずなのだが……。おそらく過酷なスケジュールのもとで来日して、ろくに練習もしていないのだろう。真剣勝負の国際試合が少ないのは仕方がないとしても、もうちょっとアウェイでの親善試合の数を増やしてもらいたいものだ。そのほうが、明らかに日本代表にとってプラスになるはずだから。

それにしても、今週末にはリーガが始まるというのに、エトォは何しに来たんだ!? 今までの彼だったら、代表の親善試合であれば、理由をつけて出場しなかっただろうに。所属クラブとうまくいってないんだろうとか、何かのあてつけで来日してるに違いないとか、ついそんなうがった見方をしてしまうのだった。


さて、週末はプレミアとリーガでTV観戦は忙しくなりそう。お気に入りの「プレミアリーグ・プレビューショー」も復活してくれるので、本当にうれしい。後は、プロ野球が時間通り終わってくれるのを祈るだけだ。

ついでに、浦和VS東京もTV観戦のつもり。一昨年まではアウェイ観戦もしていたのだが、観戦以外の+αの楽しみ(要するにアウェイグルメですが)もないし、最近は心身ともに疲れるばかりなので欠席させていただきます。自転車観戦だったら行ったかもしれないけど、埼スタまで自転車で行くにはまだ暑すぎるし……。でも、希望は捨てずに吉報を待ってますよ。今年のハラトーキョーは、本当に危機に陥るとうまいこと辻褄合わせをしてくるので、そろそろ時期的にそんなころかな、と(笑)。

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2007/08/23

グダグダと辛勝

北京五輪最終予選 日本VSベトナムは、1-0で日本が勝った。

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U-22の試合はだいたいいつもこんな感じだ……すなわち、「勝っただけ」という試合。最終予選なのだからそれでもいいのだけれど、一方的に攻撃だけしておいて1点しか取れないのは痛い。同じグループには、サウジアラビアとカタールという手ごわい相手がいるのだし、もちろんアウェイの試合もあるのだから、できるだけ得点を重ねておきたかった。

週末に向けて気になる平山と梶山だけど、可もなく不可もなくという印象。平山には惜しい場面は何度かあったので、本人が自信をつけるためにも決めておきたかったなというところ。

昨日は都内でも38度以上を記録した猛暑でもあり、夕方はにわか雨もあってちょっとは暑さがやわらいだものの、コンディション的にはかなりキツかったのではないかと思う。それにしても、あのグダグダな試合というのは……。もっとも、U-22の試合でピリッとしたものを見たことはほとんどないので、これがチームカラーだと言ってしまえばそれまでだけど、そんなチームカラーはうれしくも何ともない。イキのいいはずのU-20世代の選手が、奮闘むなしくグダグダ感に取り込まれていくのを見るのは、ちょっとツラいものがある。

今回はホーム側の自由席のチケットを買っていたのだが、のんびりと行ってみたらかなり混んでいたので、チケットチェックがないのを幸いにアウェイ側で見た。大型モニターも見やすいし、人も少なくてまったり見られるので、私にはちょうどいいかも(有名なウルトラスは、ずいぶん人数が少ないので驚いた。もちろん、ベトナムサポはもっと少なかったけど)。あと2試合のホーム試合、見に行くとしたらアウェイ側自由席で見ようかな。私の定番の席はバックスタンドなのだけど、いろいろな意味でチケット代は高すぎるような気がするし。

A代表の結果はスタジアムで知ってしまったので、帰宅してからU-17W杯を見た。

U-17W杯グループリーグ 日本VSナイジェリアは0-3でナイジェリアの勝利。

圧倒的に、ナイジェリアが強かったという試合。個人技はもちろんだけど、ボールがおもしろいようにまわって、ちょっとでも隙があると容赦なくシュートがやってくる。日本は前半には惜しい場面もあったけど、後半は疲労もあったのか防戦一方になってしまい、奮闘むなしく敗れてしまった。

失点にしても、最初の2失点については、守備の乱れやGKのミスのせいではなく、ただ相手の選手がスゴい!というタイプのもの。3失点目は完全に崩されてしまった形。試合後、廣永君は泣いていたようにも見えたけれど、彼の責任とはいえないだろう。こうして、世界のトップクラスのチームとの差を実感するのは、若い世代にとってとてもいい勉強になると思う。

そもそも、前回ナイジェリアと対戦したときは5-0で負けたというじゃないか。今回もそのくらいの失点は覚悟しなければならないと思っていたけれど、終わってみれば3-0での敗北。少しだけ戦えるようになったと前向きに考えたい。

1-0で勝ったU-22代表よりも、3-0で負けたU-17代表の戦いのほうに、すがすがしさと希望を感じてしまったのだった。

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2007/08/22

8月の花と実

最近、昭和記念公園で見かけた植物のご紹介
(植物ウォッチングネタも久しぶりでございます)。

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↑サギソウ


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こちらはたぶん、ヤマボウシの実。花が咲いているときは印象的なのですが、実もけっこうインパクトがあります。ところが実がなっているところを見たのは初めて。熟せば食べられるそうですが、おいしいのでしょうか。今度、試してみるか(食い気には忠実なワタクシであります)。


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サイクリングロードを走っていると、ところどころにクリーム色の小さな花が粉のように落ちていたりします。何だろう?と上を見上げると、そこには小さなマメ科の花がたくさん……。木についたプレートは「エンジュ」。こんな花が咲くんだ~。何年も自転車で徘徊しているのに、それまで気がつかなかったこともたくさんあるのが不思議。こうしてちょっとずつまた知識が増えていくのはうれしいものです。


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こちらはネムノキの実。まだピンク色のふわふわした花をつけている一方で、こんな実もなっています。あんなに小さな花からこんな平べったくて大きな実ができるとは。これも、今まで花ばかり見ていて気づかなかったことです。


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↑サギソウのコロニー(笑)


「水鳥の池」付近では、8月末まで「サギソウ祭り」を開催中。これだけたくさん咲いていると、本当に白鷺の群れのようです。最近では、人家の近くにコロニーをつくって騒音と糞害で大変な迷惑になっているサギたちもいるようですが、こちらはいたって静かなもの。花そのものはとても小さいのに、こんなに完璧に鳥の形をしているなんて。じっくり見ていても、飽きない花のひとつです。

先週土曜日にちょっとだけ暑さがやわらいでからは、またもほとんど猛暑日という日が続くようになってしまいました。ちょっと気を抜いたせいか、今まで以上に暑さがこたえるような……。子どもが朝のラジオ体操に通うがごとく、淡々と多摩湖通いを続けておりますが、さすがに私もちょっと夏バテ気味ではあります。

それでも気力を振り絞って(?)、今日は国立競技場へ行ってくるつもり。チケットを発券してから気づいたのですが、夜8時半キックオフだったのですね。これなら用事をすませてからでも余裕かな……。A代表の親善試合と、U-17W杯はビデオ録画で見ることにして、とりあえず国立でビールか~。少しずつ調子を取り戻しつつある平山と梶山には頑張ってもらわなくては。ベトナム戦で調整して、週末の浦和戦でもしっかり活躍してもらいたいものです(でも、アジア杯でのベトナムは良かったからな~。なんか不安だ)。

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2007/08/21

納涼ご近所ポタ

今月も自転車には乗っているのですが、暑さに弱いため同じようなところにばかり行っています。
そんなわけで、ネタも枯渇状態ではありますが、おつきあいください。

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↑トンネル内で避暑地気分(笑)


とある日曜日は、「あづ~い……アイスでも食べに行くか~」(こればっか)と、いつもの武蔵村山の「ヴェルデ」へ。自転車で食べに行くアイス屋さんでまだ行っていないところもいくつかあるのですが、あまりの猛暑のために近場にしか行けません。そうです、私はとっても軟弱なのです。

8月の「ヴェルデ」では、ブルーベリー狩もできるのでした。が、今度は「蚊がイヤだ」と、またも軟弱な理由のために、すでにパック詰めされているブルーベリーを買っただけ(笑)。7、8月は「ブルーベリー月間」と勝手に認定しておりますので、すでにあちこちで生のブルーベリーを購入して食しております。これで、ネットを見すぎて疲れた眼の調子が少しでも良くなるといいのですが(笑)。

アイスは定番でダブルを購入、さっそく外で食べようとしたのはいいのですが、猛暑のためどんどん溶けてきます。ものすごい勢いで食べなくては、手がベトベトになりかねません。写真を撮るヒマもなく必死で食べて、あっという間に完食。アイスが見る間に溶けてくる様子は初めて見ましたが、それだけ暑いということなのでしょう。

今回は、このお店ならではのフレーバー「奥多摩わさび」を食べてみたのですが、なるほどほんのりとワサビ風味。この時期のおススメとしては、このワサビと「枝豆」、「ブルーベリー」あたりかな。枝豆アイスも、枝豆ならではの甘さが感じられておいしいですよ~。

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↑最初が、横田トンネル「ズ」!?


アイスの後は、やはり定番で残堀川沿いから「野山北自転車道」を通って多摩湖方面へ向かいます。いつもならまっすぐ多摩湖外周道をめざすのですが、ふと気がつけばいかにも涼しそうなトンネルが口をあけて手招きをしているような!? 久しぶりに通り抜けてみることにしましょう。

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↑距離が短いせいかあまり涼しくない「赤堀トンネル」

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↑で、御岳トンネル


トンネルの中に入ってビックリ! とにかく涼しいのです。5度くらいは違うんじゃないかという涼しさは、純粋に天然のもの。こんなにも温度が違うのか!と本当に驚きました。「トンネルの中にベンチを置いて、ビールでも飲みたいよね~」というくらい。しかも、涼しすぎるのか蚊もいません。ここ数日、雨はまったく降っていないのに、トンネルの中の路面がビッショリ濡れているのも不思議。濡れた路面に注意しながら、涼しさを味わうようにのんびり自転車を漕ぎます。

横田トンネル~赤堀トンネル~御岳トンネルと抜けて、番太池の横を通って、最後の赤坂トンネルへ。トンネルの長さによっても、中の涼しさが違ってくるようです。ここには何度か来ているけれど、真夏に来たのは初めて。こんなに涼しかったのね~。

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↑ちょっと離れた場所にある赤坂トンネル


赤坂トンネルを抜けるとその先には進めなくなってしまうので、おとなしくUターン。この涼しさをもう一度味わえるのなら、何度だって往復したくなるというものです。結局1往復しただけでしたけどね。

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↑Uターンして往復。横田トンネル出口の前には児童公園


その後は、いつものように多摩湖の木陰の道をぐるっとまわって、帰路についたのでありました。濡れた路面を走ったために、自転車は水洗いしなきゃならなくなりましたが……。思わぬ納涼ポタリングができて、大満足なのでありました。

トンネルへ行ってみようという方、確か午後5時にはシャッターが閉じられてしまうので、早めに行ってくださいね~。

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2007/08/20

いつもの週末

プレミアの中継が本格的に始まって、いつもの週末が戻ってきた。

Jスポーツには足を向けて寝られない。ありがたいことである。
今週末にはスペインリーグも始まる。WOWOWに放映権が移って以来、どうにも好きになれなかったWOWOWのサッカー中継だが(単純に八つ当たりだったのかも)、今では「放送があるだけでもありがたいことだ」と思えるようになった。私も大人になったものだね(笑)。

で、アーセナルの試合は未見なのだが、ほかの4試合は見た。放送が決まるまでは気が気じゃなくて、移籍情報を仕入れる気にもならなかったのだが、ずいぶん選手が(監督も)動いたんだね。

いちばん面白かったのは、マンチェスター・ダービー。今までは、ダービーのときだけは気概を見せていたシティだが、今シーズンはだいぶ違う。やはり監督の力というのは大きいのだろうか。エリクソンとファーガソンがあんなに近い位置にいるなんて、何だか不思議だ。おまけに、シティのGKがあのシュマイケルの息子さんとはビックリ。

今シーズン最初のビッグカード、リバプールVSチェルシーは1-1のドロー。チェルシーは例によって良くなかったけれど、勝ち点1が取れたのは収穫。良くなくても勝ち点1を獲っていくのが、王者のチームってもんだ。今シーズンの経費節約補強(昨年の何分の1だろうか?)はまだ不安定なところもあるけれど、いずれフィットしてくるだろうからあまり心配していない。それにしても、バラックとシェフチェンコに出番はあるのかね???

で、その前にはU-17W杯を見ていたのだった。今まで色々な世界大会を見てきたけれど、ハイチの試合を見るのはもしかして初めてだったかも。そのわりには集中してなくてあまり印象に残っていないのだが、初戦に勝ててようございました。廣永君は落ち着いていて実に頼もしいですな。

……と、そんなわけだったので、ワンデー・レースの「サイ・クラシックス」は録画すらできなかった。今日の再放送で見る予定。


土曜日、どんよりして味スタから帰ってきてから月曜の朝までに5試合もTVでサッカーの試合を見たというのに、フツーに「あーおもしろかった」で終わってしまうというのは何だかとても不思議なものだ。東京の試合だと、負けてから1週間近く落ち込んだり怒ったりしているんだけどね。

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2007/08/19

3連敗

Jリーグ第21節 東京VS柏は0-1で東京の敗戦。
東京の失点は、PKによるものだった。これで3連敗。

それまでの試合に比べれば選手はよくやっていたと思うので、スタメンについて書いておこうかと思う。

本来は、選手の頑張りが伝わった試合であっても「勝ち点0」では困るのだが、今の東京では悲しいことにあまり高望みができない状況なんだよね……。そりゃいちばんいいのは「内容も良くて勝ち点3」で、次が「内容ダメだけど勝ち点3」で、以下ちょっと中略で、下から2番目が「内容良くて勝ち点0」で、最悪なのが「内容悪くて勝ち点0」。この2試合はずっと最悪だったので、少しマシになっただけで何とか納得してしまおうとする自分がいたりするのが悲しい。

2連敗を受けて、メンバーを大幅に入れ替えて臨んだ柏戦。GKが塩田になって、藤山、浅利、リチェーリ、川口、赤嶺が入った。6人も替えたのか。

個人的には、茂庭を使い続けてほしかったと思う。先週の磐田戦の後も指揮官は茂庭に苦言を呈していたが、同時に「早く本来の彼に戻ってもらわないと」とも言っていた。本当にそう思うのであれば、ガマンしてでも使い続けなければ。もし見切りをつけるのであれば、本職の代わりの人材(今野がCBをすることで、攻撃機会がいかに奪われていることか)を補強しておくべきだった。その時間はたっぷりあったのだし。

途中交代で入った平山もよく頑張っていたと思う。だいぶ本来の彼に戻ってきたのではないだろうか。昨日は、スタメンで見たかったなあ。

再開以降のルーカスはさっぱりダメ。夏バテなのかどうなのかはわからないが、シュートが入る気配もない。彼を使い続ける理由がよくわからない。梶山も……。すばらしい才能の持ち主なのだが、パフォーマンスが安定しない。ミスパスが多すぎるし、シュートも打たない。この日の唯一の失点は、不用意な横パスを奪われてピンチを招いた梶山が、自分で挽回しようとしてPKを献上してしまった形だった。

でも、80分過ぎのアレは、間違いなくPKだと思うけどね。

観客は約2万5千人。「ファイヤーワークスナイト」としてはかなり少ないと思う(一昨年は4万超で、昨年は3万超だった)。柏サポの数を思えば、もっと多くてもよかった。逆に「それでも2万5千入るのか」と考えたほうがいいのかな。これだけひどいチーム状況なのに、律儀に通い続けるファンがそれだけいるということだ。

監督にも問題はあると思うが、東京の苦境の原因はフロントにあるのだと思う。何というか、事なかれ主義で、小役人的というか、ちんまりまとまっていて、保身に走るだけという感じ。それが、試合終了後の挨拶に如実に現われていた。

連敗に業を煮やしたサポーターが「社長出て来い!」と叫んで、社長がイヤイヤ出てきて頭を下げるという風景は、他のクラブで何度か見たことのある風景。ところが東京の場合は、誰も呼んでもいないのに社長が出てきて「ごめんね。頑張るから応援してね」と言ってしまう。この敗戦をどう受け止めたらいいのか、サポーターが必死で心の中で折り合いをつけようとしているときに、気持ちを逆なでにするような行動。

「ここで謝っておけば大ごとにならないかも」と思ったのだろうか。フロントもぬるいし、サポーターもぬるいし、だからチームも試合内容もぬるくなってしまうのだ。ナビスコ優勝の後、ずっと気持ちのいいぬるま湯に浸かってきたのだが、いつのまにか周囲は熱湯になっていたということか。

数年前までは4万5千人の観客が入った試合もあったし、味スタでは負けないような気がしていたこともあった。だが今は、事件が起こったら怖いので、満員になる数のチケットは売らない。イベントは数多く行なうけれど、返品はイヤなので飲食物やグッズは少ししか用意せず、キックオフ1時間半前にはほとんど売り切れている。観客がスタジアムへの不満を訴えると、スタジアム側の無理解のせいだと批判の矛先を変えさせようとする。観客が減るのは困るので、「お別れ会」に5千人を集めた実績をもつ集客力の高い監督を呼び戻す。母国語がスペイン語の選手を招聘しても、スペイン語専門の通訳はいない。ファンから文句を言われると怖いので、練習時間よりもファンサービスを大事にして、非公開練習はほとんど行なわない。

観客を増やすための地道な努力はやってきたけれど、いちばん重要なことはほとんどやっていない……つまり、チーム強化だ。外国人の補強はことごとく失敗しているし(「こんなプレーをしてくれる外国人がほしい」という明確な目的がなくて、いきあたりばったりに獲得しては失敗しているような気がする)、それならばリスクの少ない「Jリーグ内での外国人獲得」をすればいいのにそれもしない。かといって、監督が望む選手を補強するわけでもない。

強いチームを作ることこそが、観客を増やす最大の手段だというのに、それをやってこなかった。「強く、愛されるチーム」というのがスローガンだったと思うが、ファンたちの「ぬるい愛」にどっぷり使って、楽しくやってきたのがこの結果なのだ。これから先、いろいろなしがらみや癒着を断ち切って、新たなステップを踏み出すことができるのか。今のフロントであれば、そんな思い切ったことはできないような気がするけどね。

社長が出てくる時期としては、ちょっと早かったかな。最悪の事態も想定して、これからは見ていかなくては(でも小役人的クラブとしては、最後に何とか帳尻を合わせるのが常なんだけど、うまくいかないことだってあるからね)。

文句を垂れ流しながらもこれからもスタジアムには通うつもりだが、フロントに本当に反省させるためには「行かないこと」のほうが大事かもしれないね。たぶん、観客数の減少こそが、ヤツらにはいちばんこたえるはずだから。

そうそう「先着3万名」のウチワ、余りまくっていたのを帰りに配っていたので、5枚くらいもらってきたよ(笑)。返品恐怖症のクラブとしては、珍しく数を読み間違えたらしい。もっとも、あんなウチワ、2万5千だろうが3万だろうが、そんなに損はしないと思うけど。

マッチデープログラムには、西部謙司氏による「ヒロミ本の裏話」が載っていて興味深かった。いや~、担当編集者は、編集者としては失格だね。出版は、タイミングがすべて。予定通りに開幕時に出ていたら、倍は売れたと思うのに。

……あー、読み返してみたらすごくネガで自分でイヤになった。でもせっかく書いたのでこのままアップ。読んで気分を害された方にはごめんなさい。

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2007/08/18

2007年猛暑の夏

やっと猛暑が一段落したようですが、今年の夏は本当に暑かった!
(まだ過去形にするには早いかもしれないけど)。

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ブログをずっと書いていると、この手の季節ネタは意外と役に立つので(自分にね)、ここでも備忘録的に書いておくことにする。

今年の梅雨明けは遅くて、8月になってから。当初はラニーニャの影響などで、冷夏予想も出ていたけれど、とんでもございませんでしたよ! 8月に入った途端に猛暑に突入して、2週間以上、暑い日が続きっぱなし。特に、お盆休みの時期は毎日のように猛暑日(今年から設定された、最高気温が35度以上の日)。熊谷などでは、記録を塗り替える40.9度。熱中症の犠牲者も続々。


自転車に乗り始めて5年目、ブログを始めて3年目だけど、これだけ暑い夏は初めてだった。ここ数年は奇数の年は暑いと認識していたのだけど、これほどとは。

とてもじゃないけど多摩サイを走る気にはならないし、日陰がまったくない睦橋通りを車と併走しながら武蔵五日市まで行くことを考えただけで倒れそう……というわけで、やっぱり多摩湖ばかり走っていた。せっかくの「お盆休み」も、毎日多摩湖に通うだけだったもんなあ(笑)。残堀川沿いを走ってみたり、廃線跡トンネルにも行ってみたり、北山公園を加えたりと、微妙にオプションを変化させながら、ひたすら多摩湖。この木陰の道がなかったら、どうなっていたことか(笑)。

今年の夏のもうひとつの特徴は、蝉がやたらと多かったこと。ふと木の枝を見上げれば、蝉の抜け殻が折り重なっていて、こんなのを見たのも初めて。蝉は夜中じゅう鳴いているし、そのうるささも相当なものだった。そういえば、アメリカでは「17年ゼミ」が羽化した年でもあったらしい。そういえば、台風の数は少なめだった。夕立もなくて、朝から晩までずーっと暑いだけ。本当に参ったよ。

36度以上の暑さであっても、何とか自転車生活を続けていけたのは収穫。木陰のコースばかり走っていたせいか、幸いにして熱中症にもならなかったし。首まわり冷感グッズを買おうかと思っていたんだけど、ネットでも実店舗でも軒並み完売。お気に入りの炭酸入りミネラルウォーターも、あっという間に4ダース消費して追加オーダーするハメに。ついでに縁側に置いていたプラスチックのサンダルは暑さで変形して、子どもサイズに縮んでしまった(笑)。いやもう本当に暑かった。


今日は本当に涼しくて、「暑すぎないってこんなにラクだったんだ!」とホッと一息。でも、まだ油断はできない。最近は10月に入ってもけっこう暑い日があって、太陽の位置が低くなるだけに逆にじりじりと暑さを感じたりもするからね。そもそも何のために自転車に乗っているかといえば、健康維持と楽しみのため。本末転倒にならないように、体調と相談しながらこれからも続けていかないと。

さて、これだけ涼しくなってくれたのだから、暑さで身体が動かないなんてことにはならないはず……ということで、今夜の試合には(ちょっとだけ)期待したいところ。ようやく、スタメンも大幅に入れ替えてくれるみたいだしね。昨年は相手チームのための花火になってしまったけれど、今年は勝利を祝う花火になるといいなあ。以前は観客が4万人を越えたこともあったんだけど、今年はどうなるんでしょうね。念のため、早めに行くかな。

……と、自分で書いていて愕然としたのだけど、まったく「楽しみだ」という気持ちがないんだよね。今までは、「チームは弱いけど花火は楽しみ」とか思っていたのに、今年は西武園の花火で満足してしまったのか(笑)、それすら思わない。「せっかく涼しくなったからどこに行こうかな~、あ、今日は味スタに行かなきゃならないのか」って感じ。うーむ、どうしよう!? もちろん、見に行きますけどね(早く帰ってきてプレミアを見なくちゃ)。

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2007/08/17

夏といえばアイス

夏といえばアイスだよ!
というわけで、百草園そばの「アルティジャーノ・ジェラテリア」へ行ったのでした
(先月の話で恐縮ですが(笑))。

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百草園方面へ行くのは本当に久しぶり。どのくらい久しぶりかといえば、前回に行ったときはこのお店は存在していなかったというくらい昔の話。当時は、百草園の激坂を登った帰りに牛をちょっと見たのですが、そのころはこんなシャレたアイス屋さんはなかったもんなあ。

浅川沿いの道から程久保川へ出て、そこからお店のある川崎街道を目指します。車が嫌いなので例によってのんびり住宅街を走っているうちに見つけたのが、ブルーベリーの自動販売機。コインロッカー式になっていて、コインを入れると取り出せる仕組みです。少し前に青梅でブルーベリージュースを飲んでからというもの「ブルーベリー月間」に突入していたので(笑)、しっかり購入。商業栽培が始まった小平は当然としても、府中、日野、立川と、多摩地域のあちこちでブルーベリー栽培が盛んなのですね。

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↑自動販売機でブルーベリーを購入


程なくして、目的地に到着。暑い日だったので、お客さんはひっきりなしに訪れます。でも、車で来る人がほとんど。普通の自転車乗りの人も、たぶんもっと早い時間に来るんじゃないかな(笑)。注文は例によって、2人でダブルを注文。こうすれば4種類のフレーバーを少しずつ味見できますから。今となっては何をオーダーしたのか忘れてしまいましたが、マンゴーはうまかった~。

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↑写真を撮っている間にも溶けてきます


じっくりおいしさを味わって食べたいところですが、外で食べているとどんどん溶けて流れてくるような暑さ。味わうヒマもなく、あっという間に完食してしまいました。この倍くらいは楽勝で食べられそうだけど、ガマンしよう(笑)。

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↑「あづいよ~」


おいしいアイスに感謝するため、牛さんたちにも挨拶しにいくことに。近道の坂はなかなかキツそうだったので、ちょっと遠回りをして「モグサファーム」を目指します。以前見かけたときとは違って、牛舎が牛模様になっていたのがちょっとかわいい~。まだ小さな子牛たちが、暑さのためかだら~っと寝転がっていました。

ふだんなら近隣の坂をもう少し走りたいところですが、ちょっと暑すぎるのでこのまま多摩サイを走って帰ることに。夏はアイス屋めぐりをしようかと思っていたのですが、この猛暑では遠征はムリそう。近場で行けるところといえば、ここと武蔵村山の「ヴェルデ」くらいになりそうです。ほかの場所は、もうちょっと暑さが落ち着いてからじゃないと……。アイスを食べに行って熱中症になったりしたらシャレになりませんから。

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↑風見鶏ならぬ、風見牛

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2007/08/16

惨めな連敗

Jリーグ第20節 ジュビロ磐田VS東京は、5-2で磐田の勝利。

何もコメントしたくなくなるような試合だった。磐田のゴールがどれも素晴らしかったのは確かだけれど、それ以前にそもそもシュートを打たせてしまうのが問題。東京はひとつひとつの動作に移るまでが遅くて、見ていて本当にイライラした。

ゲームは最初から磐田のペース。前半を1-0で終わらせられたのは運がよかった。後半の立ち上がりは東京の時間帯になっていたときもあったけれど、2失点目以降は磐田がやりたい放題。磐田まで遠征したサポーターの皆さんには、本当にお疲れさまとしか言いようがない。

東京は相変わらず、チームになっていない。個人が勝手に動いているので、人数をかけて守っていてもあっさりシュートを打たれてしまうし、そうかと思うと誰もディフェンスにいかないで相手をフリーにしてしまう。攻撃にも連動性がなく、どんな形で点を取りたいのかがまったく見えてこない。

……でも、そんな問題はシーズン序盤からずっとあったのだ。ひと月近くの中断期間があっても修正するのは難しいだろうと思ったけれど、改善しようと努めた痕跡さえ感じられなかった。このチームは、いったい何を目指して試合をしているのかがさっぱりわからない(と、ここらへんまでは試合を見ながら後半30分ごろに書いてました。一部予定稿になっててすみませんでした(笑))。


唯一の救いは、試合の終盤の2得点。身体のデカさのわりには最近は存在感が薄かった平山が、自分でPKを取ってそれを決めたこと。それから赤嶺の技ありのゴール(アシストは平山だったね)。とはいえ、この2得点はラッキーなゴールで、相手を崩してちゃんと取ったものじゃなかったのが残念だけど。願わくば、次節のスタメンに2人の名前があることを祈りたい。

何とか2点を返して意地を見せたのはよかったけれど、TV画面からは「攻撃~攻撃~ハラトーキョー」と聞こえてくるので、猛暑とは裏腹に心は冷え冷えしてくるばかり(笑)。「最後に意地を見せて2点を獲ったからOKだよ!」とでも思っているのかなあ。何だかしらけてしまったのは私だけ?

今の東京の問題点はとても根が深いものなので、監督を交代させても根本的な解決にはならないと思っている。だから、不満はあってもヒロミの更迭は今さら望まず、何が何でも残留してくれればいいというのが正直な気持ち。でも、本気でチームを立て直して、今の「中の下」状態を抜け出したいのであれば(ちょっと前までは「中の上」だったのにね)、フロントを含めた大改革が必要なはず。今シーズンはともかくとして、今からもっと未来のことを考えていてほしいんだけど……。

TBSチャンネルの解説で金田さんが「馬場も梶山も石川も徳永もいいものをもっているはずなのに、あまり伸びていなくて残念」と言っていた。東京は若手の才能の宝庫だったはずなのに、いつのまにやら墓場になってしまっている。若手選手にとって、以前は「東京に入ればスタメンで出られるぞ」だったのに、今は「東京に入るとツブれてしまうようだ」になりかかっているんじゃないかな? チームが異なれば、彼らはもっと伸びていたのだろうか。東京に足りないものは、いったい何なんだろう?


あまりに惨めな敗戦で、何を考えても後ろ向きになってしまう。
土曜日には、何を期待して「似非ホーム」である味スタへ行けばいいのだろうか
(もちろん、花火ですね(笑))。

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2007/08/15

「河童のクゥと夏休み」

河童のクゥと夏休み」を見てきた。

もともと、見るつもりはなかった映画。TVスポットがたくさん流れていたけれど、河童のキャラクターはちょっと気持ち悪くて、あまり好きになれなかったから。

それでも見に行ったのは、この作品の舞台が「黒目川」と知ったためだ。黒目川・落合川は、お気に入りのポタリングの目的地でもある。きれいな湧き水もある。今年のはじめに亡くなった原作者は、東久留米市在住だったという。

それなら、見てみようかな。

というわけで、見てきたのだった。


見覚えのある背景がたくさん出てきて、「ほぼ地元民」としてはかなり楽しめた。まず、主人公の小学生・上原康一がクゥの化石(?)を拾うところが黒目川の河原。犬を散歩させる場所が「遺跡公園」。ということは、上原家があるのは、黒目川から坂を登っていったあたりの「東久留米市小山」付近かな。クゥをリュックに入れて連れていったところが、南沢湧水地。西武池袋線の高架下や東久留米駅、清瀬駅など、おなじみの場所もたくさん出てくる。

そのうち、自転車で「ロケ地探訪」をやってもいいけれど、特に目新しい場所がないので面白みがないかも。すでに多くのファンの人が実際にやっているみたいだし。ともかく、「となりのトトロ」と並んで、こうした「地元作品」が増えるのはうれしいことだ(なんだか「地元」の範囲が広いような気もするけど(笑))。

最初はグロテスクに感じていたクゥの造形も、物語が進むにつれて気にならなくなり、逆に「かわいい」とさえ思うようになった。この作品では子役を声優として起用しているのだが、とてもいい味を出している。昔気質の日本人そのままのしゃべり方をするクゥは当たり役だし、康一の生意気な妹・瞳役もとてもよかった。


物語の前半は、康一がクゥを見つけて友達になり、河童の仲間を探して遠野へ行くところまで。河童という異界の生き物を迎える上原家の人々の反応、河童の生態、小学生の康一の初めてのひとり旅(クゥが一緒だったけど)……と、ひと夏の冒険がいきいきと描かれていく。

ところが後半に入ると物語のトーンは一転する。クゥの存在がマスコミの知るところとなり、上原家には連日カメラが押しかけるようになる。報道に名を借りた好奇心という暴力にさらされるクゥたち。引きこもり続けるわけにもいかず、ついにワイドショーへの出演を決意するのだが……。

なんというのかな、「容赦ない映画」というのが第一印象。異界の生物との心温まる交流を描いただけの物語ではないのだ。携帯電話のカメラを片手に襲いかかる群集はゾンビのようだし、そもそも映画の冒頭の場面もかなりキツい。自然保護はもちろんだが、イジメ問題にも正面から取り組んでいて、容易に回答の得られるテーマではないだけに、見終わった者の心にズシンとした問いかけを残す(と、そう重くとらえてしまうのは大人だからであって、子どもが見れば河童のアニメという印象しか残らないかも)。


監督は、劇場版「クレヨンしんちゃん」シリーズの「嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」「嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」で高い評価を受けた、原恵一。本作での上原家の家族構成が、数年後のリアルな野原家という感じなのも興味深い。

130分という上映時間は、この手の作品としては長いし、ちょっと冗長に感じる部分もあった。もっと削ってコンパクトにしたほうがよかったのではないかと思う。だが、実際にはコンテは3時間分あって、作業はかなり進んでいたようだ。リクエストが多ければ、ディレクターズカット版の可能性もあるのかも!?


個人的に疑問を抱いた箇所もあったので、「原恵一と「河童」の長い旅河童のクゥと夏休み公式ガイドブック」の監督ロングインタビューも読んでみた。監督の意図とポリシーがきちんとわかったので、読んでよかったと思う(ちょっと高いけどね)。


1学期の終業式に始まり、夏休みとともに終わる物語。初夏から晩夏へと移り変わっていく風景はとても印象的だった。ミンミンゼミがツクツクボウシになり、赤トンボが飛び始めたり……。こういう細かい演出はとても好き。季節を感じながらじっくり見られるアニメーション映画は少ないだけに、本当に貴重。本作がヒットしたかどうかは知らないけれど、このような作品がつくりつづけられるような環境は残していかなくてはならないと思う。

そうそう、主人公の康一君は、小学生なのにルールを守ってちゃんと自転車に乗っていたのでエラいぞ! 「時かけ」の整備不良自転車とは大違いだ(笑)。



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2007/08/14

花火大会@西武園

久しぶりに、西武園の花火大会を見に行きました。

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↑ここから見るのがいいかも。塔の右側に上がります


一応、毎年「何となく見えている」のですが、花火の音がお腹に響くほどの場所で見たのは久しぶりです。何せ最後に見たのは、多摩湖の堰堤工事が始まる前のことですから。当時はもちろん堰堤の上から見ていたのですが、工事が始まってしまってからは面倒くさくなって見に行かなくなっていました。「花火が見たいくせに混雑はイヤだ」という矛盾した性格なので、仕方ないんですけどね(笑)。

毎週土日に開催されている花火大会ですが、お盆休みの期間中、1日だけ平日に花火が上がる日があります。それが昨日。平日なら人も少なかろうし行ってみるか~と、珍しく早く帰ってきてくれたダンナと一緒に出発。どうせなら近くへ行こうと、真っ暗な狭山公園内を抜けて(車道を通るのが怖いから(笑))自転車を走らせます。

さすがに平日とあって、ゆうえんちの外の観客はまばら(でも、オープンしたばかりのサンクスの駐車場はスゴいことになっていましたよ(笑)……でもサンクスからはあまり見えないと思いますが)。この日はスペシャルプログラムということで(比べてないのでどこがスペシャルなのかよくわかりませんが)、夜8時からほぼ30分間、しっかり見ることができました。夜空に開く花火もいいものですが、やはり音と振動がないと迫力も半減ですねえ。近くで見られてよかったです。

今まで何度か花火写真を撮ろうとしては失敗していますので、写真はナシ。写真を撮ろうと思っていると、ついカメラのモニターを見てしまい、肝心の花火見物がおろそかになってしまいますから。せっかくの機会だから、花火に集中したいものなのです。

以前「西武園の花火見物有料席は高すぎ」などと書いたことがありましたが、サイトで確認すると「有料席は完売」なんだそうですね。いや~、認識が甘かったですよ。反省ですね。

30分の花火ショーを堪能して、ふたたび多摩湖自転車道を走って帰宅。夜間走行が苦手な私ですが、さすがに毎日のように走っている道だとあまり怖さを感じませんでした。夜風が気持ちよくて、ナイトサイクリングも悪くないな~なんて思ったり。

そういえば、ペルセウス座流星群は都内でも見えるそうですね。昨夜がピークだったそうですが、今夜も可能性があるということで、見てみようかな。北東の空だそうですよ。


今週末も味スタで花火が上がるわけですが……。今年は東京のための花火になるといいなあ。

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2007/08/13

ようやくプレミア決定!

イングランド・プレミアリーグの放送が、やっと決まった

第1節は終わってしまったし、希望3分の2、あきらめ3分の1くらいの気分で待っていたのだけれど、決まって本当によかった。しかも、放送はJスポーツ。3シーズン一括で契約だそうだ。これで、来年と再来年はヤキモキしないですむ。ありがたやありがたや。さぞかし高かったであろうに、よく頑張った!って感じ。

今夜(深夜)からは、早くも「ハイライト」である。これで新生チェルシーのゴールが見られるんだわ~。ハイライトのナレーションはいつもの人なんだろうか。「プレビューショー」もやってくれるのだろうか。ああ、気になる。

私が海外サッカーを見始めたのはわりと最近で、98年から。フランスW杯が終わってまだオフシーズンだというのに、ありがたがってイタリアのプレシーズンマッチやブラジル国内の試合を見ていたことを思い出す。そのころから私にとって、サッカーといえばJスポーツ(当時は局名が違ったけど)。選手の名前やいろいろな情報、サッカーの見方も、Jスポの実況と解説で教わってきたようなものだ。

そんなわけだから、Jスポーツが清水の舞台から飛び降りる覚悟で(勝手に推測しているだけだけど)プレミアを獲ってくれたのは本当にうれしい。今週末からは「Foot!」も始まるし、ようやくサッカーシーズンが始まるんだな~とワクワクしてくる。

02年W杯をスカパーで全中継して、欧州主要リーグはもちろん南米の試合も見られた時代はもう遠い昔。海外サッカー視聴者数は頭打ちになってしまったようで、つりあがる放映権料に見合う視聴料金収入が見込めなくなってしまっているようだ。それでも視聴者としては、いったん贅沢に慣れてしまうと昔には戻れなくなってしまうもの。ついつい、あれもこれもとムリを言いたくなってしまう。

ドイツ、オランダ、ポルトガル、アルゼンチン、ブラジル……以前は見ることができた国々のリーグ戦は、今年は見ることができない(ドイツは可能性があるかも!?)。またイングランドもFAカップは見られなくなってしまった。ま、失ったものを嘆くよりは、見られるリーグがあることに感謝しつつ……さて、スカパーの契約変更かな。ミッドウィークからCLの予備選があるからね。

ササはニューウェルズに完全移籍らしい。彼のためにはそのほうがいいだろう。アルゼンチンのほうが活躍できるはずだし。日本で試合を見ることはできないけど、遠い空の下から応援の気持ちを送ります。頑張ってね。

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2007/08/12

何も変わっていなかった

Jリーグ第19節 東京VS大分は、1-2で東京の逆転負け。

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↑よかったのは夕焼けだけ


充分予期していたことだったけど、中断期間は何ももたらしてはくれなかった。そりゃそうだろう。補強も特別な合宿も練習も何もしてこなかったのだから。悪い意味で、今まで通りの東京がそこにいた。

試合開始後、わずか3分でのゴールは、それはうれしかったけれど、素直に喜べない自分がいた。早い時間帯での得点は、あまりいい結果をもたらさないことを経験的に知っていたから。それにしても、あそこまでひどいとは。

あちこち茶色く擦り切れたピッチは酷かった。芝が生え揃っていてもすべりまくっていたが、走りにくさという点ではハゲた芝でも同様だったようだ。また、レフェリーもよくなかった(「糞レフェリー」コールがその酷さを助長した面は否めないけれど)。とはいえ、芝とレフェリーのせいで負けたと言い切ることはできない。勝ちたいという気持ちも、運動量も相手チームよりも劣っていたし、相変わらず「どうやって得点をとるのか」という形が見えないままに右往左往していた。だから負けたのだ。


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↑ピッチ状態はこれからますます酷くなりそう


2失点目の直後、看板を飛び越えてゴール裏へ走っていった大分の選手たちの姿は、悲しいデジャビュだった。あれはほんの少しだけ前のことだったのに、もうはるか昔のことのようだ。あのときのような高揚感を、再び味わうことができるのだろうか!?と思ってしまうくらい、夢も希望もない現実。

中断期間前の大分の順位は「崖っぷち」だった。だからこその頑張りだったのか。試合後、喜びを爆発させる選手たちを見て、勝利は彼らにこそふさわしいと思ってしまった。東京も、尻に火がつけば頑張れるのだろうか。そういう状況にならないと頑張れないのだろうか。猛暑、酷いピッチ、酷い審判と、逆境はいくらでもあったけれど、失点しただけで下を向いてしまうようなチームには、勝利の女神が微笑むことはない。

2失点ではあるけれど、土肥のセーブがなければもっと失点していたかもしれない。一方の東京は1得点はしたけれど、まともなシュートはほとんどなかった。終わってみれば、シュート数はわずか6本。試合前のシュート練習を見ていても、10本打って1本入るかどうかという精度なのだから、6本しか打たなければいったいどんな結果になるのか、誰でも予想はできるだろう。チャンスがあったのに、シュートを打たない場面は何度もあった。

失意の敗戦ではあるけれど、ひと月ほど中断していたから忘れていただけで、これが「今シーズンの東京」なのだ。味スタでボヤきながら「またダメだったねー」と、敗戦慣れした愚痴をこぼす日々が始まっただけのことなのだ。それは決して楽しいことではないけれど、これが東京の現実。そういうものだ。

そうそう、ヒロミ本は昨日読了しておいてよかったと思ったよ。とてもじゃないけど今から読もうとは思えないし、もし読んだとしても「な~にが〝愛される監督〟だ。ばーか」とか思ってしまいそうだし。あと、本を読んだからこそ「この人の選手交代は本能なんだから、理不尽であっても仕方ないんだな」とあきらめもついたからね。

昨日の味スタのコンコースにはカキ氷屋ができていて、いい企画なんじゃないかと思った。これも、フロントがそれなりに頑張った結果であればいいんだけどね。そういうことも重要だけど、何よりもまず「ホームで勝てるチームをつくること」がいちばん優先されるべきことだとは思うけど。まぁ今年はずっとこんな感じなんだろうね。


◆追記◆
そういえば、昨日は「現状でのベストメンバー」だったのではないかと思う。それでいて、これだもんなあ。これから五輪代表が抜けて、さてどうなっていくことでしょうか。

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2007/08/11

「最も愛される監督・原博実 ヒロミズム」

立川のオリオン書房ノルテ店へ行ってみたら置いてあったので、さっそく買ってきて読んでしまった……「最も愛される監督・原博実 ヒロミズム」。

00107とりあえずは、中身の紹介から。まずChapter1と2では、東京の監督としてのヒロミがなぜ愛されているのかの分析、東京をどんなチームにしていきたいのかというヒロミの戦略などがつづられている。内容としては、東京のファンであればわかりきっていることが多いかもしれない。

Chapter3の「監督の色」では、三菱時代~31歳でプロになったこと~解説者への転身といった過去のエピソードが書かれていて、なかなか興味深かった。このあたりのヒロミのことはほとんど知らなかったから。解説者・原博実にはマネージャー等がいなくて、インタビュー依頼などはすべて本人と直接行なっていたとは知らなかった。解説者時代は毎月のように海外観戦をしていた人だから、本当にフットワークが軽くて、何でもひとりでできちゃう人なんだろうね。

Chapter4では、W杯ドイツ大会の日本代表や、海外のビッグクラブの監督たちについてのヒロミの意見を紹介。Chapter5は「一問一答」。ある単語について、連想したことを述べてもらうという趣向。「FC東京」や「浦和レッズ」について何と語ったか!?は、本をご覧くださいな。Chapter6は「ストライカー論」。自分の経験や、海外の選手たちをふまえつつ、日本人のストライカーはどうあるべきかをヒロミが語っている。


全100ページほどの本なので、所要時間1時間ほどで手軽に読むことのできる一冊。サッカー関連書籍は、門外漢が書いていると読んでいてフラストレーションがたまってしまうものだが、この本の著者は西部謙司というだけあって、読んでいてストレスを感じることはほとんどない。今までに何度も行なってきたインタビューをまとめて書き下ろしたという印象の本だ。

活字を読んでいると、ヒロミの口調がリアルで聞こえてくるような感じがするところがいい。TVやスタジアムでおなじみのしゃべり方が、そのまま浮かんでくる。たぶんこの本は東京ファン向けにつくられたものだと思うので、そういう点はとても重要だ。関係ないけど、首相官邸の「美しい国づくり」プロジェクトでの梶山陽平インタビューを読むと、「本当に梶山がこんなふうにしゃべったの?」と思ってしまう文体の連続。「インタビュー原稿のまとめ方の難しさ」なんてことまで考えさせられてしまったのだった。

前日も書いてしまったけれど、できれば開幕前の幸せな時期に読みたかった本。ま、内容としては今シーズンのことも網羅されているので、そうはうまくいかないのだろうけど。

しかしなんつーか、実際の成績はパッとしなくて、監督のカラーも曖昧で「昇格請負人」でも「残留請負人」でも「優勝請負人」でもないというのに、これだけ支持を集めている監督というのは、世界中を探してもヒロミくらいなんじゃないかと思う。たぶん、東京でいちばん人気のある「個人」は、もしかしたらヒロミなんじゃないかと思うこともあるる……。それがいいことなのか悪いことなのかは、今のところはわからないんだけどね。

東京ファン以外の感想も聞いてみたい気がする一冊。浦和サポはこれを読んでどう思うのかな? もっとも、あんな配色の表紙じゃ、浦和サポの人が手にとることはないような気もするけど(笑)。


↑うーむ、やっぱりAmazonでは買いにくいみたい。スタジアムで購入するのがいちばんですな。

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2007/08/10

初ツクツクボウシを聞く

たぶん明日は深大寺には行かないだろうと思ったので、昨日の夕方に行ってみました。

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昼間は賑やかな参道ですが、店じまいの時間は早めです。17時にはどこも閉まってしまうので、試合観戦直前に深大寺そばでも食べようという人はご注意ください。営業してないかも……。

参道にはきれいな七夕飾りがあって、夕方の風に揺れておりました。たんざくの願いごとをざっと見てみたけど、東京に関するものはなかったなあ。昨年と同じように「ウルトラマンになれますように」というのはありました。ウルトラマンになりたい子供って、まだいるんだねえ。なんだかちょっとうれしくなってしまいましたよ。

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ママチャリを押しながら石畳の道を登って、神代植物公園方面へ。右側には深大寺、左側にはペット霊園。途中の深大寺の門のところに、威厳のあるお猫さまがいらっしゃったので写真を……。でも、ボケてました。残念。坂を登ったところにある蕎麦屋「玉乃屋」さんがお気に入りだけど、6時近くとあってはもちろん営業しているはずもありません。いずれ、暑さがおさまったころにでも行ってみましょう。

東京の試合がなかったので、調布方面へ行ったのも久しぶり。再開すればまた月に2回くらいのペースで行くことになるのでしょうが、最近はあまり寄り道もしなくなったしなあ。

野川公園では、この夏、初めてのツクツクボウシを聞きました。最初はミンミンゼミやアブラゼミの声が大きくて、最初は空耳かと思ったくらいでしたが、自転車を止めてじっくり聞けば、確かにツクツクボウシ。夏の暑さは今が盛りですが、実際には少しずつ秋に向かっているのですね。夜も7時を過ぎれば、あたりはかなり暗くなります。いつのまにか、昼が短くなってしまったな~、立秋なんだな~と、蒸し風呂のような熱気を感じながらもどこか寂しくなったりもするのでした。


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こちらはオマケの写真。藤の実です。以前、国領神社で「藤の実が入ったお守り」を買ったのですが、「藤の実ってどんなふうになっているんだろう?」と思っていました。すると、今年はどこも藤が満開だったせいでしょうか、あちこちで藤の実をみかけるのです(なぜかまったくなっていない木もあります。不思議~)。

そういやマメ科の植物だな~と思い出させてくれるような実。秋くらいになれば緑色の莢も茶色になって、中の実が取り出しやすくなるのかもしれません。その季節になったら、また見てみることにしましょう。

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2007/08/09

時間が動き始めた

今週末、ようやくJリーグが再開される。

中断期間中は、あまり東京のことを考えないようにしていた。暑すぎて練習を見に行く気になれなかったし、私がジタバタ考えたところで何かが変わるわけでもないし、そもそも試合をやってないし(ソウル戦があったけど)。何かいい知らせがあればいいな~と期待しつつ、意識的に時間を止めていたような感じだった。

ようやく今週末に再開というところまできて、時間が動き出すと……。

やっぱり「楽しみ」よりは「不安」のほうが大きいかなあ(笑)。結局、補強は何もないみたいだし、中断期間でやっていたことといえば、いつもと同じ小平での練習と練習試合だけだし。なんだか危機感が足りないような!? それで本当に大丈夫なのかな。

今週末からはここも再び「東京愚痴ブログ」になるんだろうね。……ああっ、再開前から後ろ向きの気持ちじゃいかんっ!

あ、8月11日は「深大寺そばを食べて味スタへ行こう」企画があるから、深大寺付近を散策してから味スタへ行くのもいいかもしれないね。深大寺にも湧き水はあるけれど、ちょっと水遊びができるような雰囲気ではないので、水遊びをするなら野川公園のほうがおススメかな。

そうそう、スタジアムではこんなも販売されるらしい……。「四六判のソフトカバー、112ページ」ってずいぶん薄いな。ムックかよ!? それほどかさばる本ではなさそうだし、逆に一般の書店では見つけるのが難しそうなので、スタジアムでの購入がいいかもね。しかし、今の時期に出るというのは、正直言って微妙だな~(笑)。シーズン開幕前ならともかく、今は素直に読めそうにない自分がいるから。


と、いつにもまして愚痴っぽいのも、海外サッカーリーグの放送がまだ決まらないから……。下手すると、今シーズン見られるのは、CLとスペインリーグだけになっちゃうかも!? まぁそうなったらそうなったで、1試合1試合を大事に集中して見るしかないということか(とほほほ)。もうあきらめて、Jリーグの他のチームの試合もちゃんと見るかな~(開幕前はムリでも、開幕後なら契約金が下がって見られるようになるんじゃないかと淡い期待を抱いていたりして)。

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2007/08/08

夏ポタ便利グッズ

真夏のポタリングでの便利グッズを紹介します。
BGM……じゃなくて、おまけの写真は1週間ほど前の昭和記念公園で。

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↑メタセコイアについたセミの抜け殻


便利グッズといっても、ほとんど自転車と関係ないものばかりですが(笑)。湧き水や川などの水辺、木陰のある神社仏閣ばかりに行ってしまうようなのんびりポタ派には、ちょっとだけ役立つかも!?

まずはその前に必需品! 日焼け止め! 日焼け止めは1年中使っているのですが、最近、意外な盲点に気づきました。唇です。春先から唇のただれと荒れと皮剥けと痛みに悩んでいたのですが、花粉シーズンが終わっても全然治らず。で、ふと「もしかして日焼けのせいかも!?」と思い当たったのでした。UVカット機能のあるリップクリームを使い始めてからは、少しマシになったような!? やっぱり顔と手足と首だけじゃダメなんですね~。

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↑カサブランカの濃厚な香りが漂っていました


続いては「セームタオル」。ダイビングをしていたころは「ウェットタオル」と呼んでいたんですが、正式には「セームタオル」だそうですね。水泳グッズ売り場で買える、吸湿性の高いタオルです。ハンカチサイズのものをもっているとちょっと便利。手足が濡れてもすぐに拭けますし、暑いときは水にぬらして首筋に当てておいてもいいし。水遊びをしなくても、水道で何度も濡らしてはしぼって使えるので、真夏には便利です。

シートタイプの虫除けをもっていくこともあります。スプレータイプはさすがにかさばりますが、シートタイプならウェットティッシュがちょっと大きくなったくらいのサイズ(使う分だけ小分けしていくこともできますし)。神社仏閣や緑地散策の前には、とりあえずこれで手足と首まわりを拭いておきます。気休めかと思っていましたが、本当に蚊が来ません! 注意点としては、これを使うと日焼け止めも拭ってしまうこと。再び自転車に乗る前には、もう一度しっかり日焼け止めを塗り直さないと。

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↑さすがに百日間は咲いていないようです


えー、最後は、さすがに自転車製品ということで、シマノのSPDサンダルです。これのどこがいいかといえば、履いたままジャブジャブと川に入れること(笑)。靴底もしっかりしていてすべらないし、そのまま上がって自転車を漕いでいればすぐに乾くしで、かなり便利です。ちなみにふだんは23.5~24.0センチの靴を履いている私ですが(靴によって全然違う!)、現行の最小サイズでピッタリでした。若干ゆるくても、ベルクロで調整できるので守備範囲は広いんじゃないかな。


気温35度を越えるような暑さは、正直いって苦手です。それでも、コースや目的地を選べば、いろいろ楽しいところへ行けるのが自転車のいいところ。風を感じて走っていれば、少しは涼しい気分にもなれますし。多摩サイなどの日陰のない道はできるだけ避けて、木陰の多い道を選べば、ネボスケなわが家であっても真夏のサイクリングを充分楽しめるのです。これからも、コース探求をしていかなくては……!

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2007/08/07

またもティールームでお茶を

まだ梅雨が明けていなかったころ、青梅の釜の淵公園へ行ったのでした。

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この公園には何度も来ていますが、ここから多摩川の河原に下りてみたのは初めて。梅雨の晴れ間で蒸し暑かったのですが、早くもバーベキューを楽しむグループや、釣りをしている人がちらほら。このときは川の水はかなり冷たくて、長時間釣りをしていると冷えてしまいそう……でも、釣り人の皆さんって本当に忍耐強いですよね。私には向かないかも!?

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↑多摩川の流れ


夏休みに入った今は、きっともっと混雑していることでしょう。でも、この日は日差しもそれほど強くもなく、のんびりと散策を楽しめました。とりあえず靴を脱いで、川の水で足を冷やしたりして。水面には小さな小魚がたくさん泳いでいて、多摩川の豊かさを感じさせてくれました。

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その後は、定番の「ティールーム」でお茶……というか、実はここでお茶するために自転車を漕いできたようなものだったりして。前回訪れたのは2月だったのですが、7月のこのときも混雑はなく、ゆっくりくつろぐことができました。2月のテラス席にはひざ掛けが用意されていたのですが、今回は虫除けスプレーが完備されていました。でも、蚊は全然来なかったなあ。

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残念ながらケーキが売り切れだったので、スコーン2人分と、ハーブティーとブルーベリージュースをオーダー。季節の花があしらわれたテーブルは、いつもながらいい感じ。ブルーベリージュースには冷凍ブルーベリーが生のままたっぷり入っていて、飲んだり食べたりと両方で楽しめました。そういえば、私のブルーベリー月間(笑)はこのときに始まっていたんだなあ。

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テラス席にいる限りは、自転車に鍵なんてかけなくてすむのもいいところ。わが家のかわいい自転車たちといっしょにお茶を飲めるという雰囲気がまたよろしいのです。店内にはホームメイドのジャムなども売られているのですが、今回はスコーンとマフィンを購入。翌日の朝ごはん(ブランチ!?)になってくれました。

青梅にはほかにも行ってみたいカフェがあるのですが、なぜかついついここに来てしまうな~。そういえば、赤塚不二夫会館にもまだ入ったことがないし……。真夏はなかなか遠出がキツそうですが、また折を見て青梅散策をしてみたいものです。

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2007/08/06

情けない敗戦

U-22 4ヶ国トーナメント 日本VSボツワナは、0-1で日本が敗戦。

ボツワナという国については、ネットで検索した以上のことは何も知らない。サッカーについても、たぶん見るのは初めてだったと思う。実をいうと、この大会でいちばん下しやすいのはボツワナだと思っていた。

ところがどうして、ですよ。

ほとんどプロがいないらしいボツワナU-22代表は、実によく組織されたチームだった。もちろんGKのナイスセーブの連発もあったけれど、よく守って走っていて、ついでに時間稼ぎだって一人前で、「4ヶ国の中ではボツワナがいちばん弱いに違いない」なんて思っていた先入観をぶっ飛ばしてくれた。本当に申し訳ない。

もっとも、ボツワナがよくやったというのもあるとはいえ、内容的には日本の自滅……というか、得点しようという気持ちの欠如。特に、後半ロスタイムが終わろうという時間帯、最後のチャンスにパスを選択したときにはひっくり返るほど驚いた。こりゃ勝てないでしょ。というか、勝つ資格がないでしょ。

ひいきなチームが出ていない試合を見ているときは、つい「頑張っているほうのチーム」を応援したくなるものだ。もし対戦相手が日本でなかったら、私はフツーにボツワナのほうを応援していたと思う。ボツワナは劣勢だったけれど「勝ちたい」という執念があったのはこちらのほうだった。日本は優勢に試合を進めていたけれど、たくさんあったセットプレーのチャンスひとつさえものにできなかった。どこか相手をナメているようなところが、あったんじゃないかと思う。

後半、明らかにゴールラインを割っていた日本のシュートはノーゴール判定に終わってしまったけれど、この中国での試合では仕方のないこと。誰も文句のつけようのないゴールを決めない限りは、日本のゴールは認められないだろう。これがアウェイってものだ。

Jではそれなりに結果を出している李君もカレンもちょっと期待はずれ。JはともかくとしてU-22では結果を出してきた平山も同様。せっかくU-20代表が加わって、いいムードになりかけていたのに、若者たちは早くもグダグダなU-22の空気に呑まれてしまったような感じ。

最終予選に向けて、ますます不安が高まってまいりました! ホント、どうしようね!?(と書いてはみたものの、実は本当に心配しているのは東京のほう。補強もないみたいだし、どうするの!?ホント)


◆追記◆
中国VS北朝鮮では北朝鮮が勝ってしまい、優勝はなんとボツワナに! 中国の優勝は既定路線だと思っていたのでビックリ。優勝賞金はボツワナにとって大変な収入になると思う。この調子でしっかり強化していってほしいものだ。

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2007/08/05

そうめんかぼちゃ

北山公園近くの無人野菜販売所で「そうめんかぼちゃ」を買いました。200円。

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↑大きさが比べられるものを隣に置けばよかったなあ


「実がそうめんのように裂ける」という話は知っていたものの、具体的にそれがどういうことなのか想像できずに、一度は食べてみたかった食材です。200円を集金箱に入れて(やっぱり小銭がないとね)、小さくてもずっしり重いかぼちゃをママチャリの前カゴに入れて帰りました。

見た目は、カボチャというよりメロンみたいな感じ。ネットで食べ方を検索して、ともかくやってみることにします。

手順としては、適当に輪切りにして種を取り、鍋に入れて水から茹でる、というだけ。皮はむかないほうが、後でやりやすいと思います。クシが通るほどに茹でられたら、できあがり……というか、これからが本番です。

茹でたてで熱いので、流水でカボチャを冷やしながら、その実をしごいていくと……あらフシギ、実が糸状にほぐれていくではありませんか。自分の手でやっていても何だか信じられない~。完全にほぐれてしまった様子は、まるで細いラーメンを水の中で冷やしているかのようです。

ではさっそく味見……うーん、特筆すべき味も匂いもありません。シャキシャキした歯ごたえはあります。カボチャの食感とは思えません。似たものをあげるとすると、刺身のツマ!? でも、あれは食べた瞬間に大根だとわかるもんなあ。ダンナの感想は「水で戻したビーフン!?」というもの。確かに、ビーフンか春雨のようでもあります。今までこんなものを食べたことがないよ。

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↑茹で上がった実をほぐしたところ


酢の物やサラダに使うのがいいようですが、クセのない食材だけに何にでもあいそう。今回は、サラダ(ちょい中華風。すごくウマ~!)と炒め物にしてみました。炒めてみると焼きビーフンみたいな感じで、主食にもなりそうです。いいダイエットメニューにもなるのかも。

それほど大きいカボチャではなかったのですが、麺状にしてみるとかなりの量。茹でたものを冷蔵庫に入れて、3日かけて食べました。ここ数日は本当に暑かったので、結局サラダ風にして食べることが多かったかな。食物繊維をたくさんとってます!という気分にもなります。

ふだんあまり食べられない野菜にめぐりあえるのも、こうした無人野菜販売所のいいところ。最近は、常にレジ袋の予備をもっていて、いつでも野菜が買えるようスタンバイして(笑)ママチャリで出かけてしまいます。今の季節は、茄子やトマトがおいしい時期。畑で完熟したトマトはとくにウマいですよ~。

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2007/08/04

これが中国だ

U-22 4ヶ国トーナメント 日本VS中国は、0-0のドロー。

この試合のテーマは、「たとえ超アウェーで理不尽な判定ばかりであろうとも、いかにして切れずに最後まで「親善試合」をまっとうすることができるか」ということだったと思う。その意味では、乱闘騒ぎもなく、0-0というスコアで終われたことは収穫。これぞ日中友好(笑)。

中国主催で中国で行なわれる試合で、対戦相手は中国で、4人の審判全員が中国人という、まともな国際試合では考えられないような条件。主審がファウルを5回とったとすれば、どんな内容であれ、うち4回は日本のファウルになるという感じ。それでも、PK判定もなかったし(そんな場面がなかったからだけど)、ネットを揺らしてもノーゴール判定にもならなかったので(そんな場面がなかったからだけど)、02年W杯の某試合よりはマシだったかも。

一部の選手は明らかにイライラしているのがわかって、「気持ちはわかるけど落ち着いてくれ~、退場しないでくれ~」と祈るような気持ちで見ていた。こんな試合であっても、きちんと最後までこなしてこそプロ。日本の度量の広さを教えてやってくれ、と。イエローカードは何枚も出たが、退場者が出なくて本当によかった。

対する中国は、悪くはないけど何だか下手クソ。CKやFKがアサッテの方向へ飛んでいってしまうことも何度もあるし、何ヶ月も一緒に合宿して遠征していてコレだとしたら情けない。西川の素晴らしいセーブもあったが、中国に得点されるという危機感は見ていてあまり感じなかった。

今回のスタメンには平山。思っていたより動いていたけど、ふだん試合に出ていないせいか、試合勘が戻っていない感じ。もしかしたら、今の東京(ヒロミ?)のサッカーは、平山には合わないのかもしれない。以前、ワンチョペと平山は似たタイプだと思ったことがあったのだが、ヒロミはワンチョペ同様に平山も使いこなせないのかも……。彼のためには、他のチームのほうがいいのかなあ……とちょっとセンチメンタルに考えてしまったよ。

ともかく「マトモなサッカーの試合」といえるようなものではなかったのだが、「世の中にはこんなサッカーの試合もあるのだ」ということを再認識させられたということでは有意義だった。ピッチも良くないし、ブーイングだけは積極的にするけれどウェーブに興じていて試合を見てるんだか見てないんだかわからない観客とか。いろいろな意味で、レベルの低い大会、レベルの低い観客、レベルの低い開催国。これが「北京五輪」の予行練習だとは、聞いてあきれる。

日本代表の進歩のためには、真剣勝負の国際試合が少ないだけに、五輪出場するほうがもちろんいい。だが、今大会を見てしまうと「出場したってマトモな試合にならないんだろうから、出なくてもいいんじゃないの」と思ってしまっている自分がいたりして。予選突破はしてもらうとしても、最終的に出場をキャンセルするのがいいかなとか。北京の大気汚染は深刻らしいし、そんなひどい環境の中で心肺機能を最大限に使うサッカーの試合をいくつもやらせるのは問題じゃないの?とも思うし、何か悪いものを食べさせられるかもしれないし(笑)。

それはともかく、大会運営や審判についての苦言を試合直後のインタビューで口にしてしまう反町監督というのは、ちょっと大人げないというか、ここでそれ言っちゃダメでしょというか、選手はともかくとして監督がこの場で言うことじゃないでしょという感じ。腹に据えかねていたのだろうという気持ちはわかるけどね。

まぁ次はボツワナだ。さっさと試合を終わらせて、無事に帰ってきてほしいね。
……それにしても、なんでボツワナ?(まだ言ってる)

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2007/08/03

8月の多摩湖

今日も今日とで、多摩湖周辺自転車散歩。

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↑クサギが咲き始めました


この日は、ちょっとは趣向を変えてみようかと玉川上水沿いや残堀川沿いを走ったりもしましたが、最終的に落ち着くのはやっぱり多摩湖でございました。ダイヤモンドシティ・ミューでちょっとした買い物がしたかったのと、玉川上水沿いで野菜を買いたかっただけなんですけどね。

無人有人に限らず、地元の畑の脇にある野菜の売店で何かしらを買うのが最近のマイブーム。枝豆シーズンが終わってしまったのは残念なのですが、ともかく安くて新鮮でウマい~。ときどき、すごく珍しい野菜が出ていたりするのも楽しいところです(いずれネタにしますね)。

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↑蝉だらけの「野山北公園自転車道」


久々に「野山北公園自転車道」を走りましたが、ものすごい蝉時雨で圧倒されました。道の両側に大きな桜の木があって枝が張り出しているので、蝉の声が上からも左右からも聞こえてきてスゴい! 多摩湖外周道路だと、蝉の声は道の片側からしか聞こえてこないので物足りない!?のですが、ここは違います。蝉の声を聞いて「うるさ~い!」と思ったのは久しぶりだなあ。でも、そのうるささも一種心地よいものだったのですが。

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↑サンクスは8月10日オープン


で、多摩湖にたどりついてからは時計回りに走ってまたUターンといういつものパターン。来週オープンのサンクスは、商品の納入を待つばかりになっておりました。お酒の販売もあるようなので、ここで缶ビールを買って、花火をタダ見するのがいいかもね。といっても、自転車では飲酒運転になってしまうのでできませんが。このあたりにはコンビニはおろか自販機もなかったので、ウォーキングの人や自転車乗りたちのオアシスになるような気がします。

沿道では、クサギの花がちらほら咲き始めていました。葉を摘み取って揉んでから嗅ぐと「クサい」からクサギだそうですが、私はあまり臭いとは思わなかったなあ(ぜひお試しください)。ちなみに、花のほうは濃厚な香り。この香りが蔓延してくると、「8月だな~」という気分になります。満開になるのは、まもなくですね。

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2007/08/02

U-20大活躍!

U-22 4ヶ国トーナメント 日本VS北朝鮮は、2-1で日本の勝利。

北京五輪への最終予選が今月から始まるという大事な時期だというのに、のんきに開催されるコレって何!?と思っていたのだが、スポナビの記事によれば「北京五輪を1年後に控えた中国が、本番の予行演習をする意味合いで実施する大会」なんだってね。なるほど。参加国も、日本、中国、北朝鮮……まではともかくとして、もう1ヶ国がボツワナ。なぜボツワナ!? しかも大会運営にはいろいろ難があるらしく、アジアでの大会の常とはいえ、試合以外のゴタゴタも気になってしまうところ。

それはともかく、昨日の北朝鮮戦。いや~、最初の15分か20分は、いつ失点してもおかしくなかった。いつもながら北朝鮮は、速くてシンプルでいいサッカーをする。日本はドリブルされ放題で、セットプレーのチャンスも何度もつくられて、「どうしたんだ、日本!? そんなに大気汚染がヒドいのか!?」なんて思ってしまったり(笑)。

いつもそんなに真剣に見ているわけではないけれど、北朝鮮チームのイメージとしては「最初はスゴいけど、スタミナ切れするのが早い(でも終盤は根性を出す)」というのがある。その先入観通りだったのか、北朝鮮も大気汚染にやられたのか(瀋陽についてはまったく知らず、テキトーに書いてますので突っ込まないでください)、途中からは運動量が落ちてしまい、そこを技術で勝る日本がうまいことやって勝利したという感じの試合。北朝鮮の得点(PK)は、仕方がないでしょう。スタジアムの雰囲気も完全にアウェイだったしね。

この試合で特筆すべきなのは、U-20メンバーの活躍。カナダの大会で魅力的なサッカーを見せてくれたU-20代表からは、梅崎、森島、安田がスタメン入り。3人とも実に目立っていて、すべての得点(ついでに失点にも)にからむ活躍ぶり。カナダでは悔しい敗退をしたけれども、モチベーションは高く保ったままだったようで、頼もしい限りだ。GKの西川もすばらしかった。失点が1ですんだのは彼のおかげだろう。

で、それまではU-22チームの不動のFWだった平山君ですが……うーん、このままだと本当にマズいかも。それが彼の個性といえばそうなのだが、相変わらず覇気がさっぱり伝わってこないたたずまいで……。東京ファンとしては、平山の復活をこの大会に期待したいんだけど……。

意味不明なこの大会は、中1日という強行スケジュールで開催される。明日は早くも中国戦だ。選手の疲労もあるので、毎回同じスタメンというわけではなく、入れ替えながら選手をためすことになるのではないかと思うが、どんなメンバーになるのか楽しみだ。


◆放送スケジュールメモ◆

「地上波で生中継」というのは昨日の試合だけなので注意!
8/3 VS中国:20:45~  G+
8/5 VSボツワナ:17:45~ G+

それにしても、なぜボツワナ!? 

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2007/08/01

のんびり川めぐり

週末ご近所ポタ、土曜日は定番の「荒川支流お散歩コース」でした。

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↑文字通りの「空堀」川


近所の小さな川をめぐる、短い距離でも満足度が高いコース。この日は、空堀川~柳瀬川~野火止用水~黒目川~落合川。柳瀬川から野火止用水まではいったん川沿いの道は途切れますが、代わりに走るのは関越自動車道沿いの一般道。ところどころ車が入れない遊歩道になっていて、のんびり自転車散歩にはピッタリです。せっかくなので、黒目川の源流がある「小平霊園」内もコースに加えました。

まずは空堀川。上流のほうがその名のとおり「空堀」状態でビックリ。もっとも、このあと雷雨が何度もありましたので、今は水があるのかな。

水の少ない空堀川も、柳瀬川に合流してからは水量も多くなります。金山緑地公園付近は、いつものようにバーベキュー大会。川に釣り糸を垂れる人々もたくさん見かけました。久々に平林寺にも寄ろうかな~と思ったのですが、天候の急変が怖いのでこの日は先を急ぐことにします。

野火止用水を経て、黒目川との合流地点から落合川へ。たくさんの湧き水が水源となっているので、いつもは本当にきれいな水なのですが、この日はなぜか泥水状態。川岸で除草作業が行なわれていたためでしょうか。沿岸では「川あそび」イベントが行なわれていたのに、残念な状態でした。川では大きな鯉が二匹を浮かんでいるし……。

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↑落合川。残念ながらこの日は泥水……


そんな水質でも、飛び込んで遊ぶ子供らがいるのには驚きましたが……。このあたりに来ると、麦藁帽子に虫取り網、白いランニングシャツ姿の子供とか、海パン一丁で川に飛び込む子供とか、昔のイメージの中の子供に出会えるのが楽しいところです。もっとも、多摩湖自転車道沿いでも、木登りする元気な子供を見かけます。多摩地区は自然が多くて、恵まれているのかもしれませんね。

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↑いつ来てもすばらしい湧水


南沢緑地保全地域の湧水でしばらく遊んで帰ることにします。ここでも、泥まみれになって遊ぶ子供と虫取り網を振り回す子供がたくさん。クヌギの木もあるので、カブトムシなどもいるのかもしれませんね。それにしても、ここの豊富な湧水は本当にすばらしい。今も1日1万トンも湧いているのだそうです。こちらで足を冷やしたり、首筋に水をかけたりして、涼をとるのが楽しみなのです。

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↑大きな桜の根元に石碑が


湧水を後に、住宅街をのんびり抜けて帰ることにしました。このあたりはあちこちに石碑やお地蔵様があって、それらを見ながら走るだけでも楽しいものです。専門知識がないのが悲しいところですが、そこに刻まれた文字から時代がわかったりするのも興味深いですしね。

結局、週末はそれぞれ30キロくらい走っただけ。そういえば、7月はあまり走れませんでしたね。報道によれば、完全に快晴だったのはわずか1日だけだったそうで、なるほど走れなかったのにも納得です。とはいえ、8月に入ってしまうと、今度は熱中症が怖くてあまり走れないかも(笑)。ともかく、今月もムリせずのんびりいくことにします。そうそう、Jリーグも再開しますしね。

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