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2007/08/26

惜しかったけど負けは負け

Jリーグ第22節 浦和VS東京は、3-2で東京が敗北。
これで再開後、4連敗。

先週と同じ、「選手のヤル気が伝わってきたし頑張っていたけれど、勝ち点は取れなかった」という試合。要らない失点もあって、引分けで終わることはできただけに残念。

NHK-BSにて途中からリアルタイム観戦。先制点はうれしかったけれど、通常であれば得点してもすぐに失点するので油断ができない……と思っているうちにあっさり失点。ビハインドになると急激に動きが鈍くなってしまうのがわがチームなのだけど、この日は頑張っていた。でも、3失点目は痛かったなあ。あの失点は本当に余計だったよ。

東京の2得点目は、セットプレーからだけど、今野の気迫のこもったゴールだった。彼を最終ラインで使うのは本当にもったいない。今野がCBを務めていたってこれだけ失点するのだから、この際、茂庭でもエバウドでも吉本でも八田でもいいじゃないか。原監督は変なところで弱気なんだから!と、試合終了後のスカパーでの言い訳コメントを聞いて、ガッカリしてしまった。この調子だと、茂庭が試合に出られるのは横浜FC戦くらいしかないってことじゃん!? もっと選手を信用しようよ!

今年の東京は、そもそも設計図からして間違っていたようなところがあるので(監督選定や選手補強、それ以前の土台作り)、根本的な責任はフロントにあるとは思う。でも、今のどうしようもない不調の原因のひとつは、監督の采配にもありそうだ。

CB問題もそうだけど、選手交代は相変わらずわけがわからない。本能だから仕方がないのかと思ってはみるけれど、やっぱり納得できない。早いサッカーでいいところまでいっていたのに、投入されるのはのろい選手ばかり。それならば放り込みに戦術を変えてくるのかと思いきや、そうでもないみたいだし。本当にわからない。リチェーリ、良かったんだけどなあ。代えるならルーカスを下げたほうがよかったと思うけど……。


浦和戦を見るたびに浮かぶのは、「なんでこんなにおいていかれちゃったんだろう?」という淋しい気持ち。東京は引き分けることはできたかもしれないけど、勝てるような気はあまりしなかった。王者の余裕があるサッカーをしていたのは浦和のほうだったから。もちろん、東京にはクラブとして進化していく可能性はあるけれど、なんというか、いろいろな意味で差を見せつけられてしまうのはちょっとツラい。


とはいえ、愚痴をこぼす間もなく、次の試合がやってくる。中3日で、残暑であろう広島に乗り込んで、今の運動量を維持できるのか……。ま、今さら心配しても仕方がないし、逆にアウェイのほうがいい試合をする東京だから、可能性はあるかもね(投げやり!?)。

それにしても、今シーズンの東京は引分けが少なすぎる。リーグ戦だと、神戸と大分に引き分けただけ。今の状況では、勝ち点1も大切な貯金。「負けないサッカー」じゃつまらないのかもしれないけど、スペクタクルに戦って連敗しまくって降格するよりはずっとマシだ。勝ち点をひとつでも多く積み上げることを目標に、頑張ってほしい。

……で、心配なのが金沢選手なんだけど……。水曜の最終ラインはどうなることやら。

その後は、例によってプレミア。アーセナル戦とチェルシー戦で忙しかったので、U-17をすっかり忘れていた……。NHK-BSでも国際親善試合を放送しているけれど、さすがにそこまで見られない。で、一段落してリーガの開幕を見ようと思ったら……放送中止だって! スタジオには岡ちゃんと奥寺さんが所在なげにすわっていたりして、ここまでくるともう笑うしかない。早く解決してくれればいいけど、何だか長引きそうな予感。

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コメント

浦和戦、バックスタンドで赤い人達に囲まれて静かに観戦してました。(苦笑)

1、2失点とも平川のクロスからでしたが、徳永が簡単に打たせ過ぎたように見えました。確かに、左サイドに大きく張った平川にマークが無く、サイドチェンジのボールが入ると一気にスピードに乗って来るので、徳永が困っていましたが、球際をもう少し粘り強く対応してもらいたかったところです。

ただ、チーム全体として見れば、赤嶺が入ったことにより、ゴール前の迫力は出てきてますし、前線へのパスコースも増えてボールも良く動かせています。後は結果だけですが、このサッカーを諦めずに続けるしかないでしょう。

まずは、残留が最優先です。

投稿: コタツねこ | 2007/08/26 13:07

コタツねこさん、コメントありがとうございます&埼スタでのご観戦、お疲れさまでした。

ここ2試合のようないい内容を続けていってくれれば、残留という結果は出るような気はするのですが……。でも、まだまだ気は抜けませんね。

投稿: つぴぃ | 2007/08/27 10:12

つぴぃさん、厳しくも4連敗になってしまったねぇ
うぅぅぅーーーん・・・・首位チームと13位のチームの違いなのかなぁ

それにしてもFC東京は4連敗でもまだ13位
よっぽど他のチームもダメなんだねぇ・・・・

浦和レッズのフロントの皆様方はアウェイのお客様はどうでもいいいということなんだろうねぇ。
まぁ4万6千も入ればいいのかもしれないが、メインスタンドの上の方ははガラガラ
それに比べアウェーのゴール裏は少ししか席が無い、当然チケットも販売しなかったんだろう
FC東京サポは狭いところにギューギューすし詰め状態
またバックスタンドアウェイ側は驚くべきことにレッズサポの中の列にちょこっとFC東京サポが入る状態、これじゃぁ肩身が狭くて応援できるとは思えない
実はゴール裏チケットがとれなくてバッスタンド観戦だったんだが、なんとも歯がゆい感じでまいった(試合を観るには素晴らしい眺めでありがたかったんだが・・・)
不思議なことにレッズサポといってもファミリー席というか年配の方と小さいお子さんが多くて静かに観戦していたなぁ

考えてみれば他の関東Jリーグチームがレッズ戦で国立開催をしている場合がある
興行収入は大事だからわからなくもないが、レッズは6万5千入るスタジアムでも無理に相手のサポを入れない姿勢である
ホームの雰囲気を大切にするために相手サポを少なくするクラブ戦略なのかもしれない
三ツ沢での横浜FCを思い出せば、「アウェィのお客様がいっぱいきてくれてありがとう」という感じで小さくともいいクラブだなぁーと僕は関心した
僕は食いしん坊なのでね、中華街もあるからまた三ツ沢に行きたいと思っているんだけどねぇ
それにしてもFC東京スタッフはそういうレッズサイドの運営や埼玉スタジアムを見てどう感じたんだろうねぇ
感想というか考えを聞いてみたい気がしたなぁ
年に一回とはいえ考えさせられるような気がする
僕は何年かぶりでバッスタンドだったんだが、サッカーは立見席がやはり一番いいもんだなぁと改めて感じたなぁ(年甲斐もなくというのがお恥ずかしいんだが)
それでもゴール裏に合わせて一人で歌を歌っていたらなんと赤嶺のゴール
もう立ち上がってバンザイして「あ・あ・あかみねー」と叫んでいたら真後ろのレッズサポのお姉ちゃんが目を丸くしていたので周りをみたら赤赤赤のユニフォーム
横にいたFC東京のサポの皆様は大人しく喜んでいたのでちょっと微妙な位置にいると思い直しその後は座って応援した(今思えば立見席じゃないので当然なのねぇ)
帰りはいつもほど肉体的には疲労がなかったのでよかったのかもしれないが、負けてしまったので精神的には重かったねぇ・・・・・
それにしてもメインスタンド上方席があんなにガラガラなんだったらFC東京で買い占めてツアーでも組めばいいのにと思ったが、そんな気の利いたことはできないだろうなぁ

つぴぃさん、U-17は決勝トーナメントはダメだったねぇ
一縷の望みを託していたんだが、フランス戦での2失点目が厳しかった
U-20もそうだが、続けて失点してしまうのが命取りになったわけだねぇ
メンタリティというかチームリーダーというかそういうことが課題なのかもしれない

まぁものは考えようでね、勝ったり負けたり引き分けたり、人生と同じで思うようにいかないから努力する
「明日があるさぁーーー」と前向きに生きていくことが大事だと思う
特にU-17の選手諸君、かっこよかったぜーーーーーー

投稿: 東京坊主 | 2007/08/27 12:19

東京坊主さん、慣れない席での応援、お疲れさまでした。

ゴール裏でなければ、アウェイサポがおとなしく応援するのはマナーではありますよね。味スタのU席などで同じことをされたら、やはりあまりいい気持ちはしませんから。

以前、埼スタのバックスタンドで浦和戦を見ていたときに東京のゴールが決まったことがありました。私らは実に控えめに喜んでいたのですが、空気の読めない東京サポがひとりで大騒ぎしてしまい……その後、彼が座席を蹴られたり罵声を浴びせられたりしていたのを見て、ちょっと怖かったし雰囲気も良くなかったんですよね~。最近、埼スタに行かないのは、そんな記憶のせいもあるのかもしれません。

投稿: つぴぃ | 2007/08/27 12:55

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