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2007/10/28

しまなみ旅行記3:生口島

因島を後にして、生口橋を渡って生口島(いくちじま)へと向かいます。

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↑ちなみに、橋へのアプローチの坂はこんな感じ


因島大橋以外の橋は、車道の隣に歩行者/自転車用の道路があるというつくりになっています。とはいえ、そもそもあまり交通量もないし、自転車や歩行者の数も少ないので、常に独占状態ですがな。

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↑右側が車道ですが、車はめったに来ません


生口島でのサイクリングコース沿いには観光スポットもありますので、ついでに立ち寄ることもできます。平山郁夫美術館や、さまざまな歴史的建造物を集めた耕三寺などがあるのですが、最初の島でのんびりしていては、後になって何が起こるかわかりません。観光は次回へのお楽しみとして、先を急ぐことにしました。

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↑手前が自転車道。車はあまり来ないので、車道を走るほうがラク


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↑結局、蛸めしとかは食べられなかったなあ


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↑サンセットビーチにて


次の「多々羅大橋」にほど近い「サンセットビーチ」でちょっとだけ休憩。真夏はさぞかし混雑しただろうと思わせる、白砂のきれいなビーチでした。名前通り、きっと夕焼けが美しいところなのでしょう。ただし、海の家の残骸とかがちょっとわびしさをかもし出していたりして……。

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↑多々羅大橋へ向かう道にはこんな看板


多々羅大橋は、しまなみ海道では2番目に大きい橋。通行料金も100円です(最後の来島海峡大橋が200円、その他の橋はすべて50円)。ここには、ちょっとおもしろい仕掛けがあります。

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↑「多々羅鳴き龍」


お寺のお堂などで手を叩くと不思議に共鳴する現象「鳴き龍」が、この橋で体験できてしまうのです。まずは自転車を止めて、神社にお参りするように大きく拍手。うわぁぁぁあん! と大きく共鳴します。こりゃおもしろい!というわけで、手を叩いたり指を鳴らしたり大声を出してみたり。誰もいませんから、好き勝手に遊ばせていただきましたよ(笑)。

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鳴き龍ポイントを下から見上げると、こうなっています。橋の柱と、つり橋の部分とにはさまれたところで共鳴現象が起きているのですね。鳴き龍をつくろうとしたわけではなく、つくってみたらこんな現象が起こることに気づいたのだとか。お寺で体験したことはありますが、こんなに近代的な巨大建築物でも体験できるとは思いませんでした。

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多々羅大橋を渡れば、大三島(おおみしま)。ここからは愛媛県、ついに初めての四国です! ところがここで予想外に走行距離を稼ぐことになってしまったのでした……ということで、以下次号。

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コメント

コマーシャルの後...ですか

回り道編をまっています。

四国に入ったことが無いので、
どのようなところなのか、写真が楽しみです。

投稿: しと | 2007/10/29 15:27

しとさん、コメントありがとうございます。

何だか長くなりそうで困ってしまいます……ともかく、忘れる前に書かなくては。応援ありがとうございます、励みになります。

投稿: つぴぃ | 2007/10/29 18:36

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