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2007/11/08

ACL決勝を見た

AFC チャンピオンズリーグ セパハンVS浦和は1-1のドロー。
浦和はアウェイゴールをお土産に帰国することになった。

時々モノクロになったりする画面に苦笑しながら、BS朝日で観戦。欧州CLの開催日でもあったので、今までの自分だったら間違いなくCLの試合をビデオで見ていたはずなのだが、我ながら変わったものだ。全然好きじゃないはずの浦和の試合をリアルタイムで見るなんてね。

浦和には勝ってほしいけれど、なんだか悔しい……そんな複雑な思いを抱えて試合を見守っていた浦和以外のチームのファンはきっと多いんだろうな。欧州CLはただのサッカーの試合として楽しく見ることができるのに(モウリーニョが去って、すごく応援しながら見るチームもなくなっちゃったしな)、どうもこの試合は素直に応援できず、かといって負けてほしくもなく、何だか疲れてしまった(笑)。

不思議なことに、相手がイランのチームだと思うと、「アウェイだしどっちが勝ってもいいや」モードになってしまう。時々セパハンを応援してたりもするし。準決勝で素直に浦和を応援していたのは、02年W杯以来しみついている韓国アレルギーのせいだったのだろう。それでも終わってみれば「浦和が負けないでよかった」などと思っているのだから、ますますもって自分がわからん(笑)。

こんな複雑な感情を抱きながら試合を見ないですむためには、東京がACLに出場すればいいってことなのだが、それがすぐにできるようなら苦労はしない(笑)。それはともかくとして、JリーグのチームがあたりまえのようにACLのグループリーグを突破するようになれば、今回のような応援のねじれ現象は起きなくなるだろう。それは、Jリーグが成熟していくということでもある。今はまだ、他チームのファンでも浦和に肩入れしたくなってしまう段階かもしれないけど。

イランから送られてくる国際映像のレベルはものすごく低く、まるで20年前にタイムスリップしたかのよう。これが生放送で、TV画面からはあのレッズの応援が聞こえてくるというのが何とも不思議な感覚だった。遠くイランの地まで応援にいったサポーターは本当にスゴいね。彼らには本当に敬服する。芝も悪く、思い切りアウェイなスタジアムだったが、浦和の選手たちはいつもの応援を聞いて大いに勇気付けられたことだろう。

勝負は次の浦和ホームの試合で決まる(どちらが先にホームで戦うかというのはどうやって決まるのだろう? 準決勝も2ndレグが浦和ホームだったしなー。2ndレグがホームのチームのほうが有利な気がするんだけど)。真っ赤なスタジアムでセパハンが勝つのはかなり大変だと思うのだが……。決勝戦はけっこう低調な試合になったりもするものだが、せっかくだからドラマチックないい試合を見たいものだ。

で、一方ではせっせと欧州CLの録画も消化中……といっても、いろいろ忙しくて見られないので、どんどんたまってしまうのだけれど。チェルシーが内容が悪かったにせよ、勝ち点1を持ち帰れたので満足といったところかな。

リバプールはCL記録となる得点差で爆勝。うーむ、こういう得点差の試合を見ると、まだ他人事とは思えない自分がいる(笑)。前半が終わった時点では、まさかこれほどに大差がつく試合には思えなかったのだが……サッカーというものは(いつも思うけど)不思議……というか、怖いものだね。

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コメント

朝ごはんを食べながら、NHKニュースでゴールと浦和の時間稼ぎシーンだけ見ました。闘莉王も山田も小野もいないのに、アウェーゴール付の引き分けは、大したもんです。(以上、棒読みで。)

このしぶとさを、我が東京が身につけるのはいつのことか。三年位で、なんとかなんないかな。(苦笑)

投稿: コタツねこ | 2007/11/08 18:59

コタツねこさん、コメントありがとうございます。

3年なら早いくらいですよねー。現実的なので、すぐに「3位以内」なんて夢みたいなことはあまり考えません(笑)。すぐに強くなるための特効薬なんてありませんし、もう3年もムダにしてきてますからね。クラブが本気になってくれることを信じて、じっくりつきあいたいものです。

投稿: つぴぃ | 2007/11/08 21:37

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